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 傷口の毒味 [ 指名制 / NL BL / 吸血鬼 ]/489


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121: 主. [×]
2018-01-20 22:16:55



>>お相手募集








これからお1人お相手の募集を致します。
新規の方はpfの提出をお願いします。


pfの提出や質問などはお相手中でも受付。
ぜひお越しください。


>1 世界観
>2 ルール、テンプレート
>3 提供吸血鬼

122: 逢沢 玲/血 [×]
2018-01-20 22:39:33




名前 :逢沢 玲《あいざわ れい》
性別 :男
年齢 :23
性格:元気が良く、優しい性格。相手が言ったことを拒むことはあまりないが、それは親しい人のみ。初対面であれば、渋々承諾。喜怒哀楽が激しく、表情も変わる。
容姿:チェック柄を好む為、服装はチェック柄多め。身長は日本人の平均程度。茶髪で、ピアスを両耳に1つずつつけている。
備考:とことん右側。





──…アレ、此処は何処だ?
(目覚めると、見慣れていない場所で目を瞬かせて周りをキョロキョロとして。確か、部屋で寝たはず。大きな暖炉の前で倒れている自分であり、もしや誘拐でもされたのだろうか。こんな男で何も取得もない自分を誘拐などするはずも無いか、とくすり、と笑ってしまうも未だ不安でそのままこれからどうしようかと考えていて。)




((/背後失礼します、参加希望になります、御検討の程よろしく御願い致します。)





123: 主. [×]
2018-01-20 22:50:27



(/ こんばんは、pfの提出ありがとうございます。
不備等見当たらないため是非新規様としてお迎えしたいと思います。
またこれからお相手が可能なのですが、いかがいたしましょうか?)

124: 逢沢 玲 /血 [×]
2018-01-20 23:00:08





((/わわ、有難うございます。大丈夫ですよ、今からでも。あと1つ質問が。名前に血をつけるのはずっとなのですかね?)







125: 主. [×]
2018-01-20 23:04:37



(/NNについては初回のコメントのみで大丈夫ですよ。

またお相手には誰をお望みでしょうか。提供吸血鬼の中からお選びくださいませ。)

126: 逢沢 玲  [×]
2018-01-20 23:17:00





((/そうなんですね、把握しました。
迷いますが…では、エデンさんを御願い致します。)





127: エデン [×]
2018-01-21 00:13:16

(奥歯で勢いよく噛めば砕け散る『飴』とやらは相変わらず無味だけれど、硬い固形のモノが己によって音を立てて崩れていくのは好ましかった。でもやはり味というのは大事なもので、ただ味のない物を崩していくのも飽きが来る。以前に人間から飴は甘い味がするものだと教えられたことがあるけど、味を感じない己らにはどうでもいいことに相違がない。砕かれた固形物を強引に飲み込んで喉を鳴らす。残された白い棒は食べるべきでないと人間から教わった。どことなく腹の満たされない感触に嫌気がさした時、通りかかった暖炉の前で捉えたのは間違いなく人間の後ろ姿で。)
…何してンだよ、んなとこで。
(咥えていた白い棒を親指と人差し指で摘み、暖炉に放った。何とタイムリー、腹が満たされない時に人間を見かけるなんて、自分がついているのか相手がついていないのか。背に問いかければ自然と口角が上がり、「よぉ、」と順番違いの挨拶をして。)

128: 逢沢 玲 [×]
2018-01-21 00:31:22




(暖炉でぱちぱちと燃える音を聞いていれば、背後から声がかかる。突然の事に吃驚してしまい、肩をびくん、と震わせれば恐る恐る振り向く。この館の主人であろうか。見た目からして若く感じられとてもこの館を所持しているものとは思えず。思えないが、期待を込めては下記を述べ。)──あの、此処は何処なんですかね?実は俺、目を覚ましたら此処に居て。あと、図々しいんですけど、帰りの道筋とか教えて貰えないですか?勝手に侵入…というか、なんというかしてしまって悪いんですけど…。







