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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
1305:
ダム/白兎 [×]
2018-10-27 02:32:10
>ヴィクトリア
(/本日は遅い時間までお相手をして頂き有難う御座いました!また、回収までして頂き重ねてお礼を申し上げます。とても可愛らしいヴィクトリアちゃんとの素敵なお茶会にも関わらず、どうにも気難しい白兎となってしまい申し訳ございませんでした…!ぜひまたお時間が合いましたらいつでもお越しくださいませ!。ヴィクトリアちゃんとお話出来ることを心から楽しみにしています!。それではお疲れ様でした…!)
>光宗
(警戒心を抱かれないギリギリの境界線を探る、頬に触れた際に浮かんだ表情の変化に気が付けば未だ早かっただろうか、やり過ぎだったろうか、と距離感を図る緊張感さえもが楽しくて仕方がなくて。「物好きついでに図々しいことを言っても良いですか。___今度僕とデートをしてください。貴方に僕のお気に入りの場所を紹介したいんです。ああ!心配しなくても人の多いところは選びません、落ち着いた場所です。美味しいご飯を持ってピクニックなんて、素敵じゃあ有りませんか」ちょっかいを出すことが見え見えだからこそ、自分ら双子を離したがったのだろう。充分理解した上でも抑えられずに笑みを浮かべたままなんとも都合のいい誘いを向けて。先程握った彼の手を再度取ればその甲へと口付けを落とし「それとも、遊園地の方がお好きでしょうか。賑やかな音楽はきっと気に入ってくれるはず」心理戦、比較対象として今はまだ荷が重いだろう行き先をあげることで本来の目的へ誘導を行う。詐欺にも使われる常套手口にて顔を覗き。くすり、息を漏らすように笑い声を落とせば次第にふふ、と声を上げて肩が揺れる。餌付け成功、綻んだ表情を見れたなんて上出来ではないか。「猫より狐の方が珍しい、___どうせなら珍しい子を懐かせたいもんです」なぁんて本音の軽口を、指に残った欠片をぺろりと舐め取れば「それでは、今日の本題に。お菓子とイタズラどちらを選ばれます?」きゅう、と細める眼はこれではどちらが狐かわからないほど釣り上がり。にっこり、と浮かべた表情は彼とのやり取りをゲーム感覚で楽しんでいることが表に浮かんでいて)
1306:
光宗 恭志朗 [×]
2018-10-27 02:41:11
>トゥイードルダム
(/きちんとお返事をしてからご挨拶を、と思っていたのですが、眠気で肝心の文章の質を落としてしまっては失礼ですので今夜はそろそろお暇させて頂きます。楽しいやり取りに夢中になる内、気がつけばもうこんな時間でしたね。夜分遅くまで有難う御座いました。引き篭もり気質が過ぎるあまりいっそ挙動不審ですらある愚息をこうして構って頂けた事に背後として安心するやら嬉しいやらで胸がいっぱいです。またお時間が合いましたら、続きをさせて頂けますと幸いです。それでは、次回を楽しみに本日はこれにて。おやすみなさいませ、素敵な夢が訪れますように。)
1307:
トゥイードルダム [×]
2018-10-27 10:27:01
>光宗
(/昨夜はお越しくださり有難う御座いました…!。またこうしてお話出来ることがとても嬉しいです!。光宗さんが可愛いがゆえにグイグイと行く息子で申し訳御座いませんでした…!。相変わらずのかわいらしさと共に、背後様の綴られます文章の美しさに勉強をさせて頂いております!。是非またお時間が合いましたらいつでもお越しくださいませ。光宗さんとお話出来ることを心から楽しみにしております!)
1308:
赤の女王 [×]
2018-10-27 10:28:34
>新規さま常連さまと人数問わずにのんびりと募集受付致します。 / 交流登録は随時受付中。
※スマホからのためお返事ペースにムラ有、また長さが中程度になってしまうかもしれません、どうぞ御容赦下さいませ※
女性:デレデレ、甘えん坊、子犬系、派手、初心ギャル、チョロイン
男性:チャラ男、面倒見の良い兄貴肌、ダウナー系、派手、社畜、チョロイン
現在、上記属性のアリス様を全力優遇で募集しております!
