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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
1345:
ヴィクトリア [×]
2018-10-28 00:45:16
>ムカデ
(ハンプティダンプティのおかげで仮装のテーマは「猫」に定まった。メイドに付け尻尾があるかどうか尋ねると、折角なら服装も変えようと提案されたのが白いノースリーブタイプのニットワンピース。尻尾の繋ぎ目を隠すように、髪に付けているのと同じショッキングピンクのリボンを結び付け、外は寒いだろうから、と渡してもらったピンク色のポンチョを羽織る。全てが整ってから、御手伝いの御褒美に貰った髪留めを猫耳部分の片方ずつに付けてにんまり笑顔。会場である帽子屋邸にはまだ行った事が無く、招待状の地図を頼りに森を右往左往。いよいよ道が分からなくなって首を傾げていると、いかにもハロウィンらしい仮装をしている相手を見つけて。「ねぇ、そこのおててがたくさんある…あなた!帽子屋さんのおうちはどうやったら行けるのかしら?」初対面であるにも関わらず何の警戒も無く駆け寄ると、招待状を向けながらこてんと首を傾けて)
(/わああ、凄く素敵な御褒美を有難う御座います!ハロウィン中にお会い出来たらとっても嬉しいですが、そうでなくても必ず御礼に参ります!それでは、今夜も宜しく御願い致します!)
1346:
Oliver=Scarlet [×]
2018-10-28 01:01:41
>成功アリス
ぅわっ!…もーうびっくりしたよー。ひさしぶり、アリスちゃん!はいこれお菓子をどーぞ!
(首筋をなぞる冷たく鋭い感触に、驚きの声をあげれば肩を大仰に跳ねさせ後ろを確認。そこに居たのは探していた友人であり、首を掴まれた恐怖を早々に解いてしまえば安堵に表情を緩め言葉を紡いで。"トリックオアトリート"の言葉には待ってましたと相好を崩し、かぼちゃ頭の手提げからラッピングされたクッキーを取り出し差し出して。「このクッキーね、オリバーが作ったんだよ!お菓子を作るのはじめてだったからきんちょーしたけど、でもでもいっぱいおいしくなれーっておまじないかけたからおいしーはずだよ!たぶん!」つらつらと流れるように語るのはクッキーの説明で、どれだけ思いを込めたのか、どれだけ頑張ったのかを熱弁しながらも、最後の最後でちょっぴりハードルを下げ。そうして一息ついてから漸くまじまじと相手の仮装を見遣っては、「アリスちゃんのそれは何の仮装なの?」異国風だということ以外検討もつかない衣装に首を傾げて質問を。先程からピラピラした御札が何となく目に付くものだから、思わずそれに手を掛け剥がしながら答えを待って。)
1347:
成功アリス/ムカデ/ジャック [×]
2018-10-28 01:09:27
>ゲオルグ
――くっそー、イカサマしても絞られるんじゃ勝ちようがねェよなあ。(ぶつくさ、ぶつくさ、ボヤキを落としながら城へと戻って来る。落とされるボヤキを拾い上げればつい先ほどまで悪魔のカジノにて金を擦って来た所と言った様子で。そうして戻って来た我が家と言える城の敷地、嗅ぎ慣れた薔薇の香りが擦れた心を穏やかにしてくれて、そうして見つけたのは一人きりで夜道を歩く男の姿。「んえ。―――よう、アリス。こんなに綺麗な月を独り占めなんて羨ましいことしてるな。俺も混ぜてくれよ、二人占めしようぜ」片手をひらり、そのまま真ん丸の月をクイと親指の先で示しては。何も門限がどうのだとか、もう寝ろだとか、そんな口煩いことを重ねるつもりは無い様で。無論、つい先ほどまで夜遊びに騒いでいた自分は言えた身分でも無い訳で、気さくなフレンドリーさを纏ったまま足先を向け歩み寄り)
(/それでは早速ジャックにてロルテに絡まさせて頂きます…!、もし絡み辛いなど有りましたらキャラクターチェンジも出来ますのでお気軽に申し出くださいませ!。それではお時間の許します迄、どうぞ宜しくお願い致します!。)
>ヴィクトリア
