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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
シエル [×]
2018-05-24 17:21:01
>椛澤
───っ⁉︎
(人が自分の近くへ寄ってきたのならば、少なからず気配を感じる事があるものの悪戯をけしかけてきた人物は猫の如く足音を最低限まで落とし、ひっそりと距離を詰めていたのだろう。その思惑に先に気がついて逆らう事は叶わず、大きな声に対して肩をびくりと上下へ揺らしては驚きに満ちた表情へ変化していき。そして、髪をなびかせながら勢いよく振り向いて。)
(/絡んでいただきありがとうございます!こちらこそよろしくお願いいたします。)
>凛太郎
ふふ、さっきまでは本の姿でしたから僕も眠っていたようなものなんですよ。
(人間でいう睡眠、と確実に述べていいのかはほんの少し迷いが生じたがこうやって微睡みから抜けようとする曖昧な感覚があるのだから、そう言ってもさして可笑しい気はしないため素直に告げて。)
…そういえば、なんだか夢を見たような覚えが……。
>ベルメリオ
いえ、変という訳ではないんです。ただ…目が、ちょうど同じ色だなあって。
(互いに向き合っている自分達の目の色。引っかかったものはそれが理由であり、彼の橙色と現在の時刻によって昼間と違い変化したこちら側の虹彩。もう一度見つめてみては、やはり橙色は同じである事が分かっては思わず無邪気な笑みを浮かべ。)
一時的なものだけど…お揃いですね。
>唯臣
全然大丈夫ですよ。お気になさらず。……あの、もし良ければそれを運ぶのを手伝ってもいいですか?
(ぶつかった衝撃での痛みはあったが、傷を負った様子はなく片手を振りつつやんわりと否定をして。彼が今も両手に抱える積まれた本。それに視線を向けては、こんなにも持ち運んでいて大変そうだと心の中で呟き。再び相手へ移していくと口を開いて。)
>櫻
(カサッ、と僅かな音を立てて誰の手も借りずに動き始めた本。厳密に言えば写真集が一冊。棚から出ては宙へ浮いた途端に膨張し、伸縮と変色を繰り返してはものの数秒でたちまち人間の身体へなり。床に靴が接触すると短く無機質に響き、首にかけられたペンダントも奇妙な現象を気ままに続けながら胸元でゆらゆらと身を揺らし。背を真っ直ぐに伸ばし、本棚を背中にしながら周囲をぐるりと見渡していればすぐ隣に自分と比べてずっと高身長な男性がおり。)
(/初めまして。絡ませていただきました!もし差し支えなければ二人は初対面にさせていただきたく思います。もちろん、強制ではなく私の単なる要望なので都合が悪ければお断りしてください。)
42:
椛澤。 [×]
2018-05-24 19:39:22
>>凛太郎。
……素直な凛太郎も善いと思うよ。
(全面的に押し出された素直さに、毒気も抜かれてしまい可笑しそうにくすっと笑って見せ。立ち上がりカーテンを閉める彼に目線を送っては。)
__ああ、カーテン閉めれば善かったのか…、こちらこそありがとう、今度からカーテンを閉めることにするよ。
(その手があったか、とぽん、と手を叩いては納得したように頷きながら、ふわりと柔らかな笑みを浮かべ礼を述べて。)
>>ベルメリオ。
…照れてないよ、驚いただけ。いやいや、その話であってるから大丈夫。ベルはそのままが素敵だね。
(此処で照れました、と告げるのも何だか腑に落ちずに誤魔化すように言葉を並べながらすっと視線を逸らしてみて。手の動きが鈍くなり止まってしまっては、不思議そうに呟かれた台詞を否定しながら、騙されやすいくらいに優しい本だと小さく笑って。)
>>唯臣。
…そうかい? そんなことは初めて云われたからムズ痒い。
(離れて行ってしまった手を眼で追っては何処と無く寂しさを感じつつそう返して。己の髪質はそんなに心地が善いのかと自らの人差し指で絡めてみるも自分では判らずに小さく肩竦めて見せ。)
好きなことがあるのは善いことだよ、でもバレないようにね。
(彼の本を読む姿も善く見かけるものであるが、それと同じくらいに真面目に働く姿も眼に入っているのは確かなことで。少しばかりの息抜きは大事にしないとと思いながらも、職員であるからには勤務時間での趣味没頭は控えめに、と少々キツめの言葉を述べてしまい。)
>>櫻。
___また来ているの?
(人間の姿のまま、くあ、と小さな欠伸を漏らしながら館内を歩いていれば、見知った人物を見付け。特徴的な髪の色は直ぐに誰だか判り、毎日と言っていいほど顔を合わせている人物だ。善くもまあ飽きないなあと思いながら悩む仕草を見せる彼に声を掛け、歩み寄ろうとして。)
(/初めまして、何度かあっているという体で絡ませていただきました!
