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アリスは憂鬱な夢を視る / 半無登録、指名制 / NBL //3827


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663: ユニコーン/ジョーカー [×]
2018-09-05 17:38:47



>サラ

(/お越し下さり有難う御座いました!此方こそ楽しいお時間を過ごさせて頂き、感謝の気持ちで一杯です!お相手有難う御座いました!)



>エンリーケ

(愉快に思っているのは当然ながら自分だけ、彼は今頃善意による逮捕と言う不名誉極まりない現状に心をさぞや痛めている事だろうと想像が容易い。想像が出来るからこそ楽しく笑いが込み上げてしまうのだが、それを懸命に抑え込みつつ、実際の彼の現状を教える事で最初こそ状況が掴めないと動揺を見せ、そして次第に見えている一つの目が輝く様な明るさを持てば愈々堪え切れないと笑い声を落とし「ラム酒ならこれ、ダークが良いホワイト?勿論割るなんてことはしないでしょう。男ならそのままグイっと行っちゃって」サイズ自体は大凡750程の量だろうか、かと言って一人で飲むには多すぎるそれらを様々な種類ずらりと並べ、その中にはさりげなくと物珍しいがアルコール度数が極端に高い物もしれっと混ぜ込み、自身はと言えばそのうちの一つ、ダークラムを手にして「えぇっと、何乗りだっけ。いいや、僕に乗る?__いい出会いに乾杯だ」ひっく、と零れる吃逆も座る眼も確実に酔っ払いである事を示し、手にした瓶を軽く掲げれば品の無い冗談を添えて)



664: エンリーケ [×]
2018-09-05 18:08:07


>ジョーカー

両方!おお可愛いラム酒…おめぇこんな場所で俺を待っていたんだな?たんと飲んでやるから喜べ。
(間髪入れずに両手に花ならぬ両手に酒を、酒瓶に向かいまるで初々しい恋人にでも話しかける猫撫で声を出し。出来ることなら飲みに飲んで死にたい、流石に今直ぐとは言わないが。「男にゃ乗らねえ、船乗りだ馬鹿野郎。おめぇさんをふてぇ野郎だと思っていたがやめた!酒に免じてだけどよ。後は女がいりゃあ盛り上がるんだがな」ストレートで喉へ流し込むこの味わいこそ生きる数少ない楽しみだった、機嫌良く次々と呷り白目は次第に充血しても止まらない。煩い医者も鼻持ちならない船長もおらず、死人が転がってもいない空間で鯨飲出来るとは何たる至福か。とはいえ肝臓も限界に近付いてくると漬物石が肩に乗ったような怠さを感じ始め口数が減り。「んえっぷ。この、ラムを、飲み交わす…ヒック仲間がいるってえのは、良いもんだ」これを最後に命尽きた蝉よろしく転がって動かなくなり)



665: ユニコーン/ジョーカー [×]
2018-09-05 18:26:54



>エンリーケ

(良い飲みっぷりは見ていて清々しい仕上がりだ、次から次へと空いて行く瓶を見るのも気分が良い。勢いに流される事なくマイペースに飲んでいれば自身のキャパを超えることをせずに酔い潰れる事なく、顔色も変わらない。ただ、纏う酒の匂いは既に子供であれば嫌な顔をするのが間違いない程の強いアルコール臭で。酒で気持ちが満たされれば次は女が欲しいと欲が深まる、その人間らしい申し出にもくすくすと笑い声を楽しげに零すだけで「僕は大して飲めない女の子が混ざるくらいなら、っく、う。今みたいにああ、、そうそう、船乗りのアリスと一緒に呑んでる方が楽しいかな」すっかり潰れてしまった彼を覗き込んでは"あれぇ"なんて間の抜けた声色の相槌を共に肩を揺らして「もう終わり?、酒泥棒は捕まえないけど、僕が満足してないのに潰れちゃうのは悪行極まり無いから逮捕しちゃうよ」綴るのは勿論の質の悪い冗句、ぺちぺち、と頬を叩きながら起こすように声を掛け)



