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蝶よ花よ、そして血を!?暗殺貴族のお嬢様 (初心者、途中参加歓迎、人数制限有)/128


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自分のトピックを作る
78: アディ・バロン・ブラッド [×]
2018-05-20 21:56:28

>クラ

商人「お?それくらいか?」
(舐めた態度でおちょくる、そのような手段は何回もあった)

>ノイマン

「あそこならいいですよ~」
(近くの喫茶店のスペースに座り、何者なのか聞いて上げることにした、本当にあの優秀な男の弟なのか)

79: クラ [×]
2018-05-20 22:11:14

>ノイマン

…っ…あっ、かは…
(自分の潜在能力を引き出す為にこれくらいのことは何度かやってきた。ゆっくりゆっくり締め続け、白い肌に赤みを帯び、互い違いの瞳は焦点がぶれ始め)

>アディ

…見て見てこれ、欲しくない?
(囁いた後に一見ただの包帯のように見えるものを取り出し。「今はもう居ない、白髪魔女の髪で出来た包帯」今度はそう囁き)

80: ノイマン・ソルディオス [×]
2018-05-20 22:20:23


>アディ

ええ、構いませんとも。さて、何を話しましょうか
(続く様に対面のスペースに座り。相手に話題を任せる様な言葉を口にしつつ目を閉じて相手の返答を待ち

>クラ

ああ、興醒めだよ…。後ろ、気をつけた方が良いんじゃないかな?
(相手まであと僅か、という距離。不意に視界に入ったのは相手の背でナイフを振り上げる強盗の姿。熱は一瞬にして引き、高揚もその顔を隠す。そして告げるは相手に注意を促す言葉

81: クラ [×]
2018-05-20 22:27:46

>ノイマン

……ああ、忘れていた
(相手の注意を聞けばこれも使おうと、下に屈んだあと腕をわざとナイフに当たるように動かせば先程首を絞めていたのも相まって身体能力が上がっており)
ありがとう、ね、でも大丈夫、むしろありがたい
(忠告に感謝しながら強盗がバランス崩したのを見て腕を引っ張り、そのまま強盗を地面に倒せば腐りで鎖で腕をぎちぎちに縛り上げ)

82: アディ・バロン・ブラッド [×]
2018-05-21 07:00:03

>ノイマン

「けど、意外だったわ~、あそこは息子が可愛いと堂々と言う親バカで有名なのに隠し子がいたなんて」
(心底不思議そうに話す、無理もないソルディオス家は家族が円満であることが有名な家である、親の様子を見る限り兄弟を隠そうとするなどあんまり考えてずらい)

>クラ

商人「ほう?鑑定書付きか、なら500でどうだ?」
(品物を見た商人はキラリと目を光らせて交渉する、闇市場でも中々お目にかかれないレアものであるからだ、値段を4分の1に値段を下げ)

83: ノイマン・ソルディオス [×]
2018-05-21 09:30:14

>クラ

お見事。さて、じゃあ俺は戻るかなぁ
(流れる様な動作で強盗を無力化する相手に関心した様子で目を細め、軽く手を鳴らし。その際の強盗の呻き声に幾分か気分がマシになったものの一度削がれた興は戻らず。もはや此処に居る用は無いと来た道を引き返そうとし

>アディ

人には誰しも隠し事があるものですよ。彼らにとってそれが私だった、そういう事でしょう
(その事情故に、自身は親と余り関わらない。相手の口から告げられた話に素直な驚きの表情を浮かべては鼻で笑い、淡々と続け



84: 匿名さん [×]
2018-05-21 09:43:41

>>アディ様
(/こんにちは、初めまして。執事での参加希望なのですがまだ空き枠は残っていますでしょうか?)

85: アディ・バロン・ブラッド [×]
2018-05-21 09:55:02

>匿名さん

(/枠はありますが、誰に仕えますか?主もやっても構わないですが)

86: 匿名さん [×]
2018-05-21 10:42:25

>>アディ様
(/主と執事を一人二役やるのが基本なのでしょうか?それでしたら二役やらせていただきたいです!)

