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個人用・練習用
自分のトピックを作る
185:
mimiandruru [×]
2018-12-29 13:24:19
貴女『えっ!?!?ちょっ、ころん君!?!?』←ころん君に後ろから抱きしめられています。
ころん「…なよ」
貴女『えっ?』
ころん「行くなよ…どこにも」
貴女『えっ?何?何?ドッキリ?』
ころん「ドッキリじゃねーよ。見たらわかんないの?」
貴女『えっ…?(頬を赤く染める)』
ころん「……っ、だからさぁ…」
貴女『…うん?』
ころん「…す、好きなんだよ。お前のことが。言わせんなよ。(めっちゃ顔が赤くなってる)」
貴女『えっ……?ええええっ!?!?嘘でしょ!?!?』
ころん「嘘じゃねーって、言ってんだろうが!!(もっと赤くなった)」
貴女「……ぷ」
ころん「…は?」
貴女『あははははは!!!…何その告白の仕方w』
186:
mimiandruru [×]
2018-12-29 13:32:40
ころん「…はあっ!?!?おまっ、こっちは勇気出して…」
貴女『勇気出して?』
ころん「こ、告白したんだからさ…」
貴女『…うん。ありがと。告白してくれて…」
ころん「お、おう…(赤くなる)」
貴女『えっと…これからもよろしくね。ころん君。』
ころん「うん…って、それ、僕のセリフ!!」
貴女『い、いいじゃんか!どっちが言ったって!!変わんないよ!』
ころん「いやいやいや!僕が言った方がかっこいi」
貴女『えー?かっこいい?ころん君がー?そんなわけないじゃん!!』
ころん「ふざけんな!!かっこいいに決まってるじゃん!!」
貴女『うわっ。自分でかっこいいとか…やばいわー』
ころん「おい!!今、なんて言った!?!?」
貴女『何にも言ってませんよーっだ!!』
187:
mimiandruru [×]
2018-12-29 13:33:41
すとぷり小説
終わり
188:
mimiandruru [×]
2018-12-29 17:42:40
やばい…すとぷり小説書くのが楽しくなってきた…。
うん。飽きるまで書こ。
189:
mimiandruru [×]
2018-12-29 17:54:31
ジェル君の場合…
貴女『ねぇねぇ、ジェル君?』
ジェル「んー?何ー?」
やっほー!私は今、ジェル君家にいるんだけど…
全然っ、ジェル君が構ってくれない。どうしたらいいんだ…。
貴女『ねぇねぇ!………ねぇって!!ジェル君!!』
ジェル「もうー何?今、忙しいの。」
貴女『……もう、いいよ。帰る。』
ジェル「えっ?な、なんで?なんで帰るん?」
貴女『もういいから!!』
ガシッ
貴女『…えっ?』
ジェル「ごめん…悪かった。ちょっと、調子乗りすぎたわ」
貴女『な、何言ってんの?』
ジェル「ちょっとさ、ドッキリして見たかったんや。ごめんな?」
貴女『…許さん。(怒』
ジェル「えぇ?!ごめんって。ほんとごめん。」
貴女(ふいっ
ジェル「えっ…あー…ごめん。まじでごめん。」
貴女『ふふっ』
ジェル「…えっ?」
貴女『ごめん。冗談。さっきの仕返し。』
ジェル「なんやねん。もうー!びっくりしたわ」
貴女『ごめんごめん。』
190:
mimiandruru [×]
2018-12-29 18:04:13
ジェル「…なぁ。」
貴女『ん?何?』
ジェル「なんで、俺が(貴女)にいじわるしたと思う?」
貴女『えっ…なんでだろ。』
ジェル「それわな…ちょっと来て」
貴女『う、うん…』
ギュッ
貴女『えっ!?!?(頬を赤く染める)」
ジェル「(耳元で…“○○○○○○”だから」
貴女「!?!?(さらに赤く染める)」
191:
mimiandruru [×]
2018-12-29 18:05:45
さーて、ジェル君はなんて言ったんでしょうね?
ヒント:好きな子に対して…って言ったら、わかりますよね?
次はなーくん(ななもり)です!!
