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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
>>54 [×]
2018-05-30 19:34:02
名前:弥月 零露(みさき れうろ)
年齢:13
性別:女
記憶:有り
容姿:肩下まである黒髪を高い所で一つ結びをしており、基本下ろす事は無い。前髪は群青色の羽ピンで留めている。気怠げな紺色の瞳。身長が169cmと平均より高く、そのせいか猫背気味。制服は着崩しているという程ではないが、シャツの一番上のボタンは冬でもとめない。発育はそこそこあるのだが、体は少しひょろっとしている。
性格:普段から黙り込んだりボーッとしており、あまり自分から話し掛けることはない引っ込み思案。しかし、あからさまに困った人が居ると、どうしても放っておけなくて助けに行く。根暗な訳ではなく、ある程度打ち解ければ普段とは想像もつかない程明るく振る舞う。楽しそうと悪戯も悪ノリもしたりする。
備考:中等部2-B。よく本を読んでおり、図書室常連者。別段ひょろっとしてるからと運動が全くな訳では無いのだが、体力があまり無く、1km持久走を6分過ぎで何とか走り終る。勉強については直ぐに追い付き、理数系以外なら問題なくできる。
家族は両親と姉が居たが、小2の夏に火事で焼死。引き取ってくれる親戚も居らず途方に暮れている所で、政府から審神者へなれる程の霊力があると言われると、わんわん泣いてながらも引き受けた(引き取られた)。現在は少々の保護を受け、アパートに一人暮らしをしている。火へのトラウマは無く、料理もできる。
元審神者で、家族同様であった刀剣男士達へは大変な執着を見せた。ので別れ際は大変泣き喚いたのだが、記憶を消すしか等と言われるとピタリと泣き止み、渋々に了承した。
趣味は本読むこと、絵を描くこと。ボーッとする事。
(/創作女子をkeepして頂いていた>>54の匿名でございます。
pf、長くなってしまいましたが、できましたので不備などが有れば修正致します。
かなり過去が暗い子なのですが既に吹っ切れています故、絡んで頂ければ問題なく返せると思います。)
62:
-主- [×]
2018-05-30 21:15:13
>61様
( / 生徒手帳の提出有難うございます。確りと拝見させて頂きました!不備などはございませんので、お時間のある時にでも絡み文の方宜しくお願い致します…! )
>皆様
( / 毎度の事ながら亀レスな主様ですが気長にお返事を待って頂けたら有り難いです…!すみません;; )
63:
弥月 零露 [×]
2018-05-30 23:24:16
>>all
.......何処だ...
(理科の授業終わりに先生呼び止められ、「高等部の理科準備室に戻しておいてくれ」と顕微鏡二つと鍵を渡されてから数分。高等部の入り口に来たはいいものの、理科室が何処か分からないので既に途方にくれていて。しらみ潰しに廊下を歩いて行けば何時かは見つかるのだろうが、先輩方に顕微鏡何て持って廊下を歩く変な奴と思われるかもしれないと言う緊張(?)により、どうしても怖じ気ついてしまっていて。しかしこのままでは、今度は顕微鏡を持ってる挙動不審な奴になりかけているので困り果てて)
(/許可有り難う御座います!
拙い絡み文ですが、投下させていただきました。絡んでいただけると嬉しいです。(中等部に出向いて貰う何てとんでもないので、取り敢えず高等部に向かわせました。)
それと、一つ主さまに質問は宜しいでしょうか...)
64:
匿名 [×]
2018-05-31 10:00:11
(/失礼いたします。とても素晴らしい世界観に惹かれてしまいまして……良ければ創作男子での参加をしても宜しいでしょうか?
また、創作男子についてですが、いくつか質問しても宜しいでしょうか?
1.元審神者見習いだった設定にしたいのですが、構いませんでしょうか?
(見習い設定で良い場合、以下追加で質問です)
2.愚息を元審神者様のどなたかの本丸に在籍していた設定にしたいのですが、宜しいでしょうか?もし良い場合は愚息を見習いにしてた設定にしてやってもいいよ!という心が宇宙のように広いかたを募ってから設定を練るつもりです。
変な質問をしてしまい、申し訳ありません!少し気になってしまったので質問させていただきました!)
65:
三条 三日月 / 桜庭 真白 [×]
2018-05-31 16:03:41
【三日月】
>>長義
あなや、職員室であったか…理科準備室に行きたいのだが…
(此処が職員室と知れば少し驚いたように目を見開くも、直ぐに行き先を告げ。見れば見るほど似ている相手に「……そういえば、山姥切、という名前に心当たりはないか?」なんて僅かに首をかしげて尋ねて)
>>髭切
ならば中庭はどうだろう?彼処なら意外と人気も少なく、寒すぎず、暖かすぎず、大きな木の下で食べるご飯も中々に美味しいぞ。
(嬉しそうな笑みで相手の隣を歩いては歩調を合わせ、自身が一番気に入っている場所を告げる。中々良いと思うが、なんて思いながら隣の相手へと視線を向け)
>>膝丸
まぁ、人はそれぞれだからなぁ……教師は生徒の見本にもなる故、しっかりせねばという意識が強いのだろう
( 不機嫌な相手に対して穏やかな笑み、というよりマイペースとも取れるそれで語ればため息が聞こえ、そちらを見つめ。続いた言葉には微笑みながら「何、いざとなれば何事も案外平気なものよ。それに俺には助けてくれる仲間もいるからな」なんて軽々と答えた脳裏には主や同じ本丸の者を始めとした様々な刀剣男子の姿を思い浮かべて)
>>栗田
ふむ、まぁ普通なら良いか……しかし、この頃は敵の出現頻度が高くなっておるなぁ…それに、強さも増している気がする。
(道を歩きながらも最近の戦いを思い出しては目を細め、高速の槍の姿を脳内で描きつつ静かに告げて)
>>皇
なんと。
(呼び止める声にぴたりと足を止めて振り向いてみれば続く言葉に驚いたように目を丸くして一言述べる。そして、相手の元へと戻ってくれば改めて図書室への道を歩き出して)
>>鶴丸
しかし、鶴がいて助かった…俺一人だとどうしても迷ってしまってなぁ
( ニコニコと笑ったまま上記を語り、歩き出す彼の後を歩きつつ歩調が合わせられたことに気づくもそれを指摘するほど野暮でもなく、ただ笑みを深めるだけに留めて。相手の方へと視線を向けつつ「 うむ、俺も嬉しく思う。そういえば主とはもう出会ったか? 」なんて話すも、続いた言葉に対しては「 そうよなぁ……しかし、今度は他の本丸の刀剣達もいる。それに俺達も力をつけている最中、今回も勝つさ 」と微笑んで )
>>弥月
…見る限りでは後輩のようだが、こんなところでどうした?
