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龍と太陽/895


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421: 相州廣光 [×]
2018-06-26 14:56:24

傷付けたのは、俺の方だ。
(彼の言葉を黙って聞いており今日だって、首筋についた痕のせいで何人かに声を掛けられたのを何度か見かけた。きっと心苦しい生活を過ごしていただろうと思えば、あの時勢いに任せてしまった自身が許せずにいてはそう言って。「…難しいな」と苦笑浮かべ)

422: 長義国広 [×]
2018-06-26 15:26:15


(そろり、と一歩また一歩と彼へ近づき近くに居た猫達は何かを察したのかその場から離れていき。目の前まで来ると、いつもなら堂々としている彼であるのに今はどこか小さく見えて。そんな彼に両手を伸ばし抱きしめ「…廣光、もういいんだ。自分を責めることはない…その痛み俺も分かち合うから、だから…分からないなりに一緒に…付き合っていこう。」と更にぎゅ、と抱きしめ)




423: 相州廣光 [×]
2018-06-26 16:23:32

(普段であればもっと堂々としていられるが、今だけはどうしても彼に申し訳ないという気持ちの方が勝っており気弱になってしまい。自分らしくないのは分かっている、そうしているといつの間にか彼が目の前に立っており抱き締められて。驚きから身体を一瞬強ばらせるも耳に届いた言葉に頷くと「…すまない、これからもよろしく頼む」と告げこちらも腕を回し抱きしめて)

424: 長義国広 [×]
2018-06-26 16:41:17


…ん、俺の方こそ…宜しく頼む。
(彼の髪に触れるだけの口づけを下し、今日一日でどれだけ彼は悩んでいたのだろう。学校でも様子を窺がえば上の空で昨日の事を引きずってることも分かっていた。だから少しでも自分なりに彼を慰めることができただろうか。その後は優しく頭を撫でて)



425: 相州廣光 [×]
2018-06-26 16:56:55

あんたにこうされるのは嫌いじゃない
(頭を撫でられては先程よりも幾らか柔らかい表情を浮かべて。「随分と無様な所を見せてしまったな」と苦笑浮かべ本来ならこんな所は彼には見られたくもないがこればかりは仕方がないと思うことにして)

426: 長義国広 [×]
2018-06-26 17:07:37


…ふ、そうか。
(やっと見れた彼の柔らかい表情を目にしてはホッ、と安心したように息を吐き。「…たまにはいいんじゃないか?あんたが弱音吐くところは…俺だけが見られる。」なんて冗談半分に言ってはくすくす笑って)



427: 相州廣光 [×]
2018-06-26 17:19:44

当たり前だ、他の奴らとは馴れ合うつもりは無い。
(彼に見られただけでもモヤモヤとしているのに、それを他人であるほかの誰かに見られるなど以ての外。彼の冗談を聞けばこちらも僅かに微笑みそう言って。いつもの間にか夕日も暮れ、暗くなりつつある空を見ては「そろそろ帰ろう」と続けて歩き出し)

428: 長義国広 [×]
2018-06-26 17:35:58


そういうところあんたは相変わらずだな。
(その台詞を耳にしては懐かしむように刀剣男子だった頃を思い返し。そう同じような台詞を口走っては誰とも接しない一匹狼というより一匹龍王だった彼。それでも伊達の刀でもあった彼には仲間がいて慣れあうつもりはないとか言いつつなんだかんだ言いつつ一緒に居たことは知っている。本当はどう接したらいいかわらないだけで、そう不器用な事を言っているだけなのだと自分なりに勝手な解釈して。小さく頷き彼から離れると神社を後にしいつも通りの帰り道を歩きだし)



429: 相州廣光 [×]
2018-06-26 17:48:05

それを言うならあんたもだろう。
(帰り道を歩きながら、先程彼が言っていた言葉を思い出してはそれならば“綺麗”という言葉に異常に敏感で、やめろと怒る彼も変わっていないと思えばクスクスと小さく笑って。「だが…変わっていなくて安心した。もしあんたが派手な男になっていたら…心臓が止まっていたかもしれない」と昔ながらの彼を知っている所もあるため冗談交じりにそう言って)

