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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
2345：
レオナルド [×]
2019-05-05 21:46:59
＞失敗アリス
(主の手を離れたステンレスナイフが夜露に濡れた草むらの上にぽとりと落ちる。切れ味は可もなく不可もなくと言ったところだったが、コンパクトな構造自体は悪くない。腰を折って地面に転がった武具を拾い上げ、血液の付着した刃をシャツの裾口で軽く拭った後に折り畳み。お気に入りのシャツだったが、また新しいものを入手する必要がありそうだと赤く染まった布地を一瞥しては他人事の様に溜息を。そうして視線を正面に戻せば、此方とは打って変わって取り乱した様子の青年に気付き。その表情の意味が理解できぬまま、脅えているなら笑いかけてやるべきだろうかと、ゆるりと目淵を細めて。背を向けた相手の肩を軽く叩き「血液が付いたあとはちゃんと手入れしてやらないと切れ味が鈍るぞ」これまた場違いなアドバイス。右肩から、腕へ、腕から指先へと滴り落ちる赤い雫が、雨水の様に一滴だけ地面に垂れて)ふふ、謝れとは言わないが君が手当ぐらいしてくれてもいいんじゃないか？このまま帰ったら騒ぎになるだろう。
2346：
失敗アリス [×]
2019-05-05 22:23:48
＞レオナルド
(肩に触れた力はほんの些細な物なのかもしれないが、心臓が口から出るというのはこんな感覚を言うのかもしれないと言うほどに肩が跳ねた。盗み見たその姿は、痛いだろうその感覚をおくびにも出さない、まるで落ち着かせるような穏やかさすら含んでいる。逃げることは許さない、そんな優しい言葉に動きが止まり。振り返れば意を決したように顔を寄せ、肩口から香る濃厚な血の匂いに頭がクラクラするようだ。鼻先を彼の肩へ触れさせれば、訴える熱に自分の肩が痛いような錯覚を抱いて。「公爵夫人が騒いだら面倒だから、＿＿＿＿だから隠すために助けてあげる」舌先を伸ばしたのは、好奇心からか、それとも罪悪感からか。シャツに染みる赤色を軽く舐めて口内に広がる鉄の味に瞳を細めてから顔を引き素直じゃない承諾を伝え。「でも、期待しないで。僕に得意なことは何も無いから」案内する為に歩み始めたのは自らの住まうドールハウスで)
2347：
レオナルド [×]
2019-05-05 23:09:54
＞失敗アリス
それでも自分で手当てするよりは幾らかマシだろう。場所が場所だからな。(人差し指を立てる代わりに折り畳んだナイフを口許に押し当てながら、彼の返事を待つ。ちょっと転んだでは済まされないような格好で居候先に帰れる訳もなく。赤の城にお邪魔するにしても同様。故に彼が応じてくれないのであれば力尽くでもと考えていたがその必要性は無さそうだ。命に関わる様な重傷ではないにせよ、ここ数か月は怪我らしい怪我をしていなかった為、久方振りの負傷は地味に痛いから助かった。ほっと体の力を抜いたところで肩口に触れる感触。匂いを嗅いでいるのか、その言動はますます子猫染みたもので、何処か微笑ましさを感じてクスリと喉奥を鳴らす。その裏側で怪我の功名、あるいは戦利品としてこれ位貰っていいだろうという何とも図々しい考えの元、相手の持ち物であったナイフをちゃっかり自分のポケットに収めて。先導する彼の後に着いて行けば、見慣れた景色が目に入り。辿り着いた遊園地の一角、ファンシーな佇まいの住居を前に)…君も遊園地に住んでたんだな。この辺りは来たことなかったけど。
(／お世話になっております。大変、大変名残惜しいのですが、本日はこの辺りで回収させて頂きます。私の遅レスのせいで長々と失敗アリス様を拘束してしまって申し訳ない限りです。次回辺りで愚息の方も回収まで持って行けるといいなあと。また、次回もこの続きからお話させていただけると嬉しいのですがもし難しいようでしたら遠慮なくご指摘くださいませ。本日も楽しい時間をありがとうございました！それではお休みなさいませ！)
2348：
失敗アリス [×]
2019-05-06 00:51:24
＞レオナルド