参加検討の為の相談、希望、質問などの書き込みも大歓迎です。
老若男女問わずに交流可能ですので、お気軽にお声掛け下さいませ。
■ HP ■10/25 随時住人イラスト、登録アリスイラスト差し替え更新
http://alice123.hanagasumi.net/index.html
※一ヵ月以上お声がけの無かったアリス様を登録解除とさせて頂きました、ですがまた来て頂ければ名簿を復活させますのでご遠慮なくお越しくださいませ!※
※登録アリス様のイラストを描かせて頂いておりますので、イメージと違う箇所など有れば遠慮なくお伝えくださいませ!※
▪️ ハロウィンイベント開催 ▪️
下記ページにて詳細
緩いイベントの為、自由参加です。日常プラスと言う感じで大丈夫です。
http://redrose.nari-kiri.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/%E2%96%A0%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E2%96%A0
※現在ハロウィンパーティ開催中です。お菓子を貰いに巡るもよし、帽子屋邸でメインパーティーに参加するでもよし、仮装して外を出歩くでもよし、と、交流をどうぞお楽しみくださいませ!。※
※おしらせ※
諸事情により、10/31-11/2の期間は顔を出せない為、ハロウィンイベントを11/10まで延長させて頂きます。のんびりとお付き合いいただければ幸いです!
1309:
ヴィクトリア [×]
2018-10-27 10:44:33
>主さま
(/主さまこんにちはっ!昨夜も遅くまで御相手を有難う御座いました。白ラビちゃんが時折見せてくれる穏やかさや、厳しさの中に垣間見える優しさが凄く魅力的でした!本日、のんびりと纏まった時間が有るので宜しければ御相手して頂けたらと思うのですが、何度も繰り返し来てしまっている為、間を空けたほうが良ければ退散致しますので!
御相手が可能でしたら、今日は羊さんかハンプティさんの御仕事を手伝えたらと思っております!白ラビちゃんに紹介されていない面々のリクエストですので、難しいようだったら此方から初回を投稿致しますので!御返事をお待ちしております!)
1310:
ハンプティダンプティ [×]
2018-10-27 11:18:50
>ヴィクトリア
(/こんにちは、お越しくださり有難うございます…!お会い出来てとても嬉しいです…!、本日スマホからになってしまうためお返事が遅くなってしまいそうなのとお返事が短くなってしまうかもしれませんので御容赦頂けると幸いです!。早速ハンプティダンプティにてお迎えに上がらせて頂きます!どうぞ宜しくお願い致します…!)
(ハロウィーンという事でそれらに因んだ菓子やスイーツを用意して出張販売をしにやって来ていて。売れ行きは上々、ストックが切れるほどの右肩上がり。余りにもいい為に一旦店を閉じなければならない程で。場内の一室、ハロウィンスイーツ臨時販売所として用意された一室に立て掛ける看板を営業停止中に変えれば扉の前にて「ひゃあああ、ちっかれたア!___さーてと、袋詰めすっかなあ」自らの後頭部をガシガシと掻きむしっては裏方業務であるそれに苦々しい顔付きを見せ、大口を開いた欠伸をひとつくああっと漏らして。普段通りの賑やかな髪色はそのままに、選んだ仮装は白黒ボーダーや柄を基調としたモノクロピエロで。顔の半分を隠すのは定番の笑顔を浮かべたマスクで、「おう、ハッピーハロウィン!」なんて通りすがりのアリスに声を掛けて)
1311:
一見さん [×]
2018-10-27 11:20:10
指名(初回交流の拾い主)/おまかせ
登録、無登録/無登録
名前/セス
年齢/24歳
性別/男
性格/何かあっても何もなくとも、とにかく常に気だるげ。食べる事と寝る事、これさえきっちりやっていれば後はなあなあで済ませてしまえと日々怠惰を貪って生きている。食欲と睡眠欲以外の欲求が極端に薄く、活力と呼べるものは一切感じられない。非常に素直だが究極のマイペース、いつでもどこでも自分のペースを崩さない姿からはある種のハートの強さすら感じられるほど。良くも悪くも図太く、無遠慮。
