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【刀剣乱舞】幽霊屋敷と借り物刀/127


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81: 山姥切国広 [×]
2018-01-31 21:42:11


>一期一振

ああ。畑で収穫しなくても食材には困らないだろうが………だが畑があるといいな。(野菜が瑞々しいしく立派に育っているのを眺めながら、此処でも畑を耕したり雑草を取ったり収穫したりする事が楽しめるのは、やはり嬉しい様子で)
そうだな…(顎に手を当て少し考えて) なら滝を間近に見たい。もし仮に兄弟が来たら此処の滝の良さを教える事ができる。(例え別の本丸から来た兄弟だとしても仲良くなりたいと思っており。そして先程畑をざっと見た時に、川があるのを見て。ならば川沿いに登って行けば滝に辿り着くだろうと考え)

82: 大倶利伽羅 [×]
2018-02-01 20:20:05


>山姥切国広

チッ…アイツ何処に―――!山姥切か。
(前にも同じような異変を経験したのもあったものの灯りまでも消えること自体予想外で。手探り状態で相手を探してみるも見つからず小さく舌打ちをしてしまうと、ふと何処からか聞き覚えのある声を聞き取れば、暗闇の中で辺りを見渡しても相手は見つかるわけもなく不意に腕を掴まれ反応すると相手であろう名前を呼び)

>鶴丸、こんのすけ

(自身の自室にて未だ何も家具も揃っていない最初に来たままであるものの何所か寂し気。壁に背を持たれ目を瞑り仮眠をとっていると、何やら今まで無反応だった端末のバイブ音に目をゆっくり覚まし手慣れた手つきで端末を操作してみるとメールが二つ受信されており。そのメールを開くと一つはこんのすけが来た事。そしてもう一つは鶴丸からのメールに――また面倒なことに巻き込まれるのでは、と咄嗟に勘が働いてしまい。仕方ないと重い腰を上げ自室から出ていけばすぐに玄関ホールへ向かうと、こんのすけと鶴丸の姿を見つけては其方へ近づき「…何してる」と声を掛け)

>一期一振

…いや…俺は、別に。
(覚束ない手つき乍テーブルランプを購入した相手にどことなくホッ、と胸を撫でおろして。まさか自身の事も聞かれるとは思わず数回瞬きを繰り返すも、特に欲しいという物もないために素っ気ない返事を返してしまい)

83: 山姥切国広 [×]
2018-02-02 18:21:28


>大倶利伽羅

……あんたと合流できて良かった。(確認した相手が本人だと分かると、ほっと安堵して)
とりあえずこの蔵から出よう。今のところ「なにか」が直接被害を加えてないとはいえ、あまりこの場に留まるのは良くない。(自分が掴んだ部分が相手の腕だと知ると、空いている方の手で手探りしながら蔵の入り口を探し、相手の腕を掴んだまま移動して。一瞬布に包まって丸まりたい衝動に駆られるが、首を振ってその思いをかき消し)

84: 大倶利伽羅 [×]
2018-02-04 10:01:34


>山姥切国広

(相手に引かれるまま此方も空いている手で蔵の入口を探す仕草をしていれば奥の方から鈍い音と共に扉が開く音が聞こえ。それも”なにか”がやったことなのだろうか。だが蔵の入口を見つけたことは変わりない相手も気づいているだろう。また”なにか”が何かをする前にここを早く出ようと「…山姥切、真っ直ぐ走れ。俺も後ろから走る。」と相手に伝えて)

85: 山姥切国広 [×]
2018-02-04 14:50:42


>大倶利伽羅

――っ!(急に蔵の入り口が開く音が聞こえ、月の光がうっすら差し込む正面を見据えて)
ああ、分かった。(力強く頷くと、相手の腕を掴んだまま勢い良く真っ直ぐ走り、蔵の開いている入り口からそのまま外に飛び出して)
っ、なんとか、なったな。(蔵から飛び出して外を見れば辺りは夜になっており。軽く息を整えると、相手の無事を確認すべく後ろを振り返り)

86: 大倶利伽羅 [×]
2018-02-05 09:50:47


>山姥切国広

ッ…嗚呼。
(軽く乱れた息を整え視線をあの蔵へとやると、勝手にまた鈍い音を立てつつ扉が閉まっていき。その光景を見た後視線を下へと戻し相手の問いに一言答え。)

