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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
210：
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-09 22:06:36
ク…クロ？着替え終わりました…
(試着室の鏡に映る姿はまるで自分じゃないみたいだと、いつもの服装じゃない自分を見せるのは恥ずかしくカーテンから顔だけだし)
211：
黒月雅 [×]
2018-02-09 23:24:32
ん、あぁ。今行く。
（たまには恰好良い服を着てみたいと思い、目に留まったそれを持つとちょうどよく相手から声がかかったので持ったまま相手の傍によって）
212：
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-09 23:32:29
…やっぱり、なんか…
(改めて相手を前にすると恥ずかしくなり、顔を赤くしながらまた試着室に顔を戻し)
213：
黒月雅 [×]
2018-02-09 23:46:33
おいおい、ここまできてお預けか？
（恥ずかしいのか試着室へと隠れてしまった相手にやれやれと言ったように肩をすくめながら追い込むつもりはないがどこか呆れたような物言いをし）
214：
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-09 23:51:05
す、少し待ってください…
(その場でうずくまりながらカーテン越しから文句を言う相手に投げかけ、やはり少し自分を落ち着かせた方が良かったと立ち上がり二三回深呼吸を繰り返し)
215：
黒月雅 [×]
2018-02-10 00:06:35
…ん、よろしい。
（我ながら大人げない発言だったと後悔しつつ、相手にもっと自分に自信を持ってもらいたいという気持ちもあるのか余計な言葉を言わずに黙って相手が出てくるまで待っていて）
216：
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-10 00:17:54
似合いますか…？
(出ていくことを決めまた大きく深呼吸をしてからカーテンを開き、顔を少し俯かせながら目線を相手の方に向かせて)
217：
黒月雅 [×]
2018-02-10 00:26:47
よく似合っている。さっきの白い帽子と合わせても問題なさそうだな。
（しばらく待っていればカーテンが開かれる音に相手の方へと視線を戻せば、いつもは白系統の服を着ているためか新鮮味と同時にやはりよく似合うと相手のことを褒めて）
218：
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-10 00:35:35
あまり見ないでください…
(似合うと言ってくれて嬉しい反面、見られるのに慣れてないせいかワンピースの裾を握り恥ずかしそうに顔を背け)
219：
黒月雅 [×]
2018-02-10 00:45:46
お前はもう少し自分に自信を持った方がいい。じゃないとこの先身が持たないぞ？
（本来であればこの時点で頭を撫でているところだが恥ずかしがりやで恋愛経験が乏しい相手にそれは刺激が強すぎるという判断から褒め言葉じみた甘い言葉を吐くことで少しは耐性をつけさせようとして）
220：
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-10 05:23:47
そうですよね、この先…色んなことがあるんですよね。
(自分に自信を持てという言葉に顔を上げ、相手の言う通り自信を持ててないのは確か。この先のことを考えるとこれ以上のことが起こるのは確か、照れ笑いを浮かべながら顔を上げ)
221：
黒月雅 [×]
2018-02-10 18:45:32
俺が就いている職が職だからな。多分これから予想できない出来事が待ち受けているだろう。
（真っ当な職に就いていればこそこそ周囲に内緒にしなくてもいいのだが、所謂裏社会に生きている身なため相手を巻き込むことになるかもしれないという気持ちから申し訳なさそうな表情をし）
222：
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-10 19:19:01
そうですね、頑張ります…
(表情を察したのか恐る恐る相手の手を優しく握り、ずっと一緒に入れるのかもしくはどこかで離れ離れになってしまうのかとなるとこれからはしゃんとしないとと優しく微笑み)
223：
黒月雅 [×]
2018-02-10 19:57:36
…すまない。いつまで一緒に居られるか分からないがそれまでずっと一緒にいることを約束する。
