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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
マコト [×]
2018-08-16 18:45:54
(/ご回答ありがとうございます!承知致しました、ライオン様との会話がとても楽しくてまた訪問させて頂きたいと考えておりましたので念の為に質問させて頂きました!もしも此方側との相性が悪いと感じられました際は遠慮なく仰って下さいませ。では後程タイミングが合いましたら宜しくお願い致します…!)
82:
サラ・グレイス [×]
2018-08-16 19:25:08
(/ お優しいお言葉をありがとうございます!バタバタと忙しない時間が続き結局お返事を返す事が出来ませんでした…!一先ず落ち着きましたので背後の挨拶だけをと思い書き込みをさせてもらいました。二時間が経ってしまったのでリセットになってしまいましたが、また機会があればよろしくお願い致します…! )
83:
赤の女王 [×]
2018-08-16 19:32:21
>マコト
(/そう思って頂けてとても嬉しいです!それでは確認だけ失礼致します…!登録と言う形にして宜しかったでしょうか。相性に関しましてはとても素敵なロル回しと共に可愛らしい息子さまですので全く問題御座いません!是非またお時間が合いましたら宜しくお願い致します!)
>サラ
(/いえいえ!お仕事優先ですので、どうぞお気になさらないで下さいませ…!そして態々ご連絡を有難う御座います!どうぞまたお時間が合いましたらいつでもお越しくださいませ!お話しできることを楽しみにしています!)
84:
赤の女王 [×]
2018-08-16 19:34:25
>人数無制限にて、のんびりと募集受付致します。 / 交流登録は随時受付中。
参加検討の為の相談、希望、質問などの書き込みも大歓迎です。
老若男女問わずに交流可能ですので、お気軽にお声掛け下さいませ。
※これより長時間、即レスでの対応が可能です。※
85:
マコト [×]
2018-08-16 20:15:36
>ライオン
ムカデ?あの足がいっぱい生えてる虫?ーー…痛い!本当だ、やった、病院から逃げたんだやーい!
(他にもこの美しさの中に妖しささえ感じられる庭園のその先の城には存在しているのか。頬の痛覚が正常に働くのは睡眠薬を投与された直後とは思えない程で、次第にあの無機質で非人道的な『檻』から逃れられたのだと実感が湧き遥か彼方へあっかんべー。クイーンは女性であり兎に角偉い存在である認識、こうほという言葉は今一つ理解に至らないがクイーンになりたいのかなるべきなのか"アリス"は複数人居るとなれば全員アリスと呼ばれ一斉に振り返るに違いない。「国をスベルのなんかきっと退屈だよ。でもシーツに漏らして打たれるよりは楽しいのかな。女王になるとずっと一人でベッドに寝てなきゃいけなくなるのも無くなる?」一桁の歳では多くは把握出来ないもののあっけらかんと問いかけ。城内でも彼方にも此方にも壊し甲斐のありそうな装飾ばかりで目で追うのも一苦労。厨房にも玩具に相応しい道具が沢山。「ライオン!お前ライオン、僕はマコト。ライオンお腹空いた!」肩の上で騒がしくお皿とフォークとコップを使う料理の用意を急かし駄々をこね)
(/返信させて頂きました、リセット後は再度絡み文の提出が必要でしたら対応致しますので…!お褒めの言葉恐縮です、登録にてお願い致します。他の素敵な皆様ともお話させて頂きたいので状況を見つつ息子と一緒に不思議の国を冒険する所存です!)