容姿/重めの前髪、緩めの癖毛、アンニュイな雰囲気の金髪マッシュショートヘア。眠たげな垂れ目、瞳の色は薄めのグリーン、睫毛は長くしっかりと目を縁取る。背丈は176cm程、ごく平均的な体つきで色白。グレーのフード付きパーカーに黒スキニーパンツ、スニーカー。
備考/とにかくよく食べよく眠る。趣味はもっぱら昼寝。
ロルテ/――腹減った。(自身を取り囲むようにして咲く赤い薔薇の芳香と低く唸り声を上げる腹の虫によって意識はゆっくりと浮上し、目を閉じたままぽつりと呟いた。時間にして一時間程だろうか、手頃なベンチを見つけて腰を下ろしたが最後、そのまま眠りこけてしまっていたようで。空腹感に起き抜けの気だるさも相俟って最早指先の一本を持ち上げる事すら億劫に思え、都合良く誰かが傍を通り掛かる事を図々しくも期待しつつ「…腹が減った。」とダメ押しのもう一声を発そうか)
(/初めまして。登録PCでの参加を考えている者なのですが、まずは無登録にて貴トピを少し体験させて頂けないかと思い声を掛けさせて頂きました…!短時間の滞在になる可能性高めですが、参加の可否をご検討頂けませんでしょうか。宜しくお願い致します。)
1312:
ヴィクトリア [×]
2018-10-27 11:38:42
>ハンプティダンプティ
(城の探検をしようと部屋を出てから十数分程。始めはるんるんとスキップをしながら歩いていた道も、何の変化も無い壁紙に辟易していた頃合いだった。目の前に立っていたのは白黒の、ピエロ。ぴたっと足を止めて、もしかしてアレは怖いもの、なのではないかと眼を大きくする。足音を立てないようにそおっと後退りしようとしたところへ、威勢の良い声を掛けられた。アリスという呼び方は白兎がしていたのと同じだし、元気な声は悪意を感じるものではなかった。つまり、アレ=良い人、と勝手に結論付けると「はっぴ〜はろうぃ〜ん!おにーさん、ここで何をしてるの?お名前は?」なんて軽い調子で返事をした。髪を揺らしながら相手の側へ寄れば、こてんと首を傾けながら自分の髪を掴み上げ「半分おそろいね」と、髪色や服の色の白が自分と同じだということを示しにっこり笑い)
(/あたたかな歓迎を有難う御座います!勿論、御返事は私も遅かったり短かったりする事ばかりなので、どうか気にしないでくださいませ!宜しくお願い致します〜!)
1313:
ハンプティ/赤の女王 [×]
2018-10-27 11:58:51
>セス
(/初めまして、このような主得のトピに興味を持って下さり有難う御座います!、また本登録をご検討中と言う事でとても嬉しく思います!。それでは無登録と言う事ですので、既に迷い込んでいると言う状況とロルテに在ります迷い込んで来たばかりの状況とどちらが宜しかったでしょうか、また御迎えですがジョーカー、帽子屋、ライオン、ユニコーンの何れかにてお迎えに上がろうとかと思っております!、この中での希望、またはシチュエーションなどお伝え頂ければ幸いです…!)
>ヴィクトリア
おにーさんはハンプティダンプティ、ハロウィンパーティには菓子が必要だろお。そんな時のお菓子屋さんだぜえ(何が面白いのか釣れたアリスである彼女と向き合えばひゃっひゃっひゃと楽し気な笑い声を上げ、そうしてくつくつと肩を揺らし。お揃いと伝えられれば真白な彼女の髪色に目を向けてから遠慮のない手付きでワシャワシャと撫でまわし「そんでもって今は閉店中。用意してきた菓子が売り切れちまったから準備しねえとダあメ」んべ、と舌を伸ばしてから肩口を持ち上げ竦ませつつげんなりと言った雰囲気を纏いつつ「アリスウ。お前は何してんだあア」クイ、と頭を傾けてから尋ねかける様にギョロりとした大きな眼に彼女の事を写して。)
1314:
セス [×]
2018-10-27 12:11:01
>赤の女王
(/せっかくお返事を頂いたこのタイミングで、大変な失礼を承知の上でお伝えしなければならないのですが…急遽予定が大幅に早まってしまい、時間の確保が難しくなってしまいまして…こちらから声を掛けさせて頂いたにもかかわらず、本当に申し訳ございません…!図々しいご相談になってしまいますが、また改めて出直させて頂くと言う事は可能でしょうか…)
1315:
ヴィクトリア [×]
2018-10-27 12:18:40
>ハンプティダンプティ
はんぷてぃ、だんぷてぃ…ん〜、プティちゃんね!プティちゃんはお菓子屋さんなのね。ヴィッキー、お菓子はだいすき!