（今日か明日かいつ散っても可笑しくないが、ぎこちなく握られた手に痛くない様に加減して握り返しながら真剣な表情で相手を見つつ断言し）
224：
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-10 21:00:45
謝らないでください、あなたが私のそばにいる限り私もあなたと一緒にいます
(どちらが先にいなくなるかは誰も分からないがそれまでは相手の元を去らないと誓い)
225：
黒月雅 [×]
2018-02-10 21:08:44
…ありがとう。さて、とシリアスな話はここまでとしよう。
（相手の言葉に相手のことを好きになってよかったと胸にこみ上げる暖かい感情を噛み締めつつ今日はいっぱい楽しむということが前提なので辛気臭い話に区切りをつけるように話題を終わりにして）
226：
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-10 21:13:19
そ、そうですね…それじゃぁ、着替えてきます
(話に夢中になっていたからか自分がワンピース姿のままだということに気がつき、お辞儀をしてから試着室に戻り私服に着替え直し)
227：
黒月雅 [×]
2018-02-10 21:49:25
…ふむ。よくよく見れば見事な刺繍だな。
（最初は己の腕にしているタトゥーも龍ということから何気なく手に取ってみただけだが、職人の見事な腕が現れているデザインに満足そうにしていて）
228：
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-10 22:00:51
お待たせしました
(着替え終わり、ワンピースを手にしたまま相手のいる場所まで駆け寄り)
229：
黒月雅 [×]
2018-02-10 22:36:52
お帰り。服は気に入ったか？
（駆け寄ってきた相手に出迎えの挨拶をしつつ、好みのデザインである服を手に持ったまま己の見立てで相手に勧めた物なので相手が気にいったかどうか問いかけて）
230：
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-10 22:47:00
はい、1枚くらいは持っていてもいいかなって
(中々服が買えないからこそ自分にはどんな服が似合っているか知らず、相手に似合うと言われそれが嬉しくなり)
231：
黒月雅 [×]
2018-02-10 23:30:46
もう暫くの辛抱だ。必ず少しでも生活が安定できるように努力する。
（貧しさで辛い思いをさせるのは本望ではないため、多少の贅沢をしても生活に響くことがないように金を稼ぐと相手の頭に優しく触れながら述べて）
232：
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-11 03:36:03
今の私はあなたが居てくれるだけでも…
(ギリギリの生活ゆえ贅沢は出来ないが自分の元に帰って来てくれる人のがいる今の生活を気に入り、優しく撫でられると頬を赤らめながら嬉しそうに目を細め)
233：
黒月雅 [×]
2018-02-11 04:06:41
それはそれで嬉しいが、お前には少しでも楽しんでいて欲しいんだ。
（常に生活は切羽詰まったギリギリの状態で相手の外での楽しむことを奪うような真似をしたくないため毎日の生活に楽しみを見出してほしいと以前とは違いすぐに逃げずにされるがままの状態に嬉しそうに目を細めて相手を見ていて）
234：
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-11 09:46:36
ありがとうございます、その気持ちだけで十分です
(相手の優しさに心が温まり、こちらのことばかり気にかける気持ちにたまには自分のことも考えて欲しいなと思い、でもその事は口にはせず)
235：
黒月雅 [×]
2018-02-11 17:24:36
…また真面目な話になっているからこの話はここまで、だ。
（互いに自分の事ではなく相手の事ばかり気にかけているため似たもの同士だと思いつつ真面目でしんみりとした雰囲気を払拭するような言葉を吐くと「俺も試着してきていいか？中々良いデザインの服が見つかったんだ。」と手元に持っている黒色をベースとした布地に東洋の龍がデザインの刺繍が施された服にちらりと視線を落として）
236：
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-11 19:07:38
はい、どんな服なんですか？
(再び辛気臭い話になりかけたのを相手が止め、今はそんな雰囲気じゃないのを思い出し。試着がしたいと言うのだからよほど気に入ったんだろうなと笑顔になり、手元にある服を見ては少しだけ眉をひそめ)
237：
黒月雅 [×]