129: エデン [×]
2018-01-21 01:01:38

…、あ?
(眉間に皺を寄せ、目の前の相手の言葉を理解しようと整理した。迷い込んだ、帰りの道筋、___あぁ、あー…。…成る程、どうやらついていなかったのは俺の方らしい。暖炉の前で辺りを見回している時点で気付くべきだったのだ、目の前の相手はどう見ても先ほど送り込まれた人間で、初めて出会ったのが俺である。ここに送り込まれた人間にすべきことは自明、つまりとても面倒臭い。大きくため息を吐いて「まためんどくせーのが…」呟くように不満を零し。)
…どこって、見れば分かんだろ。俺らの家。
(己に尋ねる問いに答える口元からは笑みが消え、眉間の皺は深くなる。喉は乾きを訴え、目の前には人間がいるのに何故生殺しを受けなくてはいけない。舌打ちしそうになったのを堪えただけ褒めてほしいものなのに、人間は帰らせろと言うではないか。「ムリ。侵入したモン負け。__つーか餌が帰れるわけねーだろ」苛立ちが棘となって言葉に突き刺さる。__面倒くせーな。とっとと吸血して体に教え込んだ方が手っ取り早いだろ。抑えていた舌打ちはそんな思考と共に飛び出し。)

130: 逢沢 玲 [×]
2018-01-21 01:18:16



えっと…?
(述べた後、大きく溜息をつきめんどくさいという言葉が聞こえ何故そう思ったのだろうかと疑問を持ち。それもそうだろう、いきなり侵入してきて帰る道筋を教えてくれと頼んでいるのだから。)
俺らの家、って…他にも住人が?──えっ、餌ってどういう事で、すか。
(先程まで口角を上げていた彼がふと笑みが消える。気に障ったか、と思えば後に餌という文字が気になり。何か不穏な空気であり、自然と距離を取ろうと足が後ろへと進んでしまい、彼から離れようとして。)




131: エデン [×]
2018-01-21 01:47:25

(離れた距離は低い沸点に小さな火を付け、また面倒だとゆったりとした歩調で詰める。更に一歩踏み込んで近付いたのは、後ずさる仕草に鳴りを潜めていた加虐癖が煽られたからだ。また小さく息を吐く。人間相手だとどうも欲が溢れ出てきて困るというのは、以前誰かが零していた不満だったか。今まさに腹の下が擽られるような感覚がどうも苦手で、とんでもなく好ましい。右手で彼の左手を掴んだ苛立ちが生んだ確信的。加虐癖が彼は怯えるだろうかなんて期待をしたから。)
…だからぁ、
(掴んだ左手を軽く此方側へ引き、煩わしそうに言葉を放った。誰もがこの状況を理解できないのは知っている。ただ、それでも物分かりが悪いのはやはり面倒だ。__特殊な状況下だということは十分に分かっているけれど。空いていた左手を彼のうなじへ回し、首筋を人差し指で撫でた。そのままそこを人差し指でとんとんと軽く叩き、「お前は血ィ捧げるために来てンだよ」刻み込むように彼の双眸を見つめた。さて彼は意味を理解できると信じたい。少しだけ欲が満たされ自然と笑みが浮かぶ。口角の上がった口元からは特徴的な八重歯が見えているだろうか。)

132: 逢沢 玲 [×]
2018-01-21 02:05:11



(後退る自分に近付いてくる彼。あれ程あった距離も無くなり、手を掴まれる。──逃げられない。掴まれてしまっては逃げられないではないか。次はどうしようかと考えていたがふと寄せられてしまい、いとも簡単に彼の近くにへと自ら寄ってしまい。彼の空いている手が伸び自分の首筋を撫でる。擽ったくて、声を洩らしつつも彼が述べた事に目を見開いて。血を捧げる為に此処に来たというのか俺は。そんな言い方をしている彼は笑みを浮かべている。血を捧げる、などまるで…吸血鬼みたいじゃないか。…吸血鬼、だと?)ち、血を捧げる…って、こ、この世に吸血鬼なんか、いないですよ、ね?吸血鬼に血を吸われるみたいな言い方、して…





133: 逢沢 玲 [×]
2018-01-21 02:10:33







((/連投失礼します。眠気が限界にきましたので落ちます。お相手ありがとうございました!素敵なロル描写で、感嘆としました…!また、来させて頂きますっ!ではでは、おやすみなさいませ!)







