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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
21：
黒月雅 [×]
2018-01-31 21:24:24
気にするな。お前にはいつも家のことを任せっきりだからな。少しは手伝わせてくれないか？
（出来る限り相手との時間を作ろうとしているが本業が忙しいと中々帰ってこれないことがざらにあり、寂しい思いを少しでもさせないようにと家にいるときは相手の手伝いを積極的にしており、己を制止するように掴まれた手にそっと空いているほうの手を相手の手に添えるように触れながら述べて）
22：
アリシア・ハーディン [×]
2018-01-31 21:42:04
でも…、それじゃぁ…
(この家で働いてるのは彼だけで自分は外に出て働くことすら出来ず室内の掃除や洗濯、食品や日用品の買い物で自分に出来ることは負担を無くすことだけだと考えてたが相手の手の温もりと気持ちを受け止め大人しく手を離し)
23：
黒月雅 [×]
2018-01-31 21:57:08
…なぁ。アリシア。あまり抱え込みすぎるなよ。
（己の気持ちが届いたのか手を離した相手の手を今度はこちらが握る様に掴むと、本音を隠し堪える性分の彼女にたまには我儘を言っていいのだという気持ちを込めつつ述べて）
24：
アリシア・ハーディン [×]
2018-01-31 22:13:56
あなたに迷惑だけは掛けたくありません…、それにお仕事も大変なのに
(握り返された手に驚き恥ずかしそうにしながら目線を外し、仕事だけでも大変だと言うのに家でも迷惑を掛けるとと思うと甘える事という行為ができず何もかも自分でやらなきゃという考えに走り「私は大丈夫ですから」つい強気な言葉しかでず)
25：
黒月雅 [×]
2018-01-31 22:27:12
迷惑だと思っていない。それに甘えること＝迷惑をかけるとは限らない。…それとも俺は頼りないか？
（責任感が強く、どんな時でも大丈夫だと強気な態度をとる相手に、決して真っ当な仕事で稼げない己の無力さを嘆きいっそ故郷である日本に連れて帰ろうかと思いながらゆっくりと握り返した手を離しつつ問いかけて）
26：
アリシア・ハーディン [×]
2018-01-31 22:46:22
いえ、頼りがないなんてそんなことはありません…！クロには感謝してます
(たとえ住んでいる世界は違えど世間知らずな娘に優しく接してくれる人は相手しか居らず、自分のことを思ってくれるのは正直なところ嬉しく思い。甘えてもいいと言ってくれる言葉も嬉しいがどう甘えたらいいのか分からず、つい何もかも抱え込んでしまい)
27：
黒月雅 [×]
2018-01-31 23:03:15
…そうか。あまり無理をするなよ。
（人の性分はすぐ簡単に変わるというものではないため、ゆっくりと時間をかけていけばいいという考えに至ったのかそれ以上追及することはなく「…っと。そろそろ時間だ。」とふと左手首に巻かれた腕時計で時間を確認すれば家を出る時間帯になっていたため、相手に告げつつキッチンから玄関へ向かおうとして）
28：
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-01 01:42:52
お気をつけて
(いつかは分からないが相手に甘えりれるようになりたいなと。出勤時刻になった相手を見送るため玄関に向かいぺこりと軽く頭を下げ、背中が見えなくなるまで見送り)
29：
黒月雅 [×]
2018-02-01 02:03:35
行ってきます。
（玄関まで見送りに来た相手にきちんと顔を見て出かけるときの挨拶をすると玄関から外に出て本業であるファミリーのアジトへと向かって歩き出して）
30：
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-01 02:33:41
あっ、朝ごはん食べなきゃ
(無事見送りが終わるとご飯を食べてないことに気がつき、冷めた朝食を誰もいない食堂で済ませ。しばらく休憩してから室内の掃除をし始め)
31：
黒月雅 [×]
2018-02-01 02:45:49
…しかし、手を握るだけでなぁ…。
（アジトへ向かう道中、ふと相手とのやり取りの最中に手を握ったことを思い出し恋愛経験が乏しいのは相手の育った環境が環境なため致し方ないが、中々次の段階に踏み込めない現状にこっそりと一人ため息をついて）
32：
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-01 06:22:33
(掃除も終え一段落し、買い物がてら町の散策にでも行こうと決め早速出かける準備をして。昼前からか市場は人で溢れかえり、時おり建物の間に相手と同じ職だろうと思われる人を見かけるが目を合わせず通り過ぎ)
33：
黒月雅 [×]
2018-02-01 12:37:42
（アジトへと到着すれば、普段下している前髪を後ろへと撫でつけ眼鏡も外しダーク系のスーツと元々の強面の顔立ちが相まって一見するとどうみてもその筋の人間と思われるいでたちをしており、アジト内ではまだまだ下っ端の域を出ないため見回り等の雑務中心に仕事をこなしていて）
34：
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-01 14:14:23
クロは何が食べたいんだろ…
(未だ相手の好みが分からず、出されたものは残さず食べてくれて嬉しい反面嫌いなものがあっても我慢して食べているんじゃないかと心配になりながらも適当な食材を買い家までの帰路を辿り)
35：
黒月雅 [×]
2018-02-01 14:34:33
（昼飯は好き嫌いは特にないため適当な店で済ませたが、日本人として時折米等の和食が恋しくなるときが多々あり実家に戻るつもりはないが一度故郷である日本を知ってもらうために相手と共に帰ろうかと今後のことを思案して）
36：
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-01 15:08:29
(買い物を終え家に着けば簡単な昼食を済まし、まだ洗濯物を取り込むのには早くコーヒーを飲みながら夕食のメニューを考えているうちに眠たくなり時間まで寝てようと机に伏せ)
37：
黒月雅 [×]
2018-02-01 15:14:42
（昼飯を食べ終えた後はアジトでの午前中と変わりがない仕事に追われ、気づいた時にはすっかり夜の帳が降りいつもと変わりのない遅い時間帯になり他の構成員に挨拶をかわしつつアジトを後にすれば早足で家路を急ぎ）
38：
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-01 15:37:46
(目が覚めるとあたりは薄暗く時計を見るとそろそろ帰ってくる時間だと慌てて洗濯物を取り込み、夕飯の準備をしながら相手の帰りを待ち。相手がどんな内容の仕事をしているかは詳しくは分からないが少しでも休んでもらおうと手早く済ませ)
39：
黒月雅 [×]
2018-02-01 16:54:09
…居ないようだな。
（ひっそりとした裏路地を通れば家へと到着し、きょろきょろと慎重に周囲を見渡し人の気配等ないことを確認してから家の扉を己が返ってきたという合図のように決まった回数と感覚でノックして）
40：
アリシア・ハーディン [×]
2018-02-01 17:49:03
少し待ってください
(ノック音で彼が帰ってきたことがわかるとコンロの火を止め、パタパタと靴の音をたてながら玄関の扉を開き｢おかえりなさい、あと少しでご飯が出来ますので｣苦笑いを浮かべジャケットを脱がせ)
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