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〜花のち晴れ〜/228


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178: 江戸川 音 [×]
2018-06-22 21:50:42




→神楽木


それは.....
(言葉を続けようとしたがこの車内の雰囲気ではそれはできず。これ以上天馬くんの話をしても意味がないと判断し、とりあえず顔をあげて貴方を見れば「でも今日は本当に助かった。ずっと側にいてくれて...嬉しかった。全部神楽木のおかげ!」と素直に気持ちを伝え、小さく微笑んで)




179: 神楽木 晴 [×]
2018-06-23 17:28:09









>>江戸川
…まあお前が元気になったんなら良かった。あっ、小林此処で構わねぇ
( お礼を言われると先程の悔しそうな表情から一変。素直に体調が良くなった彼女の事に喜び感じ、そうこう喋っている内に彼女宅に到着したので車を停めるよう小林に伝えて「それじゃあな。また学校には体調を完全に治してから来たら良いからな」小林が降りるのをサポートする為、江戸川の方のドアを開けて。それと同時にまた学校で。と伝えて )










180: 江戸川 音 [×]
2018-06-23 21:01:02




→神楽木


ありがとうございました。
(小林さんに頭を下げてお礼を言うと、車のドアが開いたので車を降りて。「うん、また学校でね」と貴方に伝えると最後まで車が去るのを見送り、自宅へ帰っていき。翌朝スッキリと目覚め体調も良くなったのでいつもの元気を取り戻し、いつものように歩いて学校へ行き)





181: 神楽木 晴 [×]
2018-06-24 11:05:42









>>江戸川

( 朝、いつもの様に起床して制服に着替える等の準備を行って車で学校に向かって到着するとラウンジに真っ直ぐ向かい。ソファーに横たわるとなんだか気怠い感じが否めず、やはり休んだ方が良かったか等色々考えるも来てしまったのだから帰る訳にも行かない。なのでそのままソファーの上でジッとしている事にして )










182: 江戸川 音 [×]
2018-06-24 12:34:10




→神楽木


....神楽木?
(歩いて校門をくぐり抜けるといつもの様にラウンジにさしかかり、元気になった姿で改めてお礼を言おうと思い辺りを見渡すもいつもの貴方の姿が見えないので気になり。悩んだ末に階段を登っていくとソファーに横になる貴方を発見。様子を伺うように声をかけてみて)





183: 神楽木 晴 [×]
2018-06-24 13:01:30






>>江戸川

んぁ…?江戸川。元気になったんだな…良かった。
( 階段を上がってくる音で誰かが来る事は容易に想像出来。名を呼ばれれば其方に視線向けて誰なのか確認すると、其所には彼女が様子を窺いに来ているではないか。すぐにゆっくりの身体を起こしては体調が良さそうで良かったと心の底から安堵して )








184: 江戸川 音 [×]
2018-06-24 13:26:46




→神楽木

おはよ!うん!もうすっかり元気!!
ありがとねっ、神楽木!
(満面の笑みを浮かべ体調の良さを伝えるといつもの明るさ取り戻して。「そんなとこで寝てたら神楽木も風邪引くよ?じゃあね!」と教室に向かうため階段を降りていき)





185: 神楽木 晴 [×]
2018-06-24 13:51:36







>>江戸川

おう、じゃあな
( まるで嵐の様に去っていった彼女の後ろ姿を見詰めては、起き上がり。仲間が来るまで何をしようかと悩んだ末、最近衰えてきた筋肉を鍛え直す為近くにあったダンベルを掴み筋トレを始めて )







186: 江戸川 音 [×]
2018-06-24 14:34:53




→神楽木


あっ、まだ居た!良かった〜
(授業を終えると帰ってしまったのではと少し早足で再び貴方の元へ行き、鞄から袋を取り出すと差し出して。
中には昨日のお礼としてバイト代で買った運勢の上がるブレスレット的なものが入っており「昨日のお礼!...もう持ってたりする?」と不安そうに見詰めながら聞いて)