134: エデン [×]
2018-01-21 02:31:19

__…遅ェよ、気付くの。
(吐いたため息もかかりそうな距離にぐいと互いの顔を近付けてやれば、溜まる一方だった加虐の欲を満たすようにそう低いトーンで口にする。少しずつ追い詰めるオセロのようなやり方は、溜まったモノをじんわりと快感に換えてテンションを上げてくれる。ただ難点を挙げるとすれば更なる欲が悲鳴をあげることくらいだ。__まあ、そこら辺は餌を襲うことで解決するから大した問題ではない。勿論例外なんてことはないから、今もそうだ。過去もそうだ。過去の餌は吸血を終えた後大抵泣くか呆然とするかだけど、そんな顔を見るのは嫌いじゃない。むしろ好きな方だ。つまり今から何をするかは明白で、瞬きをひとつすれば目が黒い光を落とした。「…分かってんならもういーだろ?わざわざ待ってやってんだから、」尋ねたのに意味はない。答えがどうでもすることは一緒だから。それでもこうして言葉を紡ぐのはただ単にどうしても苛立ちが加虐癖を刺激してしまうからで、うなじに当てていた手で相手の服の襟首を掴めば、静かに彼の首元へ顔を近付けて。「…慣れってモンも必要だろ、なあ、」そう口にし相手を見上げ。)

135: 主. [×]
2018-01-21 02:32:44

(/おっと、気付かずすみませんでした。
こちらこそ素敵なお時間をありがとうございました、またお越し頂ければ嬉しいです。おやすみなさい。)

136: 主. [×]
2018-01-21 13:41:47

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>3 提供吸血鬼

137: 逢沢 玲 [×]
2018-01-21 13:53:33






((/こんにちは。昨日はありがとうございました。是非またお相手して頂きたいのですが…よろしいですか?)







138: 主. [×]
2018-01-21 14:25:22

(/ こんにちは。昨夜は素敵なお時間ありがとうございました。是非またお相手していただきたく思います。

そこて早速シチュエーションについてなのですが、前回の続きからに致しましょうか?
別のシチュエーションで他キャラとも交流ができますが、いかがいたしましょう。)

139: 逢沢 玲 [×]
2018-01-21 14:43:02




((/有難う御座います!
是非、続きからで御願い致します、、と言っても私からですね、下記にて打ち込みます。エデンさんとの絡みがこと終われば他の方々にも交流したいなと考えております。ではでは、宜しく御願い致します!)





え、っ…い、やだっ!
(本当に、言っているのだろうか。あまりにも唐突に事が進んでいる気がする。目が覚めたら彼に話しかけられ、血を捧げろと言われ。顔が近づいてきて自分の首元にまで近づける。本当に、血を吸われる──そう思えば無意識に拒否反応であろうか、両手で彼を押しては抵抗して見せ。吸血鬼に血を吸われたらどうなるんだろうか、やはり死ぬのだろうか。しかも性別関係なく血を吸うのか、普通は女性の血を求めるんじゃないのか?自分の吸血鬼の知識を頭の中で巡り巡っては、こう述べ)し、死にたくない…ッ!て、いうか何で俺は血を吸われる為に此処に来たっていうんだよっ、アンタも女性の血がいいんだろ!?俺の血なんか吸わねぇで、他の奴に頼んで吸えよ…!







140: エデン [×]
2018-01-21 15:29:10

チッ、…。
(牙が首筋に触れるその一瞬、ふと力が抜けた体を押す手に舌打ちが漏れた。逃すこともしないと、使命はひとつだと教えてやった上で提示した一本の道を何故拒むのであろう。それ以外に道がないのを知らないのだろうか。手っ取り早く殺せば地の果てでそれを思い知るのだろうけれど。「……物分かりが悪ィな、」零れた不満を吐き捨てた。ただ不機嫌と不満と面倒で眉間に自然と寄っていた皺は、相手の乱雑な、丁寧に言うのならば切羽詰まっていた言葉を聞いて消えた。__成程、面白いことを口にする。命を尊ぶ言葉は幾度も聞いてきたけれど、やはり何度聞いても心を騒がせる。__だって、彼らは無知だ。)
…優しい俺様が、わざわざ馬鹿なお前に教えてやるけどな、
(そう前置き、左手を移動させ相手の頭を鷲掴みにした。ぐいと顔を近付ければ口角が自然と上がり、彼の手首を掴む右手の力も込もる。…あぁ、きっと彼は死にたくないだなんて言葉も逆効果であることを知らない。死にたくないと言いながら死に急ぐ。なんて皮肉だろう。「__死にたくないって言われればな、俺は殺してやりたくなる」。首を絞めたり心臓を刺したり、そんな単純で面白みのないものじゃない。全身の血を抜いてやりたくなる。加虐精神が、血がそうさせる。理性は気付けばなくなる。だからきっと賢いのは、「…死にたくねェって言う前にな、大人しく吸われとけよ」、きっとこういうこと。)

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