もし宜しければ絡んでいただけると嬉しいです!)
>>シエル。
っ…!? __ごめん、こんなに驚くとは思わなくて。
(思いの外驚いた様子を見せ振り向く彼に、悪戯を仕掛けた己でさえも驚きびく、と肩を揺らして。彼の様子からして余程驚いたのだろう、バツの悪そうな表情を浮かべては言葉は単調であるものの素直に謝罪して。)
43:
村社 凛太郎 [×]
2018-05-24 20:48:14
>ベル
・・・・おぉ。大人な対応。
( この数秒間で明らかな怒りを沈めて謝罪までしてくる相手に、キョトンと目を丸くしながら見つめ。相手の感情を少しは読み取れることができているにも関わらず、思ったことは殆ど口に出す質なのか感心したように呟いたかと思えば小さくお腹の音が鳴って)
>藤堂
ん~、ふふ、頑張れ? 背後から声掛けられんの楽しみにしてる。
( 最悪名前など呼ばれなくても伝われば良いのではと思いつつも、頑張る気持ちを損なわせる必要はないか、と小さく笑いながら優しい眼差しで。)
俺?何でも好きかなぁ…好きな作家とかいないから小説も色んなジャンル読むし、専門書とかも眺めたりするし絵本も読むしね。
( 苦笑を浮かべて肩を竦め、だからお気に入りがあることが羨ましいんだ、と笑って)
>シエル
なるほど。…へぇ、夢? どんな?
( 読まれている間は兎も角、棚に入っている状態は寝ているという感じなのだろうか、と納得しながら頷き。夢とか見るんだ、と微かに驚きながらも内容が気になり、わくわくしたような雰囲気で尋ねて)
>四月一日さん
( カウンター業務のこの時間、ふと視線を動かした先に、最低週一回は見掛ける変わった苗字の人が目に入り。確か朝一で挨拶したよなぁ…と回想していると、立ち上がって本棚へ向かった相手を目で追うと、あ、また悩んでる…とクスッとしてしまうも一人でいたことを思い出し、慌てて視線を逸らし、手の甲で口元を隠して)
(/初めまして!よろしくお願い致します!)
>カラ
あはは、ありがとう。
( くすぐったそうに笑いながら礼を述べ、相手の表情につられとてもリラックスした気分で。)
いやいや、俺の仕事取らないで?
( 閉めてそちらに戻りながら首を横に振り、俺がお前らに出来ることがは少ないんだから、と)
44:
ベルメリオ [×]
2018-05-25 02:30:40
>唯臣
はいはい…期待してくれ。なんてね、驚かそうと隠れてもどうせ直ぐに気づかれるんだ、無理無理
(嫌がっている中、話を聞いていないフリをしては驚くか否か一度も試す事無く既に諦めており。というのも先程のようにすぐ見つかってしまい、かくれんぼなどで見つからなかった試しがない事による。見つかってばかりなのは何故か自分自身全く気が付いておらず
>櫻
あれ。…何か探してる?
(反対側の本棚から出ては音もなく人の形になると自分に背を向け正面の本棚を眺める本でも図書館員でもないと思われる人物を見つけては疑問符を浮かべ。誰だろうと取り敢えず顔を確認するため先ずは声を掛け
(/よろしくお願いします。面識あり、なしはどちらでもお好きな方にして頂ければと!
>シエル
目?…あぁ、そうだ確かそんな色だったか…。
(理由を知ってもピンと来ていない表情で、それもその筈鏡を見る機会は少なく、また見てもそこまで気にしていなかったことから自分の目の色を言われて初めて思い出し独り言を呟き。同じものに喜ぶ微笑ましい様子に釣られこちらも笑みを浮かべては頷き「でもお前の方が綺麗だけどね」などと
> 椛澤
じゃあそういうコトにしておく。そういう言われ方慣れてないからヤメてくれ、本ッ当
(そろそろ腕が疲れ始め、乗せているだけで撫でてはいない手を離しては。自分に向かっては言われたことのない言葉に返事を迷い、結果そのまま素直に感じたことを伝え。明るくなる相手とは対照的に眉根寄せ複雑な心境に。
>凛太郎
そりゃあ、怒って疲れたくはないから──…今のって
(あまり考えず物を言っているであろう相手に内心呆れては寧ろ清々しいかと表では苦笑の表情。凝視されればふいと視線逸らして痛むわけでもない首を抑えるも聞こえてきた音にくくく、と笑みを零し
45:
村社 凛太郎 [×]
2018-05-25 08:58:33
>ベル
それは同感。ベルって大分人間っぽい性格してんね。
……いや、俺じゃない。
( 感情って疲れる、と頷き。もしかしたら俺より人としてちゃんとしてるのかもとクスクスと笑いながら小首を傾げて。笑い声に相手にも聞こえてたことが分かり、視線を俯かせて黙るもちょっとした恥ずかしさから首を横に振って否定を述べて)
46:
藤堂 忠臣 [×]
2018-05-25 10:25:34
>シエル
あー…、じゃあ上の5冊くらいお願いしたい。(どこも怪我をしていないことに安堵し短く息を吐くと、次いで提案されたことを少し考えて。図書館員の仕事をそれ以外の人にやらせるのは、とは思ったが相手は本であるし、まあ好意だろうし良いだろうと判断すれば少し屈んで上の数冊を手伝ってもらおうと。)