187: 神楽木 晴 [×]
2018-06-24 16:03:33








>>江戸川

え、良い…のか?欲しかったヤツなんだよコレッ!ありがとな、江戸川ッ
( まさかこんなサプライズがあるとは思わないので口をあんぐりと開けたまま固まってしまい。然し、直ぐにいつも通りになれば以前から欲しかった物が手に入った事で少年の様に喜び、そして笑み浮かべてお礼の言葉告げて「もう一生大切にするッ」なんてクリスマスにプレゼント貰った少年並にギュッと貰った物を抱き締めて )








188: 江戸川 音 [×]
2018-06-24 18:06:27




→神楽木

良かった!ほんとそういうの好きだよねぇ〜
一生なんて大袈裟!!
(子供のように喜ぶ貴方を見詰めながら、少し"可愛いやつ"なんて思ってしまい。もうひとつ袋を取り出すとそこにはリラックス促進のハーブティーのティーパックが入っており「これは小林さんに渡してくれる?とても助かりましたって。」と小林さん宛てのお礼の品を貴方に渡して)





189: 神楽木 晴 [×]
2018-06-24 19:53:58






>>江戸川

おう、ちゃんと渡しておく。
( 自身の分だけでは無く、小林の分まで用意しているとはやはり自身が見込んだ女性なだけ有る。とても思慮深い性格に益々、惚れてしまうもそれは口には出さず。「やっぱお前最高だな」そうボソッと呟いて )








190: 江戸川 音 [×]
2018-06-24 20:19:10



→神楽木

よろしくね。
ん?なんか言った?
(たいした事はできないが自分にできる限りのお礼をと思っていたためとりあえず渡せて良かったと安堵して。貴方のボソッと呟いた言葉は聞き取ることが出来なかったので不思議そうに首を傾げて)




191: 神楽木 晴 [×]
2018-06-24 20:32:48





>>江戸川

い、いや何でもねぇッ!
( ”好き”そんな言葉を彼女に伝えたらどうなるのだろう。やはり振られるのだろうか、それとも…。そんな都合の良い事を考えては頭を左右に振り、考えを消して。何でもないと伝えては「…ッ、よ、用はそれだけか?」視線を相手から逸らしてはそう問い掛けて )








192: 江戸川 音 [×]
2018-06-24 21:00:48



→神楽木


うん、それだけ。
(貴方と小林さんへのお礼を渡す事ができ笑顔を浮かべ。実際に用事はそれだけなのでもう話すことなどはないのだがなんとなくもっと一緒に居たいかもしれないという今までに感じた事のない感情が芽生えつつあるのも確かで。しかしそんなことは言えないので「じゃ。」と別れをつげ)








193: 神楽木 晴 [×]
2018-06-24 21:12:18






>>江戸川

お、おおおおいッ。…放課後、空いてるか?行きたい所があるんだけど…着いてきて欲しいっていうか…その、映画は好きか?
( 頭ではこのまま離れている方が良いのは分かってはいるのだが、身体は正直な為引き止めて。映画館に行ってみたいと前々から思っていたので誘ってみて )








194: 江戸川 音 [×]
2018-06-24 21:38:46




→神楽木


っえ?あぁ...今日はバイトがないから..
映画観たいの??でも...
(引き止められるとは思っていなかったので少し驚いたようすで貴方を見れば用事がないことを伝え。ピクニックに続いてまた2人で出かけることにためらいがあるのか迷っている様子で...)





