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 VIVID COLOR PARADE【3L】 /430


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自分のトピックを作る
21:  [×]
2018-04-06 00:55:05


>19 Edel Bestreben様
(/すみません、前回投稿が数十秒差ですれ違ってしまったようで…!PFの再提出ありがとうございます、しっかりと確認させて頂きました。PFの端々からエーデル嬢様の育ちの良さが伺えて、素敵なご家庭で育たれたのだろうなぁと勝手ながら想像を膨らませてしまっております…!ぜひ会話の中でご家族のお話も聞かせて下さいね。既にロル解禁しておりますので、どうぞお好きなタイミングで初回ロルを回して下さいませ。宜しくお願い致します!)


※訂正>20

◇ IRIS(>19
  Edel Bestreben / 声楽家



22: Jack Bennett [×]
2018-04-06 01:00:03


>ALL

(午前8時。頭の側で荒れ狂う忌まわしきアラーム・クロックを泣き止ませたなら身体を起こしてグッと伸びをひとつ。カーテンを開けば広がる青い空と眩い太陽が、全身に力を漲らせてくれる。気分はビル・ウィザーズの"Lovely Day"だ。頭に浮かんだ陽気なメロディを口遊みながら、クローゼットから引っ張り出した適当な服に袖を通す。本日のコーディネートは紙煙草を咥えたアメリカンショートヘアの仔猫がマシンガンを乱射しているデザインのプリントTシャツに、イエロー&ブラックの毒々しい迷彩柄のパンツといった暴力的なスタイル。リズミカルに階段を駆け下りて、アンテナの如く立ち上がった寝癖もそのままにリビングの扉を開け放ち)
太陽の求愛を受けてジャズ・キングのお目覚めだ!おはよう諸君!

(/トピ主改めジャック・ベネットPLです。この度は当トピックにご参加頂き誠にありがとうございます。皆様に楽しんで頂けるようしっかりとトピ管理・運営を務めさせて頂きますので、どうぞ宜しくお願い致します。上記にてはじめにALL文を投稿させて頂きましたが、こちらに絡んで頂いても構いませんし、皆様の方で初回文を出して頂ければそちらに絡みに行かせて頂きます!)



23: Chloe Anderson [×]
2018-04-06 19:39:47



>Jack

(クロエの朝は早い。部屋の窓から陽の光が差し込むと同時に目を覚ます、其れはオフの日でも変わらず特別することの無い日にはジャージ姿で皆が集まるリビングにて暇を持て余す。時刻は午前8時を過ぎた所、リビングで流れる音楽は眠気を覚ますようなアップテンポな曲_クロエのダンスに使われる曲だ。早朝から踊るわけでもなくソファに腰を下ろし鼻歌を交えながらソーシャルメディアを巡回中リビングの扉を大胆に開ける彼、というよりその音に思わず振り向くも誰かは予想がついていたようで、)

中々刺激的な服装ねジャック、おはよう_って頭すごいわよ…?

(相変わらずのインパクト溢れる服装に気を取られつつも挨拶、然し容姿に気を遣うクロエは彼のユニークなヘアスタイルを指摘しつつ「寝癖くらい直しなさいよ…」と、自分の髪を触る仕草を加え)


(/この度はこんなにも素敵なトピに参加できたこと大変うれしく思います!主様改めジャック様、クロエ共々宜しくお願い致します!)



>ALL


(お昼少し前、キッチンに居るのは髪をコンパクトに纏め、真っ黒なジャージを身にまとったクロエ。ダンスの練習をしていい汗をかきお風呂に入ってさっぱりした様子で髪はまだ少々濡れている。冷蔵庫の中からミルクを取り出し“CHLOE'S CUP”と手書きで書かれた赤色のマグカップにミルクを注げば一瞬にして飲み干すと同時に動いて小腹が空いたのか何か簡単な物でも作ろうかとキッチンにある食材を見て「パスタでも作ろうかしら」、独り言の様にそう呟くも折角なら今いる仲間たちの分の昼食でも作ろうと皆が集まっているであろうリビングの扉からひょっこりと顔を出す、)

今からクリームパスタでも作ろうかなって思ってるんだけど、皆お昼にどうかしら?


(/参加者の皆様初めまして、こんな素敵なトピで個性豊かな皆様と一緒にトピに参加できて大変うれしく思っております!皆様と沢山交流出来る事をとても楽しみにしております、クロエ、背後共々宜しくお願い致します!)






24: Edel Bestreben [×]
2018-04-06 21:36:19


>Jack

(珍しくいつもより早い時間に起きたエーデル。朝は苦手なはずだが今日はどういうわけかスッキリ目覚める事が出来たため、歌の練習でもしようかと思い地下へ向かう。お気に入りの曲を何曲か歌えば、気分は上々。「今日は良い一日になりそうだな」などと考えながらリビングへ向かい、しばらくすると背後から元気な声が聞こえてきたため、ある人物を思い浮かべながら振り向くと予想通りで。寝癖と服装に少々驚きながらもにっこりと微笑んで)
あらジャックさん、おはようございます。


(/PFの再確認、ありがとうございます。このような素敵なトピに参加できた事、大変嬉しく思っております!此方もジャック様とたくさんお話が出来る事を楽しみにしております。これから宜しくお願い致します!)


>Chloe

(朝起きると、外はとても天気のいい日。こんな日に外に出ないのは勿体無いと思えば、すぐ準備をして散歩に出かける。歌を歌いながらロスの街を歩いているとあちこちでいい匂いが漂っているため、お腹が空いたと思い時計を見る。するとちょうどお昼前だったためみんなのいる家に帰り、リビングの扉を開けるとクロエがお昼ご飯を作ろうとしていたところで。クリームパスタは自分の好物の一つであるため、嬉しそうに両手をパチンと合わせ)
是非お願いします!あ、もしよかったらお手伝いしましょうか?出来る事は少ないかもしれないけど…


(/初めまして、エーデルで参加させて頂いている者です。此方もクロエ様と一緒にお話出来ることを楽しみにし、仲良くなれたらいいなと思っております!是非、これから宜しくお願い致します!)