87: 山姥切国広 [×]
2018-02-05 20:38:17


>大倶利伽羅

俺が行こうと言ったばかりに、あんたを危険な目に合わせた。………すまない。(此処へ来てから初めて「なにか」に遭遇し、尚且つ「なにか」の手掛かり欲しさに相手を巻き込んでしまった事に罪悪感を覚えて。そして「なにか」は霊的なものに似ていたと知ると、底知れぬ恐怖を覚え小刻みに震えて)
(だがその「なにか」は此処の審神者だとすると、何故蔵で怪奇現象紛いの事をしたのか。その事に思考を巡らせある考えに思い至り)……まさか、あの蔵には本当に「なにか」の手掛かりが隠されて…!?(顔を青ざめさせながらも、考え至った結果に目を見開き蔵の方を見て)

88: 大倶利伽羅 [×]
2018-02-06 15:38:53


>山姥切国広

…アンタが謝ることはない。”なにか”に関しての手掛かりが欲しかったのは俺も同じだ。
(一度だけ”なにか”に怪奇現象を見せられたこともあったものの相手に取ってた初めての経験だったことだろう。霊的には不得意の相手にあの怪奇現象には流石に堪えたであろう相手の方へ視線を向け自分を責める言葉と怖がっているのではないか、と腕を伸ばし布越し乍相手の頭に手を乗せ「…アンタからの誘いがなければここまでいけなかっただろうからな。自分を追い詰めることはない」と自身も気になっていたのだからお互い様だということを伝え。「そうかもな。…それ以上考え込んでるとアンタの自室に”なにか”がでてくるぞ」と霊的なものが苦手な相手が考えた思考は確かに一理あるかもだが、こんな真っ暗な中で考えるのもどうかと思いあまり考えるとなんとなしに相手を揶揄っては帰るぞ、と一言告げ)



89: 山姥切国広 [×]
2018-02-06 21:57:51


>大倶利伽羅

大倶利伽羅………(相手を巻き込んでしまった事、そして霊的な「なにか」に相対する前に恐怖で震えてしまった事で後悔の念が渦巻き、思考が後ろ向きになりかけていたところに相手から思ってもいなかった言葉を聴いて。申し訳なさと相手からの優しさと気遣いに思わず涙ぐみ「すまな…いや、……ありがとう」と俯き気味にお礼を言い)
っ…そ、それは嫌だ…!(自室は唯一リラックス出来る数少ない場所なのに、霊的な「なにか」が現れてしまうと今後安心して自室に籠れないと思うと、顔を青ざめながら横に振って)
だが「なにか」が今晩俺の自室に現れないとも限らない…(顎に手を当て少し考え「一期の部屋に今晩だけ泊めてもらうか…?」とぽつりと呟き。確か自分と一期の自室は隣同士であり、穏やかな彼であれば理由も聞かずに泊めてくれると思い。)
ああ。(相手の言葉に頷くと、来た道に足を進めて)

90: 大倶利伽羅 [×]
2018-02-07 16:00:58


>山姥切国広

…あんただけの自室だけじゃないと思うが。
(暗い夜道を歩いていれば相手の言葉にぽつり、ツッコミを入れつつ来た道を戻っていき。すると食堂は煌々と灯りがついていて裏口もそのまま開いたままの様子にその裏口から入っていき食堂は誰も居なくシーンとしており。)

91: 山姥切国広 [×]
2018-02-07 20:37:04


>大倶利伽羅

(どの部屋にも現れる可能性があるのならば、自室の方が何かと融通が利くと決定付け「なら大人しく自室に籠るとするか」対策も出来るだけ整えて霊的な「なにか」が来ても迎え撃とうと決心し。そのまま歩いて裏口から入れば、軽くお腹が空いたなと意識して)
少し小腹が空いたな。あんたは何か食べてくか?(食堂の位置口付近に備え付けられたタッチパネル式の機械の元へ歩くと、お菓子類のページを開いて眺め。自身は此処で何か軽く食べていこうかと考えたが、相手はどうするのだろうと思い聞いて)

92: 大倶利伽羅 [×]
2018-02-08 19:39:40



>山姥切国広

いや、俺はべつ…に…甘味か?
(霊的な”なにか”が不得意なのにそれで大丈夫なのだろうかと少々心配になりつつもそこは何も言わず裏口から入っていき。確かに言われてみれば小腹が空いたように思うがそこまで空いているわけではなく微妙なところなのだが、相手の行動を見て見ると、何やら見たことのないお菓子が目に入り。何度も瞬きさせ興味があるらしく相手に聞いてみて)

93: 山姥切国広 [×]
2018-02-08 21:30:24


>大倶利伽羅

ああ。(相手がパネルを見やすいように、少し横に退いて)
俺達がよく知っている和菓子から西洋菓子まで色々種類がある。(菓子類が載っているページを色々見せて「中でも西洋菓子はふわふわしている物が多い」と外見的特徴を相手に告げて。あの蔵の出来事からそんなに時間は経ってないが、多少の気晴らしにはなると思って相手の様子を少し伺い)

94: 大倶利伽羅 [×]
2018-02-09 16:12:59


>山姥切国広

…これ、旨そうだな。
(手慣れた手つきでタッチパネルを操作する画面には色んな種類のある甘味を見ていると、聞いたことない名前の甘味が目につき。西洋菓子のようだが見た目は相手が言ってたようにふわふわしているように思うも白いものが挟まれた一風変わった洋菓子はシュークリーム、という物らしい。そこまで己は甘いものが嫌いというわけではないので気になる様子で)

95: 山姥切国広 [×]
2018-02-09 18:20:11


>大倶利伽羅

ああ、これか。実は俺も気にはなっていた西洋菓子だ。(相手が操作する画面を見ていると、シュークリームという西洋菓子を見ている事に気づき。どうせなら自分もシュークリームという西洋菓子を頼もうと考えて「…どうする?注文するか?」と作られる個数を2にすれば、再び相手の方を見て)

96: 大倶利伽羅 [×]
2018-02-09 19:19:47


>山姥切国広

……ああ。だが、あんたはいいのか。他に好きなのあるんじゃないのか?
(確かに気になってはいたもののまさか個数を2個にするとは思わず押し黙ってしまい。相手も好きな西洋菓子や和菓子もあるだろうにいいのだろうか、と視線を其方へやり恥ずかしそうに小さく返事をするものの他に好きなものを選ばなくていいか問いかけてみて)

97: 山姥切国広 [×]
2018-02-09 20:51:05


>大倶利伽羅

特には決まってなかったからな。あんたが迷惑じゃなければ、同じ西洋菓子が食べたい。(ぽちぽちっとシュークリーム2つを注文完了させて「それにどこが美味しかったか感想を言い合いたかったからな」と相手を見れば柔らかく微笑み)
(高速でシュークリームを完成させていく機械を見ると、そろそろ完成間近かと思い「あんたは先に椅子に座っててくれ。シュークリームを運んでくる。」と言いながらトレイを取りにカウンターへ移動して)

98: 大倶利伽羅 [×]
2018-02-09 21:50:54


>山姥切国広

…フッ…そうか。
(バッチリ目がった相手の見たこともない柔らかい微笑が目に映るとこんな表情もするんだな、と呆然としてしまい何度も瞬きを繰り返すも此方もつられて小さく笑みを零し。相手に言われた通り席に座り待つことにし)

99: 山姥切国広 [×]
2018-02-09 22:30:27


>大倶利伽羅

(カウンターの所に行けばトレイを1つ取り、隣にあったお絞りを2つ取ればトレイの上に乗せて。その時にはもうシュークリームは完成されていた様子だったので、シュークリームが載っている皿を取って2つトレイに乗せれば相手が座っている席へ持って行き)
出来立ては香ばしい匂いがするな。(シュークリームが載ったトレイをテーブルに載せれば、お絞りを相手に渡し。自身もお絞りで手を拭いて)

100: 大倶利伽羅 [×]
2018-02-10 09:48:44


>山姥切国広

そうだな。…旨そうだ。
(手渡されたお絞りを受け取り手を拭いてからトレイにのせられた二つのシュークリームを一つ相手の目の前に置いて、自身の所にも置いて。再度、シュークリームをまじまじと見て見れば、生地の真ん中に白と黄色のクリームというものだろうかそれが挟まれて如何にも甘そうだ。それを手で取り口に運んで食べてみると、柔らかい生地であるためクリームが少しはみ出てしまうも一口食べれば口の中に広がる甘さに自然と口元を綻ばせ「…甘い。だが、このくりーむというのがいい感じだ」と感想を述べ)

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