666: エンリーケ [×]
2018-09-05 19:29:56


>ジョーカー

此処にはそういう店がねぇのかい?酒以外の遊びはどうするってんだ。
(酔えば酔っただけ笑いの沸点が次第に下がり、顔を見合わせては笑い口が臭いと言っては笑いの連続。大人の汚れた欲を満たす場所はまさか無いとは言わないだろう。膝をぴたぴた叩き尋ね。「船乗りにはな、あーん、嫁さんやらお袋さんやらを陸に残して行くのも当たりめえだけどよ。勿論独り身もいるが、ほれ俺みてえにな?一旦愛した女に一途な奴はたんといるぜ。船乗りったって海賊とは比べちゃならねえくらい立派さ」所々舌を噛んでは語り始め「まあ海賊なんざひよこ豆の集いにはちげえねえよ」事実はさて置き発言は自由で幾らでも自分を大きく見せられるから好き放題に喋り続け。胃の中でちゃぷちゃぷラムの海が揺れる度に吐き気を催し喋るのも一苦労、赤黒く染まった顔を向け「俺はあ!ううん…吐く」込み上げる胃酸で喉が焼けそう、口元を抑えリバースしてよさそうな場所を求め転げ回る姿は肥えたセイウチにそっくり)



667: 赤の女王 [×]
2018-09-07 14:54:33



■■■


背後の事情にて申し訳ないのですが、自身の影響を強く受けてしまいパソコンを触ることが出来ない状態です。その為、しばらくの間はスマホからの顔出しに成るかと思われます。
ですので、交流の長さが短~中程度までになるかと思われますがご了承いただけると幸いです。
また、来ても直ぐに落ちてしまうかもしれない為、此方もご了承いただけると助かります…!
折角来て頂いているのに申し訳ございません。
取り急ぎの報告を失礼致します。


■■■

668: 赤の女王 [×]
2018-09-08 01:01:58



>新規様常連様問わずに人数無制限にて、のんびりと募集受付致します。 / 交流登録は随時受付中。



※もしかしたらレスペースムラ有り、短時間になるかもしれません!※
※スマホからなので、お返事が遅いのと短〜中程度の長さでの交流になるかと思います※


男女問わずに新規アリスさまの迷い込みも全力で引き続き募集しておりますので、遠慮なくご参加下さいませ!


参加検討の為の相談、希望、質問などの書き込みも大歓迎です。
老若男女問わずに交流可能ですので、お気軽にお声掛け下さいませ。


■ HP ■9/5_登録アリス更新/住人ページのイラストを少し差し替え中
http://alice123.hanagasumi.net/index.html

▪️ 夏祭りイベント開催中 ▪️
>283




669: 匿名δ [×]
2018-09-08 01:24:01

*登録*

名前:アルベローナ・リトヴィスカヤ
性別:女
年齢:10歳

性格:情緒不安定。そこにあるかも判らない、ゆらゆら漂う蜃気楼かと思えば、急に突発的な行動を取るため余程飼い馴らさなければ次の行動の予測はつかない。茫洋としていて執着が薄いように見えるが、蓋を開ければ幼い独占欲と執着心の塊。雲を掴むようなよくわからない言動ばかり繰り返す電波かと思えば、いきなり本質を突いてきたりする。幼さゆえの傲慢と我儘、それを当然と信じて疑わない振る舞いはサイコパスの域。一度性格を看破されれば残るのは脆さだけであり、簡単に表すならば、「一度落とせば割れてしまう硝子のお手玉」のような存在。なお、もし割られた場合は、凄まじい癇癪を起して一頻り絶叫し暴れ回った後に大人しくなり、拗ねる。

容姿:宝石のような赤と青のオッドアイ。瞼の二重幅が広く、ゆえに少しだけ眠そうな目つきがデフォルト。しかし蕩けた印象は与えず、釣り目がちなこともあってか涼しげな顔つき。未だ染色したことのないプラチナブロンドの髪は、絹糸のような光沢を放ち、癖のないストレートロングで尻辺りまで伸ばされている。左側だけ耳にかけられていて、青いダリアの花飾りをそこへ付けている。前髪と呼ばれる部分はセンター分け。眉毛と睫毛も髪と同色。眉毛は極端に短く、まろ眉の一歩手前。唇はほんのり桜色だが、肌は全体的に心配になるほど白く、体格もあまりに華奢。身長は140に満たないほど。常に裸足。足首には生々しい足枷の痕。真っ白の簡素なワンピースに、ワインレッドの薄汚れた聖骸布をショール替わりに羽織っている。