___にゃあ。(乾燥した薬草の匂いが籠る一室よりも、広がる自然の香りを楽しめる森の中の方が居心地がいい。そんな思いからよりマイペースにのんびりと歩んでいれば、手が沢山有ると言う自らを示しているだろう声に遭遇。その呼び止めに従えば歩いていた足は動きを止め、くるりと振り返り。そうしてそこにいた姿を確認すれば、緑の多いこの中では珍しい何とも可愛らしい姿。その姿を眼に映し、何よりも先に口を付いたのは彼女を意味するだろう鳴き声で。その後に漸く伝えられていた帽子屋方面を視線で動かし示すと「帽子屋邸なら――いいよ、案内してあげる。」口で説明した所で木々が場所を変える悪戯を行ってしまえば話は変わる。慣れていれば簡単な道も慣れるまでは大変だと言うのがこの国の有る有るなのだから。歩く先を腕の一本で示しては「此処まで一人で来たの?、__俺はムカデ。今は蜘蛛だけどね」他に誰もいない事を周囲を見る事で確認すれば、前後してしまった自己紹介を。後者は少しだけ肩を竦ませて続け"いくよ"と一声を掛けた後に歩みを始め)
>オリバー
ふうん、――オリバーはお菓子が作れるんだ。でもありすだって出来るよ、きっとね。(首に回した手をあっさりと手離したことで彼女に対する親密度が見て取れて。強請った菓子が思っていたよりも早く手に入ると受け取ったそれが嬉しいが故に最初は折角の説明を右から左に、聞いているのか聞いていないのかと言った雰囲気で。然し最後に添えられた多分の発言には顔を上げ、くふくふ。と含むような根拠のない自信が見て取れるそんな雰囲気で張り合いを見せ。そして行儀悪くも貰った傍からラッピングを開くと中から出て来る可愛らしい形のクッキーを指先に摘まみ、パクパクと次から次に口へ運んで。もごもごと素朴な甘さを楽しめば睫毛を震わすように大きく目を開きもう一枚を再び取り出して彼女の口へグイグイと力任せに押し付けて「ありすはお札が有るから歩ける死体だって、悪魔が言ってた。でもお札を取られちゃったから歩けなあい」教えられたままの知識を述べれば剥がされたお札の動きを目で追いかけて、何とも悪乗り。彼女へガバッと抱き着き凭れるようにして)
1348:
ゲオルグ・アウデンリート [×]
2018-10-28 01:28:15
>ジャック
――おお、良い所に現れたな!そのタイミングの良さを褒めてやろうじゃあないか、ジャック。(つまらん、つまらん、と苛立ちの滲む歩調で突き進む足をピタリと止めて振り返れば、見知った男の姿がそこにある。年甲斐も無く新しい玩具を見付けた子供の如く瞳を輝かせつつ歩み寄って来る彼の姿にフンと鼻を鳴らせば「こんな夜更けにこんな所で出くわすとはな――大方、カジノで金を巻き上げられでもしたんだろう」と、こんな時ばかり妙に働く勘の良さを以ってニヤニヤと嫌みったらしい笑みを浮かべながらからかいにかかる始末で)
( / ありがとうございます…!便宜上既に顔見知りの仲とさせて頂きましたが、何卒宜しくお願い致します…!/蹴り可)
1349:
ヴィクトリア [×]
2018-10-28 01:28:23
>ムカデ
んふふ。そう、猫ちゃんなの。にゃあ
(呼び掛けた相手は振り返り猫の鳴き真似をして見せた。それが自分の事を指しているというのは釈然たる事実で。ハンプティと違って悪意の感じられないその言葉を真似てみると、付け爪を付けた両手を上げて猫のポーズをして見せて。「ありがとう!ここまではヴィッキーひとりで来たの。薔薇ちゃんを落ち着かせるのは大変だったけど、借りたお洋服が汚れちゃうからまた今度遊ぼうね、って言ったらちゃんとどいてくれたの」蔓を伸ばして此方にちょっかいを出してくる薔薇達には手を焼いたが、自分で突破できた。問題はその先に有った訳だが、相手が快く承諾してくれたことに安心して笑みを浮かべ。「ムカデちゃんのこのおてては、全部仮装なの?それとも、ほんもの?」6本の内いずれかは本物だろうが、こうも仮装だらけだと何処までが本物なのかが分からず首を傾げて。声を掛けられ相手が歩き始めるのを見れば慌てて隣に並んで歩き、じいっと腕を見つめる)
1350:
Oliver=Scarlet [×]
2018-10-28 01:37:23
>成功アリス
うん、ぜったいできるよ!…あ、アリスちゃんが作るんならね、オリバーもお手伝いする!
