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【刀剣乱舞】幽霊屋敷と借り物刀/127


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108: 大倶利伽羅 [×]
2018-02-10 21:33:18


>山姥切国広

(自身の自室へ着くと相手との約束を交わし入っていき。黙々とある程度の物を持ち自室から出ていくと廊下を少し歩いてみるも相手の姿はなく。何かあったのだろうかと、一期一振の隣だと言っていたことを思い出しそこへ行って山姥切国広、と書かれた名札を見つけては二、三度軽く扉を叩いてみて)

109: 山姥切国広 [×]
2018-02-10 22:32:56


>大倶利伽羅

(サボテンを見ればこれも違うなと物思いにふけていると、ノックの音が聞こえてハッとし)
すまない、遅くなった。(とりあえず目に付いた予備のベットシーツを手に取ると、相手を迎えるために部屋の扉を開けて)
…あんたはもう準備が終わったんだな。(じっと相手の持っている物を見れば、自分の手元の何故か持ってきた予備のベットシーツに目を落として)

110: 大倶利伽羅 [×]
2018-02-11 07:44:41


>山姥切国広

……それはいいんだが…何故、それを持っている?
(取り敢えず内番で使っていた内番服とタオルくらい持っていけば後は何でも揃っているだろうと踏んで持ってきていたのだが、何故か相手はベッドシーツを手にしているのが目に見えては自身も其方へ視線を向け。ちらりと相手の被っている布に目を向けもしかして呼びの布として持っていく…とかか?と色々考えた結果それしか思いつかなくて。)

111: 山姥切国広 [×]
2018-02-11 22:52:24


>大倶利伽羅

……目に付いたからだったが、これは頭に被る予備の布として使うのも良いかと考え始めている。(最初は何故持って来たのか自身でも疑問に思っていたが、次第にこの布はいっその事寝る時専用の布にしても良いんじゃないかと思って。それに加えて通常着用している布としても十分に使えると思考して)
少し遅くなったが風呂に向かうか。(と言いながら大浴場へと向かうべく足を進めて)

112: 大倶利伽羅 [×]
2018-02-12 11:37:56


>山姥切国広

…そうか。
(自身の考えがほぼ当たっていたらしく布の活用方法を耳にしては一つ思ったことはといえば、寝る時くらい布を取ればいいのでは、と。そんなこと思いつつ口には出さず一言返事を済ませ。相手と共に大浴場へ向かうべく階段を降り一階に降り立つと、奥にある大浴場へと向かい。そこへ入ってみればなんとも広い脱衣所でしかもマッサージ機やら何もかも揃っているところは驚きを隠せず)

113: 山姥切国広 [×]
2018-02-12 13:40:56


>大倶利伽羅

結構充実しているな。(相手に続いて脱衣所に足を踏み込めば、目に付いたのはドライヤーやタオルが並べられている棚、表面がガラス張りの中が見える冷蔵庫など。飲み物が入っている冷蔵庫らしきものに近づけば牛乳やコーヒー牛乳などの飲料水が見えて)
…あんたはこの電動機械の椅子を使ったりするのか?(辺りを確認する様に見渡せばマッサージ機が目に留まり。自分は使う事はないが、相手はどうなのだろうと思い問い掛け)

114: 大倶利伽羅 [×]
2018-02-12 15:17:59


>山姥切国広

…いや。俺ではなくあいつが使ってたのを見たことはある。
(”あいつ”というのは元本丸の審神者のこと。前に居た本丸の大浴場にはマッサージ機が置いてあり審神者や次郎太刀等色んな刀剣男子が好んで使っていたところは見た事があるようで。自身も無理やり審神者に勧められ座ってみたものの擽ったいという感覚がしてすぐ止めさせたのであった。「…一度。一度だけ経験はしたが、擽ったいからやめさせた」とマッサージ機を使った感想をぽそり。着替えを入れる棚に自身の物を入れ自分自身の本体である刀を傍に置いては脱ぎ始め)

115: 山姥切国広 [×]
2018-02-12 15:59:14


>大倶利伽羅

そんなに擽ったいのか…!?(相手の感想に、まさかこのマッサージ機がそこまでの物だとは思わずに目を見開いて。やはり自分は使わないでおこうと強く心に決めて)
(自身も着替えと予備ベットシーツを棚に入れ、己の刀を壁に立て掛ければ、身に着けている防具を外し。ふと隣にいる相手の腕を見て「…あんたの腕の龍の模様ってそうなっていたんだな。」と思わず感想をぽつりと言い)

116: 大倶利伽羅 [×]
2018-02-12 16:22:47


>山姥切国広

ッ…あまり見るな。それを言うなら…アンタだって綺麗な面、しているだろ。
(防具やらを脱いでいたところに相手からまさか自身の腕の模様を指摘されるとは思わず何度も瞬きを繰り返し。見られることに慣れていないというのもあり気恥ずかしさから相手から視線を逸らすも再度相手をちらり見、防具を外す際ほぼズレた布からは綺麗な顔立ちと翡翠色の目が覗かせており自然と口から出てしまい)

117: 山姥切国広 [×]
2018-02-12 20:41:07


>大倶利伽羅

…!(大倶利伽羅の腕に巻きついてあるように見える龍に、思わず好奇心からまじまじ見て。ふいに相手の口から『綺麗』と言う言葉を聞いて、顔を隠すために頭の布を深く被ろうとしようとして布がかなりズレた事に気づき。慌てて布を深く被り直し口元が隠れるまで布を下げると「…綺麗とか、言うな。」と口をもごもごさせて言い)
(頭に被っている布はそのまま、ささっと着ている服を脱ぎ腰にタオルを巻きつけて。先ほどまで着ていた服を洗濯しようと抱えて移動し洗濯機の中に放り込んだ後、スイッチを適当に押し操作して)俺は先に入ってるからな。(と言いながら相手の方に顔を向け、大浴場の扉を開けて)

