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自分のトピックを作る
213:
八千穂 勇 [×]
2018-04-02 01:14:06
>フェアリーテイルさん
『なんですか、あれは!』
『芸術品ね。あとでカメラから記録を撮るわ』
(三等司書官で本館からバックアップを担当する小田が、幻想的で神秘的な術式が精密に塗り込められた公園に驚きの声をあげ。技術局の発想がマッドなエンジニアかつ研究者で庶民的な石野は完成度を比喩して。集団で集まった魔族らに、二等司書官である及川は、逃げない。人工魔具プロメテウスの突撃銃形態を組み替え、マシンガン形態に)
『そこの水場から離れて下さい!これ以上触ると、爆発します!』
(マシンガン形態になったプロメテウスを構えて警告を短くそれでいて緊迫した様子で魔族らに言い放って)
(/絡みありがとうございます。なんちゃって刑事ドラマ風なテンションで絡みます。どうぞよろしくお願いします!)
>アイリスさん
何言ってるんですか。及川さん。こういう時こそいっぱい食べて元気になって貰わないと!
『そういうことじゃなくて、彼女は今仕事中なんです。ガラスのように繊細な仕事をしてるんです!』
及川さんに包丁を持たせたら面白いですもんね
『だ、だからなんです!料理の腕と、魔具は関係ありません!』
(のんきにサンタさんが持っていそうな大きな袋を背負って歩く男と、食い気味に反応する生真面目そうな黒髪の男が設計研究室に向かうための廊下を歩いて)
お邪魔します
『ちょっと、八千穂さん!』
(ノックしつつ返事を待たずにガチャと開けて入ってきたのは八千穂勇。そしてそれを諫めるように勇の両肩を抑えてtake2をするべく後ろへ下がらせようとする及川享。若干八千穂より背が高い及川はなぜかドアで後頭部をぶつけて首を振り鼻頭を抑え)
『も、申し訳ありません!ドア、すみません。お届け物です』
ホットケーキミックスが7日間分と、ホットケーキつくるための材料です。これ置いちゃいますね!
(及川は目を物凄く閉じながら謝罪し、勇は大きな袋にはいったホットケーキのための材料を紹介しながら機材が置かれていなさそうな床へ置こうとし)
(/お初にお目にかかります。こっちも技術局関係の仕事のキャラを操作することがありますのでどうぞよろしくお願いします!むしろ、お世話になります!)
>アイリスさん
何言ってるんですか。及川さん。こういう時こそいっぱい食べて元気になって貰わないと!
『そういうことじゃなくて、彼女は今仕事中なんです!ガラスのように繊細な仕事をしてるんです!』
及川さんにフライパンを持たせたら面白いですもんね
『だ、だからなんです!料理の腕と、魔具は関係ありません!』
(のんきにサンタさんが持っていそうな大きな袋を背負って歩く男と、食い気味に反応する生真面目そうな黒髪の男が設計研究室に向かうための廊下を歩いて)
お邪魔します
『ちょっと、八千穂さん!』
(ノックしつつ返事を待たずにガチャと開けて入ってきたのは八千穂勇。そしてそれを諫めるように勇の両肩を抑えてtake2をするべく後ろへ下がらせようとする及川享。若干八千穂より身長が高い及川はなぜかドアで後頭部をぶつけて首を振り鼻頭を抑え)
『も、申し訳ありません!ドア、すみません。お届け物です』
ホットケーキミックスが7日間分と、ホットケーキつくるための材料です。これ置いちゃいますね!
(及川は目を物凄く閉じながら謝罪し、勇は大きな袋にはいったホットケーキのための材料を紹介しながら機材が置かれていなさそうな床へ置こうとし)
(/お初にお目にかかります。こっちも技術局関係の仕事のキャラを操作することがありますのでどうぞよろしくお願いします!むしろ、お世話になります!)
>五月雨さん
『!!!???』
(驚きのあまり声にならない音を喉からこぼし、目の前には大きな男の人がいて。身長もそうなのだが、頼もしさと抱き上げられたときの安心感。お子さんがいるのかな?とのんきに考えつつ飛翔するかのような距離のとりように、ジェットコースターを楽しむような声にならない悲鳴を上げ)
《…》
(大蜘蛛の糸は神経が接続されている訳では無くとも相手の身のこなし、糸を切るのでは無く砕くという実に難しい芸当を成してしまう技量。そしてあの衝撃波。実に厄介なりと思考を回していく大蜘蛛。はそれこそ遠距離からちまちまと糸を飛ばしたり、糸に金属製の鋭利なフックを引っ掛けて振り回し)
>藍さん
小田さん?なんていう食べ物なんですか?
『これは稲荷寿司です。その、及川さんが作った…』
(食堂で机を凝視する小田を見つけて声をかけると、どうみても油揚げに米がめちゃくちゃにひっついた代物なのだが、小田さんがいうならそうなのだろうと首を捻りながらムリヤリ納得して)
これ食べちゃってもいいかな
『お願いします…』
(小田はどうやって食べようと悩んでいたらしくほっと溜め息を吐き。一口食べてみると米の食感はフレッシュでは無い意味での新鮮なもの。稲荷もお米も美味しいな!と思いながら苦笑して)
ごちそうさま!
『そういえば稲荷って稲荷神という農業や穀物の神様にお供えする物みたいですよ。使いは狐だと言われています』
へえ~
(中肉中背、平々凡々を地でいく小田俊弘は豆知識を即興で披露し。関心を示した勇は稲荷寿司づくりに取り掛かりに行き)
ここに、祠があった。はずなんだよなあ
(16歳の時のことだから正確かは分からない。この森には指人形くらいの大きさの御影石のように磨かれた石でできた狐像が置いてある小さな祠があったのだが、…どこへいったのだろう?)
(/なんだか気ままなふわふわ尻尾の狐さんに遭遇できるかも?小さな祠と書いていますが、藍さんじたいに無関係でも関係あっても構わないように書いてみました。よろしくお願いします)
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