TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
121:
黒月雅 [×]
2018-02-03 23:08:32
だが、まぁ。今日は俺が一緒にいるから今はそういうことを気にしないで見て回ろう。何かあったら俺が対処する。
(世間知らずのお嬢様のように育った相手だから、事前にこうして忠告や注意をすることが多々あるがそれは相手が一人の時の話なので気軽に楽しめと述べて)
122:
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-03 23:16:09
ありがとうございます…
(相手に比べれば見分けるのは全くと言っていいほどどの店が良くてどの店が悪いか見分けがつかず、今日は言葉に甘えるように相手に任せながら勉強になればいいかなと並ぶ店を眺め)
123:
黒月雅 [×]
2018-02-03 23:22:55
…どうだ?何か気になる店はあるか?
(相手と共に店先に並んでいる品物を眺めつつ、基本的に今日選ぶのは相手中心にしようと考えているのか己は余計な口を挟まずに相手に伺う形で問いかけて)
124:
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-03 23:31:59
えっ、そうですね…えっと
(目移りするほどの店の多さに気に入った店はないかと言われるが中々選び決められずキョロキョロと見回していると、ディスプレイに白のつば広帽子が飾られた1件の帽子屋が目につき)
125:
黒月雅 [×]
2018-02-03 23:41:54
あの帽子屋が気になっているようだな。店内を覗いてみるか?
(己の問いかけにきょろきょろと周囲を見回し、ふと相手の目線が止まった先をたどれば帽子屋につきあたり何が気になったのか理解したのかずばりと言い当てると帽子屋に向かって歩き出して)
126:
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-03 23:52:41
いえ、あの…はい
(可愛らしい帽子が目に入り目を輝かせていれば、相手に言い当てれるとはと大人しく観念し目的の店へと向かい。目当ての店に着き「やっぱり私には…」入りなれてない店に入るのは勇気がいり店先で足を止め)
127:
黒月雅 [×]
2018-02-04 00:11:05
別に無理強いを強いるつもりはない。無理なら無理と言って構わない。
(相手と共に帽子屋の店先まで来れば、ぴたりとそれ以上前に進もうとしない相手にこちらも立ち止まるとなるべく相手の意見を尊重するというスタンスなのかあくまでも決めるのは相手だと思いながら相手の言葉を待ち)
128:
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-04 00:17:07
いえ、大丈夫です。入りましょう
(せっかく相手が一緒に出掛けようと誘ってくれたのにそれを台無しにしたくないと、首を横に振り止めていた足を進ませ店内に入り)
129:
黒月雅 [×]
2018-02-04 00:24:44
…うん、中々いい雰囲気の店だな。
(相手と共に店内へと入れば店内は明るくも落ち着いた雰囲気の内装とBGMで統一されており店内の品物を見ていて)
130:
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-04 00:30:19
可愛い…綺麗なお店ですね
(店内には色とりどりの帽子が綺麗に飾られており、どれも可愛く自分には見合ったものはないなと思いながら相手の手から離れ店内を見て周り)
131:
黒月雅 [×]
2018-02-04 00:43:47
…お。
(店内を自由に見て回っている相手を尻目に己も相手に似合いそうな帽子を考えながらふと、目に留まったのは店のディスプレイに飾られていた白のつば広帽子と同じもので純粋という言葉が当てはまる彼女には白は似合いの色だと思い)
132:
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-04 00:51:48
(店員に話しかけられ少し戸惑いながらも商品を眺め歩き、手に取っては見るもののどれも値段は少し高めで自分ではとうてい手にできないんだろうなと小さく溜息をつき)
133:
黒月雅 [×]
2018-02-04 01:07:31
…思えば白黒だなぁ。
(色とりどりの様々なデザインの帽子を眺め、ふと相手と己のイメージカラーがはっきり分かれていることに気づき己の属する闇が相手の光を汚すことがないことを祈りつつ「何か気に入った帽子は合ったか?」
と相手の傍に戻ってから声を掛けて)
134:
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-04 01:23:43
はい…いや、いいえ…そのどれも少し高くて私には買えたものじゃありませんしそれに、どれも私には似合いませんよ
(それでも目に付くのは一番最初に見たあの白の帽子で値段を聞いてみればやはり高くこの店では安くても少し値が張る商品ばかりで、なおかつ自分のような地味は女性には似合わないかと)
135:
黒月雅 [×]
2018-02-04 01:32:49
そんなことはない。特にあの白い帽子はアリシアに似合うと思う。
(どれも似合わないと謙遜する相手にあぁ、やっぱり彼女にはあの白い帽子がよく似合うと確信を得たのか相手が特に気になっている白い帽子を指で示しながら述べて)
136:
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-04 01:45:47
そんな…!私には勿体無いですよ、私なんかよりもっと似合う人がいます
(またもや見抜かれたのかとも言える反応を見せ否定するように慌てて手を横にふるもやはりあの帽子のことがきになりチラリと横目で見て、でもやっぱり私にはとぐっと堪えて)
137:
黒月雅 [×]
2018-02-04 02:23:12
謙遜しすぎるのは良くないぞ。ほら、実際に被ってみたらどうだ?
(自分に自信が持てていないのか、帽子のことは気になってはいるがどうせ似合わないと思い否定をする相手に近くにいる店員と二言三言会話すれば先程から相手が気になっていた白い帽子を相手に差し出して)
138:
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-04 02:53:25
で…でも…
(目の前にやってきた憧れの白い帽子、近くで見るとより一層華やかで目が開けられないほどに輝いて見え。かぶるのがもったいないが恐る恐る被り「ど、どうですか?」広いつばの間からチラリと上を見上げ)
139:
黒月雅 [×]
2018-02-04 02:59:57
…うん。やっぱりよく似合っている。
(己の差し出した帽子を恐る恐ると言ったように被った相手を改めて上から下へと眺めれば己の見立ては間違っていないと一人納得したように頷きつつも似合うと褒めて)
140:
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-04 09:35:29
あ、ありがとうございます…
(似合ってると言われると頬を赤らめ軽くお礼を言い、鏡に映る自分を見て似合ってるんだなと思うも値段が高いためか小さく溜息をつき帽子を脱いで)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle