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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
匿名さん64 [×]
2018-01-17 08:47:32
[名前]ラケレ・メロイース
[年齢]22
[学年]4年
[プレート]銀
[性別]女
[容姿]
緩やかに波打つ亜麻色の長い髪は、腰まで。身長は171cmで豊満かつ引き締まった乳白色の身体。顔立ちは妖艶で紫色の瞳
黒のバニーガールの衣装に、網タイツとピンヒール(イベントごとに服装は変わる…かも)
[性格]
奔放で貪欲。野心家とはちょっと違うが、欲望に忠実なのは確か
[武器]
<十字架剣>
身の丈ほどの細長い十字架
金属的で白くラテン十字の
短い方の棒を持って太い刺突剣として扱う
[魔術式]
<暁光>
光を集束してレーザーとして打ち込んだり、辺りを適度な照度で照らしたり発光したり
武器に光属性を付与
[備考]
カルト系統の魔術師の家系(悪魔との様々な手段での交信をする家)の長女だったが、十代前半の時飽きたという理由で出奔し母方の方へ身を寄せ14の頃自立しきまぐれに行動してきた。18の時に面白そうだと学園に入学。一年の後半に銀プレートを取得。ファッションは自分の趣味。手広くなんでもやる女
82:
クレハ・トウジョウ [×]
2018-01-17 08:53:57
>アラン
お安い御用だよ。それに支度も直ぐに終わるから
(あははと緊張感もなさそうに笑っていれば、相手から集合と移動手段を聞いた後、一旦解散して。それから10分程後、言われた通り手配された馬車へ向かい、飛び乗って)
この周辺で退治するの?一見すると何もなさそうには見えるけどね
(結構な時間を馬車で過ごした為、相手に合わせて伸びをして、鈍った身体を解しており。また、自然に満ちたこの村を視線だけで軽く見通せば、ここで討伐を行うのか意外そうにしながらも、相手に従って村長の所まで同行して)
83:
アラン・ホークショー [×]
2018-01-17 16:58:26
クレハ》
たしかに、純血種ならデッカい城を構えてもいいもんだが…まぁ早いとこ村長に詳しく聞くか。村人はあまり歓迎してくれてないみたいだし
(相手の言葉に人間から吸血鬼に変わった眷属種ならまだしも純血種なら場所によっては人間界でもの貴族以上の権力を持っているため大きな城を構えている事が多く、この村から純血種との接点が結びつかず、とりあえず村長に話を聞こうと述べて、辺りを見回すと物陰からヒソヒソと話しながらこちらを疎ましそうに見る村人が気になり教会の中に入り
『初めまして、私はガブリエル聖魔術学園のアラン・ホークショー、同じく彼女はクレハ・トウジョウです。【お待ちしておりました…さぁこちらへ】』
(教会に入ると気の優しそうな老人の牧師が現れて村人とは違って笑顔で迎え入れてくれると被害の状況を話し、どうやら月に一度3体のヴァンパイアが村を襲いにやってきて5人程度、村人を連れ去ると言う内容らしくて
84:
アラン・ホークショー [×]
2018-01-17 16:59:39
ラケレ・メロイース様》
(/素敵なPFありがとうございます!参加許可させてもらいます!
85:
シノ・クリフ [×]
2018-01-17 17:18:18
>>カミーユ様。
美味しいなら善かったです。(貴方の好みの味と知っては何だか嬉しい気持ちでいっぱいになり、柔らかな笑みを浮かべて。“街の中に有る、「たいよう」って名前のパン屋さんです。”鋭い眼光を向けられることも全く気にした様子見せず、その問い掛けにそう返してパン屋がある方向を軽く指差し、今度一緒に行きましょうかと提案してみて。)
>>クレハ様。
ふふ、そうですよね。お菓子類はそう簡単に痛んだりしないので消費出来ると思いますよ。(勿論俺は数日で食べますけど。と何処か誇らしげな笑みを浮かべ応え。だが、貴方からの様子から消費するのが厳しいのかと感じ取っては眉尻下げ“多すぎたなら減らしますか?”と自信なさげに問い掛け、つんつんと貴方の膨らむポケット軽く突っついてみて。)
>>アラン様。
そうなんですよね、行ったらダメと云われているんですけど、やっぱりうさぎが気になってしまって…。(貴方の優しくも厳しい言葉で指摘されては苦笑い浮かべそう応えて。“悪魔に出会したら俺なんてあっという間にぺちゃんこですね。…俺も一緒に戻ります。”己の実力は己が1番判っているのかそう呟いては、身を案じてくれる貴方見て小さく頷いては駆け寄ろうとして。)
86:
ラケレ・メロイース [×]
2018-01-17 18:16:29
>All(任務後)
(夜の帳が下り、山の麓にある村での悪魔討伐の任務を終えて。誰も使わなくなった廃教会の中にいて。月光がステンドグラスを照らし、その光が体に当たり気晴らしにオルガンで小フーガのト短調を弾き、飽きたのか祭壇に腰掛けて聖書をパラパラと読み)
>All(学園)
こんなものかしら(いつもの服装とは異なり、ペールヴァイオレットのスリーインワンを模したボディスーツ。夕焼け空が眩しい訓練所で、一通りストレッチ並びに準備体操をし、体術の型練習をしろとのお達しで)
>All
(/至らぬところもありますが、どうかよろしくお願いします)
87:
クレハ・トウジョウ [×]
2018-01-17 23:22:15
>アラン
まあ、近場に城なんか出来ちゃったら、早いうちに村か悪魔どちらかが全滅するだろうね。結果は…分かり切ってるか
(相手の言い分に納得するが、仮に創設されたとしたら、縄張りを巡って必ず大きな衝突が発生するだろうと、個人の考えを述べる。もっとも、彼女としては村民に自衛出来る力は持ち合わせていないであろうから、一方的な殲滅になるだろうと、冷ややかに此方を見る村人達を挑発するような口調で)
それは、結構な被害だね。その連中を撃退するのが仕事かな?
(悪魔に抵抗する力があるのなら知れた被害であるが、抵抗すら許されず、一方的な仕打ちであれば話は別。ただ、吸血鬼が来ない事、自身が対象でない事を願うしか手段が無いのであれば、とても酷な話だと顔をしかめて)
>シノ
パン類や生菓子。チョコレートも保管は厳しいだろうしなぁ…。ありがたいけれど、やっぱ厳しいや。代わりに飴が良いな。私は
(理想とすれば、長持ちして飴類の様に口に含める物が好ましいだろう。消化し切れずに腐らせる。また、熱にたえられず溶けてしまったチョコレートなんて目も当てられない為、心配そうにポケットを突く相手に謝罪して)
>ラケレ
んー、綺麗な人…
(相手に対して、身体のラインが分かる伸縮性と吸水性に優れた黒のボディスーツを着用し、ゆとりのあるズボンを着用しており。休憩がてら汗を拭いながら、身体を冷やさぬ様に歩いているところで、相手とすれ違い。思わず振り向きながら、自身と比較して)
(/こちらからも絡ませて頂きます!どうか、よろしくお願いします)
88:
アラン・ホークショー [×]
2018-01-18 02:25:51
クレハ》
【はい…奴らは今夜訪れるはずです…何卒村をお救いくださいまし…】・・・わかりました。では陽が沈む前には村人を教会に全員避難させてください。外で我々が迎え撃ちます。
(村長の話を聞いていると何やら引っかかる部分があるらしく難しい顔をしながら考えている様子で、とりあえずは今夜から吸血鬼を迎え撃とうと安全の為村人を教会に避難するように伝えて
[その日の夜]
『なぁクレハ…なんか妙じゃねぇか?純血種の吸血鬼っては悪魔の中で俺たちで言うベテランの金プレート並みの力を持ってる。そんな奴が3匹もいたら遊び半分でもこんな村どころか城一つ5分持たずに更地になっちまう…しかも月に5人の人間を規則的にさらってくなんて』
(避難を終えて教会の外で吸血鬼を待ち構えていると、村長から聞いた話がまだ気になるようで相手に自身が引っかかっている事を伝えて
(/どんどん進めて申し訳ないです…この後の展開的には現れたのは3匹の純血ではなく眷属の吸血鬼で、難無く撃退するも黒幕の吸血鬼の存在をしる…見ないな流れを考えてます!
何か希望はありますか?
シノ》
んー…救護科ならもっと自分大切にしな。そのウサギを助けたいなら尚更だ。お前に何かあったらそのウサギを救えるのはお前だけなんだから
(相手の言葉を聞くと後頭部をポリポリかいて、相手の優しさにフッと笑みをこぼし相手の頭をポンっと手を乗せると、無理をして命を救おうとする事は素晴らしいが自身が危険な目にあったては彼が救おうとくるウサギを救うことは出来ないと注意して
『もし、薬草取りに行きたくなったら俺んところに来い。付いててってやるから』
(と頭から手を離すと再び歩き出し学園に向かい
ラケレ》
ん?なんだラケレもいたのか…。悪りぃ邪魔するぞぉ
(普段とは違って楽なジンベイを着て木刀を片手に訓練場に訪れると同級生の相手が先に訓練所にいて挨拶を交わすと相手の邪魔にならない所に移動し深呼吸すると数秒静かな状態になり深い集中状態に入って目は詰まっていても隙は半径2mは隙がない空間になり
89:
クレハ・トウジョウ [×]
2018-01-18 05:54:55
やっぱり思う?って言っても、真偽が分からない限り、オーダーに従うしかないからねー…
取り敢えず、話が本当なら疑問も今日で明確に分かるだろうから、様子を見てみよう
(相手に並びながら、穏やかな夜風に当たって気分を落ち着かせており。教会の話には幾つか疑問を持ち合わせていたのか、相手の口にする違和感に同意を示しており。しかしそう断言するにも証拠が不揃いである。それでも今宵で明白になるならばと、これ以上疑いを抱く事は止めようと心を平静にしながら)
(/私もその流れで問題はございませんよ!是非とも宜しくお願いします)
90:
ラケレ・メロイース [×]
2018-01-18 08:20:54
>クレハ
しなやかなカラダね(声が聞こえ、首を傾けるように振り返り。相手の洗練された肉体をそう評し。周りでは休憩するものと体術の相手を探すものがいて「休憩の後、ちょっとつきあってもらえるかしら」濡れ羽のように黒い髪の女性である相手に柔和に微笑みながら、声を掛け)
>アラン
アランじゃない…いいわよ(心臓の調子を整えるため、時間をかけてゆっくり深呼吸しつつ相手のフォーム、戦士の体つきをみて「ふふ」口元を僅かに上げ汗を一筋垂らし、生徒達が自分達とはことなる異彩を放つ気配に時々目をやり。体術の相手を見つけて、礼のあと組技の練習をし始め)
91:
クレハ・トウジョウ [×]
2018-01-18 12:34:23
>ラケレ
あ、あーどうもですぅ…
組手かな?うん、私は良いよ?
(自身の発言が聞こえていた様子で、振り向く相手に笑い誤魔化すように口角が引き攣るが、逆に褒め返されれば、ぽかんとしたのち、照れ臭そうに、それでいて控え目に笑って。相手の誘いに、周囲の鍛錬している生徒の殆どが組手である事を目視すれば、タオルをバッグにしまって、大きく身体を伸ばした後、こくりと頷き半身になって構えを作って)
92:
シノ・クリフ [×]
2018-01-18 13:13:19
>>クレハ様
では、今度は飴ちゃん用意しておきますね。(貴方の言葉に頷きそう返してはつんつんとポケット突いたまま見詰め“…そう言えばまだ自己紹介してなかったですね、僕はシノです。”今更ながらに、はっとしたように気付き、学年も違うために己から名乗っては軽く頭ぺこりと下げて。)
>>アラン様
そうですね、自分よりって思ってしまうのがきっと悪い癖なんでしょうね。(その言葉に思う節があるのかそう応えては己の頭に手を載せる貴方見て何処と無く恥ずかしさが湧いてきたのかすっと目線逸らしては“うさぎも人間も、生命があるなら助けるのが俺の仕事ですからね。…ほんとですか?とても助かります。”付いてきてくれると言う言葉に嬉しそうに微笑んでは貴方の一歩後ろを歩いており。)
93:
ヴィクター・V・ヴィンセント [×]
ID:3fb8339d9 2018-01-18 17:24:07
>76
ふむ、冷静なる私が思わず高揚してしまうほど熱が入っていた。フフフ……木剣は通常の剣よりも重さが乗らない分速度が出ない。故に、精度を高める訓練にはもってこいというわけだ。
(あれほどの速度で木剣を振るっていたにも関わらず、まだ速度が出ていないと言っているようで先程と同様の速度で今度は木人の表面から5mmほど位置でピタリと止めてみせる。
だが、軽すぎるのでたまにこうして狂いが出る。寸止めを行うには通常の剣のほうが精度を高めるには有効だな。ついいつものクセで速く力を抜いたためにここまで開きが出てしまっている。
>86
おや、貴公も訓練かな?