>ALL

(夕方。週に一度歌を教えるための教室を開いており、今日はその日で。日に日に教え子達が上達していくのが嬉しく、一生懸命頑張っている姿が可愛いのも相まってか、つい緩む頬に気を付けながら歩く帰り道。普段散歩でも歩いているはずの明るいロスの街が、週に一度あるこの日には更にキラキラして見える。ふと1つのケーキ屋さんが目に入ると、とても美味しそうだったためつい買って帰り、みんな喜んでくれるかなと考えながら家へ入る。そしてみんながいるであろうリビングに入るとケーキの箱を見せながら)
ただいまー。美味しそうなケーキだったからつい買って来ちゃったんですけど、皆さんも食べます?

(/初めまして、エーデルで参加させてもらっています。皆様とお話出来ることを楽しみにしております故、どうか宜しくお願い致します!)



25: 匿名さん [×]
2018-04-06 22:02:55



【名前】 Noah MacNeil(ノア・マクニール)
【色名】 Mauve
【性別】 男
【年齢】 20
【職業】 画家

【容姿】線が細く中性的で、男にしては弱々しい印象の顔立ち。引きこもり気味のため、肌は病的なまでに白い。身長は167cmでひょろひょろとした貧弱な体型。ややダボついた闇のように黒いフード付きパーカーを愛用している。というかいつ見てもこのパーカーしか着ていない。清潔感はあるので、恐らく何着も予備があるのだと思われる。あまりファッションには頓着せず、時折顔や服などに絵の具を着けたまま外出することも。常にフードを目深に被っており、その隙間から怯えるように揺れる暗いグレーの瞳と、キラリと光る、青みがかった紫の石が下がったイヤリングがのぞく。その控えめで小洒落たイヤリングは高校時代の恩師から贈られたもので、左耳にのみつけている。髪は暗めの茶髪で、後ろは短く整えられているが、顔の真横の髪のみ肩に辛うじて届く程度に伸ばしている。少し長めの前髪と合わせて、俯くと表情が隠れがち。

【性格】 根暗で繊細だが自己承認欲求の強い面倒くさい奴。一人でいるのが好きで、家族以外の他人といるのは怖いし気疲れして嫌いな方。人に触れられたり視線を合わせるのも苦手。しかし、普通に人恋しさも感じるし、自分を認めて欲しい、好きになって欲しいという気持ちも強い。その為人からの親切や好意、褒め言葉に異様に弱く、少し優しくされただけですぐ相手を好きになってしまう。そして相手に嫌われやしないか、ガッカリされてしまわないかとやたらおろおろハラハラする。会話後はもれなく一人反省会。具体的には一人自室で枕に顔を埋め、会話内容や自分の振る舞いを振り返っては『あ"あ"~~嫌われた、絶対嫌われた……!』と苦悶する。必然的に惚れっぽく異性慣れもしていない為、女性に優しくされたり持ち上げられたりするとすぐドキマギしてしまう。しかし自己評価が低く意気地無しなので、特にアプローチをかけることはない。そうして何も出来ずにいる間に気になる相手に恋人が出来ることも多く、それがまた自己評価の低さに繋がっている。そのくせ独占欲や嫉妬心は人一倍強く、意中の相手が他の異性の名を口にしただけで、勝手に心の中でモヤモヤもだもだする。親しくなった友人に対してもそれは同様で、他の人と仲良くしているところを見ると、もう自分は不要かと勘違いし『す、捨てられる……!』と危機感に駆られ、急に相手に尽くし始める。心根自体は優しく、困っている人を見ればさんざっぱら迷った後勇気を出して助けの手を差しのべるというお人好しで善良な面もあるが、かなりネガティブで自虐的な思考回路の持ち主。

【備考】
物心がついた頃から絵を描くことを心の底から愛しており、暇さえあればずっと画用紙やキャンバスに向き合ってきた。いつでも絵がかけるように、彼の手には常にスケッチブックが握られ、ポケットには鉛筆と消しゴムが常備されている。しかし、実在の物を描くというよりは感情や気分、自分から見た世界を独特すぎる感性に基づいて描くため、周囲の人間からは『なんかよく分からない暗い絵』という散々な評価を受けてきた。その為自分の絵には全く自信を持てず、長年世間への発表はおろか人に見せたことすらなかったが、高校生の時、美術の教員に偶然落とした絵を拾われ、その道へ進むのはどうかと提案されたのを切っ掛けに、画家という未来を夢想するように。一度震える手で応募したコンクールの絵は見事金賞に輝き、以降の公募展でも数々の賞を総ナメしたために名が売れて絵の依頼が時折舞い込むようになったが、最近は明らかに落ち目。どうやら異常に上がったハードルに臆してしまい、自らの力を十分に発揮することが出来ずにいる様子。風景画や人物画などもたまには描くが、基本的に彼の描く絵は陰鬱な抽象画であり、筆が乗ったりアイデアが閃くのも陰鬱な気分の時が多い。やはり適度なストレスを受けるには人間関係! と自分を更に追い込んでスランプから脱出する為に、一大決心をし在学中の美術大学から近いシェアハウスで暮らし始めた。正直ちょっと、いや大分後悔している。他の入居者に対しては、皆キラキラ輝く才能に溢れており、自分なんかとは住む世界の違う人間だと思い、強い尊敬と劣等感を抱いている。積極的にお話して仲良くなってみたい気もするけど、そんなすごい人達に嫌われたり失望されたりするのは絶対嫌だと葛藤中。普段ちょっと絵を描く程度なら大丈夫だが、筆が乗りまくった際は人が変わる。テンションが異常に高くなり、饒舌に一人でペラペラと訳の分からないことを話しだし、最終的には高笑いすら上げる始末。外出中にやらかした際は薬物中毒者と間違われ職質を受けたほど。深夜だろうと関係なくトランス状態に移るので、他の入居者には大変迷惑。口で止めろと言っても一切彼には届かず、どうしても止めたいならもうぶん殴って気絶させるしかない。自覚はあるがどうしても抑えが効かないようで、そういった日の翌日は死ぬほど申し訳なさそうな彼から土下座と共に菓子折りが贈られる。

