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_Division Rap Battle_/35


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16: 入間銃兎 [×]
2018-06-01 00:24:04



甘えんな、しょっぴいてブタ箱にぶち込むぞ。(一ミリも反省の色見せない相手の態度に治まりかけていた怒りがふつふつと湧き上がると相手にしか聞こえない声量で言葉放ち。片方の肩に重みを感じると乗せられている相手の腕を一瞥してぺしっと払い除けて「大人しくしてくれれば面倒事も増えずに済むんだが?」と言ってみるも内心は無理な話かと諦めていて)

(/いろいろな形のラブコメがあってもいいですよね!頑張ります!←/ではでは、背後はこの辺で引っ込みますね!また何か御座いましたら、いつでも呼んで下さい!)




17: 碧棺左馬刻 [×]
2018-06-01 00:51:50


おーおー、随分と仲間に冷てェポリ公だ。だが、テメエは世話焼きな性分だからなァ。マジでブタ箱行きになる事はねえよ。( なあんて、相手の怒りもお構い無しに言いたい放題言ってのければ己にしか聞こえない声量で告げられた言葉と振り払われた手は特に気にする事も無く其の儘降ろし。「 銃兎よォ、大人しい俺様は俺様じゃねェだろ。」と分かり切った事を聞くなと言う視線投げ掛けては、其の儘歩を進め。)


( / 了解です! 此方もそろそろ失礼しますね。何かあった時には、直ぐ呼んで頂ければと思います。それでは、ドロンします!)



18: 入間銃兎 [×]
2018-06-01 07:57:41



…お前のせいで世話焼くハメになってんだろーが。少しは感謝しろ。(怒りの勢いで言ったものの相手の言う通り本気でブタ箱行きにするつもりは無い為一瞬言い返せず、眉間に皺寄せながら感謝の言葉くらい欲しいものだと呟いて。「確かにそうだな…オイ、何処行くつもりだ?」と先に歩き出した相手を追い掛ける様に早歩きで追いつくと隣に並んで)




19: 碧棺左馬刻 [×]
2018-06-01 13:51:20


ハイハイ、感謝してるッつーの。だが、銃兎は世話妬くの好きだろ? ( 眉間に皺寄せる彼へと視線向け呟いてる言葉を聞き流しつつ、眉間の皺を伸ばす様に相手の額を軽く小突いては口角上げ上記述べ。「 ああ? 何処って、帰るんだろ。テメエん家に。」と相手の自宅の方向へと歩を進めると一瞥の視線向けて。)



20: 入間銃兎 [×]
2018-06-01 16:57:25



感謝してる様な言い方じゃないけどな…。好きなわけあるか、…同じチームでお前がリーダーだから、甘く見てやってるんだよ。(適当にあしらわれた様な気分になると溜息が溢れ、額を小突かれると少し驚くも舌打ち混じりに否定の言葉述べ。予想外な答えが返ってくると内心安心しつつも表情には出さない様にし「帰るだけならいいんだが。暴れに行くなら止めてるとこだったぞ。」と言いつつ自分も歩みを進め)




21: 碧棺左馬刻 [×]
2018-06-01 18:55:52


細けェ事、気にしてンじゃねえよ。 ⋯ ハッ、チームには優しいとは泣かせてくれるじゃねェの。まァ、テメエが俺様に甘いッてのは知ってる。( 溜息混じりに舌打ちされても特に気にする素振りは無く、最早慣れていると言う様適当に聞き流しては己も彼の言葉に続いて上記を。「 ンな訳ねェだろーが、二度もブタ箱行きは御免だ。」じとりとした視線を送りつつ、己まで相手の自宅へと向うのは休日出勤させて仕舞った僅かな謝罪と、残りの時間を緩りと過ごして貰う為の囁かな気持ちからで。)



22: 入間銃兎 [×]
2018-06-01 19:39:41



…お前だけに優しくしてる訳じゃない、そこは勘違いすんなよ。(密かに好意を寄せている相手に気持ちがバレぬ様にしようとボソッと呟き、先程"チーム"と言った為理鶯も含まれているという意味にして誤魔化し。さすがにそこまで感情のまま暴れないかと思うと歩き続け、自宅に着くと鍵を取り出して開けつつ玄関で靴を脱ぎ「…そういえば、何でついて来たんだ?奢ってやれる様なモンは何もねぇけど。」と尋ねつつ横目で相手を見て)




23: 碧棺左馬刻 [×]
2018-06-01 20:30:19


ハイハイ、分かってるッつーの。善良なポリ公は、一般市民に優しいモンだ。( なんて、誤魔化された言葉を聞き流しつつも比喩混じりの嫌味を述べれば相手が己に密かに好意を寄せている等露知らず。何時も通りたわいも無い遣り取りをしている間に相手の自宅へと着けば同じく靴を脱ぎ室内へと入室、「 気分だ気分、俺だってブタ箱行きで疲れたンだよ。」等と己の本心を隠すべく適当な言葉を告げ。)



24: 入間銃兎 [×]
2018-06-01 20:56:13



当たり前だ、それが俺の仕事だからな。(気付かれるどころか嫌味を言われてしまうと苛立ちが少し湧き上がって、誤魔化しの言葉なんて要らなかったかと後悔しつつ告げて。適当に脱いだ相手の靴が散らばるととんとんと靴を揃えて置き直し「随分と自分勝手だな…今に始まった事じゃねぇけど。そもそも疲れる様な事してんのは自分のせいだろ。」とぶつぶつツッコミを入れつつリビングの方へと向かい)




