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アリスは憂鬱な夢を視る / 半無登録、指名制 / NBL //3827


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2385: キキ・フラメル [×]
2019-05-15 22:25:36



>帽子屋


__でもね、帽子屋さんはきっと私を見付けるより前にもたくさんのアリスを見付けてるでしょ?それにこの先もアリスを見付ける。…それって全然特別じゃない。
( 猫か何かの如く伸びて来た腕を追うように頭を動かす。それがぽすりと頭の上に落ちてくれば続いて生まれた仄かな温もりと髪の毛同士が擦れる感覚に人知れずほっこりするもそんな気持ちが続いたのはほんの数秒。根本的な所には隠しきれない“依存”があるのだ。目の前の相手は恋人でもなんでもないと言うのに湧き上がるのは場違いで無茶苦茶理不尽な嫉妬。それを隠す事もせず不貞腐れたように伝えれば離れた手に縋るように片腕を伸ばし手首を掴み。「お城まで抱っこして」続けた言葉のなんて我儘で子供っぽい事。理不尽である事も少なからずわかってはいる。わかってはいるが一度泡ぶくのように湧き上がって来た苦い気持ちを抑え込む術は知らない。早く、と急かすように腕を掴むその手を軽く揺らして )




2386: 帽子屋 [×]
2019-05-15 22:54:08



>キキ

____。(指の間をすり抜ける髪の柔らかく擽ったい感覚を楽しんでいたが、そんな意識を引っ張り戻すような彼女の言葉。よもや、そんな言葉を受けるとはほんの少しだって思っていなかったからこその驚きを胸に落とし、同時に特別である事に拘るようなその言葉が彼女と言う性分を表しているようだと理解した。じっとりと引き寄せるような言葉を向けた唇から、再度綴られた余りにも可愛らしい発言に思わずその温度差に吹き出すような笑い声をアハハと上げて「抱っこはアタシのヒールが折れちゃうからさ、その代わり手を繋ご」トントンとピンヒールを示すように軽く地面を踏み鳴らしてから茶目っ気の滲ませた声色で返事を続け。そのまま自らに縋るような彼女の手を離さないと言うように確りと握れば「ほら、行くよ」くい、と繋いだ手を引き寄せるように優しく引いてウインクをパチンと向けて)



2387: キキ・フラメル [×]
2019-05-15 23:08:23



>帽子屋


( “抱っこ”は叶わなかったが代わりに確かな繋がりを得た。それは端から見ればあくまでも物理的なものであるが自身にはとてつもなく大きな精神的繋がり。誰かと手を繋いで歩くなんて燃える赤に塗り潰された遠い遠い記憶の中なのだから。悪くない。そう思ってしまえば急降下していた機嫌はあっという間に元通り。ぎゅ、とやや強くも感じられる力加減で相手の手を握り締めては「今度とーっても頑丈なヒールをプレゼントするね。私の事抱っこしたくらいじゃビクともしないようなやつ」結果的にまだ諦めてはいないと暗に伝える。それからフンフンと機嫌良く鼻歌交じり、軽い足取りで以て最初より大分大きく見えてきたお城までの散歩を楽しんで )




2388: 帽子屋 [×]
2019-05-15 23:36:47



>キキ

アンタってば面白いね。ウンウン、楽しみに待ってる。その時は最高に素敵でアタシに似合うやつをプレゼントしてよ(幼い子供のアリスが迷い込んできた時何かにはよく有るが、彼女はそんなに幼いとも思えない。立派なティーンエイジャーだと思う。そんな彼女から抱っこの単語が綴られて、剰え尚も諦めていないと伝えられてしまえば引き摺るように笑みを落としながら頷きを数回共に冗談のような返事を重ねて。暫く歩くと漸く到着した城内、扉を開き彼女を誘導すれば「アンタが不思議の国の仲間入りしたってさ、赤の女王に教えに行こうか。それが終わればアンタはこの国のアリスだよ」行き先を教えるように空いている手を伸ばし正面を示しつつ、途中すれ違うメイドには部屋の用意を伝えて)

(/背後から失礼致します…!この後の女王との交流は強制では有りませんので飛ばして頂いても大丈夫です…!その際には顔合わせを終えたロルを頂けると幸いです!。また場面転換で交流キャラクターをチェンジしても大丈夫ですので…!)