(紹介を受けると髪を掴み上げた手を離し頬に当てて呼び名を考える。何か宝物でも見つけたような笑顔を見せてそのまま食指を立てると、相手の答えも聞かずに決めてしまうのはいつもの事。お菓子と聞けばいよいよ身を乗り出すように彼のそばへ体を寄せ、尊敬の眼差しとでも言うようなキラキラとした目で見上げる。「んん〜っ!プティちゃん、めっ!」髪を乱雑に掻き乱されるとぎゅうっと目を閉じて抵抗できないままそれを受け止めてから、子供を叱りつけるように頬を膨らませ。「ヴィッキーはね、いまお散歩してたんだけど、飽きちゃったからお部屋でケーキでも食べようかと思ってたの。お菓子の準備はたいへん?ヴィッキー、お手伝いする?」印象的な眼をじっと見詰めながら、相手と同じ向きに頭を傾け尋ねて)
1316:
ハンプティ/赤の女王 [×]
2018-10-27 13:00:06
>セス
(/いえいえ!お気になさらないで下さいませ…!それでは次回またお時間の有る際に交流をさせて頂ければ嬉しいです!。セスさんとお話出来ることを心から楽しみにしております…!。お越しくださり有難う御座いました!)
>ヴィクトリア
キラキラしてンなあっ。うりゃ、―――っ。(撫でまわしぐちゃぐちゃに乱した後に、叱咤するような声と膨らんだ頬を見ても尚悪びる様子はなく、飽く迄も悪戯と言った様子で二つのツインの先を掴んで兎を捉えるときの様に持ち上げて。彼女の状況を教えられればふんふん、と頷いて「まぢか!手伝ってくれんの?やっさしいいなア!人形娘の優しさに甘えちまおーっと」美味しそうな生クリームのようにたっぷりと重なるフリル、ストロベリーを思わせるピンク色のリボン、ショートケーキの様な色合いは自身の住まう羊邸に何体も飾られるアンティークドールと似た風貌。故にそんな呼び名を選んでは遠慮のない様子で彼女の手を掴みグイグイと力任せに引っ張り部屋内へ引きずり込んで。「これ!、コレをこオして、――こーよ。そんでリボンをきゅっと。これを沢山作って欲しいんだわ」並べられるのは個別包装のチョコレートやキャンディにマシュマロと言ったハロウィンパッケージのそれらをジャックオランタン柄のラッピング袋に閉じ込めて行くと言う作業で。細やかな作業は余り性に合わず、出来上がりを彼女の手に握らせてから「ハッピーハロウィン!、イイコの人形娘にやるよう」ひゃっひゃと笑い声を立てつつ作りたての其れをプレゼント)
1317:
ヴィクトリア [×]
2018-10-27 13:29:33
>ハンプティダンプティ
キラキラってなぁに…きゃああ!
(彼の言葉は何を形容した物なのか今一認識が出来ず尋ねようとした瞬間、髪が持ち上げられると小さな悲鳴を上げた。髪を戻す為に腕を伸ばしたり、きっと可笑しな見た目になっているであろう顔を両手で隠してみたり、困惑した様子で髪が下ろされるのを待ち。「に、人形娘って、ヴィッキーのこと?お手伝いしてあげるんだから、手を放してよぉっ」自分がしたのと同じように愛称を付けられたことを喜べば良いのか、はたまたこれまで呼ばれた事のない其れに首を傾げれば良いのか、困惑に困惑が重なって今にも泣きそうな声を出し。漸く手が放れて安堵したのも束の間、今度は手を引かれ部屋へ連れて行かれた。そうして作業台に並べられたハロウィン仕様のラッピング袋やお菓子達を見回してから相手が作業の手本を見せてくれるのを眺めると、先程の混乱は何処かへ薄れて行ったようで。「これと、これを入れて、結ぶのね!リボンは得意なの。ヴィッキーは毎日自分で髪を結んでるんだから…あっ、もう引っ張っちゃだめっ」彼がしていたように菓子を袋に入れてきゅっとリボンを結んで見せてから、何かを警戒するように自分の頭を押さえ。「――え、これ、ヴィッキーにくれるの?プティちゃん、ちゃんと良い子ちゃんじゃないの!」ほんのさっき作り上がったお菓子の詰め合わせを貰えば、ぱちくりと瞬きをしてからにっこり笑顔。ありがとう!と相手に飛び着くと、ぎゅう、と抱き締めて)