192:
mimiandruru [×]
2018-12-29 18:11:08
なーくんの場合
貴女『(じーっ』
ななもり「………」
貴女『じーっ』
ななもり「………」
こんにちは。今、なーくんの家にいます……でも。
なーくんが動画編集しているから、なかなか声をかけにくい状況なんです!
どうしたものか…。やっぱり、帰った方がいいのかな?
でも、せっかく来たんだし、何か出来ないかな…なんて、心の中で言い合いをしています。
ななもり「…ねぇ」
貴女『ん?な、何?』
193:
mimiandruru [×]
2018-12-29 18:17:20
急に話しかけるからびっくりして、変な返事になっちゃった…
ななもり「…お腹空かない?」
貴女『…へ?』
また、変な返事になった(´;ω;`)
ななもり「…いや、なんかさ、お腹すいたなぁーって」
貴女『あっ、うん。そうだね。』
ななもり「でしょ!?あー、どうしようかなー」
貴女『…出前でも頼む?』
ななもり「うーん、それもいいけど…うーん…」
……えっ、これまって、なんか私が彼氏でなーくんが彼女みたいになってない(((((気のせい。
194:
mimiandruru [×]
2018-12-29 18:25:41
ななもり「あっ!そうだ!!(貴女)の手料理食べたいなー」
貴女『えっ!?今!?』
ななもり「今!!」
いや、そんなキラキラ目で見られても…。
貴女『わ、わかった。何がいい?』
ななもり「うーんとねぇ…パスタ!!」
パスタって…誰でも作れるやん!!←ナイスツッコミ!!
貴女『そ、そっか!わかった!今から作るn』
ななもり「あっ!まって!」
貴女『ん?n(ギュッ…!?!?(頬を赤く染める)』
ななもり「…ごめん」
貴女『…えっ?』
195:
mimiandruru [×]
2018-12-29 18:32:49
貴女『な、なーくん?』
ななもり「ごめん。ずっと編集してて…来てくれたのに」
貴女『う、ううん!大丈夫!!』
ななもり「…本当に?」
貴女『うん…』
ななもり「嘘つかんで」
貴女『……」
ななもり(よしよし)
貴女『な、なーくん』
ななもり「ごめん。寂しい思いさせたな」
貴女『ううん…なーくんは悪くないよ…』
ななもり「いや、俺が悪い」
貴女『…えっ?』
ななもり「だって…」
196:
mimiandruru [×]
2018-12-29 18:37:07
ななもり「好きな女の子泣かせてしまったんやから」
貴女『えっ!?(頬を赤く染める)』
ななもり「ずっと、言いたかった。(貴女)に好きっていうことを」
貴女『そ、そうだったんだ…(かああああああ』
ななもり「…可愛い」
貴女『えっ?今、なんて?』
ななもり「可愛いって言ったの。」
貴女(かああああああ)
197:
mimiandruru [×]
2018-12-29 18:38:09
あれ…?なーくん、こんな感じたっけ???
そうだったけ?え?………えっ?←
198:
mimiandruru [×]
2018-12-29 18:38:53
ってか、いろいろ誤字ってる……!!
もうやだー(´;ω;`)
199:
mimiandruru [×]
2018-12-29 18:40:13
誤字ってるっていうか…間違いが多い!!
うおおおおおお!!!!!
いやだぁー(´;ω;`)
200:
mimiandruru [×]
2018-12-29 21:55:21
さとみくんの場合…
さとみ「あー!!ひなちゃん可愛い!!可愛いねー!よしよーし」
貴女『………』
…こんにちは。私は今、さとみくん家にいます。
でも、せっかく来たのに、ひなちゃんに構ってばっかり。
…………もう、帰ろうかなー
そう思って、帰ろうとしたら…
さとみ「えっ?どうしたの?もう、帰るの?」
貴女『………』
さとみ「……もしかしてさぁ、ヤキモチやいてる?」
貴女『………』
201:
mimiandruru [×]
2018-12-29 21:57:50
さとみ「…なんか言ってよ。」
貴女『……もう、帰る』
さとみ「えっ!?ちょっ、待ってって!!悪かったって!!」
貴女『もういいし。さとみくんなんか嫌い』
さとみ「…………」
バタンッ
202:
mimiandruru [×]
2018-12-29 22:02:36
数日後…
どうしよ…いや、これやばいよね?