(宛もなくふらふらとしていると目に入ったのは一人の少女、生まれ変わっても引き継いだ独特の目を丸くして、取り敢えず声をかけるために近寄ればゆったりとした口調で話しかけ。)
【真白】
>>国枝
っ…痛い……
(幸い、お面は転ぶ寸前に横にずらした為、割れてはおらず、ただ、相当痛かったのか涙目のままなんとか起き上がれば上記の言葉を発して。お面をつけるのも忘れ、取り敢えず立ち上がろうとするものの、どうやら足を挫いたらしい、左足に走る鈍い足に隠すことなく表情を歪めては何かを考えた後、申し訳なさそうに「…ちょっと、保健室まで肩かしてもらっても、いいかな?」と頼み)
(/是非!どんなまんばちゃんも可愛がりますので((
記憶が戻ったら全力で歓迎させていただきます!取り敢えず、それまでは楽しく…三日月の方は下手したら敵との戦闘に巻き込まれちゃうかも知れませんけど←
宜しくお願いします!!)
>>髭切
う…大丈夫、です。ありがとうございます…
(派手に転んだが、面はとっさに割れないよう術を掛けた為割れておらず、平気であることを告げた後、差し出された手を控えめに握って立ち上がり、頭を下げて礼を告げ。)
(/ 素敵なんてとんでもない…髭切さんの方がとても素敵ですよ!!似非については私の方が酷いので是非とも仲良くしていただければと…
蹴り可能ですので遠慮なく!)
>>膝丸
だよね、やっぱり驚くよね…
( 僅かに遠い目で上記を呟いては今まで出会った人達を思い出し、色んなことがあったなぁなんて思いつつ、問い掛けに対してはこくりと頷けば「はい、彼…彼女は此方の世で最初に出会った同じ本丸の家族で…あ、あと鶴さん、えーっと、生徒会長は二番目に出会った同じ本丸の……意外と此処、同じ本丸の人多いな…」と言葉を紡いでいき、他にもいるかもと考えるも、己が掛けた問いかけが返ってくれば思わず無意識に拍手をし「素晴らしい考えだと思う」と述べ、続けるように「私も、もっと力つけなきゃなぁ…」とぼんやり呟いて )
>>広光
!?げほっ、げほっ……え、な、何で?
(どうやら食べていたご飯を喉に詰まらせたらしく、慌ててお茶を飲んで流し込んだ後、動揺を隠すことなく尋ねて)
>>桜羅
どういたしまして。
(微笑みつつ、そう返しては一つ目のパンを食べながら続いた言葉に目を丸くして「え?私と?」と首をかしげる。日頃から面をしていたりするため、近寄りがたいと思われていたならまだしも、話してみたいと言われたのは初めてで。)
>>鶴さん
……痛い。
( 相手と同じく此方もじっと見つめていたものの、見れば見るほど彼は己が知る鶴丸と似ており、夢か確かめるため己の頬を力一杯引っ張っては鈍い痛みに夢じゃないと実感し。相手が本物と分かると何故かポロポロと泣き始めてしまうものの「 私も…私も会えて嬉しいっ……ぐすっ… 」と泣きながらも嬉しそうに笑うという器用なことをして見せて )
>>零露
こんにちは。こんなところでどうしたの?
(はぐれてしまった友達を探すべく歩いていると偶然相手の姿が目に入り、般若の面をしたままだと言うことを忘れて近寄ると首をかしげつつ話しかけて)
(/初めまして!絡ませていただきました。似非三日月と変な創作ちゃんですが仲良くしていただければ幸いです。)
66:
源 髭切 [×]
2018-06-01 20:47:36
>源 膝丸
僕もお前が嫁に行ってしまうと泣いてしまうかもしれないね。
(眉尻を下げ少し寂しそうに目元を細めて、ぽつりと。己を探して、と言いかけ止めた妹に思わず頭を撫で「天気が良い日には屋上で食べてる事が多いよ。少し人はいるけど…意外と知られてはない、とっておきの場所があるんだ。今日はその場所で食べるかい?」と歩きつつ数回撫でた後優しく微笑み)
(/ 突然すみません…!>63様の方を元主にと考えているのですが、貴方様の意見を聞かせて頂けませんでしょうか?)
>栗田 広光
結局思い出せなかったけどね。
(何故己の考えていた事が分かったのか目をぱちりとさせ。ふと何かを考える様に顎に手を当て相手を見ると「僕も今から昼なんだ。君さえ良ければ一緒にどう?」首を少し傾げると問い掛け)
>皇 桜羅
半分もくれるのかい?
(まさか分けて貰えるとは思ってはおらず、突然の申し出に目を見開きつつ確認をとり。「うーん…君の分だけ貰うのも何だか悪いから、僕の購入した御飯を半分あげるよ。」昼用にと購入したクリームパンの包みを相手に見せ)
(/ わわ、お褒めの言葉ありがとうございます…!それではそろそろ背後は失礼しますね。何か御用があればお声掛けくださいませ。)
>五条 鶴丸
えーっと、君は…そう、五条くんだったね。
(名前を思い出せた事に満足そうに頷くと相手を見て「もちろんいいよ。日当たりが良くて人があまり通らない、いい空き教室があるんだ。良ければそこで食べないかい?」と柔らかく微笑んで)
(/ 此方こそ仲良くして頂けると嬉しいです。それでは背後はそろそろ失礼させて頂きますが、何か御用があればお声掛けくださいね。)
>主様
(/ いえいえ、此方も亀レスなのでお気になさらず。気長に待っていますので、お返事はいつでも大丈夫ですよ…!最近気温の差が激しいので体調を崩されないよう、お気をつけてお過ごし下さいね。)
>長義 国枝
…おや?少し見ない間に随分と雰囲気が変わったね。
(相手の顔がちらりと見えると転生前、刀剣男士として活躍していた時に演錬場で会った相手を思い出し。「元気だったかい?」と懐かしそうな眼差しで見て)
>弥月 零露
…おや、どうしたのかな。もしかして場所が分からないのかい?