87: アディ・バロン・ブラッド [×]
2018-05-21 10:53:39

>(/それならいいですよ、pfお願いします)

88: クラ [×]
2018-05-21 11:40:57

>アディ

ありがとう、商人さん
(おまけと称して包帯を2つ、500きちんと払って)

>ノイマン

苦しんだ顔とか、すき、なの?
(じっと相手を見つめた後、「嫌ならいい、んだけど」とぐしゃぐしゃに丸められた紙を渡し。「手伝って、」紙には今日のターゲットが数人書かれている

89: アディ・バロン・ブラッド [×]
2018-05-21 12:17:57

>ノイマン

「隠しごとね~、まあいいわ、それで~?わざわざ呼び止めたのだから何か用事~?」
(貴族に隠し事はいくらでもある、しかし息子の存在を隠すとなるとそれなりの理由があるのだろう、そもそも本当に血縁ならばと前提があればの話だが、そんな事を考えながら用事は何だと聞き)

>クラ

「あれ本物~?実物なんて貴重な物なんだけどね~」
(やり取りを見ていたが鑑定書付きの物はかなり貴重である、その手のマニアなら喉から手が出る程に欲しいものだ、肉を買った後に本物かどうか聞いてみて)

90: 匿名さん [×]
2018-05-21 12:41:42

名前 ヘクター・ディザスター
性別 男
年齢 22
容姿 身長169cmと男性にしては少々低めの身長で、体型は標準的。ショートの黒髪をツーブロックにし、前髪は左側へと流している。目はアーモンド型でくるりと丸く黙っていれば年のわりには愛嬌のある顔。だが大抵意地悪そうに歪んでいる。瞳の色はグリーン。黒のタートルネックに濃い灰色のスーツスタイルが基本。手には黒の革手袋をはめる。
備考 暗殺や拷問、テロや暴動など様々な裏家業の者たちが扱う武器を売買する武器商人。ブラッド家他様々な家業をもつ貴族と取引をしている。あくまでも自分は公平な立場であると主張し『どんな奴であろうと金を払う奴に武器を売る』がモットー。表向きは香辛料の輸入会社。
家業 武器商人


名前 ウィル・ギラム
性別 男
年齢 23
容姿 身長183cmでスマートだが筋肉がしっかりついたアスリート体型。ブロンドの髪をマッシュヘアにしておりいつも整えられた髪と眉は清潔な印象を与える。目は切れ長で瞳の色はスカイブルー。全体的に彫りが深い顔で無表情の時は彫刻のよう。白シャツにブルーのネクタイ、黄土色のベストをきて同色で薄い色のしたズボンをはく。
備考 元貴族。幼い頃に突然家に何者かが侵入し両親を殺したあげく家に放火。何もかもを失い路地でのたれ死ぬ運命だったウィルをヘクターが拾った。ヘクターの忠実な執事であるが、憎まれ口を叩き合う仲でもある。護衛である以上人を殺める術は一通り習得している。
家業 ディザスター家執事兼護衛


(/貴族とその執事のpf完成いたしました!審査のほどよろしくお願いします。執事に関しては話の展開で他のかたの執事になってもいいですし、ギラム家を滅ぼしたのがこの中の誰かの家で…みたいな展開も希望しております!)


91: アディ・バロン・ブラッド [×]
2018-05-21 12:49:39

(/pfOKです、絡み文をお願いします、なお作業で少し顔出せないのであしからず)

92: ノイマン・ソルディオス [×]
2018-05-21 12:55:49


>クラ

好きだな、それが俺の生きる意味と言っても良いくらいに。……この程度、造作もない
(渡された紙を丁寧に開き、サッと流し読みをしながら問いに答え。しばしの間、紙を再度グシャグシャに丸め相手の方へ投げ渡しては今自身が身につけている暗器でも対処可能だと判断し了承の意を示し


>アディ

建前を言えばかのアディ様にご挨拶を、本音を言えば退屈していたのでいい暇潰しになるかと
(そう問われ見せるは思案顔。少しの沈黙を置いて出した答えは包み隠さない本音。相手にマイナス感情を抱かせる様な言葉を並べるその顔は不敵な笑みに染まっていて



93: ヘクター/ウィル [×]
2018-05-21 13:17:24

【ヘクター】
>>all
チッ、おせぇな
(とある通りの片隅にあるバー、暗い店内の中でもとびきり暗い、奥まった場所にある丸テーブルの席に一人の男が座っている。機嫌悪そうに時折片眉をピクリと動かしながら取引相手の到着を待っていて)

