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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
相楽 嶺 [×]
2018-03-28 18:03:59
>all
これはまた、ずいぶんと歪な魔導書だな。
(日もおち、あたりが暗闇に包まれた時間。所要でロンドンの本部まで足を運びようやく帰路にたち日本に戻ったと思えば、指令から魔導書を回収をしろ、といいように手駒として扱われ現場に向かえば異様な空気に満ちている始末。足元の魔導書を手に取れば、禍々しい魔力を全身で感じるほどで、上記を少し呆れたように呟けば持っていた黒色のアタッシュケースに魔導書を入れて、他に何か異常はないか辺りを見渡して)
(/絡み文失礼します。久しぶりですので、うまく回せるか心配ですが、よろしくお願いします。)
82:
佐久間 太一 [×]
2018-03-28 19:47:06
>ノーチェ
いや、デカい猫だと思ったんだよ。
(相手が攻撃を仕掛けてこなそうな様子を見ると安心したような表情を見せ。相手の問にあっけらかんと笑うと、自身の頭上 相手の耳がある位置を指して同じような耳のある動物の名前を口にし。
魔族といえど穏健派や中立派であれば町中で見るとこともないことはないため慣れた様子で、ここにいる理由を問おうとしたがそれからふと自分のいる場所を思い出すように不安定な足場を見て悪戯っぽく眉をあげ。)
俺も不審者じゃねえから通報しないでくれよ。
(/こちらこそありがとうございます。よろしくお願いいたします。)
>フェアリーテール
そうかよ、要はお前を守ればいいんだろ、フェアリーテール?
俺は天才的に強いから安心しろよ。
(握手を求めた手に彼女の本体を渡されれば拍子抜けしたように渋々と受け取り、相手の心中を知ってか知らずか相手の考えとほぼ同じことをニヤリと不敵に笑って口にして。
大げさにふんぞり返って大口を叩けば、周りの班員も呆れたように笑みを浮かべており。
そんな尊大な態度を取りつつも事前に計画は綿密に建てて班員ともしっかり確認を済ませており、なんなら襲撃予定だった魔族のグループもいくつか討伐済み、根拠のある自信ある表情を見せて。)
>相楽サン
俺こんなん始めてみたっす! 持ちますよ相楽サン。
こいつの魔導士が生まれても渡さない方がいいんじゃねーの?
(ロンドン帰りでほぼ休みなく任務に出た相手のために上から手伝いを言い渡され、属性こそ違うものの戦闘スタイルが似ていて、無属性の呪文も同じ相手とは同じ仕事に向かうことが少なく、相手の仕事ぶりを観察しつつ無難にこの仕事を終え。慣れない敬語で相手の手のアタッシュケースに手を伸ばしながら、魔導書の禍々しさに顔を大げさに歪め。)
(/絡ませて抱きました。こちらも久しぶりですのでよろしくお願い致します!)
83:
相楽 嶺 [×]
2018-03-28 20:01:48
>佐久間
……頼む。
もし、適合者が現れてもそいつに力がなければこの魔導書に呑まれるかもな。ま、そんなやつが魔導士になれるとは思えないけどな…
(相手が荷物をもつ、とてを差し出してくると一瞬断ろうと口を開いたが、せっかく持ってくれると言っているのに、ここで断ったら相手の善意を無駄にしてしまうと考え言いかけた言葉を飲み込んで、ポツリと言えばケースを差し出して。そして、相手の言葉を聞けば、少し声のトーンを落として上記の続きを。羽織っていた黒色のコートのポケットに手を入れてタバコを出して火を付けてはゆっくりと吸い「…魔導書なんてものがある限り、私たちの戦いは終わらないのかもな…」と独り言のように前記をいって)
(/絡みありがとうございます。よろしくお願いします。)
84:
うぐいす [×]
2018-03-28 20:24:42
「雪本哲です。よろしく。どこ出身?ふんふん」
「もし攻撃してくる魔族にあったら、殴ったり撃ったり斬ったりしろ。だめなら助けを呼んだり逃げて隠れろ。それでもだめなら逃げて隠れろ」
【名前】雪本 哲(ゆきもと あきら)
【性別】女
【年齢】26歳(12月3日生まれ)
【性格】
班員に対して面倒見が良い。が性根が腐っている。ゆえに質の悪い魔導書の『樹木の書』との相性が良い。性格がいろいろと良くも悪くも人間らしく矛盾しているが仕事はこなし連携も取るため、問題児ではないし冷血漢でもない。人格者でもないが。
「豆腐を箸で掴めない」という謎の不器用さを持ちスプーンですくっている。
好きなことは悪人と悪党のプライドをへし折ること(仕事上、実行したわけではないし特に明言もしていない)
