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蝶よ花よ、そして血を!?暗殺貴族のお嬢様 (初心者、途中参加歓迎、人数制限有)/128


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21: アディ・バロン・ブラッド [×]
2018-05-20 10:23:12

>ミェル

貴族「ご機嫌麗しゅうブラッド家当主様、大変ですねぇ、品格高い貴族の集まりにそのような犬が着いてくるなんて」
(貴族の男性はミェルを見て心底可愛そうな表情で語りかけ)

「この人も立派な貴族の一員ですわ~、それを犬と見下すのはどうかと思いますの」
(この貴族に笑顔で応じる、しかし相手が相手なので強く出ない)

22: ミェル [×]
2018-05-20 11:30:48

>アディ・バロン・ブラッド

「え!犬もいるんですか!会いたいです!」
(顔を輝かせる馬鹿)

「そうですよ!犬だって可愛いんですから、見下しちゃダメです!」

23: アディ・バロン・ブラッド [×]
2018-05-20 12:22:10

>ミェル

貴族「・・馬鹿でありましたか、ではブラッド様、後で『お願い』がありますので」
(貴族はミェルを完全に無視してアディに約束を付けると立ち去っていく)

「あらぁ?依頼なんであの家では珍しいわ」
(不思議そうな顔をした後に「私も食べるわ」とケーキを取り、少し吟味するように味わっていく、「ねぇミェル、私のとどっちが美味しい?」と何となく聞き)

24: ミェル [×]
2018-05-20 12:26:17

>アディ・バロン・ブラッド


「むぐむぐ………んー…こっちも美味しいけど、僕はアディが作る方が美味しいな!なんかここのは……気持ちがない感じがするもん」
(口の中のケーキを飲み込み、アディに向かって笑顔)

25: アディ・バロン・ブラッド [×]
2018-05-20 12:53:27

>ミェル

「そう言ってくれると嬉しいわ」
(笑顔で答えてくれたので、頭を撫でながら「ありがとう」と言い過ごしていると、晩餐会が終わりに近づき、貴族との約束があるので「行ってくるわ」とミェルと別れて会いに行く)

26: ミェル [×]
2018-05-20 13:09:08

>アディ・バロン・ブラッド

「あ、うん……何があるか分からないから気をつけてね」
(少し寂しそうに手を振り)

27: アディ・バロン・ブラッド [×]
2018-05-20 13:17:32

>ミェル

「失礼します」
(貴族が待っている部屋に着いてノックをするが返事が無いので中を確認する、明かりは付いておらず、書斎部屋に置いてある机にも以内、場所を間違えたかと思い出ようとすると)
「・・!?」
(突然布で口を塞がれて薬により意識が落ちる)
貴族「さてさて、稼がせて貰いますよ」
(そこには待ち伏せていた貴族が下品た笑顔で立っていた)

28: ミェル [×]
2018-05-20 13:20:49

>アディ・バロン・ブラッド

(嫌な予感がして、アディの消えた部屋を角から覗く)
「………ヤバい感じ……かな…」

29: アディ・バロン・ブラッド [×]
2018-05-20 13:35:15

>ミェル

貴族「やれやれ、何が処刑人ですか、体がいい馬鹿ではありませんか、このまま売りにいきたいですが少し楽しみたいですね」
(そう言うとアディに近づき胸などを舐める用に見て手を伸ばし)

30: ミェル [×]
2018-05-20 14:01:05

>アディ・バロン・ブラッド

(勢いよく扉を開け放ち)
「待った!アディに何すんの?」
(先程とは全く違った表情で睨み付け)

31: アディ・バロン・ブラッド [×]
2018-05-20 14:05:30

>ミェル

「おや、ブラッド家が飼っている犬の一族ではないですか、飼い主なら優しく扱いますよ」
(そう言うとパチンと指を鳴らして護衛を呼びだす、来たのは五人、鎧と剣を持っている)

32: ミェル [×]
2018-05-20 14:07:52

>アディ・バロン・ブラッド

「………伊達に『隠密屋』やってないからね」
(大規模煙幕を放ち、アディを背中に負う)

33: アディ・バロン・ブラッド [×]
2018-05-20 14:17:32

>ミェル

貴族「く、直ぐに捕まえっギャアア!?」
(指示を出そうと腕を伸ばすと何故か腕が無い、良く見ると肩から先が切り落とされていることに気づき悲鳴を上げ)

アディ「も~後一歩近づいたら即死させたのに~」
(眠っているフリをしてチャンスを待っていたのであるがミェルの乱入で腕しか取れなかった、ポコポコとミェルの頭を叩いて抗議し)

34: ミェル [×]
2018-05-20 14:23:33

>アディ・バロン・ブラッド

「痛いよー。っていうか、起きてたなら言ってよ、無駄に焦っちゃった……」
(苦笑しつつ、アディを負いなおす)
「すごく心配したんだよ!?…ほんと、良かった……」

35: アディ・バロン・ブラッド [×]
2018-05-20 14:37:35

>ミェル

「む~私がこんなのでやられるなんて心外よ~、ミェルは知ってるでしょ~?」
(事実齢20で現場経験はベテランなのだ、これくらいの奇襲は対応出来ないのが悪いと思っており、心配されるのは腕が信用されてないようで不満いっぱいで答え)

36: ミェル [×]
2018-05-20 14:53:27

>アディ・バロン・ブラッド

「知ってるけどー…心配するときは心配する!アディは女の子だし」
(アディの部屋に着くとアディを降ろし)

37: アディ・バロン・ブラッド [×]
2018-05-20 15:05:44

>ミェル

「女の子なんて言い訳でしょ~?こんなにちっちゃかったら男だって子供だと思って油断するのよ~」
(アディの母も女だが現役では父よりも強かったのだ、性別で強さを語られるのは素人の話である、ミェルの反論にむくれてジト目で見て)

38: ミェル [×]
2018-05-20 15:09:25

>アディ・バロン・ブラッド

「む……言われるの嫌いなのは知ってるけど、僕が心配したのは事実なんだよ?」
(真剣な表情で顔を覗き)

39: アディ・バロン・ブラッド [×]
2018-05-20 15:22:29

>ミェル

「なら私が処刑人じゃなくて女の子だって証明しろヘタレ~」
(長い付き合いで着替え中ではちあってもお風呂に一緒に入ってもミェルが恥ずかしがってばかりであっちが女の子ではないかと言いたい位だ)

40: クラ [×]
2018-05-20 15:26:50

名前/クラ

性別/女

年齢/17

容姿/ 太ももまでの広がりのある銀髪を下ろしており、黑と青のゴシックロリィタ。
アーモンド形の右が青、左が薄い水色のオッドアイを持つ。肌は透き通るように白く、儚げな印象を与える。両手両足に包帯を巻いているが、所々から血が滲んでいる。首にアクセサリーとして鎖を巻いている。仕事の時は白いロリィタ。

家業/殺し屋

備考/自分のや死期を持つが人目の付かない鬱蒼とした森の奥にひっそりと建てられており、天涯孤独故寂しがり屋。身体能力は高いが自己評価の低さからか自分を傷つけると能力が向上する能力(本人の思い込み)を乱用。殺し屋の間では最近有名になっており、透明な首斬りという言名を持つ。

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