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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
381：
相州廣光 [×]
2018-06-24 01:35:54
ん…、
(しばらく眠っていたもののふと目を覚ませばふわりと欠伸をして。いつの間にか背中に腕を回されていたようで、彼の頬に口付けをすると「ずっとこの体勢はキツかっただろう」と言い)
382：
長義国広 [×]
2018-06-24 09:48:31
なんだ…もう起きたのか。
（もう少し寝るだろうと思いきや小さな声を漏らし起きた彼の顔を窺い。「…平気だ。」一言告げると彼の体温が心地よいのかぎゅうと抱き着き）
383：
相州廣光 [×]
2018-06-24 10:02:49
(先程よりも身体を密着させてきた相手に「何だ、甘えたか？」とクスと微笑んで。起きたら帰ると言ったが、まだゆっくりしていてもいいなと思い)
384：
長義国広 [×]
2018-06-24 10:07:58
…ん、
（もう少しいてほしいという気持ちと甘えたい気持ちが混ざり口には出さないが、照れくさそうにこくり頷き）
385：
相州廣光 [×]
2018-06-24 10:54:12
あんた、本当に可愛いな
(どこか照れくさそうに頷く彼は可愛らしく、愛おしそうにそう言ってはさらりと彼の髪を撫でつつその髪に口付けしてみて)
386：
長義国広 [×]
2018-06-24 11:03:34
…えっ。か…かわ…?!男の俺にか、か…可愛いとか…いうな。
（彼からの意外な言葉に顔を上げこれでもかと顔を真っ赤にさせては視線を逸らし肩口に顔を埋め唸りはじめるもそのまま抱き着いたまま）
387：
相州廣光 [×]
2018-06-24 11:10:06
ああ、可愛いな
(クスクスと楽しげに笑いながら、その言い回しは久々に聞いたと思い。「俺の言動ひとつで表情が変わるのが愛らしい…と言えばいいのか？」と意地悪っぽく言ってみては彼の反応を楽しんでいて)
388：
長義国広 [×]
2018-06-24 11:24:15
っ～、なんでそうなる…?!もうやめてくれ…っ!
（彼の肩口から顔を上げもうその言葉を聞くのは恥ずかしくなり片方の手で相手の雨間に手を置きわしゃわしゃ髪を乱し地味な反抗を）
389：
相州廣光 [×]
2018-06-24 11:47:16
おい、くすぐったい
(自身の言葉が相当恥ずかしいようで顔を真っ赤にしながら抵抗の意味を込めては髪を乱されるも、それも可愛いんだが。と口には出さずに内心で思うことにして。肌を掠める髪がくすぐったいのかそう言っては彼の手を掴もうと)
390：
長義国広 [×]
2018-06-24 11:58:03
っあ、す…すまない。…だが、あんたが悪いんだぞ。か、…可愛いとかいうから。
（相手の言葉にハッ、とすればその抵抗をやめるものの不機嫌そうな表情で相手に物申しつつ”可愛い”という言葉だけは小声で）
391：
相州廣光 [×]
2018-06-24 12:13:50
俺は嘘をついてないんだがな
(こちらが抵抗をすると髪を乱すのをやめるものの、未だに不服そうな顔をしていて。別に間違った事は言っていないと悪びれる様子もなくそう言えば頬に口付けして)
392：
長義国広 [×]
2018-06-24 17:27:28
嘘とかそんなことじゃく――っ～もう､あんたなんなんだ…ほんとに…っ
(不意に頬へと口付けを落とされてはもうどれだけ顔を赤くしたのだろうと思うほど､またも顔を赤く染め上げ見られたくないのか肩口へと顔を埋めては唸り始め)
393：
相州廣光 [×]
2018-06-24 18:37:34
…言い過ぎたか？
(ここ最近になって、彼は特にコロコロと自身の前でだけ表情を見せるようになった。それは自身だけの特権のようで少し優越感もあって。もっと学校でも表情を見せたらいいのにと思うもののやはり嫌なようで頭を撫でてやり)
394：
長義国広 [×]
2018-06-25 00:02:54
…別に。
（自分自身そこまで表情が変わったことすら気付いていないこともありつつも何処かで俺は変わったのかもしれないと薄々乍気づいていて。彼の前だけで、の話であり学校ではほぼ表情は見せずに無表情の方が多くて。彼もたまに自身の前だけ少し表情を和らげることもあったりと、いつその表情が現れるかすらわからないので心臓がもたないことも屡々。彼の肩口から顔をあげ不貞腐れ言葉をぽつりと言って）
395：
相州廣光 [×]
2018-06-25 00:13:20
俺の前でだけ見せるその顔がもっと見たくてついやり過ぎた
(別に、と口では言っているがその口調や表情は不貞腐れていて。存外、自身は独占欲とかそういうものが強いのかもしれないと苦笑しながらそう弁明すると慰めるつもりか額に口付けして)
396：
長義国広 [×]
2018-06-25 16:12:39
…えっ…顔?
（弁明する彼に額へ当たる口づけにキョトリ、とした表情。己は一体どんな表情をしているのだろう。自覚がないために気になり始めると、「…廣光、俺は…変わったのか」と首を傾げ問いかけ）
397：
相州廣光 [×]
2018-06-25 16:27:33
そうだな、こんなに表情を見せるとは思わなかった
(変わったことが悪い事じゃない、微笑みながら彼の髪を撫でてそう言って。「いい意味で変わったと思う」と続けて)
398：
長義国広 [×]
2018-06-25 16:50:04
…そ、うか。っ…俺もたまにあんたのその顔を見る度に苦しくなる。
（彼がそういうのだから少しずつ変わっているのかもしれない。そうやって慰めるようにたまに見せるその柔らかい表情に心の蔵がどきっ、と波打ってはそれ以上は見れないと視線を逸らし。己も独占欲というモノがあるのだろう。彼のその表情を誰にも見せたくないと想いが強くなりつつ「…あんたのその表情、誰にも見せたくない」と視線を逸らし小さな小さな声で言い）
399：
相州廣光 [×]
2018-06-25 17:31:29
(予想もしていなかった、彼からの言葉に驚いた表情を僅かに見せるもフッと笑えば「安心しろ、こんな顔あんた以外には見せない」と額に口付けしては微笑み)
400：
長義国広 [×]
2018-06-25 17:47:28
（擽ったそうに身を捩りその口づけのお返しかぐい、と顔を近づけ彼の口へ軽く触れたかと思えば徐々に深いモノへと変わり）
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