【容姿】
黄土色めいた茶色の肩までのセミロングで前髪を後ろに撫でつけオールバック、の瞳。
身長170㎝で、必要なところに必要な筋肉がついている。制服を着用しスラックスを履く。
私事用のときはポニーテール、紺色のカットソーに黒のスラックスと茶色のスニーカー
【属性】木属性、無属性
【職業】魔導司書官(一等司書官)
【配属】日本中央魔導図書館(師走班班長)
【コールサイン】
【魔導書】『樹木(じゅもく)の書』
木属性および無属性の魔導書。表紙は木蓮と木々
保有呪文は通常、速攻、高等呪文の三種で威力や効果によって魔力の消費量は異なる。が殆どのものに回数制限がついている。回数制限は凄まじい才能や魔力量を所有しようと関係は無い
『呪文』
〈無現象系 速攻呪文 “強化(ブースト)”〉
無属性の星素を身体に浸透させ、一時的に身体能力を強化する
〈無創造系 速攻呪文 “空板(スカイボード)”〉
無属性の星素を板状に形成させる。 軟質で優れた衝撃吸収効果のあるものを形成できる。
簡易的な足場や高所からの着地時などに用いられる。衝撃吸収効果を発揮すると急激に魔力を消費して効果時間が短くなる為、足場にする際は注意が必要
《木創造系 速攻呪文 “木巨人の拳(もくきょじんのけん)”》
地面から生えてくる植物が魔族でいう巨人並の『長く太い腕と拳』へと形成され振り下ろしたり薙いだりする
そう何発も撃てる代物では無い。
1日につき三発が限界
砕いたり切り裂いた場合破片として相手に向かって最後のイタチっぺとして飛んでくる。
効果や威力は高いため消費が一番大きい。
1日につき三発が限界(二回目)
《木創造系 速攻呪文 “木蜥蜴(きとかげ)”》
木製の蜥蜴を作り出し、偵察、攪乱、嫌がらせなどに利用する。攻撃力は並の蜥蜴。情報を共有することができ、攻撃されると消滅する仕様で消滅前までの情報がこちらに送られてくるタイプ。
消費は少ない
《木創造系 通常呪文 “木緑牢(もくりょくろう)”》
鋼鉄よりは劣るが木製の一軒家並の硬さを有する木でできた牢屋を作り上げる。形も融通がきき、牢屋の規模は消費量によって大きくすることができる。あと堅牢にしても結局燃える。消費は並
詠唱文は『緑の大地、木霊(もくれい)の名において、汝を拘束する。木緑牢』
この『、』のときに間を置かなければならない
木霊(こだま)じゃなくて木霊(もくれい)。
《木創造系 速攻呪文 “木蓮粉塵(もくれんふんじん)”》
地面の植物を急成長させて巨大化させる。やりようによっては盾となり、足場となるが効果故に足場にしたくない。
その樹木の枝からは大量の花が咲き、大量にまき散らされる花粉は視界を曇らせ、取り名込んだが最後、視覚嗅覚に異常をきたすもの。
味方に巻き添えを食らわすと不味いので単独行動の時や姿を眩ますときに使う。置き土産
燃えるのは燃えるし、一時間すれば消える。花粉は花粉症並になる。魔力消費は多い
【魔具】
『浅緑(せんりょく)』
死闘により倒した大樹型のAクラス魔族のボディを素材として、また山の精の核を使った木製の弓矢。
二種類の木属性の呪文を有している。
《木現象系 高等呪文 “一位の矢(イチイの矢)”》
ランスのような形状の長い矢が出現を弓で引き絞れば矢自体が細く鋭利なものへと変形、放たれた時に異常な威力の矢となる。穿つ力が強い
やっぱり一発しか放てない最終奥義のもの
詠唱文は「地平に宿りし生命よ。永久の光を浴びし木よ。木の意志を継ぎし魔を絶つ矢よ。その身をもって我を導き、悪しき者を穿て」
《木現象系 通常呪文 “碧矢掃射(へきやそうしゃ)”》
刃(は)ならぬ葉(は)を機関銃が如く広範囲に円形にばらまき多量に発射する。1日につき一回しか使えない
詠唱文は「碧矢掃射。緑の葉は、破邪の矢となりて、標的を一斉に掃討す」となっている。
【備考】
万年一等司書官。それなりに年数は重ねているし仕事もしているが本人は出世に興味が薄いし、
凄まじい偉業をとげた訳ではない。
天才では絶対に無いが素養はあったためそれを伸ばすために努力で積み重ねた。
周りがすごい人ばっかりだが凄まじい劣等感を感じたりはしていない(昔は劣等感を感じていた)
かといって何か嫌がらせをしたわけではない
人格者ではないが仕事はきっちりやり遂げる、一般的な一等司書官相応の責任感は持つため不真面目に仕事をすることは一切無いし報告を怠らない
実家がそれなりに緑の多い地域にある
酒は好みではなくなったがつきあい程度に飲む。酒の肴や飯のほうが好き。
(/遅くなりました。不備あればご指摘お願いします!)
