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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
521:
相州廣光 [×]
2018-07-07 16:23:33
…ん、
(それから数十分してふと目を覚まして。ベッドの方へ視線やると彼は居らず、どうやら体調は良くなったのだろうと思い。いつの間にか彼が掛けてくれていたのであろう布団を丁寧に畳んでベッドの上へと置けば固まっていた身体を解すように伸びをして立ち上がると寝室を出て)
522:
長義国広 [×]
2018-07-07 16:35:30
…!おはよう。
(台所へ立ち何を作ろうかと冷蔵庫を覗き必要な材料を取り出し簡単なものを二人分作り始め。すると、寝室から出てきた彼の姿を捉えると上記を言えばもうそろそろ出来上がる朝ご飯をささ、っとやり遂げ二人分の朝ごはんを持ちテーブルへと置き「…こんなものしか作れないが、昨日は世話になった」と看病してくれたことに対し礼を言って)
523:
相州廣光 [×]
2018-07-07 16:42:29
いや、俺も世話になったから…あんたが良くなって安心した。
(リビングへと行けば何やら料理をしているのかいい匂いが台所からしてきて。テーブルへと運ばれてきた二人分の朝食は彼が作ってくれたようで椅子に座ると礼を述べられるようなことはしていないと上記述べてから手を合わせ挨拶をすると食事を始めて)
524:
長義国広 [×]
2018-07-07 17:05:30
(此方も手を合わせ食事を始めてもぐもぐと咀嚼しつつ料理をする前に付けっぱなしにしていたテレビから流れる音声からは今日は七夕のようであまり実感がなかったのもあり七夕、か…と特に思い当たることもなく今日は学校も偶々休みで病み上がりゆっくりしておこうと考えており)
525:
相州廣光 [×]
2018-07-07 17:13:46
(同じようにテレビを眺めていると世間は七夕で浮かれている様子。元よりそのようなイベントに興味は持たない方なので興味を持つ素振りもなく食事を進めており)
526:
長義国広 [×]
2018-07-07 17:47:40
(全部食べ終えると手を合わせて椅子から立ち上がると自身と彼の分のコップを取り出しお茶を入れては相手の方へ置いてやり。)
527:
相州廣光 [×]
2018-07-07 18:50:38
…あんた、今度の連休はいつだ。
(茶を受け取りそれを飲んでは一息ついてから不意に彼の休みはいつになるのかを聞いてみて。先日長谷部から電話が来た時に、以前から彼のことは知っていたために久々に会うのもいいだろうと言われていたこともあり)
528:
長義国広 [×]
2018-07-07 19:19:47
え、連休?確か……来月になると思うが、どうかしたのか?
(不意に聞かれた連休の休みについて聞かれては壁にかかったカレンダーを見てはそう彼に伝えてどうしたのだろうと首を傾げて問いかけて)
529:
相州廣光 [×]
2018-07-07 19:34:49
その…、あんたさえ良ければなんだが、叔父の家に来ないかと思ってだな
(連休の事を尋ねると、どうやら来月のようでそれを聞いては理由を述べて。とはいえ、急な上にここよりも田舎の方になるので「叔父…長谷部が、久々に会うのもいいかもしれないとか言い出しただけだ。田舎だし、何かと不便なことばかりしかない…と思う。」と続けて)
530:
長義国広 [×]
2018-07-07 19:51:00
えっ…いや、逆に俺なんかが行っていいのか?久し振りに会うのだろう?
(その理由は叔父の家へ一緒に来ないか、という誘いだったようで。急なこともあり驚いたもののそれはそれで嬉しいことはないが彼だって久し振りに会う家族だというのに己が行けばお邪魔なのではないかと思ってしまい)
531:
相州廣光 [×]
2018-07-07 20:40:27
行くって言っても家の手伝いをする位だからな。
(家に行く理由としては、久々に会うのもだが自身は昔から長谷部に華道なども叩き込まれていた為、たまには帰ってきてしてみたらどうだと誘われていた事もありそれ位なら別に来ても構わないのでそう言うも「まぁ、あんたにその辺は任せる」と言って)
532:
長義国広 [×]
2018-07-07 21:05:24
…邪魔でなければ俺も行かせてはくれないか。
(実家へと行く理由は家の手伝いだそうでそうと聞けば、自身にもできることならば手伝いをしたいと思い立ち。刀剣男子の記憶も戻り長谷部という名を聞けばなんだか懐かしく感じると、会いたい気持ち勝りそれなら一緒に行かせてほしいと自ら申し出て)
533:
相州廣光 [×]
2018-07-07 21:21:11
分かった、長谷部にも言っておく。
(どうやら彼も断ることはなく、行く気になったようでコクリと頷くと今度連絡をする時にでも伝えておくとそう言って)
534:
長義国広 [×]
2018-07-07 21:42:30
ん、長谷部に宜しくと伝えておいてくれ。
(彼のお皿を取り自身のお皿と重ね台所へと戻っていき洗い物をし始め。それを全部洗い終えると一息ついてリビングに戻りソファーへと腰かけ)
535:
相州廣光 [×]
2018-07-07 21:59:07
(彼の言葉に頷いては食器を洗いに行く後ろ姿を眺めて。ここまで動けるならもう平気なのだろうかと思いながらも病み上がりという事もあり戻ってきた彼に「…あまり無理はするなよ」とだけ言って)
536:
長義国広 [×]
2018-07-07 23:47:21
ふ、大丈夫だ。寝てばかりでは体が鈍る。
(なんていいつつ顔を逸らし小さな咳をして。あまり無理はしない程度にやるつもりだと相手に伝えて)
537:
相州廣光 [×]
2018-07-08 00:05:23
それならいいんだがな。
(やはりまだ本調子ではないのか咳をするものの、無理はしないようでそれを聞いては頷いて。自身は今日は学校があるため、行く前に一度家に帰るため「じゃあ俺は帰る、邪魔したな。」と言えば玄関に向かい)
538:
長義国広 [×]
2018-07-08 10:27:44
いや、此方こそ世話になってしまったな。…ありがとう。
(彼は学校があるようで一旦家に戻る様子。彼を見送ろうと玄関まで向かい昨日の事を思い返しつつ何もかも世話になったと小さく笑って)
539:
相州廣光 [×]
2018-07-08 12:09:24
(これくらい普通のことのようで、礼を言われるようなことはしていないが彼の感謝を受け取ると玄関を出ていき。一度家に戻り風呂などに入って準備を済ませると家を出て学校へと向かい)
540:
長義国広 [×]
2018-07-08 13:33:45
(彼を見送った後は溜まった洗濯物を干したり、畳んだりとお昼までやり終得ようと必死で。まだ病み上がりで咳は時々出てくるものの少し休憩してはまたしての繰り返しをしつつお昼が過ぎて)
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