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アリスは憂鬱な夢を視る / 半無登録、指名制 / NBL //3827


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944: 人魚/赤の女王 [×]
2018-09-29 22:04:04


>アルベローナ

お姫さまの仰せの儘に、―――。(魔法を求められれば長い睫毛を伏せる様に表情を和らげた後に酸素を溜め込むべく肺に取り込んで、首に回していたネックレスを彼女の首へと掛けて。そのまま今し方上がって来たばかりの身体を水しぶきを上げる様にぱちゃん、と飛び込み。水に触れれば身体は再び鱗を纏い、水の光でキラキラと光る肌を浮かべつつ止めていた呼吸を再開し。そのまま腕を伸ばせば「怖がらなくて大丈夫、……水の中でもちゃんと息が出来ますし、何かあれば僕が貴女を守ります。だからおいで、」両腕を伸ばせば泳いだことが無いと言う彼女が水を恐れてしまわないようにと少しトーンを下げた落ち着いた声色で言葉を綴り、決して急かすことなく彼女の動向をしっかりと伺って。)


>オリバー

(/今晩は、お久しぶりで御座います…!。勿論継続させて頂きますのでご安心くださいませ!。季節の変わり目とお忙しい時期だと思いますので、どうぞお体を第一に余裕の有る際に顔を出して頂ければ嬉しいです!。それでは早速ハロウィンイベントで交流させて頂ければ…!、喜んで迎えに行かせて頂きます!希望の住人はいますでしょうか!。)



945: Oliver=Scarlet [×]
2018-09-29 22:20:31


(/それを聞けて大変安心致しました、暖かいお言葉有難う御座います!どうせならばまだ絡んだことのない方々とお話してみたく、仮装選びにお詳しそうな帽子屋さん、遊園地の成功アリスさん、失敗アリスさんのどなたかにお迎え頂くことは可能でしょうか?)



946: 人魚/赤の女王 [×]
2018-09-29 22:35:45



>オリバー

帽子屋:(多くの人を呼ぶパーティだからこそ、いつになく気合が入ると言うものらしい。使うかどうか分からない邸内までもがハロウィン仕様に変更され、迎える本祭の為の準備が出来つつある。そんな完成度の高い邸内を一瞥すれば満足気に頷いて、「中々いいんじゃない、上出来だわ」一息入れるための休憩ドリンクは水で用意しておいたアイスティーで、それを透明グラスに注ぎ休憩時間を。)

成功アリス:(夜の遊園地は我が物だと言うそんな顔のまま人気のない園内をテディベアの腕を持ちズルズルと引き摺りながら軽い足取りで鼻歌を歌いながら進み。遊園地は日が落ちる前に帰りなさい、誰もがそう教えるからか人っ子一人いない遊園地はただそれだけでも常軌を逸した空気を持つ。その中で輪をかけるように不気味な色味になるのはハロウィンだからだろう、金切り声で笑い立てては「アリスう!でておいでっ」なんて呑気な声を上げ)


失敗アリス:(普段は見かけない色味で賑わう園内にて、茜色が血のように埋めつくし始めた時分にドールハウスより姿を表すと「……。早く帰りなよ」小さなアリスがほかの住人に手を引かれて城へと戻る後ろ姿を一瞥。嫉妬と醜悪なまでの妬みを心に宿しつつ地を這うような低い声でやっかみの呟きを。ローブの裾を翻し、くるりと踵を返してから人気の無い方へと足先を向けて)


(/それでは三人を出してみるので絡みやすいので拾って頂けると幸いです…!また全部絡みづらければ出し直しますので遠慮なくお伝えくださいませ!。それではどうぞ宜しくお願い致します!)



