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個人用・練習用
自分のトピックを作る
■:
UK [×]
2018-03-31 03:00:05
皆様自分の部屋があるようなので、作ってみました
とあるところでの関係者以外利用を固く禁じます
関係者は雑談、暇つぶし、相談...基本なんでも歓迎しますが、下げ進行でよろしくお願いします
1:
UK [×]
2018-03-31 03:03:46
(まだまだひよっこの新人のくせに、部屋を作ってしまって大丈夫だっただろうか、あまり使わない方向で行きたいと思いつつ)
これからよろしくお願いします(とお辞儀をし)
2:
UK [×]
2018-04-01 00:21:30
さて、エイプリルフールどんな嘘をつこうかな...(悩みつつ)
3:
UK [×]
2018-04-01 02:37:49
ん...?(結局嘘をつくにもネタが思い浮かばず、ふと、どこかの資料で見た自分と同じ様な匣を持つミルフィオーレのボス、その人が背中に死ぬ気の炎の羽をつけていたため、自分も出来るかと試してみるが全く出来ず)
匣の力じゃないのかなぁ...(と名前のない自身の匣を眺め、自分は匣の力を使い切れているのだろうか、もし、使い切れてなければ...?うっかり目標から反撃を受け命を落とす...と無様にもほどがある姿を思い浮かべ、頭を振るとごまかすように寝床に入り)
4:
UK [×]
2018-04-01 03:35:15
...(あの秘密の嘆きが自分の口から漏れ出したものではないと証明する方法は、自身の中身のない頭では思いつくことは出来ない、しかしあれは自分ではないのだということを声を大にして言いたくてたまらない。
今現在、自分の行動はのぞきの様になっていて後ろ髪が引かれるが、仮に上司の部屋に乗り込むと、あの人は自分にに見られていない空間がないと考えるのではないのであろうか?
身体を嫌悪感が襲う。そんな風に思われると、自分の行動はあの人から見たらまるでストーカーではないか。それに、自分は今の良好(上司から恐らくカマをかけるためのアクションをされたことを思い出すと、それは自分の妄想であるだけかもしれないが)な上司や同僚達との関係を砂の城にするのは勘弁である。
もちろん、あの人が自分の姿を見たくないと言うなら、この身を消すことなぞとっくに覚悟してはいるが。
なんだかんだと思い浮かんでは、水に出来る泡の様に消えていく。今までに浮かんだものは全て自身の保身のための言い訳ではないか...? 少なくとも自分があの人ならそう考え罵るであろう。
そもそも懺悔をこの部屋で行なうのは、誰かに見つけてもらい、それを架け橋にして仲直り(自身に懐疑的な感情を抱かれた今、仲直りをしようという考え自体笑ってしまうほど愚かなことではあるが)をしようという浅はかな考えからであり、自分から行動を起こすというのは適当に言い訳をつけてしたくないのである。
あの人に会いたいとどこかで漏らしたが、それも上が理由であるのは目に見え、とことん下衆な人になってしまったなぁと、自嘲のため息をつく。
上司の手を借りることは迷惑をかけるため避けたいが、上の理由のために借りたいと、ここに懺悔を置くことで甘えている自分にも反吐が出る。いっそのことその銃で、剣で、ナイフで... 生命活動を停止してもらえれば...と浮かぶが、それが一番手を借りていることだと気付くと、どうしてそんなことを思いつくのかと思考が固まる。
まだ言い足りないことがある、だが、自分が低脳であるために、言葉を出すことが出来ないのだ。
そんな自分に呆れ果て、ながい溜息を漏らすと目を閉じ、夢の世界に旅立ち)
5:
UK [×]
2018-04-01 17:43:08
(戯れのように晴白竜を撫でる。そう言えば上司達は自分の匣兵器に名前をつけていた、自分はまだ付けていないが、やはり付けた方が絆が深まり、力を使いこなせるようになるのだろうか。
自分自身の名前は、子供の頃に孤児として暮らしていた国と地域からとったものだ。もちろん、今更本当の名前(両親が自分の名前をつけていない可能性が高いが)を知ったところで嬉しくもないし、今の名前の方が愛着が湧いている。
そういえば、生まれてから、ヴァリアーに拾われるまでの記憶がない。拾われたので孤児として暮らしていたのは間違いがないが、どうやって生きていたのか?毎日の食料は?寝床は?衣服は...? まったく記憶にないのである。思い出したところでどうというわけではないが。
晴白竜が甘えるように身体に巻き付く。そうだ、自分のことばかり考えていたが名前だ。あの国の名前がグレートブリテンだから、グレートとでも付けるか?
