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le•berry 〜しあわせのレシピ〜/71


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自分のトピックを作る
41: クレア・リリィ・ティナム [×]
2018-06-06 14:35:07





…頭撫でられるの久しぶりかも。
( 充分、とその言葉だけでも嬉しくて満足げだが、伸びてきた手が自分の頭にのり撫でられると、なんだかこそばゆくて視線を逸らす。嬉しい反面、恥ずかしさを覚え、頬を赤らめると、嬉しいとは素直に言えず上記を呟いては。 )
あ、ありがとう。 まだ髪濡れてる、
( 誰もいない部屋に足を踏み入れ、ここで幼少期相手と過ごした思い出なんかを思い出しては机や椅子を指でなぞりながら懐かしさを感じて。自分の名前を呼ぶ声が聞こえれば振り向き、相手の姿が見えるとそちらに寄って。礼を一ついうと、相手の髪からはまだ水が滴っており、自分のタオルで少し拭いてやると。 いってくるね、と一言告げ貯めてくれた風呂に冷めないうちに入って。 べったり張り付いた服を脱いで湯船に浸かればだんだんと温まっていき。風呂を出て身体を拭いている時に、ふとこの後着る服がないことに気づく。タオで身体を隠し、恐る恐る風呂場の扉を開け、 「 レインー…、 服貸してくれるとありがたいんだけど…、 」 と遠慮がちに言えば。 )





42: レイン・ランバルディ [×]
2018-06-06 14:53:28




小さい時は俺が撫でられてたのにな。
(頬を赤くしながら視線をそらす相手に、昔は自分が撫でられていたのになと懐かしそうに呟いて。小さい頃は年上の相手がお姉さんぶって世話を焼いたり、頭を撫でてきたりしていた。しかし、今となっては身長も逆転したことでこちらの頭を撫でることが難しくなり、逆にこちらがたまに相手を撫でるようになってしまい。「どっちが年上かわからなくなったな。」とからかうように冗談を言って。)
あ、あぁ…ありがとう。
(相手が自分の部屋に入っていると、こちらの髪がまだ濡れているとタオルで拭いてきておせっかいを焼いてくれば上記のように礼を言い。風呂へ向かう相手を見送れば自分は明日のために少しでも仕込みを済ませておこうと、エプロンを着て厨房でパンの仕込みをして。すると、浴室の方から声がかかると、「ん、いいよー。浴室の前に置いとくから」と、女性の相手を気遣い、体を見えないように今いる場所から声をかけては相手からしたら少しサイズが大きい服を浴室の前に置いておき。)





43: クレア・リリィ・ティナム [×]
2018-06-06 21:46:27





もう、小さい頃の方が素直で可愛かったのに。
( 自分より年下で小さかった相手のことを思い出して、前は小さくて可愛くて弟みたいだったのに、いつのまにか身長も抜かされ体型も男らしくなっていって、からかいまでするようになっていて。撫でられるのは悪くはなく、むしろ嬉しくて、もっと撫でてほしいなんて気持ちもあるから、反論するような口調でも大人しく撫でられていて。 )
…大きい、…そりゃそっか。
( しばらくして、相手の足音が聞こえて扉を閉め、また去って行くのを待っていると、ありがとう、と一言かけ扉を開ければ置かれた服をとって。その服を着れば、上下ともにゆるくぶかぶかで、なんだか余計に体型の差を感じて昔とは違うんだなと感じる。何より服から相手の匂いがして、何気なく嗅いでしまって、相手の匂いをまとっていると思うと少し顔が熱くなる。それを拭い去るように濡れた髪をタオルで乾かしながら相手のベッドルームに行くと、相手はいなくて、物音がする方へいくと仕込みをしている相手の姿が。後ろから声かけ、 「 お風呂ありがとう 」 と告げ。 )