947: Oliver=Scarlet [×]
2018-09-29 23:08:18


>成功アリス

えぇ!なんでオリバーのこと気付いたの?…って、じょーおーさまぁ!?
(不思議のクニへやって来てあっという間に夏が過ぎ、ついこの間夏祭りを謳歌したかと思えば今度はおどろおどろしいハロウィーンが来るという。夏祭りは知らなかったが、ハロウィーンなら当然知っている。病院に居た時からそれはもう、涎を垂らして待ち望んでいたイベントである。何せ"トリックオアトリート"の言葉と主にお菓子を強請っていいなんて、夢のようなイベントではないか。そこに潜む仄暗い危険性なんて微塵も考慮せず、いずれ来たるその日を待ち望み準備に勤しむこと数時間。森の中で団栗を拾い、お菓子屋さんをひやかし、衣装は何にしようかと考えていれば日はすっかり暮れており現在迷い込んだここは_遊園地、だろうか。初めて訪れたのがこんな夜更けなのは勿体ないが、それでも楽しもうという気を削ぐのはイベント仕様の恐ろしげな内装故か、お転婆でさえ息を飲み視線を落ち着きなく彷徨わせて。何せ衣装について熟考中のこと、気付いたら入っていたのだから勿論出口は分からない。心細さに止まりかけた足も、突如劈くように聞こえた歪な笑い声に肩をびくり。然して続く柔らかな声に、ホッと緊張を解けば建物の影からひょいと顔を出して、そのままおかしなものでも見たかのように目も口も真ん丸に開き切ろう。そこに居たのは、大好きな大好きなとある女性。春の日差しを思わせる美しい彼女は品のある佇まいから一転、何とも狂気的な笑顔で此方を見ている。何故、何故彼女がここに?疑問はつきないが彼女は病に侵され身体が弱かった筈である、ぱたぱたと急ぎ足で近付いては「病気はだいじょーぶなの?あそんでていーの?お城にかえるならオリバーついていくよ?」服だとか、手に持ったぬいぐるみだとか、不自然な点は一切気にせず、否、気に出来ずぺらぺらと矢継ぎ早に言葉を紡ごう。ぎゅ、と相手の服の裾を掴めばいこうとでもいう風に仰ぎ見て。燃えるような赤の瞳が背中を悪寒に粟立たせ、違和感を感じるのはそれからであった。)



948: 人魚/成功アリス [×]
2018-09-30 00:09:31



>オリバー

__みいつけた ! 。(人っ子一人居ない環境では小さな音でさえクリアに聞こえてしまう。それが例え遊園地と言う賑やかな環境においても、人工的に作られた音と人の音では全然違うと言った雰囲気で届くのだ。まるで子供の遊び、かくれんぼでもするかの如くこの場に不釣り合いなそんな独り言を呟けば球体関節人形を動かすかのようなカクン、カクン、とした関節の動かし方で顔を動かしクルリと振り向かせ。赤い眼は爛々と輝くようにギラ付きを持ち、バサバサとした睫毛を瞬かせ口角を吊り上げる。悪意の無い無邪気な歪んだ笑みを浮かべて真直ぐに逸らすことなく彼女の姿を捉えて。"女王様"と己を称されればくすくす、きゃはは、と堪え切れない金切り声をあげて。己を女王陛下として対応する彼女へズズイ、と顔を近づければ鼻先をくっつける程の距離で「ありすはありす、成功アリス。ママのクローンだよ。ねえ、貴女は?"アリス"?それとも"オリバー"?」瞳孔が開くような狂気染みた眼は逸らされる事なく真直ぐに捉え、クエスチョン、と問いかける様に質問を。正規品であるアリスだと言うことでは彼女を捕まえなければ、そんな気持ちを裏に持ちながら一つの返答を待ち)



949: Oliver=Scarlet [×]
2018-09-30 00:34:00


>成功アリス

(燃えるような、ではない。燃えて、いる。人工のぎらついた光でさえ照らしきれぬ宵闇に、赤い瞳が二つ爛々と、赤く高く燃え光る。「ひっ…」強ばり血の気の失せた表情が裾を掴んだ手を振り払い駆け出そうとして、すっ転んだ。恐怖し硬直した足は、咄嗟に脳からの命令を受け付けなかったのである。純粋に、怖い、と頭の中で文字が点滅する。家を燃やしあげる炎が重なるのも、勿論ある。大いにある。だがそれよりも、眼前のお人の作り物めいた仕草や表情が恐ろしかった。大好きな女王様の見目をしているだけに。鼻先まで迫ったその整いすぎたお顔に問われ、何かマシな答えをしようと考えてはいるのだが如何せんパニック状態にある頭では砂を掴むように思考が纏まらない。「オ、オリバーはオリバーだよ。マミーからもらった名前はオリバーだけだもん」意を決して喉を震わせた声は弱々しく滑り出て、キッと抵抗を見せるように眉間に力を入れようか。持ち前の凶相が恐怖と意地に鋭くなる一方で、「成功アリスって変な名前。ママ…あなたじょーおーさまのこどもなの?」ついぽろりと考え無しの言葉を紡ぐだけの余裕があるのも、皮肉なものかな、火事の幻影よりも目の前の人への恐怖が勝ったからであろう。)