25: 碧棺左馬刻 [×]
2018-06-01 21:20:48


⋯ー そこは、俺様だけに優しくするべきだろーが。( 相手が苛立ちと後悔の念を抱いているとは思って居ないので、何時も通り上記投げ掛けては残念そうな口振りで続け。態々脱いだ靴を揃えてくれる気遣いを感じつつも、「 ナメられる訳にはいかねー事位、銃兎だって理解してンだろ。向こうが勝手に絡んで来ンだよ。」とリビングへと向う彼の背を見遣り乍、最早我が物顔でソファへドカリ腰を降ろし座し。)



26: 入間銃兎 [×]
2018-06-01 21:51:32



…我儘な奴だな。仕事の優しさとお前に対しての優しさとじゃ、違うに決まってる。(急にしおらしくなった相手の態度に少々驚くもこういう面では年下らしさを感じてしまい、思わず片手伸ばして相手の頭をぽんぽんと軽く叩くとふっと笑みが溢れ。相手の言い分も一理ある為全否定出来ず「それは解るが、絡んで来た奴を一々相手にすんのも悪いだろ。」と冷蔵庫に入れて冷やしてあった缶ビールを二つ分手に取ると相手の隣へと腰掛けて「ほら、お前も飲むだろ?」と一つ差し出し)




27: 碧棺左馬刻 [×]
2018-06-01 22:49:53


我儘じゃねェだろーが ⋯ チッ、歳下だからってナメてッと痛い目見るぜ、銃兎 。( 笑みを零しながらポンポンと頭を撫でられてしまえば、眼を細め思わず舌打ちしつつも其の手を無下には出来ず払う事は無く。「 仕方ねェだろ、俺だってシカトしたい時位有るが、プライドが掛かってンだ。仲間のテメエなら分かる筈だ。」と己の事は一番理解して居るだろう彼に上記投げ掛け隣へと腰を降ろす相手から缶ビールを受け取れば、「 嗚呼、サンキュ。」と礼を述べ早速プルタブを開け。)



28: 入間銃兎 [×]
2018-06-02 03:42:57



別にナメてねぇよ。お前でも"可愛い"所があるんだなって思っただけだ。(嫌がる素振りを見せない相手に対して撫で続ければ手のひらに髪の感触残しつつ離して、わざと可愛いと言った部分を強調すればくくっと笑い。「ああ、プライドに関してはよく解る。」と同意を促されると否定する要素無くこくりと頷いて、自分もプルタブを開けるとごくっと喉鳴らして飲み)




29: 碧棺左馬刻 [×]
2018-06-02 08:20:57


可愛いじゃねェだろ、テメエの眼は節穴かッつーの。⋯ 其れを言うなら、銃兎の方が可愛いだろ。なァ、兎チャン。( 己の頭を撫で続ける相手と視線合わせ、可愛いと言う言葉に若干眉を寄せ不機嫌そうな表情浮かべるも此方も仕返しとばかりに上記告げ比喩混じらせ彼の頬へと手を伸ばせば緩りと撫で遣り。後、「 やっぱ酒は美味ェな。」と口を付け喉へ流し込めば機嫌良さ気に飲み進めて行き。)



30: 入間銃兎 [×]
2018-06-02 13:15:43



誰が兎だ、馬鹿にしてんだろ?全く褒められてる気がしないんだが…。(撫でられた頬に一瞬ドッと心拍数上がり掛けるもギリッと歯を食いしばる事で力入れて抑えつつ視線逸らして。飲み進める相手をちらっと横目で見ると「もう一本飲むか?」と小さく笑みを浮かべて聞き)




31: 碧棺左馬刻 [×]
2018-06-02 14:21:19


ああ? 馬鹿になンて、してねえよ。可愛いがってるだけだろーが。 ( 視線逸らす相手を横目に頬を緩りと撫でたと思えば其の儘頭の方へと移動し、わシャリ軽く髪を乱しつつ撫で遣り比喩と本音を混じらせ。「 飲むのはイイが、帰るのが怠ィ。⋯ 今日、銃兎ン家泊まってくわ。」と酒が入った躯で帰宅するのが面倒になったのか、確認もせず勝手に決めては上記を。)



32: 入間銃兎 [×]
2018-06-02 16:09:42



可愛がってる…のか?お前との付き合いは長いが、そんなこと初耳だぞ。(ピシッとワックスで決めていた髪が乱されてしまうと指先でぱっぱっと直し、相手の言う事にぽかんとしてしまうと眼鏡を人差し指で上げ直しながら片眉下げ。「好きにしろよ、酔っ払いヤクザを放置出来ねぇからな。」と相手が決めた事に拒否せず賛成して)




33: 碧棺左馬刻 [×]
2018-06-02 18:06:57


ハッ、可愛いがってるだろう。⋯ じゃなきゃ休日に態々テメエの家になンて来ねえよ。( ぽかんとした表情を浮かべる相手と視線合わせては、照れからなのか遠回しに言葉を投げ掛け肩を竦め。「 酔っ払ッてねえだろーが、其れに介抱はテメエの仕事だ。」なんて適当な理由をこじつけるも元から泊まる気満々で居り。)



34: 入間銃兎 [×]
2018-06-02 19:10:37



…それもそうだな。分かりにくいんだよ、お前は。(遠回しに言われてしまうといまいち納得出来ずにいるも言葉では納得した素振り見せ、思った事をつけ足す様に告げておくと短く溜息を吐き。「今は、だろ。飲み過ぎると潰れるぞ。…ふざけんな、休みだって言ってんのに仕事増やす気か。」と嫌そうな顔しながら文句つけ)




35: 入間銃兎 [×]
2018-06-06 10:47:17



(/お忙しいとは思いますが、お返事待ってます!)




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