85:
暴蝕魔王/グロネリ [×]
ID:7a97df12d 2018-03-28 20:34:31
→カルミア アンノウ
そういう貴様も、やがてはヒトに始末されると考えたことはないのか?
所詮は相入れぬ存在よ、そして虚しく此処で散れ。
(突如として現れた其は司書官の風貌をしており、自身の武器である鉄槌を近寄りながら振り下ろし。)
(/絡み失礼します。何かと食い違いがあるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。)
→相楽 嶺
如月班班長、お疲れ様です。遠征からの連続とお聞きしたのでお荷物お持ち致します。
(彼女の背後に補佐として連絡を受けたとおぼしき司書官風貌の男が現れ。二種の大振りの刀を背負い、班長の顔を見ると任務内容を思い出しすーっと手を差し伸べ荷物を寄越すよう構えて)
(絡み失礼します。こちらも何かと食い違いがあるかもしれませんが、お手柔らかによろしくお願いいたします)
86:
フェアリーテール [×]
2018-03-28 20:40:49
>ノーチェ
(のらりくらりで歩いていた先に異質な空間がある、一件何てことない自然公園なのだがとある一角だけノイズが走ったような空間、それは一目見て弱った封印魔法だとわかり)
>グロネリ
(そんな死屍累々の山の中に厳重に保管されたケースが合った、それは何重にも封印魔法が掛けられており、特定の解除魔法で空く仕組みになっている)
「くそ、これだけは・・」
(その近くに魔導師が血塗れだがケースを運ぼうともがこうとし)
>カルミア
「コイツもコレが目当てか!狙う奴は潰せ!」
(リーダー各の司書官がケースを部下に渡し、守るような陣形を取りながら応戦しようとし)
87:
ハチドリ [×]
2018-03-28 20:48:21
「あーあ、よく寝た。クッソ、あの野郎ガチでやりやがって。マジで許さね……ここどこ?」
「来たれ炎天、落陽の如く…あぁーめんどくせぇ!以下省略だ!兎にも角にもブッ飛ばせ!!」
【名前】アルカディア
【性別】女性
【経過年数】一度目は遠い過去に、二度目の実体化はごく最近だったりする
【容姿】
外見年齢は20代半ば程の女性。どこから見ても人間そのものである。
明るみのある茶髪は腰ほどまで伸ばし、外ハネが生じている。活気溢れる紅い瞳だが、獲物を見据える様に鋭い目付き。身長169cmにして、肉付きよく健康的な体躯。
シャツにコルセットで腹部を引き締めており、そこからローブを羽織る。動きやすい様に前を開けて、ジーンズを着用している。
【派閥】中立
【個体名称】 魔神
【クラス】SS
【呪文】 主な攻撃呪文は火。続いて土と闇を扱う。
特に火は通常攻撃すら一撃が重く、詠唱を省きながらも、魔力による上乗せが出来る。遠距離になればなる程、出力を高め、攻撃頻度を引き換えに更なる破壊力を生み出す。
《無属性 速攻〜高等呪文》 戦鬼の鼓舞
「闘志を燃やし、生命を焦がし、明日へ繋ぐ活性の息吹。待ち受けるは栄光か儚き終焉か…」
対象、もしくは範囲にマナを収束させて、一時的に身体能力と治癒力を向上させる。
魔族の場合、Bクラス単体やCクラス複数体であれば、Aクラスには満たないものの、Bで非常に強力な部類にまで能力を引き上げる事が出来る。
数と範囲に左右される為、少数程度なら小時間と「見定めよう」の一言で発動する。
《土属性 速攻呪文》 土塊の槌
魔力で生み出した柱状の巨岩を生み出し、それを相手に叩き付ける力技。また、地盤があるのならば、そこから隆起させて攻撃や防御として活用する
《闇属性 高等呪文》狂人作成