2389: キキ・フラメル [×]
2019-05-15 23:57:59



>帽子屋


__聞いて帽子屋さん!女王様ったらすーっごい可愛いの!髪の毛もふわふわでね、いい匂いもしたし…何かお姫様みたい。王子様はきっと一目で好きになる事間違いなしだよ。
( お城に到着後真っ先に案内されたのは赤の女王の元。そうして女王様との顔合わせが正しく今終わったのだ。バン、と勢い良く扉を開けて廊下へと出てくれば目立つ姿の相手を見付ける事等容易い。興奮冷めやらぬと言った勢いのままに今さっき五感で感じた“素敵”を矢継ぎ早に伝える。食べられそうな位甘い…けれども決して後を引くくどさの残るものではない香り、鼓膜を揺らす優しく慈愛に満ち満ちた声、手触りの良さそうな柔らかくふんわりとした髪__あぁ、どれも羨ましい。「帽子屋さんは女王様みたいな女性が好き?」ゆうるり、首を傾けて問いを掛けて )


(/ ありがとうございます!お言葉に甘えて女王様との交流後のロルを回させてもらいました。折角ですのでもう少しだけ帽子屋さんと絡ませて貰えたらと思います…!)




2390: 帽子屋 [×]
2019-05-16 00:10:30



>キキ

____。(彼女が扉の奥へ言ってしまえば戻ってくるまでの時間が何だか長く感じてしまう。数分か、数十分か、普段ならそんなに長くは思わないはずの時間がとても長く思えてしまうのは、何処か危なっかしさを含んでいる彼女のことを心配に思うからこそか。___突如、大きな音を共に扉が開くと驚いた様子で眼を開き、呼吸の間すら惜しいとばかりに語られる発言に耳を傾けて「おかえり」返事よりも先に着いた言葉は戻って来た彼女を迎えるもの。そして尋ねられた問い掛けにはくすくすと笑い声を交えつつ「女王陛下のことは好きだよ。でもね、アタシは女王陛下がアンタよりもちっちゃい頃から知ってるからさ、今のが猫かぶりだってコトも知ってるんだ。本当は跳ねっ返りのジャジャ馬だったんだから」人差し指を自らの口元にそっと添えて秘密だよと促して「さ、待ってる間にアンタの部屋を聞いたから。案内するね」今度は自然の事のように彼女の手を取り、先程のように繋いでから歩みを始め)



2391: キキ・フラメル [×]
2019-05-16 00:24:53



>帽子屋


あ__た、だいま。
( おとぎ話を誰かに聞かせる落ち着きさも、子供を眠りに付かせる時の安らぎも、その何もかもが欠落している勢いで紡いだ言葉に返って来たのは『おかえり』の一言。病院の外から中に戻って来た時にだってもう誰からも言われなくなったその言葉は確かに光り輝き大きく膨れて流れて来る。だってそれは己の帰りを待っていてくれたと言う紛れもない温もりではないか。馬鹿みたいに震える声でそれに続く一般的な言葉を返した後は、此処に来てもう一つ増えた“特別”。二人だけの秘密にクスクスと笑い声を漏らしつつ「それもきっと女王様の魅力なんだね。ほら、王子様が選ぶお姫様はどの物語を読んだってお淑やかでしょ?__多分ね」きゅ、と繋がれた手を握り締め歩みを始めながら覚えている限りの物語の女性を例に「お部屋はねぇ、お姫様ベッドがあったらいいな」と続けて )




