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妖怪の館【NL/戦闘有/途中参加歓迎】/319


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101: 主Y [×]
2018-03-10 23:13:14

>100
(/ありがとうございますっ!!ぜひどうぞ〜!大歓迎です!!小説ロル大丈夫ですよ!)

102: 暁月 [×]
2018-03-10 23:53:31

返信ありがとうございます!
設定投下失礼します~

「ボクは君の為に生きるよ――そう、永遠に」
鶴 祐希/ツル ユウキ

女/人間?/19歳

性格/どんな人の前でも笑顔を見せる。一見すれば天真爛漫。だが、若干の人見知りで初対面の人への態度はわかりやすく演じている(本人も自覚している)。
頼まれた依頼はキッチリするタイプ。

容姿/髪は下に行くにつれて黒→紫になっている(尚、完全に紫なのは毛先のみ)。胸元まである。
肌はどちらかと言うと白い。瞳は白に少しだけ青がかっている。
青いポンチョに白Yシャツ、胸下から青いロングスカートを履いている。靴は金の鎧のようなデザインのブーツ。164㎝。

能力/「dream lv3」
強い願いを抱いたとき、時たまにそれが実現する。レベルはその頻度であり、彼女の場合3/5の確率で実現する。しかし、必ずそうなるとは限らない。また、1日に何度も使用することは不可。

備考/孤児院育ち。そこで唯一の友人を作るが、友人が先に引き取られて今や生存しているかすら知らない。一方、彼女は誰にも引き取られず、生きていける分のお金を稼いで16の時そこを出る。しかし上手くいかず、彼女曰く「神に導かれた」というわけで1年たたずに館へ足を踏み入れた。

設定大丈夫でしょうか?
それと、小説ロルでも終止符は駄目ですかね…?



103: 主Y [×]
2018-03-11 00:03:50

>102
(/プロフありがとうございます!参加許可〇です!
そうですね…できれば最後のほうはなるべく終止形以外でお願いしたいです!ロルの途中なら問題ありません!
どのような感じなのか把握したいので、1度ロルを見せていただくことは可能ですか??)

104: 暁月 [×]
2018-03-11 00:24:59

了解しました!

この生活にも慣れてきて、そろそろ羽目を外してみてもいいかな。
なんて言うのは嘘つきだ。未だ張り付けるものはどこへ行こうが仮面、仮面、仮面…それしかなくて。
どうして神様はボクを許してくれないのだろう。もう一度あの頃に戻ってよ。ボクが何をしたって言うの?
――否、時空の流れには逆らえない。足掻くだけ、考えるだけ無駄なのだ。

「きっと、今日だって――」

ふかふかでもないベッドに腰をかけては、はぁ――とため息をついて写真立てに丁寧に入れられた写真を見つめる。
君のことが頭から離れない。どれだけの人に出会ったって、君以上はこれまでもこれからも、きっといないんだ。

部屋から出ては、キッチンへと向かう。手慣れた仕草で作業を開始、作ろうとしているのは彼女の好物であるマカロンで。

105: 主Y [×]
2018-03-11 00:48:00

>104
(/ありがとうございます!OKです!!あと本体様の会話は()をお願いしたいです!)

106: 暁月 [×]
2018-03-11 13:14:34

(了解しました!確認ありがとうございます!)

107: 暁月 [×]
2018-03-11 14:14:50

ここで一つ、説明をしよう。
ボクの名前は鶴 祐希、19の普通の女の子…のはず。
普通なら学生なのかな?でも、学校には行けてない。
それは、家庭がないから。お金は政府から届いてはいるけど、そこまでの金額もない。
それに、この館にボクが住んでいるというのは誰にも言ってないので、お金が来ていたのは孤児院に居たときまでだ。
身長はそこそこ、体重は秘密。