「人心掌握。理性を鎮め我欲に満ちろ。眠れる狂気を憎悪を、今ここで存分に解き放て。愛した同胞を血で汚し、愛する故郷を混沌に墜とせ」
視界に入った者をその手で包み込み発動する。対象の耐性や精神力によって成功率が変動する。
成功時、一時的に相手の意識を奪った後、負の感情を動力として蝕んで精神を汚染する。汚染された者は理性を奪われ狂人と化し、敵味方関係無く攻撃を仕掛ける。
精神攻撃であるが故、対策されていれば比較的容易に弾く事が出来る上、純粋な子供には動力が無いケースが存在し、効果を発揮しない場合がある。
【備考】
火を司り、大地を愛する化身。出生過程は他の魔族と変わらないが、知能から意思、身体の出来までほぼ人間。人混みに紛れても外観上はバレないのだが、並の魔導師には明確に正体が暴かれてしまう。数キロ先に居ても、感知可能な程に高い存在感、予想を超えた魔力を有している。
大気の魔力を蓄えて活動源にしており、栄養補給は不要。ただ、好みで食事を取っている。欠損等を起こしても時間と魔力さえあれば回復が行えるため、生命力は規格外。
核が粉微塵になろうとも再生は行える様子だが、相応の休息が必要。
実は二度目の実体化であり、一度目の生はそれこそ数百年前で、魔族があまり認知されていない時期。
地盤を整え、住処を作っていたのだが、そこを荒らされた報復から厄災を引き起こし、加害者の街一帯を火の海に変えた後、民草を狂人へと変え内乱を引き起こしている。騒動によって、魔導師達に居場所を嗅ぎ付けられ、死闘を繰り広げた後に敗北している。
ほぼ壊滅状態の核を長い年月をかけて修復、ようやく身体を取り戻し復活を遂げる。
口は悪く自己中心的。奔放な性格であり、今さえ良ければ人間も魔族も平等に、どうなっても良いという認識である。刺激を求めれば争いを傍観、時と来て乱入し。力の均衡が偏ってしまえば、弱者に肩入れを行う。
何やかんや言いつつ世界を愛し、ひっそりと愛でるタイプ。
(/枠追加の件はありがとうございました。
中立派の魔族でPFの作成が完了したため、投下しますね!不備等が見当たらないか、確認をお願いします)
88:
フェアリーテール [×]
2018-03-28 20:50:21
>相楽
(その魔導書を送る指定位置の指示では
【その場所で待機、次はこの魔導書の幽閉場所への護衛】
と書かれていて、魔導書の名前は擬似創作(フェアリーテール)と記載されており)
>佐久間
「それは心強いな、過去に妾が創造した奴も大丈夫か?」
(確認の為に聞く、それは代々の所有者の中に魔法をしようとした際に魔力枯渇で亡くなった為に目的を忘れた創造物がいる、中には神話上でしか居ない筈の生物も含まれており)
89:
カルミア・アンノウ [×]
2018-03-28 21:23:42
>グロネリ
んん?さっきの奴らと雰囲気違うのぅ…(左腕を横薙ぎに振って鉄槌を弾きながら右足で踏み込んで右手の掌底で相手の顎先を狙って突き出し)
(/よろしくお願いします。)
>フェアリーテール
狙い…?何を狙っていると?(守備陣形を組んだ相手達に怨念を吐きながら腕が足元にしがみついて振り回しながら覆い隠すように腕が増えていき)
(/よろしくお願いします。)
90:
日野 葵 [×]
ID:3171c5af3 2018-03-28 22:16:23
>all
(こんばんは、頂きましたコメント、絡み文につきましては順次返信をさせて頂きます。新たにPFを提出頂きましたウグイス(雪本 哲)様、ハチドリ(アルカディア)様、今しばらくお待ちいただけますと幸いです!)
>フェアリーテール様
(/出来るだけ多くの方と絡めるようにして下さりまして、ありがとうございます!
