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龍と太陽/895


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201: 相州廣光 [×]
2018-06-06 15:31:33

別にあんたを取って食ったりしないんだから楽にしたっていいんだぞ
(お茶の入ったコップを2つテーブルへと持ってくると適当な場所へと胡座をかいて。彼はと言うと緊張でもしているのだろうか、まぁ恋人の家に来るとなればそうかもしれないなと思いつつ上記をのべて)

202: 長義国広 [×]
2018-06-06 19:20:49


えっ…俺を食べても旨くないぞ…?
(未だに正座のまま相手の言葉にキョトリとした表情で何を読み違えているのかそんなことを口にしつつお茶を一口飲んで)

203: 相州廣光 [×]
2018-06-06 19:56:23

…まぁ、そうだな
(お茶を飲みつつ彼の言葉に耳を傾けていると見当違いな答えが返ってきて。まぁ、それも彼らしいといえば彼らしいが。苦笑を浮かべてそう言い)

204: 写し刀 [×]
2018-06-06 20:14:35


…?
(なにか可笑しなことを言っただろうかと小首を傾げその意味は解らずのまま。相手の言う通りに少しだけ楽にしようと足を伸ばして)



205: 相州廣光 [×]
2018-06-06 20:51:24

(特に見るテレビなどないが、適当につけては矢張り深夜帯という事もありつまらないテレビ番組ばかり流れていて。)

206: 長義国広 [×]
2018-06-06 21:47:21


(この時間帯に起きるのは初めてなこともある為、面白くないテレビでもじぃと釘付けてみるも眠気の方が勝ってしまい瞼を閉じてしまい)

(/あああっ…今更乍気づくのが遅すぎなのですが…名前を間違ってしまいすみません…!)


207: 相州廣光 [×]
2018-06-06 23:30:15

…、
(元より口数の少ない二人が集まったところで余り会話をしないのは予想していて。歩き回った上に今日1日で色々あり疲れも溜まっていたのだろうか、ふと横を見ては瞼を閉じている彼の姿があり。別に寝ても構わないがそれならベッドかソファーの方が良いだろうと思えば彼を軽く揺すり「おい、寝るならちゃんとした所で寝ろ。風邪をひいても知らんぞ」と告げて)

208: 長義国広 [×]
2018-06-07 10:06:59


…ん、
(軽く揺さぶられ意識が少々浮上するもやはり眠気が勝っては瞼を閉じたまま。だが、相手に迷惑かけまいとなんとか目を少し開け相手の方へ見やるも限界が近いようで力なく相手の方へぽすりと倒れ込み)



209: 相州廣光 [×]
2018-06-07 12:08:45

ったく…
(やはり眠気の方が強かったのか、こちらへ倒れ込まれては溜息をついて。しかしここで寝るのは流石にキツい、男を抱き上げるのはやはり骨が折れるが彼を姫抱きしてはそのままベッドへと運んで横にするとふぅ、と息を吐いて。そのまま自身も寝てしまうかと思ったものの汗もかいたまま寝るのは嫌なようで風呂場へと向かい)

210: 長義国広 [×]
2018-06-07 13:09:04


ん…—―っ、あ…俺、もしかして寝てしまっていたのか。
(相手が風呂場へ向かていった後、暫くしてごろり寝返りをうつと同時に薄っすら目をあけ素早く起き上がり。彼の部屋で寝てしまう等と何たる不覚。ここまで運んでくれたのも骨が折れただろうに――はあ、と深い溜息を吐きベッドの端に相手が好きな物、猫のぬいぐるみが。少しの間睨めっこしてはそれを手に取り目の前に持っていき抱き着いてみると居心地のいい手触りに微笑を浮かべて)



211: 相州廣光 [×]
2018-06-07 14:33:15

…随分と可愛らしいことをしてるな
(ゆっくりと風呂に入り適当にタオルで髪を拭いながらリビングへと戻ってくると先程まで眠っていたはずの彼が自身のベッドに置いてあった猫のぬいぐるみを抱き締めており。そう声を掛けてはベッドへと腰を掛けて)

