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アリスは憂鬱な夢を視る / 半無登録、指名制 / NBL //3827


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自分のトピックを作る
1245: 名無しさん [×]
2018-10-25 22:06:55

指名(初回交流の拾い主)/おまかせでお願いします
登録、無登録/無登録

名前/ヴィクトリア
年齢/16
性別/女
性格/皆が自分を愛している。そしてそれが当たり前のことであると思っている能天気屋さん。仮に自分を煙たがる相手が居たならば、どこか体の具合でも悪いのかと心配する始末。誰かに何かをやってもらうことが当たり前だと思っているが、自分が人に世話を焼くことにも優越感を覚えるマイペースなお子ちゃま。
容姿/長い白髪を頭の上の方でツインテールにして、ショッキングピンクのリボンで結んでいる。背は158cmほどで、リボンと同じ色の厚底ブーツでかさ増し。服装は裾と袖口、襟元にフリルがあしらわれたロリータ調の白いワンピース。
備考/裕福な家庭に生まれ、両親を亡くしてからも財産を狙って蝶よ花よと可愛がられてきた。それがお金のためであると思いたくないがための逃避行為として現在の性格が作り上げられたわけだが、それが崩れると怒ったり泣いたりする情緒不安定な一面も。とはいえ、基本的にマイペースポジティブシンキングなので滅多に顕れるものではない。


ロルテ

薔薇ちゃんは今日もヴィッキーのために可愛く咲いてていい子ちゃんね。でもね、今日はアナタ達と遊びに来たんじゃないのよ。もぉっと遠くへ行くの。だからごめんね、泣かないでちょーだい。
(気の向くまま風の向くままこの甘ったるい匂いのする世界を歩いてみようと思いついたのは今朝、自室でプディングを食べている時のこと。行くあてもなく、一先ず庭を通ってどこかへ行こうと赤い薔薇の園に寄り道をして。つん、と指先で花びらに触れながら、一輪ずつに話しかけながら歩いて行く。そろそろ庭の出口へ着く頃だ。さて、右へ行こうか左へ行こうか、はたまた元の道を戻ろうか。そんなことを考えて最後の一歩を踏み出し)


(/主さまこんばんは。無登録での参加希望なのですが、よろしいでしょうか?もしもキャラクターなどに問題がなければ、指名はおまかせでお相手して頂けたらと思います。お返事をお待ちしております!)

1246: 赤の女王 [×]
2018-10-25 22:15:37



>ヴィクトリア

(/先ずはお越しくださり有難う御座います…!また、当トピに興味を持って下さり重ねて感謝を申し上げます!。とても可愛らしい娘様の迷い込みに心が躍る思いです…!、早速お迎えに上がらせて頂こうと思うのですが、赤の騎士、ジャバウォック、ハンプティ、ムカデ、三月兎のいずれかでお迎えに上がろうかと思っております。シチュエーションも含めましてご希望など有りましたら、無登録と言う事ですので出来る限りお応えさせて頂きたく思います…!どうぞ遠慮なくお伝えくださいませ!)



1247: ヴィクトリア [×]
2018-10-25 22:21:54

(/迷い込みの許可をありがとうございます!いずれも素敵な方々で悩んでしまうのですが…、ムカデさんに相手をお願いします!シチュエーションですが、関係としては既に何回か会っていて、ムカデさんが薬草や茸を探すのにお付き合いさせて頂けたらと!)

