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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
エドワード・マーシュ [×]
2018-05-08 20:01:43
>ALL
...コーヒー
( 数えることすら億劫になるほどの夜を明かした今日、ついに部下から職場を半休といって追い出された。寝不足で少し働きが悪くとも常に頭の大半を占めるのは街の平和で。せっかくの休みだというのに何か事件は無いかとフラフラと歩き回っていると無意識の内に馴染みの喫茶店の前に居た。はぁ...と店前でため息をつき、重たい足を店内へ進め。カウンターの席に座り脚を組んで一言 )
(/参加許可ありがとうございます!これからよろしくお願いします。
42:
カティ・パークス [×]
2018-05-08 20:27:56
>all
……少し遅くなっちゃったかな?
(両手で買ったものが入っている紙袋を抱え、速足で喫茶店へ向かいながら呟く。本来ならもうとっくに店に着いているのだが、性格ゆえかすれ違う度に困っている人に声をかけては手助けをしていたため大分遅くなった。ようやく店の前に辿り着くと、切れた息を整える。と同時に自分はこんなに体力がなかったのかと落胆したが、これは道中道案内や子供の遊び相手になっていたせいだと言い聞かせた。髪や服装を正し、紙袋を抱えなおして、店の扉を開けようとする)
( / 参加許可ありがとうございます。皆様宜しくお願い致します
43:
King・Applegate [×]
ID:79eda42ad 2018-05-09 00:39:34
>>38
(ハーティア)
そう、わたしの名前はキングであってるよ。
食事の誘いを受けていただいて光栄だよ
さ、落ち着いて。貴女の名前は?
(春の日差しが眩しく微睡んだ雰囲気が漂う喫茶前。あまり人と話すのが慣れていないような彼女にゆっくりとした口調で受け答えすれば閃々とする金色の髪をかきあげれば優しく光るエメラルドグリーンの瞳で見つめて。
右手を胸に当て、食事の誘いを受けてくれた相手に執事のように丁寧に軽く頭を下げれば少しおどおどとした彼女が印象的にうつる。
いつも探偵と敏腕に事件の謎解きをしているイメージがあったがもう1人の方か?と自分がばら撒いた犯罪を懸命に追う警察を思い出しながら。彼女の肩に片手をぽんと乗せ、落ち着かせるようにもう片方の手の人差し指を相手の前に持っていけば名前を聞いて)
>>40
探偵くん
そうかな、犯罪というものをいかに捜査を混乱させ、推理を乱し、答えを隠す…これもなかなかパズルのようで楽しげに思えるけどね。それなら君は犯罪相談役の人が警察に捕まってしまってはつまらなくなってしまうのかい?
(直ぐに平和はどうでもよく、犯罪を推理していくこと刺激こそが1番と言ってのける相手。自分はとんでもないものを相手しているのだな、と内心やれやれと思いながらテーブルに肘をついて手に顎を乗せてリラックスしたように喫茶な静かな空間を楽しみつつ。パズルゲームのように解く楽しさ…わからなくも無い。自分は己の利益目的で現在の悪の道へと進んでいるがいかに巧妙な犯罪にするか考えるのは嫌いでは無い。自分の頭の中で繰り広げたものをターゲットがいかに、指示通りに、忠実に、ゲームの駒を進めていくことが重要である。その楽しさを伝えるように相手の言葉に返すように言葉を紡いで。さて、犯罪相談役がいなくなっては困るという彼、ならば捕まって欲しく無いのかと単純な疑問を投げかけて)
44:
King・Applegate [×]
ID:79eda42ad 2018-05-09 00:54:47
>>41
(エドワード)
おやおや、珈琲でいいのかな
その様子から見るに部下に連日の徹夜で追い出されたと見た
カフェインがないものをもらった方が良いんじゃないか?蜂蜜たっぷりのミルクとかね
