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ありったけの砂糖を貴方に / 〆/794


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自分のトピックを作る
741: 三好 涼太 [×]
2019-05-07 23:05:20







すぐわかるようになりますよ。男って単純っすよ?、 ( 未だ理解されていないようだが、相手の表情を見ても全く不安に思っていなくて。最初は理解してもらおうと必死だった気持ちもあったが、今となってはこれでもいいのだと思えてきているし、何より‘ 好き ’なんて感情は至極単純なものなので、相手もきっとわかるようになると確信しているが故にからかうような笑みでこめかみのあたりをトントンと指で叩き。 仕事も順調に終わり、久々に同期と会話しながら帰っていると付き合いが悪くなっただのなんだの言われ飲みに誘われそうになるも、明日は待ちに待った旅行なので断固として断って。 上機嫌に家に帰り気分の上がる音楽をかけながら支度をしていると相手から着信が。 嬉しそうに電話を取ると、相手の予定の確認で。 「 もしもし? 薫さんだー。 そうっすね、ちょっと朝早いから朝ごはん買って行きましょうか。 ロープウェイ登ったとこに名物スイーツとかあるみたいっすよ、楽しみですね。 」 ガサゴソと支度をしながら、ひさびさに相手の声を電話越しに聞くので少し声も弾み。 )








742: 檜山 薫 [×]
2019-05-08 22:51:03







… ロープウェイ … 、いや、なんでもない。旅行もスイーツも楽しみにしてる。んじゃ、明日は早いしそろそろ切るな。おやすみ。( 先程まで普通に電話をしていたのに、ロープウェイと聞いた瞬間に一旦止まり。自分の苦手なものは暗い所と高い所。ロープウェイなんて乗った日には、きっと怖くて相手に助けを求めてしまうだろうと思い。いい歳した男が高い所が怖くて恋人にくっ付くなんてかっこ悪すぎるが、乗らないと言うのもかっこ悪く感じ。それに、ロープウェイの先に大好きなスイーツが待っているとなると、乗らないという選択肢はなく。なんでもないと会話を再開させ、旅行が余程楽しみなのか滅多に感情を言葉にしない自分が、楽しみにしていると確りと言葉で伝え。仕事でミスをして疲れているし、明日の朝は早く出ないといけないので早く寝ようと思い。最後に寝る前の挨拶をしてから電話を切り、今日だけは手抜きで夕飯を済ませてから風呂へ。しっかりと目覚ましをセットすると、寝転んでから直ぐに眠りにつき。  )










743: 三好 涼太 [×]
2019-05-09 13:31:47







…?、 はい、俺も楽しみ。 ん、おやすみなさい、また明日。 ( 一瞬話が途切れ、何かあったのかと思い通信が悪くなったのかと首をかしげ。 なんでもない、と言われると何か気がかりな事でもあったのだろうかと思うが、相手がなんでもないと言うのなら問い詰める必要もないかなと思っていると電話が切れ。 明日は様子をみよう、と先程の違和感を先送りにし、支度の続きをして。 新幹線だから部屋で酒も飲めるし、お土産をたくさん入れられる袋も用意し、お泊りデートなわけだし新しいシャツをおろすなど、明日からの二日間のことで頭がいっぱいで。 支度を全て終わらせ、ベッドに入っても遠足前の子供のように寝付けなくて。 それを見越して早くベッドに入ったので、起きた翌朝は寝不足も特になく上機嫌に家を出る支度をし。サコッシュとボストンバッグを持ち、待ち合わせの駅前で相手を待っていて。 スマホを片手に相手に待っている場所を伝え、朝早いからか大きなあくびを一つ。 )









744: 檜山 薫 [×]
2019-05-09 22:48:09







( アラームが鳴って時間ぴったりに起き、軽く身だしなみを整え。今日着て行く服をまったく決めていなかったので、服選びという思わぬ所で時間がかかってしまい。最低限度の身だしなみのマナーとして普段は服装に気を使っているが、今日は拘りすぎず適度にラフな服装で。トラベル用の大きなトートバッグに荷物を詰め、財布などはボディバッグへ。最終確認で家を出る前に荷物の確認をしてから待ち合わせ場所に向かうと、偶然相手が大きな欠伸をしている姿を目撃し。気の緩んだ表情に笑いそうになるのを堪え、後ろから 「 朝からだらしねぇな、」と声をかけ。駅内には美味しいことで有名な駅弁の店があることを前もって調べてあり、そこのサイトを見せながら 「 時間あるし、ここで朝食買いたい。美味いって有名なんだってな 」と。  )










745: 三好 涼太 [×]
2019-05-10 16:49:43







あ、見られちゃいましたか。 おはよーございます。 ( あまり人通りもないし欠伸に次いで伸びでもしようかと思ったところで相手に声をかけられ、いつもの調子にへらりと微笑んで。 あげようとしていた腕を下げ足元に置いておいた荷物を肩にかけながら、相手の手にあるその店の情報をふんふんと読み。 相手が行きたいなら行かない手はないし、行こうと思っていた色々な駅弁屋が密集しているところにありそうなのでそちらの方を指差し。 「 良いっすね、それにしましょうか。 この店なら多分あっちかな、 」 店に向かって歩き到着すると、朝だからか割と弁当の数も揃っていて選り取り見取りで。 人気ナンバーワンとある弁当にするか、数量限定というものにするか、明らかにポップに流されつつも、むむむと眉を寄せ考え込み。 薫さんはどれにするんです?、と相手の選ぶものも気になり。 )









746: 檜山 薫 [×]
2019-05-11 15:54:39







ん、おはよ。時間ねぇし取り敢えず行くか。( 提案した店に賛成してくれたので、相手の後を付いて行き。もちろん数あるお店の中から態々この店を選んだのはお目当ての品があるからで。店に着くと当たり前というように迷うことなく、お店が必死に作ったポップを無視してフルーツサンドといちごオレを選び。「 俺はこれにする。先買って待ってるから、早く決めろよ 」と相手を置いて先にレジへと向かい。さっさと会計を済ませると、店を出て直ぐの所で相手を待ち。お目当ての品が買えたことが嬉しくて、袋を覗いてフルーツサンドを見ては、一人ということもあって何も気にすることなく柔らかな笑みを浮かべ。直ぐにいつもの表情に戻ると大人しく相手を待ち。  )










747: 三好 涼太 [×]
2019-05-12 22:25:45







って、はや!、 わーもう、じゃあこれにしますよー!、 ( 相手は思ったより手早く決め会計を済ませていて、その姿を二度見するとその速さに目を見開き。 余裕はあれど相手を待たせるのも良くないので、無糖の紅茶と数量限定のカツサンドを手に取り、これでは足りないなと目に付いたみたらしだんごも追加で購入し。 ビニール袋を手に相手の元へ行こうと振り向くと、視線の先には袋の中身を見て微笑む相手の顔が。 こうしてみるとやはり綺麗な顔立ちをしているし、今でもあんな不意打ちのような表情をされれば思わず立ち尽くしてしまうほどで。 はっとすぐに我に返り、相手の元へ駆け寄ると既に表情はいつものに戻っており、さっきの胸の高まりは自分の中にとっておこうと、普段通り話しかけ。 「 お待たせしました、行きましょうか。 薫さんは何買ったんすか?、 」 新幹線の乗り場を確認しながら歩き出し、相手があんなにすぐ買ったものはなんだったのかと気になり。 )