(結局のところ話したい事をべらべら話す相手がいればそれでいいのか、多少聞き流されていようと気にする事なく、張り合いのような返答を受ければ一瞬キョトンと目を丸くして。文脈を読む技能など持ち合わせていないが故に、純粋にそれを応援してはお手伝いを立候補でもするように手を上げて。「死体?じゃあオリバーと一緒だね…って、アリスちゃん重い〜!」クッキーを押し付けられる意味も分からず、取り敢えず素直に口を開いて手作りならではの素朴な甘さを堪能していれば、始まった説明にはそれなりに相槌を。然し次の瞬間不穏な動きを察知しては何か下手を踏んだと思うも間もなく、正面からもろに体重を受け止めて。ぶーぶーと不満を言いつつも、しっかりキャッチする辺り恵まれた体格様々といえるが、男一人を6歳の娘っ子が受け止めきれる筈がないという可笑しさには相変わらず気が付けず、「んー、それじゃオリバーがはこんであげる。おひめさま、おうちはどーこ?」なんてクスクス笑って揶揄おう。)
1351:
成功アリス/ムカデ/ジャック [×]
2018-10-28 01:54:33
>ゲオルグ
___ぐ、ぐぐ、……そのトーリ!今日の女神は連れなかった。まあ、お蔭さんで早く切り上げることが出来たからこそアリスと会えた。まあ、そー悪くないな、寧ろラッキーだろ(最初こそ図星に次ぐ図星にお手上げ状態、返す言葉も御座いませんとばかりに打ちのめされて。愈々腹を括っては開き直るように胸を張って何も偉くないそんな返事を、その途中にはあれれ、もしや。と思い直すようなこの状況に気が付いて。くく、っと悪戯じみた笑みを眼を細めながら浮かべては「俺も中々やるな、最後の最後でツキを手に入れた」肩を持ち上げウインクをばちん、零す軽口に合わせて口笛をヒュウと鳴らして)
>ヴィクトリア
ダイナの色違いだね。___良く似合ってるよ(庭園に紛れ込む黒猫のダイナ。おしゃまな性格のお節介焼きを思い出しつつ、綺麗と可愛いの丁度間と言えるそんな彼女だからこそ着こなしている仮装に感想を送り。余り話上手というわけでも、増してや進行上手でもなければハキハキと進められる彼女の喋り口に助けられているようで。うん、うん、と頷きを混じえつつ相槌を送れば何よりもまず先に「頑張ったね」ここまで一人で来たというその事実を真っ直ぐに褒めて。「ムカデの手は全部本物。ほら、全部動くよ」続いたのは怖がらせたり気味悪がせたりし勝ちの自らの腕に関する話題で、全ての腕を使いぐーぱーぐーぱーと動かせば″ね、″と確認をして。「迷子になりそうだったら繋いでね、手はいっぱいだから選び放題だよ」彼女が淑女と呼べる年頃だろうと見た目年齢から思えばこそ、強要をすること無く提案のひとつと言った雰囲気にて伝えて)
>オリバー
オリバーは血だらけ。それはジャム?ストロベリー?____うえぇ、甘くない。(見た目は違うものを示しているようだが同じだと教えられればふんふん、と頷きを見せ凭れたことで近づいた距離感に抱いた興味を誤魔化すことなくぶつければ遠慮無く顔を寄せメイクの血糊に舌を伸ばして。甘い味を期待して這わせた舌は予想外のその味にすっかり混乱。疑問符をいくつもいくつも浮かべればまるで意味がわからないと瞬きを繰り返し「なんでぇ」眉間に皺を作れば行儀悪くもぺっぺと唾を吐き出し、貰ったクッキーで口直しを。彼女の発言により行き先が自らの家であると察するとだらんと凭れていた体をバネのように起こして、今度は彼女の手首を掴み引っ張って「ありすの家に女の子が来るの初めて!