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龍と太陽/895


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441: 相州廣光 [×]
2018-06-27 22:06:03

(午前中で学校は終わり、その後はバイトだったようで先日は迷惑を掛けたことを詫びて。この日は運が悪かったのか、他校の生徒でありながら友人の鶴丸や燭台切も居り時々茶化されながらもバイトを終わらせては3人で久々に食事などをして過ごしており)

442: 長義国広 [×]
2018-06-27 22:38:41


(そういえば冷蔵庫の中は空だったことを思い出し買い物をしようと家を出ていき。最近暑さも増してきてはいつも頭に被っているフードでさえ鬱陶しく感じ始め。だが、これを外すと目立つ容姿な上に視線を感じたくないとこのまま我慢することに。近くのスーパーへ寄るべく彼が友人と共に食べているお店だとは知らず通り過ぎていき)



443: 相州廣光 [×]
2018-06-28 00:38:37

―!用ができた、帰る。
(レストランで他愛もない会話を聞き流しながらぼんやりと外を眺めると彼がレストランの前を通りすぎていくのが見えて。思わず立ち上がり何だ何だと茶化してくる鶴丸達を適当にあしらってはレストランを出て彼のものへと駆け寄り「国広」と声をかけ)

444: 長義国広 [×]
2018-06-28 09:42:50


――!えっ、廣光?
(ふと、名前を呼ばれては後ろを振り返ってみると彼の姿が。突然のことで驚きのあまり瞬きを繰り返しいつからそこに居たのだろう、と首を傾げ。「…今から買い物に行くんだが…あんたも来るか?」と予定があるかもしれないが控えめに誘ってみて)



445: 相州廣光 [×]
2018-06-28 11:38:21

ああ、構わない
(自身が突然現れて、どうして此処に?と言わんばかりの表情でこちらを見られてはたまたま見かけたから、と告げて。買い物の誘いを受けると特に断る理由はない為頷いて)

446: 長義国広 [×]
2018-06-28 16:17:36


("そうか"と深く考えることはせず一言だけ言えば一緒に買い物へ行ってくれるようで。僅かに口許を緩め嬉しげにするもののそれを誤魔化すように軽く咳払いをしては歩き始めて)



447: 相州廣光 [×]
2018-06-28 22:29:24

(近くのスーパーまでやってくると、自身もついでに何か買う事にしては様々なコーナーを見て回っており)

448: 長義国広 [×]
2018-06-29 00:34:30


(籠を持ちつつ様々なコーナーへ見て回りつつ必要な物だけ入れていくも何処か少なそうで。それは親戚からも心配されていることもあり”ちゃんと食べてるか”と言われることも屡々。自分自身これでもしっかり食べているつもりなのだが、親戚からみれば小食だと言われてしまう始末で)




449: 相州廣光 [×]
2018-06-29 15:50:30

…おい、少なくないか。
(しばらくお互い別行動していたが、レジ前で再び出会えばチラリと彼のカゴの中を覗いて。以前彼の家で冷蔵庫を見た時もそうだったが、元より少食なのかあまり入ってなかったことを思い出しては余計かもしれないが上記を述べて)

450: 長義国広 [×]
2018-06-29 17:10:05


?そうか…?俺はいつもこのくらい、だが。
(ばったりレジの前で彼と出会えば籠の中の物を此方も見て見るも少なくないだろうと思い込んでおり。次に順番が来れば会計を済ませ袋に詰め込むと邪魔にならないところで彼を待ち)



451: 相州廣光 [×]
2018-06-29 17:30:56

(こちらも買い物を済ませると彼の元へと行きスーパーを後にして。他愛もない話をしながらマンションへと向かい)

452: 長義国広 [×]
2018-06-30 00:27:38


(マンションへと辿り着いた瞬間今まで感じなかった体の怠さを感じ。今日の朝はソファーで転寝していたせいなのか体が冷えたのかもしれないと思えば小さいくしゃみをかまし)



453: 相州廣光 [×]
2018-06-30 01:35:26

…おい、大丈夫か?
(小さくくしゃみをしたのを聞けば、まさか先日の風邪がうつったのではとおもったようで顔を覗き込み。見る限りだと火照っている様子も無いが、そっと彼の額に手を伸ばせば普段より少し熱く感じては眉を寄せ「…あんた、風邪ひいたのか」と尋ねて)

454: 長義国広 [×]
2018-06-30 09:48:52


っえ…い、いや…そんなことはない筈、だが。
(突然、顔を覗き込まれてしまうと同時に肩を揺らし一歩だけ後退りいつの間にやら額に彼の手が添えられると少しひんやりした手に何処か気持ちよく感じてしまい。ハッ、と我に返れば慌てて彼の手首を掴み額から離させると「俺は…大丈夫、だから」と言いのけて)



455: 相州廣光 [×]
2018-06-30 13:13:56

本当にか?
(額に手を添えていると、突然のことだったため驚きながらも手を離されては大丈夫だと言われてしまい。じっ、と顔を見つめるも彼の言葉を信用することにしたのか「…何かあったらすぐ言えよ。」とだけ言えば階段を上がっていき)

456: 長義国広 [×]
2018-07-01 00:31:22


(こく、と小さく頷き大丈夫だと彼に伝えては階段を上がっていき。それでもやはり気のせいではなくなってきたのか少し頭痛を覚え始め階段を上ることも一苦労になってきて。だが、彼に心配かけたくないという気持ちが勝りゆっくりと階段を上って)



457: 相州廣光 [×]
2018-07-01 01:16:09

…、
(どこかしんどそうに見えるが、彼が大丈夫だと言うのならば言及せずにいて。しかし彼を気遣っているのかその歩調はゆっくりとしていて。彼の足が止まればその先で自身も歩みを止めるのを繰り返し、漸く彼の家のドアの前まで来ては「…俺は暇だからな。すぐに電話をかけろ。」と言って)

458: 長義国広 [×]
2018-07-01 10:06:36


廣光……ああ、ありがとう。
(自分自身平気そうなふりをしていても彼には気づいているのだろうか。彼がそうやって気遣ってくれている辺り申し訳なく思い。それなら素直に彼に言えばよかったものの今更言っても遅いだろう、と自分自身で決めつけ彼の言葉に小さく笑って”また明日”と鍵を開け中へ入り)



459: 相州廣光 [×]
2018-07-01 11:41:58

(彼が家へと入っていくのを見送れば、小さくため息をついて。しつこくても聞けばよかっただろうかと思いながら自身も家に戻って)

460: 長義国広 [×]
2018-07-01 11:54:43


っ、やはり…駄目、か。
(次の朝、前よりも更に怠さを感じる体をゆっくりと体を起こし深い溜息を吐いて。これでは学校には行けないと判断すれば電話をかけ休むことに。そのまま大人しく布団の中へ入り一旦大人しく眠りについて)



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