748: 檜山 薫 [×]
2019-05-12 23:06:26







… 俺はフルーツサンドといちごミルク。( 相手を急かしたのはいいが、案外乗るべき新幹線までは時間があり。早く決めすぎて暇を持て余していると相手が丁度来たので、共に乗り場に向かって歩きながら質問に答え。ビニール袋の中を相手に見せつつ質問に答える表情は、好物を目の前にしているからか少し柔らかく。ここのフルーツサンドは生クリームが多くて、等と聞かれてもいないことを余計に話していた所為で、相手は何を買ったのかと聞こうとした時には既に新幹線の乗り場に着き。時間も丁度良かったので早速乗り、チケットを見ながら席へと座り。出張の時に新幹線を利用するが、今回は旅行なので柄でもなく新幹線に乗る時から楽しみでワクワクしてきて。取り敢えずテーブルに買ったものを出して 「 お前は?」と何を買ったのかと問いかけ。  )










749: 三好 涼太 [×]
2019-05-13 19:22:11







おー、めっちゃフルーツ入ってる。 いかにも薫さん、って感じ。 ( 相手が見せてくれる袋の中身を覗いてみると、こちらに向いている切り口にはぎゅうぎゅうに詰まったフルーツが見え。その横に見えるいちごミルクといい、甘党の相手らしい朝食で、くす、と笑みを浮かべて視線だけ動かし相手を捉えると、その表情は柔らかく見え。 前から良く見る、そして好きになった理由の一つである、好物を目の前にしたこの表情が、いつか自分が相手の好きなものとして向けられたいと、自分の知らないところで叶っているのも知らずに願い。 目が合う前に視線を逸らして、握ったチケットを見ながら席へたどり着き。 席で落ち着いたところで、さっき買った朝食を取り出し。問いかけられれば、テーブルに出したものを手に取り、 「 数量限定のカツサンドと、紅茶。そんでもってみたらし団子。 腹減っちゃって。 あ、一本いります?、 」 と見せて。 いただきます、と手を拭きつつ大ぶりのカツサンドを頬張り。さすが数量限定ともあり美味しいのか、溢れるソースを口端につけたまま食べ進め。 二本ある団子の蓋を開け、欲しかったらどうぞ、と一言添え。 )









750: 檜山 薫 [×]
2019-05-14 07:40:55







そうなんだよ、すげぇフルーツ入ってるよな。今から食べんのが楽しみ。( このフルーツサンドの売りでもある沢山のフルーツに相手も気が付いたみたいで、よく気がついたと言うように相手の言葉に頷き。大の甘党である自分からしたら自分のフルーツサンドの方が魅力的だが、相手のカツサンドも美味しそうで。カツサンドと合わせて紅茶も、と思ったが、相手の買った紅茶には無糖との文字が見えたので「 … 無糖 、… お前、無糖は邪道すぎるだろ 」と眉間に皺を寄せ。砂糖たっぷりで甘い飲み物が好きなので、いかにも甘そうないちごミルクを一口飲めば険しい表情から一転、直ぐに機嫌良さそうになり。糖分で口の中が幸せのまま、フルーツサンドをぱくりと食べると、すっげぇ美味い、と直ぐに感想が出て。恋人との旅行に向かいながら好物を食べるなんて幸せな空間に満足度は朝から高く。言葉に甘えてみたらし団子を貰おうとしたが、相手の口周りのソースがどうしても気になり。カバンからティッシュを取り出すと 「 ここ、ソース付いてるから拭け 」と自分の口角を指で指して示し。  )











751: 三好 涼太 [×]
2019-05-15 00:14:02







邪道って。紅茶そのものの味を楽しむのも一興っすよ? ( カツサンドを食べる途中でペットボトルを開け無糖紅茶を飲んでいると、じとりと見つめてくる視線に気付き苦笑して。軽く横にペットボトルを振りつつ紅茶の良さを少し語るも、相手のことだろうしきっと紅茶でも甘いの一択なんだろうなと。 いちごミルクを口にした瞬間の緩んだ顔はその答えになっていて。 相手もだいぶ表情が豊かになってきて、そばにいる楽しみが増え。鞄からなにを出したかと思えばティッシュで、どうやら口周りが汚れているようで。 狙ってやったわけではないが、好機はもちろん逃す気はなく、 「 ん?、 んー…取れましたか?、 」 相手の手からティッシュを取らず、舌でなめようとするが取れず相手に顔を向け首を傾げ。 )









752: 檜山 薫 [×]
2019-05-15 23:00:28







確かに紅茶の味は楽しめるけど … 。いや、それでも俺は甘い方が好き。( 紅茶本来の味を楽しむのも手だと思うので相手の意見も納得出来るが、それでもやはり自分の好きなものを優先すると。大の甘党である自分と相手とでは色の趣味を深く探れば違うが、そこが関係において上手くバランスよくなっているのだろうと思い。せっかくティッシュを出してきたのに使おうとしないので呆れつつ。注意するようにポケットティッシュで痛くない程度に相手の頭を軽く叩き「 子供じゃねぇんだから横着するな。_ … ん、取れた 」最後は確りとティッシュで口元を拭いてやり。朝食を食べつつ相手とたわいもない会話をしていると、気が付けば新幹線は目的地近くで。相手と新幹線内でまったりとするのもなかなか良かったので、今度は観光列車にでもと早速次の旅行のことを考えたりして。  )










753: 三好 涼太 [×]
2019-05-16 22:52:57







わかってますよ。この前フレーバーティー?、かなんか飲んだんですけど、あれくらいの甘さなら俺でも飲めるかも、 ( 相手からは予想通りの返答で、くす、と笑みを零しながら頷いて。そういえば、とフルーツの味のする紅茶を飲んだことを思い出し、相手ほど甘いもの好きではないもののあれくらいの甘さなら好きになれるかもとぼそりとつぶやき。  「 いて、…へへ、ありがとうございます。 」 たたかれるもちゃんと拭ってもらえると、嬉しそうに顔を綻ばせ。相手にこうも甘えてしまうのはやはり恋人で安心できる延長なのかなと思い。 朝食も食べ終わり、気付けば都心の風景から一転し緑が多くなっていて、目的地に到着し。 新幹線を降り改札を出ると、事前に調べておいたホテルの場所を確認し。 「 荷物だけ先に預けちゃいましょうか。 身軽になって観光しましょう、 」 駅から歩いていける距離にあるので先立って歩きだし。たどり着いたホテルは和風な旅館で、門も大きく思わず、おお、と瞬き数回して。 )