おいで、おいで、オリバーならお邪魔していいよ」ギラギラとした眼でわくわくを表現すると向かうはドールハウスで、「あのねお祭りだからって、チェシャ猫が飾り付けしてくれたんだ。オリバーは友達だから見せてあげる」きゃはは、と溢れる金切り声はなんとも楽しそうで。そうは言えど引っ張る力は男性のそれであり、力強く「オリバーおっそーい。早くしないと足切っちゃうよ」早く早くと急かしながらの全力疾走、それさえも面白い。今日はなんていい日なんだろう、と弾む気持ちでドールハウスの扉を開き。)
1352:
ゲオルグ・アウデンリート [×]
2018-10-28 02:09:38
>ジャック
っくくく…憐れなものだな。仕事を差し置いてギャンブルに現を抜かした罰さ、その不運に精々甘んじるが良い。(負けず嫌いで熱くなり易いギャンブル好き、己こそ誰よりもカジノにおける金蔓にされて然るべきであると言う事を思い切り棚に上げて踏ん反り返っていたものの、ウインクを添えて投げ掛けられた言葉には小さく眉を上げて反応を示し。そしてその直後、バシバシと右手で彼の肩を叩きながら「ハッハッハ!」と上機嫌そうに笑い声を上げたかと思うと「感謝しろよ、お前のそのなけなしのツキも俺の存在があって始めて成り立つと言う事だ。――今の俺は気分が良い、今回は特別に認めてやるがお前の幸運は俺の幸運でもある、少なくとも今夜はな。眠れない夜の退屈ほど不毛なものはないだろう?暇潰しの相手を探していたんだ、付き合え。」などと饒舌で)
1353:
Oliver=Scarlet [×]
2018-10-28 02:23:28
>成功アリス
うひゃ…!アーリースーちゃーん、きゅーに舐めないでよぉ
(可愛らしいお顔が近付いてくるのをいい事にこちらからもしげしげと見詰め返せば、女王様によく似ていると思っていたが瞳だけは何だか違う、そんな感想を抱いて。女王様が柔らかく理知的な色を浮かべた瞳ならば、アリスちゃんは天真爛漫、自由な色を浮かべた瞳だろうか。思考の海に浸りきり、耳元で聞こえてきた前兆ともいえる言葉を聞き逃せば、無防備に舌の感触を受けて色気のない悲鳴を一つ。真ん丸に見開いた目が勝手に舐め勝手に渋い顔をする相手を捉え、ぱしぱしと数度瞬いてから、漸く現実に戻ってくれば溜息をつくように名前を呼んで。め、と言い含めてから、お姉さんぶった声色が「これは"めーく"なんだから甘くないんだよ!」なんて教えてみせよう。だがそんなお姉さんタイムもまさしくキョンシーさながらの動きで飛び起きた相手に颯爽と破壊され、手を引っ張られて導かれるのは彼の家だという。さっきの揶揄いを受けてかと申し訳なく思うも、友達だからと言われれば悪い気はしない。と、いうよりも至極嬉しいというのが本音である。「う、わ…!え、ほんと?ありがとおっ、て足切ったら走れないよ!待ってってばぁ!」礼を言う暇すら与えられず必死になって足を動かしながら、悲鳴をあげる肺に目を瞑りどうにかドールハウス迄辿り着き。とはいえ目の前の光景を楽しむ余裕も恐れる余裕もなくゼエゼエと荒い呼吸を繰り返せば「ま、待ってアリスちゃん…。ハァ、オリバー、息がちょっとくるしい」扉を開く相手の肩に額をつけて。)
1354:
ヴィクトリア [×]
2018-10-28 02:40:29
>主さま
(/折角枠を一つ頂いたのに、本当にごめんなさい!急用が入ってしまったので、これでお暇します…。次は、この続きから御返事をさせて頂けたらと思います!本当にごめんなさい!)