【ウィル】
>>all
…どうも、バーボンを一杯いただいても?ショットで構わない
(ヘクターがいるのと同じバー、店の入り口付近にあるカウンター席に座り人の出入りを監視する。酒を頼んで客を装いつつ主人に危険を及ぼす存在はいないか静かで鋭い目線を店内に光らせていて)

(/参加許可ありがとうございます!絡み文おいておきますね!二人ともに絡むのは皆さん負担になるでしょうし、こちらとしてもキャパオーバーですので、どちらかに話しかけていただければと思います。それでは皆様よろしくお願いします!)


94: クラ [×]
2018-05-21 14:02:58

>アディ

んん……ホンモノ、だよ
(あれ、と言われて数秒待ったあとに包帯のことかと合点が行けば目を細めて)

>ノイマン

ありがとう、えっ…と、だれ?
(そういえば相手の名前を知らずにこんなこと頼んでしまったなと暫し考えた後で問いかけて。「なるべく、あなた好みの殺し方で頼みたい、僕」依頼主からの要望を伝えれば動かなくなった強盗から鎖を取り)

>ヘクター

………う、無理
(今日の依頼は鮮やかに終えることが出来た。依頼主がお礼にということで様々な飲み物をご馳走を奢ってくれたのだが、依頼主が帰った今ただ飲み物の処理に追われていて)


95: アディ・バロン・ブラッド [×]
2018-05-21 17:30:42

>ノイマン

「ふふ、いいわね~、堂々と他人をオモチャにするのは好感がもてるわ~」
(その答えに良くできましたと言いたげに笑顔を浮かべる、貴族ならばそれぐらいの精神でなければやっていけない、使える物は使った方が絶対に良いのだ)

>クラ

「ん~、あれを元値で売ったらひき肉三つ分の値段よ~?」
(コレクターに売れるものは希少であればあるほど値段が膨大なものになる、そう言った物は値段を決めて交渉した方がいい、不用意に見せると安く買い叩かれてしまうからだ)

>ヘクター

「お待たせ~」
(不機嫌な所をフライング抱擁をかましにいく、丁度顔が胸に埋まる感じで飛び付いた、恐らく息が出来ない、男からしたら一度は憧れる瞬間がそこにはあり)

96: ノイマン・ソルディオス [×]
2018-05-21 19:13:02


>ヘクター

失礼、少し遊んでいたモノで
(バーの扉をゆっくりと開け、店内を隅々まで見渡し目的の相手を見つければ奥の席へ。薄い笑みと共に短い謝罪の言葉を並べつつ対面の椅子に座り

(/よろしくお願いします!)


>クラ

ノイマン、そう呼べばいい。ふぅん、好きにやっていいと?楽しみだ
(事切れた強盗につまらない物を見る視線を向けるも一瞬、再び相手の顔へと戻し。簡素に名を告げると、伝えられた言葉に笑みを貼り付けて答え


>アディ

そう言って頂けて何より…。まあ、オモチャと言うほど侮る様な意味で見てはいないのですけどね
(苦笑を一つ。店員が置いていった水で喉を潤せば再びの芝居掛かった礼。次ぐ言葉は何処か困惑した様な声色で零し





97: アディ・バロン・ブラッド [×]
2018-05-21 20:12:15

>ノイマン

「あら~?そうなの?私を見る同業者は大抵そうみるのだけどね」
(コテンを倒しながら不思議そうに聞く、この姿で相手をすると同業者はそう見てくれるから扱い安い、子供だと思っているようだが)

98: ヘクター/ウィル [×]
2018-05-21 20:30:57

【ヘクター】
>>クラ
(約束の時間が過ぎても一向に取引相手が現れる様子はない。我慢の限界が比較的早いヘクターは大きく舌打ちすると乱暴に椅子から立ち上がり店を出ようとする。だが少し歩いた先で'お得意様'を見つけさらに大量の酒に囲まれているのを見るとニヤリと笑いテーブルへと近づいて)
よぉ、クラ。こんな豪勢なテーブルで一人とは寂しいことしてんなぁ
(彼女に断りもなく席につくとずらずらと料理と酒が並んだテーブルを見やり、近場にあった酒瓶を手にとる。中身はまだまだ入っているようで瓶の中から水が跳ねる音が聞こえ)