確実にやばいよね…
さとみ君と連絡取ってない。
どうしよ…
LINEはしたいものの…なんか、気まずくって。
電話をするのも気まずいなぁって。
そう思っていたら、いつの間にか時間が経過していた…。
どうしよう…本当にどうしよう…
203:
mimiandruru [×]
2018-12-29 22:03:44
…いや、今日、言おう。
じゃなきゃ、始まんない!!
よしっ!さとみ君家に行こう!!
204:
mimiandruru [×]
2018-12-29 22:05:18
さとみ君家到着…
ゴクッ…
スー…ハー…
よしっ!
?「何してんの?」
ギクッ!って、この声はっ…!?
205:
mimiandruru [×]
2018-12-29 22:07:13
さとみ「…もしかして、(貴女)!?」
貴女『う、うん…』
さとみ「…今日はどうしたの?」
…言わなきゃ。
貴女『あ、あのね!』
206:
mimiandruru [×]
2018-12-29 22:09:23
貴女『この前の事…ごめんね』
さとみ「……えっ?」
貴女『あれからさ…連絡も取ってないし…』
さとみ「……ふっ」
貴女『えっ?』
207:
mimiandruru [×]
2018-12-29 22:13:11
さとみ「まさか、この前の事気にしてたの?」
貴女『えっ?どういう事?』
さとみ「あれはドッキリだよ」
貴女『…ドッキリ?』
さとみ「そ。ドッキリ」
貴女『…なんでそんなことしたの』
さとみ「えっ?なんでかって?…それはね
押してもダメなら引いてみろ…
ってね。」
貴女『えっ?(ギュッ…!?(かああ』
さとみ「愛してるよ。(貴女)」
208:
mimiandruru [×]
2018-12-30 11:25:32
うおおおおおおお!!!!!
朝から元気な、mimiandruruです!!!!!
なんと…なんとなんとなんとなんとなんとなんとなんと!!!!!!!!!
すとぷりのブロマイドで、2000円(100円玉)分使ったんですけど…
あんまりかぶらなかった!!っていうのがびっくり!
他の人とかは何枚か被ってたみたいだけど…
私はあんまり被ってなかった。やばいわ…
えっと今持っているのは…
209:
mimiandruru [×]
2018-12-30 11:34:32
なーくん(デフォ)一枚(L判)
なーくん(等身)一枚(L判)
ころんくん(デフォ)一枚(L判)
ころんくん(等身)一枚(2L判)
莉犬くん(デフォ)二枚(L判)(2L判)
ジェルくん(デフォ)一枚(L判)
全員集合!!(等身)二枚(L判)
以上!!
210:
mimiandruru [×]
2018-12-30 11:36:19
って事は…9枚あるけど、友達に被ったものをあげるから…
7枚って事になるのかな?
211:
mimiandruru [×]
2018-12-30 23:07:25
るぅと君がヤンデレの場合…
☆貴女とるぅと君は付き合っています!
あー!!やばい!!友達と夢中になっていたら、門限が過ぎちゃった…
きっと多分、るぅと君怒ってるだろうなぁ…((((;゚Д゚)))))))
帰宅後
貴女『るぅと君?…』
シーン…
やばい…名前を呼んでも来ないって事は…
212:
mimiandruru [×]
2018-12-30 23:18:21
るぅと「…あれ?こんな夜遅くにどうしたんですか?」
ギクッ…
貴女『え、えっと…ごめんなさい』
るぅと「どうして謝るんですか?」
貴女『…だってるぅと君怒ってるんでしょ?』
るぅと「…はい。怒っていますよ」
貴女『今日は友達とね…夢中になって遊んでたら…』
るぅと「言い訳は聞きたくないんですけど」
貴女『………』
るぅと「言いましたよね?僕。もし、次守らなかったら…」
貴女『…うん』
るぅと「じゃあ、何で守ってくれないんですか?」
貴女『ま、守ろうとしたよ?ちゃんと門限に間に合うようにしようって思っ』
るぅと「言い訳は聞きたくねぇんだよ」
貴女(ビクッ!