1318:
ハンプティダンプティ [×]
2018-10-27 14:04:43
>ヴィクトリア
___だーめって言われたらやりたくなるもんだぜえッ(綺麗に整えられた髪型を乱したのは随分彼女を困らせてしまったらしい、今にも泣き出してしまいそうな雰囲気にほんの僅かの怯みを見せたのも束の間に仕事内容を受けてやる気を見せたその変化にぷくくと笑い声を押さえ込み。意地悪にもからかうように指先を丸めてがうがうと襲いかかる真似を行って。ポケットよりタブレットケースを取り出すとじゃんじゃん、と音を立てて数錠それを筋の浮く手の内に落としてからガバッと口へと放り込み。奥歯で錠剤を噛み砕くと意識は鮮明、爛々と目は輝いて、テンションは更に上がる。プレゼントに思いがけずに彼女の心を掴んだと知るのは彼女が自らに飛び付いてきたからか「__つうかまえた!」抱き着く体を抱き返すように自らの長い腕に閉じこめて、「人形娘え、これを10個作ってくれたらご褒美やるよォ。」とん、とその背を軽く叩けばケラケラと親しみ深いそんな雰囲気で提案を持ち上げ。ぐぐぐ、と背を伸ばせばやる気を出すように自らもお菓子に手を伸ばして作業を再開し「人形娘え、人形娘はア、ハロウィンの仮装しねいの?」作業の合間にて顔を上げれば横目にチラリと覗き見て、「それとも人形の仮装かア?」とても真剣な顔つきではてはて、と尋ねかけ)
1319:
ヴィクトリア [×]
2018-10-27 14:22:36
>ハンプティダンプティ
きゃあっ!――プティちゃん、いじわるさんね!ヴィッキーのことが大好きなのはわかるけど、好きな子にはやさしくしなきゃぁだめなのよ。
(襲いかかる真似をされれば反射的にぎゅっと肩を竦め身構える。それでも何もやって来ないということはどうやらもう髪をどうにかするつもりが無いらしい事が分かり、続く口調は落ち着いた物で、子供を窘めるようにそう言って。何かラムネのような錠剤を幾つか口へ放り込み噛み砕くのを聞いたと思ったら、さっきの意地悪とは違う腕が背中を覆った。誰かに抱き締められるというのは嬉しいもので、加えて何だか安心したように腕の力を抜くと、その細い体を折ってしまわないようにと掌で背を撫でる。「ごほうび〜?何かしら、がんばらないと!」背中を叩かれくっついていた体が離れると共に、作業の報酬が有ると聞けば俄然やる気が湧くというもので。ワンピースの袖を少し折って作業がし易いようにしてから、袋へお菓子を詰めていく。「これはヴィッキーのお洋服よ、仮装じゃないの。…プティちゃんはピエロちゃんの仮装ね?」初対面の彼は、その飄々とした口調や奇抜な髪色との組み合わせの所為でてっきりそれが普段の格好なのかと思っていたけれど、どうやら違っていたらしい。つまりそういうことかと相手の仮装を当てて見せてから、作業する手は止めずにう〜んと首を傾け。「来たばっかりだったからな〜んにも考えてなかったけど、仮装のお洋服はどこで貰えるの?」これまでの生活で自分で金銭を支払って服を買ったことが無かった為に、その仮装だってきっと誰かに貰えるのだろうと思い込んだまま、3つ目の袋を作り上げて相手の方を振り返り)
1320:
ハンプティダンプティ [×]
2018-10-27 14:45:05
>ヴィクトリア
