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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
アンヘル [×]
2017-10-19 20:42:36
>ブラックシルバー
『これ本物だから重いよね。』
(落ちてくるピンをすべてキャッチし終えてからキーボードを叩き。相手の赤い鼻を触りたかったのか背伸びをするも届かず首に腕を回してぐいっと引き寄せその鼻をきゅきゅっと摘んでクルル、と小さく喉を鳴らし。楽しそうに鼻歌を歌いながらシャカシャカと音がする軽いピンを持ち振り回してはジャグリングをしているふうを装い相手の反応を見て)
62:
ブラックシルバー [×]
2017-10-19 20:43:09
>クリム
…………遊ぶ!?めんどくさ……でも、いいよ。遊んでやる。(相手に引っ張られ、勝手に遊ぶ約束をされ、理不尽だと頭を掻くがどうにもならない。仕方なく承諾した。「で、何で遊びたいんだ?」と一応尋ねてみる。)
63:
ブラックシルバー [×]
2017-10-19 20:48:09
>アンヘル
…………あぁ、うん、すごいすごい。(また無言の自慢が始まった、と思いつつ褒め過ぎると調子に乗る事もだいたい予想がつく。相手を刺激しないようにと極力棒読みで褒めてやった。)
64:
ブラックシルバー [×]
2017-10-19 20:56:04
(/ルール了解です…が、ロル回しが苦手なものでして、何回か100以上いかない「かも」しれないので、お許しを……精一杯、頑張るので……)
65:
レン [×]
2017-10-19 20:56:53
>ALL
(高さのそこそこある階段状に積まれた木箱の上にちょこんと座り足をぷらぷらさせサーカス内をきょろきょろ見回し,その表情は無表情だがその様子は親猫を探す迷子の子猫の様で)
(/無口で無表情で子猫な歌姫レンちゃんですがよろしくお願いいたします…)
66:
名無し [×]
2017-10-20 06:49:49
「Ladies and gentleman!今宵はようこそ、我らがサーカス団へ!」
「まったく世話の焼ける子供たちだ…。さて、今回は一体どんな悪戯かな?」
名前: リチャード
役柄: 団長
性格: どこかミステリアスな雰囲気を漂わせつつ、やることなすこと大胆で周りを振り回すような事も多々あり。『家族』が第一のお父さん味を感じさせる寛大さと豪快さで滅多な事じゃ怒らず、寧ろいつも愉しそうにしている。個性豊かな団員をまとめる面倒見の良さがあり、好んで問題に突っ込んでいく節がある。とはいえ元は大量殺人犯。内の内にそういった衝動や欲求は未だ潜ませており、それを爆発させれば『家族』と言えどどうなるかは分からない。所謂「サイコパス」で、現在は殆ど更生され問題は無いが、稀にゾッとする冷たさを放つ時がある。真実の欠陥は心かもしれない。
容姿: 漆黒とも言える混じりけ一つない真っ黒な髪。前髪は2:8の分け目で、左右アシンメトリーで左目側が目が隠せるほどの長さ、右目側は一束チョロっと出ているのみであとは耳に掛けている。後ろ髪は頭の半分くらいから外ハネ状態でクセが強め。つり上がり切れ長の目とつり上がり気味の眉から凛々しい顔立ち。瞳はルビーの様な真っ赤さで、気味が悪いか綺麗に思うかは人それぞれ。弧を描く様にニタッと笑うのが特徴的。体つきは細身ながらしっかりと筋肉のついたできであり、身長は約180cmと高め。四肢には義手・義足が嵌められているが、不自然なほど自然な動きで全くそれらしさを感じさせない。但し、動かす度にカタカタと小さく音が鳴る。
服装は黒のシルクハットに金色の布を巻き、左目にはモノクル(飾り)を装着している。第一ボタンを開けたスタンドカラーの白いYシャツに赤い蝶ネクタイをつけ、黒のスラックスの上にロングブーツを履いている。燕尾の様なジャケットは赤地に金の粧飾が施され、襟や折り返された袖の部分は黒地に金の粧飾が施されている。肩には金の房のついた金のエポレットがある。手には純白の手袋をはめ、ステージ上以外では必要あるのか謎なシルバーステッキを常備している。
罪を犯した理由:特にこれといった理由はない。始めは自分に喧嘩を吹っかけてきた同じ孤児院の子供をウザいからとナイフで刺した事から。騒がしくなる院内の『家族』達に耳障りだと不快感を感じれば、皆仲良し小好ししていたから"一人だけ逝かせるのは可哀想だ"とその場にいた全員を殺める。
欠損箇所: 肘、膝から下の四肢 ( 義手・義足 )
備考: 罪に関しては反省も後悔も一切しておらず、寧ろ何が悪い状態。実は部屋に大きめのぬいぐるみが置いてあるが、それは一時的に来る衝動や欲求を発散するための物で、一年ごとに変わる。幼馴染である猛獣使い以外は容姿や年齢から"子供たち"と読んでいる。それ程までに愛情や友情を感じており、今までにない経験をしている。元々は運動神経が良く機敏に動けたが、今は義手・義足の影響で多少思うように動けなくなっている。マジックや手遊びのようなものが得意である。
(/遅くなり申し訳ございません!>15にて団長のkeepをお願いしていた者です!溢れるくらい盛り込んだキャラとなってしまいましたが大丈夫でしょうか!?なにか不備や不明な点などありましたら遠慮なくご指摘お願い致します!長々と失礼しました!)