>椛澤
ああ、ずっと触っていたくなるし、綺麗な色だ。(もう少し触れていたかった気もあり触れていた己の手をちらっと見る。自ら触ってみてもあまり分からないといった表情をしているので、己が触れていた時に感じたことを分かりやすいようにそのまま脚色なしに告げ。)…けどなぁ…、いや、仕事だしな。癖になったけど直すよ。(まるで説教を受けているようで、だけど本は好きだし読みたくなってしまうし、と己への甘さが少し出てしまうが、相手の言う通りだしと苦笑するも受け入れて。)
>村社
頑張り、ます。(他人を背後から声かけたことなんて数少なくて自信がないが、覚える気、だけはあるので苦笑しながらも前向きな事を告げる。)そうなんですね。きっとお気に入りになる本、出てきますよ。ここの本は良い本ばかりなんで。(相手の言葉に数回頷くと、お気に入りの本がないと言っていて、羨ましがられるものでもないとは思うが、周りを見渡して本を見ながら、この図書館は本の揃えが良いのを身をもって知っていて自信ありげに言うと。)
>ベルメリオ
そりゃあ、お前のその体の大きさじゃあ隠れても隠しきれないだろ。(相手の頭に手を乗せると己と同じくらいの身長だし、上から下へ視線を移動させて体格をみれば細身ではあるが、やはり身長なんだろう、と納得がいけば肩を竦め、隠れるのは向いていないと。)ま、他の奴に怒られない程度にやれよ。(と驚かす事自体を止めはせず、ただ怒られないように、と。)
>四月一日
…また悩んでるんですか?(本の整理をしたり埃をはたいたり、はたまた好きな本が目に入れば手に取りパラパラとめくったりしている間に時間はあっという間に過ぎていて、今手にしていた本を本棚に戻し、また仕事に戻ろうと歩き出すも、視界に入るのは菫色の髪の常連客。いつものように悩んでいるところを見れば、決まらなさそうなので声をかけてみると。)
(/はじめまして、よろしくお願いします。こちらも長くこの図書館にいるので知り合いか顔見知りという程でお声かけさせていただきました…!)
47:
曰く付きの本 [×]
2018-05-25 13:06:42
(/初めまして!以前より素敵なトピだと思いひっそりと覗かせて頂いた上、キャラも練っていたのですがなかなかに希望させて頂く度胸が無く、ついに今回満を持して希望を出させて頂きました…!少々難のあるキャラクターになってしまいましたが、よろしければ検討して頂けると幸いです!)
[ 本 ]
「 不用意な興味は持たねぇ方が良い。…信じるか信じないかは、お前次第だけどな 」
名前:怨嗟(エンサ)
年齢:20代半ば
容姿: 指通りは乾いたものだが、見目は常にしっとりと雨に濡れたような黒髪。毛先が肩に着く程の長さで、前髪も同様に伸びたまま。長い前髪の隙間から覗くのはいつも緩やかに垂れた八の字眉と生気を失った伏し目。瞳は赤黒く、目の下には濃い隈が刻まれている。仄かに青みがかった白い肌には劣化故の小さな傷が所々にあり、それらを覆い隠すようにほつれた白い着物を身に纏う。足元は常に裸足。人の形をとっている時はいつも微妙に透けており触れてもすり抜けてしまうが、任意で実体を持つこともできる。ただ少し疲れるらしい。触れた感触は人と何ら変わり無いが、肌は常に冷たい。
性格: 些か気性が荒く口調も粗暴だが、基本的には大人しい。好んで他者との接触はしないものの、根は好奇心が旺盛なために拒む事もしない。ただ他の書物に対する劣等感が強く、彼らを前にすると萎縮しがち。強い憧憬と羨望を抱いていながら、それに勝る畏怖の念からどうしても気安く接する事ができない。しかし図書館という場所の性質上多くの本との接触は免れず、できる限り彼らの目に触れてしまわぬよう書架の奥の奥にひっそりと居る事が多い。日の下に晒される事を嫌い、暗く涼しい場所や狭い場所、部屋の隅等を好む。
備考:随分と古くから存在しており量産される事無く何年もの時代を過ごし、多くの人の手に渡りながら持ち主を転々とした所謂“曰く付き”の本。所有者に災いをもたらすとされ「怨嗟の書」等と呼ばれていたが、中身は実話を元にした怪談話。特に呪いに纏わる物を扱っている。一度火を点けられたものの燃え残り、それが人々からの恐怖意識を余計に煽る結果となった。その際の火傷跡が背中に残っている。現代に至ってはコレクターや研究者の元を行き交い、いつの間にかこの図書館に居た。災いを起こしていた元の根底にあったものが“寂しい”という感情だったため、此処で人形を取れるようになり他者との接触が増えると、自ずと何も引き起こさなくなり、どうやら備わっていたらしい何らかの力も既に失われている。今ではただの本。
48:
椛澤。 [×]
2018-05-25 18:15:29
>>凛太郎。
ああ、キミの仕事がなくなってしまうのか。
…昼寝沢山できるよ?