195: 神楽木 晴 [×]
2018-06-26 07:09:53







>>江戸川

…別に無理にとは言わねぇし。都合悪りいならまた今度でも構わねぇよ…急だしな
( 彼女の気持ち等、こんな鈍感な自身に分かるわけがない。まさか二人で出掛けるのに罪悪感抱えているなんて知る由もないので何か事情があるのだろうと感じて、また今度でも大丈夫である
旨を伝えて )









196: 江戸川 音 [×]
2018-06-26 12:26:59




→神楽木

いいよっ!行こ?
私も丁度観たいのあったし!!
(少し考えるものの断る理由も見当たらず一緒に行くことに決めて。「ポップコーンは神楽木のおごりね?」と子供のような悪戯な笑顔を浮かべながら映画に必須なポップコーンを条件に出してみたりして)





197: 神楽木 晴 [×]
2018-06-26 14:40:18






>>江戸川

ポップコーンどころかジュースも買ってやるよ
( ぱあッと表情明るくさせては、満足気に上記告げ「映画はお前の見たいもので良いから考えとけ」実際何の映画をやっているのかは全然把握済み出来ていないので相手に任せることにして )








198: 江戸川 音 [×]
2018-06-26 20:37:56




→神楽木


おっ!太っ腹〜!
(いつもは遠慮するものの今回は素直にご馳走になろうと決めて。見たい映画はいくつかあるので頭の中で候補をしぼりながら「うん。わかった!じゃあ、行く?」と貴方にたずねて)





199: 神楽木 晴 [×]
2018-06-26 20:44:27






>>江戸川

おう、ドンと来い!
( 今から決闘にでも行くような勢いで頷いては、近くの映画館を調べそこを手配しては「席も取れたし、ひとまず安心だな。」映画館に向かって歩き、しばらく歩いていると到着したので彼女と約束していたポップコーンとジュースを購入して満面の笑顔で持ってくれば「これで準備は万端だ、行くぞ!」なんて遠足前の子供の如くはしゃいで )







200: 江戸川 音 [×]
2018-06-26 22:22:04




→神楽木

なんか神楽木楽しそう!子供みたいっ!
(無邪気な貴方を微笑ましく見詰めながら上記言い。なにを観たいのか考えた結果、笑って泣けるハートフルコメディ系の作品を選択。指定されたスクリーンへ移動し席を確認して座るとさっそく上映が始まって)





201: 神楽木 晴 [×]
2018-06-27 07:40:10







>>江戸川

──…。
( 映画を見始めてポップコーンとジュースを交互に飲んだり食べたりしつつ、時折泣いたり笑ったりしながら没頭して )







202: 江戸川 音 [×]
2018-06-27 17:44:42




→神楽木

(2人は気づいていないが同じタイミングで笑ったり泣いたりしながら思わず夢中で見入ってしまい。上映が終わると興奮した状態で「ねえ神楽木...!この映画、最高じゃない!?」と同意求めるように目を輝かせながら話しかけて)





203: 神楽木 晴 [×]
2018-06-27 17:57:03





>>江戸川

そうだな!めちゃくちゃ最高だった!
( さっき見始めたと思ったのにあまりの面白さに随分と見入ってしまっていたのかいつの間にか終わっていたことに驚きつつ映画の感想の同意を求められたので勢いよく頷いては賛同し。「この映画の続編とかでねーのかな?出たら絶対ェ見に行こうな!」わくわくした表情でそう告げて )









204: 江戸川 音 [×]
2018-06-28 00:05:05




→神楽木

神楽木こういうの絶対好きだと思ったんだよね〜!
(貴方が同じく最高だと思ってくれていたので嬉しくなり笑顔見せると「続編ねぇ〜、うん!わかった。観に行こうね」と彼の言葉に答えると映画も見終わったのでこれからどうしようかととりあえず腕時計に目を落として)




205: 神楽木 晴 [×]
2018-06-28 06:19:37






>>江戸川

帰るにはまだ時間的に早ェな…。何かしたいこととか他にあったら付き合うぞ?
( 映画の話がひとまず終わったところで、時計をチラッと見た彼女に自身は他にすることが思い浮かばないので何かないかと尋ねて。「ポップコーンが腹に残ってるから飯は要らねぇしな…」映画が終わったあとのことを考えていなかったのでしばらくの沈黙をその場が征して )