754: 檜山 薫 [×]
2019-05-17 23:32:03







フレーバーティー美味いよな、俺も好き。フレーバーティーとシフォンケーキの美味い店があるから、今度一緒に行くか。( 好きなものを共有することが好きだが、甘いものが特別得意ではない相手に自分の味覚の好みを押し付けることはしたくなくて。フレーバーティーなら自分も好きだし、相手も飲めそうといった様子なので一緒に今度店に行かないかと珍しく自分から誘い。相手の意見には賛成なので、改札口を出ると共に旅館を目指し。到着すると相手と同じように感心の声が漏れ。その外観の完美さに見惚れ、きょろきょろと辺りを見渡しながら中へと入り、共にチェックインを済ませると風呂や夕食などの説明を受け。愈々渡された鍵を持って部屋に行くと、広々とした空間は外見と同じく綺麗に整えられており。「 すっげぇ綺麗だな … なんつーか、ここにこのまま住みたい 」と嬉しさから自然と少し表情が穏やかになった様子で相手の方を見て。取り敢えず荷物を下ろすと、大きな窓から都会とは違う緑豊かな風景を眺めたりして、部屋に着いただけで楽しみ。  )











755: 三好 涼太 [×]
2019-05-18 12:49:45







…勿論!、 薫さんから誘ってくれるなんて嬉しいです。絶対行きましょうね、 ( 相手の好きな物だからか、付き合い始めてからはよく甘い物を見るようになっていて。相手が好きそうなものと自分が食べられそうなものが合うことは珍しいし、何より相手からのお誘いは自分の誘う回数に比べると珍しく、驚きと嬉しさで目をきらきらさせ、また次の楽しみが増えたことの嬉しさが滲み。 「 …それも良いっすね、来て良かったっす。 」 部屋に入って荷物を下ろしながら見渡すと細々としたところも美しく、外の景色も普段と全く違う世界に来たようで。相手の後を追うように部屋を見ていたので、振り返った相手とすぐに目が合い。小綺麗な二人部屋と、日にきらめく緑たちと、穏やかな恋人の表情は、写真に残しておきたいくらい見惚れてしまい。 来てよかったと目を細め相手の言葉に同意し。 部屋に付いている風呂や色々を見たりして、ひとしきり見た後、鞄から旅行のガイドブックを取り出し。行きたいところには付箋を貼っていて、すぐ近くにあるガラス工房や、ロープウェイを登った先にあるカフェや絶景などを巡る予定だと相手に見せ。 )









756: 檜山 薫 [×]
2019-05-18 23:27:30







ん、来て良かった。改めてチケットくれた人に感謝しねぇとな。( こんなにも素敵な空間に恋人と一緒に居られることが嬉しくて、来て良かったと思っていると相手が丁度言葉にしたので、同じ気持ちということが嬉しくて相手の言葉を復唱し。このまま部屋でのんびりとしたいところだが、せっかくここまで来たのだから、ずっと部屋にいるのではなく外に出たくて。下調べが完璧なガイドブックを覗き、気になっていたガラス工房を指差し。「 ガラス細工とかやったことねぇし興味ある。先ずはそこ行って、次にロープウェイって流れだな 」ガラス工房まではいいし、絶景もカフェも楽しみだが、問題はロープウェイで。高所恐怖症で情けない姿を恋人の前で晒すのは避けたいので、どうにかして怖いことを顔に出さずに乗り越えようと内心気合を入れ。大きな荷物を置いて身軽になったところで、共に目的のガラス工房へと向かい。その間にも周りの景色を見たりして楽しみ、すっかり旅行を満喫して。  )










757: 三好 涼太 [×]
2019-05-20 21:22:41








ん、そうっすね。 土産買って帰ります。 ( 記念に写真に収めて置こうと部屋全体と外の景色を写真におさめ。せっかくこんなに良い部屋に泊まれたのも同僚のお陰なので相手と一緒にいい土産を渡そうと。流れが決まったところでガイドブックを閉じ、身軽な格好で外へ出てガラス工房へ向かいつつ、相手の様子を横目で見ているといつもより楽しんでいるように見え、来て良かったと思い、今回は何回来て良かったと思うだろうなんて景色を見つつ相手を見つつ呑気に考えて。ガラス工房に到着すると、休日だからとあってか少し混んでいて、男二人でいてもあまり目立たない気がして。と言いつつ背の高さは隠せてはおらず。 様々なガラス細工が作れるようで、定番はグラスや小皿等でどれも彩り鮮やかなものに仕上がるらしく、グラスの方がうまくできそうだと思い。 「 俺グラス作りたいっす。 薫さんは?、 」 うまく出来たら 相手にあげれたらと思っているので、いつになく真剣な表情で作り。 出来はまぁまぁ綺麗にできて、光に透かすと青と緑が光り、自分的には満足できるもので。 どうすか?、と光にかざしながら相手に見せてみて。 )








758: 檜山 薫 [×]
2019-05-21 23:23:16







んー、んじゃ俺は皿作る。( ロープウェイへの恐怖はどこへ行ったのか、すっかり旅行を満喫しており。いざガラス工房に着くと、作れる品のメニューを見て色々と考え。やはりアクセサリー系が多く、男の自分達でも使いやすいものがいいだろうと思い、結局小皿を選び。早速作り始めてから相手の方をちらりと見ると、相手の真剣な横顔に不意にもドキッと鼓動は高鳴り。普段は大型犬のようなのに、時折見せるふとしたカッコイイ瞬間にどうも弱く。ノンケの自分をここまで惚れさせたのだから、相手が余程魅力的なのか自分が単純なのかと思いつつ。出来上がった品は浅く繊細な皿で、紫色と青色のグラデーションが施してあり。光に翳して見せてくれるので、自然と相手と身体の距離が近くなりつつ下から覗き込んで。 「 ステンドグラスみたいだな。綺麗 … だけど、俺も負けねぇから 」と褒めてから、自分の皿も同じように光に翳して。  )










759: 三好 涼太 [×]
2019-05-22 13:22:57







…ん、綺麗。 完成したらもっと綺麗だと思うから楽しみっすね、 ( 完成品は後から家に届くようでそれも楽しみであり、きっともっと綺麗な色を見せてくれるのかと思うと嬉しくて。高くなった陽が照らされ、透き通った色が相手の顔にうつっていて、もう見慣れた横顔の筈なのに思わず見惚れ。相手のその綺麗な横顔を見て目を細め、小さく、しかししっかりと呟いて。 改めて相手の皿に目をやると勿論綺麗で、相手の言葉にうんうんと頷き。 作業を終え自分のグラスも相手の元に届くようにお願いし、ガラス工房を出て。 「 さ、次はロープウェイっすね、新しくて綺麗らしいし、ここからもすぐっすよ。 」 ぐーっと伸びをしつつスマホを見ながら道なりに歩き。新しく出来たロープウェイは見上げればすぐそこにあり、サイズも大きく山の上まで続いていて。相手が怖がっているなど全く思わず、足取り軽く楽しみにしていて。 )