44: レイン・ランバルディ [×]
2018-06-06 23:08:52




今も素直だっつーの。
(小さい頃は素直だった。その一言にほんの少しカチンときては、上記のように述べながらふにっと相手の頬をつねって。小さい頃の方が可愛かったという相手に、小さい頃の方が相手は嬉しかったのか、今の自分より小さい頃の自分の方が相手にとってはよかっただろうか。少し心配になりながらそう問いかけては撫でる手を止めてしまい。)
どういたしまして…って、やっぱり少し大きかったかな。
(パンの仕込みをしていると、後ろから声がかかればそちらを振り向いて。すると、自分の服を身に纏った相手の姿になんだか新鮮な感じだと苦笑しながらそう言って。「外、すごい雨だし、今日は泊まっていきなよ。」外はとても出れるような状態ではない。小さい頃はよくお互いの家に泊まっていたりしており、今更気にすることでもないと年頃の男とは思えない発言をすれば自分も入浴の準備をして。)




45: レイン・ランバルディ [×]
2018-06-06 23:36:07





今も素直だっつーの。
(小さい頃は素直だった。その一言にほんの少しカチンときては、上記のように述べながらふにっと相手の頬をつねって。小さい頃の方が可愛かったという相手に、小さい頃の方が相手は嬉しかったのか、今の自分より小さい頃の自分の方が相手にとってはよかっただろうか。少し心配になりながらそう問いかけては撫でる手を止めてしまい。)
どういたしまして…って、やっぱり少し大きかったかな。
(パンの仕込みをしていると、後ろから声がかかればそちらを振り向いて。すると、自分の服を身に纏った相手の姿になんだか新鮮な感じだと苦笑しながらそう言って。「はい、これ」と、パンの仕込みの合間に作っておいたパンケーキを相手に差し出して。上にはたっぷりとクランベリーソースが掛かっており、どうやら夕食の代わりのようで「外、すごい雨だし、今日は泊まっていきなよ。」と、外はとても出れるような状態ではない。相手が泊まることを前提に作ったらしく、小さい頃はよくお互いの家に泊まっていたりしており、今更気にすることでもないと本人は思っているが、年頃の男とは思えない発言をすれば自分も入浴の準備をして。)

(/すいません、少し書き直させていただきました。)





46: クレア・リリィ・ティナム [×]
2018-06-07 05:33:20





んぅ、怒らないでよ、冗談。
( 優しく撫でられていたかと思えば、緩く頬を摘まれ眉を寄せると、昔は素直だったという言葉が気に入らなかったのだろうか。たしかに可愛さというより男らしさが出てきているし、でもそれを今更口に出すのは恥ずかしくって、冗談、なんて言っては誤魔化す。 撫でる手が止まり、なぜ止まったのだろうと顔をあげる。相手がやめたいならいいが、もう少し撫でられていたいという気持ちもあり、 もう終わり…?、 と不意に聞いてしまって。 )
んーん、大丈夫。 え、パンケーキ…!、食べていいの?、
( 少しぶかぶかしているがそれもまた新鮮で、相手が苦笑しているのを見てこちらも苦笑いを浮かべる。 すると、夕食の代わりに作ってくれたのだろうか差し出されたパンケーキに目を輝かせて。見るからに自分の大好きなクランベリーのソースがかかっていて、やはりわかってくれているなぁと満足げに微笑みながらうけとって。続けて言われた、泊まっていくという言葉に、少し戸惑いを見せるも、 「 そう、だね、昔はよくお泊りしてたし、同じようなもんだよね…、 なら泊まって行こうかな。 」 と答えて。 相手は自分のことを幼馴染としか思ってないと思うし、何もないだろうが、なんだか心臓がうるさくて。 )


( / 了解です!、 )




47: レイン・ランバルディ [×]
2018-06-07 09:36:36




怒ってないよ。
(こちらが頬をつねるとそんなに強くつねっていないはずなのに眉を寄せるのは反射からだろうか。冗談だと誤魔化す相手に上記のように返せば怒ってない証拠に微笑み返して。すると撫でる手を止めたことによって、もう終わりかと物欲しそうな問いかけをすると、「これじゃどっちが年上かわからないな」と、呆れながらも笑って相手の期待に応えようと頭を撫でて。)
夕食もまだだったし簡単にできるもので悪いけど、召し上がれ。
(買い物へは夕食を食べずに行ってしまった。そのため、お互いに空腹だろうと相手を思いやって、パンケーキをつくり、クランベリーソースをかけたのはやはり相手のことだからどうせこれだろうという考えで。こちらの言葉に少し戸惑いを見せると、それでも泊まっていくと返せば「ん、じゃあ俺のベッド使っていいよ。」とさすがに女性をソファなどで寝かせるわけにはいかない。入浴の準備をしながらそう言えば風呂へと行って。)