118: 大倶利伽羅 [×]
2018-02-13 08:38:40


>山姥切国広

ああ。
(どの山姥切もこのような反応するのか、と自分自身後悔すらないらしくそんな呑気なことを思いつつ服を脱ぎ腰にタオルを巻き付け一足遅く大浴場へ。大浴場へ入っていくとえらい広く上を見上げてみれば夜ということもあって暗闇に小さな粒、星が輝いており。桶を一つ取り出し風呂へ近づくとお湯を掬い身体にかけてと一、二度してから風呂へと入って)

119: 山姥切国広 [×]
2018-02-13 18:00:32


>大倶利伽羅

(相手が風呂に浸かるのを見届けると、風呂に入る前に体を洗っておこうかとずらりと並べられている入り口近くのシャワーへ行き、蛇口を捻ろうと手を止めて)……そう言えば布を被ったままだったな。(普段通りに被っていた布の存在に今気づき、一度脱衣所へ戻ると布を取り棚へ置いて大浴場へと戻って来て)
髪を洗うのは…これか。(シャワーの近くに置いてあるシャンプーのボトルを手に取ると、適量手に取り髪を洗って)

120: 大倶利伽羅 [×]
2018-02-13 20:21:46


>山姥切国広

(大分身体も温まってきたころに一旦風呂からあがり相手のいる方とは反対側の向かい側の方へ座り。蛇口を捻りシャワーを出しては髪を洗い始めて。適量にシャンプーを手に取り髪を洗い数分すれば泡立ち始めた頃に蛇口を捻りお湯を出し髪を洗い始め。洗い終えれば、前髪を掻き上げ今度は身体を洗うべくタオルにボディーシャンプーを付け洗い)

121: 山姥切国広 [×]
2018-02-13 20:51:52


>大倶利伽羅

(十分に髪を泡で洗ったらシャワーを捻り泡を流し落として。シャワーを止めた後、髪の水分を飛ばすべく勢い良く顔を左右に振り。今度は体を洗おうとボディーシャンプーに手を伸ばそうとした時、前の本丸で使い慣れた石鹸が見えて手を止め。躊躇した後、石鹸を手に取りタオルに泡立てて体を洗い。体に付いた石鹸の泡をシャワーで洗い流した後、風呂に浸かり)
……此処の風呂の温度は丁度良いな。(と思わず感想を述べて、目を閉じのびのびと湯船に浸かって)

122: 大倶利伽羅 [×]
2018-02-13 22:24:14



>山姥切国広

…そうだな。あそことあまり変わらない。
(全身を洗い終え此方も風呂へ入るべく相手から離れた場所へ行き風呂へ浸かり。上を見上げ眺めていればほぼ大浴場の作りが前の本丸と似ていることに驚きはしたもののそれはやはりここの審神者が思いがあるところを一度でも思い出してほしいということなのかどうなのか考えは謎のままである。「…先に上る」と相手に一言告げ風呂から立ち上がり体を十分に拭いてから脱衣所へ)

123: 山姥切国広 [×]
2018-02-14 18:13:03


>大倶利伽羅

ああ。(先に上がった相手を見送り、自身はまだ湯船に浸かりゆっくりして。先ほど相手が言った『あそこ』とは何処かを考えて。表情と口調から前に居た本丸なのかと決定付けると、相手の中でも自身の元居た本丸はかなり大事なかけがいのない場所なんだなと思って。上を見上げれば綺麗な星が瞬いて、もう夜遅くになるのかと頭上を見上げれば暫く考え事をして)

124: 大倶利伽羅 [×]
2018-02-14 19:19:31



>山姥切国広

(タオルで適度に髪を拭いては肩にタオルをかけ持ってきた服に着替えて。最初に入った時から目に入っていたマッサージ機の所へ歩み寄り起動させるわけもなくただ目を閉じて座り込み。それからというもの暫くしても相手が上がってこないことに気付きもしかしてのぼせているのではないかと急いで風呂場へ行き扉を開け相手の元へ)

125: 山姥切国広 [×]
2018-02-14 21:35:16


>大倶利伽羅

(暫く考え事をしていたが長時間湯船に浸かりすぎてのぼせてしまい。風呂から上がろうとして立ち上がったものの立ち眩みを起こし、何とか数歩歩いたものの風呂の浴槽にもたれ掛かるようにして倒れて。その時扉が開く音が聞こえるのを意識が朦朧とした中聞いて)

126: 大倶利伽羅 [×]
2018-02-15 20:28:21



>山姥切国広

――!山姥切…!おい、しっかりしろ…!
(ぐったりとした様子で風呂の浴槽にもたれかかる相手を見つけては急いで相手の元へ駆け寄り。軽く相手の頬を叩き名前を何度も呼ぶものの意識が朦朧としている相手に声が聞こえているかどうかはわからぬまま。この状態はダメだ、と湯冷めせぬよう自身の上着を相手にかけてやり膝の下に腕を通し所謂お姫様抱っこという格好でそのまま脱衣所まで出来る限り相手を動かさぬようにしマッサージ―機の所で一旦座らせ。棚に並べられているタオルを取り出し水道でタオルを冷やし充分に絞ったタオルを相手の首筋や足首を冷やしてやり心配げに様子を窺がい)

127: 山姥切国広 [×]
2018-02-16 22:20:47


>大倶利伽羅

(ふっと意識が浮上すると、目線だけで周りを見渡して)
………すまない、どうやら迷惑をかけたみたいだな。(ゆるりと上半身を起こせば自分に起こった状況を確認すると、申し訳なさそうに相手の顔を見た後段々と視線が下にさがり俯いて)

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