【Keepもなしに失礼致します。未熟な芸術家の集うシェアハウスという素敵な舞台設定のトピに惹かれ、pfを投下させて頂きました。良ければ審査の方、宜しくお願い致します!】



26: Leone celadon [×]
2018-04-06 23:23:54

>Jack

(いつも通りの仮面姿でキッチンにて、朝食の薄焼きのビスケット4枚を皿に乗せ、水色のマグカップにカプチーノを用意して。出来上がった朝食をリビングテーブルに置き、オーディオ・スピーカーからチャイコフスキーの“ヴァイオリン協奏曲ニ長調”を流し聴き入っては、最初のビスケットを一口かじるとリビングの扉が開く音が聞こえて)

あぁ、おはよ―――これはまた…今日は随分とユニークな組み合わせだね。
(扉が開く音と声のする方に朝の挨拶をしようと振り向くと、相手の個性的な服装と斬新な寝癖に目が行き思わず吹き出して。自身では思いつかないような全体の組み合わせに、口角を引き攣らせ込み上がる笑いを必死に抑えつつ見たままの感想を述べて)


(/参加許可と嬉しいお言葉ありがとうございます。仮面の秘密にも気付いていただけて光栄です!
互いに楽器を扱う音楽家としても、これから宜しくお願い致します。)


>Chloe

パスタ! えぇ、是非頂きます。貴女の作るパスタは格別だからね。
(カーディガンを羽織りのんびりとリビングのソファーに腰掛け、仮面を弄りつつ流すようにバイオリンの楽譜を捲り眺めていて。読譜に飽きてきた頃、キッチンに居たはずの相手がひょっこりと顔を覗かせては、自身にとっては国民的として親しみのあるパスタを作り用意してくれることに口元を緩ませて。作り手のクリームソースの作り方ひとつでガラリと変わる一品であるものの、中でも相手の作るクリームパスタは気に入っていて。ふと、乾ききっていない濡れたままの髪が目に留まり「その前にちゃんと拭った方がいい。美しい髪が傷んでしまうよ」顎に手を当てて躊躇なくさらりと告げては首を傾げて)


(/同じ二面性を持つ者同士親近感を感じては、娘様と絡めて嬉しく思います。此方こそ、レオーネ、背後共々宜しくお願い致します)


>Edel

にぎゃっ! ―――おかえりなさい、素敵な贈り物ですね。後で頂きます。
(夕方、シェアハウスメンバーは各々に外に出かけており留守を一人で過ごしては素顔のままソファーで寝転んでいて。鼻歌交じりにクッションを宙に放って暇を持て余していたために玄関の音に気付かずにいた矢先、相手がリビングに入ってきた途端奇声を発し飛び起きては慌てて目を覆い隠して。手探りにテーブルの上に置いていた仮面を手に取り掛け直すと、何事もなかったかのような陽気な声色で言葉を返して)


(/初めまして、レオーネで参加させてもらっています。同じく家族の影響を受けては芸術の道に進んだ者同士、これから宜しくお願い致します)


>all

あぁ…なんて素晴らしいんだろう…
(ただ静かにリビングの窓際に凭れ佇んでは、うっとりと感嘆し仮面の下から涙が頬を伝って。何も流れていない無音の空間かと思いきや、1952年に作曲されたジョン・ケージの“4分33秒”に酔いしれていて。窓辺から聞こえる小鳥の囀り、爽やかな風が奏でる木々の葉擦れ、自身の鼓動に息遣いを通じて作り上げられるその空間にすっかり惚れ込み、ケースからバイオリンを取り出して。背中で木漏れ日を感じながら基本姿勢を取り、自身の感情のままに静かに、穏やかに音色を奏でて)


(/皆様、初めまして。素敵なシェアハウスの住民になれてとても嬉しいです。一癖も二癖もあるバイオリニストですが、皆様と一緒に素敵な物語を紡げていければと思います。愚息、背後共々宜しくお願い致します)

27:  [×]
2018-04-07 00:10:01


※時間の都合上、新規参加希望者様のPF受理のみ優先して行わせて頂きます。申し訳ありませんが、PCのレスはもう暫くお待ち下さいませ。

>25 Noah MacNeil様
(/当トピへのご参加希望と共に、PFのご提出ありがとうございます!内容をしっかりと拝見した上で、確かに受理させて頂きました。対人関係が苦手なぶん人の温かみに触れた時の感受性が強かったり、それ故に惚れっぽい気質だったり、にも関わらず自分のことはなかなか好きになってあげられなかったりと繊細で純粋なノア君の内面に愛しさがこみ上げてしまいました…!既にロル解禁しておりますので、どうぞお好きなタイミングで初回ロルを回して下さいませ。そしてこれはまったくの余談なのですが、丁度ロサンゼルス郡のサンタクラリタ市に“カルアーツ”の愛称で知られるアメリカ西海岸の中でトップレベルの大きな美大があるのですよ…!もし良ければノア君の在学先としてお使い下さってもOKです、なんてちょっとしたお節介な申し出でした。)


