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龍と太陽/895


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自分のトピックを作る
341: 相州廣光 [×]
2018-06-21 21:42:53

(彼を玄関まで見送れば、リビングへと戻りソファーに腰かけて。退屈しのぎにテレビをつけるものの、興味がある訳もなくすぐに消してはソファーに横になるとぼんやりと過ごしていたものの、咳が出てくると悪化する前に軽く食事をして薬を飲むと寝室に戻りベッドに寝転がり彼が帰ってくるのを待っていて)

342: 長義国広 [×]
2018-06-22 04:56:29


(一限目だけだった授業は終わり急いで筆記用具などを鞄に詰めては速足で教室を出て学校を後にし。暫くし家に帰ってくると彼も寝ているだろうと、静かに扉を開け中へと入り。リビングへ行くと鞄をソファーの上に置き彼の姿がないということは寝室にいるのだろう。扉を開ければ彼の姿が目に入り其方へ歩み寄りベッドに腰掛け「…廣光、大丈夫か。」と相手の頭を撫でて)



343: 相州廣光 [×]
2018-06-22 07:05:53

ん…、国広おかえり。
(少し彼が家を離れているだけだというのに、何度も時計を見てはため息をつく繰り返しをしていたがいつの間にか眠ってしまっていたようで彼が帰ってきたのにも気付かずに寝ているとふわりと頭を撫でられる感覚がして目を覚まし。あれから容態が悪化することもなく大丈夫だと言えば少し寂しかったのか手に擦り寄り甘える仕草を見せて)

344: 長義国広 [×]
2018-06-22 10:01:37


ああ…ただいま。
(学校へ行っている間に容態が悪化することもなかったようで一先ず安心。こんな風に彼が甘える行動が何処か猫らしい仕草に見え愛おしく思えば小さくくすり、笑っては顔を近づけ頬に軽く口づけ)



345: 相州廣光 [×]
2018-06-22 10:12:01

あんた、随分積極的になったな。
(手に擦り寄っていると頬に口付けされては僅かに耳を赤く染めて。どこか楽しげに上記言っては彼の腕を引き自身の横に寝そべる形にさせると「昼まで寝てろ、疲れただろう」と続けると額に口付けをして)

346: 長義国広 [×]
2018-06-22 11:11:13


…ふん、あんたの前だけだがな。
(顔を離し照れくさそうに視線を逸らしつつ言うと突然体が傾くことに気付けば咄嗟に腕を伸ばすもいつの間にやら彼と一緒に入ってしまっており。何度も瞬きをさせるも相手の言葉に甘え少し近寄り目を瞑ると暫くしては寝息を立て始め)



347: 相州廣光 [×]
2018-06-22 11:53:49

(寝息を立てて眠る彼の顔をじっと見つめ、昨日から自身の世話をしてばかりで疲れていたのだろうと思い。自身はと言えば沢山寝すぎたせいで眠れず、最初こそ彼の髪を弄っていたがそれもやめてしまうと彼を起こさぬように起き上がりベッドから降りるとせめてものお礼に昼食でも作ってやろうとキッチンへ向かい)

348: 長義国広 [×]
2018-06-22 12:31:13


――…ん、っ…あれ…廣光…?
(そのままいつの間にやら熟睡してしまった様でふ、と目をゆっくり開けては隣にいる筈の彼が居ず。辺りを見渡すもその姿はなく慌ててベッドから降り寝室から出ていくと何やらリビングからいい匂いが漂い始めており早足でそこへ向かえば彼の姿があり。「……?え、な…なにしてるんだ」キョトリとした表情で相手を見据え)



349: 相州廣光 [×]
2018-06-22 12:48:23

何って…飯を作ってるんだが?
(勝手に人の家の冷蔵庫を漁るのは余り良くない事は分かっているが、また今度買い物に行けばいいと考えたようで。今ある材料でも十分な昼食が作れると分かれば手際良く調理していき。しばらくすると寝室から彼が出てきたようで、こちらを見て驚いている姿に見ればわかるだろうと答えて)

350: 長義国広 [×]
2018-06-22 14:20:03


飯…って…あんたまだ病み上がりなんだぞ。大丈夫なのか?
(チラリ時計を見やれば丁度針が上を向く時間でありこの彼が作っている物は昼飯のようだ。あまり食材も殆ど買っていないのもあり乍らもそれをも作ってしまう彼の姿に内心凄いと感心しており。それでも彼の体の事も心配するあまり気遣うように言葉を掛け)



