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15: No. [×]
2018-02-07 23:49:41



>14

そう言われてしまえばそうなんだけど。まぁ、お星さまなんだから仕方ないか( はふり )普通なかなか似合う人いない色なのによく似合ってる。やっぱりイケメンは何でも似合って本当なんだね( うんうん )なんだか、丸め込まれた感するけど…確かに楽しまなきゃ損だね。キラキラしてて、宝石みたいだ( その場に、ごろり/星に手伸ばし )




16: JUPITER  [×]
2018-02-07 23:55:49




>15

普段手の届かない場所にあるものが今こんなに近くにあるんだ。そう思うと、少し良い気分だろう?( 冗談めかして笑い )君も可愛い顔してるよ、イオ。( くす )そりゃそうさ、実際丸め込んだからね。( しれっ / 隣にごろり )よく眠れそうか?( ふふ )




17: No. [×]
2018-02-08 00:04:41



>16

そうだね。しかも今日は独り占めできてるわけだし、悪くないかな( くすっ/相手の頬に手当て )そこは俺にもイケメンって言うところじゃないかい?まったく( 額ぺしり )君の思惑通りってことか。少しは悪びれたらどうだい?( やれやれ )あぁ、この景色を見てたら確かに気持ちよく寝れそうだ( うっとり )




18: JUPITER  [×]
2018-02-08 00:09:23



>17

太陽系の惑星をひとつ独り占めだなんて、なかなかの贅沢さ。( くすり / 目細め )俺は俺の基準で判断して物を言ってる。可愛いって言葉の方が相応しかったんだ、諦めて。( じっ / ふふ )悪びれる?悪いとも思ってないのにか。( ふん )それは良かった。星に囲まれて見る夢は、きっと良い夢だ。( さり気無く枕代わりに頭の下へ腕を差し込み )



19: UNIVERSE [×]
2018-02-08 00:46:45




さぁ、目を閉じて──
数多の星に囲まれて、どうか今夜も素敵な夢を。
おやすみなさい。




20: VENUS [×]
2018-02-08 21:25:32




あらァ、そんな所で何してるの?
興味があるならこっちへいらっしゃい。
甘やかしてあげるわよ、それはもうでろっでろにねぇ。

pfは有っても無くても構わないけど、
誰に会いたいのかを忘れずに教えて頂戴ね。




21: クロ [×]
2018-02-08 22:11:08



──宇宙空間にベッドって、何かこう…すげェな。…流石に落ちたりは、しないよな?( 普通なら中々出来ない経験に小さく感嘆の声漏らして周りを見回したも、ふとベッドの端に寄って下を覗き込んでしまえば、地の見えないその空間にぞわりと身体を震わせ。しかしハッとした様子で口を開くと「ああ、っと…相手を頼みたいんだが、いいか?」と微かに苦笑浮かべながら小首を傾げて )


あー、まずは、こんばんは?( 頬ぽり )その、中ロル程度で話せればと思ってんだけど、問題ねェか?──一応指名はSUNにしようと思ってる。…上半身裸ってところで思わず吹いたから、なんとなく罪悪感?( 視線地味に斜め下へ )後、pfはないけど、名前は適当に…クロとでも何でも好きな様に呼んでくれたらいいかも。( ふむ )




22: SUN [×]
2018-02-08 22:24:26




>21

お前の思うような落ち方はしないだろうな。この寝台の上を離れれば、無重力空間だ。

(何処からか現れたかと思えばベッドの上に腰掛けて、立てた膝の上に頬杖をつきつつ相手の様子を眺め。どこまでも果てを知らぬ宇宙空間の闇を見詰め、少なからず薄ら寒いような恐怖を感じて身を震わせる相手を呼びつけるかのように己の傍を目で示し)

構わん。落ちるのが怖いのなら、此方へ来るが良い。


よく来たな。ロルに関しては問題無い。好きな長さを選べ、此方は可能な限り合わせよう。( うむ )それは、決して笑う所ではないが…あまり口煩くは言うまい。選ばれたからには引き受ける。( じろり )──ではクロ、自由に楽しんで行くと良い。