(いつものようにカウンター席で慣れ親しんだ珈琲を飲んでいればガチャリという音と共に木製のドアがゆっくりと開く。エメラルドグリーンの瞳だけちらり、と動かしてそちらの方に視線をやれば常連の警察官が。自分がばら撒いている事件をいつも懸命に追い踠いている彼を喫茶店で眺めるのはなかなか楽しいものであった。いつも以上に疲れが見える彼、目の下にクマ、気怠げな身体、足取り遅い靴音、普段はまるで神かのように街の平和を願っているあたり休日で喫茶店に来たわけではないようで大方予想がつく。カウンター席に座り、珈琲を注文する様を見ればミルクの方が良いのではないかと助言して)
>>42
カティちゃん
お仕事お疲れ様、カティちゃん。
随分重たそうな荷物だねえ、買い出しなら手伝ったのに。さあ、どうぞ。
随分疲れてるみたいだけど良かったらこれ。
今、我が社で注力している菓子部門のチョコレートだ。カカオが豊富な隣国から取り寄せて見たんだが、感想もぜひ欲しいな。
(いつもの足取りで喫茶店に向かえば、殆どの日をお世話になっているオーナーの姿が見えた。小さな身体ながら毎日頑張っているようで、本日も買い出しの荷物を持って喫茶前に立っていた。側に行き、ガチャリとドアを開けてやり中に入るよう促せば荷物持ちならいつでもするのに、と笑顔で伝えて。
自分がよく座る席には付かず、相手の荷物をひょいと取れば彼女がいつも買い出しした荷物を置くキッチンの方へと置いて。なかなか疲れているような彼女に革製のバックから水色の紙で装飾された板チョコレートを取り出して差し出して。自分は表向きは最大の貿易商の息子、現在菓子部門を牛耳っており、その時に目をつけたもののようだ。裏の顔である犯罪相談役の片鱗を全く見せずに笑顔を見せて)
45:
カティ・パークス [×]
2018-05-09 19:38:58
>キングさん
あつ! すみません、お客様なのに……。
でも、ありがとうございます。おかげでとても助かりました。
こんな素敵なチョコレートまで……。
――仕事中だけど、一かけらだけ……。
(まるで紳士のような振る舞いの彼に、申し訳ない気持ちと感謝の気持ちを頭を下げて伝えた。
受け取ったチョコレートを手に、仕事中に食べてよいものか逡巡する。それからちょっとだけなら、と丁寧に包装をはがし、一かけら口に含む。チョコレートが少しづつ口の中で溶けていく。それと同時にカティの頬は緩む。最後には幸せそうな、満面の笑みになった)
すごく美味しいです……。今まで食べてきた中できっと一番ですよ! 幸せになる味です。
あっ! すみません、忘れてしまうところでした。すぐにコーヒー淹れますね。
手伝ってくださったお礼です。今日はお代のことは気になさらないでくださいね。
(チョコレートをしまい、すぐに仕事に戻るため、下ろされていた髪をすぐさま上で束ね、黒いエプロンを身に着ける。店でゆっくりと過ごしてもらうため、いつも彼が座っている席へと案内しようとして)
46:
リーファ・エルフォード [×]
2018-05-09 20:07:27
>キング
楽しそう、か。命がとられないなら大丈夫だろう。運もいい方だしな
( 彼の言葉は、自分にとってあまりというより殆ど言われたことのないような内容だった。なので驚き、今まで目を通していた書類から少し顔を上げた。時間が経つにつれ嬉しく思え、もう一度そっと声に出してみた。彼の注意に対し今までの仕事で危険な目にあっても大丈夫だったというのは運が良かったからなのか等と思い浮かんできた。今回も今まで通り大丈夫だろうと微笑みを向ける。 )
>ハーティアちゃん
ごめんごめん。
うん、面白そうだ。あと、私のことは呼び捨てでいいし、敬語もなくていい。実を言うと、私の方が年下だからな。
( 驚かせるつもりがあったわけではないが、もし、あったとしたならばすごくいい反応に値するような彼女に、笑を零しながら一応謝る。彼女の提案で、誰かと一緒にお昼を食べるというのは、いつもとは違っていて楽しそうだと思い。また、彼女と話すことも面白そうで興味深いと、了承の意を伝えた。少し会話を交わして敬語で話す彼女にもう少し距離を近づけないかという思いと、自分の方が年下なのにという思いで、伺った。 )
>スティーブ
そうだな、店員さん。…と、その前に、今日のおすすめは何かな?