2018-02-11 21:11:11
東洋の龍が刺繍に入ったものなんだ。俺の左腕にもしているからなんだか親近感が沸いてな。
（腕に入っている龍のデザインも西洋の翼があるものではなく東洋の蛇を思わせる翼をもたない龍がまるで腕に巻きつき左肩の後ろに頭が来るデザインになっておりそれを踏まえて自分好みのデザインに巡り合えてどこか機嫌良さそうに答えて）
238：
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-11 21:31:37
あまり言いたくないのですが…それがかっこいいとは思いません
(この辺じゃめったに見かけないデザインに、これも文化の違いとかいうやつかなと相手に失礼かなと思いつつも自分からしてみればそれのどこがカッコいいのかと疑問に思い)
239：
黒月雅 [×]
2018-02-11 21:40:03
…そうか？龍の気高さや勇ましさを感じさせる良いデザインだと思うが…。
（相手に格好良さを否定されるがそれについて怒ったりせず、文化から起こる価値観の違いなのだと割り切りつつ己が抱いた感想を述べて）
240：
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-11 22:02:17
私に決める権利はありませんので…あなたが良ければ
(文化の違いなのか男女で好みの差が分かれるのかなと首をかしげ、東洋の男性はこういうものが好きなんだなとどこか間違った解釈にも思えることを思い)
241：
黒月雅 [×]
2018-02-11 22:20:40
まぁ、東洋の龍と西洋の竜では明らかな違いがあるからな。こちらの良さがわからないのも致し方ない。
（日本の龍は元々あった蛇神信仰が様座な文化と共に中国から持たされたものと融合したものなので西洋の竜とは明らかに姿形が違うため西洋が主だった文化では浮くだろうと元あった場所に服を戻して「あ、これが全ての東洋人の男性が好きというわけではないぞ？日本では龍というのは水を司る神様として民俗信仰されてきたんだ。まぁ、日本には民俗信仰対象の神様は数え綺麗ほどいるがな。」と日本での神様と呼ばれる存在が多数いることを付け加えるように話して）
242：
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-11 22:37:48
そういうのは中々慣れませんね…
(西洋の竜となると聖書や絵画に出てくる翼が生えて口から火を噴く悪い印象の生き物で、これは文化の違いとかではないなと気が付き「日本だと多くの神様がいるんですね」宗教の違いなのか信仰する神が多いことに驚き)
243：
黒月雅 [×]
2018-02-11 23:05:14
そうだな。俺も日本に居た時は神話や各地に伝わる伝承や逸話を調べていたが全て把握できていない。
（元々本を読むことは好きで小さいことからよく本を読み育った影響で多種多様な知識を知ることに楽しみを見出し、特に関心があったのは日本の神様にまつわる話や伝承等でそういう経緯を述べて）
244：
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-11 23:17:07
えっ…！そうなのですか…？
(初めて知る意外な相手の一面に思わず驚き、慌てて口を塞ぎ「すみません…！」頭を深々と下げ謝り)
245：
黒月雅 [×]
2018-02-11 23:36:35
知らないもの無理はない。今はそういう時間が取れていないからな。
（少しでも生活が楽になることと相手の事ばかり優先しているため自分自身に関することは二の次のようで、家に帰ったとしても相手と一緒にいるか私室で仕事をしているかのどちらかのパターンが多いため気にしていないと言わんばかりの台詞を吐いて）
246：
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-12 10:48:22
たまには自分のことに時間を使ったらどうです？
(考えてみれば彼自身のために時間を使っている姿を見たことがなく、そのためかあまり相手の趣味や好きなことが分からず。自分のことは後でいいと言うように首を傾げ)
247：
黒月雅 [×]
2018-02-12 12:56:25
…いや、しかしそれでは…。
（相手の言葉に確かに己のための時間は今まで取っていなかったが、己の趣味と言えば本を読むことぐらいなので相手に寂しい思いをさせるのではないかという思いから珍しく踏ん切りがつかないような曖昧に言葉を濁して）
248：
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-12 14:27:45
私のことは心配しないで、たまにはのんびり過ごしたらどうです？