ただ……強力な能力、加えて使用者を徐々に狂わせるという特異な性質ゆえに幽閉されてしまっているという設定上、中々、他の方と絡みにくいという点について、此方の配慮が不足していたと感じさせられた所でございます。
他の方と絡む度に、幽閉場所を変えたり、変更場所に運んでもらったり、命がけで魔族の方に図書館へ侵入または襲撃して頂く、というのは大変なのではないかと思います。
そこで、少しフェアリーテール様のPFに変更点を加える形をとらせて頂ければ、絡みやすくなるのではと思った次第でして……如何でしょうか?ご検討のほど、宜しくお願いいたします)
(/また、並びに現在フェアリーテール様と絡まれている皆様方、水を差すような真似をしてしまい、大変申し訳ございません。話が一段落つきますまで、お待ちいただけますと幸いでございます!)
91:
フェアリーテール [×]
2018-03-28 22:21:34
(/え、今ですか、運び中なら大丈夫かなと思いますし狂気に蝕むのは適合しようとした際でそれ以外に関しましては無害ですよ?)
92:
フェアリーテール [×]
2018-03-28 22:23:03
(/あと変更をやるとした際は此方でやるのですか?そちらでやるのですか?)
93:
日野 葵 [×]
ID:3171c5af3 2018-03-28 22:34:47
>91 >92 フェアリーテール様
(/本当に申し訳ございません。狂気に蝕む、という件について此方の把握不足でございました。
実は、此方の杞憂であれば良いのですが、他の方と絡んで頂いている上で、少し不安に思った所が何点かございまして……。順にお話しさせて頂ければと!
変更につきましては、こちらから、ご提案させて頂く形をとり、フェアリーテール様との相談の上で決める形を取りたいと思っております。)
94:
放浪好きの狸の姉ちゃん [×]
2018-03-28 22:51:45
「やーやー、今日も特訓に励んでるか〜?関心関心っと、…まぁ怪我しない程度に頑張んなよ。ほれ、飴やるよ。」
「ばーか。お前のそれは勇気じゃねえよ。馬鹿がよく勘違いして振りかざす無謀ってやつだ。ほれ、怪我しねぇうちにとっとと帰んな。」
【名前】國本 立香 (くにもと りつか)
【性別】 女性
【年齢(誕生日)】 26歳(10月13日生まれ)
【性格】
常に気だるげに過ごしており、適当な、しかし時に辛辣な言動をとる人物。基本的には温厚であり、冗談も時折会話に交える等非常に気さく。
しかしその一方で割と短気な面も有り、特に自身や他人を蔑ろにする者には異様とも言える程の怒りを露わにする。本人の態度故に気付かれにくいが割と努力家であり、休暇の大半をトレーニングに費やしていたりする。
【容姿】
髪は黒く、髪質は天然パーマ。髪型は後ろ髪を肩あたりまで伸ばしたボブヘアー。瞳の色は茶色で、つり目気味。肌は日光に晒したかの様な小麦色で、本来右腕があるはずの場所には魔具が取り付けられている。
身長は173cm。体付きはかなり女性らしいものの全体的に筋肉質となっている。
甘いもの好きらしく、常に棒キャンディーを咥えており、制服は規定通りにスカートやワイシャツ等を着用している。
【属性】 土 無
【職業】魔導司書官(司書長)
【二つ名】創腕(そうわん)の司書
【配属】日本中央魔導図書館(聖盾司書隊)
【コールサイン】ハダル01
【魔導書】『創形の書』
土属性及び無属性の魔導書。
通常呪文1つと数個の速攻呪文を内包しており、物質の創造及び操作を主としている。
魔力消費の激しい呪文は少ないものの継続して魔力を消費するものが多く、また複数の呪文を組み合わせる事を前提としている物もあるため統計的に魔力消費は激しめとなっている。
本人の保有魔力量はやや多め程度だが魔力生成量は非常に優れており、消費した魔力の一部を即座に生成する事で魔力消費を抑えている。
『呪文』
〈無創造系 速攻呪文 “鎧(アーマー)”〉
無属性の星素を全身に纏い、防御力の向上に繋げる。
硬度は鋼鉄より少し劣るといった程度。
また、水中など様々な環境に対応出来るようになる。
1点のみに星素を収束させ、効果範囲を縮小する代わりに硬度をより高めると言った扱い方をよく取る。
《土創造系 速攻呪文 ”創作(クラフト)”》
創形の書における基本呪文で、土属性の星素を整形、収束させ鉱物や道具を作り出す。