950: 人魚/赤の女王 [×]
2018-09-30 00:59:35



>オリバー

(/遅くなっておりすみません…!つぎのお返事が遅くなってしまいそうなのですが、必ず返しますので暫くお待ちくださいませ…!)



951: Oliver=Scarlet [×]
2018-09-30 01:32:49


(/いえいえ、どうかお気になさらず…!此方こそお久しぶりのお相手に浮かれだらだらと長文を送り付けてしまい申し訳ない限りです。夜も遅いことですし、ご負担になられましたらどうぞ遠慮なく仰って下さいませ!)



952: 成功アリス [×]
2018-09-30 01:34:56



>オリバー

ありすはアリスじゃない、貴女はオリバー。(些細な嘘ひとつさえをも見抜く様に大きく捲った眼を真っ直ぐに向けて、瞳の揺れ、瞬きの頻度、呼吸の浅さ、一つさえ見逃さないと言うように肌を指すほどの視線で見抜き。問いただすべく向けた質問に戻ってきた返事は安直に彼女がアリスと言う存在じゃなくオリバーと言う存在なのだと教えられたことで。刺すようなギラ付きはくるりと手のひらを返すように和らぎ、途端に明るく無邪気な雰囲気に変われば自分に言い聞かせるような口振りで述べ。引き摺るように持っていたテディベアをすとん、と手放し。代わりにむぎゅう!とその体を抱き締めて「ママはママ。ありすはママのクローンだから。クローンの中の成功品、だから成功アリス。」彼女がアリスと名乗っていたならば、状況は違っていた。彼女がオリバーだと名乗ったからこその親密味を帯びていて、抱きしめた腕を手放せば「宜しくねオリバー」きゃはは、と大口を開けて笑い飛ばし)



953: Oliver=Scarlet [×]
2018-09-30 02:25:06


>成功アリス

(ビスクドールの如く端正な顔に鎮座する双眸が歪に大きく見開かれるのを固唾を飲んで見守っていれば、どうやら下手は踏まなかったようでころりと笑顔が彼女に戻り。それがあまりにも女王様に酷似していたが為に、うっかり絆されては緊張がゆるりと解けて。とはいえそのテンションの変動には中々ついていけず、先程まで禍々しい殺気に当てられていた此方はまだ戸惑いが隠せない。それは、無残に地へと落とされたテディベアの代わりに腕へと収められた事でより一層困惑に拍車をかける事になるのだが、「ふぅん…、よく分かんないけど、成功ってことはすごいんだね。」クローンの意味を知らぬ幼女は何とも曖昧な返事で切り抜けようと。手放された事でほっと息をつきながら、宜しくと言われたならば親交を深めぬ訳にはいくまい。相手の態度の軟化もあり安直にそう考えれば此方もまたからりと笑みを浮かべて「こちらこそよろしくね!成功、アリス?…うーん。ねえねえ、成功アリスっていちいち言うのなんかやだから、アリスちゃんでいいかなぁ。」挨拶を返しながら、さてその名前を呼ぶ時にもごもごと口を動かして舌触りの悪さに顔を歪めて。よもや某お菓子屋さんの名前が呼べて彼女の名前が長いと言いたい訳では無いが、強いていえば何となく違和感のある名前、だからか。幼さ故の全くもって理不尽極まりない理由で省略を求めれば首を捻ってみせ。そこには折角このクニ初めての女の子のお友達出来たのだから仲良くしたい、なんて理由も含まれているのだけれど。)



954: 成功アリス [×]
2018-09-30 10:15:54



>オリバー

(/昨夜は睡魔に負けてしまい途中での寝落ちを失礼致しました…!久しぶりにオリバーちゃんにお会いすることができ、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました!。相変わらず可愛らしいオリバーちゃんと背後様の綴られる素敵な文章に心惹かれております!またいつでもお越しくださいませ!お話出来ることを楽しみにしております!)