48: クレア・リリィ・ティナム [×]
2018-06-07 14:06:41





…!、 べ、つに、幼馴染なんだし、…ちょっとぐらい、
( ふと口に出してしまったわがままに気付くと口を手で抑えて。 自分の方が年上とはいえ、ほぼ変わらないし、幼馴染だから同い年のようなものと思っていて。自分が年上でも、ちょっとぐらい甘えてもいいじゃないかと思うが、そう思ってしまう恥ずかしさに視線を合わせられず。 )
ううん、すっごい嬉しい。いただきます。 …やっぱり、レインの作ったものには勝てないなぁ。
( 椅子にかけて、自分のために作ってくれたことが嬉しいし、それだけでも充分だと微笑む。一口口に含むと、広がる甘さに頬を緩ませて。いつになっても相手の作るものは美味しくて、幸せにな気分になり。 「 え、あ、ありがとう、 」 夕飯やお風呂まで用意してくれて、さらにベッドまで使っていいと言われると至れり尽くせりで。風呂に行く相手の背中を見送れば、残りのパンケーキを食べ終わると、食器を洗って片付けて。 窓の外を見れば、ごろごろと雷の音も聞こえて、あまり雷が好きな方ではないからかなんだか不安な気持ちに駆られる。 )






49: レイン・ランバルディ [×]
2018-06-07 14:54:18





…そうだな、幼馴染だもんな
(どこか反論するように口を開くが、急にその口を押さえて何かを言うのをやめるとどうやらこちらは察したらしく。いくら年上といっても甘えたい時もあるのかもしれない。それに、1つしか違わないんだからそんなに気にすることでもないのかも知れない。相手の気持ちを汲んでは上記のように述べ「撫でて欲しい時はまたいっていいよ。」と、視線を逸らす相手に安心させるようそう言って。)
…そうでもないって、クレアも練習したら同じくらい上手くなるよ。
(こちらの作ったものには敵わない。そう言われると、やはり面と向かって褒められるのは照れるらしく、むず痒そうに頭をかきながら上記を言って。「ふぅ…」とお湯に浸かれば今日1日の疲れを吐き出すように一息つき。風呂に入ってる間も雨の音が聞こえ、しまいには雷も鳴り始めると「激しくなってるなぁ…」と、雨に感心しながら呟けば入浴もそこそこに浴槽から上がって体を拭きはじめ。)





50: クレア・リリィ・ティナム [×]
2018-06-08 09:54:58




…うん。 あ、あんまり人前では撫でないで、2人きりの時だけ、
( 皆まで言わずに自分の言いたいことをわかってくれる相手はやっぱり長く一緒にいるだけあるなぁと思い、どこか安心したのか小さく頷いて。 でもやはり恥ずかしいし、年下に撫でられているところを他人に見られたくないのか、 誰もいない時にしてくれと。 )
でも、レインが作ってくれるならそれでいいかも。 なんてね。 お風呂、ゆっくりしてきて。
( たしかに自分で作れるようになるのもいいが、こうして相手が作ってくれるのであればそれでいい気がして、冗談めかしく笑っては。 あまり長く会話していると相手も体が冷えてしまうので、風呂に行く相手の背中を見送って。 1人になってパンケーキを食べ終え、また食器も元の位置に戻し、相手がパンケーキを作ってくれたなら自分はせめて、とお湯を沸かしてお茶をいれて。まだ髪が湿っているし、厨房も少し冷えるのか、先程相手が持ってきてくれた毛布を身にまとうと、温かいお茶を飲みながら雨の降る外を見ていて。 )