(/お返事遅くなり申し訳ないのはお互い様ですので…何卒お気になさらずに！久しぶりにレオナルドさんにお会いできてとても楽しく時間があっと言う間に過ぎてしまいました…！ぜひぜひ、また続きよりお相手をして頂けると嬉しいです！ご多忙との事ですので、どうか無理だけなさらないでまたお暇な時にぜひお越しくださいませ！お会い出来るのをのんびりとお待ちしております！)
2349：
赤の女王 [×]
2019-05-06 19:57:05
■ はじめに / 物語、説明、規約 ■
http://alice123.hanagasumi.net/fir.html
■ 提供 ■
http://alice123.hanagasumi.net/jyuunin.html
■ HP ■
http://alice123.hanagasumi.net/index.html
※1ヶ月以上顔出し顔出しのなかったアリス様を登録解除させて頂きました…！またお越しいただければ登録をさせて頂きます！※
＞これより人数無制限でアリスを募集しております。お気軽にお声掛け下さいませ！のんびりと待機しております…！/ 交流登録は随時受付中
※本日、お返事にお時間を頂くかもしれませんがのんびり交流が可能ですので全キャラの提供が出来ます…！※
当トピを気を掛けて下さっている未だ迷い込んでいないアリス様も、以前迷い込んでいたアリス様も、どうぞ遠慮なくお越しくださいませ！お話出来ることを楽しみにしております
過去使っていたお子様、行き場の無くなってしまったお子様をもう一度生き返らせるのに、ある程度世界観が合っていればこの場をお使い頂いても全然構いません…！
お気軽にご相談くださいませ！
2350：
赤の女王 [×]
2019-05-07 19:52:43
■ はじめに / 物語、説明、規約 ■
http://alice123.hanagasumi.net/fir.html
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＞これより人数無制限でアリスを募集しております。お気軽にお声掛け下さいませ！のんびりと待機しております…！/ 交流登録は随時受付中
※本日、お返事にお時間を頂くかもしれませんがのんびり交流が可能ですので全キャラの提供が出来ます…！※
当トピを気を掛けて下さっている未だ迷い込んでいないアリス様も、以前迷い込んでいたアリス様も、どうぞ遠慮なくお越しくださいませ！お話出来ることを楽しみにしております
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2351：
霧江 蝶子 [×]
2019-05-07 20:19:54
>トゥイードルダム(>2332)
う、……──うん。(抱き上げられるなんて初めてのことで、落ちないかということは勿論、随分と顔が近いことに驚いて胸の鼓動がやけに煩く感じて。しかしそんな乙女らしい胸のトキメキは、薔薇庭園と聞いてざぁっと冷ややかに嫌なものへと変貌し。きゅっと右手を左手で押さえ込んで頷き、相手の忠告に従い帽子を目深に、それから落ちないようにと相手へしがみついて。帽子の隙間から時々ちらつく赤い色に、思わず目を瞑り相手の胸板へと顔を寄せ「ふふ、随分な高待遇やね。うちもお城でなんかした方がええやろか？」生憎お城で働いたことなんてないけれど、人並みに働くことぐらいはできるはずだから。気を使ってくれていると思しき彼へ、震えているのがわからないようにと気丈に返答を。進んでいた足が止まったことに気づけば帽子の中でそろりと瞼を開き)見ても、大丈夫？
(/こんばんは。前回は大変失礼致しました。本日は是非続きからお相手をお願いしたく、返信を引っ提げて参りました…！問題が無ければ引き続きよろしくお願いします…！)
2352：
トゥイードルダム [×]
2019-05-07 20:43:26
＞霧江