206: 江戸川 音 [×]
2018-06-28 18:46:38




→神楽木

ならさ、さっき渡したお礼
直接小林さんに渡しにいったりできるかな??
やっぱり自分でちゃんとお礼を伝えたいの!
(特にやりたいことはないのだが、出来ることなら直接手渡しできればと思い貴方へ提案すれば少し自分の主張をし過ぎたのではと反省し「無理にとは言わないからダメならいいんだけどさ」と付け足して)




207: 神楽木 晴 [×]
2018-06-28 20:44:10






>>江戸川

ダメじゃねぇって!その方が小林も喜ぶと思うし!…んじゃ行くか
( むしろ小林は直接渡される方が良いのだろうと勝手に思いつつ、大きく頷いては彼女の腕を取り神楽木邸へ戻る道を早歩きで歩いて「やっぱ江戸川のそういうところカッコイイな!ヘタすりゃ俺より男らしいんじゃねぇか?」自分で渡したいというその考えに自身には備わっていないカッコ良さを感じては、女性にとっては褒め言葉ではないだろうが素直に伝えて )









208: 江戸川 音 [×]
2018-06-28 22:03:34



→神楽木


いいの??良かった〜!ありがと!!
(腕を引かれるがまま貴方の歩く方向へ一緒に歩いて神楽木邸を目指し。カッコいいとか男らしいとか女性である自分へ向けられた褒め言葉なのかよくわからない発言に「それって褒めてんの?喧嘩売ってんの?」と訝しげな表情浮かべながら問いかけ。なんだかんだしてるうちに神楽木邸に到着。とてつもなく大きな城のような家を見上げながらやはり彼はスーパー御坊ちゃまなのだと再確認し)




209: 神楽木 晴 [×]
2018-06-30 06:20:18








>>江戸川

んなの褒めてるに決まってんだろ!
( 自宅に到着。家に入る前に相手の掴んでいた手をぱっと離して、玄関を開けると誰ひとり居ない寂しい空間が広がっており。その寂しさを埋めるかのように相手に向かって「たぶん小林は買い出しにでも行ってんだろ。帰ってくるまで部屋で待ってようぜ」此処でずっと立たせているのも申し訳ないので、部屋へと案内しようと歩き出して )











210: 江戸川 音 [×]
2018-07-01 20:30:49



→神楽木


あ、うん!
...にしてもほんとスゴイねあんたんち!!
(広過ぎて迷路のように感じてしまう部屋をキョロキョロと見渡しながら貴方のあとを着いていき。そのわりにはガランとした寂しい空気感もあり、以前言っていた神楽木の父親を頭に思い浮かべながら)

(/遅くなり申し訳ありません。体調を崩しており、本日復活しました!!)



211: 神楽木 晴 [×]
2018-07-01 20:55:33





>>江戸川

そうか?俺ん家より凄いところなんていくらでもあるけどな…ほら、入れ
( 自身では、この家の凄さが分からず頭にハテナ浮かべつつ辿り着いた自分の部屋に先に入るようにと彼女に声を掛けて「小林が帰ってきたら俺の部屋に来るよう伝えてくれ」そうメイドの一人に伝えてはこれで良しと大きなベッドに座り「ま、まあ適当に座ってくれ」少し緊張した面持ちで言葉伝え )


(/いえいえ!体調の方はもう宜しいのですか?返信は、あまり無理なさらない程度で構いませんよ!)








212: 江戸川 音 [×]
2018-07-02 20:08:42



→神楽木

あのね、いくらでもあるもんじゃないよ?
(自分の家の凄さがわかっていない様子の貴方を口をあんぐりさせながら見ては上記言い、入れと言われた神楽木の部屋へ足を踏み入れると、座ってくれという貴方の言葉無視して彼の収集している妙なコレクションの並ぶ棚の前に行き「うそ...こんなに...」と彼に聞こえないくらいの声でつぶやきながら興味本位で手にとったりして眺めて)


(/もう大丈夫ですよ!ありがとうございます。)




213: 神楽木 晴 [×]
2018-07-04 17:08:41





>>江戸川

おっ、おい!あんま触んな!壊れたらどうするんだよ!
( 先程の緊張は何処えやら。宝物ともいえるコレクション達に触れる彼女に対して必死に触るなと伝えて「効力とか落ちたら困んだろ…」なんて子供みたくジンクスみたいなことを信じており )

(/遅くなりましたーっ!背後が急に忙しくなったので来られる回数が減っちゃうかもですが末永くよろしくお願いします!)