(彼の言葉に納得したように頷いては確かにそうだと小さく呟いて。己が慣れない手伝いでもしたら逆に仕事が増えてしまうだろうかと想いを巡らせるも、仕事量が減ると言うならば自由時間も増えるのではないかと、はたと気付いて。)
>>ベルメリオ。
………__ごめん。
(己の言葉でトラウマか何か嫌なことでも思い出させてしまったと、次第に曇る表情から察しては素直にそう謝って。それと同時にいつも明るく元気な彼もこの様な顔をするのかと物珍しく、本なのに実に人間らしい様子に興味津々で。“…ほら、ベル、今日も暖かいし少し散歩でもどうだい?”と彼の思考が別のことに移ればと思い、問い掛けて。)
>>唯臣。
もう、そんなこと言っても何も出ないからね。
(言葉は単調であるものの何処と無く照れた様子を浮かべながら、小さくぽつりと呟いて。己の事を褒めてくれる人は中々に居ないのか、どう対応したら善いのか判らないといった様子で目線を泳がせて。)
…まあ、あれだよ、ページが破れてないか確認しながら読む…とか。
(本好きの彼に酷な事を言ってしまったと眉尻を下げながら、そう提案してみて。)
49:
村社 凛太郎 [×]
2018-05-25 22:11:16
>藤堂
うん、頑張れ頑張れ。
( 前向きな返答に満足げに微笑んで。)
そーだな! といいつつ…昔ほどちゃんと読めてないんだよなぁ…
( 良い本ばかりということに嬉しそうに笑いながら強く同意して。しかし最近で読んだのは何時だったか…と考え込みながら苦笑を浮かべて)
>カラ
そうそー。ッ!…なんてね、これでもお前らのこと大好きなんだ。
( ふふっと笑いながら再び椅子に座り。昼寝が沢山出来るという言葉にハッと息を飲むも、ふわっと破願一笑して)
50:
四月一日 櫻 [×]
2018-05-26 10:48:03
>シエル
…びっくりした。…綺麗な瞳とネックレスだね。
(カサカサと、丁度自分が立っていた場所の本当に近い本棚にあった本が動き出すのを感じ。ああ、何処かに移動するのかな。なんて呑気に考えながらするりと本棚から出てきた綺麗な空が描かれた写真の表紙を横目にいきなり膨張し変色と伸縮を繰り返し始めたと思えば、自分と同じ人の形に一瞬にして変身をした本目を丸め、こんな間近で見たのは初めてだったが故、ぽつりと呟くように述べ。相手の姿を見るのは初めてで空のような不思議な瞳に吸い込まれそうになりながら、ふと相手の胸元で揺らめくネックレスに目が行き、口角をやんわりと上げて笑顔を見せ。)
(/初めまして!絡んで頂きありがとうございます!とても綺麗で美しい空の写真集の彼にとても惹き込まれました…!これからこんな変人ではありますが是非ともよろしくお願いします!)
>椛澤
──あぁ、こんばんは。勿論、ここの本は見ていて飽きないからね。…君はこれから本になって休むのかな?
(暫く悩んだ面持ちを見せながらも声を掛けられると優しい笑みを浮かべ挨拶をして。本である彼とこうして話しているのももう何度目か、すっかり慣れてきてはいるもののやはり何処か不思議な感覚を覚え。また、と言われくすくすと小さく笑ってはこんな独特で幻想的な図書館はここしか無く、自身にとってはこの図書館の雰囲気が堪らなく好きであり飽きる訳もなく淡々と述べて。既に欠伸をし始めている相手を見ては軽く首を傾げて質問を告げ)
(/初めまして!絡んで頂きありがとうございます!ミステリー小説という私自身も好きなジャンルの本の彼がとても魅力的です…!これからこんな変人ではありますが是非ともよろしくお願いします!)