760: 檜山 薫 [×]
2019-05-22 23:43:16







お前のコップも綺麗だし、届くのが楽しみだな。( お互いに力作のガラス細工が仕上げの加工によって更に綺麗になることが楽しみで。相手の物も早く完成品が見たいし、もちろん自分の物も早く見たくて。このガラス細工を見る度に相手との旅行を思い出すのだろうと思うと、思い出の品が増えたことに対して嬉しく感じ。ガラス工房を出てもロープウェイが怖いなんて情けなくて言えなく、結局列に並んで乗車口まで来てしまい。一歩中に入ると足元がゆらりと揺れ、背中が一気にぞわぞわとしてきて。ロープウェイ自体は狭く、多人数用ではなく少人数用なので運良く相手と二人っきりに。下を見ても怖いし、前を見ても怖いので、もう目を瞑るしかなく。然しそんなことカッコ悪いので、目を瞑ることなくソワソワとしつつも平常を装い。それもロープウェイが動き始めると直ぐに崩れ、普段は冷静で表情はあまり変えないが、珍しく余裕なさげな様子で 「 … いや、その、高いところ苦手で、」と自白し。  )










761: 三好 涼太 [×]
2019-05-23 19:49:37





薫さん?、 大丈夫ですか…?、 ( ガイドブックやスマホを見つつ、ロープウェイから見える景色がどうのとか、上がったところも栄えていて色んなショップが並んでいるとか、そこにスイーツがあるだとか、そんな話をぺらぺら口にしているといつのまにかj乗車口で。相手の表情を見ていると何だか深刻そうで心配そうに声をかけ。心配が残るも、運良く2人きりになれたので手を繋ぐくらいは、なんて思っていると明らかに相手の様子がおかしく、相手の顔を覗き込むと予想外の答えが聞こえ目を丸くし。高いところが苦手なのに外が良く見えてしまうロープウェイなんてキツいに決まってる。 「 っあーもう、馬鹿なんすか。 乗る前に言ってくださいよ、それ。 …今はこれで我慢できます?、 」 余裕のなさから見てすぐにどうにかしなくては、と腕を引き寄せ苦しくない程度に胸元に抱き寄せ、周りを見えないようにし。 ぽんぽん、と少しは落ち着くかと思いゆっくり頭を撫でて。到着すると、目瞑っててもいいっすよ、と手を引いて肩を抱きつつロープウェイを降り。 降車口から離れ麓が見えないところで立ち止まり、大丈夫っすか?、と肩を抱いた手を離し様子を伺って。 )







762: 檜山 薫 [×]
2019-05-23 23:03:09







っ!馬鹿ってお前、一応これでも俺の方が年上なんだからな。( 馬鹿なんて言われたら当たり前のように反論したが、抱き寄せられると簡単に黙り。高所恐怖症ということ自体情けないのに、無理してロープウェイに乗って迷惑をかけているなんて更に情けなさすぎて羞恥に耐えきれなくて。恥ずかしいと感じつつも、がたん、と時折揺れるロープウェイが怖いからか、はたまた恋人に抱き寄せられているからか、鼓動の音が相手に聞こえているのではないかと思うほどドキドキとうるさく。自分よりも身長が高くて包容力ある相手の中は、こんな状況でも安心し。ロープウェイに乗っている間は終始相手の胸元から離れず、長く感じたロープウェイがやっと到達してからも、珍しく相手から離れようとはせず。大丈夫かと問われると薄らと目を開け「 … ありがと、」とロープウェイに乗っている間も降りてからも傍に居てくれたことに対して恥ずかしそうにお礼を伝え。  )










763: 三好 涼太 [×]
2019-05-24 18:31:15






薫さんのことを年下なんて思ったこと、一度もないっすよ。 …だからこそ、意地張んないで俺にぐらいちゃんと言ってください。 ( 咄嗟に出た言葉にやはり相手から悪態つかれるが、すぐに静かになったのを見ると本当に高いところがダメなのだと。 誰にでも怖いものはあるし、何より相手のことを年下なんて思ったことは一度も無く、先輩後輩の関係から始まったとはいえ今は恋人なのだし、自分にくらいは甘えてほしくて。ただ、我慢させて乗らせてしまった後悔もあり強くは言えず、 ぽそ、と呟き。降りた後はそこまで顔色は悪くなく胸をなでおろし。 「 …これくらい当然っすよ。 可愛い一面が見れたんで、俺は役得っすねー。 さ、気分転換に店巡りましょうか。 」 恋人としては当然のことで礼に対して肩を竦め。自分から離れようとしなかった相手に勿論何の感情も湧かない筈もなく、にっと満足そうに笑って。 気を取直し、相手に歩幅を合わせて歩き出すと。 )







764: 檜山 薫 [×]
2019-05-25 23:31:11







… これからは気を付ける。( 人に頼ったりすることは昔から嫌い、というか得意ではなく。いくら相手でも未だ意地を張ってしまうが、今回の様に心配かけるのは嫌で。相手の為にも自分の為にも素直に言えるようになりたいと思い。こんな時になんて言ったら分からなくて上記を述べ。「 お前、俺は本気で怖がってんのに可愛いとか本当に意味わかんねぇ 」こんな時でも可愛いなんて口にする相手に、相変わらず態々悪態をつき。歩いている中で一件のケーキ屋さんを見つけ、当たり前というようにその店に入り。あれだけ怖い思いをしたのに、沢山並んでいるケーキを見れば簡単に来てよかったと思い。無駄な装飾は一切ないシンプルなケーキが並んでいるのを見て、すっかり虜になり。シンプルであればあるほど素材の味に自信があるということだという自分なりの考えがあり、ここは王道のショートケーキと紅茶を選び。さすがに店内は女性客が多いので、なんとなく恥ずかしくて一番奥の角席に座り。すげぇ美味そう、とぽつりと独り言のように呟き、先ずはと小さな一口を。ちょっとした表情の変化だが、どことなく柔らかな表情で 「 … 美味い、」と。  )










765: 三好 涼太 [×]
2019-05-27 00:23:24





すみません、でも、好きな人の今まで見えなかった表情とかって、きゅんと来ません?、 ( たしかに怖い思いをしていたのだし苦笑して一言謝り。相手に惚れた弱みなのか、自分に甘えてくれたことも嬉しくて鼻の下伸ばし。 周りを見ればやはり少人数で乗るロープウェイとあってかカップルが多く、その仲睦まじい姿を見ては今日の夜2人きりになれるのもいつもと違う場所とあってか特別楽しみにしていて。 相手の隣を歩いていると、ケーキ屋を見つけた途端に表情が明るくなり、ほっとして。相手はやはりショートケーキを選んでいたので、自分はコーヒーと、甘さ控えめと丁寧に書いてあるモンブランを注文し。 座る場所は相手に任せ、相手の前に座ると相手の楽しむ表情が良く見え、これが自分だけの特等席ならいいのにと視線が絡むまでじっと眺め。こちらも一口食べるとシンプルな味で食べやすく、 「 俺のも美味いっす…!、 いります?、 」 と相手にも一口分掬い差し出して勧め。 )