67:
アンヘル [×]
2017-10-20 10:24:19
>ブラックシルバー
(相手の声色から本心ではないのだろうと悟ればむっ、と頬をふくらませてピンを置き、『ちゃんと音聞いてた?』拗ねるような、いつもよりもいくらか乱雑にキーボードを叩き相手の手を取ればぶんぶんと振って。実際ジャグリングはしていないものの相手が喜んでくれる顔が見たかったわけで。これが駄目なら、と特技でもあるアコーディオンを持ち出し自身の故郷の歌を奏で始め)
>レン
(サーカス本編の花形たちの がするステップを真似てステージを横断中。ふと見れば箱の上に座っている相手が目に入り。そちらへスキップで駆け寄り『レン!歌って?』木箱を叩いてこちらに注目させ、キーボードをカタカタと鳴らして相手に笑顔を向け。自身の大好きな相手の歌声。いつか同じように歌える日が来たら、と毎日願うもやはりそれは難しいようで、ならば聴く側に徹しようと木箱の最下段に座り)
(/おはようございます!
絡ませていただきました、よく分からない見世物のガキですが良かったら仲良くしてやってください!)
68:
イヴ [×]
2017-10-20 14:14:18
>>アンヘル
ただボーッとしてただけだから平気!
(申し訳なさそうな相手の様子にへらりと安心させるように明るく微笑めばひらひらと手を振って。その手を取って彼が自分の展示場を指すのを指さしては「(嗚呼、手伝えば良いのかな)」と素早く察してはにこりと微笑みながら「もちろん、一緒に運んで一緒に飾り付けしよう」と答えてダンボールを持ち上げればかしゃり、と義足を鳴らしながら相手の展示場へと歩を進めて。ダンボールの中のものを見てはもうハロウィンかぁ、とぼんやり考えれば来てくれたお客さん達にクッキーでも配ったら楽しいのではないかと考えを巡らせながらかしゃりかしゃりとそのまま歩いて。)
>>ブラックシルバー
(/突然のルール変更すみません!
ですが最初に記載していたように中文推奨トピですので、100を超えるようにお願い致します〜)
>>レン
何してるの、?
(器用に鈍色に光る4本のナイフをひょいひょいとジャグリングをしながらちらりとまあるい目を周りに向けてキョロキョロと何かを探すような仕草をしている彼女に声をかけて。「探し物なら手伝ってあげよっか、」と首を傾げては先程までジャグリングしていたナイフを順番にその手中に収めてはいつものようににっこりと明るい笑顔を浮かべて。階段状に積まれた木箱の上をひょいひょいと登れば彼女の座っている段のもう一段したに腰を下ろして。)
(/参加ありがとうございます、ですが文字数が足りておりません!
申し訳ありませんが、100文字を超えて頂かないとキャラリセをしなければなりませんので、もう少し頑張ってみてください!)
>>66
(/なんて素敵な団長さん……!!良い感じに闇も混ざっていてすごく素敵です!
不備等ございませんのでどうぞ絡み文の投下をお願いいたします〜!!)