23: クロ [×]
2018-02-08 22:54:01



>22

ヘェ、無重力空間…?そっか、ここは宇宙なんだもんな。( 何処からともなく現れた相手からの言葉に、緩く頷きながら興味深げにその空間へと手を伸ばしてみたものの、自身の傍を示す相手の威厳に満ちた目に引き寄せられるかの如くもそもそとベッドの端から移動し。「別に怖いってわけじゃないんだけど、…なんつーの?お前の傍にいると、心強そうだな。」示された傍へと来たところで、ふと気付いた謎の安心感に心地良さげな表情浮かべれば、果てしない広い空間をゆったりと身体を横に揺らしつつ眺め )


なら良かった。無理されちゃ申し訳ねェもんな。( ほっ )あー、うん、笑うつもりはなかったけどこう……いや、悪かった。─お前の心が広い事に感謝する。( 苦笑 )…ああ、よろしくな。それと、こっちの会話は蹴ってくれて構わない。




24: SUN [×]
2018-02-08 23:05:48




>23

興味があるのなら、漂ってみるが良い。気が済めば、私が此処へ連れ戻してやろう。

(日常に存在する空間では無いからこそ生まれ来る好奇心に任せて手を伸ばす姿にふ、と笑みを浮かべ。相手が宇宙空間を浮遊する楽しみを望むのならそれも良しと考えていたが、大人しく此方へ近付いて来る姿にはそれ以上の事は何も言わずただじっと眺めて。太陽とはあらゆる生命の源、相手もまたひとつの生命であればそれだけで愛おしい存在。無限の空間を眺める相手の横顔に浮かぶ安堵の色に目を細めれば薄らと微笑み)

心強い──無理もないな、お前達人間にとって私は偉大な存在だ。




25: クロ [×]
2018-02-08 23:22:04



>24

そんな事もできんのか。それはそれで唆られるが…今はいい。お前がいるのに、1人で遊んだってつまんねェだろうし。( この空間へ漂う事も可能な事に対し、またも感嘆の声をあげ。宇宙空間に浮遊する事はどれほど楽しい事だろうかと一度は思考してみるが、軽く瞼を伏せて首を緩く左右へと触ると、上向けていた視線を相手へ流し。そのまま片腕を相手に向けてそっと伸ばせば「偉大な存在ねえ。──ちょっと目ェ離したら、すぐ消えそうだよな。」と指先の甲でするりと頬へ柔く触れながら呟き )




26: SUN [×]
2018-02-08 23:29:36




>25

成る程、良い心掛けだ。

(日頃味わう機会など無いであろう宇宙浮遊の心地を確かめるよりも、己と過ごす事を優先させる旨の言葉には目を伏せて静かに笑い。視線が此方へ流れて来る頃には再び開かれていた瞳はじっと射抜くように相手を見詰め、頬へ触れる滑らかな手の甲の感触を確かめて。徐に片手を相手の手へと重ね、そのままゆっくりと握り締めれば人間と何ら変わりのない、強いて言うならばやや高めの体温をもつその感触を伝えて)

消える事はない。ただ、こうして触れられるのは今だけだろうがな。この姿で無ければ、私がお前を消してしまう。




27: クロ [×]
2018-02-08 23:48:25



>26

─…だから、その分構ってくんないと、な?( 静かに笑った相手に向けて少々悪戯っぽく言葉を並べたのも束の間、射抜く様な目で見詰められていた事に数回瞬き繰り返し。その後視線の遣り場に困ったのか僅かに視線を下げてしまえば、不意に重ねられた相手の温かい手にぴくりと片眉を上げ。人とは違うその温もりにぎゅ、と握り返すと「あったかい。…確かに、消えるとすれば、俺の方か。」なんて体温を奪おうとするかの如くもう片方の手も添えて握り締めつつ、妙に納得した様に頷いて )




28: SUN [×]
2018-02-08 23:57:37




>27

…良いだろう。

(悪戯っぽさを含む言葉に、ふ、と吐息に混ざった笑いが零れて。人間と言う存在には興味が深い、その顔の造りや表情、瞳に宿る色を観察するように見詰めていた視線から不意に相手の視線が逸れたのが分かると不思議そうにひとつ瞬き。発熱する己の体には、そう特別に冷えている訳でもない相手の体にさえ温める余地が感じられて。握り締めた手をそのままに、ぽふりと寝台の上に相手もろとも体を倒して向かい合い)