>>アディ
おい、おそっ、ぶっ_____っ、離れろクソガキがぁっ!!
(ようやく現れた取引相手は詫びの言葉もなくそれどころか陽気に声をかけてきた。腹の虫が収まらないまま文句を言おうとするも、その前に彼女の胸に顔がうずくまってしまう。本来ならばここで幸せな気分になるのが男というものだが、残念ながらヘクターの場合怒りが勝ってしまったようで、アディの両肩を掴むと無理やり体を引き離し息ができるようになったと同時に怒号を飛ばして)


>>ノイマン
謝罪になってねぇぞノイマン
(定刻から遅れ漸く姿を現した相手を一瞥すると挨拶もないまま軽く怒りをぶつける。だがここはビジネスの場、それ以上悪態をつくこともなくヘクターはちらりとカウンター席に座るウィルへと目をやった。するとウィルは黙って足下に置いていたアタッシュケースを手に取りヘクターの目の前へと運ぶ。ウィルは周囲の警戒のためすぐにその場を離れ、ヘクターはバンッとアタッシュケースに手を勢い良く置いて口を歪ませた)
それじゃあ商談と行こうか、お客様?


99: アディ・バロン・ブラッド [×]
2018-05-21 20:38:26

>ヘクター

「もう、照れ屋なんだから~♪」
(相手の怒号をヒラリと受け流してニコニコとしている、自分も小さいが、小さめの相手が怒っても可愛いだけだ)

100: クラ [×]
2018-05-21 20:48:48

>アディ

惜しい子とした、のかな…
(相手の話を聞けば少しだけ眉を顰めて。「アディは何もいらないの?」基本的にドレスや装飾品を好みそうな相手だ。食べ物なんていらないのか問いかけて)

>ノイマン

でも、俺‥?いや、私も一緒に行くよ
(頼まれたのは自分であることに変わりはないが、じわりじわりと痛めつける技術はまだ自分には足りない。ついでに相手の技術を見て学ぼうと思っていて)

>ヘクター

…苦しい、私…、僕かな?一人じゃ無理
(そう言いながらトングと大皿持ってきて。まだまだ余っている料理からポテトや豆、グリルチキンやステーキなど相手が好みそうなものを皿に盛れば相手の前に置き、「食べて、勝手に…取っていいし、から」いつも通りどこかぎこちない話し方で料理を進め)

101: アディ・バロン・ブラッド [×]
2018-05-21 20:55:26

>クラ

「ちょっと抱きついて囁くともらえたの~」
(そう言って見せるのは牛のシャトーブリアンである、クラが交渉してる間に持ってきた相手と軽くスキンシップしたら無料で貰った)

102: クラ [×]
2018-05-21 21:03:13

>アディ

…あ、れ
(なんかこう、羨ましいなと思いながらふと横に目をやれば綺麗な瞳のホルマリン漬けが売っていて。じっと食い入るように見つめればその店の店主を探し)

103: アディ・バロン・ブラッド [×]
2018-05-21 21:05:38

>クラ

(そこは目の専門店で宝石のような物から真っ黒の物まで取り揃えている、店主は奥まった場所に座っており)

104: ノイマン・ソルディオス [×]
2018-05-21 21:26:37


>アディ

人を見た目で判断する程バカではありませんから。特に業界人は尚更、ね
(意外な事を聞いた、と言わんばかりの表情を。目の前の相手は名の知れた同業者であり、そんな人物相手に下手すれば命を失いかけないある意味勇者的態度を取る相手を思い浮かべたのか考えるような顔付きになり


>ヘクター

何、君と私の付き合いじゃないか。さて、今回私が頼みたいのは新たな拷問器具、それもとびきり相手に苦痛を与えるのを
(相手とはもう年単位の付き合いになる。だからこそこう遅れる訳だし、短い言葉で済ませる。仕事上の話と言う事で仕事用の口調で、今回相手を呼び出した訳を告げる。その顔は場面でも想像しているのか、少しばかり恍惚に染まっていて


