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妖怪の館【NL/戦闘有/途中参加歓迎】/319


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21: 巫 出雲 (主Y) [×]
2018-02-06 23:33:22

>19
(ありがとうございます!もちろん大歓迎ですよ!!
 プロフのほうお願いします!)

22: 禍風 [×]
2018-02-06 23:47:34

>出雲

食器なら我が洗っておく。そなたは準備をしてくるといい…我は既に支度は済んでいるのでな
(流し台まで自身も食べ終えた後の食器を運び、元より外出するつもりで用意してきた自分とは違い、まだ部屋着のままの相手の姿を見て言い。洗い物を始めようと蛇口を捻ろうとして思い出したように「厚着をしてこい…今日は冷える…」そう言葉を投げかけて)

23: 御狐神 禕綱 [×]
2018-02-07 01:36:10

名前 御狐神 禕綱
読み ミケツカミ イズナ
年齢 見た目20代前半
性別 女
種族 九尾の狐

容姿 腰辺りまである透き通った金色の髪はと狐の耳は毛先が白く、くせ毛なのか髪は所々跳ねてる。目は髪と同じく金色で、口を開けば八重歯が覗く。耳や髪と同じく先の白い狐の尻尾は本来ならば九本有るが、邪魔くさいとの事で一本だけ出してる。淡い水色のカッターシャツに、水色と黒のチェック柄のネクタイ。ネクタイとお揃いの柄のショーパンと黒のニーハイ。首元には赤と緑のリングが通されたネックレス。身長は155程有る。

性格 人の膝の上で寝る事を至福としており、暇な時間が嫌いなのか一人でいる時が苦手。更には勉強や長い話、説教なども大の苦手である。運動など身体を動かす事を得意としており、身軽に動き回る姿は正に獣。見た目によらず、かなりの大食らいで、丼物など軽く5皿は平らげる。彼女に料理をさせようものなら、何をどうやれば完成するのだろうか、禍々しい"ナニカ"を作り上げる始末。

備考 白面金毛九尾の狐の双子の妹。元の姿は小狐の姿である。狐の姿では喋る事は出来ないが、直接相手の脳内へ語り掛けることは可能。双子の片割れと共に多くの妖共が住まう山奥から人里へとやって来たのは良いのだが、初めて見る乗り物や建物にテンションが上がってしまい、気付く頃には片割れとはぐれてしまった。全く慣れない人里で一人になってしまい、心細さから路地裏に座り込み丸まっていると管理人と名乗る人物に声を掛けられた。
黒い狐火を操る事が出来る。



(住民で参加希望です!不備がございましたら、御指摘下さい^^)

24: 巫 出雲 [×]
2018-02-07 02:01:11

>禍風
…さ、さすが早い……ん、じゃあ用意してきますっ!……洗い物ありがとう(/もうすでに支度のすんでいる相手にさすがだなと素直に思い相手を待たせないようにと用意をしてくると述べ、朝持ってきた毛布を畳んで抱えて部屋へと向かおうとしたところ相手からの言葉に『はーい!』と元気よく言葉を返して。
部屋につき毛布をベッドの上に置き着替え初めて。今日はスカートはいつもと同じだが他はいつもとは違い黒タイツにし長袖Tシャツを着て、中がモコモコしている黒いパーカーを着て。パーカーは少しサイズが大きく少しブカブカになっていて。小さめのショルダーバックに必要なものを入れてマフラーを手に取り部屋から出て相手のところへと戻り『…用意終わったよ~!』と声をかけて。)

25: 巫 出雲 (主Y) [×]
2018-02-07 02:19:34

>主の追記
容姿→身長157cm。前髪は目にかかるくらいの長さで左目は完全に隠してる。右が薄い黄色、左が赤のオッドアイ。首のところは横に、左目のところにと背中に縦に傷がついている。
性格→最初はすぐ隠れたり無表情が多かったりするが慣れるとコロコロ表情が変わる。散歩は好きだけど人が多いところには一人ではいけない。


(/以上追記でした)

>23
(/めちゃくちゃ可愛いプロフありがとうございます!!参加許可○です!

全体に向けての絡み文お願いします!!
私の絡み文は>11あるので私のはそちらで絡んでもどっちでも大丈夫です!!)