2392: 帽子屋 [×]
2019-05-16 00:40:29



>キキ

お姫様ベッド……ねぇ。今すぐってのは無理だけど、羊の所に行けば手に入るかな。(数分ほど廊下を進めばいくつもの部屋の並ぶ棟へと到着し。その内の一つの扉を開けば今はまだシンプルな作りのその部屋へ彼女が入れるように扉を支えたまま「ココがアンタの部屋。自分の好きなようにアレンジしちゃって大丈夫だよ」ベッドやテーブル、クローゼットと生活するのに困りはしないが遊び心までは足りていない、言うなればホテルの一室の様なその部屋を一瞥した後に「クローゼットの中を開けてご覧。アタシからアンタに。歓迎のプレゼント」それは彼女を待っている間にメイドに仕込をお願いしていたのだろう、甘い雰囲気の彼女に良く似合うようなクリーム色のワンピース、ふわりと揺れる甘いフリルがたっぷりと乗ったそのワンピースは以前作って持ってきていた物のうちの一つのようで。)



2393: キキ・フラメル [×]
2019-05-16 00:55:10



>帽子屋


羊?蜥蜴さんが居たり羊さんが居たり__この国は賑やかだねぇ。
( 案内された部屋はパッと見でもわかる位シンプルなもの。掃除に手間取るくらいゴチャゴチャとしていないだけ良いのかもしれないが己が望む“お姫様室”には程遠くこれからの頑張りが必要だ。支えてくれている扉の間から体を滑らせ室内へと入り込めばぐるりと辺りを見回しつつ出て来た次なる住人の名前を復唱する。“元の国”にだって蜥蜴も羊もうじゃうじゃ存在していたがそれとこれとは全く別。この先ゆっくりゆっくり時間を掛けて出会っていくであろうまだ見ぬ住人達への期待をひっそりと胸に宿して。_と、刹那鼓膜を震わせたのは魅力的な単語。ぱぁぁっと花が咲いたような笑顔で飛び付くようにしてクローゼットを開ければ中から出てきたのはフリルたっぷりのふわふわなワンピース。正しくお姫様のよう。「っ、これ!凄い素敵!」引っ張り出すようにして、しかしながら破れてしまわぬよう注意を払う事も忘れずにクローゼットの真っ暗闇から取り出せばそれを相手の前に勢い良く広げ気に入った事を表すように何度も何度も力強く頭を縦に動かした後「今此処で着替えるって言ったらはしたない?」貰ったものは直ぐに身に付けたい。しかしどう思うか。その揺れる葛藤の中で問い掛けて )




2394: キキ・フラメル [×]
2019-05-16 12:34:44



(/ 昨日も遅くまでどうもありがとうございました!帽子屋さんから素敵なプレゼントまで頂いてキキも大喜びでございます。今度は是非頂いたワンピースを着て様々な住人さんの所に遊びに行けたらな、と思っております…!)




2395: 赤の女王 [×]
2019-05-16 20:25:14



>キキ

(/昨夜も途中での寝落ちを失礼致しました…!また、とてもご丁寧にお言葉を有難うございます!喜んで頂けてとても嬉しいです…!帽子屋も喜んでおります。ぜひ、またお時間が合いましたらいつでもお越し下さいませ!)


■ はじめに / 物語、説明、規約 ■
http://alice123.hanagasumi.net/fir.html

■ 提供 ■
http://alice123.hanagasumi.net/jyuunin.html

■ HP ■
http://alice123.hanagasumi.net/index.html
※1ヶ月以上顔出し顔出しのなかったアリス様を登録解除させて頂きました…!またお越しいただければ登録をさせて頂きます!※

>これより人数無制限でアリスを募集しております。お気軽にお声掛け下さいませ!のんびりと待機しております…!/ 交流登録は随時受付


※本日、お返事にお時間を頂くかもしれませんがのんびり交流が可能ですので全キャラの提供が出来ます…! ※

当トピを気を掛けて下さっている未だ迷い込んでいないアリス様も、以前迷い込んでいたアリス様も、どうぞ遠慮なくお越しくださいませ!お話出来ることを楽しみにしております


過去使っていたお子様、行き場の無くなってしまったお子様をもう一度生き返らせるのに、ある程度世界観が合っていればこの場をお使い頂いても全然構いません…!
お気軽にご相談くださいませ!