>クラ

まあ、好きにすると良いでしょう。まずは誰から行こうか…君は誰から行く気だった?
(同行する意を告げる相手にターゲットは数人居るのだから手分けした方が良いのでは、なんて考えが一瞬浮かぶもそれはすぐに捨て去り。次に考えるのは潰して行く順番、そこは折角だから相手の計画に乗ろうと仕事用の口調に切り替えて問うて





105: アディ・バロン・ブラッド [×]
2018-05-21 21:36:24

>ノイマン

「ん~?一応家業は受け着いているけど、有力な人なら沢山いるわ~」
(暗殺貴族は居るには居る、そんな中で自身は依頼をこなしてるだけでそれ意外は目立った功績はない、有力処は別に居る筈だが)

106: ノイマン・ソルディオス [×]
2018-05-21 21:50:16


>アディ

ご謙遜を…と言いたい所ですがその口振りは本気でそうお考えの様ですね。では私にとってアディ様は畏敬に値するお方、と言う事で
(数ある有力な暗殺貴族の中で特に優れているのが貴女です、思わずそう言いかけるも飲み込み。視線を少し泳がせながら言葉を組み替えれば、目を細めて口にだし

107: ヘクター/ウィル [×]
2018-05-21 21:53:49

【ヘクター】
>>アディ
悪いがお前は俺の趣味じゃねぇ。チッ、処刑人の名が泣いてるぜ…で、今日はどんな商品をお求めで?
(ジャケットの襟を正しつつ鼻息荒くアディの言葉を切り捨てる。暗がりの世界で絶大な影響力のある家の当主がこんなのだと知ればチャンスだといきり立つ奴もいるかもしれない…返り討ちにあうだけだろうが。そんな思考を巡らせつつ執事のウィルに合図を送るとアタッシュケースを持ってこさせて)

>>クラ
それじゃ、遠慮なく。にしても…よっぽど良い仕事したみたいだなぁクラ。どんなやつが相手だったんだ?
(目の前に料理が入った皿が置かれると綺麗なフォークをテーブルから見つけ出し料理を口にしはじめる。もっともクラの許可を得なくともいずれ勝手に食べ始めただろうが。遠慮なく酒へと手を伸ばしコルクを抜いてそのまま中身を腹へ流し込みながら周囲の客に話の内容がバレぬよう言葉を選んで何があったか聞いてみて)

>>ノイマン
はっ、またそれかよ。相変わらずの変態野郎だなお前は
(恍惚を滲ませているノイマンの顔を見て暴言をニヤリと歪んだ口からはく。心からの本音ではおるがそれは相手を軽蔑する言葉ではなく、良い商売相手として良い関係を保ちたいという戯れの言葉だった。相手から見えないようにアタッシュケースの蓋をあけるとしばし中身を指でなぞったあとひとつの器具をケースから取り出した)
これなんかどうだ?簡単には言や瞼を閉じられないよう固定する器具だ。ターゲットの目の前で見せたい風景…例えばそいつの大切な誰かを殺してやる風景を強制的に目撃させることができる。精神破壊には持ってこいだ

108: ノイマン・ソルディオス [×]
2018-05-21 22:12:27


>ヘクター

褒め言葉として受け取っておこう。しかしそれは良いなぁ、今までは無理矢理縫い付けて固定していたけど…手間で仕方なかったんだよ。決めた、買いだ、他にはあるかい?
(クスリと笑みを一つ、そんな暴言すらも心地よく聞こえる程相手が取り出して見せた器具に惹かれているらしく。無論、そうでなくとも気にしない様子。考える素振りも見せずに決めれば、まるで子供が玩具を選ぶような喜色の表情で続け

109: クラ [×]
2018-05-21 22:24:14

>アディ

……綺麗、あの、すみません
(やっと店主を見つければ恐る恐る声をかけて)

>ノイマン

…男を潰して、5分待つ。女を潰して10分待つ。次からは男、男、女…足音を響かせなながら潰すつもり
(正直自分はこのターゲット達になんの恨みもないのだが、依頼主から言われたのは絶望を内側から侵食させるやり方とのこと。「潰し方は任せるよ」そう言ってぎこちなく笑い)