ばァか、意地悪っつうのは逆さ吊りにしてお前の足を持ちながら振り回すコトだろお。そこまでしてねえもん、意地悪なんかじゃあ無いぜ(何とも適当な都合の良い言い分で楽し気な笑い声を息を飲みこむ様にひいひいと零し、とてもじゃ無いが淑女に行うべき行動じゃない物ばかりを選びつつ人差し指の先を伸ばし手遊びで拳銃を作ってから打つ真似を一つ、バン。この作業が好きか嫌いかというのは置いておいて、単純に繰り返し行ってきたと言う経験のお陰で仕事は早く。談笑の合間にも指先は止まる事を知らずに細々と動き「うぇ、勿体ねえぢゃんか。前以てだったら帽子屋邸で用意して貰えんだけど、今からだったら城で使って無いのを借りるでもイイんじゃね?。可愛い可愛い天使チャンにでも変身すっかア?、それとも球体関節のタイツを履いて人形娘を徹底してみっか。そーなったら悪徳売人に拉致られてコレクターに売られちまわないように気を付けろよん」失礼ながら人差し指で彼女を差しながらニヤニヤと下卑たからかいの笑いを口元に浮かべ「変なコレクターに売りつけられたらエッロイことされちまうぜッ」ケラケラ、とからかいさえも楽しみながら肩を竦ませ「――あ。トリックオアトリート」何も考えていなかったと言う彼女の発言を踏まえたからこそお菓子の用意が無いと見た、ズイと顔を近づけては小さな顔を覗き込みつつ定番のそれを続け)
1321:
ルツールPL [×]
2018-10-27 14:47:11
指名 / 悪魔
登録か無登録か / 無登録
名前 / ランス=キャス・アーチファクト
年齢 / 27y
性別 / 男
性格 / 快活でノリの良い兄貴肌。そのくせ冷静な一面もあり、言うところははっきり言う性格。初対面でも面倒見がよく、誰にでも好意的で口説き上手。あたかもこちらに気がある様な体で振舞い、女性には紳士的に。男性にはおおらかな兄貴分のように。その手腕は人をその気にさせるプロ並みで、無自覚な天然誑し、と見せかけた策士。内面は腹黒く、冷静の裏に垣間見える冷酷さや、その気にさせることで自分の都合のいいように扱ってからが本番、隣を歩いていると思いきや一歩引いて観察し、自分の不利益になるようであれば一切の躊躇なく捨てる残酷性。とんだペテン師でありイカサマもお手の物の食えない男。だからこそ他人への執着も薄く、エスコートはするが一度手を離されれば興味なし。押してもだめなら引いてみろが通じないタイプ。基本的にその場限り、ワンナイトラブを至上と掲げており気に入った者でなければ貰った連絡先もポイ、その代わりに一度懐に入れば溺愛し、少しだらけた怠惰な一面を見せる。ただ、この男の一番気を付けなければいけないところが飼い殺し気質な事である。懐に入って、男の核心に触れてしまえば最後。一生籠の中の鳥生活を過ごすことになる。独占欲、嫉妬、束縛、執着心その何れも高く、自由にさせているがいつも見えない糸で言動を探っているような男で、此方を向かせるためにはどんな心身的な苦痛を与えても構わないと考えながら、ある時は至極幸せそうに、ある時は無表情で、ある時はまるで自分が受けているようなつらそうな顔をし相手を追い詰める。落としたい相手に対して、猛烈なアタックよりまず外堀から埋めて行くのはいざとなった時の受け皿を自分だけにするために他ならない。
容姿 / 腰まで広がる鮮やかな浅葱色の髪をひけらかし、ストレートなそれは指通りも抜群。目を覆い隠す程度の前髪をオールバックに、流し目が蠱惑的な瞳は嫌味なほど発色のいいブッラドレッド、白皙の肌と普段は切れ長で近寄りがたい雰囲気で力強く描いた眉毛は凛々しく、男らしい。また表の性格を助長するかのような顔立ちの良さ。身長185cm。服装は基本的にタートルネックのゆったりしたものが多く、体の線をあまり見せないが、細身ではなく筋肉のついた引き締まった体。下はジーンズと片耳に銀色のピアス。