( 彼の反応から予測するに、普通の世間話というものを知らないらしい。ならば、どんな話を持ちかけようかと悪巧みしつつ。彼と普段あまり日常会話を交わさないので何を話そうか迷う。すると、小腹が空いたことも理由の一つで、店員と客というところでの日常会話らしいものが思い浮かんだ。彼の方へ悪戯っぽい笑顔を向ければ一言尋ねた。 )
47:
リーファ・エルフォード [×]
2018-05-09 20:08:45
>エドワードさん
… 憔悴されたご様子ですけど、大丈夫ですか?
( 喫茶店mysteryにて、あたらしく買った本を読んでいた。少し時が経てば、いくつか離れてはいるが同じカウンター席の隣に何者かがやってきた。その人物は、警察官の彼だ。いつもと違うところといえば、やはり疲れた様子である。あわよくば、新たな情報を得られるかもしれないと期待を抱き彼の方を向いたが、疲れた様子だった為に心配の言葉をかけた。)
>マスター
今から開店?
( 何かを思い立った訳では無いく、人混みは嫌いだが賑やかな街中を散策していた。やはり苦手な場所にいるのは普段より疲れるもので休憩しようと、喫茶店の日mysteryへ向かってきた。すると、mysteryの店主である彼女が帰ってきたところらしかった。すぐに入るのは迷惑かとも思い、彼女の横に立てば尋ねた。)
>all
( / レス、遅くなってすみません!また、イベントも遅くなるかもしれません!本当に申し訳ございません。 )
48:
カティ・パークス [×]
2018-05-09 21:27:10
>リーファさん
あ、リーファさん。
いえ、本当はとっくに開店してるんですけど、ちょっと、その……。
寄り道を少々……。
すみません、すぐに開けますね。
コーヒー、でいいですか?
(隣に立つ彼女の問いにカティは言いにくそうに答える。後ろめたいことをしたわけではないが、喫茶店のオーナーとして時間にルーズなのはいかがなものか。と思うも、自分がやっていたことに後悔はなく、言葉を濁す。すぐさま話題をそらすように扉を開け、注文を聞きながら彼女を店の中へ促した。)
49:
スティーブ・ウィルソン [×]
2018-05-10 00:23:55
>エドワード
…なるほど、部下に追い出されたか。ご注文は珈琲ですね。君の部下の意向を尊重するなら珈琲に睡眠薬を入れるべきだと思うんだが、部下の意見を尊重した方がいいかな?
(いらっしゃいませ、と声をかける前に入ってきたのが常連の彼だと知ると愛想のいい店員の仮面は即座に脱ぎ捨てて、フラフラと歩く姿をじっと観察したあと何があったかを言い当てる。無愛想な注文を受けると一応店員として返事をし、ドリッパーに挽きたての豆をいれお湯を注いで珈琲を淹れる。休めと言われて家に向かわず喫茶店にきたあげく、カフェインを摂取しようとしているのだ、これでは彼を叩き出した部下に申し訳がたたない。珈琲をトレーにのせ近づくもまだ珈琲をテーブルに置くことはせず、ポケットを探りながら睡眠薬があったか探しているふりをして)
>カティ
…やぁ、カティ。時間ぴったりだな。それ貰っておくよ
(時計を確認し、そろそろだ、と内心呟くと出入り口へと近づき店の扉を開ける。するとそこには予想通りこの店の店主であり自分の助手である彼女がいてにこりと口角があがる。それはカティに会えたのが嬉しいからではなく彼女が自分の予想通りの時間に帰って来たからなのだが…抱えるのに難儀している紙袋をひょいと持ち上げるとそのまま扉を体で押さえ彼女が店内に入るのを待って)
>キング
僕はパズルの解答者専門だ、出題者じゃない。パズルが段々完成していくのは最高に気分がいいからな。だから犯罪相談役の誰かが警察なんかに捕まってしまうのは非常に残念だ。せっかく退屈な日々から救ってくれる存在なのに。ただ…僕のテリトリーを荒らすようなことをすれば、ただじゃおかない
(手をひらりと降って否定の意を示す。あくまでも謎を解き明かす人間でありたいのだ、人を思いのまま操ったり、その結果誰かが崩れ落ちる様子を見たいわけじゃない。スティーブはただ純粋にパズルを楽しんでいるだけだ。しかし、ふいにスティーブはキングに対して威圧的な目線を向けた。難題を作り出すのはおおいに歓迎するが、自分の身の回りにいる人間に害が及べば…スティーブはそれ以上続けず、また先ほどと同じ退屈そうな態度へと戻ったのだった)
>リーファ
…本日のオススメはタルトタタンでございます。店長がじっくり丁寧に焼き上げたリンゴは砂糖を最小限に抑え、しかしリンゴの甘味を存分に引き出した逸品で、これをたっぷり使用したタルトタタンになっております。おひとついかがですか?
