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此処は何処でワタシはダレ?(謎解き/探索/SF/ファンタジー)/753


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522: GM [×]
2018-04-26 17:30:30

>>521 青木 星夜

(声が聞こえてきたほうへ視線を向ければ、それは随分と上方で。天井近くに、緑の物体がバサバサと飛んでいるのが見え。一瞬『羽の生えた苔玉』のようにも見えたが、どうやら緑色のコウモリ…? 飛んでいるのは一匹だが、よく見ると天井には疎らに、逆さとなって同じ生き物がぶら下がっているのが見えて)


(/この先、紡がれる物語りを楽しみにしています^^* ※この背後発言は蹴りご自由に)



523: 日比谷 景 [×]
2018-04-26 20:46:55

>>518 GM

……駄目だ、見えないな。

(新たな情報を得られないかと目を眇めて遠方へ視線を飛ばしていたが、体育館の屋根が視界を大きく遮りろくに見えず。肩を落として踵を返せば、今度は屋上の西側へ向かい、フェンスに軽く手を触れつつ先程と同様に景色を見渡して)

524: GM [×]
2018-04-26 21:55:56

>>523 日比谷 景

(後方に移動し、そこから景色を確認してみると、また森が広がっており。森の中を1時間も進めば辿り着きそうな距離には、木々に埋もれるように何やら工場群か発電所の類か、怪しくて物々しく平たい建て物が横に長く並んでいて。その建て物のさらに向こうには、この周囲の森よりも大きな樹木が密集していることが伺え、深くて暗そうな雰囲気の樹海が形成されており。樹海の向こうはやはり、唐突に空が開け、地平線になっている。また、目を引くものとして、割りと近くの森の中……幅を持たせても15~30分も歩けば到着できそうなところの木々に、布だろうか? ビニールだろうか? とにかく、そこそこに大きな人工物らしき布状の何かが引っ掛かっていることに気付いて)

∇Game map.
http://uppli.jp/?T4eVTfRy



525: 日比谷 景 [×]
2018-04-26 22:16:10

>>524 GM

……? 何だ、あれ……。

(工場や発電所のような建物はともかく、何やら木々に覆いかぶさった不可解なそれを確認するや、怪訝そうに眉を寄せて。そういえば、自分はこの要塞へ侵入するに辺り飛行機から飛び降りたはずだが、もしやあれはその際に使用したパラシュートの類か何かだったりするのだろうか? という推測の下、よくその人工物を観察してみて)

526: GM [×]
2018-04-26 22:35:40

>>525 日比谷 景

(眉を寄せつつ、それをじっと見てみると、はっきりと自分の中の記憶ともリンクし、それが間違いなくシグノリトのパラシュートであることが分かって)



527: 山猫 俊朗 [×]
2018-04-27 00:23:28

>>510 GM

えっ、 幾らでも?すごいな。君のポケットはまるで四次元にでも繋がってるみたいだな。
(別空間に繋がっているかのような不思議なポケットに感嘆の声をもらし、そんな話をしつつも鞄を開けると、中に入っていたのは一見すると化学的な器具で。一体自分はこれで何をしようとしていたのだろうと疑問は尽きないがそれはさておき。まずはその中からひとつ上等な布巾を手に取り、手触りを確かめたり匂いを嗅いでみたりして)


(/調べてみました。ありがとうございます。イメージが湧き易く助かります。※蹴り推奨です)

528: 青木 星夜 [×]
2018-04-27 07:49:47

>>522 GM

うげげ、何匹かいんじゃん......んん?バッグにナイフも入ってるのか。
(目を凝らして吹き抜けの天井近くを見ると何体か緑色の苔玉の様な鳥がいて。危険な生物ではなさそうだが一様何かないかと更にリュックを漁ると大型のサバイバルナイフが出てきて。自分が此処に何時間寝てたか知らないが、襲って来ないという事は無害なんだろうと少し楽観的に考えると、他に何かないかと見回して。そうすると近くに大きな扉があるのが確認出来たのでそこに向かおうとするも、そういえばボールはと思い部屋の中央へ向かっていき。)

(/私も楽しみで仕方ないです!エンディングまでしっかり頑張りたいと思います!)


529: GM [×]
2018-04-27 20:15:18

>>527 山猫 俊朗

「そんな感じですよ…!」

(不思議なポケットに対する感想を口にすれば、少年はどこか嬉しそうに笑顔で答えて。一方、アタッシュケースに入っていた布巾を手に取り、手触りを確認してみると、見た目通り滑らかであり、繊維の細かさが伺えて、物を拭くのに適していそうな印象を受け。匂いも嗅いでみたが、どうやら無臭のようであり)


(/いえいえ^^ また、注釈が続いてしまいますが、この布の素材はマイクロファイバーをイメージしています。眼鏡拭きによく使われているやつです。※蹴り推奨)



530: GM [×]
2018-04-27 20:15:20

>>528 青木 星夜

(歩を進めれば、無事に中央のボールが転がっている辺りに辿り着けて。天井付近のコウモリたちは、少なくとも今のところはこちらを気に止めてはいないようであり)