備考 / 順風満帆とまでは言わないがそこそこ裕福な家で生まれ育ち、友人にも恵まれて幸せな日々。その頃はまだ純粋で世の中の黒いモノを知らずに生きていた。だがその日々が跡形もなく消え去ったのは五つになる誕生日のこと。今日は特別な日だから早く帰っておいで、そう家を出、帰ってきてすぐ。家では豪華なパーティーセットに特大のケーキ、家に招いた友人たちは皆一様に祝福の言葉をくれ、さあ、始まり。といった時だった。焦げ臭い臭いと悲鳴。いつの間にやらキッチンに忍び込んでいた友人の一人が火が上がっていると叫んだ。パニック状態の中、両親は友人たちを外へ逃がしたものの自分たちが逃げ遅れ、家の全焼と共に焼かれ、亡くなった。その日は親戚の家で泣きわめく日々が続いたが、放火の犯人がキッチンにいた友人だと知ると、錯乱状態に。一時は入院したものの症状が落ち着き、退院。今に至るが、あの時の傷は奥深く、傷み続けており裏表の激しい性格は友人に裏切られ、愛するものを無くした傷でできたものと考えられる。今は定期的な通院だけだが、自分の誕生日基、両親の命日が近付くと家に籠りがちになり、他人に攻撃的。懐に入れたものであれば過剰な愛を求める。
ロルテ
___…生憎俺ァ、白兎を追いかけて真っ逆さまって柄でもねェンだがよ…。
(いつも通りの応答。何ら変わることのない退屈な時間。すっかり担当医は俺が”普通”であることを信じ切っているかのように他愛のない話を振る。それを”普通”に返せばすっかり安心顔。今日の担当医は随分簡単だな、なんて。会って十分にも満たない頃に解放されたことにくあり、と欠伸を。はて、次の通院はいつだったか。まあ、どうでもいいことだ。さあ、こんな退屈な日にはバーでも行って暇を潰すに限る。ああ、でも、まだ日は中点を差したばかりだった、それまでどうしてようかと院内の外に足を踏み出した瞬間、ぶわりと強風が襲う。とっさに防衛本能から目を閉じ、腕を前に。唐突にくれば一瞬で過ぎ去ってゆく。収まったそれに乱れた髪をかき上げ、なんだ、と目を開けばそのまま固まった。視界に広がったのは無味乾燥な道ではなく、一面の赤、紅…。紅い__薔薇?毒々しいほどに色づいたその中にポツリ、と立っていた。思考も定まらぬ内に辺りを見渡せば、遠くに見えた森と城。それと現実離れしたお伽の風景___。ああ、見覚えがあるぞ。と引っ張りだしたのはいつかの童話。”不思議の国のアリス”、はは、と乾いた笑い声を零せば茫然と上記を述べ。先程まで悠々と”普通”を説いていた己に失笑しかない。薬でも盛られたか、記憶にも留められない程危険な覚醒剤に侵されたか。それとも、__死んだか。まあ、どちらにせよ、あれこれ思考を巡らす前にここについて調べてみようと思い立つのは思い切りの良さと、幻想風景に心惹かれたからに他ない。薔薇を踏まないように慎重に一歩踏み出していて、)
( / 主様、こんにちは。他の方との交流中に失礼します…!
これまで何度かお世話になっております、ルツールの背後です…!この度、新たに男性アリスを作成しており、今決まっている設定へのご意見と、完成形にはほど遠いですが上記のアリスを可能であれば無登録でお試しいただきたいと思い、尋ねさせていただきました。
先ず今決まっている設定のお話なのですが、二重人格ならぬ三重人格でのアリスは可能か、またこの上記のキャラクターはその三人の人格の一つでして…この手のキャラクターは萎えに含まれていないかをお聞きしたく…。それと、主人格はいるのですが、三人の人格がそれぞれが個を持った三重人格者で、それは一つの体で主人格がたまに残りの人格と交代するというよりも、人格一人一人が個別に自立し、他の住人さん方とそれぞれが交流するタイプの多重人格者のアリス登録…。というのは難しいお願いでしょうか…?当方もあまり上手く説明できず…、少しややこしい質問をしてしまい申し訳ありません…!無理なお願いだとは承知の上ですので、少しでも悩むようでしたら断っていただいて結構ですので…! )
1322:
ヴィクトリア [×]
2018-10-27 15:05:58
>ハンプティダンプティ
ひぃ…。ぷ、プティちゃん、そんなこわぁいことしたら、ヴィッキーに嫌われちゃうんだから!