>アルベローナ

(/昨夜は来て頂けてとても嬉しかったです!ぜひまたお時間が合いましたらいつでもお越しくださいませ!お話出来ることを楽しみにしております!)



955: 赤の女王 [×]
2018-09-30 12:43:35



>新規様常連様問わずに人数無制限にて、のんびりと募集受付致します。 / 交流登録は随時受付中。


※新規アリス様、最近交流できていないアリス様を優先して受付いたしますので参加を検討中、お試しの無登録参加なども大歓迎です…!どうぞお気軽にお声かけ下さいませ!
また、本日お休みの為のんびりと待機しております!

※本日、チェシャ猫、帽子屋邸の面々、双子、蜥蜴、フラミンゴ、ムカデ、人魚、ジョーカー、成功アリス、失敗アリスのいずれかの提供になります※


女性:デレデレ、甘えん坊、子犬系、派手、初心ギャル、チョロイン
男性:チャラ男、面倒見の良い兄貴肌、ダウナー系、派手、社畜、チョロイン

現在、上記属性のアリス様を全力優遇で募集しております!


※もしかしたらレスペースムラ有り、短時間になるかもしれません!※
※スマホからなので、お返事が遅いのと短〜中程度の長さでの交流になるかと思います※

参加検討の為の相談、希望、質問などの書き込みも大歓迎です。
老若男女問わずに交流可能ですので、お気軽にお声掛け下さいませ。


■ HP ■9/21_トゥイードルディーが恋愛非対応キャラに変更
http://alice123.hanagasumi.net/index.html



▪️ ハロウィンイベント開催 ▪️
下記ページにて詳細
緩いイベントの為、自由参加です。日常プラスと言う感じで大丈夫です。
http://redrose.nari-kiri.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/%E2%96%A0%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E2%96%A0



956: マコト [×]
2018-09-30 12:59:58


(/こんにちは!昨日はありがとうございました。大人マコトの扱いの研究も兼ねまして三月兎様あるいは失敗アリス様とお話出来ますでしょうか?)



957: 赤の女王 [×]
2018-09-30 13:32:03



>マコト

(/お越し下さり有難う御座います!それでは二つの交流文を出しておきますので絡みやすい方を選んで頂けると幸いです。どうぞ宜しくお願い致します!。)

三月兎:(作業に集中する為に普段は落ち着きを持ち静かな邸内が、此処最近はドタバタと賑わっている。まごうことなく、近々行われる本祭の為の準備で有って。各言う己も他には漏れず、朝からずっと右に左にと動き回って漸くカーテンの色を濃い紫に変え終えた所である。ようやく終わったと一息ついた頃には慣れない体力仕事に既にグロッキー、休憩の為、キッチンへと足を運び)

失敗アリス:(普段は見かけない色味で賑わう園内にて、茜色が血のように埋めつくし始めた時分にドールハウスより姿を表すと「……。早く帰りなよ」小さなアリスがほかの住人に手を引かれて城へと戻る後ろ姿を一瞥。嫉妬と醜悪なまでの妬みを心に宿しつつ地を這うような低い声でやっかみの呟きを。ローブの裾を翻し、くるりと踵を返してから人気の無い方へと足先を向けて)



958: マコト [×]
2018-09-30 13:53:59


>失敗アリス

(長い長い旅で手に入れたのは大人の"器"、クニを離れていただけ忘れてしまった少年時代の諸々が光速で遡り気が付いた時には大きく息をしていて。出発前にこのクニの凡ゆる記憶を記しておいた紙を引っ張り出し、その向こうに見える景観はどうやら間違いなくクニに帰って来れた事実だけを真っ先に把握させ。「おとな ぼくだけ ふしぎのくに かわらない」蛞蝓が気紛れを起こしたような文字を読み上げ伸びた髭と髪の一見するとただの浮浪者は翻る布を認めるや否や跳ね起きその後を追い。「ああちょっと、其処の、お前!待って」あの時から何も変化は無いはずだ、桃色のイメージがそう話してくれたと過去の己が耳元で囁くから。あんまりにも慌てて追いかけたものだから伸びた背丈では頭上の装飾に衝突してしまい視界には星が散り散りに)

(/お二人分も出していただいてありがとうございました…!今回は失敗アリス様の元へと向かわせていただきました、三月兎様には後日キャロットケーキを持参して会いに伺います!本日もどうぞ引き続きよろしくお願いいたします!)