(休み時間にふらりと廊下を歩いていると、何やら困っている様子の相手を見つけ。ゆったり近づくと、さりげなく顕微鏡2つを持ってあげ「重そうだったからね、僕が運ぶよ。」と安心させるように、朗らかと笑い)
(/ 初めまして、絡ませて頂きました…!是非とも貴方様のキャラを元主に、とさせて頂きたいのですが、宜しいでしょうか…?)
>三条 三日月
おお…!それは良いね。もしかして君のお気に入りの場所なのかい?
(相手のペースに合わせて歩き。中庭の説明にその場所なら人の多さに困る事なくゆったりとした時間が過ごせそうだと思い肯定の意味で頷くと、ふと感じた事を問うて)
>桜庭 真白
怪我は…ないようだね。
(拾った林檎を相手に渡しつつ、捻挫などの怪我をしていないか目視して。先程の気になった部分の光景を思い出すと「ねえ、ところで君…さっき転ぶ直前に霊力を操って面が割れない様にしていたね。……元審神者だったのかい?」とほぼ確信した声色で、真っ直ぐ相手を見つめて問い)
(/ いえ、美人で穏やかな三日月さんとお話が出来て、内心とても喜んでおります…!それではお言葉に甘えて蹴らせて頂きますが、何か御用があればお声掛けしてくださいね。では、背後はそろそろ失礼致します。)
67:
源 膝丸 [×]
2018-06-02 01:22:19
>>all
( /膝丸の背後でございます…!もうしわけありません、少々バタバタしておりまして…!明日中にはお返事致します( 深々 ) )
>>髭切さん背後様、零露さん背後様
( /髭切さん背後様、お声かけありがとうございます…!当方も零露さんのPFを拝見しストーリー性のあるお姿に是非にと思っておりましたのでよかったです…!零露さん背後様さえよろしければうちの膝丸と共に貴方様の本丸へ所属していたことにさせて頂ければ、と思っております…!よろしくお願い致します( 深々 ) )
68:
長義国枝 [×]
2018-06-02 11:23:52
≫弥月零露
――…おい、あんた。どうかしたのか?
(手洗いを済ませ自身の教室へ戻ろうと廊下を歩き進めていれば、見覚えのない女子生徒の姿が目に入り。ここの生徒ではないようで後姿からし何処か困り果てている様子で。そろりと相手の元へ近寄り軽く2、3度肩を叩いて上記を問いかけ)
(/初めまして!山姥切の女体化をさせて頂いている背後でございます…!記憶無しのまんばちゃんで絡みにくいかもしれませんが、仲良くしていただけたらと思います…!どうぞよろしくお願い致します。)
≫三条三日月
…理科準備室ならここから先に行ったところにある筈だが。
(どうやら理科準備室に行きたかったようだが別の所へ来てしまったらしい相手に小さく息を吐き。このままだとまた相手は迷子になるのではと思い”着いてこい。案内してやる。”と歩を進め始めるも”やまんばぎり”という名を耳にしてはもう聞き飽きたとでもいうように目を細め視線を其方へ向け「…知らないな。あんたの言うヤツは。」それだけ告げと前を歩き)
≫桜庭真白
!おい…まさか足…、分かった。少し痛いかもしれないが我慢しろ。
(中々起き上がれない相手をもしかしたら、と思っていた時は起こってしまって。相手の腕を掴み肩を持たせゆっくり起き上がって相手を立ち上がらせ。行くぞ、と合図で声を掛け保健室へ向かい。)
(/ふぁぁぁあ、有難うございます!是非、記憶が戻りましたら存分に可愛がってくだs((
おお、三日月との戦闘!足手纏いになるかもですが宜しくお願いします(←))
≫源髭切
…っえ?あ…いや、その…
(唐突に自身の事を知っているかのような口ぶりで言われてしまえばオロオロとどうすればいいかわからず。懐かしそうな表情とは違い申し訳なさそうに眉を下げ「…すまない。誰の事を言っているかわからないんだが。…その…もしかしなくても”やまんばぎり”という奴なら私ではない」と小さく首を振り)
69:
弥月 零露 [×]
2018-06-02 20:14:41
>>三条 三日月
あぁ、いえ、ちょっと理科室を...!?
(声をかけて貰えて安心した一方、出来るだけ早く簡潔に纏めて事情を伝え、理科室まで案内若しくは場所を聞いて早く戻ろうそうしようと思い、まず相手の方を見据えると、随分と見慣れていた顔があって。体格とか何か違うが、変わらぬその目を自分は知っており、何故此処に居るんだと目を見開いて)
>>桜庭 真白
こ、んにち.....え?
(反射的にこんにちはと返そうとするが、声をかけてきてくれたであろう人の方を見て何故般若、何故に般若等と自分でもよく分からない位にぐるぐる回る思考を置いてけぼりに、え?、と言う心の声が漏れてしまい、この状況をどうすれば良いんだと硬直して)
(/絡んでいただき有り難う御座います!似非や変なんてとんでもない...とても麗しい三日月さんと可愛いらしい創作ちゃんではないですか...!此方こそ、仲良くしていただけると嬉しいです!)
>>源 髭切
あ、有り難う御座います...!?髭、切...?
(案内してくれると言った上にいつの間にか腕の重みが無くなっているのを見て、随分とイケメンな先輩だなぁ等思って。お礼を言おうと相手の顔に視線を移すと、自身が良く知っている刃にそっくりというかそのままな顔なので、思わずその名を呟いていて)
>>髭切背後様、膝丸背後様
(/お二人様一緒で申し訳有りません...
な、何と...!この子を元主にと言ってくださる方がいらっしゃるとは、恐悦至極...!
是非とも宜しくお願い致します!!)
>>長義 国枝
ひっ!...ちょ、ちょっと理科室を...!?ま、まんばちゃん!?