1248: ムカデ [×]
2018-10-25 22:35:47



>ヴィクトリア

___。(雲の見えない青い空は暑すぎる事なく心地の良い風が吹き、もうすっかりと本日の収穫は上手くいくと約束された気持ちになる。空っぽの麻袋を一本の腕に握りながら迷路のような庭園を森へ向けて進めば、赤と緑の中に物珍しい陽の光を受けてきらきらと光る白い髪を見つけ。糸目を薄っすらと開けばその煌きを数拍分見やった後に「――こんにちは、アリス」と挨拶をその背へ送り。羊の家に並べられていても可笑しく無いお人形の様なその姿は一度見れば忘れることは無い、「今日も動き辛そうな格好だね」可愛い、だとか似合ってる、だとか。褒め言葉を伝えたいのに言葉を突いて出たのは余りにも褒め下手な表れで。「これから何処に……?、俺は仕事に出るから、森の中までなら案内してあげる」真っ白で揺らめくフリルは極上品、その繊細なつくりは無意識の内に汚してはならないとそんな思いに至るようで、汚れ仕事である自らの所へ誘い掛ける事は出来なくて。それでも折角出会えたのに此の侭、というのは味気ない。そんな思いのままに妥協案である其れを続け)

(/畏まりました!、それでは早速ムカデにてお迎えに上がらせて頂きます…!シチュエーションも畏まりました。それではお時間の許しますまでお相手をどうぞ宜しくお願い致します!)



1249: ヴィクトリア [×]
2018-10-25 22:48:16

>ムカデ

あら、ムカデちゃんじゃない!
(トン、と地面に足を着いたのが先か、相手に名を呼ばれたのが先か。くるり、と勢いよく振り返れば二つに結んだ髪も大きく弧を描き。其処に居たのが見知った相手だと分かればそれは正に運命の出会いと言うほか無いだろう。「ヴィッキーはね、ムカデちゃんのおてての方がよおっぽと動きづらそうに思うわ。でも、ムカデちゃんにはそれがふつーなんでしょ?それとおんなじ!」服装を指摘されただけで、まるでそれが褒められたかのように自慢げにフリルを揺らして見せる。此方からすれば相手の六本の腕の方が余程不思議なもので、こてんと首を傾げてはにんまりと笑みを作り。「お仕事?森に?ヴィッキーも行っていい?お手伝いしてあげる!」語尾を上げて疑問形で言葉を繋げても、結局最後には自分の中で答えを出してしまったかのように言い切って相手の隣へ並び。「ちょーどお散歩しようと思ってたの。さー、森へれっつごー!」相手の本来の腕である一本に自分の腕をしっかりと絡めると、空いてる方の手を勢いよく天へ突き上げてその誘導を待ち)

(/ムカデさん、初回からとても素敵です!こちらこそよろしくお願いします!)

1250: ムカデ [×]
2018-10-25 22:58:38



>ヴィクトリア

――。(彼女の説明によりストンと腑に落ちる。なるほど、と納得した考えにより頭を浅い動きで一度だけ頷かせ、そして絡められた女性特有…そうとは言えど細い気のする彼女の手に視線を下ろしてから弾むような声色で伝えられたその提案には思わず動揺の瞬きを。すっかり一緒に行く気の彼女の勢いに飲まれたか、将又、折角であったのだから彼女を誘いたいと思った気持ちが天に通じたと言うのか。若しくは、彼女を誘いたいと言う気持ちがそんなにも顔に出ていたのかもしれない。何れにせよ、一緒に行くと言う彼女を断る気は無い様で「勿論、__ありがとう、アリスはメリーの所の動かない人形よりよっぽど素敵だ」明るい表情も、くるくると見せる動きも、羊邸のアンティークドールは見せてくれない。増してや、自らの綺麗とは程遠い仕事を手伝ってくれるなんて。彼女の手を確りと握り返してから早くし過ぎないように彼女の靴でも落ち着いて有るけるような速度で歩みを進ませて。庭園を抜ければ森へと入る、途端に開けたように世界は広がり「森の中だったら、アリスのこと兎と間違っちゃうかも」きらきらと光る揺れる髪へ視線を向け、真剣な口振りで真面目な軽口を添え)