766: 檜山 薫 [×]
2019-05-27 23:18:44







… いや、俺には分かんねぇ。( 以前相手と映画を観に行った時に、ホラー映画をかなり怖がっていたことを思い出し。確かにあの時は、普段カッコイイ相手からのギャップにきゅんとした記憶があり。なので相手の言っていることは共感出来るが、素直にきゅんとしましたと言える性格でもないので上記を。好物を与えられたら簡単に機嫌が良くなってしまうので、我ながら簡単な性格だと思いつつ。相手から問いかけられると初めて顔を上げ、やっと相手と目が合い。勿論いらないと断るはずもなく、フォークを受け取って一口食べてみると、甘さ控えめだからこそ素材本来の味が伝わってきて、文句なしに美味しくて 「 ん、これも美味い。比較的甘さ控えめだからお前でも食べれると思うけど … 食う ? 」と一口分を取って相手にフォークを渡し。  )











767: 三好 涼太 [×]
2019-05-30 22:12:57





ん、美味しい。 薫さんのスイーツ、また食ってみたいなぁ。 あ、ほら、バレンタインの時に俺に作ってくれたフォンダンショコラ。 すげー美味しかった。 ( 相手からフォークを返してもらいそのまま食べ進めようとするも、相手からも勧められると、フォークを差し出してくれた手を覆うように柔く握りそのまま顔を近付け一口。 人前でなんて、とか怒られるかなーと相手をちら見しつつ口の端に付いたクリームを舐めとり。 甘すぎないショートケーキを味わいつつ前にもらった相手の手作りのケーキを思い出し。 こうして一緒にケーキ屋に来るのも、相手の作るものを食べるのも、全部自分だけならいいのに、なんて欲が細めた眼差しにこもり過ぎてしまい、ハッとして。 誤魔化し笑いをしつつケーキを食べ終え、少しゆっくりした後店を出て。 土産屋も多く、神社やら足湯やら、様々な趣ある日本家屋が立ち並び歩いているだけでも楽しく。 「 宿の夕飯までもう少し時間ありますし、どっか見たいとこありますー?、 」 と色んなものに目移りしながらゆっくりと歩みを進め。 )







768: 檜山 薫 [×]
2019-05-31 23:23:33







… 馬鹿、人前でそういうことするな。( 自分よりも大きくて温かな手に包まれるのは大好きだが、人前ということもあって羞恥の方が勝り。然し、普段よりも注意というか文句は少なくて。スイーツを褒められたことが嬉しくて、それが珍しく大人しい理由の一番大きな原因で。後から向けられた、奥底に独占欲のようなものがユラつく瞳も、それぐらい大切に思ってくれているのだろうと捉え。店を出てからも楽しく過ごすことができ、時間がいくらでもあるのならば全て周りたいと思うほどで。時間も限られているので、行きたい所を厳選した結果「 そこの神社行きたい。せっかくだし、何かお守りでも買えたらいいな 」と。案外スピリチュアルなことは信じており、すっかりお守りも買う気満々でいて。神社まで行くと独特な静かさに心落ち着かせ。整備された神社はいるだけで安らぎ、ぐーっと伸びをしたりして、珍しくリラックスした様子でいて。  )










769: 三好 涼太 [×]
2019-06-05 00:37:39





御守り、いいっすね。縁結びとかあんのかなー、 ( 角度的にきっと周りの客からは見えないだろうし、一瞬のスリルもなんだか味わってみたくなってした行動で、少し注意されると舌を出してすみません、と笑って。 都会と違いのどかな雰囲気に気分も落ち着いて、普段のうるささはなく。 人も溢れかえっているわけではなく、閑かな空気は相手と過ごすのにちょうどよく感じ。砂利の上を歩く音を楽しみながら相手の隣を歩いて。相手と永く一緒に居たいと神様にくらい願掛けしてもいいだろうと御守りの種類はどれくらいあるのかと御守り売り場を覗き。 いくつも並ぶカラフルな御守りの中から‘縁’と控えめにある縁結びの御守りをみつけ、相手に手にとって見せると、 「 これ。 どうっすかねー?、薫さんと、末永く結ばれてますように、っていう御守り。 」 と周りの人を気にしつつ小声で話し。 )







770: 檜山 薫 [×]
2019-06-05 23:22:32







… 俺もこれにする。あと、序にこっちも。( 普段は相手に対しての好意を言葉にしないが、心の中では相手のことが大好きだと思っているし、日頃の感謝も沢山秘めており。神様がいるのならば相手の前で素直になれない分神様の前では素直で居ようと思い、相手と末永く共に歩みたいという気持ちを込めて、相手が見せてくれた御守りと同じ物を選び。序にと、隣にあった仕事運向上の御守りも手に取り。二つの御守りを購入して時計を見てみると、宿に戻って歩くと丁度いい時間帯になっており。「 そろそろ宿帰るか 」と声をかけると宿へと向かい。宿まで帰ってきて部屋へと着き、夕飯が来る前な楽な浴衣に着替えてしまおうかと思いつつ、棚を開けてサイズを合わせ。相手に合うと思われるサイズを見つけては「 お前ならこのサイズかもな 」と浴衣を相手の身体に当て。  )










771: 三好 涼太 [×]
2019-06-06 21:58:07






…ん、同じ。 ( 相手も同じ御守りを手にしたことで、自分のこの想いが自分からだけのものではないと分かると心底幸せそうに頬を緩ませ。普段御守りは持たない主義なのでより一層特別感が増し。その御守りを購入し、すぐにスマホにつけるとまた嬉しそうに笑い。夕暮れに近い空を眺めつつ、写真を撮り思い出をおさめながら宿へと帰り。暇なのでガイドブックを見ていると、相手が浴衣見ていて、自分も見ようかと相手の隣に立ち。自分に合うサイズの浴衣を渡されれば手にとり、合うのかどうかは着るのが早いだろうと上の服をその場で脱いで浴衣を羽織り。 相手の見立て通りちょうどよく、 「 さっすが薫さんっすね、俺のことよく見てる。 」 帯を巻きつつぴったりのサイズを当ててくれた相手を横目に見つつにっと笑って。着替え終わるとちょうどよく夕食の支度ができたとのことで中に運んでもらい。 目の前にずらりと並ぶ食事に子供のように目を輝かせ、いただきますと手を合わせ料理を口にすると一層幸せそうに笑い。 )