69:
クラウン [×]
2017-10-20 14:15:25
ピエロ役の方がkeepされて二日以上経ちましたので、keep解除させていただきます!
只今空いている役柄↓
ピエロ(♂)
70:
アンヘル [×]
2017-10-20 14:53:56
>イヴ
『ありがとう。』
(ダンボールを持ってくれた相手に嬉しそうに微笑んで軽く頭を下げつつそう述べて相手のあとを追って残りの荷物を運んでいき。展示場へすべて運び終えればうーん、と考え込むように顎に手をやりまずは手始めにコウモリの飾りを天井に吊るしたいと紐と本体を持って上に掲げ。ダンボールを明後日使えそうな釘やらフックやらを取り出せば中においてある鉄製の箱に飛び乗り早速作業を開始。相手にもなにか手伝ってもらおうと箱を叩いて注目させ『ツリー飾ってくれる?』と指示を出してみて)
71:
イヴ [×]
2017-10-20 21:35:50
>>アンヘル
おーけい、この天才イヴちやんに任せといて!
(ばちーん、と計算され尽くしたウインクを相手に向けてはダンボールの中をごそごそと漁りながら少しずつツリーを彩っていき。途中まで飾り付け終わったと思いきやツリーを何やら真面目な顔でじっと見つめた後に「蜘蛛の巣!」と何やら閃いたようで義足の金属音を忙しなく響かせながらどこかへと走っていき。暫くして黒い紐を手足に絡ませながら持ってくればこれで蜘蛛の巣を作ろうと満面の笑顔で。)
72:
アンヘル [×]
2017-10-20 21:45:44
>イヴ
『どこいったのかと思った』
(戻ってきた相手の手元を見れば何やら黒い紐。それを少し分けてくれとばかりに片手を伸ばして吊るしたコウモリを見せて満足げに笑顔を作り『この子達の周りにも蜘蛛の巣作りたい!』とコウモリたちを指さし。これが終わったらお菓子を作ってきてくれるお客さん達に配ろうかと思案し、簡単に作れて手軽に食べられるものは何かと目線を斜め上へやって考え始め。やはりキャンディやグミの類だと食べるのは簡単だ。しかし作る工程を全くと言っていいほど知らないな…とその案は自分の中で却下されたようで『イヴの好きなお菓子は何?お客さんに配れるようなやつ、』と急いでキーボードを叩き相手に問いかけてみて)
73:
ビギナーさん [×]
2017-10-20 21:49:42
(/ピエロ牡keepお願いします!)
74:
リチャード [×]
2017-10-21 00:23:42
>主様
(/まずは参加許可をくださりありがとうございます!!ルール変更も目を通してあります!
ちょっとやり過ぎかなと思っていたのですが、主様にそう言っていただけて救われました!ありがとうございます!これからよろしくお願いします!)
>ALL様
___やはり、そろそろ新しい刺激が必要になる頃合か…?
(客の入りも無い、ステージの飾りもキャストも居ない、微かな物音ですら煩く感じるような静けさの中。ステージ上の照明のみが視界を明るくする唯一の頼りだが、現在位置するのはその照明の光と何も無い闇が混ざり合う丁度境い目辺りの観客席。中央の座席に足組みと頬杖という態度でドンと座り込み、傍らにステッキを立て掛け、ぼーっとする様にステージを眺めていて。サーカス団を始めてもう幾分か経ち、そろそろ客も飽きてきた頃だろうかと微かだが下がり始めた稼ぎにそう考えては、何か新しい芸でも入れてみるべきかどうか悩んでおり。時折うーんと唸っては悩み始めて一時間になりそう頃、上記をぽつりと呟き。)
(/初めまして皆様!団長兼お父さんの背後でございます!色々ヤバいやつではございますが、団員の方達には甘々ですので気軽に絡んでやってください!また、返信が遅くなり気味でロルもバラつきがございますこと、ご了承下さい…!そんな背後と愚息でよろしければ、どうぞこれからよろしくお願いします!)