「ん~、やっぱり美味しそう!」

無意識にマカロンが出来た。
この生活で、唯一安らぎをくれるもの。
毎日作っては食べてを繰り返して、楽しくも辛くもない日々を送って。
いつからだろう。自分に期待はしていない、流されるままになってしまったのは。

マカロンを一つ手に取って口に頬張る。
口に広がる甘い香り――これは、ボクだけのもの。
花畑の中にただ一人、羽を広げて。

108: 暁月 [×]
2018-03-11 15:57:00

君は味覚が弱くて、これの美味しさを分かってくれなかったね。
たまにお世辞で「美味しい」なんて言ってたけど、嘘ついてるのバレバレだったし。
ボクをそんな冗談で笑わせてくれた。君は誰より優しかった。
毎日君のことを思い出している。君はボクを覚えていてくれているかな?また、顔を合わせて笑いあえたらいいのに。

甘い香りに連れられて、いつの間に館へ入ってきていた蝶が顔を出す。
その大きな斑点は、きっと誰かを魅了したことだろう。
目の前をひらひらと優雅に飛ぶ姿は、憧れるほどだ。
ボクは、今のままじゃ飛べないから――。

「Have a niceday」

なんて、少しかっこつけてその場を後にした。
夢を持てば、飛べるようになるだろうか?
そんな、ほんの少し期待を抱いて。

109: 瀬戸 玲音 [×]
2018-03-11 19:39:36

出雲

ふはっ、擽ったい

(スリスリと可愛らしく頬をすり寄せられれば、擽ったさに少し笑ってしまうが、勿論嫌だなんて感じる訳もなく。相手から無事了承を得たは良いが、何をするかなど考えてはおらず、"はて、どうしたものか"と思考を巡らせるように視線を宙へ向ける。起きたばかりでまだ空腹感もなく、出掛けるにしてももう夕方ならば相手は夕飯を食べなければいけないだろう、等と次々と自問自答を繰り返しており)




おーう...そっか、残念。

(風呂敷の中身はお土産ではないと分かると、それはそれは残念そうに眉を下げては視線を落とし。更には相手も出かけてしまうという事も分かり、ダブルでショックを受けており。「じゃあさ、何時くらいに帰ってくる?お土産も頼んだ」と、さり気なくお土産も頼んでおき)

暁月

む、暁月ー!この辺で蝶々見かけなかったかい?

(館にある広々とした庭で日傘をさし、のんびりと散歩をしていると視界の端には綺麗な蝶の姿が。きらきらと目を輝かせると、その後を追うように駆け出していて。元々捕まえるつもりは無いものの、逃げる蝶を見れば自然と追いかけてしまいたくなるもので。そのまま屋敷の中へと入っていくのを見て慌てて追いかけるも、いつの間にか見失ってしまう。何処へ行ってしまったのだろうかと視線を泳がせていると、ふと前方に相手の姿を捉えれば嬉しそうに駆け出していて)


(初めまして!不束者ですが、よろしくお願いしますね!)

110: 鶴 祐希 [×]
2018-03-11 21:40:19

(すみません、ニックネーム変えるのわすれてました…!鶴 祐希でお願いします!)

子供のような勢いで駆け出してきた彼女――名は確か、

「瀬戸、さん?」

あっけにとられてしばしフリーズしたが、そうだ、蝶の件…だったか。

「蝶なら、先程キッチンで見かけましたよ。それ以降どうなったかは知りませんが…」

瀬戸さんが一度見たということは、しばらくの間この館で飛び回っているのだろう。もしかしたらもう一匹いる可能性もあるが…その可能性は極めて低いと見る。
またマカロンを作れば寄ってくる可能性もあるが、生憎、そこまでのお人好しではない。

その手に持つのは日傘――ということは、館の庭にでもいたのだろうか。
蝶は誰かが扉を開けたのと同時に入ってきて…それなら、あの時外へ逃がしてやればよかったかな。
彼女がどうする気なのか知らないが、捕まえる気であるなら、それは蝶も御免だろう。
あんなに優雅な蝶なのだ、檻に閉じ込めるには勿体ない。
出来ることなら、蜘蛛でなく花に捕らわれてほしくて。