土や岩といった岩石や鉄、更にはガラス等の性質が変わった鉱物すらも創り出すことが出来る。しかしながらこれ単体での攻撃力は皆無であり、他魔法との併用が必須となる。
〈無創造系 速攻呪文 “空板(スカイボード)”〉
無属性の星素を板状に形成させる。
硬質で触れた人間や物体を撥ね飛ばす効果のものと、軟質で優れた衝撃吸収効果のあるものを使い分けて形成できる。
前者は主にジャンプ台として機動力を向上させる目的で、後者は簡易的な足場や高所からの着地時などに用いられる。
撥ね飛ばしや、衝撃吸収効果を発揮すると急激に魔力を消費して効果時間が短くなる為、足場にする際は注意が必要。
主に創作で作り出した武具を打ち出すと言った目的で使用する事が多く、バネの如く螺旋状となっている物を整形する事が多い。
《土現象系 速攻呪文 “アイギス”》
星素により様々な金属原子を創造することで液状化した合金を創り出す。創作の派生呪文。
基本銀色であるものの分子構造の変化により金色やはたまた透明にすら変わる。
その本質は流動体と化した金属の操作にあり、自身を覆い、防護膜として用いる事も自在に形を変え、鞭や刃して用いる事も可能。硬度や耐熱性は現存するどの鉱物すらも凌いでおり、液状であるが故に次々と形状を変化させる事も出来る。
しかしながら反面液状であるが故に操作では支えきれないような大質量の物体による攻撃や一点に集中して過負荷が及んだ際には本来の液体としての性質が表面化してしまい、攻撃の突破を許してしまう。
また鞭の如く伸ばした際、末端部分は遠心力により速度の大半を得ているが故に近接時の様な複雑な操作を高速で行わせる事が出来ず、攻撃そのものが単調な物になってしまうという欠点がある。
《土創造系 通常呪文 “チグリス・ティアマトゥーラ”》
土属性の星素を収束させ、竜型の傀儡を創り出す。
その体躯は非常に強靭かつ頑強で、口部から体内の高温高圧力により溶けた溶岩を文字通りビームの如く吐き出すことも可能。
強力な反面発動には通常呪文としては規格外とも言えるほどの魔力を消耗し、発動後も傀儡の操作に全神経を集中させる必要があるため他の呪文の発動が不可能となるなどの欠点がある。
詠唱文は「我が祖は大地 我が祖は川 盟約の一文にて貴殿を呼ぶ 今盟約に従い我が障害を打ち砕く矛となれ 来たれ“チグリス・ティアマトゥーラ”」となっている。
【魔具】
『天穿(あまうがち)』
土属性のSクラス魔具
人間の右腕の様な形状をしており、武器としての役割のみならず義手の様な役割も果たしている。
Aクラス魔族”シルバースコーピオン”の甲殻で形成された腕鎧にSクラス魔族”へパイトス”の魔核を手の甲に当たる部分に埋め込んでおり、内部には魔具を腕の如く動かす為の機械部品が内蔵されている。本来は討伐したSSクラス魔族の魔核が埋め込まれる手筈だったのだがそちらの魔核が火属性であった為呪文を読み取れず、以前の魔具の魔核をそのまま流用した。
一種類の土属性呪文を宿している。
《土創造系 速攻呪文”創土の錬腕(そうどのれんわん)”》
記述の創作の効果範囲や作成できる物のサイズをより巨大化させ、精密性を損なわせた様な物で、呪文は必要でないものの作成の際媒介や素とする物に魔具を押し当てる必要がある。(地面を介して発動するなら地面に魔具を押し当てる必要がある)
創作の如く細かい物を精密に作る事は出来ないが、土塊や石柱等の巨大な物を作る事に長けており、大量の石壁で攻撃を防ぐ、地面から大量の石柱を突き出し広範囲を攻撃すると言った荒業も可能。反面やはり精密操作性は事欠いており、結晶構造が複雑な金属管化合物等の作成は不可能。また速攻呪文の為土塊等を作り出せるのは半径7m程度の範囲に限られている。
【備考】
一人称:”あちし” ”あーし” ”私”
二人称:”お前” ”〜っち” ”さん付け”
聖盾司書隊に所属する司書長。
2年ほど前に”神無月班”の少数チームにて行われたとある小規模過激派団体の殲滅及び魔導書回収作戦の際、突如として乱入したSSクラス魔族”アレス”を右腕を失いながらも単独撃破。一匹狼故に足取りが掴めず、各地で甚大な被害をもたらしていたアレスの撃破による被害の大幅削減という功績の元、一等司書官から司書長へと昇格、更に聖盾司書隊へと所属した。