86:
ライオン [×]
2018-08-16 20:43:52
>マコト
ムカデは腕が沢山生えた青白ーい男だよ。赤毛を三つ編みにしたやつ、__逃げた、なのか捕まった、なのかはわかんねぇけどな!(頭を傾けんん、と己の描くムカデを説明すると続いた反応に噴き出すようにわははと豪快な笑い声を上げて。「女王になれば誰もお前さんに乱暴は働かないぜ、当然だ。女王陛下に手出しできる権利なんて誰にもないからな」頭を縦に揺らし肯定を示しながらウンウン、と返事を続ける。どうやら、想像している以上に彼の過ごしていた環境は大変だったのかもしれない。厨房に到着すれば抱えていた紙袋を置いた後に立っていた体を屈ませて、「そら、降りろ。靴と着替えとこれからお前さんが過ごす部屋は後でメイドに頼んどくから安心しろな。俺は城には住んでねぇが、お前らに美味い飯を作る為に毎日ここに来るから会いたくなったらいつでも来い」駄々を捏ねる彼を落ち着かせるべく冷蔵庫の中身を漁りながら、己の居場所を先ずは伝え。「腹減ってんなら先ずはコレでも食って待ってろ、今簡単に何か作ってやるから」冷蔵庫で冷やしていたのは自分用に残していた玉子とポテトサラダのサンドウィッチで、それをまかないを食べる為に用意している小さな席へ置くとオレンジジュースをグラスに注ぎ共に置き、「今美味そうな果物買って来たから、それも出してやるさ」今一度頭をぽんと軽く撫でればその背を座らせるように促して「あぁ、後__悪いなアリス。この国じゃお前の事を名前じゃ呼べない。お前は"アリス"だから」手際よく夕飯の準備を始めながら、先ほど教えられたその名前が己の中でしか呼べない事を説いて)
(/返信ありがとうございます!、畏まりました!。途中でのキャラチェンジも可能なので、いつでも声掛け下さいませ!、それではお時間が許します限り宜しくお願い致します!)
87:
マコト [×]
2018-08-16 21:15:14
>ライオン
うえっ、僕も腕欲しい!赤毛、なのに嫌われていないの?
(腕があれば一度に数名の寝顔に落書きが出来るではないか、羨ましい限りだがムカデにそもそも変化する術が分からない。そして赤毛の仲間だと聞いてつい気になる点を尋ね。「クイーンは女の人で、僕は女の人じゃないのになれるんだ。変なの」現女王の姿を想像しようとも発想力に乏しく耳の後ろを掻き。肩から降りると早速面白い物を探しに右へ左へ、重ねられていた皿を眺めてみたり鍋の底を叩いてキーンと響く鈍い音に耳を塞いだり落ち着きなんぞ何処へやら。親切な話の後半部分のみ耳に届き「その料理が変な味になってたりして!へへっ、蛇でも入れてやろ」特に女の子の甲高い悲鳴は大好物なのだ、女の子は直ぐに泣くし髪の毛の心配ばかりしていてやり甲斐があるから。意地悪の計画は後回しにするとして鼻ではなくすきっ歯が不恰好な口へサンドイッチを詰め込むのもぼろぼろ零してばかりで品の無さが丸出し。喋ろうとすると口から更に出るので感想を言いたくても言えないままジュースを飲もうと腰掛け。"アリス"は女の子の名前だ、大人の真似をして口ばかり大人ぶっている面倒な存在。その名前で呼ばれるのは些か違和感があるにせよ汚れた手を服で拭いつつ「良いよそれで。これで名前が三つになったから増えたっておんなじだ」ジュースに指を突っ込み舐め舐め味わい)
88:
ライオン [×]
2018-08-16 21:37:24
>マコト