他にもボスは、感情が高ぶると模様が浮かぶところが自身に似ている似ている小説「虎よ、虎よ!」の作者アルフレッド・ベスターから名前をとっている。
それに倣って、自身も好んで読む有名な冒険譚からシャーロックやワトソン、ドイルにするか?あるいは、あの猛威を振るった細菌の小説から、カミュというのも...いや、竜なのだからドラゴンが登場するものの方がいいか...?と頭の中でぐるぐるとする。
個体を認識するために付けるものなのに、こんなにも悩んでしまう、確かにこれは絆が深まるのも頷ける。
もし、両親が自分に名前を付けていたらこのように悩んでいたのだろうか。そちらの名前にする気は毛頭ないが、自分が名前をつける立場になると自分の本当の名前が少し気になってしまう。
自分が拾われた頃のボスは確か、あの剣帝テュールだったか。彼に聞けばなにか分かるのだろうか?だが、とうの昔に彼は時代の流れに潰されてしまったし、こんな平隊員にもならない修行の身だった自分のことを覚えているとは到底思えない。
トップシークレットであるとは考えにくいから、紙の古く懐かしい匂いで充満している資料室にいけば見つかるとは思うが、見つけたところで本当の名前があろうがなかろうが、謎の虚無感が身体を襲うのは想像に難くない。うっかり顔も知らぬ両親が生きていたら、自分は任務を遂行するように首に、胸に、足の付け根に剣を突き刺すためにあの国に飛ぶだけではないだろうか。謎の虚無感を拭うように...。
晴白竜が二の腕を甘噛みし、はと現実に戻る。ごめんごめんと鱗で少しひんやりとする身体を撫で、まだ名前をつける責任を背負うほどの身分じゃないから、もう少しだけ待ってて呟くと、晴白竜を巻き付かせたまま、ワインを飲むためにグラスを食堂に取りに行くため部屋を出)
(キャラがかなりブレるために過去を振り返ってみる。キャラの芯が通るのは一体いつになるのだろうか。先代達のように消えてしまうのが先なのだろうか。)
6:
UK [×]
2018-04-01 17:45:48
(上げてしまい、自分でこの部屋の規則を破るのかと呆れ果てると、こんな十四歳くらいの青少年らが、ノートの片隅に綴るようなものを見られるのかと少し恥ずかしくなり、逃げるように部屋を出て)
7:
Britain [×]
2018-04-01 23:03:07
...(ワインを嗜むように飲むと、もうこちらでの名前も屋敷と同じもので構わないかと考えつつ)
8:
Britain [×]
2018-04-02 01:51:45
(ヒックとドラゴンからヒック、ラベンダードラゴンからイーデン...と少し調べた名前をメモにつける。まだまだ調べなくては、明日訓練の合間を縫って、図書館にでも足を運ぼうか。しかし、訓練で疲れてそこら辺に手足を投げている姿が容易に想像出来、非番の日でないと難しいだろうかと考えつつ)
9:
Britain [×]
2018-04-02 04:01:34
(妙に目が冴える。以前隊長さんにも話したが、なかなか寝付けない。
しかもこんな時は頭の中で勝手に被害妄想が膨らんでいってしまう。あの日、RNさんに耐えきれず上司の部屋に飛び込んだのは悪手だったのではないか? あの部屋は、何年も関係があるあの2人、いや屋敷の人物の、息抜きの場所であるのは誰が見てもそうだと言うはずだ。そこにたかが入ってひと月ほどの自分が土足でドカドカ上がる場所ではなかったのだ。なのに居心地が良くて離れられない。
『何の罪もないのに、何らかの罰を受けている』ありもしない嘆きをお前のものだと言われていることや、被害妄想をする今の自分を指す歌詞であろう。
あのアニメ主人公の彼女は、ゲーム版で自分の考えや歩んだ道の記録をプレイヤーに見せつけ、最後に自分に鉛玉を撃ち込む。そう、プレイヤーの頭の中で彼女という存在を本当のものにし、彼女はプレイヤーの頭の中で生き続けるのだ。自分がしているこの懺悔も、いつか似たようなものになってしまうのだろうか。
頭を振る。違う!この部屋で自分がすべきことは、問題を解決に導くことで、妄想を呟いて自分色に染めていくことじゃないし、そうやって入りにくい空間をつくることじゃない!