SSクラス魔族の単独撃破、と聞こえこそ非常に良いものの実際は班に大損害をもたらした上での功績となっている。
昇級続きで自信過剰気味の所に唐突に現れたSSクラス魔族、つまりは名誉と功績に目が眩み本来の任務を放棄。指揮権の無断放棄及び無断単独行動や戦闘の余波による隊列等の大幅な混乱を招いており、結果として討伐には成功したものの本来の任務は失敗。魔導書の回収は勿論失敗。更に団員の大半に逃亡された上に班員数名が殉職、及び重傷を負うという甚大な被害を被った上での討伐という貢献分を差し引いても下手すれば司書官の資格剥奪も免れないような損害を招いている。
その為なのか自己中心的な者や自身は勿論他人すら蔑ろにするかのような事を口にした者には普段からは想像も付かないような怒りを顕にすることもある。
かなりの甘党であり、趣味はお菓子作り。本人や彼女の自室からは甘ったるい砂糖の香りが常に漂っている。また常に棒キャンディーを持ち歩いており、時には任務中に取り出すことも。
その一方でタバコやお酒は全く嗜まず、誰からの誘いでも飲み会等は断る程。
(/非常に遅れてしまい大変申し訳ございません…。時間をかけた割に非常に穴のある設定となってしまったので不備などありましたらぜひご指摘下さい。)
95:
鴨 [×]
2018-03-28 22:52:49
>94
(/名前ミスです…大変申し訳ございません…)
96:
フェアリーテール [×]
2018-03-28 23:05:48
(/都合により落ちます、話し合いは明日で)
97:
相楽 嶺 [×]
2018-03-28 23:23:02
>85/グロネリ
…あぁ、たの──
(声に振り返りケースを渡そうと相手の顔を見ればふと動きを止める。そこには男が立っていた。だが、胸の奥に微かな違和感を抱く。「見慣れない顔だな。どこの班だ?それとも、新人か?」補佐として人を送る、と任務の前に連絡はあったが、はたして目の前の男がそうなのか疑問がわく。それに、今声をかけられるまで男の気配を察知することが出来なかったのも気がかりの1つだ、と考えては前記を問いかけて)
(/絡みありがとうございます。よろしくお願いします。)
98:
卯崎 縋 [×]
2018-03-28 23:57:30
>>all
(どたどた、ばたばたと遠ざかる足音に、そっと安堵の息を吐こう。陽の光すら入らないそこは薄暗い路地裏。道幅は成人女性が両腕をぎりぎり広げられない程狭く、室外機や乱雑に積まれたダンボールが更に視界を悪くするような場所。加えて足元には捨てられたのであろう欠けた灰皿もある。何かと都合のいい場所だ。女はぐるりと狭い周辺を見回し、懐から煙草を取り出しながら満足気に笑むだろう。
女が追われていたのには理由がある。見廻りに付いて来ると班員が駄々をこねるから、承諾した振りをして撒いたのだ。同じ手口で撒いたのは丁度今回で十回目。女が1人で見廻りに出たいと願う事をいつになったら理解してくれるのか。咥えた煙草に火をつけ、深く吸い込んで肺を満たし。溜息と共に薄暗い空へ向かって紫煙を吐き出そう。)
...もぉそろそろ諦めてくれんかなぁ。
(/遅い時間ではありますが、絡み文失礼します。時間帯は昼頃、天気は曇りです。
なりは久方ぶりですので至らぬ点もあると思いますが、その際はご指摘いただけると嬉しいです。皆様と楽しく日常、戦闘ができればと思います。よろしくお願い致します。)
>>暴蝕魔王/グロネリ様
あんれ、思ったより大惨事やん?
(大惨事、まさにその言葉が似合うであろう辺りをぐるりと見回して一言。緊急だの何だので呼ばれたは良いものの、何故この惨状ながらひとつの班しか向かわせなかったのだろう。我が卯月班を過信しているのか、それとも捨て駒扱いか。...どちらでもいいか。背後で控える班員に生存者の捜索命令を言い渡し、屍の中へ足を踏み入れよう。
この場に不快な音、二つ。ひとつはすぐ側にある。絶えず警報音を鳴らす端末を手に取り、煩いと言わんばかりに顔を顰めて持っていた珈琲の中へぼちゃりとつけよう。耳を突く大きな音はか細いものへと変わり、最後におかしな機械音を残すとやがて静かになるだろうか。あと、ひとつ。ちらりと音源に目を遣れば、そこには大きな虫らしき生物。端末入り珈琲を屍と化した元魔族にぶちまけ、魔具を取り出してはグロテスクな水音を立てる彼にゆっくりと近づいて行き。)
そこの大きいの、意思疎通はできますか?