(いきなり肩を叩かれた為、ビクリと体が跳ね上がって。ゆっくり振り向いて相手の様子を伺おうとして、見えたその姿は、髪の長さ、身長こそは違うものの、白いパーカーと雰囲気からどうしても思い当たるその刀の名前(あだ名)が驚きの表情と共に出てきて)
(/絡んでいただき有り難う御座います!とても素敵なまんばちゃんで、絡み辛いなど無いと思います!どうぞ宜しくお願いしますね!)
70:
源 膝丸 [×]
2018-06-03 14:31:15
>>五条 国永
ぐ、もう少し反省してもらいたいものなのだが───……。っ、ふ、はは…!意趣返しというものだ、偶にはからかわれるのも悪くないのではないか?なあ。
( 相手の発した謝罪の言葉は羽ほどに軽く気持ちの重みを感じない事にむっと眉寄せ嫌味をひとつ。だがしかし自身の言葉に反応してか一瞬垣間見えた幼子のような不満げを顕にした相手の表情へ何時もの仕返しが出来たような気になり上向く気分のまま小さく吹き出して。暫く隠すように手の甲を口元へやり肩を震わすも相手からの言葉に双眸ぱちりとひとたび瞬かせ。言葉の意味飲み込むと相手の気遣いに対しゆるり、口元緩ませては冗談交えながらも )───驚いた、何も言っていなかったのによく分かったな。何奴も此奴も人をジロジロと見世物のように眺めるものだから辟易していたのだ。…それこそ各なる上は君の制服を剥いででも、という程にな。
>>栗田 広光
い、いや…!流石に今世では世間の目があるというもの。程々にはしている…ぞ?多分…。
( 想像していた言葉にう、と僅かに言葉詰まらせながらも向けられた視線から逃れるように明後日の方向へと視線向けやれば昔を思い出しては緩く首を振って。とはいえ自身にも断言は出来ぬ故に " 多分 " と小さく小さく付けたし。それと同時によく見た後継──彼ら同郷の者達が一緒にいた姿を思い出せば今の相手の表情に胸を痛め。 )───、きっとすぐに会える、君たちの縁は我ら兄弟とまではゆかぬが深く見えた。ここで会えんでも今はもう既に社会人として働いてるかもしれん。
>>皇 桜羅
うむ、本当だぞ。たった数年の差だというのに───…っと、すまない。
( 相手の苦々しい表情に何か察すれば大きく頷き愚痴をひとつ。そのまま はあ、とため息吐きつつ再び双眸開くと、つい勢いで取ってしまった手に気付き慌てて離し詫びの言葉を告げて。相手の名を脳内で一度復唱すると表情和らげ )───ん、俺は源 膝丸という。みなもと、は源氏の源の字だ!俺の探し人の名は髭切、なのだが─…あだ名みたいなものでもしかしたら違う、やもしれん。
( /はい〜!それでは当方も退かせて頂きます、引き続きうちの膝丸をよろしくお願い致します…! )
>>長義 国枝
ああ、凄く似ているな───…その金の髪に翡翠色の瞳。あれも君も、まるで人形のように綺麗な様相をしていた。
( 相手の気遣いにこくりと頷くと同じくついて行き。あまり入らない中庭の風景に対し興味深そうに辺りを見回しているもベンチに腰掛けた相手に慌てて続くと自身も腰を下ろす。その途端投げかけられた問いにどうしたものか、まずは姿は似ていようと他人の空似である可能性も捨てきれず、前世でよく他の者が彼に向かって言っていた " 綺麗 " と言うワードを口に出してみて。 )あとは……そうだな、とても面倒見が良い奴だった。──ああ、そう言えば君も見ず知らずの俺を助けてくれたのだったな。そんな所も似ているのかもしれん。
( /長くなってしまいそうなのでわけますね…! )
71:
源 膝丸 [×]
2018-06-03 15:17:44
>>三条 三日月
……む、その事には概ね同意だがな。──最近は盗撮だなんだと教師の風上にもおけん連中もいるようだし…あれらと比べればよく頑張っているほう…ではある。
( 転生し齢十五の身となれども記憶があれば大の大人とて幼く感じ。どこか上から目線での言葉残せば相手から視線を外しぼそりと認めるかのような言葉を紡いで。自身の心配を他所にあくまでも変わらぬ相手に苦々しい表情浮かべ「 まあ…君の本丸にいた刀は多く居るようだからな。その点は安心だろうが… 」それにあくまでも容姿は嘗てと変わらぬ " 三日月宗近 " に他ならん。そのような不埒な考えを持つ者はいないか、と小さく付け足し。やがて一つの教室の前にたどり着けば札を指さし )図書室に着いたようだが───…三日月、まさかと思うが覚えてない、なんてことはないだろうな…?
>>桜庭 真白
───…ああ、あれらも同じ本丸の者達だったのか。…っ、ふふ、君の本丸は随分と賑やかだったのだろうな。
( ひとりひとり彼女が挙げる人物には心当たりがあり、それもそのはず同じ部活の者達だ。日々垣間見える彼らの仲の良い姿に眼前の少女がいる光景想像すれば小さく笑い声上げ。突然ぱちぱちと拍手されればきょとん、と両の目を丸くするも続いた言葉に眦和らげ )…─ああ、ありがとう。だがこれは我らの元々の指名でもあるのだ。君たち審神者の元に下ろされた時からの。ん…?力、か。君には何か対抗出来うる力でもあるのか?