212: 長義国広 [×]
2018-06-07 14:50:59


っえ…?!あ、いやそんなつもりはなくて、だな。
(ほんわか気持ちが安らいでいるところに相手から声がかかるとビクリ肩を揺らしそろーり相手の方へやると、髪の濡れ具合からし自身が寝ている間にどうやら風呂へ入っていた様子。何故だかその姿が妙に色っぽく見え――何を言ってるんだ俺は!と首を左右に振り「…す、すまない。ぬいぐるみがどうにも居心地よさそうだったもので…つい」と視線を逸らし)



213: 相州廣光 [×]
2018-06-07 15:09:39

別に構わないが…あんたも風呂に入りたいなら入ってきても構わないぞ
(確かに、このぬいぐるみは触り心地もいいので分からなくもないと思い。別に他人に風呂を貸すのが嫌という性格でも無いためか自身は風呂に入りさっぱりとしたが、もし彼も入りたいならと上記述べ。その時は体格差もそこまでないんだし着替えを貸してやる、と続けて)

214: 長義国広 [×]
2018-06-07 15:27:37


…いいのか?
(そこまで甘えていいのだろうかと悩むものの今日は随分と歩き回ったのもあり汗を少し掻いたのもあって相手の言葉に甘え小さく頷き風呂を貸してもらうことにし。抱き心地の良い猫を元の場所へと戻し、ベッドから下りると「…風呂貸してくれるか。」と相手に頼んで)



215: 相州廣光 [×]
2018-06-07 16:28:06

ああ、行ってこい
(どうやら彼も風呂に入ってくるようで頷いては少し待ってもらい箪笥から彼の分の着替えも出してきては「フードは無いからな、タオルでも被っててくれ」と言って投げ渡し)

216: 長義国広 [×]
2018-06-07 16:52:35


(フードがないということは素顔が丸だしだということ。相手の服を借りたからには文句は言えるわけもなく”ありがとう”と礼を言っては服を受け取り風呂場へ足を進め。相手に借りた服を置いてから服を脱ぎ風呂に入り身体を洗い髪を適当に洗い終えるとゆっくり浸かり。一息ついてから風呂場を出て相手に借りた服を着るも少しぶかぶか。それをも気に留めず素顔は相手以外しかいないのだから、とその場を出ていき「…風呂ありがとう。」と相手の隣に腰を掛け)




217: 相州廣光 [×]
2018-06-07 17:12:16

(彼が風呂場へと行くのを見送ればその間水分補給をしたりして過ごしていて。しばらくすると風呂場から戻ってきた彼がリビングへ入ってきたのを見ると少しばかり自身の方が体格も大きかったのだろう、少しだけぶかぶかな様子が伺えて。隣に座る彼に「ちゃんと髪は乾かせよ」と告げて)

218: 長義国広 [×]
2018-06-07 17:22:19


ん。
(一言返事し相手からタオルを受け取れば、わしゃわしゃとたタオルで髪を拭いていき。ほぼ乾いたであろう髪からタオルを取り溜息をついて)



219: 相州廣光 [×]
2018-06-07 17:34:02

そら、早く寝るぞ
(タオルで髪を乾かす仕草をじっと見つめ、やはり綺麗な色をしているじゃないかと口には出さないがそっと触れつつそう思って。溜息をつく彼を見ては疲れているのだろうかと思ったようでそう言って)

220: 長義国広 [×]
2018-06-07 17:49:30


…相州?
(横から視線を感じると其方へ見て見れば、自身の髪に触れている様子が見え。どうしたのか、と首を傾げ相手の名を不思議そうに呼ぶも溜息をついたのを見られたのか気遣ってくれたらしく「…まだ平気だ。少し寝たから眠くはない」とこくり頷き答え)



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