959: 失敗アリス [×]
2018-09-30 15:00:02



>マコト

___、(サーカスで掛かるような賑やかな音楽とは反対で、深海の中にいるかのように冷えきった雰囲気を身にまとい。掛けられた声が自分宛だと気づけなかったのは、過去を振り返っても己の為にと送られた声という物に縁遠かったせいで。数秒ほどの間を置いた後に続いた危なげな音に反応すると「何、してるの」なんて戸惑いを露骨に含んだ声色で呟くように向け。軽い瞬きを行えば「夜の遊園地は速やかに帰るって教えられてない?、日が落ちたら危ないんだから″あいつ″が出てくる前に城に戻らなきゃ。本物のアリスは格好の餌食なんだから」本物を強調するような言い方で矢張り何処か卑屈なそんな声色で、じっとりとした眼を彼へと向けて)



960: マコト [×]
2018-09-30 15:19:17


>失敗アリス

ごめん、留守が長過ぎた所為で僕の感覚が狂ってるんだよ。今日は何月何日?
(此処には来た記憶がない、思い出せるのは何か駆け引きをしたことと強請って嬉しい物を手に入れたことのみ。クニに体内時計を合わせられるまでには暫く時間を要するらしい、患部を摩り出っ張った喉仏から朗らかな調子で音声を発信。改めて近付いてみれば生命体にしては何処か"らしさ"を欠いた説明不可の僅かな違和感を覚えじいと観察。初耳の警告に首を傾げ「分からない。覚えていないのか聞いていないのかも今は、ね。それはまるで子どもを躾ける為の作り話じゃないか」良い空気ではなさそうだが知らない噂を恐れるほど無垢だった身でもない限りなんのことやらさっぱり。"本物"の意味する所とは「本物じゃないなら平気だって?まあ話そうよ、変に思うだろうけど城への道を忘れてしまった」深く考えるよりお喋りのネタは楽しい方が良いものだ、勧められてもいないのに腰をおろしあのマフラーを外して丸め)



961: Oliver=Scarlet [×]
2018-09-30 15:38:38


(/こんにちは、昨夜は遅くまでお付き合い頂き御座いました。此方も久し振りの不思議のクニと魅力的な住人さんとの会話をとても楽しませて頂きました…!もしお時間許されますなら2日続けてになりますが、今日も成功アリスさんにお相手お願い出来ますでしょうか?)



962: 失敗アリス [×]
2018-09-30 15:52:51



>マコト

僕は此処から出られないから、城へ案内することは出来ない。もう暗いから今夜はサーカス小屋か占い館で過ごしな、____ドールハウスからくれぐれも離れること。(人見知りをすることのない雰囲気に飲まれてしまう。城への道を忘れたとは、どういう意味合いだろうか。浅く顎を引いては口をつく返事はNOで、一度ずつ頭を左右に動かせば「成功アリスにとって、君みたいな本物のアリスは一番邪魔者なんだから。どこかで明るくなるのを待たないと、明るくなる前に壊されるよ」ローブの裾がひらひらと風に揺れる。その風さえも明るい遊園地の時には感じなかった不穏な空気を纏うようで気味の悪さを表出していて「僕だって、本物のアリスは妬ましくて嫌いなんだ。見せびらかさないで」親指の爪をぎりり、と噛めばやっかみを全面に出して)


>オリバー

(/昨夜は大変失礼致しました!来て頂きとても嬉しいです!。昨夜の続きからで宜しかったでしょうか、大丈夫でしたらお返事をさせて頂きます…!)



963: Oliver=Scarlet [×]
2018-09-30 15:59:33


(/わざわざご確認頂き有難う御座います。昨夜の続きからお願い致します!)




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