772: 檜山 薫 [×]
2019-06-06 23:24:47








… よく見てるっつーか、偶然サイズがぴったりだっただけ。( 相手は背が高いので一番大きいサイズの方がいいだろうか、けど太っているわけではないしウエストが余りすぎるだろうか、とちゃんと相手のことを考えて浴衣を選んでおり。然し相変わらず素直になれないので、あくまでも偶然だと。上記をぶつぶつ言いながら自分も浴衣に着替え、ふと相手を見てみると見慣れない和服姿に鼓動はどきっと高鳴り。かっこいいと心の中で呟き、思わずぼーっとしていると料理が運ばれてきたので慌てて相手の前に座って、運ばれてくる料理を眺め。相手に続いていただきますと手を合わせ、料理を一口食べると「 やっぱこういう所の料理は特別美味いよな。毎日食いたい … は違ぇか。特別感なくなるし 」こういう料理は偶にしか食べられないからこその付加価値があるのだろうと思い。  )











773: 三好 涼太 [×]
2019-06-09 23:43:36





そうっすね、あんまり贅沢すぎると感覚変になるし。あ、でも毎日食べたいって思うのは薫さんの手料理だなー、 ( 相手の浴衣姿をひそかに楽しみにしていて、相手が着替え終わったのを振り返るのは少し緊張して。料理が運ばれてくる間にちら、とみるといつもと違う雰囲気を自分が独り占めしているかと思うと頬が緩みそうになるのを抑え。料理を口にしながら、うんうんと相手に同意しつつ、いつもご飯を食べるとき相手の手料理が食べたいと思うのは習慣化されているのでぽろりと本音がこぼれ。料理も食べつくし下げてもらったところで、 「 風呂、部屋の露天風呂にします?、それとも色んな風呂ある大浴場?、 」 大きく伸びをしながら相手に提案をし。 )








774: 檜山 薫 [×]
2019-06-10 22:56:12






… 調子のいいことばっかり言いやがって。( 相手が自分の手料理を美味しいと言ってくれるのも、毎日食べたいと言ってくれるのも、しっかりと本心ということは伝わっており。然し、素直に受け入れるのも恥ずかしいので、可愛げのない言葉をぽつりと。夕飯も終わり、後は風呂に入るだけ。せっかくここまで来たのだから、色々な風呂に入るべきだろうか、それともここは相手とゆっくり二人っきりで過ごすべきだろうかと悩み。「 今から部屋出るのも面倒臭いし、俺は部屋の露天風呂でいいけど 」そもそも相手と二人で入るなんて話はしていないので、二人でゆっくりしたいから露天風呂がいいなんて恥ずかしくて言えず。適当な理由をつけて露天風呂を選び、そのまま脱衣所へ行き。  )








775: 三好 涼太 [×]
2019-06-10 23:11:07





そんなのいつものこと、でしょ?、 ( 調子付いて口の滑りが良くなるのは相手の前で見せる素の自分にはよくあることで、相手のつぶやきに対し、軽く片目を閉じて返答し。風呂の準備をしながら相手の返事を待っていると、自分もせっかくなので相手とゆっくりしたいと思っていたからかぱっと表情が明るくなり。 「 ね、ねね、薫さん。 せっかくだから一緒に入りましょうよ。 」 脱衣所に向かう背中を追いかけ、そりゃもう調子付いたも付いたでルンルンの声色で一緒に入りたいと。 ほぼその気でいるので脱衣所で浴衣を崩し始め、先体流してますねー、とこれまたはやいペースで露天風呂へと向かい。 )








776: 檜山 薫 [×]
2019-06-11 22:22:45







嫌だって言っても、無理やりでも風呂入ってくんだろ。 (  相手と一緒に入ることができればと思っていたので、相手から一緒に入ろうと誘われると、同じことを考えていたと分かって嬉しくて。乗り気ではないようなことを言いつつも、嫌だとは言わずに来ることも止めず。自分が返事をした時には既に相手は脱ぎ始めてたので、あながち自分の発言は間違っていなかったと思い。後に続いて自分も露天風呂に向かうと、満天の星空が一面に広がっており。「 … すげぇ、」と思わず本音が漏れ、ぼーっと空に見蕩れ。取り敢えず身体を洗ってから露天風呂に入ると、少し熱めのお湯が気持ちよくて。肩まで浸かると背中を持たれさせ、リラックスしている様子で。  )










777: 三好 涼太 [×]
2019-06-12 23:30:58





あー…すげー気持ちいー… ( 体を軽く洗い相手に続き露天風呂につかり。熱い湯が体に染み渡り、自然と左記の言葉が出てきて。相手が見上げる先を見てみると満点の星空で、こんな空は今まで見たことがなく目を煌めかせ。リラックスしている相手の近くへ寄ると、ぴたりと隣に落ち着き。そして相手の肩に頭を傾かせ乗せて。素肌が触れいつもより近くに感じ。歩き回って、美味しいものを食べて、疲れを癒す温泉に入り、恋人の体温を誰よりも近くに感じて、こんな満天の夜空の元で二人きりなんて、幸せ以外の何物でもなく、火照った頬を緩ませ。 「 …薫さんの隣が一番落ち着く。薫さんは、煩い俺の隣で落ち着けませんよね。 」 深く呼吸をしながら相手の隣で落ち着いた時間を過ごせることをしみじみ感じていると、相手の立場だと自分のようなうるさい男が隣にいると騒がしくて落ち着けないんじゃないかと笑みを浮かべながら肩を揺らし。 )








778: 檜山 薫 [×]
2019-06-13 23:30:45







仕事の疲れが一気に取れる … 、温泉っていいよな。 (  仕事上パソコンと向き合うことが多いので肩凝りが酷く。肩凝りにじんわりと効いて気持ちがよく、相手の言葉に賛同し。温泉が熱いからか、相手と密着しているからか、耳元にかけて火照り。暫く黙った後に、ちらりと相手の方を見て「 … 煩いし、年下のくせに生意気だし、偶に無茶言うし、可愛いとか意味わかんねぇこと言ってくるし … けど、お前の隣が一番落ち着くから不思議だよな。 」とぽつりと話し始め。騒がしいより静かな方が好きな自分にとっては、相手は今まで好んで一緒にいる人の中では異例中の異例で。しかも、ただの友達ではなくて、男性と付き合うという発想すらなかった自分の恋人なので、タイプが全く合わない相手の隣にいても一番落ち着くと感じるのは不思議だと沁々思い。  )











779: 三好 涼太 [×]
2019-06-15 01:54:24





…、落ち着く、っすか。 ん、そっか…嬉しい、 ( 相手から相槌も返答もなく暫くの沈黙があり、気を使わせたかなと身を起こそうとすると、ぽつりぽつりと言葉が降ってきて。 その落ち着いた声色からより相手の感覚が伝わってきて、この人を選んで良かった、と改めて思い。 相手が安心して落ち着けるところでありたいとも思っているので、嬉しくてその言葉を繰り返して。 身体を起こし、湯の中でぎゅっと手を握ると、自分の濡れた髪が当たらないようかきあげた後濡れた唇にそっと口付けをし、素直な気持ちを見つめ告げて。 「 …なんか、逆上せてきたかも、 」 それからじっと相手を見ていると、火照った顔や濡れた肌が艶っぽく見え、なんだかかぶり付きたくなるような衝動にかられ、首筋に顔を埋めるとすり寄って。これ以上はいけないと、顔を埋めたままつぶやき、離れて風呂から上がり。身体を拭きつつ部屋に戻ると案外暑くて浴衣を緩めつつ窓際でパタパタと手で首元をあおぎ。 )