◆ COLOR CHART

◇ STRAWBERRY(>12
  Chloe Anderson / ガールズヒップホップダンサー

◇ SCARLET … 情熱的,俳優(女優)
◇ TANGERINE … 享楽的,パーカッショニスト

◇ DANDELION(>04
  Jack Bennett / ジャズ・オルガニスト

◇ PARROT GREEN … 紳士的,映像作家
◇ PEACOOK BLUE … 理知的,小説家

◇ CYAN(>17
  Leone celadon / クラシック・バイオリニスト

◇ IRIS(>19
  Edel Bestreben / 声楽家

◇ MAUVE(>25
  Noah MacNeil / 画家

◇ MAGENTA … 前衛的,デザイナー
(イメージカラー … 性格的特徴,職業)

☆募集:上記空枠より男性2名、女性3名

※KEEP時点でのキャラ被りは可能です。PFご提出の後、トピ主の独断に基づき選定させて頂きます。



28: Chloe Anderson [×]
2018-04-07 00:50:36




>Edel

エーデル、お帰りなさい。
(早朝からハウス内で姿を見なかった彼女がリビングに現れる、昼食の時間で帰ってきたのだろうと推測すれば外へ出かけて余計お腹を空かせているだろう、飛び切り美味しいパスタを作ろうとジャージの袖を捲る。一緒にキッチンに立って手伝いをすると言った彼女。一緒に作りましょう、そういって彼女の手を引くと嬉しそうにキッチンへと向かう。「私のでよかったら使って?」とキッチンにかけてあるクロエのエプロンを彼女に渡す。私はジャージだからいらないわ、とエプロンを渡して、)

(/勿論です!クロエとエーデル様の此れからの絡みとても楽しみにしております、こちらこそ宜しくお願い致します!)




>Leone

ふふ、貴方にそう言ってもらえるとまるで本場のシェフの方にでも褒められたような気分だわ。
(彼の出身はイタリア、そしてイタリアと言えばパスタと言われるほど馴染みの深い食べ物。自身もパスタは好物の中の一つでもあり勿論自身で料理する事も得意。そんな本場生まれの彼に褒められると何だか自信が湧くと同時に照れくさくなりはにかむ。「あら、本当だわ。急いでドライヤーを掛けてきたから乾ききって無かったみたい…」朝食を軽めに済ませて練習したのが小腹を空かせた原因、喉も乾いていたためざっとドライヤーで乾かした髪は湿っていたようで。美容やらは人一倍気にしている筈なのに見落とした事にはっと驚きというより恥じらい交じりの表情、「か、髪は女の命ですもんね!」と少々取り乱した様子。パスタを茹でている間に部屋で乾かしてきちゃうわ_見られてはいけない物を見せたような、そんな気がしているのは勿論自身だけなのだがいそいそと鍋に水を入れればパスタをを取り出し、)

(/此方こそお互い似たような部分もあり素敵なバイオリニストのレオーネ様とのこれからの展開に期待です、宜しくお願い致します!)








29: 匿名さん [×]
2018-04-07 08:45:08

(トピ設立当初から気になっておりました。SCARLETの男性のキープをお願い出来ないでしょうか?)

30: Noah MacNeil [×]
2018-04-07 10:54:07



>主様


(/参加許可と光栄すぎるお褒めの言葉、ありがとうございます……!ノアとは対極にある明るく爽やかで気持ちの良いジャック様と絡める時を心より楽しみにしておりますね。これから何卒宜しくお願い致します!
そ、そんな丁度いい美術大学がロサンゼルス郡にあるとは!是非とも在学先の大学として使わせて頂きたく……!浅学故非常に助かりました、重ね重ねお礼申し上げます)


>Leone


……レ、レオーネだ……! どどどどうしよう話しかけようかな、で、でもでも俺なんかに一人の時間を邪魔されたら迷惑じゃ……!

(大学から帰宅し、やれやれと鞄を下ろす。次いでリビングをちらりのぞけば先客がいて。年が近くバイオリ二ストとしての才能に溢れる彼は自身にとって尊敬の対象であり、より親しくなれればこれ以上嬉しいことはないが、一方で絶対に迷惑をかけたり嫌われるような言動は避けたく。十分程そうして小声でブツブツと頭を抱えて迷い迷った後、結局はキッチンから紅茶を二つ手に持ちリビングへ向かった。すると彼は、いつの間にやら窓際でバイオリンの演奏を始めていて。(──ああ、やはり彼の演奏は好きだ。)その心地よい演奏を聞けば、途端に心は安寧に包まれ、緊張しきっていた体が緩む。自然な動作でリビングのソファに腰を下ろすと、カップをテーブルに置き、目を伏せてじっとその音色に聞き入り)

(/初めまして!仮面装着時は陽気でフランクですが実はあがり症、というギャップが可愛く素晴らしいレオーネ様に絡ませていただきました。小柄な男同士、是非是非仲良くなれればと思います。これから何卒宜しくお願い致します!)


>ALL


……えっ。あれ、……い、いつの間に帰って……!あ、……ああ、あぁあぁああっ! 

(休日。今日は朝から自室でキャンバスに向き合っていたところ、久方ぶりに筆がすらすらと白面の上を調子良く動いてくれ。それは朝方見た夢が自身の感性を刺激するような、実に形容しがたい不可解かつ絶妙に不快な悪夢だったことに起因する。思わず朝食も朝の身支度も忘れ四時間ほど没頭していたが、不意に集中力が途切れてしまった。たしか今日他の入居者は全員出掛けていたはずだと、絵の具のついた寝巻きのフードを頭に被ったまま飲み物を取りにキッチンへ向かえば、不在の筈の人物と出くわしてびっくり仰天し。予定が変わったのか、外出の気が失せたのか、はたまた自身の思い違いだったのか。ともかく、先刻の自分──極上のインスピレーションに基づく高揚のあまり、ついこの世の真理を理解したと高笑いし、あまねく絶望は我が為の下僕と盛大に告げ、来るべき世界の終焉を大声で予言してしまった──を想起して青ざめ、申し訳なさのあまり体を震わせて)

ご、ごめんね!うるさかった?うるさかったよね?ごごごごめん……!

