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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
101:
黒月雅 [×]
2018-02-03 18:50:38
あぁ。確か、この近くに市場があったな。どうせなら普段いかないような店を見て回るか?
(近くの市場と答えた相手に、成程と言ったように頷けば散策がてら一緒に歩き回るのも悪くないと思ったのか提案し)
102:
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-03 19:00:08
はい、行ってみたいです!
(前から他にどんなお店があるか行ってはみたかったものの、あまり町のことを知らずもし道に迷ってしまったらと心細くなるが一緒に居てくれる人がいると安心し見て回ることもできて)
103:
黒月雅 [×]
2018-02-03 19:09:07
じゃあ、早速行ってみるか。
(なるべく同じ職の人物と出会うことを避けるようにいつも使っている道とは正反対の方向の道を歩き出して)
104:
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-03 19:28:12
はい
(相手のあとを追っていくようについて行き2.3歩後ろを歩きながらついていき、何を話していいかわからずただ商店街に着くまでひたすら歩き)
105:
黒月雅 [×]
2018-02-03 19:38:32
…あぁ。そうだ。手でも繋ぐか?
(もし万が一はぐれてしまうかもしれないと、商店街に向かって歩く道中思ったのかおもむろに相手のほうに手を差し出しながら問いかけて)
106:
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-03 19:55:22
えっ…!えっと…
(見慣れない景色をキョロキョロと眺めながら歩いてると、視界に伸びてきた手を見て一瞬戸惑い「いいんですか?」手を出してきたのだからいいんだろうと思うがチラリと見上げ)
107:
黒月雅 [×]
2018-02-03 20:01:58
勿論。お手をどうぞ、お嬢様?
(相手に向かって手を差し出せば戸惑うようにこちらを見上げてくる相手に少し演技がかったような口調と声色でまるで映画やドラマに出てくるような台詞を吐いて)
108:
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-03 20:18:16
…ど、どうぞ
(ぼっと顔を赤らめながら恐る恐る差し伸べられた手のひらに手を置き、改めて触れる相手の手は大きくて暖かく自分の小さな手では大きすぎて握ることが出来ず)
109:
黒月雅 [×]
2018-02-03 20:28:06
よし。じゃあ、行くか。
(差し出した手に相手の小さな手が触れ、しっかりとはぐれないようにと相手の手を包み込むように握ると相手を守る様に己は車道側のほうを歩き出して)
110:
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-03 20:36:56
…
(手に触れられたのはいいがやはり恥ずかしく、手を繋いだが一歩後ろを引っ張られるような形で歩き。町中でみる光景だからだろうか周りの人たちは気にしてないようだが自分は周りが気になり少し俯くようにして歩き)
111:
黒月雅 [×]
2018-02-03 21:10:13
…やれやれ…。
(触れることでさえママらなかった相手と手を繋ぐことができてうれしいが、慣れていないのかどこか引っ張るような形なのでまだまだ時間はかかりそうだと思いつつ、相手の歩調に合わせて歩くスピードを緩めて)
112:
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-03 21:17:42
すみません…私のために
(引っ張られるように伸びてた腕が緩まり俯かせていた顔を上げると前にいたはずの相手がスピードを合わせるように歩くのに申し訳なく思い、上げていた顔をまた俯かせて)
113:
黒月雅 [×]
2018-02-03 21:33:44
いや、良いんだ。むしろ気づかなくてすまなかった。
(己でも無意識に高揚していたのだろうと足取りが妙に軽く、歩くスピードもいつもより早かったため焦らなくていいのだと自分に言い聞かせながら相手の謝罪に対しては気にしていないと述べて)
114:
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-03 21:50:46
いえ、謝らないでください。
(どうしてこうも謝ってばかりの自分にこんなに優しくしてくらるのだろうかと、もし好きになった人が隣にいる男性ではなく別の男性だったらとっくに別れられているだろうとネガティブな事を思いながら歩いてると目線の先に店が立ち並ぶ通りを見つけ)
115:
黒月雅 [×]
2018-02-03 22:03:04
お、着いたみたいだな。
(相手がどんどんネガティブな事を考えるなんて露知らず、目線の先に捉えたのは数多くの店が並ぶ通りで其方に向かって歩を進めれば、店先に並べられている商品を見ていて)
116:
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-03 22:10:54
すごい、こんなところあるなんて知らなかった…
(ふっと視線をあげれば初めて見る店先ばかりで、ネガティブな考えが吹き飛ぶほどショーウィンドウに飾れてある服や美味しそうな食べ物に目が奪われ)
117:
黒月雅 [×]
2018-02-03 22:29:53
…別にお前の行動を制限しているつもりはないから、気が向いたらこっちにも来たらどうだ?
(ショーウィンドウに目を奪われている相手に、確かに己は下手すれば命を落とす危険な仕事についているためもしかしたら己ではなく相手のほうに危険が及ぶ可能性は充分にあるが、出来る限り相手には外の世界を知ってほしいという気持ちから暗にある程度は自由にしていいのだと告げて)
118:
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-03 22:42:21
いいんですか…?
(市場の賑やかな雰囲気に比べ落ち着いた雰囲気や綺麗な外装に心を取られ、自由に行っていいと言われると顔を振り向かせ少し驚いた表情を見せ。気晴らしに来てもいいかなと)
119:
黒月雅 [×]
2018-02-03 22:48:14
あぁ。ただし、何か変だとか可笑しいと思ったらすぐにそれから遠ざかること。中には人を騙して金儲けをしようという連中が必ず潜んでいるからな。
(あまり外の世界を知らない相手に対して何事にもある程度の警戒心を持つことと厄介なトラブルに発せ店しない様に忠告をし)
120:
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-03 22:56:35
わ、わかりました…
(人と同じように知らない店でも少しの警戒心を持った方がいいと言われ、安易に信用してはいけないんだと相手が言うのだからしっかり守らないとと頷き)
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