赤毛だと嫌われる?なんだそりゃ、赤毛が嫌われてたら何人も嫌われちまうぜ。寧ろお前の髪色なら親近感持たれて気に入られるさ、赤いのもいるし、半分赤いのもいるし、それ処から頭のてっぺんから毛先までで色の変わるのだっているんだからな(まるで、今までが髪色を理由に嫌われてきたのだとでも言うようなその発言に瞬きを一つ。直ぐに笑い飛ばしつつ馬鹿言うなとでも言うような訂正を、「赤の女王が女じゃなきゃなんねぇなんて決まりはねぇぜ。俺はライオンだが、人間だし、俺の同居人はユニコーンだが、見た目は人間だ。此処じゃ常識なんて覆されちまう。薔薇は悪戯が好きで、パンの蝶々はご機嫌に空を飛ぶ。お前さんみたいな悪戯坊主にはお誂え向きだな」落ち着きのないその様子は正にその年代の少年と言うべきか、そんな様子を横目に盗みつつ漏らされる計画を止める事も咎める事もせず、寧ろこれから訪れるだろう賑わいを心待ちにするように続けて。豪快な食べっぷりは作った甲斐が有ると言うべきか、マナーの有る食べ方なんてものは追々学んでいけば良い。そんな思いのままにか、買って来たばかりのキウイの実をカットし皿に乗せフルーツフォークを共に乗せて、自分用のアイスコーヒーを入れたグラスを手に彼の反対側へ腰かけて。名前が三つ、と伝えられたその響きは気になったが追及してはいけないと残る自制心にて質問を堪える。代わりに頭を思いっきりわしゃわしゃと、力強く父親が子にするようなそんな撫で方で触れて「美味いか。沢山食え、悪戯すんのも遊び倒すのも体力がなきゃ駄目だろ。体力っつうのは飯食わなきゃ回復しないぜ」口角を持ち上げながら、ペーパーナプキンに手を伸ばしてそれを使い口元をゴシゴシと拭う。今は見つけたばかりの小さなアリスに寄り添い、知ることが何よりも大事だと言う様にその様子を眺めて)
89:
マコト [×]
2018-08-16 21:58:50
>ライオン
凄いや、皆"赤"が好きなんだ。じゃあさ僕その半分でも全部でも皆に会うよ、それで赤の仲間を増やす!
(不細工な顔立ちも髪色も含め誰かに気に入られるという体験は覚えがない。変わっている事が此処では当たり前であり誰もが個性を尊重している、赤い薔薇の初見は刺々しく攻撃的に思えたが赤こそ世界のてっぺんの色に思え気分がすっかり良くなった様子。「ユニコーンも居るんだ!キングの住む、なんだっけ城?の旗にはユニコーンとライオンが描いてあったからそれだ!パンはきっとふわふわしてるし薔薇は今は怖くなんかない」こっそり小さな計量スプーンをくすねポケットに隠したのは秘密。じゃが芋のお陰で腹持ちが良くメインデッシュとして既にお腹いっぱい、硬くて黒ずんだパンとは違うというだけでも贅沢の極み。キウイフルーツをご馳走になるのだって何年もご無沙汰な話で夢中になって口に運び。「悪戯するから、ぶふ、んぐっ食べて今日は枕の羽根を全部引っこ抜くぞ」父の手はこうも大きく温かかっただろうか、母の名前さえ思い出せないのにスキンシップに込み上げた何かを飲み込み大人しくされるがままに。大人は全て冷血で絶対の正を押し付けてくるだけの嫌な連中だったのに"ライオン"はまるきり違うものだからジュースを舐める手を止めコップを差し出し飲むようにと目で訴え)
90:
ライオン [×]
2018-08-16 22:15:57
>マコト
赤ほど良い色は無いぜ、赤を嫌いだっつうやつは変わってる。__そりゃぁ良い、会ったらどんな奴だったか感想を聞かせてくれな(がはは、と豪快な笑い声を共にしつつこの国に置いた赤色の重大性を醸した発言を。ついでにとばかり、他の住人に会ったからと己を忘れてしまわないように次ぐ約束を添えるのは単なる我儘で。無邪気で無ければそんな事考えようともしないだろう、次から次へと上がる悪戯はどれも手のかかるが可愛らしい物ばかりでつい笑いが込み上げてしまう。そんな中、差し出されたコップを覗けばその視線が訴える意味を察して牙を覗かす笑みを浮かべ「良いのか、折角のジュースなのに。貰っちまうぜ」確認を取る一言を添えれば遠慮も無く受け取り一口二口、と喉へ流す。「アリス、お前が優しい子だっつうのがわかった。後は悪戯が好きなやんちゃ坊主だっつう事も。俺はな、大人しい奴よりも元気一杯な奴の方が性に合うんだ。覚悟しとけ、お前さんが嫌だっつっても色んな場所に連れてってやるからな」片方の眼をきゅうと細め上げつつ、貰ったジュースを戻しては少し冷えた指先でからかうように彼の鼻をむぎゅうと摘まんで)
91:
マコト [×]
2018-08-16 23:09:54
>ライオン
分かった、会ったら全部落書きしてくる!それから赤くないのは赤にしてやるんだ。
(綺麗だろうと奇抜だろうと全員間違いなく悪戯の的。腹わた煮え繰り返って追っかけて来たらもっと揶揄ってやろう、もし反応が無かった場合は毎晩窓から幽霊の真似をして脅かしてやろう。叱らずに悪戯を許容して貰えるから尚更ヒートアップしてはいるのだがすっかり油断している犯人その人が隙だらけなのには気が付かずつられて笑い。良い物は隣の人と分け合いましょう。難しい本に書いてあった言葉がこのような意味だったかあやふやでも分け合う気持ちになれたのは大らかな天才コックに出会えたからこそ。「またジュース作ってくれるんだろ?次はぶどうのジュースが良い」リクエストも忘れずに、鮮やかでみずみずしいジュースも宝石の粒を飲むようで豪奢な気分になれたらすっかり厳しい体罰の恐れも消え去っており。「やった!また肩に乗る、がおー百獣の王様のお通りだそこのけそこのけ。どしんどしん!」ウインクと呼ばれる仕草を受けて座ったまま床を踏み鳴らし下手くそな遠吠えを披露していられたのも短い間、丸い鼻先が摘まれたものだから形が良くなったと詰まった笑い声を小刻みに発生)
92:
ライオン [×]
2018-08-16 23:32:06
>マコト
随分と賑やかに盛り上げてくれそうなアリスが来たもんだ。そりゃあ良い、この国にゃあ外に出ないで引き籠ってばっかりの奴も多いんだ、お前さんの力で引っ張り出してやってくれ。頼んだぜ(未だ見ぬ姿に対して怯むでもないその姿勢に無邪気の強みを感じつつ、とは言え各言う本人はと言うと無防備宛ら。そんな姿に微笑ましさを持ちながら自身のシェフコートに付けているライオンをデフォルメしたピンバッチを外し、代わりに彼の首に巻かれるマフラーへぱちり、と留めて。「これが付いてりゃ俺が見つけたアリスだって他の奴にわかんだろ。お前さんは少し危なっかしいからな、迷子になっても大丈夫なようにそれやるよ」悪戯をして回る気満々の彼が、迷子にならないようにとプレゼントを。「おいおい、まさかタダでリクエストしようなんざ思ってねえだろうな。此処は何時だって人手が足らねえんだぜ、美味い葡萄ジュースが飲みたかったらその分皿洗いを手伝いに来いよ」タダでは転ばない、そう言う様に持ち掛けるのは取引で。「手に入るのはジュースだけじゃなくて小遣いもだぜ、それが有れば菓子でも玩具でも買えるようになる。悪い話じゃ無いだろ」此処で生きる為の一つの方法を組み込んで。嫌がるでもなく、手払う訳でも無い。笑って悪戯を受け止める様子を見ればつい可愛い奴めと悪戯心に火がついてしまい、ぴん、と指先を弾くように軽いデコピンを一度だけ行い。「色んな場所が有るぜ、遊園地も何でも売ってる出店街も、人魚のいる湖も。肩の上に乗ってちゃ楽しめないぜ」意地悪に口角を持ち上げながら続けるのはきっと気に入るだろうこれから先、彼が行くだろう場所の説明で)
93:
マコト [×]
2018-08-17 00:05:31
>ライオン
此処は不思議の国だから不思議を起こしたって誰も泣いたり喚いたりしない。そうだよね?
(引き篭もりなんて皆楽しみを知らないだけに違いない。そんな日常には耐えられない有り余る体力を発揮するには場内だけでは足りず相手に訊いているようで自答しているらしい言葉に足枷は無い事を今一度確認しようとする節があるようで。マフラーに飾られた素敵なピンバッチが一層薄汚い全体像から浮いたとて嬉しさは止められず何度も指で突き。「皆には僕もライオンだって言っとく。王様なんだから戸棚に隠した砂糖のお菓子をこっそり食べちゃっても許されるんだぞ」女王陛下を差し置いて我が物顔で闊歩する気とは真面目な性質の存在が聞いたら気が狂れんばかりに抗議されそうでも知らぬ存ぜぬ。そもそも皿洗いを適切な手順で実行出来るのか?何枚かは割りそうな手癖の悪さを知っていての取引かは天才コックのみぞ知る所。それにしても賃金以上にカラフルなお菓子や玩具の数々に惹かれない理由は皆無でよく考えもせずに快諾。「やるよ、最初に何を買うかはまだ秘密だけどさ」気の良いライオンに小さな贈り物をしたって全知全能だという神様も怒りはしないだろう。「いたっ。嫌だよ、ライオンの肩に乗って行かなきゃ嫌だ!」そもそも百獣の王に乗れる孤児なんて皆が知れば一転して尊敬するに違いない、これは仕返しなのだ。如何に魅力的で涎が溢れ出る大きなケーキを見たとしても突っぱねテーブルクロスに噛みつきぐいぐい引っ張り)
94:
ライオン [×]
2018-08-17 00:28:38
>マコト
その通り、不思議を起こしたって全く問題はない。が、この国にも冗談の通じない真面目な奴は何人もいる。っつう事だけ教えておくぜ。特に兎、三匹の兎がいるがどの兎も要注意だ。やつらはどれも冗談がきかねぇんだ(大きな頷きを共に返事をしてみるが、おおっといけない。そんな素振りで思い出すのはこの国切っての難あり兎の姿で。少しだけ渋い表情を浮かべ、伝えるのはそんな兎と対峙したさいの彼を思ってか。つけたピンバッチが思っていた以上に彼にヒットしたのだとその反応より伝わると、当然嬉しさが込み上げるようで「そりゃあ良い。ならこのもじゃもじゃ髪も俺のように凛々しく纏めなきゃなんねぇぜ」なんて調子に乗った発言すら口を付く。癖の有る子供特融の柔らかい髪をわしゃわしゃと数回撫でては親指を立て自らの髪型を示し。遊びではないそれを嫌がる事無くすんなり受け入れられたのは少しばかり意外なこと、とは言え来たばかりの彼には欲しい物が有るらしいと続いた発言により気が付くと頭を傾け「靴だとか、服だとかならよっぽど好みが有るんじゃねぇなら心配要らないぜ。此処にストックが有る筈だから、」よもや、己の事を思ってくれているなど露知らず。見当違いの返事を送り。「そーかい、そんなに気に入ったんならしゃーねえな。そら、部屋まで案内してやる。どうぞ指定席へ」持って来たアイスコーヒーをぐいと飲み干してから、再度しゃがみ込み気に入ってくれたらしい自らの肩を差し出して)
95:
マコト [×]
2018-08-17 11:38:00
(/寝落ちしてしまい申し訳ございません…!大変楽しいお時間をありがとうございました、またお話出来る時を楽しみにしております!)