214: 江戸川 音 [×]
2018-07-04 23:11:27



→神楽木

ふふふっ、ごめんごめん!
神楽木ってほんと変なとこあるよねー!!
(必死な貴方の反応を見るとついつい笑ってしまいコレクションに伸ばした手を引っ込めると「で、どれが1番効き目あるの?」とまるで子供に質問するかのように聞いてあげて)

(/気にしないでください。こうして来て下さるだけでとても嬉しいです!!無理なさらずで大丈夫ですよー。)




215: 神楽木 晴 [×]
2018-07-05 06:51:19







>>江戸川

効き目的にはこの”ワシントン”だな!
( 前にも彼女に見せた小さい金色の豚をポケットから出しては本当に効き目があるのか普段から身につけているようで。「これは本当にすげーよ!全部このワシントンが悪運を吸ってくれるから頼もしいやつなんだ」ワシントンを親指と人差し指で持ちながら見せびらかすように前に掲げてはにんまりと笑い )


(/ありがとうございます!、お優しい主様で私は果報者であります!では背後はこの辺りで消えますね、また何かありましたらお呼びください。※返信不要)









216: 江戸川 音 [×]
2018-07-05 19:13:02



→神楽木

この子のワシントンてゆーの?
神楽木がつけたの??
(以前見せてもらった謎の金色の豚。まさか名前をつけているとは思わず目を丸くしながらワシントンを見て。悪運を吸いあげるとはあまり信じられる話ではないが彼が話す様子を見ると「なーんか神楽木が言うとほんとに効果がある気がする!」と、ある意味その効果を信じざるを得ず。
「ワシントンが居るなら安心だね」と笑みを浮かべると近くのソファーに座って)




217: 神楽木 晴 [×]
2018-07-05 19:23:51







>>江戸川


だろ?だからやるよ、これ。お前も何か大変そうだし…これ持ってたら悪運は寄ってこねーから。俺が保証する!
( ソファーに座った彼女に近付けばワシントンを手のひらに握らせ、ニッと笑い。ワシントンの力は自身が体感済みなので自信持って勧めて。 )







218: 江戸川 音 [×]
2018-07-05 19:53:56



→神楽木

え??でもそしたら神楽木が....
そんな大事なもの受け取れないよ
(握らされた手をそっと開くと、自分がこれを受け取ってしまっては彼を守るものがなくなってしまうと思ったのか首を振り受け取ろうとせず。)




219: 神楽木 晴 [×]
2018-07-06 07:04:29







>>江戸川

大丈夫だ。他にも悪運を吸収してくれるグッズはいくらでもある。だから受け取ってくれ
( 黄金の豚を半ば強制的に受け取らせれば満足した様子でニッと笑い。「それにしても小林のやつ遅ェーな。また腰でもやったか?」いつの頃だったか小林がぎっくり腰になったことがあったのでまさか今回も、とその可能性考えてみたり )









220: 江戸川 音 [×]
2018-07-06 13:06:53



→神楽木

そっか!ならお言葉に甘えて。
ありがとう!!
(素直にワシントンを受け取ると制服のポケットに入れて。貴方の言う通り小林さんが来るのが遅いと思っていたので「ねえ、普段から小林さんのことコキ使ってないでしょーね??小林さんが居なくても自分で出来ることなんて世の中いーっぱいあるんだから!」と両手を広げながらオーバーリアクションで彼に言って)




