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龍と太陽/895


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401: 相州廣光 [×]
2018-06-25 18:31:23

―っ?!
(彼からの口付けを受け入れるとそれは深い口付けに変わっていき予想もしていなかった為にビクリと肩揺らすもそれに応えて)

402: 長義国広 [×]
2018-06-25 19:03:35


(小さな声を度々漏らしわざと音をたてたりと攻めに入ったりするもそこまで長くするつもりはないのか口を離しニヤリと笑みを浮かべ相手を見やり)



403: 相州廣光 [×]
2018-06-25 20:33:08

はっ…、
(口が離れやっと息をつけると口元を拭い「あんた、本当になんなんだ…」とまだ熱の篭った目で見つめつつもう一度キスをしようとして)

404: 長義国広 [×]
2018-06-25 20:52:29


んっ…特に理由はない。ただ…あんたを感じていたいと、思っただけだ。
(もう一度キスをしようとするのを断ることもなく受け入れまた離れては目を伏せその理由を言ってから再度口づけを下し)



405: 相州廣光 [×]
2018-06-25 21:44:30

本当にずるくなったな
(どうして彼はこうも自身を煽るのが上手いのか、と思いつつ、口付けに応え彼の首元に顔を埋めてはその白い首筋を軽く噛んでみて)

406: 長義国広 [×]
2018-06-25 22:11:34


…ッ…ン、
(彼の髪が肌を掠める度に擽ったさに身を小さく捩りつつ首筋から僅かに感じた妙な感覚にびくっ、と肩を揺らし何事かと視線を其方へ向け「…ひろ‥みつ?」と名を呼び)





407: 相州廣光 [×]
2018-06-25 22:32:40

ん…少し我慢しろ
(フードから見えるか見えないか際どい場所に敢えて痕を付けようとしているようで、舌を這わせその場所に強く吸い付いては唇を離すと同時にわざと音を立ててみて。「これであんたに片割れがいるのが分かるだろう?」と意地悪な笑み見せては赤くなった痕を指でなぞり)

408: 長義国広 [×]
2018-06-25 23:00:33


?――…ッ…?!ま、待て…!ひろ…み…っ…ぅ、
(何をされるかわからないのもあり思わず体を強ばらせてしまい。すると、首筋に生暖かいモノが当たると同時に何かを察した己は止めに入るよう口を開き名を呼ぶもののそれは虚しく違う声を漏らしビクン、と反応を示し。「……っ、これじゃ…学校に行けない、だろ」と潤んだ目で睨むもそれは彼に聞くわけもなく)



409: 相州廣光 [×]
2018-06-25 23:14:27

別に行こうと思えば行けるだろう
際どい場所に痕を付けたこともあり涙目で訴えてくるもののそのようなものには動揺するわけもなく寧ろどこか楽しんでいる様子で)

410: 長義国広 [×]
2018-06-25 23:22:51


…なんでこんなとこにつけた?なにを言われるか分からないんだぞ…?!
(やはり涙目で訴えたところで彼のこのしれっとした寧ろ楽しんでいるその態度が気に食わないわけで。不機嫌そうな表情をしつつ訴えても意味はなさないであろうと思い始め「もういい。…どうにかする」と諦めたように言っては相手から離れようと)



411: 相州廣光 [×]
2018-06-25 23:36:33

(なぜ付けた、と問われると自分のものだと所有しているという印が欲しかったから。という理由があるからであって。しかしそれを今口にしたところで感情が不安定な彼を逆撫でするだけかもしれないと黙っており。離れようとする彼を引き止めることもせず「…すまない、やり過ぎた」と謝れば立ち上がり気まずいこの空間から逃げたいのか玄関へ向かい)

412: 長義国広 [×]
2018-06-26 00:39:58


(彼から離れ寝室へと向かいベッドへとダイブし。少しだけ彼の温もりを感じる布団の中へと潜りあの時の出来事を冷静に考えてみて。――待て。先に仕掛けたのは自分じゃないか。なのになんであんな言い方をして…。唇を噛みしめ起き上がりリビングに居るであろう彼の元へ戻り。だが、彼の姿はなくもう既にこの部屋から出ていっており)



413: 相州廣光 [×]
2018-06-26 01:22:30

(家へと戻り頭を冷やすのも兼ねて風呂に入り、その後ソファーへ腰掛けて。どうしても不器用にしか感情を表せないのは刀の頃からであり、馴れ合いを好まない自身からしては困るはずもなかったのだが今まさにそれに苦しめられていて。光忠なら分かるだろうか、と思うもそれは癪に障るようで連絡するのをやめてはぼんやりとしながら過ごしていて)