(/初めまして!皆様の個性溢れる素敵なキャラクターとお話出来る日を心待ちにしておりました。随分と痛々しいコミュ障気味の愚息ですが、仲良くしていただければ幸いです。これから何卒宜しくお願い致します!)




31: 匿名さん [×]
2018-04-07 11:01:17

【名前】Wang Junlong(ワン・ジュンロン/王俊龍)
【色名】SCARLET
【性別】男
【年齢】25
【職業】アクション俳優
【容姿】黒髪で襟足は首を少し覆う程度の長さで前髪は少し左に流している。瞳の色は焦茶色で二重瞼。体型は筋肉質で黄色人種らしい肌の色をしている。身長181cm。私服は動きやすい物を好んでいてスタジャンをよく着ている。靴は主に赤と白のスニーカーを履いている。
【性格】基本的にポジティブ思考。好きな事に熱中しやすく、一度熱中してしまうと他の事を忘れてしまう。それ故に過去に何度も失敗してきたが、全く気にしていない。打たれ強く目標は達成するまで諦めない。トレーニングと食事制限は日々怠らず、ストイック。勝負師で割と大胆な所がある。好奇心旺盛で恋愛にも積極的。好きな人が出来たらその人の事しか考えられなくなってしまう事もある。
【備考】香港出身。幼少期に見たハリウッドのアクション映画を見て感銘を受けてアクション俳優を志す。将来はハリウッドで活躍するアクション俳優になると周囲に話しまくっていた。高校を卒業後は演劇大学で学び、卒業後は中国で活動していたが、目標のために渡米。運動神経は抜群で格闘技が得意。体も柔らかい。英語は幼少期から勉強していて流暢に話せるが少し中国訛り。

(SCARLETで参加希望した者です。プロフィールに不備がありましたら仰って下さい)

32: Leone Celadon [×]
2018-04-07 13:47:43



>Chloe

本当の事を言っているまでだよ。僕の言葉でよければ、いくらでも貴女に捧げよう。
(以前までは学食やレストランでも何度かパスタを頼んでは口にしたことはあるものの、彼女の作る一品に勝るものはそうない。学生であるが故にあまり値の張らない品を口にしているだけかもしれないが、外で食べるものは何処か素っ気なく物足りないものばかりに対し、まるで故郷を思い出させてくれるような温かみのある味で心に響くものがあり。はにかむ彼女を他所に楽譜を放って立ち上がり歩み寄れば、優雅に手を添えながらも礼をし戯けてみせて。そそくさと準備を進める様子に、早々に自室に戻りたいではと察し「美しい命が散ってしまうのを見過ごすのは心許無い、下拵えは代わりにやっておこう」髪は女の命、と比喩する彼女を気遣い手を差し伸べ、満足のいく手入れをしてきても構わないと促して。麺の好みの硬さがあればと伺い、もし時間がかかりそうなら代わりに昼食を拵えると伝えて)


>Noah

――やあ。おかえり、ノア。どうだった、今日の大学は。
(既に“4分33秒”は制止し、共に奏でていた風も小鳥ら演奏者も去っているにも関わらず、滑らかなメロディーを最後まで奏で続けていて。淹れた紅茶が冷め始めた頃、ようやく気が済んだのか最後のフィナーレの音色を奏で余韻を楽しんだ後、満足げに口元に弧を描きゆったりと楽器を下ろし。頬の涙を拭いながら、途中から聴こえた扉や足音といった様々な音を付け加えた観客の相手に向き直り、穏やかに挨拶を交わし。共に暮らすメンバーの中でも最も若き才能を秘め、彼の手掛ける抽象画の数々は表向き暗く陰鬱な印象を漂わせながら、その奥から独特な神秘性を感じては刺激を受け飽きることはなく。楽器をケースに仕舞いながら、既に履修すべき単位を取り終えてからは碌に潜っていない門を懐かしく感じ、場所は違えど今も大学に通う彼に様子を尋ねては、窓側に腰掛け視線をテーブルに落とすと「頂いても?」口元を綻ばせ紅茶のカップを指し示して)

(/愚息を気に入っていただき、嬉しいお言葉もありがとうございます!
芸術家らしい強い自己承認欲求を持ち、一人を好みつつも人恋しく葛藤する繊細な一面を兼ね備えた息子様、ノア様と絡めて光栄です。互いに小柄でもあり、一度スイッチが入ると自身の世界に入り込んでしまう者同士、此方こそ宜しくお願い致します)




33: Edel Bestreben [×]
2018-04-07 13:54:59



>Leone

ああ…ただいま。きっと美味しいので、ぜひ食べてくださいね。冷蔵庫に入れておきますから。
(リビングへ向かう廊下を歩いていると、何やら陽気な声が聞こえてきて。この声は恐らく…と人物を予想しながら扉を開けると予想通りの人物だったため心の中でガッツポーズをしながら、声をかけようかと思ったが、相手の奇声を上げた後の行動の速さとその後の態度の変わりようにポカンとし。そんなに驚かせてしまったのかと申し訳なく思いながら、ケーキを冷蔵庫に入れ)

(/初めまして、エーデルで参加させて頂いております。素敵なバイオリニスト様とお話ができ、とても光栄でございます!こちらこそ、宜しくお願い致します)


>Chloe

え、でも_ありがとう。エプロン、使わせてもらいます。
(料理は苦手だが、わざわざ自分の分まで作ってもらうのは申し訳ない、自分にも何か出来ることはないかと思い手伝いを申し出ると、嫌な顔ひとつせずに手を引いてくれる彼女を見て思わず笑みがこぼれ。自分から手伝うと言いだしたものの難しいことはあまり出来ないためドキドキしながら、ちゃんと役に立てるか、上手くできるか、などと考え。エプロンを渡されれば、自分が使えば汚してしまうのではないかと思い一瞬言葉を詰まらせたが、絶対に汚さないようにしようと意気込むと、嬉しそうにお礼を述べ)

