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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
481：
相州廣光 [×]
2018-07-01 21:59:15
いや、気にするな。食べれただけで十分だ。
(食べ進めていると、やはり食欲はないのか箸を置いて申し訳無さそうにするのを見ては首を振り気にするなとそう言って。「食えるときに食ってしっかりと回復してくれたらいい」と続けて)
482：
長義国広 [×]
2018-07-01 23:30:42
…っ何から何まですまない､廣光｡
(そう言われては返す言葉もなく寧ろその通りだと苦笑いを浮かべて｡回復したら何かお礼をしなければと密かに思いつつ席を立ち薬を飲んではまだ眠気がないのか席に座り)
483：
相州廣光 [×]
2018-07-01 23:56:43
(こちらも食事を終えて皿を重ねてキッチンへ運ぶと手早く食器などを洗って。それも終えるとリビングへ戻ってきて)
484：
長義国広 [×]
2018-07-02 04:56:42
…ありがとう、廣光。迷惑をかけてしまったな…、
（彼が洗い物をしている間にソファーで大人しく座っており。洗い物を終えた彼は此方へ向かってくることに気付くと其方へ振り向き眉を下げて上記を述べて）
485：
相州廣光 [×]
2018-07-02 09:31:46
別にこれくらいどうって事は無い。あんたにも世話になったからな
(彼の隣に座ると感謝を述べられれば、自身としてら簡単なことしかしていない。それに先日、こうして彼に世話になったばかりだとそう言えば彼の頭を撫でてやり「頭痛と寒気はないか」と聞いて)
486：
長義国広 [×]
2018-07-02 19:40:02
…頭痛は昨日よりはマシになったが、寒気は少し、
（そこまで言われては何もいえずそのまま大人しく撫でを受けては質問に答えて）
487：
相州廣光 [×]
2018-07-02 21:18:28
…そうか。なら暖かくしていろ、ぶり返したら元も子もないぞ
(風邪の症状はまだあるらしく、それを聞いては薄着にも見えるため暑くてもあと1枚くらい羽織っていた方がいいとそう言って。)
488：
長義国広 [×]
2018-07-03 04:55:29
…あんたこそ平気か?俺のせいでうつすかもしれないぞ…、
（丁度ソファーの上にブランケットを見つけてはそれを肩から羽織りぎゅ、とそれを抱きしめ。ちらりと相手を見心配げにそう言って）
489：
相州廣光 [×]
2018-07-03 08:07:04
元はと言えば俺があんたにうつしたんだ、大丈夫だろう
(彼が風邪をひいたのも、先日自身が風邪をひいてその看病をした時に恐らくうつしてしまったのだろう。それを考えては平気だろうと思えばそう言って)
490：
長義国広 [×]
2018-07-03 15:40:40
…だが…これ以上迷惑かけられない。部屋に戻った方が…
（首を小さく振りこれ以上彼に迷惑はかけたくないと俯き加減でそう呟き。）
491：
相州廣光 [×]
2018-07-03 15:59:01
あのな、俺はあんたが心配だからここに居るんだ。そうで無かったらとっくに帰っている。
(いつまでも迷惑を掛けるからと言われ続けたり謝り続けられてもこちらとしていい気分ではなく思わず眉を寄せ不機嫌そうな声音で彼を見てはそう言って)
492：
長義国広 [×]
2018-07-03 16:50:07
…っ、す…すまな――ありが、とう。
（今までとは違う不機嫌そうな声音を聞いてしまうと謝罪の言葉言いかけるもののその言葉を聞きたくはないだろうと首を振り再度違う言葉を返し。甘えることが苦手、というよりどう甘えるのか分からずそこは昔からそうであって一人で抱え込む癖は相変わずだと思い。恐る恐るぽす、と力なく彼に凭れ掛かり「……風邪が…治るまで傍に、居てくれるか…?」と小声で甘えるような言葉を）
493：
相州廣光 [×]
2018-07-03 17:07:03
(勢いで言ってしまったが、元より口下手でもある為不器用にしか言葉で伝えられずにいて。また謝ろうとしたもののその言葉は感謝の言葉へと変わっただけでは無く、甘えてくるその様子に小さく微笑めば「当たり前だ」と返し彼の頭を撫でてやり)
494：
長義国広 [×]
2018-07-03 17:25:06
（頭を撫でてくれる彼なりの優しさに照れくささというのか何というのか色んな感情が混ざってあまり表情を見られないように彼の服を握りしめ唸りはじめ）
495：
相州廣光 [×]
2018-07-03 17:46:02
…おい、どうした？どこか悪いのか？
(彼の髪はさらさらとしていて指通りが心地よいのか撫で続けていると、おもむろに服を握り何やら唸り出して。まさか具合が悪くなったのだろうかと思えばそう言いながら背中を撫でてやり)
496：
長義国広 [×]
2018-07-03 18:19:05
――っあ…いや、何もない。
（彼の声にハッ、と我に返りそろり顔を上げ見上げるようになると「…大丈夫だ。」と何事もなかったようにきりりとした表情を浮かべて）
497：
相州廣光 [×]
2018-07-03 21:13:32
…ふはっ
(どうやら自身の思い込みだったようで、そんなことはないとどこかドヤ顔を構えているようにも見えてはなんともおかしく思えてきて思わず吹き出してしまい)
498：
長義国広 [×]
2018-07-04 04:21:51
えっ、廣光…?
（自身でもあまり自覚がないのか急に笑い出した彼を見てはきょとん。俺、何かしたかでもいうような表情を彼に向けており）
499：
相州廣光 [×]
2018-07-04 13:14:26
ああいや…、何でもない
(彼もこんな顔をするのかと思えばどうもおかしく、クスクスと笑っているときょとんとした顔の彼がいて。何とか笑いを止めそう言って)
500：
長義国広 [×]
2018-07-04 16:06:54
…あんたがそうやって笑うの…初めてみたかもしれない。
（そうは言いつつ笑いは止まらぬことなく肩を揺らし笑う彼。ここまで笑う彼を見たことがなく寧ろ初めて見る気がし物珍しいようにじーっと見つめてはぽそ、と呟き）
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