アリスの中には欲しいものがあるからって働き先を依頼する子も確かに居ますが……、でも僕は無理して探さなくても良いかと。欲しいものがあれば僕を頼って下さい、頼られるのって男冥利に尽きるでしょう(何か、と言うのが会話の流れで仕事のことを示していると察すると確かにそう動くアリスが存在するのは事実だが、仕事が有るからと誘いを断られた経験も数知れずの身であるとそれを推奨することは出来ず。ちゃっかりと誘導させながら意見を綴り。密着する体であれば彼女の恐れや不安は肌を通じるように伝わってしまい、かと言ってそれを指摘することは相応しくないと言い留まると到着に合わせてそっと彼女の体を下ろし「お疲れさまです。此処が赤の女王の住まう赤の城です」体を使い庭が彼女の死角になるように隠しつつ、扉を開いて支えれば「どうぞ、」とレディーファーストを示すように言葉を添えて。そのまま誘導するように足先を向けるのは女王その人が佇む間であり。途中途中に擦れ違うメイドに挨拶を交わしながら、「僕は此処で待っています。なぜ、貴女がここに連れてこられたのか、ここでどうするかを女王陛下に思う存分聞いてみて下さい」表情には気さくさを含む笑みを浮かべて、待っていることを促すように足を止め彼女の背中をとんと優しい力で後押しし)
(/先日はこちらこそ失礼致しました…！お越しくださり有難うございます！早速お返事をさせて頂きます！また、赤の女王との顔合わせは飛ばすことが可能なので、その際には終わった描写を入れて頂けると幸いです！)
2353：
霧江 蝶子 [×]
2019-05-07 21:39:14
>トゥイードルダム
タダより高いもんは無いって言うもんね、……他の子がそうするのもわかるわぁ。(男冥利に尽きるなんて言われてもあまりピンと来ないのは、自分自身が女だからだろうか。勿論相手の申し出は有難いものであり頼れる相手がいるというのは心強い＿＿でも何か欲しいものが出来たなら、その時は仕事を探すことにしよう。内容はお手伝い程度のものであってもいい。何かを貰う対価として"働いた"と思えないと何だかきまりが悪い様な心地がしてしまうだろうから。道中のお喋りによって多少気を紛らわすことができたのか、地に降り立った時にはしっかりと前を歩くことができそうだった。帽子を取り払い誘導されるままに足を進め「綺麗なところやね」彼と挨拶を交わすメイドには会釈をしながらほうと息を吐いて呟き。やがて辿り着いたらしい女王陛下の眼前。すっかり握りしめたままであった相手の帽子とジャケットを返すと、「わかった、何処へもいかんといてね。……ああ、うち、敬語とか苦手なんやけど大丈夫やろか。」意を決した様子で、しかし口の中で不安をぶつぶつと唱えながら。押してくれた背中が暖かい様な気がして勇気付けられ、何とか女王陛下への拝謁を。＿＿一体自分が何を口走ってしまったのかあまりつぶさには覚えていないが、この世界のことをしっかりと聞いておきたくて沢山話し込んでしまった様な気がする。まだ、待ってくれているだろうか。不安がにょっきりと芽を出して足早に貴方の元へ)
(/お返事有難うございます！お言葉に甘えて女王陛下との顔合わせは飛ばさせていただきました。本日もお相手よろしくお願いします！)
2354：
トゥイードルダム [×]
2019-05-07 22:01:12
＞霧江
―――。(ゆるりと腕を組み、壁に背を預けてつい耳を潜めてしまうのは何もないと知っていても抱いてしまう心配で。先ほどの彼女を真似る様に普段より少しだけ目深に帽子を被りつつ、瞳を伏せて普段よりも長く感じる一分を何度も繰り返して。そうしていれば漸く周囲にざわめきが、深く被っていた帽子を被り直し口許にはにこりと微笑みを浮かばせてだらしなく預けた背中を引き離してから「―――お帰り、」戻って来たその姿を瞳に収め、癖で浮かべて居た笑みは彼女を瞳に捉えた時点でより一層和らぐように強まって。癖のように片手を差し出せば少しだけ頭を傾けて背丈の差を埋める様に顔を寄せ「何とも無かったでしょう」と世間話のような声色で続け。彼女の手をつなぐようにそっと取れば、その手を持ち上げ手の甲へ親愛の意味を込めた口付けを「改めて宜しくお願い致します。僕の大切な"アリス"」女王への顔見せが終われば彼女はもう立派なこの国の大切な存在である。その意味を噛み締める様に歓迎の言葉を重ね)
2355：
霧江 蝶子 [×]
2019-05-07 22:52:34