(『今日のオススメは?』なんてつまらない会話を切り出されるとスティーブは大きくため息をついたあと、次の瞬間にはとても人当たりの良い笑みを浮かべる。不満げに垂れていた目はキリッと凛々しく背筋を伸ばした姿はとても誠実そうに見える。そんな紳士的な店員の仮面を被りながらオススメの品を紹介すると最後にはにこりと笑みを浮かべて)
(/本体様の都合もあるかと思いますのでお気になさらないで下さい!イベントまでゆっくり皆様と会話楽しんでおきます)
50:
リーファ・エルフォード [×]
2018-05-11 17:26:25
>マスター
謝らなくて、大丈夫。
うん、マスターのコーヒーは世界で一番美味しいと思うよ。
( 謝られたことに疑問もあったが、お人好しの彼女のことだからきっと人助けでもしていたのだろうと思うと自然と顔が緩む。注文を聞かれれば、彼女のいれたコーヒーを思い出した。すると、肯定のつもりの返事と共に、ふと、口から本心が零れる。言ったあとに振り返れば少し恥ずかしい気もしたが、彼女について店内へと向かった。 )
>スティーブ
じゃあ、ひとつお願い。ところで、スティーブは、本を読むのかい?
( おすすめの品と共にきっちりと解説してくれた彼は普段通りの店員を演じていた。いつも彼が演じている " 店員 " は面白いと思っていた為、やはり目にすると吹き出しそうになる。それをひとつ頼むと、ふと目に入った自身の本。それを見れば、彼の趣味が気になり、話がとても変わったことには気にせず、尋ねた。 )
( / お優しいお言葉、ありがとうございます。とても素敵な参加者様に恵まれました!とは言いながらもまたまたの遅レス、すみません…。 )
51:
カティ・パークス [×]
2018-05-11 20:56:37
>スティーブさん
ありがとうございます、スティーブさん。
遅れてしまってすみません。すぐ用意しますね。
そういえば、この時間に来るってお伝えしましたっけ?
(荷物を持ってくれる彼に素直に甘え、遅れたことへの謝罪と感謝を述べる。店の中に入ってオーナーとして仕事をするために身支度を整える。ふと、遅れる旨を彼に伝えただろうか? という疑問が浮かんだ。伝えていなかったような気がするが、何故タイミングよく扉を開けれたのだろうか? と支度の手は止めず、疑問を口にする)
>リーファさん
世界で一番だなんてそんな事は……。
でも、ありがとうございます。おかげでますます頑張れそうです。
私、父さんに憧れてお店を継いだんです。父さんのようになれるといいなぁ、って……。
(褒め言葉につい顔が赤くなる。それを隠すように、半ば急ぎ足で荷物をカウンターに持っていき、仕事のために髪を上げる。いつも彼女が飲んでいるコーヒー豆を取り出し、手動のミルで挽きながらお礼を述べた。ミルを回しながら昔を思い出す。かつて店のオーナーをしていた自分と正反対な見た目の父。一見怖そうな見た目の父であったが、客を笑顔にすることが得意だった。そんな父が目標だと思わず口からこぼれ出ると少しだけ恥ずかしくなり、顔を隠すように俯きながら淹れたてのコーヒーを差し出した)
( /お返事忘れ申し訳ありません! 気長にお待ちしておりますので、どうぞ無理だけはなさらないでくださいね)
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