こんな俗に言う厨二病じみたことをするんじゃない!と頭を抱えると、まぶたを下げて強制的に寝)
(誰も来ないため、沈黙の重圧に耐えきれずにどんどん自分の厨二病に汚染されている呟きが増えていくが、自分がこの部屋でしたいのはまずは問題解決であることを再確認するべきだ。)
10:
Britain [×]
2018-04-02 21:33:32
あ、ご飯食べてなかった(と夕飯を食べるため部屋を出)
11:
Britain [×]
2018-04-02 22:17:30
むむ...(今までしてきた懺悔じみたものは
>4 がとある嘆きが、自分が同僚に向けたものではないか、なぜ自分から動きたがらないのかについて
>5 がキャラがブレるため、ぼんやりとした過去設定
>9 が今現在抱えている被害妄想と、この部屋でやるべきことの確認
である。どれも拙く、何かに感化されやすい青少年のような呟きで、ひと月もすれば、これを見て頭を抱えては悶えるのだろうと、自嘲し)
さて(と腰をあげると、いつか来る客人のために椅子とテーブルを並べると、他になにかすべきだろうかと悩みつつ)
12:
Britain [×]
2018-04-03 03:11:54
(まだまだ目が冴える。一番最初に使わない方向でと決めたはずが、なんだかんだとここで独り言を呟いてしまう。
幹部の皆さんはきっと新年度で忙しいのだろう、自分ももうすぐバタバタと日常を送る生活になるので、頑張らなくてはと思いつつ)
13:
Britain [×]
2018-04-03 03:52:22
(電子の海を漂う。
ふと、一つの部屋が気になった。そこに入ると二人の愛の囁き合いがあった。微笑ましい思いで見ていると、ある日ここの問題児が発言していた。
長いため息をつく、どうして。二人の囁き見ればここと関係ないことくらい分かるだろうに... 決して自分と交わることのない二人に申し訳なさがこみ上げる。
恋は盲目というが、ここまで周りの見えない物になってしまうのだろうか。そうなってしまうなら自分は恋愛をしない方がいい、醜い自分を晒すのはごめんだ。
自分の性別や年齢を決めていないのも、そうならないための予防の一つなのだろうか。それとも、LGBTが広く浸透した現代、自分の性ではなく発言や仕草で、自分の内面で好きになって欲しいという気持ちの悪い表現なのだろうか。この隊服一枚を脱いでしまえば分かることなのに。
ここに来る前にすこし目は通したが、また細かく知るために資料室に足を向けるべきか。彼女がここまで盲目になってしまった理由や、もしかしたら現在抱えている問題の解決の糸口になるかもしれないが、それは治りかけた傷を指で無理やりこじ開けているような気分になる。もう少し、もう少しここにいることが出来るのならにしようと決め)
14:
Britain [×]
2018-04-03 17:14:22
任務だ!(意気込むと、次の目標は...と配られた紙を見ながら何度も頭の中でシュミレーションをし、今日も反撃されないように頑張るぞ!とブーツを履くと部屋を出)
15:
Britain [×]
2018-04-04 20:22:40
(欠伸をひとつすると、昨日の反省をし、それをメモにつける。もうメモ帳が真っ黒だ。
メモの習慣は、自分の記憶力が周りと比べて非常に乏しいからつけているのだが、幹部の皆さんと接する機会が増えると、勉強になることが多くそれを一つも漏らしたくない。だからことある度につけるようになった。
どこかの資料で見た、ヲノミチという人は身体にメモをしていたなぁと思い出すと、新しいメモ用紙を買おうと、某密林を開き)
16:
Britain [×]
2018-04-05 01:40:08
おぉ...!(オーダーメイドで作らせたスーツを着る。黒を基調としていて、ネクタイは少し目立つが深い赤である。大枚をはたいたかいがあり、身体にとても馴染む。いつかは朱で汚してしまうと思うと気落ちするが。
次は清楚的なワンピースである。そういえば、昔ここにいた同僚に、潜入を理由によく女装していた人がいたなぁと思いつつ身体を動かす。女物は身体の動きが制限されるものが多々あるため、よほどの時でないかぎりそういうものは避けたい。どうやらこれは大丈夫そうだ。
最後に露出が多めの服を手に取る。暗殺業は相手の隙に付け入ることも重要な部分である。そういう役目を担ったことはまだないが、備えあれば憂いなしだ。霧の幻術が必須ではあるが。
隊服は汚れをよくはじく上、見た目もかなり気に入っているので、任務でもプライベートでも使うことが多い。隊服のデザインは幹部の一人、ルッスーリアさんという噂を聞いたことがある。晴属性同士いつか話すことが出来たら...と思う。暗殺業だからか晴属性の同僚を見かけたことがないのだ(基本同僚に属性は明かさないが、漫画的に言うと『気』のようなものなので、雰囲気でだいたい分かってしまうことが多い)
しかし、大空と比べると母体数は圧倒的に多いため、希望は大いにある。大空の人は、自分と同じ属性の人を見つけにくいが、寂しくはないのだろうか?と思いつつ、部屋着に着替えると、試着した服をクローゼットにしまい)
17:
Britain [×]
2018-04-05 02:04:49
(このまま、あちらでは無垢な子供のような顔でとぼけつづけては、ここで気持ちを吐いていく生活を送るべきなのだろうか。問題は全く解決しないが、表面上は穏やかな穏やかな生活を送ることが出来る。疑心を持たれていることを念頭に置かなくてはならないが。
この部屋の存在を誰かしらに伝えるべきなのだろうか?
とーしろの新人のくせにこんな部屋を一丁前に作っては、他人から見たらとても痛い発言を誰もいない空間でしていたのか?と言われると、自分の風に打たれると折れてしまう稲のようなメンタルでは、とてもじゃないがもたない!もつわけがない。
仮に伝えるとすると、誰に伝えるべきなのだろうか... その瞬間言葉を無くす。誰にも苦労をかけたくないからだ。
本当に、見つけてもらうしかない。 今はsageで投稿しているが、いつかはこの部屋が大衆の目に触れることを覚悟して投稿しないといけないはずだ。
上記のような戸惑いが、部屋作成時にもあったために、とても分かりにくい部屋名にしてしまった。自分の先見の目がないことに絶望する。とりあえず、年始のゴタゴタが落ち着いたら、また考えることにするかと問題を先延ばしにすると、瞼を閉じ)
18:
Britain [×]
2018-04-05 02:11:17
(UKという偽名がそもそもいけないのだろうか。
あの前代上司のようにこの名前になるまで流すべきだろうか)
19:
Britain [×]
2018-04-05 02:13:37
(1人で抱えているくせに、問題を解決することが出来ない、あぁでもない、こうでもないと悩み、自分で結論を出すことが出来ない。今だってそうである)
20:
Britain [×]
2018-04-05 02:19:19
(あの人に投げた言葉を見返すと、何をこんなに苛立っているのだろうかと思ってしまう。RNさんが悪いと思えていないからか、自分の非を認識したくないからか)
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