1355:
成功アリス/ムカデ/ジャック [×]
2018-10-28 02:49:34
>ゲオルグ
(しん、とした夜に大きく光る月よりもいっそ輝いて見える上機嫌な様子の彼を横目に、背に感じる刺激を受け止めればそんな微笑ましさについくく、と静かに喉奥を震わせる笑みを釣られるように落として。饒舌な彼の言葉を一通り聞き終えれば後頭部に触れるように腕を伸ばしてぽん、と軽い手付きで一撫で。「寝れねぇの?、なら眠たくなるまで歩こうぜ。体が疲れりゃぐっすり寝れるようになる」よいせ、と足を進ませるのは行先を決めないマイペースな散歩であり。数歩ほど先を歩けば顎を引き振り返り「それともホットミルクで乾杯するかぁ?」にしし、と冗談めかした軽口を添えて″なーんてな、″と冗談を締めくくり。「随分元気だな、さては起きたのが遅かったんだろ。こいつめ!」目が冴えているのが伝わる彼の様子に釣られては人差し指を使いぴこんと指さしからかいの指摘を添えて)
>オリバー
(普段より夜な夜な一方的な鬼ごっこを強要しているせいだろうか、全力疾走も息を乱すことなくケロリとした雰囲気で呼吸を乱す彼女の様子をぽかんと興味深そうに数秒観察。大きな呼吸の繰り返しに上下する胸や、整えるために繰り返される呼吸と苦しげな表情に心配が出来ず、代わりに大笑い。「オリバーってばこれくらいでへばっちゃうの」ぷくく、と笑い声を押さえ込み肩を震わせては心配するという感情がない故の行動か、からかうような軽口を向け。ぺちぺち、と頬を軽い力ではたいて見せては「ヨシヨシ」なんて自らのサーチに引っかかった精一杯の気遣いの言葉を向けて。到着したドールハウスはまさにミニチュアのそれを大きくしたと言った雰囲気があり、家の周りには造花が使われた人工ガーデンが広がり、家はピンクの屋根に真っ白な壁、装飾にはゴールドの飾りが付けられた豪華なデザインで。そんな華やかで夢のある外観とは大違い、扉を開いた先には花瓶は落ちて割れ硝子が広がり、壁紙は破かれてビリビリに、戸棚には包丁が突き立てられていると言った見るも無残な光景が広がって。「オリバー!これがねハロウィンツリーだよ」その手を引いて案内すれば今と思われる場所に置かれる真っ黒なツリーを紹介して。ハロウィンらしい可愛い飾りはチェシャ猫が行った物、それ以外にも人形の首だったり何かの人形の目だったりを飾ったそれをお披露目。ワタの飛び出るソファをむぎゅむぎゅと整えては「はい、どーぞ」と得意げにおもてなしをして見せて)
>ヴィクトリア
(/本日は遅い時間までお相手をして頂き有難う御座いました…!再びムカデにてヴィクトリアちゃんにお逢い出来てとても楽しかったです!。またお時間が合いましたら遠慮なさらずに来ていただければ幸いです。本日は有難う御座いました!素敵な夢が訪れますように!)