221: 神楽木 晴 [×]
2018-07-06 16:27:45








>>江戸川

ッうっせーな、言われなくても分かってるっての。でも…小林が傍に居ねーのが信じられねーっていうか…考えらんねーんだよ
( まるで不貞腐れた子供のようにベッドに座ればやん体育座りをし、子供の頃から自身を支えてくれた小林の存在はとても大きく今では傍に居ないのですら不安で堪らないのだと、そんな気持ち吐露して。「ま、まあ…おっ、お前が…――その居てくれたら別に俺は…いっ、良いッつーか…」ゴニョゴニョと口篭りながら聞こえるか聞こえないかくらいの声量で謂って )










222: 江戸川 音 [×]
2018-07-06 21:09:41



→神楽木

神楽木にとって小林さんはとっても大事な存在なんだね。
.....もー情けないなぁ。大丈夫だって!
もう少しすれば来てくれるって!!
(体育座りをして子供のように不貞る彼を見ればもうじき小林さんが来てくれるはずだと元気づけながらも情けない事を言う貴方に喝を入れ。ゴニョゴニョと続く言葉はあまりよく聞きとれず「え?なに?」と彼の座るベッドへ移動し近くに座り顔をのぞきこんでみて)




223: 神楽木 晴 [×]
2018-07-07 07:22:47






>>江戸川

…?!な、何でもねーよっ!
(ソファーに座っていた筈の彼女が己の隣に来た事に心臓高鳴らせ。先程言った事を告げればどうなるのだろうか、いや確実に今の様な友達みたいな関係には戻れない。それならばと口を閉じ。するとタイミング良く小林が戻って来たのか部屋をノックする音を耳で拾えば「戻って参りました、呼んでいるとの事で参ったのですが入っても大丈夫でしょうか?」もう少し二人で居たかったのも事実だが、彼女の目的は御礼の品を渡すこと。すぐに中へ入る様促せば失礼します、と小林が入ってきて。「江戸川、ほら渡すんだろ?」と小林から彼女へと視線を変えてはボソッと呟いて)












224: 江戸川 音 [×]
2018-07-07 21:16:13




→神楽木

え?絶対なんか言ってたよね??
(貴方になんでもないと言われてしまうと気になってしまい問いただそうとしたところに丁度小林さんが登場したので結局問いただす事は出来ず。貴方に促され小林さんの元へ行くと「こんちには!先日は色々とありがとうございました。これ、ハーブティーです。お口に合うかわかりませんが、受けとって下さい」とお茶を手渡せばにっこり笑顔をみせ。「これはこれは...御坊ちゃまのご学友の江戸川様。お気遣い頂き申し訳御座いません。ありがとうございます。大事に飲ませて頂きます」とお礼を言ってくれて)





225: 神楽木 晴 [×]
2018-07-08 06:17:00






>>江戸川

良かったな、江戸川。
(追求がこのまま続けばきっとボロが出て喋っていただろう。内心小林がこのタイミングで来てくれてとても感謝しており、無事プレゼントを渡す事が出来た彼女にニッと笑い掛けて。「もう遅いし送ってくから小林、クルマ玄関に回しておいてくれ」用事も済み、此処に残る意味も無いので彼女を遅くならない内に家まで送り届けようと小林に手配して)










226: 江戸川 音 [×]
2018-07-09 00:14:05



→神楽木

うん!本当に良かった!
ありがとう。
(直接お礼を伝えることができ、嬉しそうに笑顔を浮かべると貴方が車の手配をし始めたので時計に目をやり。「自分で帰れるから大丈夫!!そんなに遅い時間じゃないし!小林さんっ、大丈夫です!」と彼の指示を撤回して)




227: 江戸川 音 [×]
2018-07-16 22:56:40




(/上げますね)




228: 真矢愛莉 [×]
2018-07-19 01:10:33


>all

ね。まだ誰かいるのー?杉丸どこ行ったのよ。ストレッチまだ途中なのに愛莉置いてくなんて。
てか、最近暑すぎる。もう、溶けるー(ツインテールをくるくるしながら校内をだらだらと歩いていて)

(/わ、久々になってしまいすみません;;まだキャラリセ大丈夫、ですかね?大丈夫なら、レス蹴り失礼と、新しい絡み文置いときます。お願いします。)


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