(いつもそばに居てくれる相手が自分と一緒にいてゆっくりし出来ているだろうかと考えることもあり、一人の時間があってもいいんじゃないかと)
249：
黒月雅 [×]
2018-02-13 00:58:50
…分かった。その代り、お前も少しは自分のために時間を使ってくれ。
（相手の気遣いを無駄にしない様にと受け入れるように頷くものの己だけ趣味の時間をとるつもりはないため、己と同じように自分の事を二の次にしている相手を気に掛ける発言をし）
250：
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-13 11:09:31
わかりました、お約束します
(気持ちを受け取ってくれたのに嬉しく思うもやはり自分のことを気にかけてくれる相手は大切に思ってくれているんだと)
251：
黒月雅 [×]
2018-02-13 17:18:06
…さて、気を取り直して買い物を続けるとするか。
（さっきから話題が心底真面目なものが多く折角の休日を台無しにしない様にと話題を変えて）
252：
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-13 17:40:32
そ…そうですね、何でこんな話になるんでしょうか
(真面目な話は辞めようといったばかりなのに何故かこんな話になってしまうのは何でだろうと両頬を押さえ少し恥ずかしそうに、手に持っていたことを忘れてた服をどうしようかなと)
253：
黒月雅 [×]
2018-02-13 18:04:13
普段あまりこういう話をしないからではないか？一緒に居ても話をするといえば日常会話程度だろう。
（思えばなるべく相手と一緒にいる時間をとろうとしても世の中そう簡単に上手くいくはずもなく、例えとれたとしても互いのことを話す機会は今まで全くといってほどないため己なりの考えを述べて）
254：
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-13 19:08:25
そういえばそうですね、なんて言うか…とても新鮮でした
(今まで知らなかった趣味や家系の話が聞けて少しは相手のことがわかった気持ちになったがまだ分からないことが沢山ありそうだなと)
255：
黒月雅 [×]
2018-02-13 22:14:12
そうだな。これからゆっくり互いのことを知っていこう。
（これからも一緒にいるのだから少しでも互いのことを理解しあえるようにと自分たちのペースで歩んでいこうと述べて「これじゃ、また真面目な話になりそうだな。その服はどうする？」とまた話が真面目になりかけたのでそれを本来の話題に切り替えるように相手の手元にある服についていい）
256：
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-13 23:12:30
はい
(これもまた時間が掛かることになりそうと、相手の過去を知るのはもっと時間が掛か理想なことは今はまだ知らず。手に持ったワンピースを睨むように見つめ「今回はやめておきます…｣そっと元あった場所に戻し)
257：
黒月雅 [×]
2018-02-13 23:24:01
良いのか？折角似合っていたのに。
（服をどうするかと問えばしばらくして相手が元あった場所に服を戻したので至極残念そうな声色を出すものの、無理に勧めたりしないでいて）
258：
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-14 00:32:34
えぇ、とても素敵でした…でも私にはまだ着れません…
(少し寂しそうな声色の相手に頭を下げ「あの服が綺麗に着れる私になってから買いたいと思います」その頃までこの服が売られているかどうか定かではないが、今よりもっと喜んでもらえるように頑張ろうと)
259：
黒月雅 [×]
2018-02-14 00:41:56
…そうか。そういうことなら、その時を楽しみにしている。
（何も今すぐ着てほしいというわけではないため、相手がその気になるまで待っているという意味を込めた言葉を述べると「っと、もう昼時か。とりあえず、昼飯にしようか。」と何気なく左手首に巻かれた腕時計に視線を落とせば昼飯を食べる時間帯になっていたので腹ごしらえを兼ねて何か食べようと提案し）
260：
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-14 03:19:06
楽しみにしててください
(相手が自分の側を離れる前に見せたいの決めこれから頑張ることを約束し「そうですね、そうしましょう」飲食店でもあるのか通りはどこか賑やかになり、とりあえず店を出ることにして)
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