1356:
ゲオルグ・アウデンリート [×]
2018-10-28 03:15:00
>ジャック
――悪くない、良いだろう。然しただ歩くだけではつまらん、何か面白い話でも聞かせて欲しいものだ。例えば…そうだな、今夜のお前がカジノでどんなに無様な負け方をしたか、そんな話でも構わないぞ?(月夜の散歩と言う彼の提案にはコクリと頷く事で賛同し、先に歩き出す背中にすっと視線を移しながら歩き出して。開いた数歩分の距離を詰めて彼の隣に並ぶ頃、「フン、ぬかせ」と彼の軽口を短い一言で一蹴し、不意に持ち上げた右手で此方を差すその人差し指をぎゅっと握り締めたかと思えばぎりぎりと本来曲げてはいけない方向へ向かって力を込めつつ「ああ、そうだ、その通り。週末の安眠を貪った俺は夜が更けても尚活力が有り余っているのさ。おそらく、お前の想定を超えて――不用意なからかいに晒された時、ついうっかり力が入り過ぎてしまう事態が起こり得る程度にな」と、不敵に口角を上げてみせ)
( / 背後より失礼致します。そろそろ失礼させて頂く時間となってしまいました。短いやり取りではございましたが、本当に楽しい時間を過ごさせて頂きました!ありがとうございました!のっけから傲慢な愚息にも穏やかに対応して下さったジャックさんにも心から感謝しております。繰り返しにはなりますが、夜分遅くまでのお相手をどうもありがとうございました。どうか素敵な夢が訪れますように、おやすみなさいませ…!)
1357:
Oliver=Scarlet [×]
2018-10-28 03:28:43
>成功アリス
オリバー、アリスちゃんみたいに走り回ってるわけじゃないんだもん。アリスちゃんが体力オバケなのー。
(大きく息を吸い込み酸素を取り込めば瀕死の肺もどうにかまともに機能を始めて、小馬鹿にするような笑いにだって反論出来るくらいには回復を。頬をはたく手と気遣いには一瞬驚いた表情をした後、すぐさま喜色を浮かべた顔がキシシと笑って。先程までは楽しめなかった景観もここで漸く眺める余裕が生まれ、ぐるりと見遣った感想は可愛らしいの一言に尽きる。まるで女の子の夢を詰め込んだような家だと思ったのも束の間、一歩足を踏み入れればそこはまるで魔窟。おう、と思わず声が漏れたのは致し方ない。それこそいっそハロウィンの飾り付けであってほしいところだが、そんなものには目もくれず引っ張っていかれたのは不気味な色合いのツリー。己の記憶では何とかツリーと名のつくものはクリスマスしか知らなかったが、成程ハロウィンにもツリーを立てるのだなとまた一つハロウィンの知識を詰め込んで。「うわ。あれもこれも、飾りがすごいリアル!これ、アリスちゃんが飾ったの?」と、枝から一つ引き抜いたのは眼球と思わしきモーメント。リアルな作りだからか、目が合う様な気味悪さにそそくさと元の位置に戻しソファに腰かければ、好き放題になっている綿にもふりと腰が包まれて、それが思いの外心地好い。ふう、とひと心地つけば思い付いたのは定番のあれ、「アリスちゃん、アリスちゃん。トリックオアトリート!」相手の言葉には乗ったが、こちらはまだ言ってなかったと笑顔で切り出し両手を差し出してはお菓子を強請ろう。)
1358:
成功アリス/ムカデ/ジャック [×]
2018-10-28 10:22:49
>ゲオルグ
(/昨夜はご挨拶出来ずに寝落ちをしてしまい申し訳ございませんでした…!こちらこそとても楽しいお時間をゲオルグさんに過ごさせて頂きました!当方のお返事ペースが遅く、短なお相手となってしまい申し訳ございません…!また違うお子様であれば無登録での参加が、ゲオルグさんも登録への変更と言うことでいつでも不思議の国に来ることが出来ますので、お暇つぶしの際にでもいつでもお越しくださいませ…!。昨夜は素敵なお相手を有難う御座いました!)
>オリバー
(/昨夜は遅い時間までお相手をして頂き有難う御座いました!お返事の途中にて寝てしまい申し訳ございませんでした!。昨夜もまたオリバーちゃんの明るく元気いっぱいな姿にとても癒され、楽しい時間を過ごすことが出来ました…!ぜひまたいつでもお越しくださいませ!成功アリス共々オリバーちゃんに会えることを楽しみにしています…!)
1359:
赤の女王 [×]
2018-10-28 10:57:24
>新規さま常連さまと人数問わずにのんびりと募集受付致します。 / 交流登録は随時受付中。
※スマホからのためお返事ペースにムラ有、また長さが中程度になってしまうかもしれません、どうぞ御容赦下さいませ※
※若しかすると直ぐに落ちてしまうかもしれません…!※
女性:デレデレ、甘えん坊、子犬系、派手、初心ギャル、チョロイン
男性:チャラ男、面倒見の良い兄貴肌、ダウナー系、派手、社畜、チョロイン
現在、上記属性のアリス様を全力優遇で募集しております!
参加検討の為の相談、希望、質問などの書き込みも大歓迎です。
老若男女問わずに交流可能ですので、お気軽にお声掛け下さいませ。
■ HP ■10/27新住人を追加
http://alice123.hanagasumi.net/index.html
※本日久しぶりに新たな住人を二名迎えました。宜しければ住人ページより確認くださいませ※
▪️ ハロウィンイベント開催 ▪️
下記ページにて詳細
緩いイベントの為、自由参加です。日常プラスと言う感じで大丈夫です。
http://redrose.nari-kiri.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/%E2%96%A0%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E2%96%A0
※現在ハロウィンパーティ開催中です。お菓子を貰いに巡るもよし、帽子屋邸でメインパーティーに参加するでもよし、仮装して外を出歩くでもよし、と、交流をどうぞお楽しみくださいませ!。※
※おしらせ※
諸事情により、10/31-11/2の期間は顔を出せない為、ハロウィンイベントを11/10まで延長させて頂きます。のんびりとお付き合いいただければ幸いです!
1360:
Oliver=Scarlet [×]
2018-10-28 11:45:48
(/おはようございます。昨晩は遅くまでお付き合い頂き有難う御座いました!こちらこそ成功アリスさんとのきゃぴきゃぴした絡みにオリバー共々とても楽しませて頂きました!二日連続ではありますが、今日も続きから成功アリスさんにお相手お願い出来ますでしょうか?)
1361:
成功アリス [×]
2018-10-28 12:13:54
>オリバー
そうだよ。こっちは最初からついてたやつ。__オリバーの目も綺麗だからくれるなら飾るよ(ふんふん、と鼻歌交じりにご機嫌姿で紹介を行えば褒められていると勘違いをして胸を張りつつ返事を送り。頭をくるりと振り向かせては射るように真直ぐな視線で彼女の姿を捉え、決して冗談やたとえ話じゃないと言うのが伝わるそんな口ぶりで間を持たせ。そんな風にマイペースな優位に立っていたのも束の間、先ほど自らが伝えたその台詞を自らに向けられてしまえば意表を突かれたと言うべきか、ぽかんと口を開いて。差し出されるその手へ目を向け今一度状況を確認するように頭を傾け。「ないよ。だってありす貰ったお菓子食べちゃったもん」確かにハロウィンツリーと共に持って来てもらったお菓子は有った。とは言え無自覚な暴君志向は奪い貰う事は有れど人に贈ると言う考えがそもそも存在しなかったようで「ハリネズミ?ちくちくした鼠の形した揚げたお饅頭!美味しかったよ」ぺろりと食してしまったそれを思い出しては今一度余韻に浸る様に舌なめずりをぺろり、差し出される手に自らの手を合わせるようなタッチをパチンと行って「オリバーざぁんねん!」なんてこのイベントの本質を理解していないからゆえのそんな返事をあっけらかんと述べてみせ)
(/お越しくださり有難う御座います…!勿論喜んでお相手させて下さいませ!。早速お返事をさせて頂きましたので、お時間が許します迄どうぞ宜しくお願い致しますー!)