111: 式神 殀刃 [×]
2018-03-12 21:45:44

出雲>

では、切り分けてきますね
(キッチンの奥へ向かって包丁をとりだして、ゆっくりと切り初めてから
[飲み物はなにがいいですか?]と首をかしげて

骸>

そうですね、どれも美味しいそうだったのでかなりまよってしまいました
(微笑み掛けながら相手にこたえて、キッチンの奥に向かって[骸さんもいかがですか?]と首をかしげて

玲音>

あっ玲音さん、おはようございます
(相手を見つけるといつものように笑顔で微笑みかけて)
よくお休みになられたようですね
と相手を見て述べて


(/返信遅れてしまい申し訳ないです)


112: 主Y [×]
2018-03-12 23:45:00

>All
(/最近レス返遅くて申し訳ありません…!私事で申し訳ないのですが、予定が入ってしまい明日は返せず返信が遅くなってしまいます…本当に申し訳ありません…!)

113: 櫻井 骸 [×]
2018-03-13 13:30:23


>出雲さん

…やはり真っ当に可愛いのは出雲さんの方ですね
(素直に此方を向きながらも赤い顔でわたわたする相手に図らずも疼くものが有り頬をゆっくりさすりつつ、何でもないと言われれば「本当ですか? さっきより赤くなってるような…」と貴女の表情見つめ。謎のサムズアップに再度むず痒い気持ちが湧けばジト目気味の視線を送り「何か釈然としませんが…まぁ、良いでしょう」と口をへの字に曲げて言い。期待している相手の様子を伺えば毛繕いするように丁寧に撫でる手付はそのまま「んん……今貴女は『撫でられるの気持ちいいな』と思ってますね?」と取り敢えず言ってみて。大切にするとの言葉には「そうして貰えれば幸いです…良かったら色んな場所へ連れて行ってあげて下さい。もしかしたらその風景も、拾うかも知れませんし」と目を細め


>玲音さん

そう言われましても、色々予定が有って正確には……いやどんだけお土産欲しいんですか
(みるみるしょんぼりして行く様子に何か悪い事をした気になれば、何やらプランが有るようで答えはあやふやに、それでも依頼には突っ込まずには居られないようで「面白そうな事や物は自分で調達するのが一番ですよ。もう陽も落ちた訳ですし」と、相手も外出してみてはどうかと提案して


>殀刃さん

ええ、良ければご相伴に預かりたいですねぇ
(なかなか夜も深い時間だが甘いもの好きな為相手の言葉に頷いてから、中身は何なんだろうと袋の方に注目し


>祐希さん

ん……祐希さん。ご機嫌麗しゅう
(台所を出て直ぐのリビングにて、何やら古めの厚い本を開いて居り。人の気配にチラリと顔を上げ貴女を見かけると数瞬視線を合わせて軽く挨拶、それから再度ページに目を落としたが、貴女の見送った後迷い込んで来た蝶がふわふわ舞ってから何故か自身の頭に止まるとやや眉を上げ、それでも払い落とす事はせずに「おや……甘い匂いでもしましたかね?」等と適当言って笑い

(/良かったら絡んで下さい〜


>112
此方こそ遅れ気味で申し訳ないです……まったりで大丈夫なのでお待ちしております


114: 鶴 祐希 [×]
2018-03-13 21:25:55

>櫻井さん
人は、慣れすぎた作業をするとき、あまり周りを気にしない。
慣れすぎた作業なんてものは、特別機械いじりなどではなく――歩く行為、走る行為、そんな日常的なことだって含まれる。
実質、ボクがそんな状況であった。キッチンから戻る道を通っていたのだけど。

