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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
62:
Edel Bestreben [×]
2018-04-10 23:55:31
>Chloe
いいえ。上手に出来たでしょうか…?
(お礼を言われて嬉しそうにするが、彼女の手際の良さを見れば自分が上手に出来ているのか不安になり、恐る恐る尋ねて。パスタを茹でようと棚から取り出して、固くならないように、柔らかすぎないように、作り方を丁寧に読みその時間通りに茹で始める。彼女は自分が料理が苦手なのを知っているため出来るだけ簡単な役割にしてくれているのだろうかと考えれば、ソースを作っている彼女をチラリと見てふふ、と微笑んで)
>Jack
まあ!とても楽しそうですね。
(いきなりお辞儀をされキョトンとしながらも、差し出された手と相手の表情を見ればすぐに状況を理解し、社交ダンスはウィーンの大学で踊った事があるため懐かしい気持ちを感じながら、断る理由なんて一つもないため嬉しそうに微笑んで相手の手を取り。“ウインナ・ワルツ”という単語が彼の口から発されれば「ウインナ・ワルツは社交ダンスの中でも一番好きなジャンルなんです」と目を輝かせながら早く踊りましょう、というように彼を見つめ、一番重要なことを忘れていたと思い出し何の曲を踊るのかを尋ねた後、はっと思い出したように周りを見渡し)
あ、でも家具に当たらないように気をつけないといけませんね。
(/ウインナ・ワルツは私自身が好きなジャンルでしたので、断るなんて考えられず…!ただ、社交ダンス自体踊ったことはありませんので、社交ダンスのマナーに違反する行動をしてしまうかもしれませんが、調べながらも頑張りますので大目に見ていただけると幸いです!)
>Junlong
ジャムですね、分かりました。
(ジャムがいいとの返答を受ければ、いつも自身はハチミツにしているためたまにはジャムもいいなと思い二人分塗り始め。彼の分もいつものようにたっぷり塗ってしまいそうになったが、ふと俳優なのだから体型維持などもしなければいけないのではないだろうか…?と考え、多すぎたら減らすことは難しいが、足りなければ増やすことは出来るのだからといつも自分が塗るよりは少なめの量にしておき。ティーカップをもう一つ棚から出してそこに紅茶を注げば、トーストと一緒に机の上に並べ「ジャム、少なめにしておいたのでもし足りなければ足してくださいね」とその隣にジャムも置いて)
>Leone
……!
(少し難しい曲をリクエストしてしまっただろうかと思ったが、彼がバイオリンを構えた時点でそんな考えは吹き飛び、先程までとは違う空気が流れているのに気づき。彼が初めの一音を奏でた時から、その演奏の虜になってしまう。彼によって奏でられ、バイオリンから溢れ出てくる沢山の音、その一音一音がはっと息を呑むほどに美しいもので。そんな演奏を聴いていると、彼以外の全ての時間が止まっているような気さえしてきて、そのまま時間を忘れ彼の演奏に夢中で聴き入り)
>Noah
…?ぼーっとしてますけど…大丈夫、ですか?
(準備を終えて振り返ると、つい先程まで一緒に話していたはずの彼から意識が飛んだように一切の反応がなくなったため心配になりおーい、と彼の目の前で手をひらひらさせながら話しかける。それでも一向に戻る気配が無い。ずっとこのままだったらどうしよう、などとあり得る事のない考えが頭をよぎってしまったため肩でも揺すってみようとしたその時、いきなり肩を掴まれたため驚いてしまったが、彼に反応があった事に安堵して。どこか具合でも悪いんですか、と尋ねようとするも、夢の中にいたかのように「触れる」と悲鳴を上げて驚かれたことにぽかんとして一瞬固まってしまうが、すぐに駆け寄ってどこも体を打っていないかと確認し)
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