(/1番に目に留まったので絡ませていただきました。不快であれば無いものとしてスルーしてください。よろしくお願い致します。)
99:
日野 葵 [×]
ID:3171c5af3 2018-03-29 00:05:51
>フェアリーテール様
(/すみません。今一度考え直しまして、やはりPFの調整などは必要ないと判断させて頂きます。
絡みの流れを切ってしまった上での非礼、心より深くお詫び致します。申し訳ございませんでした。
ただ2点、ご検討頂きたい点がございます。
1つは、能力についてです。
創造系の呪文は特になのですが、創造物が長い期間、残ってしまうと、時間をかけて創造物を増やしていくことが可能になってしまうという理由から、呪文の設定において、現状全ての呪文には消滅するまでの期間(長いものでも3日程度と考えております)を設けるようにしております。
特に神話上の生物や創造物がかなり長い期間、残り続ける性質を持っておりますと混乱を招くやもしれませんので、その期間内(3日以内)での制限を設けて頂ければ幸いです。
勿論、特別な力で期限がないというのも可能ではあります。
しかし、そうなりますと重要度が跳ねあがります故、移送を繰り返して襲撃のリスクを負うよりも、“ここに幽閉しておいて突破されてしまうようなら、何処で守っても駄目”というような堅牢な場所(猛者揃いの中央図書館や、魔導図書館の本拠地で言わずもがな最大級の戦力を有するロンドン本部など)の特定の部屋に長い期間、幽閉するのが現実的な気がしておりまして……。
2つ目は、all文に絡む際にPF設定との兼ね合い的に無理なく展開を運べるかをご考慮頂くという点です。
例えますと、
相楽様との絡みで、
ロンドン本部から日本へ帰国し、休む間もなく緊急の任務が入った所に、さらに追い討ちのように続けて“今でなくても良いかもしれない護送”の任務が入るという事に関して……
魔導図書館は、とことん人員を使い潰そうとするブラック企業なのではないか、という風に感じ、少し心配になりました。
また、カルミア様との絡みで、
人間の子供を襲おうとする過激派の魔族や、功績の為に中立派や子供の魔族でもやっつけちゃうぞ派の血気盛んな司書官(※こちらで勝手に想像した襲撃の動機です)を退けた現場に、移送中の班員が居合わせているというのにも、ちょこっとだけ違和感を感じました。移送中の司書官と、過激派の魔族がドンパチしている際の とばっちりを、カルミア様が襲撃と誤認して対応したという事にするのも可能ではありそうですが……
他の方と絡む際に少し展開に違和感が生じてしまうかもしれない場合は、こういう展開で絡みたいというのを予め提示してみるのも良いかもしれません!
長々と書き連ねてしまいましたが、以上の点について、ご検討頂けますと幸いです!)
)
100:
逢崎 雪音 [×]
2018-03-29 00:17:08
>ALL
平和だなぁ。
( 午前の仕事を片付け、つかの間の昼休憩。軽く昼ご飯を食べようと食堂に向かおうとするが最近は気温が上がってきたため、偶には日焼けしない程度の日を浴びながらゆっくり外を散策して何処かのお店に入ろうと決めて街へ。道端の植物に蕾がつき始め、花が咲いているそんな平和の象徴とも言える風景を見ながらググッと背伸びをしそっと上記を述べ。昼食をとると言う目的はあるものの一食抜いても特に問題無いだろうと考え、店を探す事を後にし特に当てもなくのんびりと散歩をし。)
( / 遅い時間に失礼します。当方は置きレスとなりますので季節はリアルタイムに合わせると致しましても時間までは合わせる事が出来ません。ご了承ください。時間のみ昼頃と指定しましたが天気等温度は其方様のご希望に沿おうと思います。そして、この絡み文ですと絡めない方や絡み辛い方、当娘とはこういうシチュエーションが良いなど御座いましたら遠慮無く仰って下さい。長々と失礼致しました。駄文の不束者で御座いますが此れから末永くお相手願えればと思います。)
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