TOP > 1対1のなりきりチャット

龍と太陽/895


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
281: 相州廣光 [×]
2018-06-15 07:46:13

(まるで子供をあやすかのように刀剣男士であった頃に聞いた覚えがある子守唄を思わず小さい声ではあるが口ずさんでいると彼が起きたようで。まだ眠ってからそんなに時間も経っていないために「まだ寝ていろ」とそう言って)

282: 長義国広 [×]
2018-06-15 19:44:31


(微かながら声が聞こえるような気がし誰か、歌ってるのか?と薄っすら目を開け相手をぼんやり見つめ。相手に言われてまだ眠気は取れずそのまま意識を手離して)



283: 相州廣光 [×]
2018-06-16 22:38:29

(しばらくすると、先程までの雨も上がっていて彼が起きたら自身の部屋に帰ろうと思い。しかし着替えを借り、飲み物をもらったものの温まりきっていなかったのか僅かに未だ身体は冷えていたようでフルリと小さく身震いをして「寝込んだら面倒だな」と呟き)

284: 長義国広 [×]
2018-06-17 05:02:49


――…ん、
(ふ、と意識を浮上させ目をゆっくり開けゆっくりと体を起こしぼんやりして。それから相手の方へ顔を向けてみるな否やどこか様子がおかしく感じとり。「膝、かしてくれてあり――相州、あんた…まさか」と相手の額に手を添え熱を測ると少しばかり熱く「!熱があるぞ…!取り敢えず俺のベッドで寝ていろ。」と慌てて相手の腕を引き)



285: 相州廣光 [×]
2018-06-17 08:42:26

…いい、帰る。あんたにこれ以上迷惑は掛けられない。
(彼が起きたと思えば、こちらの異変に気付いたのかその手を遮るよりも前に額へと手を延ばされて。やはり熱が出始めたか、と思えば彼にうつすわけにも迷惑を掛けるわけにもいかないと首を振っては手を振り払いふらりと立って)

286: 長義国広 [×]
2018-06-17 11:53:55


っ、相州…、駄目だ。今にも倒れそうなのに迷惑とかそんなの関係ないだろ…!
(相手の気持ちも分からないことはない。だが、自分の時だって迷惑かけるからと相手を気遣ったのにも関わらず側に居てくれた。だからその恩返しがしたい。「…俺は頼りないかもしれない。だが、あんたのその状態をみすみす見過ごすわけにはいかないんだ。相州…大人しく従ってくれ…!」と手を振りほどかれても負けじと相手の手を掴み)


287: 相州廣光 [×]
2018-06-17 12:26:22

…分かった。
(どうやら相手も諦める気はなく、食い下がる様子を見てはやはり昔と変わらないなと思い。普段こそ意見を言うようなタイプでは無いが、自身が中傷にも関わらず手入れを拒んだ時もこんな事を言っていたと思い出していて。ため息をついては、今は従うことにしようとそう言って)

288: 長義国広 [×]
2018-06-17 20:11:37


(相手から了承を得ては一先ずホッと息をついて。先に自身の寝室へと相手を連れていきベッドの上へ座らせ寝転ばせてあげて。再度熱を測るべく額に手を当てまた少し温度が上がったように思い「…冷えピタを持ってくる。食欲は…あるか?」と首を傾げ問いかけ)



289: 相州廣光 [×]
2018-06-17 21:19:56

…微妙な所だな。
(やはり具合の悪い時は横になっている方が幾分かマシのようで、横になり彼の方に視線を遣ると再び額に手を延ばされて。やはり体温が上がっているのか、彼の手が冷たく感じ心地好さそうに目を細めていて。食欲はあるかと言われてはしばらく黙り込み、そこまで何かを食べたいと思っていないようで首を振って)

290: 長義国広 [×]
2018-06-17 21:43:21


…そうか。それでも少し食べないと薬は飲めないしな…、
(チラリと時計を見やればまだそこまで時間も経っておらず一先ず相手を寝かせようと「…とりあえず今は安静に寝ていろ。後で冷えピタを持ってくるから」とだけ伝えその場から離れ静かに扉を閉めるとキッチンへ向かい)



291: 相州廣光 [×]
2018-06-17 21:52:52

(寝ろと言われてすぐに寝付けるはずも無く、とりあえず寒気もするために毛布を肩まで被って。まさか彼に弱った所を見せてしまうとは何たる無様な、等と何処ぞの伊達男のような事を考えていて。そんな事を考えているといつの間にか眠りについたようで)

292: 長義国広 [×]
2018-06-18 09:44:53


(冷えピタをもって眠ってしまったせあろう相手が寝ている寝室へと向かい静かに扉を開けて。彼の傍まで歩み寄り様子を窺がうべくそろりと覗き込み。少し苦し気ではあるが規則正しい寝息を立てていることにホッ、と安堵し。そっ、と相手の前髪を払いのけ「…少し、ひんやりするぞ」と一言告げてから冷えピタを貼ってやり)



293: 相州廣光 [×]
2018-06-18 10:46:27

…っ、
(眠っていると、突然ヒヤリとした感覚に眉を寄せて。何事かとぼんやりと目を覚ましては冷えピタを貼られたのかと彼を見て理解し。体温が上がって熱いのに寒気はするのか、身体を少しだけ小さく震わせては「…国広、寒い」と彼の手を握ってそう言い)

294: 長義国広 [×]
2018-06-18 11:10:15


……えっ、
(起こしてしまったのは無理もないもののまさか相手から下の名前を呼ばれるとは思わず翡翠の目を見開きつつ少々顔を赤くして。ベッドの上に座り相手の手を握返し片方の空いた手で頬を撫でやり「――…廣光、俺はここに居るから安心しろ」と小さく笑って相手の名をポロリ口にし)



295: 相州廣光 [×]
2018-06-18 11:33:10

ん、分かった。
(頬に触れられると熱を帯びている為に彼の手がひんやりと感じて。どうやらしばらくここに居てくれるようで、小さく頷いては再び目を閉じて眠りについて)

296: 長義国広 [×]
2018-06-18 17:49:44


(安心したように眠る相手をホッと一息ついて。然り気無くそっ、と頬を撫でたりサラリとした髪を弄んだりしており)


297: 相州廣光 [×]
2018-06-18 18:30:06

(ふと目を覚ますと外は既に暗く、もうそんなに時間が経っていたのかと思い。汗をかいているせいか喉の乾きを感じてはなにか飲ませてもらおうと思い身体を起こし)

298: 長義国広 [×]
2018-06-19 00:47:55


――…ん…相州?
(いつの間にやら転寝をしてしまったようでごそごそと動く感覚にふと目が覚めれば相手を見やり。どうやら彼は起きたようで様子を窺がうべく「…喉、乾いたか?」と問いかけ)



299: 相州廣光 [×]
2018-06-19 01:22:53

ああ、貰えるか?
(節々が痛むのか、眉を寄せながらも背伸びをしていると様子を伺う彼が喉でも乾いたのかと尋ねてきて。まさにその通りで、頷いてそう言って)

300: 長義国広 [×]
2018-06-19 10:29:19


ん、待ってろ。
(そこから腰を上げ一度寝室から出ていき。キッチンに行き冷蔵庫からポカリを出しコップに注いでからそれをもって寝室へと向かい。彼の元へ行きベッドに腰掛けると、「…ポカリだ。飲めるか」と相手に渡そうとし)



最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle