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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
841:
相州廣光 [×]
2018-08-19 14:47:35
(/いえいえ、お気になさらず!ゆっくりペースでいいですよ〜!こちらこそ急かしてしまい申し訳ございません…!)
(こちらも同じように食事を終えるとキッチンに向かった彼のあとをついていき。色々と世話にもなったために手伝うことにしては二人で食器を洗い。それも終わるとそろそろ帰って準備をしようとまた明日迎えにいくことを告げて)
842:
長義国広 [×]
2018-08-19 17:19:02
(/そんなことないです…!分かりやすく上げてくださってありがとうございます!ゆっくりですが宜しくお願いします…!)
(小さく頷き彼を送り届けてから寝室へ用意していた荷物を再び忘れ物がないか確認し始め。大丈夫だろうと、鞄のチャックを閉め今日一日のんびり過ごして)
843:
相州廣光 [×]
2018-08-19 21:00:56
(家に戻ったあとは明日の用意をしたあとに一日をのんびりと過ごして。翌日、約束の時間になると彼の家までと向かいインターホンを鳴らして彼が出てくるのを待ち)
844:
長義国広 [×]
2018-08-20 05:39:33
(インターホンを合図にパタパタと廊下を走り荷物を手に持ち玄関へと直行。扉を開け゛おはよう゛と挨拶を交わしつつ扉を閉め鍵をかけて)
845:
相州廣光 [×]
2018-08-20 09:25:04
忘れ物は無いか、行くぞ。
(すぐに扉が開くと彼に挨拶を返すと上記を述べ歩き出して。長谷部の家はここから少し離れた田舎町にある為に電車で移動する必要があるために最寄りの駅に向かって)
846:
長義国広 [×]
2018-08-20 11:41:38
(”大丈夫だ”と一言返事を返せば最寄り駅へと向かっていく途中で、夏休みということも相まって家族連れ等人が多く少々混雑している様子で)
847:
相州廣光 [×]
2018-08-20 12:59:01
(駅に来ると人はごった返していて、はぐれないようにと彼の手をそっと握ると切符を買い改札を通って電車へと乗り)
848:
長義国広 [×]
2018-08-20 14:37:20
(あれだけごった返した駅の中をいつの間にやら彼に手をやんわり掴まれスムーズに改札を通り抜け。なんとか電車へと乗り込んだものの満員でぎゅうぎゅう詰めに。夏ということもあって中はクーラが効いていようが詰め詰めで暑くして仕方がない。奥へ多いやられ苦し気に眉を顰めつつ「…廣光、大丈夫か?」と声を掛け)
849:
相州廣光 [×]
2018-08-20 15:15:55
…ああ、何とか。
(やはり電車の中も込み合っており、それにも関わらず段々と人が入ってきては人に流されるままに奥まで追いやられて。元より人が多いところは苦手な上に車内は暑苦しく眉を顰めていると大丈夫かと声を掛けられ、降りる駅までは1時間近くある為に耐えられるかどうかは分からないところだがここで諦めるわけでもなくコクリと頷いて)
850:
長義国広 [×]
2018-08-20 15:30:22
(一応大丈夫だと彼からの返事が返ってくると此方も小さく頷き返し。景色も見る機会もなくじーっと俯き加減で降りる駅まで暫く待ち続けていれば、人ごみはそのままではあったものの各駅で止まるにつれ人が次々に降りていくと最初の時より大分人が少なくなっていき)
851:
相州廣光 [×]
2018-08-20 15:39:59
(やっと目的地である駅に着くとその頃には人数も少なくなっておりすんなりと降りることが出来て。やっと息苦しい場所から解放されたと大きく息を吐いて。駅を出ると久々の景色に「懐かしいな」と呟いて)
852:
長義国広 [×]
2018-08-20 15:49:03
(青々とした空が広がり遠くからは緑が多く何処からか心地よい風も流れ気持ちよさげに目を細め自然を感じ。ぽそり、彼の呟きが聞こえ其方へと顔を向けると「ふふ、いい所だな。…早く行かないと長谷部が痺れを切らしているんじゃないか?」なんて冗談半分に言いつつやんわり彼の手を握り)
853:
相州廣光 [×]
2018-08-20 16:00:29
そうだとしたら帰って早々説教を食らうことになるな。
(彼の冗談に小さく笑うと握れた手に視線をやり何処か嬉しそうにすると再び歩き出して。駅から離れしばらく歩くと一人で住むには十分すぎる大きさの平屋が見えてきて。「ここが俺の家だ」と告げると今日来ることは告げていたため鍵はかけていないようで扉を開くと「長谷部、帰った」と声を上げるとすぐに奥から長谷部の姿が出てきては“おかえり廣光。それと懐かしいな、山姥切。”と彼の方を見てそう言って)
854:
長義国広 [×]
2018-08-20 16:38:57
――ああ。久し振り…とは何かが違うな。長谷部、あの頃と変わらないな。
(刀剣時代だった頃の名を呼ばれては小さく微笑み懐かしげにあの頃とは変わらない相手を見つめ。「今日1日世話になる。宜しく頼む。」と会釈して)
855:
相州廣光 [×]
2018-08-20 16:49:04
(二人が会話する姿を何処か懐かしそうに見つめていたものの、長谷部が“部屋は廣光の使ってた部屋でいいだろう。どうせ夕飯まで時間がある、荷物を置いたら海にでも行ってきたらどうだ”と言ったのを聞くと「国広がいいなら行ってくる」と返して一度荷物を置くために家に上がると自分の使っていた部屋に行き荷物を置いて)
856:
長義国広 [×]
2018-08-20 19:05:12
海…、
(長谷部との他愛ない会話をしていると、相手の次に出た言葉に何処か嬉しそうに呟き。"お邪魔します"と家に上がり彼の部屋に入るとそこへ荷物を置いて彼の方へ顔を向け「海、行きたい。」と期待の眼差しを向け)
857:
相州廣光 [×]
2018-08-20 22:21:03
そう言うだろうと思っていた。
(こちらを向いた彼はどこか期待に満ちた瞳でこちらを見つめていて、聞き返す間もなく海に行きたいと言われては小さく笑って。自身の持ってきた荷物をごそごそと漁ると彼の為に買って用意していた薄手のカーディガンと日焼け止めを取り出せば彼に手渡して「俺は焼けても黒くなるだけだがあんたは恐らく真っ赤になって痛くなるだろう、それを塗って羽織っておけ」と続けて)
858:
長義国広 [×]
2018-08-21 15:57:55
!ありがとう…!
(これでもかと嬉しそうに頬を緩め彼に言われた通り腕や首、顔と順番に日焼け止めを丁寧に塗り終えカーディガンを羽織れば用意は完了。「廣光、出来たぞ」と一言相手に告げ)
859:
相州廣光 [×]
2018-08-21 17:15:42
よし、行くか。
(彼が用意をしている間に必要なものを小さめのリュックに詰め込み待っていると彼も準備が出来たようで部屋を出て長谷部に一言声を掛けてから玄関を出て。海は少し離れているために自転車で移動するようで彼にリュックを持っていてもらうことにするとどうやら二人乗りをするようで後に座るように促して)
860:
長義国広 [×]
2018-08-22 15:22:55
(彼からリュックを預かり自転車の後ろを跨るとぎゅ、と前に居る彼にしがみつき用意はできたと合図をしては自転車は進み始め。最初はガタガタ道を二人とも揺れながら進んでいくと目前には林が広がっており)
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