>>源 髭切
俺は兄者より先に家を出たりはしないぞ!元より離れる気はない故。俺は名実ともに兄者のおとう───…妹、だからな。
( 相手の言葉に驚き表情伺うように横目で一瞥すれば以外にも寂しそうで。すぐさま慌てて首振り、ぐっと決意表すように食い気味に言葉紡いで。ぽふり、頭上に感じた暖かな手のひらに一瞬止まるも当時ならば誉桜出るほどにぱああっと表情綻ばせ 「 屋上、か。覚えたぞ…!ああ、俺も兄者の言う取っておきの場所に行ってみたい。」歩を進めながら心底嬉しそうに頷いて )
( /いえいえ…!>67の方で一度お返事いたしましたがこちらでも。当方もそのように考えておりましたので良かったです………!お許しも頂けたことですしこれから同本丸の仲間ということでよろしくお願い致します……! )
>>如月 零露
( 高等部の敷地内、いつもの如くこっそりと兄の様子伺うべく足を踏み入れ。常時ならば見渡す限り高等部の制服を着た生徒の中ひとり中等部の制服を身にまとった自身は浮きに浮いていたが、珍しくも同じくして中等部の制服を纏った少女の姿。困り果てた様子に兄と天秤にかけるも人を助けるのも源氏の役目、すすっと近付けば自身とそう変わらぬ背丈に驚きつつも声をかけ。背を丸め表情がわからない少女の顔を覗き込むようにして回り込んでみるとその姿に僅かに双眸まるく開いて )…高等部に何か用か?困っているようだが俺でよければ───…あ、れ?君は……。
( /初めまして、改めまして膝丸の背後でございます…!先日は慌てていたこともありご挨拶すらできず申し訳ありません。そんなそんな…!こちらも大して真面目が取得の面白みが無い、かつ、女体化しているものの女体とは…?というレベルですがよろしければ仲良くしてあげてくださいませ…! )
72:
長義国枝 [×]
2018-06-03 16:48:53
≫弥月零露
!す、すまない…!驚かせるつもりは――?ま、んば…ちゃん?
(思っていた以上に大いに反応を見せた女子生徒に慌てて謝罪の言葉を掛けかけるものの聞き慣れぬ誰かのあだ名らしき名を呼ばれてはキョトリとした表情を相手に向け)
(/あわわ…そのように言っていただけて大変恐縮です…!まんばちゃん共々宜しくお願い致します。それでは背後はこの辺で失礼しますね。なにかございましたらお声掛けしてくださいませ…!)
≫源膝丸
…き、綺麗とか、いうな。私はこ容姿な上に、目立つのがあまり好きじゃないんだ。
(その”やまんばぎり”という人物像を相手に聞く限り余程己に似ているらしい。相手の口から出た最も言われては恥ずかしい言葉”綺麗”というワードにいち早く反応を見せ恥ずかし気にフードを深く被り直し「…それは…あんたが困っていたからであって、だな。そういえばそのスマホから何度もバイブがなっていたが…何かあったんじゃないのか?」相手に言わなければと思っていた事をふと、思い出してはそう相手に教えて)
73:
源 髭切 [×]
2018-06-05 20:13:02
>長義 国枝
ありゃ、違うのかい?
(性別こそは違うものの本人である事は変わらないはずだが、その本人に否定されてしまえばあまり深く聞く事はできず。さてどうしたものか…と顎に手を添え思考を巡らすとある考えに辿り着き「う~ん…僕の顔に見覚えは?」もしかすると転生した時に記憶を無くしたのかと推測すると問い掛けて)
>弥月 零露
やぁ、主。あの日以来だね。
(転生する前、己を顕現し共に時間遡行軍と戦い歴史を守った主を見つめ。「今は中等部に通っているのかい?僕の弟…今は妹だね、も中等部に通っているよ。今生でも妹共々、よろしく頼むよ。」再会できた嬉しさに思わず顔に喜色を浮かべ微笑み「それで…この顕微鏡は理科準備室に運べばいいんだったね?」持っていた顕微鏡2つを持ち直すと確認の為問い掛けて)
(/ 此方こそ改めてまして宜しくお願いします。元主という事もあり、若干…と言うよりはかなり懐いてしまっている状態ですが、仲良くして頂けると幸いです。髭切の元主、という許可して頂きありがとうございます…!素敵な方が元主になられて非常に嬉しいです!それでは背後はそろそろ失礼しますが、何か御用があればお申し付けくださいませ。)
>源 膝丸
良い場所だからね、きっとお前も気に入るよ。
(嬉しそうに顔をふんわりと綻ばせると相手のペースに合わせ歩き。階段を上がり屋上へと繋がる扉を開け。そこには生徒はちらほらと見えるが多いという程ではなく、それぞれお弁当を食べて楽しげに会話をしていて。風がふわっと頬を撫でる様に吹けば空には綺麗な青空が広がっており「おお…今日は雲があまりなくて快晴だね。―――僕がいつも食べてる場所は此処だよ。」入って来た建物の反対側に回ると、そこには人が居なく程よい半日陰になっていて)
(/ お忙しい中、お返事をして頂きありがとうございます。勝手ながら此方で決めてしまい申しわけなく不安に思っておりましたが、貴方様も同意見だと知り安心しました。キリッとした美人な膝丸さんと同本丸になれて、凄く喜んでおります…!こちらこそよろしくお願いしますね。それでは背後はこれで失礼しますが、髭切との関係や同本丸の事まで。色々とご協力と許可をして頂き、本当にありがとうございました…!)
74:
源 膝丸 [×]
2018-06-06 01:27:27
>>長義 国枝
───!まさか、な。やはり根本的には変わらぬ、ということだろうか…。
( カマをかけるように告げた言葉にいち早く反応し、挙句の果てには前世と同じようにフード深く被る姿に既視感を覚え。元は同じ人物とはいえ生まれ変わってしまえば全くの別人となることも有り得ると言うのにも関わらずそんな些細な所さえも自身の知る " 山姥切 " と変わらない。そんな相手にぽつりと小さく呟き思わず小さく吹き出すも指摘された端末に軽い詫び入れながらも確認を。自身の端末が鳴ることなど管狐や過去に刀剣として同じ命を全うした者達くらいしかおらず、嫌な予感とともに画面へ視線落とすと案の定管狐からの緊急連絡。" 近くに歴史遡行軍が出現直ちに付近の住人の避難を " との達し。意識せずとも険しくなる表情にくしゃりと顔にかかる前髪を払い除け。ここで彼女を置いて行けば万が一にも刀剣として戦える可能性を持つ人物として襲われてしまったら。せめて自身の目の届くところ、もしくは他の仲間がいるであろう場所に連れていくべきなのではないか──?一寸考えた後、「 ん、すまない、手間をかけさせたな。部の連絡だったようだ。…──ああ、そうだ、君は" 山姥切 " という人物を知ってみたくはないか?俺についてくるといい、あれについての資料くらいはあるだろう。 」もちろん拒否してもらっても構わない、そう付け足しながら相手へ問いかけ )
( /突然すみません…!電話をどう処理しようかなあと考えたのですが当方の引き出しが少なく兄者からもしくは管狐からの二択しか思いつきませんでした…!気をつけたのですが結局長くなってしまい申し訳ありません…っ。削ってくださいませ…!この後部室に向かって遡行軍を出現させ記憶を戻すも良し、何事も無かったかのように誰かが倒したことにしても良し、山姥切背後様はどちらが良いでしょうか…?そちらのご意見に沿って進めたいと思いますーーー!もちろん当方戦闘ロルはただでさえ拙い普段の描写よりもさらに下手になりますし背後様もご負担であればこのまま端末閉じて見なかったことにしても構いません(笑) )
>>源 髭切
( 横に並ぶ兄に続くように歩みを進め。本来ならば尺の違う自身と兄なら半歩どころか小走りしなければ到底並ぶはずが無く。さり気ない優しさに頬が自然と緩む。やがて重みのある屋上独特の扉が開かれればビル風のような風が頬を撫で前髪をかきあげると「 わ、ぷ 」と小さく声上げては双眸閉じ、風が落ち着いた所で兄の言葉にそろりと再び瞼を開けると手の届きそうな青空広がる景色。絶景と呼べるそれにきょろきょろと視線向け乱れた前髪に直すよう触れながら着いていき。 )──…確かに兄者が取っておき、と表すのも分かる気がする。ここは高いから景色も良いし、暑くなってきたからこうして影ができるのも今の季節助かるというものだ。…だがしかし、この日当たりの良い場所にいては兄者のことだから昼寝がしたくなってしまうのではないか?