26: 禍風 [×]
2018-02-07 07:10:47

>出雲

うむ…ならば行くとしよう
(ちょうどお皿を洗い終えたところで背中越しにかかる声に振り返り、食器棚へと食器を戻せば予め手近な場所へと置いておいた茶色のクラッチバッグを手にゆるりと歩き出して。大きな玄関を通って外へ出れば雲がかかった空を見やり瞳を細め「今日は降るやもしれぬな…」そうポツリと独白のように零して)

27: 御狐神 禕綱 [×]
2018-02-07 08:59:07





__毛布の...妖?

(朝の散歩から帰ってくれば、リビングへ入るなりソファーの上でモゾモゾと動く毛布に、己の知らぬ間に新しい住人でも増えたのだろうか、なんて考えていて。しかし、小さく聞こえた声に気付くと「巫か?おはよう、だな」傍らにしゃがみ込むと、ツンツンと軽くつつきながら朝の挨拶をし)


ALL


__今日は冷える。夕飯は何だろうか...鍋だといいな

(館の屋根の上でボソリ。まだ冷たい風が吹き、白い息をはァ、と吐きながらまだ早朝にも関わらず今晩の夕飯の事を考えていて。こんな冷える日は鍋に限る。そんな期待に自然と尻尾をゆらりと揺らすと、どこからとも無く愛用のブラシを取り出し。「まだ皆寝てるんだろうな。...暇だ。」と、ぼやきつつ丁寧に尻尾のブラッシングを始めて)


(参加許可ありがとうございます!
久々のなりきりですので、拙い部分多いかとは思いますが、皆様これからよろしくお願いしますね!)

28: 禍風 [×]
2018-02-07 10:12:07

>イズナ

中におらぬと思えば…やはり此処であったか
(館の最上階のバルコニーから身軽に跳躍し、屋根の上に着地。寒空の下でどこか寂しげな背中を見つけ、背後からゆったりした足取りで近付いていけば腕を組み見下ろすようにして声をかけ「そろそろ朝食の支度をしようと思うが…そなたも手伝ってもらえぬか?…無論調理以外の部分でな」調理に関しては住人が協力をして行うこととなっているため既に目を覚ましている相手へと声をかけた次第で、しかし相手に調理をさせること自体が自殺行為であることは百も承知であるため調理以外の部分、つまりは食器を用意したりといった部分で役立って貰おうということを意図する言葉を付け加え)

(/すみません、イズナ様の名前に使われている漢字が当方の機種では非対応となっておりましてカタカナ呼びとなってしまうことをご了承くださいませ。以後よろしくお願いします)

29: 山吹 千草 [×]
2018-02-07 12:16:51

名前:山吹 千草(やまぶき ちぐさ)
性別:男
年齢:24
種族:人間
性格:種族の違いを気にせず、自由気ままでマイペースな性格。熱しやすく冷めやすく、束縛されることを嫌う。束縛を避ける為なら平気で嘘をつく。周囲の目をあまり気にせず、滅多に腹を立てず、大抵のことは水に流す。

容姿:栗色のくせ毛で、肩にかかる程度。垂れ目な澄んだ空色の瞳、左目の目尻に泣きぼくろ。いつも笑顔を見せ、爽やかな印象を与えるものの、作り笑いが主。人当たりは良いが感情を表に出すのが苦手。身長は174cmで色白の細身。薄着でラフな格好を好み、白いシャツに藍色のネクタイを緩めている。黒の長ズボンで鼠色の腰袋に常に数種類の画材を携帯している。

備考:名の知れた画家として活動しており、多様な絵画を手掛けている。望んで画家になったわけではなく、趣味で絵を描いていた。型に拘らず、繊細なものから斬新なものまで幅広く扱うその自由気ままな数々の作品が、人々を魅了し反響を呼んだ。彼の作品は老若男女・種族問わず人気があり、時には数億の値がつくことがある。気が向いたときにしか描かず、自分の作品の価値には全く興味がない。最近は妖怪に興味を持ち始め、館での生活を楽しんでいる。


(/No.19の者です。
 快く承諾してくださりありがとうございます!
 不備があれば、御指摘頂ければと思います。)

30: 巫 出雲 (主Y) [×]
2018-02-07 13:26:50

>禍風
…うん!(/楽しそうに尾をゆらゆらとさせながらパーカーのフードを被り相手の後に館からでて。相手の言葉を聞き逃さず『…一応傘持ってきたよ…折り畳みだからちょっと小さいかもだけど…禍風さん入れるよ!』とグッと親指たてて笑顔で述べて。自分は別に傘無くとも大丈夫だと思っていたが相手が風邪ひかなければいいやと思っていて。『…まぁ行きましょ!』と相手の手を引いて軽い足取りで歩き出すも買い物をする場所がわからないために、…あ、と小さく呟き相手を見上げて『……ごめん…道わからなかった…』と困った眉になりながら相手に助けを求めて。)


>イズナ
……にゃ…(/毛布にくるまりのんびりしていて自分一人の世界に入っていたために相手の言葉は聞いていなかったものの相手につつかれてピクッと反応し毛布の隙間から猫耳を出し少ししてから毛布から顔を出して。相手をジッと見つめたあとでヘニャッと笑えば『…おはよう!』と挨拶を返し毛布を少し広げて『…イズナも入る…?』と小さく首を傾げて。)

(/私のほうも、イズナさんの名前の漢字が出てこず片仮名になってしまいました…本当にすみません…!)