1251: ヴィクトリア [×]
2018-10-25 23:19:59

>ムカデ

あら、そりゃぁそうよ。お人形さんも可愛らしいけどね、ヴィッキーより可愛いお人形さんなんて誰にも作れないもん。
(相手が動揺の色を見せたことなど露知らず、自分が人形と比べ褒められれば悪い気はしないが跳んで喜ぶような事も無く。しれっとした表情で言って退けながら、繋がれた手を弄ぶ様に指先を絡めたり腕を揺らしたりして動かし。森へ入ると来たことの無い新しい場所に胸を弾ませ、髪を揺らしながら周りの景色を珍しそうに眺め歩く。「ムカデちゃん、お人形さんとヴィッキーの違いは分かるのに、兎ちゃんとヴィッキーは分かんないの?そんなにお馬鹿ちゃんだったら、へんてこなお薬を作るかもって心配んなっちゃう」相手の言葉にキャッキャと軽い笑い声を上げてから、その目をじいっと見詰めながら態とらしく指先を口元に宛てがい首を傾げる。「ふふっ、でもだいじょーぶ。ムカデちゃんが兎ちゃんを追いかけそうになったら、ヴィッキーがムカデちゃんのおててを掴まえてあげるから」と続ければ今掴んでいる腕に力を込めて)

1252: ムカデ [×]
2018-10-25 23:36:37



>ヴィクトリア

(鈍感な自分にだって理解が出来る言いっぷりは、彼女のように容姿の伴った女性が語るとそれが自惚れではなく事実だと教えられるようで。先の発言を絡めた次ぐ笑い声に少しだけ頭を傾けた後に空いている腕を一本使い、風に乗り揺れ動く髪の先にちょん、と触れて。丁寧に結ばれた髪の毛も、汚れの無い真白なフリルも、何だか泥臭いこの場所には似合わない様で、寧ろ一周して絵になる程に似合う様で。指先が再び空を掴めばその手を下ろして「今日はね、これと同じのを集めに来たんだ。もし見つけたらこの袋に入れて欲しい、――でも、危ないことはしちゃだめ。アリスが怪我をするのは……嫌、だな」本日の目的である薬草を見つけた。腕は繋いだまましゃがみ込めば紫の花が咲く葉を一枚ぷちりと毟り、それを彼女へ教える様に向けて。表情筋が仕事をサボるせいで表情と言う情報を与える事が出来ずとも、心配していることが嘘ではない事は十分に伝わる声色で。「頼りにしてます」ぺこり、と浅い動きでお辞儀を一つ。仕事を手伝ってもらう以上彼女は今日の相棒である、確りと敬意を持ってふ。と小さな息を漏らし)



1253: ヴィクトリア [×]
2018-10-25 23:51:39

>ムカデ

ん?ふふ、兎ちゃんの耳とはちがうでしょ?
(腕の内の一本が髪の先へ伸びるのを視界の端に捉えて追いかけては、ふるふると首を振って髪を揺らして遊ぶ。まるで小さな子供に遊び道具を与える様な気分になって、思わず笑みが零れた。「んんと、この紫のお花ちゃんね。怪我しないかどうかは分かんないけど、そしたらムカデちゃんのお薬で治してちょーだい」見本となる薬草を向けられれば相手と同じようにひょいとその場へしゃがみ込んで、じいっとそれを見詰めて頷きを一つ。頼りにしていると言われれば悪い気はせず、しゃがみ込んだ膝を両腕でしっかり抱えてニヒヒと笑ってから「ヴィッキーにおまかせあれ!」なんて胸を叩いて見せる。先ずは木の根元の辺り、草がわさわさと生えている彼処ならば有るかもしれない、と目的を定め立ち上がると、言われた傍から土から盛り上がって出ている木の根に靴の踵を引っ掛けて体のバランスを崩し)