( /いえいえ…!こちらこそ貴方様のおかげで色々と設定が増えて楽しく出来ております故、お気になさらず…!当方も優しく紳士的(?)な髭切さんとお話─それどころか兄妹としての縁を結んでいただきとても感謝しております!引き続き是非とも膝丸共々仲良くしてくださいませ。それではこちらも失礼しますね、また何かありましたらいつでもお声かけ下さい…! )
>>64 様
( /大幅に流してしまい申し訳ありません…!主様がいらっしゃるまでもう暫くお待ちくださいませ。貴方様とお言葉を交わせる日を楽しみにしております。 )
75:
粟田口 一期 [×]
2018-06-06 16:31:25
>三日月さん
はは、相変わらず貴女は悠然として居られる。そうですな、些細なことを気にしていても仕方がない。
( 手を握り返されるとあまり負担を掛けない様自らも足に力を込めつつ、引っ張り上げられたことでその場から立ち上がれば軽く埃を払い。鷹揚としている相手に思わずくすり笑み溢し、別の椅子を勧められると僅かに双眸丸くした後「 っ、わ…態々申し訳無い。私が此方の椅子でも良かったのですが…有難うございます。」再度礼を告げ、お言葉に甘えて相手が試してくれた椅子へと腰を下ろし )
>桜庭さん
30分もあんな狭い中に…よく気が滅入りませんでしたな。それなら宜しいのですが…
( 律儀に答えてくれる相手の返事を聞くや否や再び度肝を抜かれては薄く瞠目し、或る意味感心しつつ未だ相手の髪に埃が残っている事気が付けば徐に手を伸ばしそっと払って遣り。本当に分かっているのだろうかと若干不安を抱きながらも、軽く首肯して「 ええ、中には前世の記憶を失ってしまった方々も居られるようですが…私は何とか有ります。 」何処か物悲しげに話し )
( / あの、今更なのですが女体化の三日月さんのことを「殿」呼びしておりました…大変申し訳ございません!;此方こそ、改めて宜しくお願い致します! )
>国枝さん
いえ、お手元に帰られて良かったです。
( 此方振り返った相手と視線を交わし、本人の物だと確認出来たなら安堵した様に双眸を細め柔和な微笑を浮かべて。予想外な問い掛けの内容に思わず一瞬きょとんと締まりの無い表情を向け、軈て気が付いたように小さく苦笑を溢せば頬を掻き乍答え )
嗚呼、表情に表れて居りましたか…─否、現世に迄出現する時間遡行軍の意図は何なのか、といったことを考えておりましてな。大したことでは無いのでお気に為さらないで下さい、
>髭切殿
髭切殿…。取るに足らない事なのですが、昼食を忘れて仕舞いましてな。如何やら弟達の弁当を作ることに手一杯で、自分の分を作り忘れてしまったようです。
( 声を掛けられると眉を下げたままあからさま困っている表情を其方に向け、問い掛けに対し鞄の中を一瞥した後言い訳という名の理由と共に答えて。学校生活に慣れていない為購買に行くという考えは無いのか、非常に困ったと言わんばかり視線を落とし )
( / 髭切さんとても似ていらっしゃいますよ…!了解致しました、それでは此方も失礼させて頂きますね。 )
>膝丸さん
そんな気苦労の絶えない日々が満更でもない自分も居るのですが…。最近された悪戯と言えば、眠っている時顔に落書きをされた程度ですな。
( 手を引いて貰い徐に立ち上がれば小さく息を吐き、視線を逸らすと共にぽつり呟くように本心を述べて。弟達にされた悪戯の数々を思い出せば確かに可愛いものだ、と内心首肯しつつ笑っている相手に不思議そうな表情を見せ、しかし問い掛けることはなく心配の科白に対し微笑と共に答え )
いえ、少し腰部が痛みますが大したことでは無いので平気です。お気遣い感謝申し上げる。
76:
粟田口 一期 [×]
2018-06-06 16:35:00
>広光殿
はは、そのようですな。
( 眉尻垂らし微笑交じり答えつつ察しが良い相手に流石関わり深いだけある、と感心を覚えたものの基本的に彼を知っている者ならば誰もが察し付くだろうと勝手に納得し。徐に立ち上がれば相手の呟きに対しぐるりと辺りを軽く見渡して )
どうやらまだ誰も来られていないようですね。…こうして貴方と二人になるのは案外初めてかもしれませんな。
>皇さん
え…?──い、良いんですか?