2396: キキ・フラメル [×]
2019-05-16 20:56:28



(/ 主様こんばんはです。三日連続になりますが本日も交流させてもらう事は出来ますでしょうか?もし大丈夫そうであれば帽子屋さんとの話の中に出て来た蜥蜴さんと初交流をさせて貰えたらと思います。よろしくお願い致します…!)




2397: 赤の女王 [×]
2019-05-16 21:16:23



>キキ

(/お越しくださり有難うございます!蜥蜴での交流は勿論大丈夫なのですが、どちらかと言うと取っ付き難く…!大丈夫でしょうか!もし大丈夫でしたらご希望のシチュエーションにて交流出来ればと思います…!)



2398: キキ・フラメル [×]
2019-05-16 21:21:38



(/ 此方こそありがとうございます!個人的には大丈夫かなと思ってはいるのですがもし主様的に相性が微妙かなと思いましたら次にお話に出て来た羊さん…もしくはどなたか相性の良さげな方と絡ませて貰えたらと思います!
蜥蜴さんの場合一緒に花壇の世話、羊さんの場合はお姫様ベッドを探しにおじゃま出来たらなと。その他の住人さんの場合は一先ずお散歩でもしながら交流を深められたらと思っております…!)




2399: 蜥蜴のビル [×]
2019-05-16 21:59:00



>キキ

___(銀バケツを片手に訪れたのは右に左に沢山の薔薇が咲き誇る庭園で。バケツの中には剪定用のハサミや細かい作業を行う時に使うグローブとが入っていて。大きな尻尾を引き摺るように庭園を進む中で、落ちてしまっている薔薇の蕾を拾いバケツの中へ落とし、薔薇の茶化すような会話を一切無視しつつ。その無視を面白くないと言う薔薇が自らの頭を突っつくような悪戯を始めて。痛すぎる訳じゃないがチクチクと鬱陶しい、チッと舌打ちを大きな音で残してから「____煩ぇッ、お前ら全部切り落とすぞ!」ぎゃあぎゃあと大人気ない怒鳴り声を上げ)

(/それでは蜥蜴を出しますので拾って頂けると幸いです!もしも交流の中で絡み辛いなど有りましたら途中でも交流キャラクターチェンジが可能ですので遠慮なくお伝え下さいませ!)

2400: キキ・フラメル [×]
2019-05-16 22:14:26



>蜥蜴のビル


( 不思議の国の生活にも随分と慣れた今日この頃。初めてこの国に迷い込んだ日に帽子屋よりプレゼントされたふわふわのフリフがたっぷりあしらわれたクリーム色のワンピースに焦げ茶色のブーツ姿でご機嫌に庭園の散歩をして。いつだって真っ赤な薔薇達は楽しげに見える。歌い、踊り、確実な意思の元で行動する植物のなんて微笑ましい事か。釣られるようにして自然と足取りも軽やかになるそんな中、この場には似つかわしくない怒声が聞こえれば思わず背筋はピン、と伸び。ぐるりと辺りを見回したそこに原因となる人物を発見しては「王子様は薔薇を切ったりなんかしないよ」ツカツカ、とブーツの音を鳴らしつつ歩み寄ると同時に独特な非難の声をあげて )


(/ ありがとうございます!それではお時間の許す限りよろしくお願い致します…!)