96:
赤の女王 [×]
2018-08-17 13:05:20
>マコト
(/昨夜は夜分遅くまでのお相手を有難う御座いました!とても楽しい時間を過ごすことが出来、感謝の気持ちでいっぱいです。またお時間が合いましたらどうぞ宜しくお願い致します。)
>人数無制限にて、のんびりと募集受付致します。 / 交流登録は随時受付中。
参加検討の為の相談、希望、質問などの書き込みも大歓迎です。
老若男女問わずに交流可能ですので、お気軽にお声掛け下さいませ。
※これより長時間、即レスでの対応が可能です。※
■ HP ■ / 8/17_登録アリス、イベント、手紙、更新済
http://alice123.hanagasumi.net/index.html
97:
マコト [×]
2018-08-17 13:46:53
(/連日での参加失礼いたします!ミニイベントがあるという事ですので、人魚様のイベントを実施してみたく涙の湖へ足を運ばせて頂きました。短時間の可能性がありますがどうぞ宜しくお願いいたします!)
>人魚
涙の湖、涙の湖__あっ、あれだ!
(メイドにせがんで貰った周辺地図となんとなくを頼りにおろしたての靴を履いて探索すること数時間。ポケットには既に綺麗な小石や干からびた蚯蚓が入っており、収穫物も多いこの探検が楽しくて仕方ない。そして目的地に一人で到着した瞬間跳ねて喜び。「人魚に何かをあげたら会いたい人が出てくるんだよな」会いたい人というよりは興味本位でムカデかユニコーンか、人魚が出てきて面白そうならそれでも構わないらしく小石を投げ占い。結果人魚と出てきたので腹を立て蹴飛ばし不貞腐れ、態々占うより呼び出した方が簡単な点に苛立ちつつ湖面を覗き込み。「人魚!にーんーぎょー出て来れるもんなら出て来てごらんあっかんべーだ」悪態を吐き水面を両手でばちゃばちゃ叩くなんて非礼は良識ある人物ならしない行為なのだが)
98:
ルツール・C・ティファニー [×]
2018-08-17 14:01:45
( / こんにちは、お久しぶりです。 前トピックにてお世話になりましたルツール・C・ティファニーの背後です、、! 赤の女王様はお元気でしょうか?
私事ですが、スランプにて中々一ヶ月の延長を言い出せず、期限が過ぎてしまったのですが、また主様の作り上げられる不思議の国に迷いこんでしまいたくなり、こうして投稿をさせていただきました。
図々しいのを承知ですが、ルツールにて再度迷いこむことは可能でしょうか?
また、現、又は前トピックにて、やっぱり相性が合わないと感じられていた場合にはきっぱり断ってくださるとありがたいです。
暑い日が続いていますが、どうかお体にはご自愛ください。それでは失礼しました。 )
99:
人魚 [×]
2018-08-17 14:12:40
随分荒っぽい呼び出しだ、___初めまして、小さなアリス。僕を呼んだって事は誰かに会いたい、で良いのかな。もしそうならキャンディを此処に投げ入れて(ぶくぶく、水面に大小幾つもの泡が浮かび上がると水面には影が写り。漸く表したのは絵本で語られる人魚に似た姿で。己を呼び出しただろうその姿を正面より真っ直ぐに捉えると見覚えの無いその姿から相応しい挨拶を先に。続けたのはこの場所にて己を呼び出すアリスの多くが望むそれを醸した発言を添えて。口元に、にっこりと朗らかさの強い凛とした笑みを浮かべては肩口くらいまで姿を見せつつ「それとも、他の誰かじゃなくて僕をご指名?」悪態の如く呼ばれていた己の名前を思い出すとくすくす、と笑い声を交えつつ態とらしくそんな確認を向けて)
(/お越しくださり有難う御座います!、短時間だとしても来て下さり誠に嬉しいです!。どうぞお時間の許します限りお相手をして頂ければと…!それではどうぞ宜しくお願い致します。)
100:
赤の女王 [×]
2018-08-17 14:27:36
>ルツール
(/またお会いすることができとても嬉しいです!その節は大変お世話になりました。当方もスランプ気味の為今までに増して違和感の有る文書になってしまうかと思われます。それでも宜しければお時間の会いました際に是非またお相手をして頂ければと思います!。)
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