1254: ムカデ [×]
2018-10-26 00:14:53



>ヴィクトリア

……危ない――っ。(経験は速さに変わる、自らにとっては日課の様なこの作業を息をするように選別し袋の中へと薬草を収集する中、今日は一人じゃないと言う事がたったそれだけで不思議な感覚にさせる。その意識のままに無自覚に時折様子を盗み見ていたことが功を制した、見つけたのはバランスを崩す数秒前。反射的に長い腕を彼女へと伸ばし、彼女の事を支えるのが紳士的な対応の筈。残念なことに突発的に出来たのはそんな紳士的な対応ではなく、土臭い手で彼女の身体を引っ張る様に転ぶことを防いで力技に留めること。気づいた頃には手遅れ、真白な彼女の服に土汚れを付けてしまっていた。___プレゼントボックスのリボンを解く前に箱をぐしゃぐしゃにしてしまったような、焦りがひゅ。と喉を鳴らし糸のように細い眼もこの時ばかりは驚きにぱっちりと開いて「――ごめん、……ごめんね」どうしよう、どうしたものか、真白な服には自らの指の痕が確りと残ってしまった。おろおろ、と狼狽えるように行き場の無い両手がそわそわと空を泳ぎ「折角可愛かったのに、」戸惑いは率直な言葉を表に出す。先ほど動きにくいと称したそれはどうして動きにくいと思えたのか、可憐で尊い、そんな印象を与えるからではないか。そんな素直な気持ちが慌てる頭のお陰でストレートに表に出せて)



1255: ヴィクトリア [×]
2018-10-26 00:28:02

>ムカデ

(バランスを崩して前へ倒れると思った瞬間、予想とは反対の方へ傾く体に目を丸くしながら宙を仰いだのは瞬きをするような時間の出来事。体は倒れる事無く、膝や掌にじんわりと痛みが広がる事も無い。それなのにどうしてだろう、助けてくれた張本人が、今にも泣きそうな声で謝っている。状況を整理するのに暫くぱちぱちと瞬きを繰り返してから、可愛かった、という言葉でハッと気が付いたように体を捩り服を引っ張ってその汚れを確かめる。「ムカデちゃん、このお洋服のこともちゃぁんと好きだったのね!」やっぱり、と言わんばかりに目を輝かせると、目の前の相手にがばっと勢い良く抱き着いて。「助けてくれてありがと。ムカデちゃんのおかげで、痛い思いをしないでだいじょーぶだったのよ」泣いている子をあやす様に、ポンポンとその背を一定のリズムで叩きながら語りかけると、視線の先に例の薬草を見つけて、あ、と声を漏らす。「ねぇ、ムカデちゃん。このお花ちゃんは何のお薬になるの?」薬草が其処に生えている事は分かったので、今はそれを取りに行くよりも浮かび上がった疑問を投げ掛けるのが優先事項で。くっ付けていた体を離すと、鼻の先が付きそうな距離でじっと相手を見詰めながら尋ねて首を傾けた)

1256: ムカデ [×]
2018-10-26 00:53:57



>ヴィクトリア

(普段から一人で過ごす時間が多いせいか、感情を表に出すことは稀であり、今まさにその稀な状況にいて。彼女は怒るだろうか、それとも泣いてしまうだろうか、例え、彼女がちょっとした事で泣くような年頃じゃないとしても、自分よりも幼い子は皆子供と言ったざっくばらんとした把握能力のせいで心配は尽きず。悲しませてしまったのでは___と戸惑っていた間は彼女の行動により漸く姿を消して。抱き着かれれば近づいたその姿を視線で追い掛け、花のようなお菓子のような、甘やかな香りが鼻腔を擽った為、つい顔を寄せ。語りかけるような言葉は、察し悪い自分にも理解ができるような説明で表に出ていた戸惑いはするすると姿を消して。再度、ぼんやりとするような落ち着きが取り戻されると、愛らしい顔が寄せられるこの美味しく羨まれるこの状況に顔色一つ変えず視線を向けて「これは、__頭が痛い時とかお腹が痛い時とか、鎮痛剤としてつかう。季節の変わり目は体調を崩しやすいから、沢山用意しておかなきゃ。……アリスのおかげでとても助かるよ」といに対する答えを面白みのない声色で送れば、近いその距離に少しの悪ふざけ。とん、と額を当てるようにそっとした頭突きを行って)