>トゥイードルダム
＿＿た、だいま。(相手の姿を瞳に映すと同時に先程まで張り詰めていた緊張がするりと解けて、自分が思っていたよりも気を張っていたこと、そして相手へ気を許してしまっていることに気が付いた。優しい微笑みも言葉も、不安を吹き飛ばすには十分。普段お帰りなんて言われることなんてなくて、長らく口にしたことのなかったただいまを言うのは、何だか気恥ずかしくて駆け寄りながらもつい下を向いて。何でもないように話をしてくれる相手に顔を上げ「うん。色々と教えてもらったし、聞いてもらった。」先程の女王陛下との対面を思い返してはそう告げて。手を取られれば何だろうと不思議に思うのは一瞬、口付けが終わるとカッと頬を染めながらそっと手を引っ込める。ただの文化の違い、挨拶程度の意味しかないと自分自身に言い聞かせながら「その＿＿アリスって呼ばれるん、慣れる気がせんわ」ふい、と赤くなった顔を見られたくなくて顔を反らし)
2356：
トゥイードルダム [×]
2019-05-07 23:26:52
＞霧江
――大丈夫、直ぐに慣れます。(引っ込められた手、微かに見えた赤く染まる顔、その一つ一つの情報が組み合わさることで導かされるのは彼女と言う人物が胸を擽るような少女のように純粋であると言う事。堪らずに"ふふ、"と息を漏らす様な綻ぶ笑みを零してから片手の甲を自らの口元にそっと宛がってそんな表情をこっそりと隠し。名前と言う存在がいかに大事なのか、忘れてしまったら駄目だと言う事を意識させないように伏せるのは己が非常に狡猾であるからこそ。「慣れて、慣れたら、――ずっと一緒です」当てていた手を下ろすとその手を次ぐ行き先へと向けて「これから使う部屋へお連れします。待ってる間にメイドに確認をしたんです」先の狡さに触れられる前に、そう言葉を重ねるとウインクを一つ向けて)
2357：
霧江 蝶子 [×]
2019-05-08 00:18:34
>トゥイードルダム
(慣れて、しまうのだろうか。出会った時に教えた名前を呼ばれたのは一回だけ、その後は頑なにアリスとしか呼ばれていない。そういうものなのだろうかと思っていたが、やはり名前を呼ばれないのは中々に寂しいような気がして。浮かない顔をしていたのも束の間、部屋と聞いて彼の思惑通り思考はそちらへとつられて「それ、うちの……ってことでええんよね。」こんな城に住むことになるなんて想像だにしていなかったものだから改めて相手に確認を。此処へ来てからそう時間も経っていないけれど、疲れもあるし、目の前にいる彼や女王陛下から聞いたことをひとまず整理したい「案内、よろしくね。」と相手にお願いをすれば、相手の横に並び立ち顔を見上げて)
(/眠気が顔を出しつつあるので、少々キリが悪いかと思いますが本日はこの辺りで失礼させていただきたく…！本日も素敵な交流を有難うございました…！)
2358：
トゥイードルダム [×]
2019-05-08 00:34:31
＞霧江
(/本日は来て下さり有難う御座いました！とても楽しくお時間があっと言う間に過ぎてしまいました…！またお時間が合いましたら続きからでも、心機一転違うシーンからでも大丈夫ですのでいつでもお越しくださいませ！)
2359：
赤の女王 [×]
2019-05-13 19:40:39
■ はじめに / 物語、説明、規約 ■
http://alice123.hanagasumi.net/fir.html
■ 提供 ■
http://alice123.hanagasumi.net/jyuunin.html
■ HP ■
http://alice123.hanagasumi.net/index.html
※1ヶ月以上顔出し顔出しのなかったアリス様を登録解除させて頂きました…！またお越しいただければ登録をさせて頂きます！※
＞これより人数無制限でアリスを募集しております。お気軽にお声掛け下さいませ！のんびりと待機しております…！/ 交流登録は随時受付中
※本日、お返事にお時間を頂くかもしれませんがのんびり交流が可能ですので全キャラの提供が出来ます…！
20時半まではお返事ペースにムラが出てしまうかもしれない為御容赦下さいませ。※