2401: 蜥蜴のビル [×]
2019-05-16 22:40:27



>キキ

(突如、向けられた言葉は余りにも自らに掛け離れた物だった。だからこそ呆気にとられると反応に数秒の時間を必要としてしまい、何を言っているんだと言いたげな怪訝がる雰囲気で眉間にシワを寄せると声の出ない声を出すように口を開いて。「王子っつーのは湖の馬鹿王子だろ。探してんだったら湖に行けよ」王子の様な気品なんて持ち合わせてない上に持とうと思ったことも無い。故にその発言が自らに向けられているとは可能性の欠片も持っていないようで、一度だけ彼女の姿を確認するように見れば、見覚えのないその姿に頭を少しだけ傾けてから、失礼にもシッシと手を揺らしては払うように動かして。けっ、と肩を揺らせば伸びるのに邪魔な位置にある薔薇の花をパチンと切り落としバケツの中へ放り入れ)



2402: キキ・フラメル [×]
2019-05-16 23:22:48



>蜥蜴のビル


私からしたらみーんな王子様だよ。それでね、私がお姫様になるの。女王様みたくね。
( 成程、これは帽子屋の言っていた通りなかなか厳しい人で間違いは無いようだ。全く歓迎されていない現状に臆する事も無く相手の足元にしゃがみこみ未だ切られてはいない薔薇の内の一つに指先を這わせては、うっそり、ふわふわと甘い綿菓子の如くロマンチックな夢を語り。そうやって人差し指の腹で花弁を何度も何度もなぞる事数秒。漸く頭だけを持ち上げる形で相手の顔を見上げると「蜥蜴さんだよね?」先ずは薔薇に対して今行っている作業とその独特な容姿から“目的の人”であるかの確認を。続けて「私ねぇ、蜥蜴さんの事探してたの。弟子になりたくって」と直球な願いをぶつけて )




2403: 蜥蜴のビル [×]
2019-05-16 23:54:20



>キキ

お姫様扱いがお望みだっつうならココはお門違いだぜ。生憎、人魚みたいな歯の浮く台詞は死んだって言えねぇからな。(時にパチン、パチン、とハサミを動かす音を立てつつ。会話の中でも仕事の手を止めないのは社畜の鏡と言うべきだろうか。王子なんてそんな気取った存在になりたいとも、彼女の言う王子たる存在が相応しいとも、そのどちらも思えなければ先の割れた舌をべぇと伸ばして見せて。その後に確認のように告げられた言葉に耳を傾けると愈々信じられないと顔を顰めて「面倒ごとは嫌いだ。弟子なんか要らねぇ」元より仕事が第一、引いては他者との交流を好んでいないからだろうか。他の住人であれば喜んで受けるだろうその申し出を躊躇い無く拒否し「弟子は要らねぇが、仕事の手伝いだったらいつでも歓迎してやる」土だらけ灰だらけ、重たい荷物を運び、汚く危なっかしい。そんな仕事を手伝いたがるアリスは少ないのか、それを踏まえた上で意地悪にも代案を述べて)



2404: キキ・フラメル [×]
2019-05-17 00:34:09



>蜥蜴のビル


蜥蜴さんにはお姫様じゃなくたって構わない。だってお姫様じゃなくたって私の事ちゃーんと見てくれるでしょ?
( “蜥蜴”かどうかの問い掛けに答えは無かったが否定されなかったと言う事はそう言う事。「よいしょ」とお姫様扱いを望む者とは掛け離れた一種の掛け声と共に立ち上がれば近くなった目線の先にある顔をまじまじと見やりつつ、にいんまり。此方を見て。そうやってある種の願いを込めつつ弟子への期待に胸を膨らませるも返って来たのは拒否の言葉。仕事の手伝いと弟子とに何の違いがあると言うのか。むむ、と眉間に皺を刻み考え込むように間を空ける事数秒「__弟子じゃなきゃ意味ないの。だって弟子だったらそれは特別でしょ?でも蜥蜴さんの言い分もわかるの。だからねね、お仕事の手伝いをしてもしいい感じだったら弟子にしてくれない?」折れたくは無いがこのまま引き下がらない道を選んだとて押し問答になるだけ。そう思えばピン、と人差し指を立てつつ一つの提案を持ち出して )




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