1257: ヴィクトリア [×]
2018-10-26 01:04:37

(/お返事を貰っておいてごめんなさい!眠気が限界に達したようで、文章を綴る事ができそうに無く…。今夜は、淡白なようで思慮に溢れた可愛らしい優しいムカデちゃんとお話が出来て本当に楽しかったです!短い時間ではありましたが、御相手を有難う御座いました!

おやすみなさいませ〜!)

1258: ムカデ [×]
2018-10-26 01:13:40



>ヴィクトリア

(/本日はお越しくださり有難う御座いました!可愛らしいだけではなく気丈で凛としたヴィクトリアちゃんとお話することが出来、とても楽しかったです…!個人的にヴィクトリアちゃんのキャラデザや性格がドツボだったので、ムカデ共々癒させて頂きました!。今回は無登録との事でしたが、また違うお子様での迷い込みでしたら無登録での参加が可能ですのでお暇つぶしに遊びに来て頂ければ幸いです!。本日は有難う御座いました!素敵な夢が訪れます様に。)



1259: ヴィクトリア [×]
2018-10-26 12:57:23

(/主さま、昨夜はとっても楽しい時間を有難う御座いました!無登録での参加でしたが、ヴィクトリアというキャラクターを気に入って頂けた事が凄く嬉しいです!ロルを回すのがとても苦手なので今回無登録という形にしたのですが、素敵なムカデちゃんと交流出来た時間を失くしてしまうのはとても名残惜しくて…。もし宜しければ、ヴィクトリアを登録キャラクターとして改めて参加希望しても構わないでしょうか?許可を貰えましたら、改めて初回のロルテを載せたプロフィールを再掲致しますので!どうぞ御一考下さいませ。)

1260: 赤の女王 [×]
2018-10-26 13:41:02



>ヴィクトリア

(/こちらこそとても楽しく素敵な時間を有難う御座いました!、登録への変更、勿論喜んでお受け致します…!その際には昨夜の交流は引き継がれず、初見からの交流となってしまうことだけ御容赦下さいませ!。それではお手隙の際で構いませんので初回の迷い込みロルテを記載のプロフィールを提出願います…!)



1261: 赤の女王 [×]
2018-10-26 13:42:08



>新規アリス様人数無制限、常連アリス様3名様までをのんびりと募集受付致します。 / 交流登録は随時受付中。
※スマホからのためお返事ペースにムラが見られるかもしれません、どうぞ御容赦下さいませ※



女性:デレデレ、甘えん坊、子犬系、派手、初心ギャル、チョロイン
男性:チャラ男、面倒見の良い兄貴肌、ダウナー系、派手、社畜、チョロイン

現在、上記属性のアリス様を全力優遇で募集しております!



参加検討の為の相談、希望、質問などの書き込みも大歓迎です。
老若男女問わずに交流可能ですので、お気軽にお声掛け下さいませ。


■ HP ■10/25 随時住人イラスト、登録アリスイラスト差し替え更新
http://alice123.hanagasumi.net/index.html
※一ヵ月以上お声がけの無かったアリス様を登録解除とさせて頂きました、ですがまた来て頂ければ名簿を復活させますのでご遠慮なくお越しくださいませ!※
※登録アリス様のイラストを描かせて頂いておりますので、イメージと違う箇所など有れば遠慮なくお伝えくださいませ!※




▪️ ハロウィンイベント開催 ▪️
下記ページにて詳細
緩いイベントの為、自由参加です。日常プラスと言う感じで大丈夫です。
http://redrose.nari-kiri.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/%E2%96%A0%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E2%96%A0
※現在ハロウィンパーティ開催中です。お菓子を貰いに巡るもよし、帽子屋邸でメインパーティーに参加するでもよし、仮装して外を出歩くでもよし、と、交流をどうぞお楽しみくださいませ!。※

※おしらせ※

諸事情により、10/31-11/2の期間は顔を出せない為、ハロウィンイベントを11/10まで延長させて頂きます。のんびりとお付き合いいただければ幸いです!