当トピを気を掛けて下さっている未だ迷い込んでいないアリス様も、以前迷い込んでいたアリス様も、どうぞ遠慮なくお越しくださいませ！お話出来ることを楽しみにしております
過去使っていたお子様、行き場の無くなってしまったお子様をもう一度生き返らせるのに、ある程度世界観が合っていればこの場をお使い頂いても全然構いません…！
お気軽にご相談くださいませ！
2360：
赤の女王 [×]
2019-05-13 22:42:54
＞明日がお休みの為引き続き寝落ちまでのんびりと待機しております…！
2361：
匿名さん [×]
2019-05-14 20:44:24
指名(初回交流の拾い主)/相性の良さそうな方を選んで頂けると有難いです。
登録、無登録/登録
名前/キキ・フラメル
年齢/16歳
性別/女
性格/幼少期に突如として両親を失った悲しみと深い深い喪失感から誰かに必要とされる事、自分を見てもらう事に異様に執着するようになり、その手段は悪戯・嫌がらせ・盲目的な愛情の押し売り・自己犠牲と様々。所謂情緒不安定の微ヤンデレ。その反面他者の気持ちに敏感で、ロマンチストだったり一途だったりと乙女な所も。また、今までニコニコしていたかと思えば急に無表情になったりと感情の危うさも多々見え隠れする。
容姿/色素の薄いピンクブラウンの髪の毛は胸元までの長さがあり下の方だけに緩いウェーブ。茶色のアーモンド型の瞳。首周りや腕が出る比較的露出度の高い服を好むも色自体は白や黒等の落ち着いたものを選ぶ傾向にある。向かって右側の首筋に月と太陽を表す刺青有り。
備考/幼少期の火災により家は全焼し両親も他界。目が覚めたのは病院のベッドの上でこれまでの事を医師から説明されるも受け入れる事が出来ないまま今に至る。引き取り手も居ない為に入院中。
ロルテ/
わぁお、あの看護師さんやるじゃん。私にぴーったり。
( 目を開ければいつもの真っ白い壁・真っ白い天井が飛び込んで来ると思っていたのに真っ先に映ったのは真っ赤な薔薇だったのだから歓喜の声だって上がる。いつの日か見回りに来る看護師に“この病院には花畑が足りない”なんて八つ当たりめいた言葉を吐き捨てたのを思い出し、すっかり願いを叶えてくれたのだと口角にいんまりと持ち上げては伸ばした右手でそっと花弁に触れ。「＿＿血、みたいだねぇ」ぽつり、と落とした言葉は瞬間的に吹き抜けた風とそれによって揺さぶられ葉同士が擦れた音で消える。別に構わない。誰かに向けたものではないのだから。愛おしいものでも撫で上げるかのように指先を数回上下に動かしてそっと離れると「それにしても広い」ぐるりと辺りを見回して、さてこれからどうしようか。一本歩みを開始して )
（／ 初めまして、不思議の国の素敵な世界の中魅力的なキャラクター達とお話がしてみたく前々から気になっていたのですがロルに自信が無く足踏みしておりました。しかしながら今回気持ちが抑えきれずプロフィールとロルを置かせて貰った次第です。不備等無く、もし相性に問題が無さそうでしたらよろしくお願い致します…！）
2362：
匿名さん [×]
2019-05-14 20:45:54
（／ す、すみません！早速誤字を発見してしまい…！ロルテの最後の部分ですが“一歩歩みを開始して”になります。大変失礼致しました…！）
2363：
赤の女王 [×]
2019-05-14 21:04:11
＞キキ
(/初めまして、勿体ない褒め言葉を有難うございます！後日になるのですがホームページに登録をさせて頂きます…！本日、後程募集を行うのでもしお時間が合いましたらぜひお越し下さいませ！。また、お任せとの事ですので帽子屋、眠り鼠、赤の騎士、白の騎士のいずれかでお迎えに上がろうと思っております！この中でご希望が有ればお伝え下さいませ…！)
2364：
匿名さん [×]
2019-05-14 21:35:15
（／ 登録誠にありがとうございます…！その時お時間の方があいましたら是非お邪魔させてもらいたく思います！その際帽子屋さんにお迎えをお願い出来ればと思っておりますので、一先ず失礼致します…！）
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