備考:出身はロシア。ようやく文字が読み書きでき始めた頃に、家が全焼し家族を失う。その後は奴隷商人に拾われ、生まれつきのオッドアイに高い商品価値がついたことから、小姓として荘園の領主の元へ売り飛ばされた。領主にはいたく気に入られていたが、買われた次の晩に領主の屋敷に自ら放火。領主は焼け死に、屋敷も半壊。鎮火が済んだ頃、アルベローナは与えられた自分のベッドですやすやと寝息を立てていた。自らのことを「アリス」と呼ぶ無数の声の夢が大好きで、その夢を見た時だけは安眠できていた模様。常に持ち歩いている聖骸布は、両親の形見であり至上の宝物。紛失したり取り上げられたりすると100%癇癪を起す。青いダリアの髪飾りはそれに次ぐ宝物。誰から貰ったかは覚えておらず、未だに贈り主を捜し続けている。花、それに準じて虫に強い興味を示す。

指名:グリフォン様、ムカデ様、ライオン様、お三方のいずれかから相性の良さそうなお方

ロルテスト:
(牢獄にも等しい狭く寒いコンクリートブロックの小部屋、申し訳程度の小さくて汚いベッド。轟々と唸る吹雪の音で意識が浮上した。意識を失った延長線上で、床の上で眠ってしまっていたらしい。大方、聖骸布を取り上げられそうになって癇癪を起こし、下男に殴られここへ放り込まれたのだろう。じんじんと頬が痛むのは、ぶたれた所為か凍傷の所為か分からなかった。だが、少しずつ昏倒前の記憶がよみがえる。“可哀想”。ぶたれてぐったりとした己が捨て猫のように軽々しく摘み上げられたその時、己を買ったあの男は、確かにそう言った)
…………わたしは可哀想なんかじゃない
(夜気を切り裂き呼気を誘う。虚空を睨む双眸は昏い。吸い込んだ空気はあまりに冷たく、掠れた喉はヒュッと悲鳴を上げた。細すぎる両腕を床に突っ張って上体を起こす――その時、ちゃり、と足元で金属の音がした。眉間に皺を寄せながらそちらを見遣ると、そこには壁に鎖で繋がれた足枷が。少女の眼が見開かれる。絶叫。轟音。絶叫。)
――――……どこ、ここ
(夢からまた夢へ、跳んできてしまったのだろうか。そこには冷たい雪も、永久凍土もない。見たことのない赤い紅い薔薇が咲き誇るその場所は、体感したことのない気候風土だった。一歩、踏み出してみる。地面が冷たくない気がする。これは夢なんだ、と幼心に納得しかけた時、少女はハッと自分の肩を抱いた。――良かった。ある。自分の命よりも大切な宝物、この布切れ一枚が己の存在証明。虚を掴むような少女の表情に、一抹の綻びが浮かんだのは気のせいではないだろう)
……もしかしたら、ここにいるかも
(名も顔も分からない、青い花飾りをくれたその人を捜そう。夢の中なら自由に動ける。“まっててね”と小さく呟き、少女はまた一歩薔薇園へと迷い込んでいった)


(/夜分遅くに失礼いたします、お初にお目にかかります。主様は地震の影響を受けられたとのことですが、大丈夫でしょうか…?どうか無理はなさらず、お身体を第一に御自愛なさって下さい。この魅力的な世界を穢してしまう恐れのあるサイコパスな娘で参加を希望させて頂きますが、もし世界観を逸脱している点や、主様の萎えに抵触する部分等がございましたら訂正させて頂きますので、PFへお目通しいただければ幸いです。お忙しい中恐縮ですが、ゆるりとお返事お待ちしております。)

670: 赤の女王 [×]
2018-09-08 01:39:54



>アルベローナ

(/先ずはお越しくださりありがとうございます!そして暖かなお言葉まで本当にありがとうございます。プロフィールに不備などありませんでしたので後日落ち着いてからになってはしまいますが登録をさせて頂きます!、またお願いのご相談なのですが、ロルの書き方を台詞(ロル)改行、台詞(ロル)ではなく、改行無しに纏めて頂くことは可能でしょうか…!改行有りの書き方に慣れておらず、見落としなどが有っては申し訳ない為にご相談とさせて下さい!それでは、本日、短いお返事になってしまうかもしれませんが、このままお相手できますのでお時間都合が宜しければどうぞお願い致します。)



