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Libertas./109


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自分のトピックを作る
21: ねねこ [×]
2018-03-14 10:56:02




ふぉーく ▶︎ ケーキちゃんが好きな地味子。彼女を好きになったのは彼女が『ケーキ』だから? と苦悶しているが、その割に味見をしたら止まらなくなってしまった。先天性フォークで食が細い。

けーき  ▶︎ ふんわり茶髪の人気者な女の子。自分がケーキであることは知らなかったし、興味がなかったのでフォーク及びケーキへの知識が乏しい。フォークちゃんはただのクラスメイト認識だった。





22: ねねこ [×]
2018-04-06 08:29:23




楽しそうな設定思いついたからトピ立てしたくなったけど、ちゃんと運営できる自信もないし運営するのは良くても絡み返すのが億劫になりそうで……。立てたとしても運営専念かなぁと思うと中々行動に移せない。





23: ねねこ [×]
2018-04-06 09:14:49




広大なネットの海に匿名で設定を投げ捨てるより、自分一人でほそぼそやってたほうが有意義なんじゃないかと思ってしまう。誰かが返事をくれるなりきりのほうがきっと有意義なのにね。





24: ねねこ [×]
2018-04-07 07:28:55




(彼の体を砕いた感触に気持ちが高揚してゆくのが判る。これでしばらく自分は廃棄されずに済む!──けれど一体いつまで?──またこうやって×さなければ──そんなことに、意味はあるのか?──だって、ゲームに終わりはないのに。
高ぶってくる気持ちと裏腹に冷えた思考は考えてはいけないことを考え始めた。きっと深く考えてしまったら自分は壊れてしまう!
湧いて出た思いを×すよう、もう一度彼に凶器を振り上げて、元の形すらわからぬほど砕き続けた。)





25: ねねこ [×]
2018-04-07 08:06:51




上手くまとめられなくなってしまったので供養。



駒は駒を破壊するため戦わなければなりません。
戦う意思のない駒は廃棄します。
戦えなくなった駒は廃棄します。
ゲームに終わりはありません。

駒の戦う理由はただひとつ、──貴方の悦楽のため。

(……本当にそう?)



貴方はゲームの 観戦者 です。
1.ゲームに参加させる駒を一つ作ることができます。
2.駒の成り行きを箱庭の外から眺めることができます。
3.駒に直接の干渉はできません。

駒はゲームの 参加者 です。
1.貴方の分身ですが、貴方自身ではありません。
2.固有の意志を持って動く人形です。
3.貴方にゲームを見られていることを知覚しています。





26: ねねこ [×]
2018-04-07 08:11:09




供養とか言っといて上手くまとめられたら立てるかもしれない……しれなくもない。ううーん。立てたとしてもやっぱり運営だけかなって思うのだけれど、人が集まらなかったらと思うと……。





27: ねねこ [×]
2018-04-07 08:18:19




駒自身に戦う理由はないけど、戦わないと自分が廃棄されてしまう。廃棄されてしまうのが嫌で他の駒を破壊し続けてもそれに終わりはない。──どう足掻いてもバッドエンド!

みたいなのが好きすぎて夜通し練り練りしてしまった。最後の駒になってしまったら、戦う相手がいないから廃棄だね!

やっぱり気に入ってるから色々調整しよう……頑張ろう……。





28: ねねこ [×]
2018-04-07 22:57:20




設定練りながらずっと既視感があったんだけど、わかった、これ、ネlクlロlニlカだ……。





29: ねねこ [×]
2018-04-08 10:43:38




なんとかまとめたので、数日寝かせてそれでも立てようと思ったら立つ。





30: ねねこ [×]
2018-04-14 08:45:51




宝l石lのl国のような性別のない世界感が大好きでそういう感じでやりたいんだけど、上手く伝えれる気がしない。





31: ねねこ [×]
2018-04-18 21:24:40




続けるって才能だと思う。なんでもかんでも途中で投げ出しちゃう人生だから余計に。





32: ねねこ [×]
2018-05-04 09:55:38




見直せば見直すほど粗が見つかって笑っちゃうね。
勢いって大切だ。





33: ねねこ [×]
2018-05-27 02:57:35




ê
テスト





34: ねねこ [×]
2018-06-05 05:48:10




ここまで下がってれば誰にも見つからないかな。見つかっても別にいいんだけれど。





35: ねねこ [×]
2018-06-07 03:17:10




( 洋燈の仄かなオレンジ色が照らす、四方を本に囲まれた小さな"図書館"の中。四畳半ほどのその空間に、本棚と本棚から溢れる本の他に、中央に詰め込まれるように小さな木製の丸机と丸椅子が2つ。机の上には年季の入った万年筆とたっぷり中身の入った洋墨が二揃い。片方の椅子に腰掛けてそうっとページを捲る女が一人。静けさが支配する空間に来客を知らせる控えめなベルの音が響けば、女はページを捲る手を止めてゆるりと顔を上げる。扉の前で立ち尽くす貴方へ黒々とした双眸を向けると形の良い眉を下げて微笑んだ。本の山の上に重なった薄っぺらい数ページの冊子の1つを、不精にも椅子に座ったまま手繰り寄せて、薄く積もった埃を払い落とし貴方に手渡す──その表紙には"図書館の手引書"と丸っこい字体が大きく印刷されているのがわかるだろう。 )

──ごめんなさい、まだ開館準備中なの。もし良かったらこれを読んで待っていて。





なんて。指名制やってみたいなぁと思った導入を供養。





36: ねねこ [×]
2018-06-11 01:22:09




( ──bang、乾いた破裂音が一つ鼓膜に届く。ズルズルと壁を背に座り込みながら、固く閉じていた瞼を開いてみればそこに広がっているのは小さな地獄だった。 )





37: ねねこ [×]
2018-06-12 05:06:48




( ぽいっとスマートフォンを柵の向こうへ投げ捨てる。頭の中で一瞬下に人がいたらなんて考えがよぎったが──何、今から人が一人落っこちるのに比べたら大した問題では無いだろう。 )



参加しようかと思ったトピのロルテの一部を供養。





38: ねねこ [×]
2018-06-12 15:58:34




⚠︎テスト





39: ねねこ [×]
2018-06-13 04:45:57




軽率に星座に関する何かを考えたい、なんて。





40: ねねこ [×]
2018-06-13 05:41:41




「 よく言葉が足りないって言われるの。本当にそうかしら、貴方達の理解力が足りないんじゃなくて? 」
「 私、こんなこと本気じゃなきゃ言わないわ。――好きよ。 」

Lily ・ Gregory ( リリィ・グレゴリー )
♀ / 25歳

毒舌 / 言葉選びが刺々しい / 良くも悪くも直球 / 淡々とした喋り方 / 表情筋は死んでいる / 感情は豊かだが判りづらい / 意外にもサプライズ好き / お茶目 / 細かい作業が得意 / 腹をくくると大胆 / 「氷の女王」と呼ばれるのを面白がっている

紫がかった黒髪 / 肩につかないボブヘア / 前髪は編み込んで右流し / 氷結晶の髪飾り2つ / 冷たさを感じさせる淡いブルーの瞳 / 伏し目がち / 不健康な白い肌 / 白いフリルブラウス / 紺色カーディガン / 黒のスキニーパンツ / キャメル色のショートブーツ / 身長170cm / 体つきはスラッとしている

一人称「私」 / 二人称「名前、貴方」 / 期待に応えるべく?氷魔法を勉強中 / 根っからの魔法好き





様子を見てたらついぞ動かすことのなかったお気に入りの子を発掘してしまったので持ってきた。





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