「ああ、櫻井さん…」

ハッと声のしたほうへ振り向くと、夏目漱石だろうか宮沢賢治だろうか、あるいはそれでもないか――厚めの、あまり現在の若い子は読まないであろう本を手に持ちながらいる櫻井さんがいた。
ボクにはあんなかっこいいもの、さぞ似合わないことだろう。
櫻井さんは少しだけ視線を合わせると、スッと本に視線を落とした。
すぐに立ち去るつもりだったが、先程の蝶がはたまた華麗に飛んでは、櫻井さんの頭に止まった。
その光景が、なんだか愛らしくさえ思え、つい足を止めた。

「何だか――とても、綺麗ですね」

櫻井さんに合わせるように、少しだけ笑ってみせる。
嗚呼――また、やってしまった。
作り笑顔。仮面の貼り方。
そんなものはとっくに脳が覚えてしまった。
嫌でも、ついしてしまう…これこそ、慣れすぎた作業と言っていいだろうか。
どこかの評論家が言っていた、笑顔は人を幸せにするのだ、と。
ならば、今のボクは幸せなのか?
笑顔を作っても無理だと言うなら、ボクに残された幸せなんてない。
だから、もう諦めて、

「櫻井さんのその笑った表情も、蝶も――何もかも」

とても、綺麗だ。
そう言っては笑ってみせた。脳裏に焼き付いたあの人の笑顔を真似して。


115: 櫻井 骸 [×]
2018-03-14 10:09:58


>祐希さん

綺麗、ですか
(元よりあまり人間が好きではない為人として生活している貴女に対し深く踏み込むつもりは無いのだが、相手へ戻した視線の先、何処か慣れた感じの笑みに少し陰のような物を認めると目を細め。綺麗との評価には幾度かゆっくり瞬いてから薄く唇を曲げ、見えないなりに蝶が羽を休める様子を感じつつ「ふふ…蝶に並ぶとは恐縮ですねぇ。案外難しいものですから、『笑う』というのは」と返した後「……貴女の笑顔の方が余程、綺麗だと思いますけどね」と、穏やかに続けて


116: 巫 出雲 [×]
2018-03-14 10:40:37

>祐希
にゃ…!あれ、蝶々どこ!?(/外に散歩をしていた時見つけた蝶が館に入ったのをしっかり見ては急いで館内に入り。相手の姿を見つけては「あ!祐希っ!」と相手の元へ駆け寄って「あのねあのね、さっき蝶々見つけたの!ここの中に入ったと思うんだけど……どこかいっちゃった…」としょんぼりと耳を垂らして「うぅ〜…祐希にも見せたかった…」と残念そうに述べて。


>玲音
ねーねー玲音??おーい!(/何か1人で考え事を始めてしまったらしい相手を見ては眉を下げながら左記を述べ相手の肩を軽く揺さぶり。相手が起きたことだし何かしたいなと考えれば思いついたように「玲音…!何処かお出かけしない…??」と、何処に行くかは何にも考えていないが相手を誘ってみて。


>殀刃
はーい!お願いします!(/切り分けてくれるという相手に嬉しそうにワクワクとしながら左記を述べ相手のいるキッチンへと自分も行き「飲み物は私やるっ!殀刃はなにがいい??」とコップを出しながら聞いて。


>骸
…褒めても何も出ないよ…?(/頬をさすってくる相手の手を両手で掴んでは「ちょ、ちょっとくすぐったい…」と小さく述べて。見つめられては視線を逸らしながら「いや…そ、そんなことはないです」の何故か敬語になりつつ「あ、あーもー!今はもう見ないで!恥ずかしい!!」と述べては両手で自分の顔を隠して。相手のジト目に「まぁまぁ!」ととりあえず納得してくれた相手に述べてウンウンと頷き。「おお…うん思ってる!凄い…!」と大人しく撫で受けながら楽しそうに笑い。目を細めた相手をジッと見てはいいことを思いついたというように「じゃあさ…一緒にいろんなとこ行ってくれる…?私1人じゃ怖いし…」と知らない場所が苦手なために相手も一緒ならいろんなところ行きたいなと思って述べて。