>29
(/ありがとうございます!めちゃくちゃかっこいいプロフですね…!参加許可○です!
 全体への絡み文お願いします!
 主の絡み文は>11にありますがそちらに絡んでもどっちでも大丈夫です!)

31: 禍風 [×]
2018-02-07 16:38:29

>出雲

我には必要ない…それはそなたが必要な時に使え
(相手が持ってきたという小さな折り畳み傘、厚意で言ってくれているのはわかるのだがそれはやはり持ってきた本人が使うべきだろうとやんわりと断りを入れて。この件についてはこれで終わりだと前方へと向き直って、不意に腕を引かれれば抵抗することなく引かれるままに足を動かし「構わぬ…このまましばらく道なりに真っ直ぐゆけ…」偶然にも相手の向かおうとした方向が行き先の方向と合致したため、掴まれた腕はそのままにどんどん歩いていくよう促して)

32: 名無しさん [×]
2018-02-07 19:10:18

(/場外から失礼致します。>29さんのキャラクター名、よそのトピックで見たことがあります。見た目や設定は異なりますが、その方には許可をとりましたか?)

33: 山吹 千草 [×]
2018-02-07 20:54:32

>All


――うーん。もう少し遊んでみた方が面白いかな?(/館の庭先で腕捲りをした姿で空を見上げ、スケッチブックにペンで空に限らず様々風景を同じページに描いていく。既に朝食の時間は疾うに過ぎ、シャツの袖や襟、頬や腕など至る所にインクで汚れている。「何か足りないんだよね…」と呟き、それが何なのかを考えつつも、眠そうに眼を擦る)

――――――――――――――――――――

>出雲


あれ?何だか面白そうな妖怪がいるね?(/自室から缶コーヒーを手にしながら毛布を羽織りリビングに移動し、ソファーの上の毛布がもぞもぞしているのに気付き呟き。様子を見つつ近づき、声の主から毛布に包まれているのが出雲だと分かり、声をかけずに観察。妖怪も人間と変わらない行動をするのだなと感じ、柔らかな笑みをこぼし)

――――――――――――――――――――

>イズナ


おやおや、こんな場所に先客だなんて珍しい…。(/館の屋根の上に通じる梯子を登り、屋根の上に立ちイズナを見つけ、笑顔を繕う。シャツ姿の薄着で登ってきたため、風が吹くと身を縮こませながら、冷える指先を吐息をかけ暖める。彼女なら大丈夫と思いつつも「女性が屋根の上に居るの危ないですよ」と声をかけ、ブラッシングをしているイズナの尻尾をじっと見つめ)



(/参加許可ありがとうございます!
 同じく久々のなりきりのため、拙い部分多いかとは思いますが、皆様これからよろしくお願いします。何かあれば御指摘頂ければ幸いです。
 そして、此方も、イズナ様の名前に使われている漢字が出てこず、片仮名で失礼します。申し訳ありません。)

34: 山吹 千草→改名予定 [×]
2018-02-07 21:02:34

(/>No.32様
 御指摘ありがとうございます。
 また、御指摘に気付かず、投稿してしまい申し訳ありません。
 まさか同じ名前の方が居るとは知らず使用しておりました。
 その方とは面識したことがない方です。
 誠に申し訳ありません。
 
 混乱を避けるために、後程名前を改めさせていただきます。
 名付けが苦手なため、少々時間がかかると思われますが、ご理解頂ければと思います。
 並びに、皆様にもご迷惑をお掛けして申し訳ありません。)

35: 巫 出雲 [×]
2018-02-07 21:02:56

>禍風
…で、でも…ダメだよ…禍風が風邪ひいちゃう……(/断られてはしょぼんとした目になり小さく首を横に振って左記を述べて。相手が道を聞けばパアァッとした笑顔で『わかったっ!』と嬉しそうに頷き、相手の手は掴んだまま楽しそうに歩き。そのまま道なりに進んでいくと少しずつ人が増えていき少し下を向いてしまい気づけば相手の横にピッタリとくっついてしまっていて。)

36: 巫 出雲 [×]
2018-02-07 21:21:54

>千草
……むぅ…あ(/毛布を被りゴロゴロしていると缶コーヒーの匂いを感じ毛布から猫耳だけ出すも隙間から相手をジーッと見つめて『…おはよう!…それはこーひー……?』と小さく首を傾げながら相手の持つ缶コーヒーを興味深そうに見つめてはまたゴロゴロとしながら相手を見て。)

(名前の件、了解しました!!)