(自主トレーニングにでも来たのだろう、いつもの重装備とは異なる動きやすそうなジャージ姿で訓練場を訪れる。手には訓練用に貸し出されているもので普段使っている武器に近い大きさのものを用意しているようだ。はいって早速相手の姿を見かけると馴れ馴れしい様子で話しかけて
94:
ヴィクター・V・ヴィンセント [×]
ID:3fb8339d9 2018-01-18 17:25:08
((少々活動されている方が少ないように見えます。賑やかしに鳴るかもしれないので主様さえよろしければもう一人キャラクターを登録させていただきたいのですがよろしいでしょうか。
95:
ラケレ・メロイース [×]
2018-01-18 19:20:21
>クレハ
フフ…いつでもかかってらっしゃい(薄く口を歪めて猫のようにあるいは虎のように目を妖しくひからせて機動力に優れるカラダであると分析。ゆっくりと腰を落としながら足を地面に固定させ、柔道やコマンドサンボのような極めることを優先した構えで迎え)
>ヴィクター
ええ…よかったら、あなたに指導して貰いたいの(彫刻のような肉体、黄昏のような髪と瞳を持ちナルシストでありながら実力のある人物、ヴィクターにしなだれかかるように「あなたは強くて頭が良いと聞いたわ。教えるのも出来るのかしら?」高身長な相手なので必然的に下からの目線で)
96:
ヴィクター・V・ヴィンセント [×]
ID:3fb8339d9 2018-01-18 19:41:38
>95
天は一つの器に万物を与えたもうことはない。天才たるこの私だとしても体術はたしなむ程度だ。しかし、騎士として最低限の動きは身につけている。それでも良いのならば、喜んで。
(まるで当然とでも言うかのように眉一つ動かすこともなく、訓練のために用意してきた剣と盾を置く。騎士とは高潔であるもの、妖艶な女性の誘惑的な色香に調子を崩すくともない鉄壁の精神を無駄に有しているようで
97:
クレハ・トウジョウ [×]
2018-01-18 20:09:50
>シノ
ありがとう、でも…ほどほどにね?ほどほどだからね?
あっ、私は東条暮葉。気軽にトウジョウでもクレハでも良いよ
(飴ならば携帯に困らず適度な糖分補給になる。のだろうが、菓子類をここまで持ち運ぶ相手の為、山一杯に飴を渡されたらこれまた困りもので、何度もその件は念押しし。相手に此方も名乗り忘れた事を思い出し、にっこりと笑いながら頷くように会釈で返して)
>ヴィクター
意外と細部まで拘っているんだね。てっきり闇雲に振ってるものかと思ってたよ…。そこまで考えて振るう事ってないからさ?