1262: 光宗 恭志朗 [×]
2018-10-26 14:13:07




(/御無沙汰しております、こんにちは。度重なる無言落ちの上、一ヶ月音沙汰無しと言う御無礼を働いてしまいました事を先ずはお詫び申し上げます。多忙さにかまけて、中々ご挨拶の顔出しも出来ず…ようやっと多少落ち着きが見られたこの頃合いに、更に此の期に及んで図々しい申し出に他ならない事を承知の上で再登録のお願いに参った次第でございます。もう一度不思議の国の住民様方と物語を紡ぐ事が出来るならと、密かに願っております。一先ず取り急ぎの書き込みの為、一旦失礼させて頂きますが、何卒ご検討を宜しくお願い申し上げます。)




1263: 赤の女王 [×]
2018-10-26 14:49:35



>光宗

(/お久しぶりで御座います…!またお会いでき、光宗さんとの縁が繋がれたこととても嬉しく思います。そして私生活が何よりも優先ですので、どうぞ此方の事はお気になさらないで下さいませ。またこうして来て頂けたことが何よりもうれしく思っております!。先ほど再登録をさせて頂きましたので、お手すきの際に確認をして頂ければ幸いです。また光宗さんとお話出来ることを心から楽しみにしております!)



1264: ヴィクトリア [×]
2018-10-26 14:51:47

指名(初回交流の拾い主)/白兎さん
登録、無登録/登録

名前/ヴィクトリア
年齢/16
性別/女
性格/皆が自分を愛している。そしてそれが当たり前のことであると思っている能天気屋さん。仮に自分を煙たがる相手が居たならば、どこか体の具合でも悪いのかと心配する始末。誰かに何かをやってもらうことが当たり前だと思っているが、自分が人に世話を焼くことにも優越感を覚えるマイペースなお子ちゃま。
容姿/長い白髪を頭の上の方でツインテールにして、ショッキングピンクのリボンで結んでいる。背は158cmほどで、リボンと同じ色の厚底ブーツでかさ増し。服装は裾と袖口、襟元にフリルがあしらわれたロリータ調の白いワンピース。
備考/裕福な家庭に生まれ、両親を亡くしてからも財産を狙って蝶よ花よと可愛がられてきた。それがお金のためであると思いたくないがための逃避行為として現在の性格が作り上げられたわけだが、それが崩れると怒ったり泣いたりする情緒不安定な一面も。とはいえ、基本的にマイペースポジティブシンキングなので滅多に顕れるものではない。


ロルテ/

(咲き誇る赤い薔薇はとても美しくて、何処を切り取っても一枚の絵画を見ているよう。花弁を湯舟に浮かべたらとっても楽しい時間が過ごせるに違いない。そんな事を考えてから、自分がいつ此処へ来たのか、どうやって来たのか、そして帰り道は何方なのか、そういった事が全く分からないというのに気が付いて)ヴィッキー、迷子になっちゃったのかしら。とにかく、だれか人を探さなくっちゃ(困ったという風に頬へ両手を当ててから、庭の出口らしき場所を見つけると其方へ軽い足取りで歩き始め。能天気な頭は、誰かに会えさえすれば自分を家へ送り届けてくれると信じ切っているようで)


(/登録の許可を有難う御座います!早速ロルテを書き直して来ました。初回は、昨夜ムカデちゃんも喩えてくれた白兎さんにお願いしたいのですが宜しいでしょうか?)

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