>村社
──すいません、ちょっと聞いてもいいかな…?オススメとか、あったら教えて欲しいんだけれど…
(悩めば悩む程、眉に皺が寄っていき小説も捨て難いが古文や歴史書、写真集、雑誌を見るのも有りだ…なんて考えているとやはり決められずにいて。これはやはり仕方ない…いい加減自分で決められるようにならないとな。なんて思いながらカウンターに居た相手の方をぱ、と見ると視線を逸らされたような気がして、何か笑われていたような…?首を傾げてそんな事を思いつつもとりあえず相手へと歩みを進めて近くまで行くとまだ自分よりも何処か幼く見える相手に聞くのもどうかと思うけど…なんて思考巡らせつつも声を掛けて)
(/初めまして!絡んで頂きありがとうございます!仲良くなるとツンデレになると言う可愛らしい村社くん…素敵です!!これからこんな変人ではありますが是非ともよろしくお願いします!!)
>ベルメリオ
わ、…ふふ、ベルメリオくんか。いや…何を読もうかなって、考えているんだ。
(あたりは誰もいなかったはずの本棚…この本棚へと入ってくる人影もなかったはずだが、いきなり声を掛けられ少し肩を跳ねさせて。くるりと振り向くと真っ赤に染まった髪を見て見知った相手だとすぐにわかり。少しびくっとなったのを見られたのが恥ずかしかったのか若干照れたように微笑んだ後悩んでいた事はまだ解決しておらずまた正面に向き直り再度同じような顎に手をやり悩むようなポーズをして考えて。)
(/ありがとうございます!!面識ありにさせて貰いました!!目立ちたがりな可愛らしいベルメリオくんがとても愛らしいです!これからこんな変人ではありますが是非ともよろしくお願いします!!)
>藤堂
藤堂くん、丁度良かった…。オススメ教えてくれないかな?
(ずっと悩んでいるもののやはり考えても考えても一つに絞れず、順番に読んでいけばいいにも関わらず今何を読むか、と言うのが問題で面倒臭い性格を露わにしながら声を掛けられると何処か嬉しげに、安堵した様にため息をひとつ吐くと口角を上げて笑みを浮かべ。相手は既に何度かオススメを聞いた事のある相手、しかし本が大好きでいつも聞くオススメに外れのない彼ならきっと良い本を教えてくれる筈だと何度目かのオススメを軽く首をかしげながら聞いて。)
(/初めまして!絡んで頂きありがとうございます!大分親交のある感じにしてしまいましたがよろしかったでしょうか…っ?見た目と本好きというギャップの彼…本当に私得です!!これからこんな変人ではありますがどうぞよろしくお願いします!!)
51:
椛澤。 [×]
2018-05-26 13:12:34
>>凛太郎。
……どストレートに云われると、何かこう…むずむずする。キミは真っ直ぐな人だね。
(彼の素直で真っ直ぐな言葉に何だか照れてしまったのか、顔を伏せては小さくそう呟いて。とやかく言う己も此処の従業員や本達、お客様は何方かと言えば好きである。そう断言する勇気もなければ捌け口だって無い、胸の奥がムズムズと疼くのを感じ緩く首振って。)
>>櫻。
ふぅん、…もう全部制覇しちゃうんじゃないの?
休もうと思ってたんだけど、キミも居ることだ暫く起きているよ。
(言葉で単調であるものの彼の笑みに釣られるように、へら、と少し笑って見せ。図書館という程なのだから、数え切れないくら沢山の本がある。びっしりと並んでいる本棚に目線を移しながらも殆ど毎日と言っていいほど通っている彼だ、そのうち此処の本も全て読んでしまうだろうと考えて。眠たげに眼を擦るも彼と話していたい気持ちもある、善ければ話そうと誘ってみて。)
(/わわ、ありがとうございます! 不束者ですがよろしくお願いしますね!)
52:
村社 凛太郎 [×]
2018-05-26 20:27:35
>四月一日さん
―――、! す、え、あ、こんにちは。オススメ…オススメかぁ…ん~、例えばわ…、今の中で一番興味が薄いものとかあります? それとか、小さい頃に読んで妙に記憶に残ってるものとか…?
( 次に視線を向けたときには何故かこちらに近付いてきており、怒られるのかと思わず息を飲み固まって。しかし予想外の質問に一瞬焦るも当たり障りなく挨拶をして。苦手な質問に内心焦りつつ、相手の名前を言おうとしたところで一方的に知っていることを思い出し、プライバシー的なのに引っ掛かったら困ると言い直しながら思い付いたことを、仕事にも関わらず本人的には適当に答えて)
(/わわ、ご丁寧にありがとうございます…!変人さは誰にも負けないと思いますので、こちらこそ、何卒よろしくお願い致します! 自分から話し掛けたことはなく、ただ図書館内と自分の中ではちょっとした有名人という設定でおります←)
>カラ
そうかぁ…?結構ひねくれてると思うんだが…。 はは、よしよし。
( 真っ直ぐな人という言葉に自分の言動を思い起こすとしっくりこないような気がして不思議そうに小首を傾げ。首を振って黙ってしまった相手に可愛いな~と微笑ましく思い、手を伸ばして相手の頭を撫でて。)
53:
ベルメリオ [×]
2018-05-26 23:54:51
>凛太郎
ふふん。凛太郎の、いや普通の人間の倍は人と関わってきたし?