(/此方もこれからの展開にワクワクしており、クロエ様と仲良くさせて頂けると幸いです!あ、これは蹴って頂いて構いません)


>Noah

え?ああ…どうされたんです?うるさくないから大丈夫ですよ。だから落ち着いて、ね?
(朝起きてリビングに向かうと、今日は珍しく誰も居らず。紅茶を淹れ、せっかくだから音楽でもかけようと思い、ルチアポップのデビュー曲“夜の女王のアリア”を流し、彼女の素晴らしい歌声を聴きながらのんびり紅茶を飲む。すると、背後から扉を開ける音がしたため振り返ってみると同時に突然大きな声を出し震えている彼の姿を捉え。謝りながらあまりにも震えており、此方まで慌ててしまうと余計に彼を不安がらせてしまうと思いまずは此方が落ち着いて。心配の方が勝ったのかそこまでうるさいとは感じなかったためそれを伝えた後、紅茶にはリラックス作用があるのを思い出し少しでも震えが止まればと思い「紅茶でも飲みますか?」と尋ねて)

(/初めまして、エーデルで参加させて頂いております。素敵な個性の方とお話することが出来てとても嬉しく存じます!此方も仲良くして頂けると幸いです。これからよろしくお願い致します!)



34: Noah MacNeil [×]
2018-04-07 18:05:47



>Leone

ひっ!あっ、お、終わったんだ……!た、ただいま……。……その、ただ居合わせただけだけど、バイオリン……聞かせてくれて、あ、ありがとう。

(穏やかで心地よい演奏の余韻に浸るあまり反応が一拍遅れ、掛けられた声にビクッと肩が跳ねた。おおおお、おかえりって言って貰えた……!と頬を緩めて喜びを噛み締めながらも、端的に演奏の礼を何とか述べてから、彼からの続く問いかけに対し言葉を継ぎ。「ああっ、ええっと……そう、今日は似顔絵を互いに描く授業があって……!でもほら、俺こんなだから大学にも友達とかいなくて、仕方なく鏡を見ながら自分の顔を、」本人的には必死に話を盛り上げるべく愉快な自虐ネタを披露したつもりだったのだが、生憎本人のキャラやおどおどした口調と相まってただ悲壮感を帯びた話になってしまい)

あっ、も、もちろん!ご、ごめんね勝手に淹れて……!レオーネの口に合うか分からないんだけど、ついでにと思って……よ、良かったら、どうぞ。

(テーブル上の紅茶を指し示した彼に、同意なく彼の分まで用意してしまったことを焦るあまり手を大仰にぶんぶんと振って言い訳を述べ。両方のカップを持ち窓際のレオーネへと歩み寄ると、少し冷めてしまったとはいえまだ湯気の残る暖かなそれを片方、恐る恐るといった様子で差し出して。)

(/愚息をそのように言っていただけるとは、幸甚の至りです……!たしかに色々と共通項もありますし、以降どんな交流となるのか心が踊りますね。魅力的なレオーネ君と仲良くなるべく頑張ります!)


>Edel

あっ、だ、大丈夫だったならいいんだ!良かったぁ……!ああぁあ、ご、ごめんね一人で勝手に騒いで……。

(彼女の態度から察するに、運良く自室での騒ぎはそう彼女まで届いていなかったらしい。迷惑を掛けて嫌われなくて本当に良かった、と心底安堵する。端麗な容姿に社交的で優しい人柄、その上卓越した歌唱力まで持ち合わせている偉大な彼女に疎まれでもしたら、もう自分はその絶望を絵に叩きつけてから駅のホームにでも飛び込む他ない。「えっえっ?……紅茶?」こんな自分なんかのために?わざわざ……?彼女の暖かな気遣いの滲む提案に、今度は別の意味でぶるぶると体が震える。相変わらず彼女は初対面時からずっと、こんな自分にも優しさを分け与えてくれる──女神様だ。目深に被ったフードの端を手でぐっと更に引っ張り、動揺と緊張で赤く染まる頬を隠せば小さく頷いて。)

(絡みとお褒めのお言葉、ありがとうございます!努力家で仕事に対して妥協を許さない、でも家事はちょっぴり苦手、な可愛いエーデル様と交流出来ること、大変嬉しく思います。こちらこそ、これから是非宜しくお願い致します!)

   

35: Chloe Anderson [×]
2018-04-07 18:37:08




>Noah

(本来ならばダンススタジオに居た筈のクロエ、彼女は今日スタジオを借りようとブッキングを試みたが一足先に先客が予約済みだったようであえなく帰宅。こんな日もあるわ_持前のミュージックプレイヤーにヘッドホンを装着。音楽のビートに合わせながら歩調を刻むと気分まで上がってくる。ふと鼻を通り抜けたのは香ばしいパンの香り。引き寄せられるようにパン屋に寄る、美味しそうなその姿に見惚れ思わず沢山買い占めてしまう。皆にも分けて上げよう、シェアハウスへと戻るとヘッドホンを外しまずパンを置こうと行先はキッチンへ。この静けさだと誰も居ないのか、と思いきや高笑い交じりの声が此方へ向かってくるのに気が付くが相手が彼だと分かると目を丸くするも慌てふためく彼に思わずきゃ、と驚きの声が漏れ、)


あ、ら_ノア! え‐っと、ごめんなさいね、今日は家に居るつもりは無かったのだけれど…
(彼は画家だ、きっとインスピレーションを沸かす為に何か重大な事でも語っていたのだろうと解釈。きっと彼は今日自分が家に居るとは思っていなかっただろう、休日なのに家に居る日は少ないからだ。身震いする彼を見ては此方も首を左右に振り_私こそ驚かせてしまってごめんなさい、申し訳なさそうに身を竦めて、)


(/クロエとして参加させていただいております!画家とダンサー、同じ芸術品を生み出す者同士仲良くしていただければと思います、宜しくお願い致します!)