(楽しそうな口調とは裏腹に語られるのは想像しただけで身が縮こまりそうな物で。びくぅと肩を跳ねさせ、持っていたチョコをぽろりと落とし。つい自分の足を庇う様にワンピースの裾を数回撫で付けてから、指鉄砲を作った彼の手をきゅっと握り締め牽制を。落ちたチョコを拾って再び袋に詰める作業を続け、仮装についての説明に耳を傾ける。「ヴィッキーはなぁんにもしなくても天使ちゃんだけど。輪っかと羽をつけたら、もぉっと天使ちゃんになれるわね」天使、というワードに反応してふむふむと頷き答えた後、また恐ろしい話をする相手をじろりと見詰め「プティちゃんのいじわる」と低く小さな声で訴えた。何かを思いついたように声を零した相手の顔がずいっと近付いてきたので何を言われるのだろうと構えていれば、続いた言葉は自分を困らせるのには十分な短い魔法の言葉。「も〜!ヴィッキー、ハロウィンはなんにもしてないって言ったのに!」実際には手元に先程相手から貰った菓子の袋が有る訳だが、此れは後で紅茶と一緒に食べようと思って取っておきたい。どうしたものか、と6つ目の袋を縛りながら口を尖らせ考えて)
1323:
ハンプティダンプティ/悪魔 [×]
2018-10-27 15:55:14
>ランス
(/先ずはお越しくださり有難うございます…!そして素敵な息子様の迷い込みも重ねてありがとうございます、ご相談を受けたことに関してと言いますと多重人格にて記憶の共有が出来るのであれば問題ありません…!記憶の共有がなければ物語がちぐはぐになってしまう恐れがある為の我儘で申し訳ございません…!。上げられております人格に関してですと萎えは含まれておらず、素敵な息子様とお話出来ることが楽しみです…!。また、ランスそんは無登録との事ですので不思議の国に滞在しているシーンからの交流が可能です。指名は悪魔との事ですのでシチュエーション含め、希望が有ればお伝えいただけると幸いです!。)
>ヴィクトリア
ンなこと言うなよう、俺は人形娘とたーのしく遊びたいだけだぜえ(華奢な指先が自らの銃口、もとい指先を握り締める。さして強くないその力にむず痒い刺激を受けつつ悪意なんて欠片も持っていないですよ、と白々しくもそう述べるようにもう片方の手を降参を示すように軽く掲げて見せて。天使だと自ら述べるその自信は清々しいほどのもの、とは言え実際に可愛らしい見目をしていればその自信が浮かぶというのも納得が行く。だからこそ筋の浮かぶ手を伸ばせばふっくらとした柔らかそうな白い頬を遠慮無くぶに!と一掴み。唇を尖らせるように指先に力を込めては「ぶっちゃいく!」なんて少しも思っていないそれを続け。戻ってきた言葉は案の定お菓子を持っていないという内容であり満足気にウンウンと頭を数度縦に揺らし。「トリックオアトリート、そんならトリックしか選べねえなァ」楽しげに軽い動きでチッチっちと指先を揺らしさてさて、と肝心のイタズラを考えるように間を置いて。ラッピングを行っていた指はすっかりお菓子から離されて「俺が弄ってる間動くなよなあ」すっかり興味は兎のようなその髪型へと移り。身勝手な言い分のまま返事を聞かずにピンクのリボンをしゅるりと解き、手ぐして髪をとかし始めて)
1324:
ヴィクトリア [×]
2018-10-27 16:18:03
>ハンプティダンプティ
むぅ。プティちゃんはヴィッキーと遊びたいんじゃなくて、ヴィッキーで遊びたいんでしょ〜!
(嫌がらせの為にやっている訳では無い。ただ無邪気に楽しんでいるのだという事が分かっているからこそ、それが敵意では無いからこそ、敢えて騒いだり逃げたりはしないけれど。だから釈然としないのだ、ラッピング作業を続けながらも、その言葉を否定することは止められなかった。横から手が伸びてくる気配がして振り返ると、そのまま両頬を掴まれる。状況を飲み込むのに少し時間を要してから、「〜〜〜うてぃひゃん!」と相手の名を呼びその細い肩を拳でこつこつと叩く。頬を掴んでいた手が放れると、きっとみっともなかったに違い無い自分の顔を思っては恥ずかしさで顔を真赤に染め上げて。「うう、さっきからたくさんイタズラされてるような気がするのに。……ああッ!ヴィッキーの髪!」お菓子を渡せない以上そんな展開になる事は予想していたけれど、それでも先程から続くちょっかいの数々は、お菓子ウン十個分にもなると思う。そんな理不尽さを訴えて何を言われるのか待っていると、動くなと言うが早いか頭のリボンが解かれて。今直ぐにでも此処から動いてしまいたかったけれど、下手に動いて髪が絡まったりしたら困る。9個目の袋を縛りながら、これから何をされるのだろうと様々な空想を巡らせて肩を落とし)
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