351: 相州廣光 [×]
2018-06-22 14:28:28

これくらい平気だ、寝てばかりだと身体が固まって痛い
(激しい運動をしている訳でもない、身体に負担もそんなにかからないため大丈夫なようで。ここ二日、ほとんど横になってばかりだったせいか軽く体を動かしたい事もあったようで「あんたがいいって言うなら外で軽く走ってきたいくらいだ」と冗談を言いつつ出来上がった食事を机に並べていき)

352: 長義国広 [×]
2018-06-22 14:39:36


…それは駄目だ。咳をしているのにそれだとまた酷くなるぞ。
(たまに咳をしているのも知っているのもあり彼の冗談を真に受けてしまえば首を振り駄目だと首を振り。テーブルに広がる美味しそうな食事に目を奪われ「…う。あんた、昔からそうだが本当に料理が上手いな。俺は相変わらず料理は進歩しない…」と少し羨ましそうに料理を見つめて)


353: 相州廣光 [×]
2018-06-22 14:48:42

光忠の手伝いをさせられてたからな、知らないうちにできるようになってたんだろう。
(冗談をまともに受け取る彼を見ては分かってる、と返し箸やコップを並べ終え彼に座るように促しながら、厨番であった燭台切の補佐などをしていくうちに覚えたのだろうとそう言って。「…あんたがやりたいなら俺が教えてやる。光忠の様に上手くは教えられる気がしないが」と彼のやる気次第であるが教えるつもりはあるようで)

354: 長義国広 [×]
2018-06-22 15:10:09


!燭台切光忠、か。そうか…懐かしい。
(その名を聞くと同時にその姿を思い浮かべあの男も彼に怠らず料理も上手く、何でもできた一人でありどこか懐かし気にその名を口にし。座るように促されると慌てて座ると彼から料理を教えてもらえるようで「…!本当か。それはありがたい。小さい頃から世話になった兄弟…と言っても親戚になるんだが、せめてもの感謝を伝えたくてな。それに…記憶が戻ったことも言いたい。」嬉し気に相手に頼みつつ小さく笑うも記憶が戻ったことを言うこと自体が怖いのか寂し気にして)



355: 相州廣光 [×]
2018-06-22 15:44:38

(彼の話に耳を傾けつつ、食事をしているとどうやら彼を世話してくれていた親戚にお礼もしたいようで、それならと頷いて。しかし彼とこうしてまた昔のことを話せるとは思ってもいなかったことで、記憶の事を言うのを躊躇っているように見えては「…俺はあんたの記憶が戻ったことを知って嬉しかった。あんたの親戚なら尚更喜ぶに決まっている、大切な奴の朗報を聞いて嫌だと言うやつが何処にいる」と続けて)

356: 長義国広 [×]
2018-06-22 16:03:18


っ…ありがとう。
(優しく肩を押してくれた彼に翡翠の目からは我慢できず潤み。彼に見せるのもなんだか恥ずかしいのもあり顔を横へ向け服の裾で強引に拭いては再度食事をはじめ。全部食べ終え”ごちそうさまでした”と手を合わせ食器を重ね立ち上がり「…旨かった。俺が洗い物するからあんたは休んでいろ。」とキッチンへ向かい)



357: 相州廣光 [×]
2018-06-22 16:09:57

(感謝されるようなことはしていない、ただ彼が要らないことで悩み立ち止まってしまうと放っておく事ができない、所謂お節介のようなもので。食事を終えるとどうやら彼が食器は片してくれるようでそれに頷いてはソファーに腰掛けて。こうして彼と過ごせる事が毎日続けばいいのになどとぼんやりと思いつつ眺めていて)

358: 長義国広 [×]
2018-06-22 16:27:27


(洗い物を終えリビングへ戻るとなにやらぼんやりと此方を眺める彼の姿。どうしたのだろう、と首を傾げ彼の元へ歩み寄りなんとなしに抱き着いてみては「…どうかしたのか?」まさか熱が上がったのか気分でも優れないのかとそう問いかけ)


359: 相州廣光 [×]
2018-06-22 16:45:08

いや…、幸せだと思っただけだ
(抱き着いてきた彼の腰に腕を回し、何でも無いこんな日常が幸せと感じただけのようで首を降れば彼の頬に口付けをして「あんたとこれからもこうして過ごせたらいいんだが…」と微笑んで)

360: 長義国広 [×]
2018-06-22 17:06:24


…あんたが望むなら俺もそうしたい。
(自身も幸福に伝っていることもあり時間が止まればいいのになんて思いはじめ。頬に口付けられてはお返しとばかり此方も頬へ口づけ小さく笑って)



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