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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
301：
相州廣光 [×]
2018-06-19 11:14:35
…ああ、ありがとう。
(コップを受け取り、それを飲んではやっと喉が潤いほっと息をついて。小さく咳をしては口元を抑え「今更だろうが、あんたマスクしてろ。伝染ったら面倒だろう」と彼の身も案じているようでそう言っては再び横になり)
302：
長義国広 [×]
2018-06-19 18:21:38
…大丈夫｡こう見えて体は強いほうだ｡
(彼からコップを受け取ってから布団をかけ直してやると､自身の体を心配してくれているらしく大丈夫だということを伝えて)
303：
相州廣光 [×]
2018-06-19 18:50:39
そう言って伝染っても知らないからな。
(彼のその自信はどこから来ているのか分からないが、呆れたようにため息を吐いてそう言って。もぞりと肩まで毛布を被っては眠気が来るまで目を瞑っていて)
304：
長義国広 [×]
2018-06-19 19:51:33
その時はその時だ｡
(ベッドから腰をあげそろそろ薬を飲まさなければと思い「相州､また起きた時に食べやすい物作ろうと思うんだが､少し食べられるか?」と問いかけて)
305：
相州廣光 [×]
2018-06-19 19:57:09
(言うことがなんとも彼らしく、小さく笑えば彼の問いに「そうだな…少しなら食べられる」と答えて。何から何まで彼の世話になっているのもあり自身がなおったらなにか恩返ししてやりたいと思い)
306：
長義国広 [×]
2018-06-19 20:20:51
ん､分かった｡じゃあ､また様子を見に来るから寝ていろ｡(頭をぽんぽんと撫でてやればその場から離れ寝室から出ていき｡キッチンへ向かうと食べやすい物とはなんだ､と考えた結果､お粥に決定｡鍋を出し火にかけると作り始めて)
307：
相州廣光 [×]
2018-06-19 20:47:14
(分かった、とだけ返せば彼が部屋から出ていくのを見送ったあと静かな部屋に一人になれば僅かに寂しさも感じていて。きっと弱ってるからだろうと言い聞かせるとさっさと寝てしまえと目を閉じて)
308：
長義国広 [×]
2018-06-19 21:54:01
（暫くし時間も経っては水とお皿に移したお粥を乗せたお盆をもって寝室へと向かい。静かに扉を開けまだ寝ているであろう相手の元へ向かい一旦それを小さなテーブルへ置いては「…相州、気分はどうだ」と小さく声を掛けてみて様子を窺がい）
309：
相州廣光 [×]
2018-06-19 22:15:49
ん…、良いとは言えないな。
(声を掛けられた気がしては薄らと目を開き、声のするほうを見てはどうやら彼が食事を持ってきてくれていたようで。身体を起こし、不調を訴えるかのように眉を寄せつつ「何から何まですまないな」と迷惑をかけている事はわかっている為にそう言って)
310：
長義国広 [×]
2018-06-19 22:29:37
いい。俺が好きでしていることだ。あんたは風邪を治すことを考えればいい。
（辛そうに身体を起す相手の背中を支えるようにゆっくりと起こしてやり。大分汗も掻いているようなのでまた別の服を用意するべく箪笥から替えの服を取り出し「汗掻いたろ。着替え…あ、俺は後ろ向いておくからその、…着替えてくれ。その後、ご飯にしよう」と相手に服を渡し慌てて後ろを向き）
311：
相州廣光 [×]
2018-06-19 23:20:23
ふっ、別に恋人だから俺は構わないがな？
(服を渡し終えると慌てて後ろを向く姿を見ては何ともおかしく、だが可愛らしくも思えては思わず笑ってしまいながらも悪戯っぽく笑み浮かべてはそう言いつつ着替え始めて)
312：
長義国広 [×]
2018-06-20 11:28:16
っ…え、あ…こ、恋人だからとじろじろ見るもんじゃないだろ…!
（意地悪なことを言われてもそれを諸に受け止めてしまい後ろを向いたまま慌て始め。もうそろそろ着替えたであろう彼の方へ確認するように見やり）
313：
相州廣光 [×]
2018-06-20 11:53:31
そんなものだろうか？
(着替え終えて着ていたものを簡単にたたみながらクスリと笑い「そら、着替えたぞ」とこちらの様子を確認するように見ている彼にそう言って)
314：
長義国広 [×]
2018-06-20 12:34:07
…そ、そんなもんだ。…多分。
（自信なさげに最後は小声で言うと相手が着替えたということが分かると相手の元へゆっくり近寄り。テーブルに置いてあったお皿を持ち出すと、目の前に置いてやり）
315：
相州廣光 [×]
2018-06-20 12:57:57
(どうやら自身の為にお粥を作ってくれたようでそれを受け取り礼を述べると息を吹きかけて冷ましてから一口食べて。塩加減などもちょうど良く、優しい味がすると「ん、美味い」と微笑んで)
316：
長義国広 [×]
2018-06-20 13:28:02
…よかった。
（一言でもそういってもらえることが嬉しくて相手につられ己自身も微笑を浮かべ。「…だが、あまり無理して食べるなよ。無理だと思えば残していいんだからな」と心配げに声を掛け）
317：
相州廣光 [×]
2018-06-20 15:09:59
(これくらいの量なら食べ切れるのではないかと思いながらゆっくりと食べていたものの、やはり今は食べ物などあまり受け付けないようで半分程残してしまい。「すまない、あんたがわざわざ作ってくれたのに」と言えば皿をお盆において)
318：
長義国広 [×]
2018-06-20 15:24:36
いいや、気にしなくていい。ここまで食べられたのなら少し安心した。
（皿の乗ったお盆を退け少し時間が経った後、相手の掌に薬を一粒のせ「風邪薬だ。これを飲んでから横になっておくんだぞ」と水の入ったコップを渡し）
319：
相州廣光 [×]
2018-06-20 17:17:33
ああ
(掌に乗せられた薬を口に入れそのまま水で飲めばほっと息をつき。それからまた身体を横に倒してはずっと自身に付きっきりの彼も気にしているようで「あんたも早く寝ろよ」とそう言って)
320：
長義国広 [×]
2018-06-20 18:16:05
ん、おやすみ。
（自分の体の事を気にしたらいいのに己の事を心配かける言葉にくす、と小さく笑っては頷いて。丁寧に畳まれた服を腕にかけその後にお盆を持ち部屋から出ていき。洗い物をしそれから洗濯機の中に服を入れ回しそのままに。リビングに戻りソファーに腰掛け一息ついてはいつの間にやら意識を手離し次の朝を迎え）
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