るぅと「なぁ…友達ってさぁ、男じゃねぇよな?」
貴女『ち、違うよ!?』
るぅと「じゃあ、何でおせーんだよ」
貴女『だ、だからさ、それは…』
るぅと「はぁ…もういい」
シャキン…
貴女『っ!?る、るぅと君…本当にごめん…』
るぅと「もう、二度と話せないようにしてやるから…」
213:
mimiandruru [×]
2018-12-30 23:19:34
ヤンデレって…こんな感じだっけ?←分からないのに何故書こうとした…
214:
mimiandruru [×]
2019-01-01 13:37:09
貴女『ねぇねぇ!』
ころん「ん?何?」
貴女『好き!』
ころん「あっそう。僕は嫌いだけどね」
貴女『えー!酷い!』
ころん「嘘だよ。好きに決まってんじゃん」
貴女『…バカ(かああ』
215:
mimiandruru [×]
2019-01-01 13:44:17
貴女『ねぇねぇ、ジェル君!』
ジェル「………」
貴女『ジェルたん!聞いて!』
ジェル「んー?何ー?」
貴女『…何で毎回、ジェルたんって言わなきゃいけないの?』
ジェル「えー?そりゃ、俺の彼女だし…」
貴女『でも、他の人も言ってるじゃん!ジェルたんって!』
ジェル「…もしかしてヤキモチやいてる?」
貴女『やいてないよ!ただ…何で言わなきゃいけないのかなって思っただけ』
ジェル「ふーん…でも、俺は(貴女)が言うジェルたんとリスナーさんが言うジェルたんとは
ちょっと違うから…」
貴女『え?なにそれ?どう言う事?』
ジェル「まぁ、ようするに…(貴女)は特別だって事」
貴女『………(かああ』
ジェル「あれ?照れてる?可愛い(ぎゅー」
貴女『ば、ばか!(かああ』
216:
mimiandruru [×]
2019-01-01 22:01:35
明けましておめでとうございます!
今年も一年よろしくお願いします!
また、歳をとるんだなぁ…。
217:
mimiandruru [×]
2019-01-02 23:37:17
すとぷりブロマイドやってきたヨォォォォォオォォオ!!!!
でも…かぶった(笑)
何で何だヨォォォォォオォ!!!!
何でかぶるんだヨォォォォォオォ!!!!←ランダムだから…
えっと、10枚くらいやって…
218:
mimiandruru [×]
2019-01-02 23:41:31
るぅと君(デフォ)(L判)二枚
るぅと君(等身)(L判)一枚
なーくん(等身)(L判)一枚
莉犬くん(等身)(L判)一枚
莉犬くん(デフォ)(L判)一枚
ジェル君(デフォ)(L判)二枚
さとみ君(等身)(L判)一枚
全員集合(等身)(L判)一枚
219:
mimiandruru [×]
2019-01-03 12:30:50
うおおおおおおお!!!!!!
ジェル君の等身出なかった(´・ω・`)ショボン…
でも、友達がさとみ君好きだから、ジェル君の等身と交換してもらえる!!(*゚∀゚*)やったぁ!
他にも友達と交換するんだけど…
さとみ君(等身)(L判)一枚
ジェル君(デフォ)(L判)一枚を
友達にあげる!!
220:
mimiandruru [×]
2019-01-03 12:32:31
それで、友達からもらえるものは…
ジェル君(等身)
全員集合(デフォ)を
友達からもらえる!!(*゚∀゚*)
あと、それから
221:
mimiandruru [×]
2019-01-03 12:34:40
友達がなんか、他の絵師さんのブロマイドをやってきて、
ジェル君のが出たからあげるって言われた!!
写真を送ってもらったけどすごく可愛かった!!
冬休みが終わってから渡すって!!
はぁー。楽しみだなぁ…
222:
mimiandruru [×]
2019-01-04 20:13:56
受験嫌だなぁ…
でも、筆記のテストは一個だけなんだよね…。
頑張らないと…っていうのはわかってるんだけど、
勉強しない…あー!!だめだー!!こんなんじゃー!!
223:
mimiandruru [×]
2019-01-04 20:16:23
うーん…チャット変えようかなー…
224:
mimiandruru [×]
2019-01-26 18:40:46
おっひさー
225:
mimiandruru [×]
2019-02-08 21:19:47
すごくお久しぶりですっ!
また、よろしくねっ!
