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龍と太陽/895


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501: 相州廣光 [×]
2018-07-04 16:17:20

(ようやく笑いが止まれば、久々にこんなに笑ったかもしれないと思っていると視線を感じては彼の方を見ると何故か凝視されていて。「…やめろ、穴が開く」と微笑んではそう言って彼の頬をつまみ)

502: 長義国広 [×]
2018-07-04 16:22:08


っひゃい…ははへ…っ
(頬を摘ままれた彼の手をぺしぺし、と叩き放せと地味に抵抗。もう少し笑った顔が見たかったなんて思いつつ少しだけ微笑む彼を未だにじーっと見つめており)



503: 相州廣光 [×]
2018-07-04 16:38:55

俺の顔に何かついてるのか?
(手を叩かれてはパッと手を離して。それでも尚、此方の顔をずっと見つめている彼はどうしたのだろうかと思いながら自身の顔を撫で首を傾げて)

504: 長義国広 [×]
2018-07-04 16:55:38


…ん、いや付いてない。
(俺だけしればいいか、なんて思いつつ彼から視線を逸らし首を横へ振り。薬が効いてきたのか睡魔が襲ってきてしまい小さく欠伸を零し)



505: 相州廣光 [×]
2018-07-04 20:09:51

そら、早く寝ろ
(どうやら顔に何もついていないようで、なら何だったんだ?と疑問に思うも別に気にするほどでは無いようで「そうか」とだけ返して。そうしていると、眠たくなってきたのか、彼が欠伸をしているのを見ては上記述べ)

506: 長義国広 [×]
2018-07-04 20:28:07


…ん…あんたはどうするんだ?
(手で口を抑えつつ再度欠伸を零すも己がもし寝るとしても彼はこの後どうするのだろうと疑問に思い始め。ここで寝るには不便だろうし…と思考回路をするもちらり相手をみてはそう問いかけ)



507: 相州廣光 [×]
2018-07-05 11:42:57

あんたの風邪が治るまでは側にいるんだろう?
(彼が寝るとなれば、自身はどうするのかと気にしているようで。しかし、こちらとしてもまだ心配な所もある上に彼が先程言った言葉もあるために帰ることはしないようで)

508: 長義国広 [×]
2018-07-05 14:47:48


!っ、ありがとう廣光。
(前に言った自身の言葉を言っては帰ることはせず傍に居てくれるようで。小さく笑みを浮かべ礼を述べては彼から離れソファーから立ち上がり寝室へ向かおうと足を進め)



509: 相州廣光 [×]
2018-07-05 20:49:31

(彼が寝室へ戻ったのを確認しては、恐らく寝るだろうと思いその間に食器などを洗ったりしており。そうしていると、電話がかかってきて誰からだと思えば叔父である長谷部からのようで。電話に出て手短に話し終えては彼が寝たか確認するのか寝室へ向かい)

510: 長義国広 [×]
2018-07-05 21:09:27


ケホッ…ん、
(寝室へと戻りベッドへ潜り込んで数分で眠りについたものの枕の横に置いていたスマホが鳴り小さい咳と共に起きると電話に出てみれば親戚からで。いつもと違う声音であったのもあり心配そうに電話越しで問われては大丈夫、だと言えばそれでも納得いかないものの何かあれば電話してくるんだぞ、と優しい言葉を掛けられてから電話を切りそのまま寝れずにいて)



511: 相州廣光 [×]
2018-07-06 03:11:40

…国広、寝れないのか?
(寝室のドアを開けようとした途端、部屋の中から何やら話す声が聞こえてきては会話が終わるまでは部屋の外にいて。その間にキッチンへと戻ればコップに水を注ぎ、それを手に再び寝室の前へと来ると、話し声はしておらず、ゆっくりとドアを開けては部屋の中へと静かに入って。コップを脇の机に置き、側へ寄れば膝をつきいつもよりか優しい声音で声をかけて)

512: 長義国広 [×]
2018-07-06 07:46:01


…廣光。ん…寝れない、な。
(何処からか優しい声が聞こえてきては顔を横へ向けては彼の姿を目にすると安心したように笑みを浮かべて。ゆっくりと体を起こすと、喉の渇きを覚えては喉元を手で押さえており)



513: 相州廣光 [×]
2018-07-06 09:48:00

寝れなくても横になっていろ。
(コップを取り彼に手渡してやると、やはり寝れないらしく。だからといって起きているわけにはいかないだろう、横になっているだけでも少しはマシになるはずだとそう言って)

514: 長義国広 [×]
2018-07-07 00:19:42


…ん…、だが寝たままだと体が変になりそうでな。
(彼からコップを受け取り相当喉が渇いていたのか一気に飲み干しては一息吐いて。体の節々が痛くなりそうであまり寝たっきりというのは嫌になってきたらしく苦笑いを浮かべ横になりたくないと首を緩振り)




515: 相州廣光 [×]
2018-07-07 02:09:37

全く…
(どうやら寝たきりは嫌なようで、やんわりと否定されてはわざとらしくため息をついて。確かに彼の気持ちも分からなくもない事もあり何も言えずにいて。とりあえずは彼が寝るまで自身も寝るつもりは無いのでベッドへと凭れて)

516: 長義国広 [×]
2018-07-07 09:18:52


(そろり少しだけ布団から出ていき彼の後ろを取れば抱きしめ「…なんだかんだ言いつつ傍に居てくれるんだな」なんて小さく微笑みを浮かべる表情は何処か嬉し気で)



517: 相州廣光 [×]
2018-07-07 10:59:54

…当たり前だ
(不意に背後から抱きしめられては、どうやら布団から出てきたようで。やはりいつもよりかは体温が高い気がするが特に何も言うことはなく、ちらりと彼を見てはそう言って)

518: 長義国広 [×]
2018-07-07 11:12:17


…ふふ、そうか。
(素っ気ない態度ながらもそう答える彼にくす、と笑ってしまえばそこから離れごそごそと布団に戻ると後ろ姿をじーっとっ見詰めては眠気が襲ってくると目をそっと瞑り寝息を立て始め)



519: 相州廣光 [×]
2018-07-07 12:08:08

…おやすみ、国広。
(ごそごそと布団に戻った気配がした後にしばらくしてから寝息が聞こえてきては彼に近寄り頬に口付けをしては小さくあくびを漏らしては再びベッドへ凭れてそのまま眠って)

520: 長義国広 [×]
2018-07-07 15:56:38


(翌朝、小さな呻き声を漏らし寝返りをうっては薄っすら目を開けぼんやりしており。少しずつ意識も覚醒し始めゆっくりと身体を起し昨日よりも随分体も楽になったように思い。これも彼の懸命な看病のお陰だと小さく笑いベッドに凭れ眠っている彼を起こさぬよう降り布団を被せてやり顔を近づけ頬へと口づけその場を後にし)



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