本当か~?まあどちらにせよ昼食ってないんだろ。食べた方がいいんじゃない、背縮むぞ
(都合良くもそれほど読まれてきたという褒め言葉と受け取りどこか自慢気に。否定されるとその反応から更にニコニコするもなんだかんだこのままでは心配で、食事するように勧めては首傾げ
>唯臣
えっ…。あー、見えてたのか…
(手の重みで耳に掛けていない右側の前髪が目に被さっては片目を閉じて、ようやく原因を知りそれは隠れきる方が難しいとぽりぽり頬を掻き。行動そのものを止めない様子に何か考え込むように一度視線落として
>47様
(/すみません、時間経ってしまいましたが居られますでしょうか…!汗
pf確認しました。絡み文と一緒にで構いませんので身長だけお教えください)
>椛澤
──え。あ、あぁ…うん。じゃあ見つからないように気を付けないと
(この性格を持った自分に対しての褒め言葉に内心やや複雑で困惑していると相手からの謝罪を受け頓狂な声を上げ。謝罪させてしまう程顔に出てたかと反省していたせいもあり、提案に頷くもつい吃ってしまい。どうにかいつもの調子に戻ろうと口元に笑みを作っては目立ちたがりの性格からは珍しい一言を自然に零しており
>櫻
後ろからだと誰か分からなかったよ。
にしてもよく飽きないよな、本としては嬉しい限りだけど──あ。ねえ、俺は?
(顔を確認できればその人物はよく見かけ数回話したこともある常連で。丸一日没頭する様子を知ってるため視力等を心配しつつも読む本を迷う様子に相手の服をくいくいと軽く引っ張っては一度読まれたような気もするが自らを指差し。
(/面識有りとのことで読破済みという事にしてしまいましたが大丈夫でしょうか?
こちらこそよろしくお願いします、そして有難うございます!性格上時々ウザく感じてしまうかもですがどうか仲良くしてやってください…!)
54:
怨嗟 [×]
2018-05-27 00:47:59
>主様
(/お忙しい中お返事をくださりありがとうございます!参加の許可も頂けて、諸々含めて受け入れて頂けるのかと不安でしたが、安心致しました…。それと身長の件、大変申し訳御座いません。すっかり失念しておりました…。身長は176cmとさせて頂きます。早速ご迷惑をお掛けしてしまうような不束者では御座いますが、何卒よろしくお願い致します!)
>all
──。
(夜の図書館には子供達の姿が無く、利用客も疎らで殆ど人影が無い。本棚を出て歩き回るのにはこの時間帯が一番落ち着いて行動でき、数週間ぶりに半透明の人の姿になるとゆらゆらと揺れながら奥まった書架から出てきて。本棚や設置された机、椅子を擦り抜け月明りに誘われるように窓際へ身を寄せると、少しの間月を眺めてからそれに満足したのか周囲を行き交う本達の視界に入らぬよう傍にあった本棚と壁の間の狭い隙間に入り込み。視界に入る本達は人の形となっても個性に溢れて美しく、仄かに瞳を輝かせながらその姿に見入っていて)
(/皆様、初めまして!先程参加許可を頂きました、怪談本の怨嗟の背後で御座います!中々に陰湿な性格をしておりますが、よろしければお相手をして頂けると幸いです…!それからプロフィールに身長を明記しておくのをすっかり失念してしまい、この場で失礼致しますが176cmと設定させて頂きました。何卒よろしくお願い致します!)
55:
村社 凛太郎 [×]
2018-05-27 02:36:22
>ベル
あ~、そっか。成る程。そう考えるとすごいよな。
ほんとほんと。うっさいわ!…縮まねーし。
( 相手の出版年などを思い出し、長い年月この世に存在してるんだよなぁと納得した様子で。純粋にすごいと目を細めて微笑みながら褒め。
コクコクと頷いていたが身長のことを言われると喰い気味にツッコミを入れ、プイッと視線を逸らしながら拗ねたように呟いて)
>エンサ
――――おやすみぃ、……ッ、お、わぁ…エンサか…。
( 自分のスマホを忘れてきてしまい、行きは月明かりだけで何とかたどり着き。帰りはスマホのライト機能で足元を照らし、本たちにおやすみと声を掛けながら歩いていて。さっとライトで遠くを照らした際に、隅の方で人影が見えた気がして息を飲みながら肩を揺らしてビクつき。万が一不審者だったら困るので、恐る恐るだがもう一度そちらをゆっくりと照らすと、見知った姿にホッと息を吐き出し、安心したように呟いて)
(/初めましてー!よろしくお願い致します!)
56:
椛澤。 [×]
2018-05-27 08:27:39
>>凛太郎。
ひねくれてるかな?