226:
mimiandruru [×]
2019-02-08 21:20:29
誕生日早くこないかなー
誕プレ欲しいーw
227:
mimiandruru [×]
2019-02-09 16:03:06
小説…(すとぷり小説ではない)
タイトル…私の日記。
228:
mimiandruru [×]
2019-02-09 16:04:59
注意点
:急に始まる。
:面白くないぞ…。()
229:
mimiandruru [×]
2019-02-09 16:13:00
登場人物…その1:主人公の紹介。
青菜真帆(あおなまほ)
年齢:12歳。小学校六年生。
体重(((((…すみませんでした。
性格:クール。おとなしい。
自分勝手…(の設定にしたい)
好きな食べ物
抹茶。
嫌いなもの。
男。
…主人公はこんな感じ
230:
mimiandruru [×]
2019-02-09 18:15:28
登場人物…その2:主人公以外(ちなみに主人公は女の子です。すみません)
阿久魔加衣(あくまかい):男の子です。
年齢:主人公と同じ。
体重:???(決めてない)
性格:悪魔なだけにすごく意地悪。
でも、優しい所も…?
好きな食べ物
唐揚げ←あら、可愛い((((
嫌いなもの
トマト、野菜。
主人公との関係:友達…?(ちなみに転校生の設定です。)
春野早妃(はなのさき):女の子です。
年齢:主人公と同じ。
体重((((女の子だから…
性格:すごく優しい。リーダー格。
好きな食べ物
スイーツ
嫌いなもの
虫…。
主人公との関係:真帆の親友。相談相手でもある。
柳沢夏(やなぎざわなつ)
年齢:主人公と同じ。
体重:知らん(((((
性格:いつも笑顔。優しい。王子様(((((
好きな食べ物
オムライス
嫌いなもの
ピーマン、にんじん
主人公との関係:幼馴染。実は真帆の事が…?
231:
mimiandruru [×]
2019-02-09 18:16:15
あっ、ちなみに、夏は男の子です。
232:
mimiandruru [×]
2019-02-09 18:21:05
あらすじ…
真帆は小学六年生。親友の早妃といつも一緒。
でも、真帆は男嫌いでいつも男にはきつく言ってしまう…。
しかし、幼馴染の夏は諦めずに真帆に好きになってもらおうと…?
そして、転校生が来て、夏がピンチに…!?
(あらすじってこんな感じで良いのかな…(苦笑))
233:
mimiandruru [×]
2019-02-09 18:23:56
真帆編…
私は男女とともに嫌われている。
でも、親友の早妃とは仲がいい…。
何故、私が早妃と一緒にいるのかというと、
少し話が長くなる…。
あれは、私が小学校三年の時のことだった。
234:
mimiandruru [×]
2019-02-09 18:29:34
真帆の過去編…
モブA男「うわっ!あいつ、目つきこぇぇ」
モブB男「あっ!それ、俺も思った」
ほら、まただ…。
モブA女「ってか、あいつ、先生にいつも褒められててさーまじ、嫌だ。」
モブB女「ねー。なんなの。あいつ。」
嫌だ…。聞きたくない…。
もう、やめてよ…。
?「ちょっと!!そういうのやめようよ!」
そう言ってくれたのが
______早妃だった。
235:
mimiandruru [×]
2019-02-09 18:52:38
話の途中だけど、登場人物の外見と色々書きます…。
年齢も変えて…14歳にします。←今更?
真帆の外見…
普段は怖い目つきだけど、本当は可愛い。
なのに隠してる…。←もったいな((((
髪の毛…ツインテール(バスケをしてた時はショート)
部活…バスケ部だったけど、今は帰宅部。
頭が良い。よく、早妃に勉強を教えている。
早妃の外見…
可愛い。とにかく可愛い。
男女問わず、人気がある。
髪の毛…いつもポニーテール。
部活…真帆と一緒にバスケ部をやっていたけど、
真帆が辞めたのでそのまま帰宅部。
いつも、テスト週間になると慌てる…。
加衣の外見…
見た目的には不良っぽい。
でも、実際は頭がいい…。
髪の毛…いつもボサボサ。
部活…帰宅部
夏の外見…
王子様。大事なことなので、二回言います。王子様。
頭はいい。よく、モテる…女子に。
髪の毛…いつもきちんとしている。
部活…サッカー部。
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