37: 山吹千草→白藤青磁(改名) [×]
2018-02-07 22:34:11

(/混乱を招いてしまい申し訳ありません。
早々に名前を改めさせていただきます。

改名:山吹千草→白藤 青磁(しらふじ せいじ)

もし、他の場所で見かけた名前であった場合、その事実を知らずに名付けております。最近こちらのサイトを利用するようになったため、無知な部分が多くお手数をお掛けしました。御指摘時も今回も、色の名前から拝借し名付けておりましたので、もしかしたら既に他の方や作品等で使用されている可能性がありますが、ご理解頂ければ幸いです。偶然にも同じ名付けをした方が居たことに、驚きの反面、その方も同じ想いで名付けいたのではないかと嬉しく思います。

御指摘ありがとうございました。)

38: 白藤青磁(改名) [×]
2018-02-07 23:52:45

>出雲

おはよう。出雲さん。うん、珈琲の無糖だよ。(/笑顔を繕い「起こしてゴメンね」と言葉を添え、猫耳を見てはスケッチしようと腰袋から素早く鉛筆と小さなメモ用紙を取り出し。相手の興味が缶コーヒーに向けられていることに気付き一瞬戸惑うものの「…少し飲んでみるかい?」と苦笑し、自分の缶を前に差し出しつつも、自室に未開封の缶珈琲があったかを思い浮かべて。)


(/お騒がせしました。白藤共々改めてよろしくお願いします)

39: 御狐神 禕綱 [×]
2018-02-08 12:43:39

禍風


禍風、か...おはよう。

(ふと背後から声が掛かると、ブラシの手を止め。まだ誰も起きていないと思っていた故に、少し驚いた様に振り返ればニコリと軽く笑顔浮かべながら朝の挨拶を。朝食の用意を手伝って欲しい、という相手からの申し出に快く頷くが、やはり一人で住人達の食事を作るのは大変だろうと本人は至って親切心なのだが「勿論だ。今日は調子がいい...料理の方も手伝ってやろう。腕によりをかけるぞ」と、ピンッと片手を挙手したまま自信満々に言って退け)





...はて?

(ピョコンと覗いたのは見覚えのある猫の耳。コテリと小首を傾げていれば、続けて覗いたのはやはり予想通りの人物で。元気に挨拶をする相手に己も笑顔浮かべ、おはようと朝の挨拶を交わす。しかし、おはようとは言ってみたもののよくよく考えてみれば今の時間帯であれば朝と言うには些か遅い気がしており。再びコテリと小首を傾げてみると、自分を包んでいた毛布を広げる相手の姿。考える間もなく相手に飛び付くと「うぬ、ぬくぬくだな。」と、パタリパタリと尻尾左右に揺らしつつ心地良さげにしており)


白藤


起きていたのか。おはよう、白藤。

(梯子の軋む音にピクリと片耳を動かせば、視線を向け。少しして顔を覗かせたのは同じ館に暮らす人間である相手の姿。同じく己の存在に気付いた相手が笑顔を浮かべると、ブラシの手を一度止め挨拶を。そんな薄着では寒いだろうに、と身体を震わせ指先を温める姿に苦笑を浮かべると、ふと己の身を案じる言葉。人間相手にそんな事を言われるのは一体何時ぶりだろうか、少なくとも思い出せないほどには懐かしい記憶に少し落としていた視線を戻せば、不思議と今度は相手の視線が下に落ちていて。何を見ているのだろうかと視線を辿ってみれば、恐らく己の尻尾だろうか。試しに一度ポフンと尻尾で屋根を叩くと「朝は冷えるだろ。私の尻尾でも暖は取れるだろうか?」と小首を傾げ)


ALL

(名前の件了解しました!仮名でも問題ありませんので大丈夫ですよ^^
白藤さんの名前変更の方も把握しました。不束ものですが、これからよろしくお願いしますね!)

40: 白藤青磁(改名) [×]
2018-02-09 10:53:34

>イズナ

昨日、唐突にここからの眺めが見たくなってね。この時間帯だと空気が澄んで良く見えるし。

(/挨拶を返し、周囲を見渡しながら遠くを見つめては左記の言葉を述べて。流石にこの格好は迂闊だったと頬を掻き、白い吐息をし。一連の尻尾の動きを興味深そうに見つめては、相手の言葉に眼を輝かせ、「いいのかい?じゃあ、失礼して。」と左腕を伸ばしそっとイズナの尻尾に触れ。その手入れされた毛並みから温もりを感じ気持ち良さそうにし、繕った頬を緩ませる。ふと九尾の尾に触れられる人間は何れだけいるのだろうか、自分は貴重な経験をしているのだと染々思いつつ、「この毛で筆を作ったら素敵な絵が描けそうだね」と冗談混じりに呟き)

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