671: 匿名δ [×]
2018-09-08 01:47:13


>赤の女王様

(/お返事ありがとうございます!登録に関しましては主様の余裕が戻られたタイミングで勿論大丈夫ですので、お手数お掛けしますがよろしくお願いいたします。ロルの書き方に関してですが、承知致しました!主様や他のアリスの方々の文章を拝見させて頂き、その形式を参考にさせて頂きます。ロルの文章量は全く気にしませんので、是非ともお相手願えれば幸いです。宜しくお願い致します!)

672: ムカデ [×]
2018-09-08 01:59:48



>アルベローナ

___危ないから通してね、(庭園の薔薇が悪戯好きだと言うことはこの国に住んでいれば誰もが皆知っていること。そんな呑気な訴えを薔薇へ送っていれば足元の小さな猫が″あっちに新しいアリスが迷い込んでたわよ、ちゃっちゃと迎えに行ってあげなさい″なんて背中を押すように教えてくれる。知らされた方角に足を進めると小さな少女を見つけ、片手には肩に通し背中に背負う麻袋を持ちながら残る手の一本で変わらない表情の代わりに指先をちろちろと振るように動かして「こんにちは、アリス。よく来たね」元より喋り下手のせいだろうか、そんな短い声掛けを添えて)


(/お手数をお掛けしてしまい申し訳ないです…!それでは早速ムカデにて迎えに参りますので、どうぞ宜しくお願い致します!/蹴り推奨)



673: アルベローナ・リトヴィスカヤ [×]
2018-09-08 02:06:21


>ムカデ

…………アリス?やっぱりこれは夢なのね(聞いたことのない声に、ぼんやりとそちらへ視線を遣る。自分のことをアリスと呼ばれるケースは、経験上夢の中にしかなく。こんな素敵な世界なのに、とがっかりしたように呟きながら長い睫毛を伏せる。ふと、相手に余分な数の腕がついていることを視認すれば、お行儀悪くそれを指差しつつ「虫と同じ、」と脈絡なく呟いて)

674: ムカデ [×]
2018-09-08 02:29:34



>アルベローナ

夢、?。___俺は起きてるから、夢じゃないと思うな。(がっかりとした素振りを見せられればそれより興味を引くのは、何よりも現実のこの状況を夢だと言い切る事で。頭を傾けては空いている手を使い顎に指先を添えて「疑うなら頬を抓ってごらん、目が覚めないから起きてるってわかるよ」ふざけている様子はなく至って真面目に返答を。脈絡のない発言にも浅く顎を引き頷いて「俺はムカデだから、アリスの言う通り」よく分かったね、そう言うような褒める口振りで「ここは不思議の国、俺はムカデ、他所から来た子はアリス、だから君もアリス。」説明下手が浮き彫りになるかのようなそんな説明を添えて)



675: アルベローナ・リトヴィスカヤ [×]
2018-09-08 02:41:11


>ムカデ

いいえ、夢よ。明日には、また冷たいせかいで目を覚ますの。……もしそうならなければ、あなたをほめてあげる(ゆるゆるとかぶりを振りながらきっぱりと否定するその様は、どこか諦めているようにも見える。冷たい人間の世界を憎みこそすれ未練などあるはずもない。けれど、夢だろうが現実だろうがこの場所を気に入ったことは事実。自分より遥かに高い位置にある相手の目をじっと見つめながら、何様目線の言葉を。それに続けて「そんなことしなくたって解るわ。お話ししてくれるムカデなんて、あの国にはいないから」と、幼さの割に冷静な可愛げのない発言をしつつ、虫が好きな自分は相手に興味があるらしく、とてとてと歩み寄っては彼の周りを子犬のようにくるくると回りつつ、まじまじと見つめながら彼の説明を聞き終えると、はたと立ち止まってまた彼を見上げ「ふしぎのくに?あなたはムカデで、わたしはアリス?……すてき」ほう、と恍惚とした吐息を一つ。光を失った瞳は、どうか夢よ覚めないでと言わんばかりに幼子相応の輝きを一瞬だけ取り戻して)

676: ムカデ [×]
2018-09-08 09:19:02



>アルベローナ

(/昨夜は短い時間になってしまって申し訳ないです…!、ぜひまたタイミングが合いましたらいつでもお越しくださいませ!、その際には続きからでも新規からでも大丈夫ですので、またお話出来ることを楽しみにしております!)