531: 日比谷 景 [×]
2018-04-27 21:33:48

>>526 GM

……後は……あれ、だな。

(あの謎の人工物はやはり自分が使用したパラシュートらしいと判断すると、ぐるりと屋上を一望した後、階下の天井を突き破りそびえ立つ巨木に近付いて。警戒心から意図的に後回しにしていた節があったが、やはり形だけでも最後にもう一度調べておいた方がいいだろう。少し顔を強ばらせながらも、近くからその堂々たる巨木を観察し、風に揺れる葉に手を伸ばし触れようとして)

532: GM [×]
2018-04-27 23:55:10

>>531 日比谷 景

(警戒心を抱きつつも、圧倒的な存在感を放っているその大樹を改めて観察してみれば、幹から得る印象や葉の形状は下の階で観察した時と変わりがなく。ただ、今は屋外ということもあって、最初に見た時よりも悠々としており、堂々としているようにも感じられ。辺りは静かで、鳥の声も聞こえないし、虫の気配もない。その中で大樹は……ふと、何だか妙に"嬉しそうにしている"ような気がして。続いて、風に揺れる葉に手を伸ばしてみると、触れることができ。そして、奇妙なことに触れた葉は、静電気を帯びたビニール片の如く、ぺったりと手に引っ付いてきて。その力は微弱なもので、振り払うことも容易そうだし、脅威だとも思えないのだが、どういうわけか、その途端に自分の胸の中には嫌な感覚が生じ)



533: 日比谷 景 [×]
2018-04-28 09:02:02

>>532 GM

……っつ!

(観察すればするほど、やはりこの大樹には意思があるように思えてならず。見た目こそただの植物だが、もしも今メタモルフォーゼの薬が切れれば、一体こいつはどのように自分へ襲いかかって来るのか──。触れた指先に張りつく気味の悪い葉と不意に湧いた嫌な感覚が不吉な妄想へ拍車をかけ、つい弾かれたように手を離し。「……、」しばし敵意と警戒を瞳に宿し、無言で大樹を見据えていたが、このままこうして向き合っていても悪戯に時間を浪費するだけだろう。「……下へ降りよう、ユニ」緊張の残る声で静かに傍らの少女へ告げると、扉へ向かい、三階まで降りようとして)

534: GM [×]
2018-04-28 14:45:20

>>533 日比谷 景

(手を引っ込め、暫し大樹を見つめてみたところ、それは風を受け、尚も余裕を感じさせる風情で佇んでおり。傍らの少女に声をかけて踵を返すと、相手は黙ったままこちらを見上げて、こくんと頷き、ついてきて。来た時に使った階段を下りていけば、無事に3階に戻ることができ)



535: 日比谷 景 [×]
2018-04-28 14:51:11

>>534 GM

……そういえば、一度も使ってなかったな。

(特に何事もなく階段で三階まで降り、そのまま二階へ向かおうとしたところ、ふと傍らのエレベーターが目に入れば、上記の呟きとともに靴先の向きを変え、エレベーター前へと向かってみて。)


536: GM [×]
2018-04-28 15:30:11

>>535 日比谷 景

(近寄ってみれば、エレベーターは扉を閉ざしてそこにあり、横には丸いボタンが縦に並んで2つあるのみで、他に案内や電光表示板などは見当たらず。普通に人間が入れそうな大きさで、外見もただの綺麗なエレベーターといった感じであり、何となく使えそうに思えて)



537: 日比谷 景 [×]
2018-04-28 15:45:20

>>536 GM

……?

(エレベーター前に到着し、眼前のそれを軽く観察する限りでは至って普通のエレベーターのように感じ。しかし、ではいざボタンを押そうと手を伸ばした際、縦二つ並ぶそれに多少の違和感を覚えて動きを止め。確か四階にエレベーターらしきものはなかったはずだが、それでも上階行きらしきボタンがあるのは一体、と首を傾げた後、試しに上側のボタンを押下してみて)

538: GM [×]
2018-04-28 16:00:20

>>537 日比谷 景

(疑問を抱きつつも上のボタンを押してみれば、少しの間を置いてからガタンと音がし、扉が片方にスライドして開き。エレベーターの内部は複数人でも余裕を持って乗れそうなぐらいの広さで、外観と同じくシンプルであり、左右と正面は象牙色の壁となっていて。扉側の端には、また縦に3つのスイッチが並んでいるが、他に案内らしき文字や開閉ボタンのようなものは見当たらず)



539: 日比谷 景 [×]
2018-04-28 20:49:35

>>538 GM

……。

(少しの間を置き眼前で開いたエレベーターの挙動は、やはり至って普通のそれであるように見え。多少の疑問は残るもののエレベーターへ乗り込み、ユニも中へ入ったのを確認すると、縦に三つ並んだスイッチの内一番上を押下してみて)

540: GM [×]
2018-04-28 22:50:10

>>539 日比谷 景

(少女とともに乗り込み、内部にあった一番上のボタンを押してみると、扉が閉まり。それから、そう間を置かずに、すぐまた開いて。移動をしたという気配はなく、完全にその場で扉が開閉しただけのようであり)



541: 日比谷 景 [×]
2018-04-29 08:36:34

>>540 GM

……まぁ、上に行くわけはない、よな。

(特に上へ上がる様子もなく、ただその場で無意味に開いた扉に、どうやら外側の二つ並んだボタンに意味はなかったらしいと自己完結して。その場から動かずに、今度は一番下側のスイッチを人差し指で軽く押し込み)

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