そう──故にこれは、貴重な経験だ。存分に味わえ、太陽に触れる心地というものをな。




29: クロ [×]
2018-02-09 00:17:09



>28

( 此方の戯言に返された拒絶でない台詞に微かに口元へ笑みを含ませると、見透かされてしまう様で一度は逃げてしまった視線を再び相手の方へしっかりと向け直し。しかし、突然視界が揺らいだことに僅かに目を見開くと、傾く身体に抗える事なく導かれるままに寝台へと身を委ね。「──その言葉、後で撤回したくなってもさせてやんねェからな?」手を握り締めたまま向かい合っているというシュールさに思わず笑み零してしまいつつ、身を捩って距離を縮めていけば上記の様に言葉を並べて )




30: SUN [×]
2018-02-09 00:26:28




>29

撤回したくなるような真似を、お前がしなければ良い。それだけの話だろう。

(柔らか過ぎず硬過ぎず、程良い反発を感じながら二人分の体重を寝台の上へと沈み込ませ。相手の発言に対してさらりと返したのは人任せと言うべきか自分本位と言うべきか。悪意は無いが、悪意が無いからこその遠慮の無さではっきりと言い切った言葉の後、少しずつ近付く距離を一気に詰めるように握っていた手を解き相手の腰を此方へ抱き寄せて。宇宙空間を漂う大きなベッドの上、体を寄せ合いながら鮮やかな朱色の瞳に相手の表情を映して微笑み)

この腕に抱かれて眠る心地を味わえ。そして、忘れるな。




31: クロ [×]
2018-02-09 00:50:35



>30

ッ何だそれ。…つーか、撤回させるのだけで骨折りそうだよな。( 特別なものさえ感じるこの寝台の寝心地の良さに浸りつつも、はっきりと言い切った相手にふるふると肩を震わせて吹き出してしまいそうになるのを堪えれば、少しずつ詰めていた距離が一気に縮まった事に驚き。だが、相手の瞳が己を映して微笑む姿を目にすれば、無駄に入ってしまった体の力を脱力させ「こんな経験、忘れたくても忘れらんないって。お前の体温すっげェ好み。」などと述べつつ相手の背中へと腕を回し微笑み返して )




32: SUN [×]
2018-02-09 01:07:06




>31

そう言う事だ。私に撤回させるより、させぬようにとお前が努める方が易しい。

(物分かりの良さそうな相手の発言に心成しか満足気な表情を浮かべつつ、ひとつ静かに頷いて。寝台の上で二人体を寄せ合えば、異なるふたつの体温がじんわりと少しずつ溶け合っていくような錯覚を生み。未だ微かな緊張を残したままだった体がふっと脱力し、己に身を委ねる体勢が整ったのを感じ取れば優しく包み込むように相手の体を抱き締めて見詰め合い。微睡みの時はすぐそこにある、ぽかぽかと温かな胸に相手を抱いたまま静かに囁いて)

クロ。私はこうして、腕の中でお前が眠るのを見守ろう…そう長くは掛からない。直に、銀河に煌めく星々がお前に心地良い眠りと夢とを連れて来る。



さて…今夜はそろそろ眠るとしよう。
あまり長くはなかったが、良い時を過ごす事が出来たと思っている。ありがとう。
恋しくなる時が来れば、またいつでも此処へ戻ると良い──それではな。




33: UNIVERSE [×]
2018-02-09 01:21:07






さぁ、目を閉じて──
数多の星に囲まれて、どうか今夜も素敵な夢を。
おやすみなさい。






34: スイ [×]
2018-02-09 22:22:49



わ、、ここ、どこだろ、、(目を覚ませばキングサイズのベットの上で、目をぱちくりさせ辺りキョロキョロするもどこか表情は楽しげであって)

お相手、してくれるの?ふふ、じゃあ眠くなるまで一緒にいてもらっちゃおうかな。(にしし、と目細め頬緩ませ )

それと、、僕の名前はスイ。歳は22で身長は170cm。性格は、、まぁ、話してればおちおち分かるでしょ。ね?(耳に付いたピアスを指で弄びつつ小首コテリと傾げて、)

あとは指名か、、そうだな。気になったのは冥王星さん、かな。貴方と話してみたい。(にこ、)



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