>ヘクター

とても綺麗な人だったよ。一緒にいて楽しかったレベル、もっとあの歌声、綺麗だったから俺、私も綺麗にしちゃった
(相手ならこれくらいの量造作もないと感じ、自分は甘いものへと手を伸ばし。仕事の内容、歌声というのは断末魔。目を伏せるように「…綺麗しすぎた、かも、かな…」と、そっとその時の写真を相手に裏返して机に出し)

110: ヘクター/ウィル [×]
2018-05-22 00:24:04

【ヘクター】

>>ノイマン
お気に召したようで結構。暴力性が低いやつは買わないかと思ったが当たりだったな。それじゃあ次は変態野郎がもっとお気に召すのを紹介してやる。…鉄の処女ってのはお前なら知ってるだろ?これはそれのコンパクト版だ。これで指を挟むと針が肉を切り裂き骨を砕く。しかも1本ずつ、じっくりと、痛みを与えられる。お前が好きそうだろ?
(購入が確定すると満足げにニヤリとまた笑い、固定具をアタッシュケースの脇におくと次の商品を選び始める。しばらくすると指が止まり金属製の筒を取り出すとカチンっと音を立てながら縦方向にあける。その中にはびっしりと針が並べられており、ここに指をいれ力一杯閉めれば指がどうなるかは簡単に想像がつく。じわじわといたぶるのが好きな相手にはもってこいの商品だと自信あり気に相手をみて)

>>クラ
…はっ、食事中に見るもんじゃねぇな。そいつ1人に対しての礼がこれか。報酬とは別なんだろ?こいつよっぽど依頼主に恨まれてんだな
(裏返されて渡された写真を手に取りちらりと見るとそこには無惨な死体が写っている。職業柄よく目にする光景ではあるが、何度みても気分がいいものではなく写真を再び裏に向けて適当にテーブルに投げておく。報酬だけでなく豪勢な食事も成功後に与えるとは随分と羽振りがよく、そんなある意味で危険な人物のことを知っておこうと話を聞いてみることにし)

111: クラ [×]
2018-05-22 00:47:38

>ヘクター

気を付けた方がいい…と想う、よ。なんか、思い通りにしてくれないと…怒られちゃう
(相手の仕事柄、何かで今日の依頼主と会うかもしれない。いつもは指に巻いていない包帯も、人差し指と中指に巻かれた包帯を見せれば「怒られるよ」と指を切り付ける真似をし)

112: アディ・バロン・ブラッド [×]
2018-05-22 07:05:31

>クラ

「おや、お嬢ちゃん、うちの店にお使いかい?」
(店主は好好爺と言う言葉がぴったりな朗らかな人であった、クラが近づいて来ることに気付くと笑顔で出迎えながら買い物なのか聞き)

>ノイマン

「う~ん、目立った事はしてないわよ?」
(本人の評価はまっとうなものであるが決定的にズレている、やって来た事は依頼をこなすだけなのだが、なんせ貴族意外の人間には彼女がやったことに気付かず、処刑人は唯の都市伝説とかしているのが現状なのだ)

>ヘクター

「今日はどの子にしようかしらね~」
(ケースの中にあるのは、サバイバルナイフ、食器に偽装しているが殺傷能力が高いナイフ、特殊素材の目視しづらい糸、組み立て式の狙撃銃、フラッシュバン、様々な武器を眺めながら『目玉商品』を探し)

113: ヘクター/ウィル [×]
2018-05-22 18:28:37

【ヘクター】

>>クラ
おいおい、随分手荒な野郎みたいだなその依頼主は…だが脳ミソの方は残念みてぇだな。殺し屋がどんなに恐ろしい奴か分かってねぇ。今度会ったときに『お痛』の分を返してやった方がいいんじゃないか?
(クラの仕事スタイルは知っていたが指は依頼主にやられたと聞くと少々驚く。だがすぐにその愚行を鼻で笑う。殺し屋と依頼主、金銭の契約がなくなれば次に狩られるのは自分かもしれない…そんな単純なことも理解できていない依頼主の相手をしなければならないとは、クラも不運なものだ。怪我をした箇所を指差したあと、今度は首を切る動作をし、仕返してやれと促してみて)