>Leone

もう、そんなに褒めたって何もでないわよ?
(褒められるのは何時いかなる時でも慣れないものだ、優雅な仕草と巧な言葉使いを絡ませ此方を喜ばせてくれるような彼に思わず笑みが零れる。特別皆の役に立てるような特技等は持ち合わせていない為料理は進んで皆に振るまおうと此方に来た時から決めていた為自分の手料理を美味しそうに食べてくれる仲間の顔を見るのがクロエの一つの楽しみでもあったりする。救いの手が舞い降りた、そうでも言いたげな様子で彼の言葉に甘えるように、「本当? ありがとうレオーネ、直ぐに乾かして来ちゃうわ」、自室はキッチンから近くも遠くも無いがドライヤーを掛けるくらい数分で済むだろう、相手に迷惑をかけるわけにもいかない。麺の硬さを聞かれればフェットチーネを使用するので5分前後で構わない、と彼に伝えるとパスタの入った袋を渡しすぐ戻るわね、と又一押しすればぱたぱた、と自室に急ぎ足で向かい、)


>Edel

じゃあまずは_そうね、パスタを茹でたい所だけど先にパスタに絡めるソースを作っちゃいましょう!
(冷蔵庫の中身を再度確認するように全体を見回す。生クリームや牛乳があった事からクリームパスタを提案したが何か加えようと野菜室を見るとマッシュルームを見つける。「歯ごたえも加えたいから此れをスライスしてソースに混ぜましょう」、まな板と包丁を取り出し水で濯いだマッシュルームをまな板の上に置く。彼女に視線を移すと_此れを薄く切ってもらえるかしら、と問いかけ此方はこれまた野菜室から見つけたニンニクを取り出し別のまな板で刻めるよう包丁を取り出し、)



36:  [×]
2018-04-07 20:40:09


※時間の都合上、新規参加希望者様のPF受理のみ優先して行わせて頂きます。申し訳ありませんが、PCのレスはもう暫くお待ち下さいませ。

>29,31 王俊龍様
(/当トピへのご参加希望と共に、PFのご提出ありがとうございます!内容をしっかりと拝見した上で、確かに受理させて頂きました。ハリウッドスターを夢見る俊龍君、何度失敗しても挫けることなく目標に向かって邁進していく姿が最高にカッコイイです…!KEEP申請もして頂いたにも関わらず大変お待たせしてしまい申し訳ありませんでした。どうぞお好きなタイミングで初回ロルを回して下さいませ。ロサンゼルスにはチャイナタウンもありますので、俊龍君も母国の味が恋しくなられた際にはぜひ訪れてみて下さいね!)


◆ COLOR CHART

◇ STRAWBERRY(>12
  Chloe Anderson / ガールズヒップホップダンサー

◇ SCARLET(>31
  王俊龍 / アクション俳優

◇ TANGERINE … 享楽的,パーカッショニスト

◇ DANDELION(>04
  Jack Bennett / ジャズ・オルガニスト

◇ PARROT GREEN … 紳士的,映像作家
◇ PEACOOK BLUE … 理知的,小説家

◇ CYAN(>17
  Leone celadon / クラシック・バイオリニスト

◇ IRIS(>19
  Edel Bestreben / 声楽家

◇ MAUVE(>25
  Noah MacNeil / 画家

◇ MAGENTA … 前衛的,デザイナー
(イメージカラー … 性格的特徴,職業)

☆募集:上記空枠より男性1名、女性3名

※KEEP時点でのキャラ被りは可能です。PFご提出の後、トピ主の独断に基づき選定させて頂きます。



37: Wang Junlong [×]
2018-04-07 22:46:34

>ALL

暑いし、喉乾いた……(軽く朝食を取った後、ジャージに着替えてジョギングシューズを履くと外に出てジョギングを始めて。朝日を浴びながら暫く走り、ジョギングを終えてシェアハウスに戻ってくると喉の渇きを覚えて、汗をタオルで拭き、息を弾ませながらキッチンに向かうと冷蔵庫から自分用のミネラルウォーターを取り出してマグカップホルダーから緋色のカップを取ると水を注いでいき)

(皆様、初めまして。ジュンロンの本体です。アメリカの文化も中国の文化も知識が無いのでおかしなロルや発言になってしまう事もあるかもしれませんが、仲良くして下さると幸いです)

38: Edel Bestreben [×]
2018-04-07 23:27:39



>Noah

?…ああ、さっきの笑い声の事ですか!全然気にしていないので大丈夫ですよ。
(今までの彼の発言と自分の思っていた事に噛み合わないものでもあったのか、違和感を感じたため何がおかしいのか考えを張り巡らせ、やっとの事でたどり着いたのは先程部屋の一室から聞こえていた笑い声で。それを先ほどの会話に当てはめてみるとピッタリと辻褄があったため、スッキリした様子でニコニコ微笑みながら上記を述べ。紅茶を飲むと言われれば、先程自分が飲んでいたのは一人紅茶だったため淹れ直そうと思い。いつも一杯で飲むのをやめるため、二杯目も飲めるなんて今日はラッキーだな、などと考えながら、王道のアールグレイやダージリン、自分が気に入って飲んでいるマルコポーロやセーゼルブレンド等、何種類かの紅茶をテーブルの上に並べるとどれがいいか尋ね)

(/わああ、ごめんなさい!何故か「想起」の所を「想定」と読んでいたみたいで…。違和感を感じて読み返してみると、間違いに気づいたためこのレスにて言わせて頂きました。せっかくノア様に安心して頂けたのに申し訳ないです…。それにいくつもの有難いお言葉、大変嬉しく思います。ありがとうございました!)