( 待てと言われ鞄を漁り出す彼女にきょとり、少しばかり目を丸くし、まだ何が出されるのかも知らず言われるがまま大人しく待機していて。軈て鞄の中から出されたそれに再度僅かな驚きを見せ、何故持っているのだろうと焦点がずれた場所に疑問を抱きつつ受け取り )
お気遣い有難うございます、色々と申し訳無い…
>鶴丸殿
…一度貴方から驚き禁止令を下してやりたいですね。
( 然して反省の色を見せることなく何時ものように飄々とした態度で謝る相手にむすり、更に眉根を寄せるも何故か憎めず、憤りの気持ちは自然と消失していき。態とらしい溜息を吐いた後少しだけ俯き、水色の髪を掻き上げるように隻手で頭を抱えれば本気と冗談半々な思いを告げ。しかし相手のツッコミにより髪から手を離せば、やや上げた顔は"何か変か"と言わんばかりきょとんとしたもので。紡がれた科白を耳にするや否や安堵の滲ませた表情を浮かべて )
可能性は無きにしも非ず、ですよ。そうですか?鶴丸殿は何方にでも気軽に接して居られるので、誰彼構わず驚きを提供するのか思っていましたが…それなら安心しました。
( / 有難うございます…!どうぞどうぞ、遠慮なくしちゃってください!いち兄のロイヤルな部分が剥がれるほどn( ← )それでは背後は失礼させて頂きますね! )
>弥月さん
…何かお困りですかな?
( 学校の構造上高等部に中等部や初等部の生徒達が訪れるのはよくあることで、事実我が弟達も頻繁に高等部へ顔を出しているため稀少なことではなく、廊下で後輩にすれ違った際にも律儀に挨拶を交わし。ふと前方に中等部の子であろう少女が視界に捉えては、困っている様子を察したのか声を掛け )
( / 遅ればせながら絡ませて頂きました…!似非ないち兄ですが宜しくお願いします! )
77:
長義国枝 [×]
2018-06-06 21:34:02
≫源髭切
(相手の様子を見る限り己の事というより”やまんばぎり”という人物の事なのだろう。己とよく似ているらしく度々間違えられることもよくあるものの否定ずる度に悲し気な表情や苦い顔をされる人物を目にしてきたこともあり少なからず罪悪感を感じており。やはりただ事ではないのだろうか。翡翠色の目目を覗かせ再度相手の顔を見つめ「…分からない。だが、懐かしい感覚が…する」と直感にそう答え)
≫源膝丸
…私なら平気だ。あんたはあんたでそれをやり遂げなければならないのだろ?ならば、早くい…—―え?
(端末へと確認するな否や何やら険しい表情を浮かべる彼女の横顔が目に映り。その連絡先からの内容がかなり深刻なことでも書かれたものなのかどうかは自分自身わからないが、相手の表情を見る限り何かが起きたことは間違いないだろう。それならば自身の事は気にしているだろう彼女にそう気遣うように上記を言いかけるも”やまんばぎり”という名に僅かに反応を示し。確かに知りたい人物ではあるが、相手とて今は緊急事態であるのではないか。だが、少しでもその”やまんばぎり”という人物を知りたいだけどと葛藤をするも相手の言葉に甘え「…あんたの邪魔にならないなら…着いて行っていいか」と行くことを決意し)
(/おわわ…ご親切にありがとうございます…!とても素敵なロルで惚れ惚れしております故に負担だなんてとんでもないです…!お恥ずかし乍私も戦闘ロルは不慣れである故にあまりできないかもしれません…。なので、もし貴方様さえ宜しければ後者の方で山姥切の資料を見せてもらいそれから記憶を取り戻す。なんてどうかなあ、と思うのですが…。貴方様の意見を聞かせてくださいませ…!)
≫粟田口一期
…それならいいんだが…そのあんたも大変、だな…。
(悩みというより苦労が多そうな相手になんだか何もしてやれずに申し訳なさを感じては眉下げ。聞き慣れない言葉もあったもののそれは指摘せず相手も忙しいだろうとこの場から立ち去ろうとして)
78:
弥月 零露 [×]
2018-06-09 17:47:34
>>源 膝丸
あっ、り、膝丸!?
(背後から声をかけられると、助かった、振り替えってお礼を述べようと口を開け、言い切るより先に視界に見知ったその薄緑色と右目にかかるその色の前髪に、言葉がつまり、そのあと代わりに出てきた目の前の彼(であるはず)の名前を言って。しかしやけに目線が近いのと、視線を上より下に移せば何故か自身が着ているのと同じ中等部の女子制服を着ているのが見慣れないせいもあり違和感を感じ、「膝ま...る?」ともう一度疑問系で発して)
(/返信遅れて申し訳有りません!絡んで頂き、有難うございます!!
そんなこと有りません、とても可愛くて良い膝丸じゃないですか!此からどうぞ、宜しくお願いしますね!)
>>長義 国枝
ちょっと知り合いを思い出して思わず...本当にすいません...
(一度言ってから相手がキョトリとした表情をするのを見てハッとすると、これはとんだバカと言うか勘違いをやらかしてしまった、と急いで謝罪とともに頭を下げて。)
(/返信遅れて申し訳有りません!此方もこの子共々宜しくお願い致します!
はい、では此方も失礼させて頂きますね!)
>>源 髭切
本当に髭切だ...!
(自分のもとで戦ってくれた仲間と言うよりも、大切な自分の家族と再開出来た嬉しさに笑顔で。膝丸も自分が居る中等部に居ると聞くと驚いた表情で「膝丸が女の子になってるのは驚いた。でも中等部なのに会ってないって事は違う学年か...うん、此方こそ宜しく!」と元気に返事して。改めて問われるとそうだ、と思い出したように「そうだけど持ってかせるのは悪いし、案内をお願いしたいな。」と髭切の持つ2つの顕微鏡に手を伸ばして)
(/返信遅れて申し訳有りません!
懐いてくれてるのなら嬉しい限りですよ! 元主の件に関しては此方こそこの子を素敵な髭切の元主にさせて頂いて感謝しております!
はい、では此方も失礼させて頂きます!)
>>粟田口 一期
あ、ちょっ、と...!?
(背後から声をかけて貰ったのでハッと振り替えり事情を説明して理科準備室の場所を聞こうと口を開くも、見えたのは良く見知った相手で、思わず言葉がつっかかってしまい。表情が驚愕のままその場で二度見して)
(/絡んで頂き有難うございます!
似非何てどんでもない!とてもロイヤルな一期さんです!!
宜しくお願い致しますね!)