それだったら僕はまだ凛太郎の素性が判ってないってことだね。
(彼の言葉に不思議そうに首を傾げながらも、自分の事を1番知っているのは他でもない自分だろうと考え、まだまだ己の知らないことが沢山有るのだと感じて。彼の優しい手付きで撫でてもらっては何処と無く嬉しそうに眼を細め、もっと、と言う様にちらり見詰めて。)
>>ベルメリオ。
…ほら、ベル、外に行ったらタンポポとかも沢山咲いていて気分も紛れるよ。
(普段の彼からは真逆の様子に手を伸ばし、するり、と軽く頬を撫でてやり。心配そうな面持ちのまま彼に背を向けては、マイナスな言葉は珍しいと感じ、“そうだね、怒られちゃうし。”と当たり障りのない言葉を返し筒外へ向かおうと歩き出して。)
>>怨嗟。
…_____。
(己の定位置である窓際の本棚で休んでいた頃、ふと緩やかな気配に気付き眼を覚まして。かと言ってこの時間帯は眠たいものであり、人形になる余裕すらない。かと言ってその気配が人だとすれば、大変なことであって確認しようと本の姿のままずるりずるり、とその場から抜け出しぼとり、と床に落ち。寝惚けたまま壁や柱にぶつかりながら何とか中央部へと移動して。)
(/初めまして、本の姿のまま絡ませていただきました!
次レスからはちゃんと人形になりますので、宜しければ絡んでいただけると嬉しいです!)
57:
藤堂 忠臣 [×]
2018-05-27 11:17:20
>椛澤
…照れてるのか?可愛いところあるじゃないか。(己より低い身長の相手の表情はふつうにしていると見えなくて、屈んで表情を見るとどこか困惑しているような、けれど照れているとも見れて、あまりこういうことは言われ慣れていないのかと思うとなんだか可愛く見えてきて、表情を緩ませる。)…ん、そうだな。気遣ってくれてありがとう。(読むことを止めさせるような言い方ではない為気遣いを感じると礼を一言。)
>村社
はい。…そうなんですね。この前新しく入った本で、小さくて読みやすそうなのいくつかありましたよ。(相手の同意が得られればこちらも満足そうに目を細めて。己は新しいものから古いものまで幅広く読むし、仕事中に読むことも多いので、つい最近追加された本は小さかったしすぐに読み終わったので、それなら読みやすいのではないかと勧める。)
>四月一日
んー…これかこれか…はい、これなんかどうですか。少し分厚めですけど。(いつも悩みに悩んで決めかねている姿を見ているし、読んでいる本の傾向もなんとなく幅広いことはわかっているので、それを踏まえつつ、そして己の好みでもある本を選んで渡していて。今回も、相手の立っている本棚の中からいくつか読んだことのある本を出し吟味し、一つに絞れば少し分厚い本を手渡して。気に入ってくれるかどうか心配で相手の様子を窺いつつ遠慮がちに渡す。)
(/それぐらいの距離感をイメージしておりました、ありがとうございます!いえいえ、そちらの息子様も素晴らしい設定が私得すぎます…!こちらこそよろしくお願いします。)
>ベルメリオ
気付いてなかったか。 …?どうした?(隠れきれていないことに気付いて居なかったのかと知れば苦笑して。髪が目に入ってしまっているのを見ると、すまん、と撫でるのをやめ、目にかかった髪を少しよかしてやっていると、何か考え込むように真剣な面持ちになった相手に、何かあっただろうかと首を傾げては問いかけて。)
>怨嗟
…嘘だろ、(図書館員としての仕事はとっくに終わっている時間ではあったが、ある本を読むのに没頭し、本棚の前に座り寄りかかりながら読んでいたらいつのまにか寝てしまっていて。ハッとして起きれば周りは暗く、やってしまった、と目元を抑え。とりあえず本を本棚へ戻し、立ち上がっては少しストレッチをしていると、視界に入ったのは壁の隙間にいる半透明の本。見覚えのあるその姿に、近寄っては声をかける。)–––…怨嗟?(久方ぶりに見たその姿と記憶にある本の名と合っているだろうか、少し不安気味な声色で。)
(/絡ませていただきました!顔見知りで久し振りに会ったというかたちにさせていただきました。拙い表現ではありますが、よろしくおねがいします。)
58:
怨嗟 [×]
2018-05-27 13:10:06
>村社
うわっ、…それ眩しい…、…こっち向けんなよぉ…。
(視界の端にちらちらと瞬く光源がある事に気付くと、一体何であろうかと視線を其方へ向け。しかしその瞬間此方へ向けられた光が痛い程に直接目の奥に突き刺さって来て、途端に顔を歪めると透ける着物の袖で素早く目元を覆い隠し。最近漸く頭上から降り注ぐ照明の明かりに慣れて来たところだったが、細く鋭い光を向けられる事には耐性が無く、顔を背けながら泣き言を言うようなか細い声で訴え)
(/絡んでくださりありがとうございます!以前からひっそりとお見掛けしておりましたが、溢れる包容力を感じる一方実は人見知りな図書館員様、とっても魅力的です…!素直じゃない故に何かとご迷惑をお掛けしてしまうかと思いますが、何卒よろしくお願い致します!)