414: 長義国広 [×]
2018-06-26 09:33:32


(壁掛けにかけられた時計を見やれば夕刻の時間で今彼の所へ行っても迷惑だろうし――それにもう会いたくないだろうとマイナスな方向へ考えがいきつき行くのを止めてしまう。適当にご飯を作り食べ、と今までの日常をしていれば、テーブルの上に置いていたスマホが鳴り始め。急いで其方へ向かえば親戚からの電話に出ていつも通り平常心を保ちつつ話をしていて)



415: 相州廣光 [×]
2018-06-26 11:08:53

(翌日、どうしても昨日の事を引きずってしまっていたのか学校には遅刻する、バイトでは普段失敗する事などないのに何度も間違えて注意される散々な1日で。漸く終わったのは夕刻で自分らしくない、と思いながらぼんやりと歩き着いた場所はいつもの神社。ベンチに座り、いつもの自分と違うのが猫達にも分かるのか慰めるかのように擦り寄ってくるのを撫でてやったりして)

416: 長義国広 [×]
2018-06-26 11:51:41


(今日一日は、殆どぼんやりと考え事をして一日を過ごしていたのもあり、学校では様子がおかしいと思った生徒数人に話しかけられる内に際どい所にある首筋の痕に気付く者もちらほら。それを指摘されても”ああ…”だの”何もない…”などと一言いうだけで”長義に恋人が…?!”と驚く者もいれば、”何かあったのか”と心配する者も。上の空状態の自身に気遣ってかそれ以上何も指摘するわけもなく唯々見守る形で一日を終え。帰り道、見慣れた道筋を歩きつつぼんやり歩を進めてふと、立ち止まった場所は最初に彼に教えてもらったあの神社。階段を上がって辿り着くとそこには彼の姿が目に映ると同時に思わず小さく肩を揺らし視線を逸らし「…す、すまない。邪魔、したな。」とフードを深く被りその場から立ち去ろうとし)



417: 相州廣光 [×]
2018-06-26 12:57:26

…、別に邪魔じゃない。
(話し相手など居なくても、こうして猫達と触れ合っていくうちにどんな理由があるにせよそれで彼に嫌な思いをさせたのは事実。ちゃんと謝ろうと思っていると運がいいのか悪いのか、砂利を踏む音がしてこんな所に人が来るとは珍しいと思い視線やればそこには彼の姿。少しばかり驚いた表情を浮かべるもふいと顔逸らし素っ気なくもそう言って)

418: 長義国広 [×]
2018-06-26 13:12:11


……、お前…久し振り、だな。
(下へと降りようと足を踏み入れるも彼の素っ気ない言葉に足をとどめ。彼の方へ顔を向けるものの気まずい雰囲気に中々言葉が出てこず。謝りたいのに声が出せず視線だけ逸らしふと足元に擦り寄る一匹の猫が。あの時、随分己の事を大歓迎してくれていた猫達の一匹でにゃあ、と嬉しそうに鳴き声を一声あげ。ぎこちない笑みを浮かべつつしゃがみ込むと懐かしむように猫を撫で始め)



419: 相州廣光 [×]
2018-06-26 13:31:03

……その、昨日は…すまなかった
(どうやらここに留まるらしく、猫が近寄って行くのを眺めていたもののまた顔を逸らしてポツポツと謝り出して。数十年も拗らせていた上に元より感情表現をあまりしない自身はそれも相俟って愛情表現が人一倍不器用で「正直、どうしたらいいのか分からない。…恋人がどんな事をしているのか、何が正しいのか分からないからまたあんたを傷付けるかもしれない。もうしない。」と申し訳なさそうな表情で続けて)

420: 長義国広 [×]
2018-06-26 14:33:42


――…!廣光…、
(昔から、数十年も前から彼は自身とほぼ同じ性格ををしてからこそそんな不器用な所を知っている。自身とて愛情表現がどんなものなのか、感情表現も何もかも理解しているわけではない。此方とて不器用なのだから。一撫でしてから立ち上がると顔を横へ向けたまま「…あんただけじゃない。俺だって…恋人同士ですることなんてわからない。…だが、恋人同士だからと何が正しいとか間違いとか、そういうものはないと、思う。俺は…あんたからしてくれたことは…嬉しかった。あの時、俺もどうかしていた…すまない…俺のせいで…傷つけて」と顔を伏せポツリ謝罪し)



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