79:
源 髭切 [×]
2018-06-09 21:27:52
>源 膝丸
おや、僕の事よく分かっているね。
(目をぱちくりと瞬かせ驚くと「―――たまにだけどこうした天気の日は、つい転た寝してしまう事があるんだ。」と半日陰になっているフェンスに背中を預けるようにして座り持ってきたお昼御飯を広げ。購入しておいた緑茶に口つけると、お弁当の蓋を開け)
>粟田口 一期
それなら丁度良かったよ。
(購買部で色々と目移りしてしまい、とりあえず全部購入してみたのはいいものの1人で食べ切るには無理がある量で「実は御昼を購入しすぎてしまってね、君も一緒に食べるのを協力してくれたら助かるなぁ。」とパンパンになった袋を見せれば、少し困った様に微笑み)
>長義 国枝
……ふむ。そう感じるって事は魂が覚えてるのかもしれないね。
(確信を得ればなるほど、と頷き。おそらく何かのきっかけがあれば、彼女は彼としての記憶を呼び起こすだろうと考え「君はその……―――名前は忘れちゃったけど、彼だったという記憶を思い出したいと思うかい?」とゆるりと首を傾げ)
>弥月 零露
僕が主にそうしてあげたくて、やっているんだよ。
(あはは、と伸ばされた手が顕微鏡に触れる直前に少し横にずれて避けて「もちろん案内もするけど……、僕としては主の話が聞きたいな。今は一人暮らしをしているのかい?」首を傾け微笑むと、理科準備室へ向かうべくゆったりと足を進め)
80:
源 膝丸 [×]
2018-06-11 00:41:27
>>粟田口 一期
俺も──…まあそうだな、兄者に名を忘れるのは悲しいものだがそれもまた掛け替えの無いものだ。同じ兄弟を持つ身としてよく分かる。何も不思議なことではないぞ。……─ああ、だがその落書きされた君の姿は見てみたいものではあるが。
( 相手が確りと立ちあがった事を確認すればそのまま手を離し。そんな中呟く可愛らしい悪戯にふと浮かぶ自身の兄の顔。どれだけ名を忘れられようともその奥に見える揶揄いじみた色、その色がなくなってしまえば自身もきっと心の中に穴が空いたような気持ちになるのだろう、不思議そうなその表情に一つ頷くと賛同する言葉を紡ぎ。次ぐ相手の言葉には僅かに眉根下げ安心した旨、そして余計な一言を足し )
──無事なら良かったが……、青アザになってないことを祈っているぞ。その年になって蒙古斑のようになっていては笑いものだからな。
>>長義 国枝
ああ、構わぬ。むしろ場合によってはここで君を置いていく方が危ないやもしれんからな。……──では行くぞ。
( 気遣う彼女へ問題ないと緩く首を振り、" 危ないから " そう続けるも今の自分には彼女に詳しく説明するほどの理解もなく。ただ突然現れた歴史遡行軍、それらを倒すべく転生した我らが剣を再び取ることとなった、それだけしか知らない為に口を閉ざせば彼女の手の中から猫をすくい上げ地面へと下ろす。そのまま尻を軽く叩いてやると満足したのか走り去るそれから視線外し、行く旨を一言。
がらり、人気のない部室棟の一角、ただの教室の戸を開くと女性の扱いにも慣れない自身はそのままツカツカと室内へ入り資料を二つ、書物が並ぶ棚より引き出して。二つずつ向かい合わせになった四つ並ぶ机の上へそれぞれ並べると、聞き慣れぬ単語であろう " 刀剣男士 " は一音ずつ聞き取りやすいようゆっくりと発音しながら相手へ見えるように一つずつ指を指して )
どちらでも好きな方から読むといい。こちらは " 刀剣男士 " について記載されている本。そしてこちらは……── " 日本の刀剣 " について記載されている本だ。先の本は古い、2200年頃のものだな。
( /わわ、うう、嬉しい言葉をありがとうございます( ぶわわ、 )せっかくですので山姥切背後様の案を頂くことにしました…!素敵な案をありがとうございます!もちろん絡みにくい等ありましたら書き直すことも可能ですのでお気軽に…!戦闘は抜きに資料を読んで…という形でしたでしょうか?もしくは資料を読んで思い出してから戦闘する方向でしょうか?当方はどちらでも構いませぬ…! )
>>弥月 零露
その反応は……覚えていたのだな。会えて嬉しいぞ、……───主。
( もし覚えていなければ──、人として生まれ落ちた身とはいえ元は人に振るわれるべき存在。必要とされていない、そう思ってしまいかねない、そんな恐怖を僅かに感じたった一言、 " 主 " と呼べす。困ったように言い淀むも少女の口唇が紡いだ名は正しく自身の銘。ふわりと綻ぶような表情浮かべ、嬉しそうにけれどほんの少しだけ泣きそうに言えなかった彼女自身を呼んで。次いだ相手の言葉にきょとんと両目を丸く自身の姿見ればあの頃とは違うことにさぞ驚かせてしまったのだろう、そう察し苦笑いをひとつ。 )───ああ、驚いただろう。俺も驚いた。……この源氏の重宝、兄者の弟であろう俺がおなごになっていたとは。とはいえ見た目もそう変わらぬ、女装しているようで何とも生きずらくて仕方ない。
( /いえいえ…!私もゆっくりペースですのでお気になさらず!わああ、うちの膝丸を褒めていただき( ? )ありがとうございます!こちらは蹴っていただいて構いませぬ故、これからうちの膝丸共々よろしくお願い致します…!またこんなことをしよう、等ありましたら全力で乗っかっていきますのでお気軽に…(笑) )
>>源 髭切
ふん、当たり前だろう?我ら共にいた日々がどれほど長かったかお忘れになったか。
( それみたことか、そんな呆れ混じりに言葉を紡ぎながら相手の横へと腰を下ろし。比較的軽めの弁当膝に乗せ広げ、箸でつまんだ綺麗な黄色い卵焼きは自身の力作で。ひとくち口に放り込むそれのじんわりとした甘さに朝の自分を内心褒めつつ横目で見た兄の弁当にほんの少し眉顰め )またそのように量の多い弁当を──、確かに成長期だから食わん方が良くないのは分かるがすぐに寝てしまっては牛になってしまうぞ。
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