430: 長義国広 [×]
2018-06-26 18:00:24


…そんな俺が居たらあんたは声を掛けることもなかったろうな。…あんたこそ変わらなくてよかった。俺は…どう接したらいいかわからない…鶴丸のような感じの派手な男になったあんたを…どう…、
(派手な…俺、あまり想像したくはないが元々髪の色が派手なこともありそれ以上目立ちたくない。絶対に。彼がもしそんなことなれば、と考えると困るのもあるがそれもそれで面白いかもしれないと口元に手を添えくすくす笑い始め)



431: 相州廣光 [×]
2018-06-26 22:05:15

あんた今、余計な事を考えてるだろ
(突然何ともおかしそうに笑い出した隣の彼にじとりとした視線向けながらため息混じりにそう言っては肘で腹を小突いてみて。全く、何がそんなにおかしいんだと思いながら歩いているといつの間にかマンションにたどり着いて)

432: 長義国広 [×]
2018-06-27 05:10:28


っ、な…何も考えてない。
(うぐ、と口籠るも何を考えてたかといえば彼がもし鶴丸だったら面白いだろうな、と考えているなんて言えるわけもなく。いつの間にやらマンションに着いていたようで何処かしゅん、とした表情を浮かべるもポストの中を確認してから階段を上り)




433: 相州廣光 [×]
2018-06-27 06:12:28

…、
(それ以上は言及するわけでもなく、じとりとした視線だけを向け続けて。こちらもポストの中身を確認していると久々に長谷部からの手紙が入っており。珍しい事もあるものだと思いながらちらりと彼の方を見ては何処かしょげている様子。先を歩く彼に「おい、その…借りた服を返すついでに世話になった礼もしたい。夕飯くらいなら作れるが…来るか?」と尋ねてみて)

434: 長義国広 [×]
2018-06-27 11:39:18


(何気なく視線を感じるのは敢えて何も言ってない、と雰囲気だけ出しては彼を見れず視線だけ反らし。階段をもう一段上がりかけたところで彼に呼び止められるとそちらへ振り返り首を傾げ「?…あっ、え…そんなことまでしなくても…!俺が好きでしたことだ…あんたの気持ちだけ受けとる。ありがとう。」とふるふる首を振り服だけ、と彼の家へ寄るだけにしたいようで)



435: 相州廣光 [×]
2018-06-27 12:15:16

分かった
(どうやらそこまでは受け取る気は無いらしく、こちらもそれを言われてはこれ以上何かを言うわけもなく頷いて。自身の家へと帰りつけば鍵を開けリビングへと向かい、昨日のうちに洗っていたため畳んでいたそれを彼に渡して)

436: 長義国広 [×]
2018-06-27 15:11:27


…あんたの体調が良くなってよかった。じゃ、また明日。
(服を受け取ると小さい笑みを浮かべ体調が改善したことにホッとしているようで。その場から立ち去ろうとして)



437: 相州廣光 [×]
2018-06-27 17:31:37

あんたのおかげだ。礼を言う
(こちらも小さく笑みを浮かべて彼のおかげで早めに体調が良くなったと言って。これ以上無理に引き止める気は無いようでまた明日、とこちらも返すと彼を見送り部屋へと戻って)

438: 長義国広 [×]
2018-06-27 19:12:52


(階段を下りていき自身の内へと辿り着けば、鍵を開け中へと入っていき。ソファーに座りテレビをつけぼんやり眺めるもいつの間にか眠ってしまい)



439: 相州廣光 [×]
2018-06-27 20:38:30

(彼が帰ってから机に置いていた長谷部からの手紙を読んではため息をついて。叔父である長谷部はこのご時世であっても連絡は基本的に電話か手紙。その内容はたまには帰ってこい、との内容で近々帰るかと思いつつする事をやっては眠りについて)

440: 長義国広 [×]
2018-06-27 20:50:21


(次の朝、学校は休みでありながらもいつの間にかそのままソファーで朝を迎え。小さい嚏をしては目を覚まし。そういえば昨日はお風呂も入らず寝てしまったこともあり朝からお風呂に入り一日何をするかと考えており)



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