677: 赤の女王 [×]
2018-09-08 09:59:38


>新規様常連様問わずに人数無制限にて、のんびりと募集受付致します。 / 交流登録は随時受付中。




※もしかしたらレスペースムラ有り、短時間になるかもしれません!※
※スマホからなので、お返事が遅いのと短〜中程度の長さでの交流になるかと思います※


男女問わずに新規アリスさまの迷い込みも全力で引き続き募集しておりますので、遠慮なくご参加下さいませ!


参加検討の為の相談、希望、質問などの書き込みも大歓迎です。
老若男女問わずに交流可能ですので、お気軽にお声掛け下さいませ。


■ HP ■9/5_登録アリス更新/住人ページのイラストを少し差し替え中
http://alice123.hanagasumi.net/index.html

▪️ 夏祭りイベント開催中 ▪️
>283


678: エンリーケ [×]
2018-09-08 11:25:57


(/こんにちは、その後如何でしょうか?一日も早い復旧をお祈りしております。もしよろしければ公爵夫人とお話したくお願い出来ますでしょうか?また、午後に用事がある為返信が遅れる時間帯が発生します…申し訳ございません)



679: 公爵夫人 [×]
2018-09-08 12:25:06



>エンリーケ

うむ、そうじゃそうじゃ。そっちの坊主も直してやる(涙の湖にて祭り会場を楽しんでいれば慣れないお面を間違って付けているありすを呼び止めて正しい被り方へと直してやり。数人分を正してやればお礼にと貰ったのは何ともカラフルな綿菓子で、割り箸に作られるそれを持ちながらまだ明るいということで子供の多い祭り会場を楽しんで)

(/こんにちは!、お気遣いのお言葉をありがとうございます…!此方も短いお返事の上、若しかすると短時間になるかもしれない為大丈夫でしたらどうぞ宜しくお願い致します…!)



680: アルベローナ・リトヴィスカヤ [×]
2018-09-08 12:50:39


(/昨晩は遅くまでお相手ありがとうございました。もしご都合がよろしければ、またムカデさんと>>675の続きからお相手願えれば幸いです。主様が無理のないペースと文章量で、ゆるりと絡んで頂ければと思っておりますので、もしよろしければよろしくお願いいたします…!)

681: エンリーケ [×]
2018-09-08 12:59:22


>公爵夫人

へえ!たまげた、祭りがあったとはな!ありゃ何だ?
(噂の涙の湖へと訪れたのは水辺恋しさ以外の理由は無かったのだが、屋台が並ぶ賑やかな様子に声が裏返り。酒類のありかを探して適当に彷徨いていると雲を一掴み千切ったような菓子を持つ存在が目に入って。「おめぇさん、何でまた雲なんざ食おうってんだ?ありゃあどう見ても美味くないぜ」借りた杖を頼りに近寄りしげしげと綿飴を持つ人物を眺め)

(/お気になさらず!毎度お邪魔しております、ありがとうございます!では背後は失礼しますので…!)




682: 公爵夫人/ムカデ [×]
2018-09-08 14:02:12



>アルベローナ

じゃぁ、夢じゃないってわかった時には褒めてね。(もしも口の達者な住人の一人であったなら、彼女の現実は夢ではないと証明する術も有ったのかもしれない。それが出来なければ次を楽しみにするべく返事を送り。自分なりの説明により彼女が瞳を輝かせれば少しだけ頭を傾けて「アリスは赤の城で暮らすんだ、アリスは女王陛下になる候補のこと。だから、君ももしかしたらこの国の次の女王陛下かもしれない」ずい、と背を丸めて顔を寄せれば真直ぐに見つめる様に目を向けてから一つの腕の指先でとんと額を押して)

(/お越し下さり有難う御座います!、それでは早速続きのお返事をさせて頂きます…!お返事が遅く申し訳有りません…!)



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