>椛澤
…あ、え…何処から…?
(暫く人形の本達に魅了されていたお陰で、床を這うようにやって来た一冊の本に気付いたのはそれからほんの少し時間が経ってからで。忽然とそこに現れた相手に気付くと、目を瞬いて何処かから落ちてしまったのだろうかと逡巡し。もしかしたら寝惚けて落下したのかもしれない、本の姿なら触れられるかも、そこに居たら危ないのではないか。様々な言い訳や憶測が脳内を行き交う中実態を持った状態でそろそろと近寄るが、何より原動力は“あぁ、綺麗だ”の一言に尽きる。相手が寝惚けながらも意識があるとは露知らず、引き寄せられるように真上から覗き込んでは「うわぁ…」と感嘆と歓喜が入り混じった声を漏らし)
(/絡んでくださりありがとうございます!ミステリアス且つ儚げ美人な息子様でとっても素敵です…!初回から変質者染みた絡みになってしまいましたが、何卒よろしくお願い致します!)
>藤堂
ッ!──あ、な、なんだ、藤堂か…。
(人間観察よろしく他の本達の観察に勤しんでいた最中、此方へ近付いて来る人影には気付かずにおり。故に突然直ぐ近くから聞こえた声に驚きのあまりびくっと肩を跳ね上げると、まさか本に話し掛けられたのだろうかと咄嗟に透ける体を駆使して本棚の中へ消え。しかし漸く視界に留めたその姿は見慣れた図書館員の一人で、心底安堵するあまり溜息を吐きながら呟いて。本棚の中から再び姿を現わせば不満を露わに眉間に皺を寄せ、当てつけがましく相手の体をするりと擦り抜けてやるとその直ぐ背後で振り返り自分よりも目線が高い相手を睨み上げ)
ったく、脅かすなよ。頁五枚くらい破れるとこだったじゃねぇか。
(/絡んでくださりありがとうございます!寡黙で本好き、見た目とギャップのある優しい一面があったりと魅力的な息子様で…!関係性についても了解致しました。初回から突っ掛かり気味で何かとご迷惑をお掛けしてしまうかと思いますが、何卒よろしくお願い致します!)
59:
椛澤。 [×]
2018-05-27 13:56:17
>>唯臣。
…照れてなんか居ないし、今違いしないでくれる?
(己の顔を覗き込まれてしまっては、ばちりと視線が合い更に恥ずかしくなってしまったのか、己の表情を隠す様に腕で塞いで。彼の言葉否定するように緩く首振って見せ。)
んーん、好きなものは仕方ないし、奪われるのも嫌でしょ?
(何故礼を云われたのかは判らず、不思議そうにしながらもへらり、と緩く笑って。)
>>怨嗟。
_____。
(何とかここまで来たというのに、気を抜いてしまっては今すぐにでも寝てしまいそう。これでは己が此処に来た意味も無くなってしまうと、眠気を耐えながらぽん、と人形になって見せ。床に仰向けになる形で天井を見上げては己を覗き込む姿の彼がぼんやりと見えて。)
…ん…、もう寝る時間ですよぉ…。閉館です…。
(未だに覚醒してないのか彼を此処の客人かと勘違いし、眼ごしごし擦りながら取り敢えず図書館が閉まっていることを告げ。)
60:
村社 凛太郎 [×]
2018-05-27 18:47:18
>カラ
そんなことないと思うけどな…?
ま、少しぐらいミステリアスなほうが格好良いか。
( 自分での評価も他人からの評価も変わりないと思っているので首を傾げて。たが直ぐにふふっと笑いながら本心でありつつもおどけて。
撫で受けながらちらりと見詰めてきた相手に、優しく撫でながら、「今すごいキュンときた」とニヤけそうになる口元を耐えつつ思ったことを伝えて)
>藤堂
あー・・・・、そっか。うん、ありがと。
( 小さくてすぐ読み終わる、これに一瞬子ども扱いされたのかと微妙な反応を見せるも、相手から嫌味が混ざっているようにも感じなかったので、何の本だったけかな、と新刊を思い出しつつ素直にお礼を述べて。)
>エンサ
あ、ごめんごめん。この時間だとよくその姿なのか?
( か細い声で訴えられたのにも関わらず軽い感じで謝りながらライトを消して。夜の図書館、何だかワクワクしながら頻繁に見掛けるわけではないその姿に上から下まで眺めながら尋ねて)
(/こちらこそありがとうございます!包容力ありますかね…?愉快犯な気も←
いえいえ!こちらこそ気紛れな性格で振り回しまくるかもしれませんが、何卒何卒よろしくお願い致します!)
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