780: 檜山 薫 [×]
2019-06-15 23:07:45







… ほんと、お前って素直ですげぇよ。 (  嬉しいだとかを素直に言葉にできる相手が羨ましくて、ぽつりと呟き。もちろん自分としては褒め言葉のつもりで。前髪をかき上げた相手は色気があり、ぼーっと見蕩れている間に照れる間もなく口付けをされ。恥ずかしくて顔が赤く染まるのは風呂に入っているおかげで不自然になりすぎず。相手が出てから暫くして自分も風呂を出て、暑いので浴衣は気崩し、胸元はだらしなく開いたままで。「 すぐ帰ってくる 」と一言告げるとふらっと部屋を出て行き、近くにあった自動販売機でお酒を購入し。部屋に戻って、窓際にいる相手の後ろから、よく冷えたビールの缶を相手の頬にぴたっとくっ付け。「 暑っついな。お前も飲むだろ。この缶なくなったら今日はもう寝るか 」隣座ると相手には缶ビールを渡し、自分は缶チューハイを開け。お互いに疲れているだろうと思い、この缶が互いに飲み切ったら大人しく寝ようと提案し。とは言ったが、相手と過ごす時間がずっと続いてほしくて、ちまちまと飲み進め。  )










781: 三好 涼太 [×]
2019-06-17 16:35:57





薫さんが、俺を素直で単純な男にさせるんすよ。 ( 自分の率直な物言いは常々あることだが、こんなに気持ちが高ぶって言わずにはいられないのは相手の存在のせいで。素直だと言われつつもそんなに素直な人間ではないことは自分が一番よくわかっていて。困ったような、でもそんな変化が自分に起きていることが嬉しいような笑みを浮かべ、もう一度軽く口付けをし。 風呂を出てからだらだらしていると、どこかに行く相手の後ろすがたが見え、すぐと言うのでついては行かず待ち。 「 ッうわ、びびった、ありがとうございます…って薫さん、そんな肌蹴させて外歩いたんすか。 もー…これならちゃんと着てくれますか。 」 相手の気配と共に来た冷たい缶が当たり肩を揺らして驚いて。ビールを受け取り開けひやりとした喉越しを味わっていると、ちらりと横に視線をずらして見てみれば相手の浴衣の胸元が肌蹴ていてため息をつき。 ビールを置いて相手の浴衣に手を伸ばし、胸元に顔を埋めると吸い付き痕を残し。それから浴衣の胸元を整えて。 これで他の人に相手の素肌が見られることはないだろうと安心しまたビールを飲み。 )







782: 檜山 薫 [×]
2019-06-17 23:19:56







んで、最後は俺の所為かよ。 (  所為までとは言っていないので少し話を盛ったが、それでも自分が相手に何かしら影響を与えているのだと思うと嬉しく感じ。相変わらずのぶっきらぼうな返事をして。突然相手が胸元にまで来たので驚き、反射的に手で止めようとしたが、その時には既に痕を付けられ始め。行き場のなくなった手は、その羞恥と妙な擽ったさに耐えるように相手の浴衣をぎゅっと握り。相手が離れてから、ちらりと胸元を覗き込んでみると、元から肌は白い方なので日に当たらない胸元には痕があり、自分は相手の恋人ですと主張する様にくっきりと残っており。日常生活で上を脱ぐわけでもないし、誰かに態々上半身を見せる予定はないので問題はないが、何よりも恥ずかしくて仕方なく。相手の肩を軽く殴り 「 お前ッ、ほんと馬鹿、生意気、馬鹿 … 」と照れから小学生の様な文句を並べ。とは言っても本当に嫌なら抵抗しているし、もっと真面目に苦情を入れているので、嫌だったのかと言われると嫌ではなく。ただ只管に恥ずかしくて、その流れに任せて缶を全て飲み切り。さすがにお酒に弱い自分でも、これだけで酔うわけではなく。  )











783: 三好 涼太 [×]
2019-06-20 23:17:05





っ、ふはは、もっと抵抗したっていいんすよ?、 ( 軽く肩を殴られると相手の口からは簡単な言葉しか聞こえず、抵抗には見えず。今まで見たことない焦りようというか、恥ずかしがりように肩を小刻みに揺らして笑い。もっと揶揄ってみようかと思うが、相手は一気に酒をあおり少し驚いて。相手の手を見ればチューハイだったし、これくらいなら大丈夫だろうと思うが、自分の手のビールを持ちつつ相手の首あたりに手を当て急に酒を入れた所為で酔っていないだろうかと軽く撫で。座っている所為かまだゆるい相手の胸元に視線を落としつつ、満足げに口角をあげ。 「 一気に飲んだらすぐ酔いまわりますよ。 さっき布団敷いてくれてたみたいなんで、行きます?、 」 首元を撫でつつ、寝室用に分けられた少し狭い部屋に視線をずらすと提案し。 )







784: 檜山 薫 [×]
2019-06-21 23:08:19







おっ前、年上馬鹿にすんなよ。 (  完全に自分の反応を面白がっているので、今度は遠慮せずに先程よりも強めに肩を殴り。しかしその威勢も何処へ行ったのか、首元を撫でられると擽ったさに近い何とも言えない感覚があり、猫のように少し上を向いてぐーっと伸び。相手の方が背が高いので上から視線を感じ、ふと見てみると胸元に視線が向けられていたので、態とらしく睨むとぎゅっとキツく浴衣を着直し。「 これだけで酔ったりしねぇよ。… けど、今日はもう寝転ぶ 」相手の視線に沿って自分も見てみると、薄暗い狭い部屋は完全に二人だけの空間になりそうで。寝る前に口付けの一つぐらい出来ればと少し期待しつつ、部屋へと行くと確りと布団を掛け。しかし、近頃暑くなってきたのでリラックス出来ず。布団を掛けているしと思い、キツく着た浴衣を再び緩め、睡魔が来るまでぼーっと天井を眺めて。  )










785: 三好 涼太 [×]
2019-06-27 00:41:53





寝てりゃどーせはだけちゃうんだから、気にしなくて良いじゃないっすか。 ( 睨まれると、何も悪いことはしていないと首を横に振り苦笑しつつ寝ていればきっと今より肌蹴るのではないかとその様子を思い浮かべつつ告げ。 酒もなくなったことだし片付けて電気を消し、月明かりのみを頼りに間隔をあけ並べられた布団をずずず、と相手の布団にぴたりと寄せ布団に入り。 月明かりに背を向けて相手を見ると、暗闇の中でも少し明るく相手の顔が良く見え。お風呂後で見慣れない浴衣姿な上に無防備なところは自分の独り占めなのだと思うとなかなか眠れず、頬杖をついて相手を眺め。 布団から出た相手の顔に手を伸ばし、大切なものを扱うように撫でると何も言わずに軽く口付けをし。そのあともなんだか寝るのが勿体なくて頬を撫でたり髪を梳いたりしながら相手を愛おしげに見つめ。 )