>Chloe

マッシュルームを切ればいいんですね。よし、頑張ります!
(まな板の上に置かれたマッシュルームを見て、絶対上手に切るぞ、と袖をまくって意気込み。左手を猫の手の形、右手で包丁を構えると、出来るだけ同じ大きさになるように慎重に切り始め。しかし、慎重にといっても遅くなりすぎるのはパスタの完成を遠ざる事になってしまうため、口に入ってしまえば味は同じだ、とその緊張を少しでも和らげる。先程は意気込んでいたのに、と矛盾してしまうが、料理の苦手な彼女はそんな事を考える暇も無いようで。切り終えその完成を見てみると、少々形が不恰好になってしまったものもあるがだいたいは同じ大きさに切れていたため、我ながら珍しく結構上手に切れたのではないかと安堵し、それを彼女に渡して)



39: Noah MacNeil [×]
2018-04-08 09:12:40



>Chloe

わあぁっ!?な、なんでクロエが謝るの!?いいい、いいよ……!そんな……っなにも俺なんかに謝らなくても!

(迷惑を掛けただろうと謝罪した相手からそのまま謝り返されるという、まさかの事態に気が動転し更に取り乱してしまう。シェアハウスの住人たる彼女がここに居たところで一体何を責められると言うのか。どう考えたって、筆が乗った際異常にハイになるという訳の分からない悪癖を持つ自分が圧倒的に悪い。過失割合で言うなら紛うことなき10対0だ。それでもこんな下等な自分などに気を遣って謝ってくれるところに、彼女の人の良さがありありと滲み出ている。そんなとんでもなく良い人であるところの彼女に申し訳なさそうな顔をさせてしまっただなんて、もはや罪悪感のあまり卒倒しそうになり。こちらもブンブンと激しく首を横に振り、慌てて言葉を継いで)

ク、クロエは本当に全く、全然微塵も悪くないから!ごめんね、今日は久しぶりに絵の調子が良かったからつい……!

(/絡んで頂きありがとうございます!激しい振り付けなどで周囲を魅了するダンサーでありながら、実生活は普通の女の子という魅力溢れるクロエ様とお話が出来るとは光栄です。画家とダンサー、なかなか対極にある芸術家ですが、今後の交流でどんな化学反応が起こるのか大変楽しみです。こちらこそ、これから宜しくお願い致します!)


>Junlong

……あ、ああぁあのっ!……え、えっと、おおおおはよう。き、今日もジョギングしてきた、の?

(コーヒーでも飲もうかと、いつも持ち歩いているスケッチブックを片手にキッチンへ足を運べば、そこには先客がおり。自分などが彼に気安く声を掛けていいものやら逡巡したが、しかし、こうして朝、顔を合わせたにも関わらずスルーというのはいささか無愛想が過ぎるように感じられて。それに、アクション俳優という夢を抱き、日夜努力を怠らない尊敬すべき彼と話したい、仲良くなりたい、という気持ちもある。そこでどうにか勇気を振り絞って口を開いた訳だが、言葉に迷うあまり、つい彼の今の格好や普段の様子を知っていれば明白に分かることを聞いてしまい。しまった、そんなことも分からない馬鹿だと思われたかもしれない。盛大にどもっていよいよ聞いたことがそれかよ、と呆れられたかもしれない。ぐるぐると悲観的な思考ばかりが頭を回り、話しかけたことを早々に後悔し始め。)

(/初めまして!少々失敗してもへこたれない打たれ強さとストイックさが素敵な俊龍様に絡ませていただきました。これから何卒宜しくお願い致します!)


>Edel

……ぁ、……~~っ!!

(本来ならあの痛々しい高笑いが聞こえていたのかと羞恥にもんどり打つのが先のはずだが、全く気にしていないと花の咲いたような笑顔を向けられればそんな思考など全て吹っ飛んでしまい。代わりに、うわあああ俺なんかに微笑みかけてくれるなんてひぇぇ可愛い!と心を激しく揺るがされ、真っ赤な顔を依然フードで隠したまま挙動不審気味にオロオロと俯き。まさか今初めて彼女の笑みを拝んだという訳ではないのだが、どうにも未だ女性からの好意的な態度に慣れずに、毎度同程度の衝撃を受けてしまう。特に相手がこんな自分にも分け隔てなく優しいエーデルならば尚更。次いで、話が紅茶の件に移れば、目の前に並べられた紅茶達を矯めつ眇めつして悩み。とはいえ自分はあまり紅茶にこだわりがないので、いつもなら適当にアールグレイ一択だ。むしろ今まで紅茶はそれしか飲んだことがない。しかし、「ええっ、と……エーデルは、どれが一番好き?」せっかくなら彼女が好む物を自分も飲んでみたいという密やかな思惑の下、首をわずかに傾げそっと聞き返して。)

(/いえいえ、どうかお気になさらず……!読み返すと、我ながらえらく分かりづらい文を書いてしまったなと猛省致しました……。こちらこそ勘違いをさせてしまい、大変申し訳ありません……!)

 

40: Wang Junlong [×]
2018-04-08 11:20:57

>Noah

おはよう。そんなに緊張しなくてもいいのに(相手の声が聞こえて声がする方に振り向くと挨拶をして。どもっている相手に緊張しているのかと思って笑い掛けながら話すとミネラルウォーターをカップに注ぎ終えて。相手が思っているような事は自分は一切考えていなくて。此処に来て暫く経つが相手とはまだあまり話せていない気がしていて、ちゃんと話してみたいと前々から思っており。いつもフードを被った画家というイメージの相手のスケッチブックが目に入り、そういえば相手がどんな絵を描いているのかよく知らない事に気付いて「なあ、ノアはどういう絵を描いてるんだ?」と首を傾げながら尋ねてからミネラルウォーターを冷蔵庫に仕舞って)

(絡んで下さりありがとうございます! 割と容姿も性格も逆な感じのノア様と絡めて非常に楽しいです。此方こそ宜しくお願い致します)

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