(彼女からすれば、手練れがただひらすら木の剣振るっているようにしか見えていなかったらしく。相手の解説にポカンとしながら一つ一つ噛み砕いていけば、ようやく相手が敢えて木剣を使用していた理由と、その緻密さに感心して)
>ラケレ
ふーん、…これはやなもんだなぁ
(此方は打撃を中心に向かおうとしているが、相手の構えから当身を狙っていると判断して。相手の力量も図れぬ今、闇雲に攻撃するのは悪手だと苦笑するが、敢えて自ら踏み込んで、腕を鞭のように振るわせ、相手の頬を狙って手の甲で弾こうとして)
98:
ヴィクター・V・ヴィンセント [×]
ID:3fb8339d9 2018-01-18 20:59:45
>97
当然だ。天才たるこの私に、魔術式を扱う才は与えられなかった。ならばその分、得意とする剣を研鑽せずして何をするというのだ。君たちが魔術式に使っている意識を、私は剣に使っている。ただそれだけの差異だ。まぁ、せっかくだ。面白いものを見せてやろう。
(自分の技を見せたくて仕方ないのだろう、どこか高揚とした雰囲気で試し切りのために置かれている藁束を立てるとそれに向き直り片手で木剣を構えて
99:
アラン・ホークショー [×]
2018-01-18 23:58:35
クレハ》
そうだな…向こうも俺らの血を吸いたくて待ちきれないようだ
【ほぉ?生きのいい若い者が2匹…主人もさぞ喜ぶだろう】
[ヘッなんだよビビってんのか?]
〔お二人共はしたないですわよ…ご挨拶が遅れました。我らは主人の使いで参った"狂牙の三姉妹"。初めましてそして…さようなら〕
(相手の言葉を聞くと相手の言葉を聞くと確かに悩んだところで仕方なく気になるから直接聞けばいいと、目線先には女性の姿をした3人の吸血鬼が現れこちらを狩る目で見て余裕の笑みで話しかけてきて
『フッやっぱり眷属か。しかもメスの吸血鬼とはなぁ【不服か?】いや、安心しろ。俺は男女平等主義でなぁ。女は切らねぇ、何て下らねぇ事は言わねぇよ』
(相手の言葉を聞いて相手が標的の純血ではなく眷属であると分かると上記を述べて笑みを浮かべるもその目は獲物を狙う獣の様な目をしていて
シノ》
お前の医療能力は大したものだ。そ一年でプレートを与えられるのは凄い事なんだ胸はんな。それに人として一番大切な物を持ってる…それを忘れるなよ?
(歩きながら相手の医療技術はこの未来に多くの命を救う大切な物、相手に足りないのは自尊心と自信であり少しでも元気付けようと上記を述べるも全部本音であり
(/何かやりたいシチュエーションはありますか?
ラケレ》
なぁラケレ、久々に一手交えるか?見た所退屈してそうだが?
(訓練を始めて数分後自身の周りは訓練に付き合ってくれた数名の生徒が倒れていて、まだ物足りないらしく学園内で手を抜かずに戦える相手に声をかけて、見た所相手も物足りないように見えて
(/何かやりたいシチュエーションはありますか?
ヴィクター様》
(/んー…そうですねぇ。今参加してるキャラが結構強いのでバランスが取れてる上でまぁPFに問題なく管理が出来るのであれば大丈夫です!
100:
ラケレ・メロイース [×]
2018-01-19 01:03:01
>ヴィクター
ありがとう。確か騎手なら甲冑組み手なのかしら?(鋼の精神を持ち合わせていることに、ますます気に入ったように口角を吊り上げ。後ろ足に少し重心をかけて前足を上下してトントントンとリズムを取りながら猫背気味になって少し脇を開けてガードは拳を目線からそれより上辺りに構え)
>クレハ
…早いわ(風を切る音が聞こえ始めると同時に、殺しにかかっていないとは言え速度と命中率に優れた手の甲が頬を掠め。なお笑みを深めながら相手の右足を掴むために低姿勢のままタックルを決め込もうとし)
>アラン
ええ、物足りなくって…(くーっと両腕を上へとのばした後、流し目で。それなりに倒した生徒もおり、証拠に自身は高揚のあまり汗を流し鎖骨から下へ流れ落ち「さぁ…早く来てちょうだい」腕を伸ばし、指を上に向けた縦手刀の構えで)
(/奴隷船の商人が悪魔というシチュエーションはどうでしょう)
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