786: 檜山 薫 [×]
2019-06-28 23:34:32







… 寝させる気ねぇだろ。 (  無理に寝るのではなく、自然と寝落ちする為に天井を見上げていると、隣から真っ直ぐすぎる視線を感じ。見られていることは分かっていても、ここで構ったら自分の負けだと思い、敢えてスルーし続け。せっかく先程までうとうとしていたのに、撫でられたり口付けされたりしては恥ずかしくて睡魔がどこかへ行き。ずっとスルーし続けていたがそろそろ我慢が出来なくなり、手を伸ばすと相手の頬を軽く引っ張り。顔だけではなく体ごと相手の方を向き、不満そうに上記を告げ。とは言っても未だ微かな眠気は残っており。普段よりも何処と無く緩やかな表情のまま欠伸をひとつ。相手も構うだけ構ったら満足して寝るだろうと思い、布団に入ったまま相手との距離を詰め「 好きなようにしていいから、満足したら寝ろよ 」と相手を受け入れ。  )










787: 三好 涼太 [×]
2019-07-04 00:24:06





…やっとこっち向いた。 ( すっど天井を見上げ絡まないままの視線でもそれは日常茶飯事で、口付けをしても撫でても嫌がる様子はないので返答はなくとも構わないのだが、やはりこちらを向いてくれると嬉しいので撫で続け。 すると伸びてきた手は頬への柔い刺激となり悪態とともに相手はこちらを向いてくれ。 頬をつまむ手に手を重ね嬉しそうに目を細め、相手の手の平に口付けをし。相手によって詰められた距離に少し驚くもこちらも距離を詰め、布団ごと動き相手のに少し重ねると相手側の布団に潜り込み。 好きなようにしていい、なんて相手は自分を甘やかしすぎやしないかと思うが、甘えない選択肢はないので足を絡ませてぴったりと身体をくっつけて。 「 薫さんは、俺とこうしてて何かしたいって思わないんすか?、 」 いつも相手は自分のしたいことを好きにして良いというスタンスだが、相手は自分に何かしたいことはあるのだろうかと疑問に思い、ちゃっかり腕枕をして髪を梳き文字通り好きなようにしながら問いかけ )






788: 檜山 薫 [×]
2019-07-04 22:53:16







… 思うけど、絶対に言わねぇから。 (  好きにしていいとも言ったし、そのために距離を詰めたが、まさか布団にまで入ってくるとは思ってもなく。ただでさえ暑くて浴衣の帯を緩めたのに、相手が入ってくると成人男性二人が入った布団は蒸し暑くて。それなのに身体を密着させてくるので、余計に熱が伝わってきて暑さは増し。流れに流され、気が付けば腕枕をされて相手の元に収まり。ゆっくりと身体を預けたまま、相手からの問いかけに少し考え。寝る前に相手と口付けの一つでもと思ったし、自分だって常に全て受け身なわけでもなく、それなりにしてほしいことはあり。然し、自分から甘えたりする柄ではないと自ら思っていることもあり、恥ずかしいからという理由もあるが絶対に言わないと断言し。それに、自分が言うまでもなく相手が先に行動してくれているので、態々自分が言う必要はないと思っており。  )











789: 三好 涼太 [×]
2019-07-06 00:24:51





ふーん、やっぱり。 それでもいいっすけど、ちゃんと言ってくださいよ?、 昼間みたいのは、…俺も気付かなくてすみません、 ( 暑く感じたので布団を少し下げて熱を逃がし。 2人入っているからか余計に暑く感じるも、それでも離れたくなく、浴衣を緩める等していると相手も同じことをしていて、はだけて見えた自分のつけた赤い跡を指でなぞり。そして少し眉を寄せ、昼間のロープウェイの件をつぶやき。言ってくれたら昼間のようなことは、とは思ったが、実際相手の様子に気付かなかったのは自分なので責められずもごもごと謝罪を。 「 薫さんのこと、ちゃんと好きだから、…大切にしたいから、嫌だったら言って、 」 宝物を扱うように相手の頬を撫で、相手は自分に遠慮なく言ってくれるとわかっていても、いつも以上に真剣に、どこか切なげに告げると口付けをして。 熱をもった唇が何度も口付けをすると湿っていき、求めて止まずに何度も啄むような口付けを繰り返して。 )







790: 檜山 薫 [×]
2019-07-08 16:56:41







… いや、昼間のは俺が意地張って言わなかっただけだし、お前は何にも悪くねぇよ。迷惑かけてごめんな。 (  相手によって付けられた跡を指でなぞられると、そこだけが熱を持ち、擽ったそうに目を細め。後輩であり恋人であり相手に情けない姿を見せたくなくて高いところが苦手だと隠したが、結局はそれがバレてもっと情けない姿を見せてしまい。相手に迷惑までかけてしまい申し訳ないと思っているので、珍しく素直に謝り。「 … 分かった。これからは無駄にかっこつけんのもやめる。お前も何かあったら言えよ 」相手がここまで真剣に自分のことを考えているとは思ってなく、改めてここまで大切に思ってくれている恋人がいて幸せに思い。そんな相手にこれ以上迷惑をかけたくないし、切なそうな顔も見たくなくて。流れのままで口付けに応じたのはいいが、相手のペースで進んだので何度目かの口付けで少し苦しくなり。こういうこともこれからはちゃんと伝えようと思い、とんとんと優しく相手の胸元を叩き 「 ッは … 苦しいっつーの … 」と。  )











791: 三好 涼太 [×]
2019-07-12 01:05:11





んー…謝らせたいわけじゃないっすけど、急に素直になるのはきゅんと来るんでやめてほしいっす。 ( 相手の素直な言葉にぱちくりと瞬きをし。相手がどんどん素直な面を自分に見せてくれるので、恋人の特権なのかと思うとやめてくれと言いつつ口元は緩んで満更でもない様子で抱きしめて。 「 ん。 …俺今までは薫さんが幸せならそれでいいって思ってて。でも、思ったんすよ。やっぱり薫さんは俺が幸せにしたい。 っはは、俺欲まみれっすねー、恋人を抱きしめて寝てるだけで幸せモンなのに。 」 相手が自分と触れ合う度どんどん変わっていくのを見ているとなんだか自分色に染まっていく感じがして嬉しく満足げに頷いて。胸を叩かれればはたと気付いて唇を離し、すみませんと相手の背中を軽く摩り。摩っている間、最近自分が相手を幸せにできない可能性を怖がっていたが、愛しい相手を目の前にしてやはり自分の手で幸せにし、一緒に幸せでいたいと確信し、早速相手の言う通りに思っていることを口にし。言い終わると眠たげに欠伸をして目をこすり。 )







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