51: レイン・ランバルディ [×]
2018-06-08 11:04:40




う、うん…わかった…。
(幼い頃から一緒にいる相手が何かを言いかけると、その続きがなんとなくわかってしまう。それだけ長くいるのだなと、こちらも実感してしまえば「誰もいない時に、」まるで2人だけの秘密のような、決まり事のようなことに不覚にもドキリとしてしまいほんのり頬を赤くしながら上記を述べ。)
なんだそりゃ。
(こちらが作ってくれるからいい。まるで、自分のパンケーキだからいいと受け取れるような言葉を相手が発すると照れ臭そうに頬を赤らめれば、それはどういう意味だろうか、と心の中でモヤモヤしてしまい、赤らんだその顔を誤魔化すように顔を逸らしながら上記を述べ。風呂から上がれば体はだいぶぬくもったためか、ズボンだけ履き、上半身は朝のように裸でいて。厨房で毛布にくるまりながらお茶を飲む相手に「雨、やまないな」と後ろから声をかければ隣まで近寄り。相手の視線と同じ方向を眺めれば今だにごうごうと降る雨に、風にカタカタと震える窓。この規模の雨は珍しいと思いながら呟いて。)

(/ひとまず本体会話すいません!上の方の場面が区切りつきそうなんですが、どうしましょうか?)





52: クレア・リリィ・ティナム [×]
2018-06-08 12:48:24




そうだね…、ってばか、! 服着てってば!、
( 止まない雨に、明日まで続くんだろうか、それとも朝にはすっかり晴れるんだろうかと考えていて。雨ならきっと客も少ないだろうし、それなら出張の分を多めに持っていって売ってもらう方が、なんてぼーっと外を見ているようであるが頭の中は店のことばかり。 時間が経って後ろから声が聞こえれば、窓に映る相手の姿を見て返事をするも、朝のように上半身に何も身につけていない状態でいて思わず振り向いてしまう。振り向いてしまったことで余計に近くに相手の体があって、顔が熱を持ち、視線を泳がせた後また窓の外に視線を戻す。 こればっかりはいつになっても慣れず、相手を男性だと意識してしまっていて。 )


( / そうですね、この前出してくださった案の中だと、次は魔物かなにかに襲われるのが良いかなと…! クレアが、昔に魔物に遭い怖い思いをした過去があってもいいかなーと思っています。 )




53: レイン・ランバルディ [×]
2018-06-08 13:23:32





だって暑いし
(こちらの言葉に反応して同意をするよう頷く相手だが、どうやらこちらの格好に気づいたらしく慌てふためき始め。タオルを首にかけて余熱によってじんわりと浮かぶ汗を拭き取りながら上記を気だるそうに述べて。「明日はそんなに焼かなくていいかなー…」と、この勢いのまま朝まで雨が降り続ければお客もあまり来ないだろうと思い、ふと呟いた途端、窓から稲光が差し込み、その後すぐに「ピシャッ!」と落雷の轟音が鳴り響き。)

(/なるほど、トラウマのところをこちらのキャラが助けると言った感じですね!了解しました!頃合いを見てイベントを発生させますね!)





54: クレア・リリィ・ティナム [×]
2018-06-08 14:06:51



もう…。…そうだね、すごい雨だし水たまりも、ッひゃ、!
( 暑いしじゃないわよ、と言いたいところだが、汗を拭いているようだし暑いなら、なんて思うが、そんなに見せられては心臓がもたないとも言いたい。どちらとも言えずにただ呆れたように息を吐いて。 飲みきったカップをテーブルに置き、明日のことについて耳に入れば、肯定しどうするか相談しようかと思い相手の方を向いたところで、突然すぐ近くに落ちたのか、雷の光と音とが響いて。 驚きと少しの怖さで声をあげると、思わず近くにいた相手の腕にぎゅっと捕まると目をつぶり顔を埋める。 ごろごろ、とまだ音が響くなか、恐る恐る顔を上げて外を見上げ、嫌な天気、と思っていると、自分が相手の腕に抱きついていることに気付きしどろもどろすると、ごめん、と離れようとし。 )


( / トラウマがあると分かっているからこそ助けてくれた時距離が縮まるかなと。 よろしくお願いします!、 / 蹴り可 )