>>アディ
そろそろ普通のもんは飽きただろ?これなんかどうだ、小型電流発生機。真ん中のボタンを押して三秒後に強力な電流が流れる仕組みだ。相手に投げつけてもよし、直接張り付けてもよし。威力は気絶させる程度のものと即刻死に至るものがあるが…どちらかがお気に入りだ?
(アタッシュケースの端を指でなぞり品定めをしたあと、大きめのボタンのようなものを取り出す。中央に小さなボタンがついておりこれを押せば電流が時間差で流れる仕組みだ。小型の分大量に売ることができるとふんだヘクターはアディの前へそれを差し出すと反応をうかがって)


114: アディ・バロン・ブラッド [×]
2018-05-22 18:49:08

>ヘクター

「いいわ~、遠隔操作出来ないのは不便だけど糸クズ取る感じで付ければ問題無いかしらね~、死因の特定されると面倒だから気絶程度の頂戴、報酬は~、ちょっと面白い物があるんだけど~」
(そう言うと鞄を取り出して中から紙をだす、パッと見て何かの契約書のようだ、しかし名前が書いておらず契約はしていないとわかる)
「この前に殺った貴族が大切に保管してたんだけど~、希少鉱石(レア・メタル)の鉱脈がある山の権利書なんだけど~眠ってる鉱石の予想した量がこれね~?武器作りに必要だから要るかな~て」
(そこに書かれてる予想通りなら150年は膨大な固定資金が出来る量がある、人件費を引いてもお釣りがでる、ケース一つ分の買い物をする為に用意したものだが)

115: ノイマン・ソルディオス [×]
2018-05-22 19:50:26


>クラ

待つのは余り好きじゃない…が仕方ないか。それじゃあ最初の男の所へ行こうか
(目を閉じて、軽く首を縦に振りながら相手の言葉を聞く。ゆっくりと瞼を開けば嘆く様な声色で呟くもそれは自身ではなく本来相手への依頼の為我慢している様で。懐から白いマスクを取り出し手で弄びながら最初のターゲットの所へと歩を進める。その際の表情は何処か楽し気で

>ヘクター

手段を変えれば苦痛の顔も変わる…私は色んな顔が見たいのだ、一つの手段に拘りはしないよ。鉄の処女、アレは素晴らしい物だ、もし製作者に会えるなら惜しみない賛賞を送るよ。そして、それは私が最も欲する物…
(何処か遠くを眺める様な表情、大げさな手振りを加えて話すは己の心の内で。鉄の処女、そう聞けば思い出すかの様な口調で初見時の感想を述べながら相手が次いで取り出した商品に注視を。説明を聞き終えれば目を大きく開き、先程よりも興奮した様子を見せて


>アディ

知る人ぞ知る存在、と言う事でしょうね。都市伝説の様に語られていますが…知る者にはアディ様と言うとのはとても大きな方なのですよ
(自身も何時か、耳にした事がある。都市伝説として処刑人を語る者達の滑稽さは見るに耐えない程で思わず手を出しかけたのは記憶の片隅。言葉を並べるにつれてその顔は少しばかりの怒気を含み始めて








116: クラ [×]
2018-05-22 19:53:51

>アディ

これ、欲しくて…
(先程見入っていた目を持っていけば「ちゃんと払います」と前置きして)

>ヘクター

たぶん…わたしが女で、こんな身なりの傷だらけだから、いけると思って…いたのかな、そんな気がする
(改めて自分の服を見、それから腕や足を見て。この成で殺し屋なのだからにわかには信じてもらえなくても無理はないと思っていて。相手の首斬り動作に肯定するように頷けば「知らないうちに消してあげないと、」と右の口角を歪ませて)

117: アディ・バロン・ブラッド [×]
2018-05-22 20:02:43

>ノイマン

「あれは助かってるわ~、私を見てそうだと知ることが少ないし」
(あの都市伝説のおかげでバレづらい、顔を知られないのは契約が取りづらいが王族の契約があるからそれほど問題ではないのでどうとでもなる)

118: アディ・バロン・ブラッド [×]
2018-05-22 20:13:14

>クラ

「ああ、それかい、500で取引してるよ、珍しい色ではないしね」
(提示された数字は比較的安いものである、貴重な物ではなく殺人事件に巻き込まれた物が流れただけなので高くする必要は無く)

