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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
361:
相州廣光 [×]
2018-06-22 17:31:28
はは、それならバイトも頑張らないといけないな
(元より自身は散財癖がある訳でも無いために貯金はそこそこある。引っ越そうと思えば出来るがもし彼と住むということになるなら話は別。「ゆっくり話していけばいい」と告げ)
362:
長義国広 [×]
2018-06-22 17:43:22
ん…そうだな。
(もし彼と共に引っ越すならばもう少しバイトを頑張らなければとやる気に満ちて。するり、と相手に甘えるようにすり寄り)
363:
相州廣光 [×]
2018-06-22 18:05:34
でも無理は禁物だ、あんたは無理する所があるからな
(彼はひとつやることを決めたらその性格からか無理しやすい所がある。それを念押ししては甘えるように擦り寄る彼に小さく笑いこぼし甘やかす様に頭を撫でてやり)
364:
長義国広 [×]
2018-06-22 18:19:09
ふ…ああ。無理しない程度でするから心配しないでくれ。
(気持ちよさそうに撫でを受け大丈夫だということを相手に伝えて。まだ物足りないのかそのまま甘え続けていれば、ハッ、と気づいたように一旦少し相手から離れ「…すまない。変に甘え過ぎた」と困った顔を浮かべ)
365:
相州廣光 [×]
2018-06-22 19:10:21
何を今更、構わない。
(甘やかしていると急に動きが固まったと思えば困った様に謝ってきて。別に謝られるようなことはされていないと首を降れば「それなら、そうだな…俺を甘やかしていると思えばいい」と微笑んで)
366:
長義国広 [×]
2018-06-22 19:23:20
…えっ、あんたを…か?
(相手の名案に思わずきょと、とした表情を浮かべるもなんだか可笑しくなっては笑ってしまい。「なんだそれは…変なの」とくすくす笑い続けて)
367:
相州廣光 [×]
2018-06-22 19:56:58
なっ…あ、あんたが甘え過ぎだとか言うから言ってやったんだぞ
(どうやら自身の提案は彼のツボにはまったのか、可笑しそうに笑い続ける彼を見ては眉を寄せムッとした表情を見せて)
368:
長義国広 [×]
2018-06-22 20:10:41
っふ…悪い。まさかそんな提案が出るとは思わなくて…、
(チラリ、見れば不機嫌そうな表情を見せる相手になんとか笑いを耐え謝罪し「…俺は十分甘やかされたから今度はあんたから来い。」と頭をポンポン撫でて)
369:
相州廣光 [×]
2018-06-22 20:20:28
あのな…俺は子供じゃないんだぞ
(頭をなでられるとなんとも言えないと言わんばかりの表情を浮かべつつも反論はしないようで離れていた彼を引き寄せると「今の言葉、撤回するなよ」と言えば深いキスをして)
370:
長義国広 [×]
2018-06-22 20:51:11
は…?えっ…ちょ、っ…ン、んん…、
(そういう意味で言ったんじゃない。と抵抗するにはもう遅く彼から深い口づけを下され身動きも取れずそのまま甘んじて受けつけ。苦し気に眉を寄せつつも角度を変えたり少し口を離し息をしまたも再度口づけ彼の首に腕を絡ませ更に深い口づけへと変え)
371:
相州廣光 [×]
2018-06-22 21:08:59
っは…、
(息が続かなくなれば口を離しまた口付けを長い間繰り返しして。彼の瞳が涙で潤んできては漸く解放してやり「随分と甘やかしてもらえたな」と赤く染まった彼の頬を撫でてやり)
372:
長義国広 [×]
2018-06-22 21:19:47
はぁ…っ…
(苦しさのあまり自然に涙を潤ませてしまえばもうそろそろ限界が近いところで口は離れて。肩で息を繰り返し彼を見やれば「…っ、ば、か…やる、んなら…一言言って、くれ…!」と顔を赤くしつつ文句を言い)
373:
相州廣光 [×]
2018-06-22 21:35:10
分かった、これからは言う
(やり過ぎだったようでそれなら文句を言われても仕方が無いと思えば善処すると頭を撫でてやり。「これでも甘えたつもりだ」と続けて)
374:
長義国広 [×]
2018-06-23 05:02:49
…ほう…あんたなりの甘えなんだな、あれが。なら俺も…少し我慢しろ。
(あれだけ文句を言ったのにも関わらず物足りないのか顔を近づけ自ら口づけを下し、先程よりも軽い口づけで)
375:
相州廣光 [×]
2018-06-23 07:12:22
何を…―っ、
(先程よりも軽いが、口付けをされてはそれを受け入れて。唇が離れると「…あんたも甘えてるのか?」と微笑んで頬を撫で)
376:
長義国広 [×]
2018-06-23 11:22:36
…かもな。
(彼の頬にあてられた手を自身の手と重ねては小さく笑いかけ。)
377:
相州廣光 [×]
2018-06-23 11:43:50
(こうして甘えてくる彼を見るのは嫌いではなく寧ろ可愛らしいと思うようで。昼食を済ませた後という事もあるのか傍で感じる彼の体温の温かさも相俟ってウトウトと眠気が来ては彼の首元に擦り寄り目を閉じていて)
378:
長義国広 [×]
2018-06-23 19:43:11
…くふ…擽ったい。なんだ…眠たいのか?
(首筋を掠める彼の髪がどうも擽ったく小さく声を漏らしつつ相手の頭を優しく撫でてあげるとそう問いかけ。)
379:
相州廣光 [×]
2018-06-23 21:15:51
まぁ…そんな所だな
(欠伸を噛み殺しながら彼の問いに答えてはだんだんと眠気が襲ってきて「起きたら、帰るから…」と眠たそうに言うといつの間にか眠りについてしまい)
380:
長義国広 [×]
2018-06-23 22:24:17
(規則正しい寝息を立てる彼の背に腕を回しリズムよく背中を叩き髪に軽く口づけ”おやすみ”と一言告げ。相手が起きるまでそのままの格好でいて)
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