1362:
Oliver=Scarlet [×]
2018-10-28 12:45:10
>成功アリス
んー…、でもお目目あげちゃったら見えなくなるからダメだよ。せっかくアリスちゃんと遊べるのになんにも見えなかったらつまんないもん
(鋭い視線に縫い止められては動きを止める。赤い双眸をじっと見詰めながら真剣に考慮した結果、悩む様に歪められた口からは何とも当たり前な事実が述べられて。まあ実際の所はついでのように付け加えた後半部分が本音なのだけど。そんな肌の焦げるような空気感も、相手の呆気に取られた表情により一気に瓦解。お強請りはしてもお強請りされるだなんて想像してなかったんだろうなと、相手の意表を付けたことに満足げに笑みをこぼして。とはいえそれはすぐさま覆されて、今度はこちらが驚きと落胆の声をあげる番。「えぇ!アリスちゃんのバカぁ。ハロウィンはお菓子ぜったいいるんだよ?だってトリックオアトリートなんだもん!お菓子がなかったらイタズラされるんだからね!」お菓子が無いという事実に加え、本来有ったであろうお菓子の話を聞けばより一層悔やまれてぷんぷんと頬を膨らませ。それでも気を取り直し、タッチされた手を顔の両脇へ持ってくればわきわきと奇怪な動きをさせニヤリ。「それじゃあアリスちゃん、イタズラしてもいーい?」なんて楽しげに目を細めよう。)
1363:
成功アリス [×]
2018-10-28 13:11:26
>オリバー
(困惑、戸惑い、狼狽、普段の生活の中で決して浮かぶことの無い三点の感情に八重歯を使い下唇を噛み締める事で堪え。理に適る叱咤、頬を膨らませて怒るその頬に木の棒を突き立てたら風船みたいにパンと割れるのかな、なんて浮かぶ疑問を言葉にするのが止められたのは楽し気な彼女のそんな言葉によって。何を行われるのか分からないのは今まで見たことの無い動きを彼女の指が行っているせいで、うぐうぐ、と嫌だと言いたい思いを顔をしかめる事で堪え。何よりもゲームを楽しみ、重しをおくからこそ、ハロウィンとはそう言う物だと事前に教えられていた情報、ルール、に反することは出来ず「何する気、腕を毟るの。スプーンで目をほじくるの。それとも舌を抜く?」それらは自らが行おうとしていた、将又もう既に行ってしまった悪戯の種類だろうか。ひい、と口角を引き攣らせて眼をキュウと細め、ヒタヒタと堪らずに数歩の後退り。土壇場での閃き、はっ。と思い立ったのは「オリバー、だめ、待って。」眼を大きく開きながらの行動、自分は食べてしまったがあの失敗作なら残してるはず。彼女を置いては走り去る様に地下室へ。階段を幾つも降りれば遠慮のない音をガタガタと立てて、彼の部屋へ侵入。そして手に入れたのはお札のようなパッケージでラッピングされた先ほどの揚げ饅頭で。あるだけ持ってくれば両手に抱えつつ「みつけた!」と嬉々とした表情にて部屋へと戻り)
1364:
Oliver=Scarlet [×]
2018-10-28 13:37:06
>成功アリス
変なアリスちゃん!そんなことしたらケガしちゃうよ?そんなのはダメ、だってここはびょーいんないんだから!
(くるくると楽しげに笑う顔ばかり見てきたせいか狼狽える姿は珍しく、思わずじぃと見守って。何をそんなに慌てているのだろうと楽観的に考えていれば、怯えた様に列挙されたイタズラに思わず吹き出して。アハハ、と笑い声をあげながら涙をふきふき首を傾げる。ケガなんてものじゃない、致命傷を負いかねないそれらの案に対し案ずるのが病院しかないのが幼い思考の所以だろう。常とは形勢逆転、逃げる子羊を追うようにニッコニコと笑みを浮かべながら一歩足を踏み出せば、咄嗟に走り去られ一人ぽかんと置き去りに。しゅるしゅると気が削がれ、ぽすんとソファへ逆戻り。階下で大層な音が鳴っているのを聞きつつ手持ち無沙汰に鼻歌でも歌っていれば、戻ってきた相手の腕の中の物に目を遣り笑顔を振り撒いて「それ、さっき言ってたお菓子?まだ残してたんだ!もぉ、なんでさっきはイジワル言ったの」きゃっきゃと笑い声を弾けさせながら、己の隣をぽんぽんと叩き座れと催促。よもや人のものを盗ってきたとは考えられず、「すごい音がしてたねぇ。下がアリスちゃんのお部屋なの?」先程の騒音を振り返り呑気に尋ねてみようかな。)
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