119: ノイマン・ソルディオス [×]
2018-05-22 20:36:24


>アディ

まあ、隠れ蓑には最適でしょう…つまらなくありませんか?
(相手の言葉に納得した様子で相槌を一つ。次いで口にしたのはふと湧いた疑問。人は誰しもが力を誇示したくなるモノと言うのが自身の考え。今までの話からするに相手は何度か下に見られた態度を取られた事があると考えた末の質問で

120: アディ・バロン・ブラッド [×]
2018-05-22 21:17:22

>ノイマン

「弱そうは立派な能力よ~?」
(経験上甘く見てきた相手などはこちらが仕掛けたときには十分は隙が出来るので相手は理解出来ないままに死ぬ、これは仕事だと楽に終わるのでやり易い)

121: ノイマン・ソルディオス [×]
2018-05-22 21:38:37


>アディ

…私には合いそうにないやり方です
(そう言われて考えるのは自分が相手と同じ手法でターゲットを仕留める姿。顔を顰めたのは想像でも寒気がするくらい自分と合わないやり方の所為で


122: ヘクター/ウィル [×]
2018-05-23 18:46:41

【ヘクター】

>>アディ
遠隔操作タイプも開発中だ。時期に好きなタイミングで電流を流せるようになる。で…それか。おい、ウィル
(アディが出してきた契約書をちらりと見やると、ヘクターの口は楽しげに歪んだ。だがすぐに宝に飛び付く男ではない。じっくりと契約書に目を通したあと、執事であるウィルを呼びつける。ウィルは黙って渡された契約書に目を通す)
『…どうやら本物だな。レアメタルが豊富なのも嘘じゃない。そのケースの中身全部を買うには十分な資産だ』
俺と同意見だなウィル。さすがブラッド家は持ってるものも違う。それで?ケースの中全部に加えてこれはいくつ必要だ?
(ウィルは契約書は信頼できるものだと告げるとヘクターははその回答に満足げに頷いた。アタッシュケースをアディの方にやると小型電流発生機をちらつかせながらいくつ所望か問い)

>>ノイマン
そりゃ良かった。お前が望むならまだまだお前の知らない苦痛の顔を拝める品を出してやるよ。にしても羽振りがいいな、ノイマン。デカイ山でも終わらせたのか
(心地よい返事が帰ってくるとニカリと歯を出し笑って先ほどの拘束具の隣にコンパクト鉄の処女をおく。商品が売れるのは大いに結構だが、お客様は随分機嫌よく商品を買ってくれる。払える金を持ち合わせていない、なんてことはこの男に限ってないだろうが、念のため探りをいれてみて)

>>クラ
人を見かけで判断するたぁますますバカみたいだなその依頼主は。あぁ、良いタイミングで消して慰謝料として財産もらっとけ。そういうやつはどこまでもエスカレートするしな。そいつがブラッド家のお嬢様をみたら卒倒するんじゃねぇか?
(殺し屋を暴力で押さえ込もうなど、どのような思考回路をしているのか甚だ理解できないとヘクターは吐き捨てる。目の前の相手がどれだけか弱そうに見えても、彼女は人を意図も簡単に殺すというのに…クラにそいつの殺人を依頼し、財産を半分ほど貰うのも悪くはないが、ヘクターはあくまでも中立的で善良な武器商人だ、彼女だけに肩入れはできない)




123: アディ・バロン・ブラッド [×]
2018-05-23 19:13:05

>ヘクター

「まあ50位?宝の持ち腐れは嫌だし取引しましょ?」
(正直鉱山を持っても意味などない、軽い取引に使って有効に活用する所に渡した方がいい、ケースの中身を確認して要求し)

124: アディ・バロン・ブラッド [×]
2018-05-24 19:27:11

(/あげますか)

125: アディ・バロン・ブラッド [×]
2018-05-25 20:42:27

(/上げますか)

126: アディ・バロン・ブラッド [×]
2018-05-25 21:29:02

(/来ないかな?)

127: アディ・バロン・ブラッド [×]
2018-05-25 22:14:53

(/うーん)

128: アディ・バロン・ブラッド [×]
2018-05-26 20:34:02

(/上げますか)

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