55: レイン・ランバルディ [×]
2018-06-08 14:35:04





うお…っ、近いな…
(こちらの言葉に反応して、肯定しようかする相手の言葉を遮るように突然ピカッと光り。そのあとすぐに轟音が鳴り響けばその音の大きさと速さにこちらも少し驚いたようにピクッと反応してしまい、上記のように呟いて。すると、なにか腕に掴まれるような感触がありそちらを見ればこちらの腕に抱きついている相手がおり。そういえば相手は雷が苦手だったなと昔を思い出せば腕に当たる柔らかい感触に顔を赤くしてしまい。こちらと同じようにしどろもどろになりながら腕から離れようとすると「…怖いならこのままでいいよ…」と、こちらも恥ずかしいのは恥ずかしいが、雷嫌いの相手を気遣うように頬を赤らめながらそう言って。)





56: クレア・リリィ・ティナム [×]
2018-06-08 23:08:22




怖く、…ない、 びっくりしただけ、
( 小さい頃よりは雷の怖さは無くなってはいるが、やはり急にくると驚くもので。 もう子供でもないのに誰かに縋るなんて恥ずかしさもあり、もう雷に驚かされた心臓の高鳴りは収まっていてもいいはずなのに、なぜか雷が落ちる前より鼓動がうるさい気が。触れているのが相手の素肌だと気付くともっと顔の温度が高くなり、怖いならこのままで、と言われて、怖くないけどまだこのままでいたいと思うと余計に赤くなる顔を隠したくて、相手の腕から離れないまま顔を埋める。 )




57: レイン・ランバルディ [×]
2018-06-08 23:52:50




そっか…俺もビックリしたよ。
(怖いのではなくてビックリしただけ。そう言う相手に呟けば、驚いたのは相手だけではなく自分もだと苦笑いして相手を気遣って安心させようとして。怖いのならこのままでと言うと本当にこのままこちらの腕に抱きついてきて、その緊張からか体に力が入り。本当に抱きついてくるとはおもわず、かといってたったままでいるのもなんだと思い、相手の隣に座れば正面から相手を抱きしめて、雷による恐怖から安心させようとして。)





58: クレア・リリィ・ティナム [×]
2018-06-09 00:13:02



…!、…こんなこと、いつ覚えたの、
( 相手が隣に座ったかと思えば、このままでは真っ赤な顔が見られてしまうかも、と危惧するも、相手の腕の中におさまれば、相手のその行動に驚いて。怖がっている人を抱きしめるなんて、そんなこといつだれに教わったんだと文句をたくさんいいたいところだが、鼓動の音がうるさくて、ぼそぼそといつ覚えたかぐらいしか聞けなくて。 まだ温かい素肌に触れ、温もりで包み込まれれば心臓の音はうるさいが、でも安心したように身を預けて。 なんだか今日は甘やかしてくれるなぁ、と思い、このままもう少し甘えてしまおうかと頬をすり、とすり寄せて。 )





59: レイン・ランバルディ [×]
2018-06-09 00:23:58




…別に?ただ、こうしたいから…こうしてあげたかったからかな…?
(自分の腕の中で何かぼそぼそと聞いてくる相手に、首を傾げて。こんなこと誰にも教えられるはずがなく、何を言いだすんだと思いながら上記を述べて。ただ、目の前の怖がる相手を安心させたかった。この行動は相手を思いやっての行動だと言えば、しかしいざやってみると少し恥ずかしいものだと今更思い、鼓動が早まり。胸の中にいる相手に聞こえやしないだろうか。身を預けながら頬をすり寄せる相手にどうか聞こえないようにと祈りながら相手の背中に手を回して片方は相手を抱き寄せ、片方の手は背中を撫でてあげて。)




60: クレア・リリィ・ティナム [×]
2018-06-09 00:49:38



…他の人にも、するの?、 こういうこと。
( 抱きしめたいから抱きしめた、なんて真っ向から言うなんて天然にもほどがある、と高鳴る鼓動がうるさい。どうか相手に聞こえませんように、と願うばかり。抱きしめたいと思ったのは、自分だからなのだろうか、それとも女性だからなのだろうか。 色々と悶々と考えるも、聞くのは一番だと思えば口を開き、問いかけて。 抱き寄せられれば、より密着して体温を感じ、行き場をなくした手をおずおずと相手の背中に回して、緩く抱きしめ返す。なんだか満たされている気がして、雨がずっと降っていてもいいとさえも思って。 )





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