117: 式神 殀刃 [×]
2018-03-14 16:20:57

骸>

バウムクーヘンという洋菓子だそうですよ(微笑み掛けながら述べて中からバウムクーヘンを取り出して[前から気になってたんですが、もしかして骸さん、出雲さんのこと…フフ]と相手を見て微笑み掛けながら述べて

出雲>

そうですね…洋菓子には紅茶があうと聞いたので、紅茶で
(バウムクーヘンを切り分けながら述べる)
出雲さんといると…その…胸が締め付けられます…何故でしょう?
頬を赤らめてふと述べる

118: 師走 [×]
2018-03-14 22:37:00

失礼します

完全初心者なのですが大丈夫でしょうか?

一様最低限のマナーは抑えているのですが......

119: 櫻井 骸 [×]
2018-03-14 23:12:38


>出雲さん

見返りを求めて褒めている訳では有りませんよゥ。素直な気持ちってやつです
(何も出ないと言われればカラッと笑い返しつつ、手を取られると「おや、残念」と、セリフに反して含んだ笑みを零しながら腕を引いて。相手が顔を隠してしまうと「ふーん、そんな事ないですか……くふふ。少しからかい過ぎましたかね」としたり顔でポスポスはたくように撫でていたが読心術に関しては余りにも素直に受け取る貴女に「寧ろこっちのが罪悪感有りますね……まぁ、心を読むというのはなかなか簡単には行かぬものです」とやや決まり悪そうに告げ。提案には少し驚いたように数度瞬いてから柔らかく表情崩せば「私と、ですか……ええ、勿論。出雲さんさえ良ければお供致しましょう」と軽く腰を折るように芝居掛かった礼をして見せ


>殀刃さん

おお、良いですねぇバウムクーヘン
(品の名前を聞くと味は知っているようで楽しみに相好崩しながら、濁した問いには「唐突ですね。ふむ……どうでしょう、私は基本誰に対しても浮ついてますから」と意味有りげに口の端を吊り上げ答え


120: 巫 出雲(/主Y) [×]
2018-03-15 00:46:37

>118さん
(全然大丈夫ですよ!大歓迎です!!)

>殀刃
わかった!(/自分は紅茶は飲まないものの散歩以外ではほとんど館内からでることがないために飲まない紅茶も入れることができるようになっていて。左記を述べてたルンルンとしたように紅茶を入れ、自分は紅茶が飲めないためにココアを入れ。相手から言われた"胸が締め付けられる"という言葉に「え?わ、私何かしちゃった…!?えっと…苦しい…?大丈夫…??」とオロオロとしながら心配しては眉を下げて。


>骸
なるほど。じゃあ…ありがた〜い言葉として受け取っておくね!(/相手の言葉を聞いては両手を合わせて頭を軽く下げつつ左記を述べて。相手の含んだ笑みをチラリと見ては「むー…残念と思ってないでしょ〜」と頬を膨らまして。指の隙間から相手のしたり顔を見ては小さく頬を膨らましながら「…むぅ〜…同じくらい恥ずかしいことしてみせるんだから…」と頭を抱えつつそう述べては相手を真剣にジッと見つつ悩み「ん〜…わからん!骸は何を見られるのが恥ずかしい?されると恥ずかしいことでもいいから言って!教えて!!」と相手に聞いて。決まり悪そうな相手に、何故相手が罪悪感を…?と不思議に思いつつ「そ、そうなのか!!えっと〜なんか…ごめんね??」と首を傾げながら謝って。表情を崩した相手を見ては目をキラキラとさせながら「わーい!ありがとうっ!!」と芝居掛かった相手の礼を見ては相手の髪へと手を伸ばしわしゃわしゃとして嬉しそうに笑って。

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