75:
アンヘル [×]
2017-10-21 06:28:30
>リチャード
『Papá ¿Qué estás haciendo?』
(後ろからそっと相手に近づきキーボードを叩くもスペイン語の文字入力設定になっていることを忘れており慌てて日本語で入力し直し『何してるの?』と問いかけて肩口から顔を覗かせ。こんな暗いところにいては寂しい気分になってしまうだろうとばかりに客席の椅子を乗り越えて相手の前に回り。その両手を取ってステージに行こうとそちらを振り返れば相手に楽しげな笑顔を向けて小さな声でサーカスのオープニングで流されるSEを口遊みながらくいくいとその手を引っ張り)
(/おはようございます!ずっとお話するのを楽しみにしておりました。少しだけのいたずらっ子要素と自己プロデュース精神(ただ悲劇の堕天使気取ってるだけ)旺盛な愚息ですが、よかったら仲良くしてやってくださいませ。)
76:
イヴ [×]
2017-10-21 21:23:55
>>アンヘル
私の好きなお菓子?
(両手であやとりの様に黒い紐を操りながら様々な形をした蜘蛛の巣を作りながら彼の言葉を復唱すればきょとんと目を丸くさせて。そうだなぁ、と悩ましげな声を出しつつ蜘蛛の巣を作る手を止めることはなく。しばらく悩んだ後に「やっぱりクッキーかなぁ。アイシングクッキーだったら色んな種類作れるし、見てても楽しいと思うから!」とにっこり笑いながら答えて。最も、自分はあまり料理はしないので手伝うとしても料理の出来に関わらない──出来上がったクッキーの梱包を手伝うくらいしか出来ないだろうが。)
>>73
(/もちろんです!
お返事が遅くなってしまい申し訳ございません!pfお待ちしております〜!)
>>団長
なーにやってんの?
(相手の後ろからにゅっと手を出してはそのまま眼前でひらひらと振って。なんだか誰も居なくて暗い舞台は怖いな、と相手越しに見える舞台に小さな恐怖を抱いてはそれを消すようにいつもの笑顔を浮かべて。「団長、さっき私が自主練習行く前からずっとここにいたからもうそろそろ1時間だよ?」と呆れたようなため息を吐きながら相手の眼前で振っていた手をそのまま彼の肩に落として。何考えてんだろうなぁ、なんて分かるはずもなくイヴは困ったように眉を下げて。)
(/ありがとうございます〜!!全然やりすぎじゃないので大丈夫です!
これからよろしくお願いしますね〜)
77:
アンヘル [×]
2017-10-21 21:38:33
>イヴ
(アイシングクッキー、という単語に首を傾げ『クッキーなのにアイス?』と素っ頓狂なことを言ってみて。何はともあれ案を出してくれた相手にぺこりと頭を下げて料理は数える程しかしたことがないが自分にもできるだろうかと心配そうに眉を下げて。ふと見れば展示場の天井にぶら下げたはずのコウモリが落ちてしまっているのに気づきふわりと鉄箱から飛び降りてまた付けなくては、とため息をつき。ここで自身が今飛び降りたところは結構高さがあるのに怪我をしていないことに気づきふと背中を振り返り羽、動いた?などと童話じみたことを考えてみるもふるふると首を横に振り)
78:
リチャード [×]
2017-10-21 21:52:45
>アンヘル
ん?俺を何処へ連れて行きたいのかな?
(考え事をしていると突如聞こえた音にハッとそちらへ目をやり。そこには慌ててワープロを打ち直す相手が居てその姿に笑みを零し、さっきのはスペイン語かと理解しつつ何が言いたかったのかと言葉を待ち。相手の問いに答える間もなく目の前へ来た相手にこの手を引かれると、相手の考えは分からないが何やら自分をおそらくステージの方へ連れていきたいのだろうと憶測し。上機嫌そうな相手を無下にすることは出来ず、片方の手をそっと離すと傍らにあったステッキを持ち、子供に付き合う親の様に上記を述べながらやれやれといった感じに立ち上がって。しかしその表情にはどこか嬉しさも含まれており満更でもないのが見て取れ。)
(/早速の絡みありがとうございます!ちょっとやんちゃなくらいが丁度いい!本当の天使の様な可愛らしい息子が居てパパはきっと大喜びですよ!←
これからよろしくお願いします!)
>イヴ
おっと、もうそんな時間か。流石に考え過ぎだな…助かったよイヴ、いい子だ。
(突如視界に現れた手に我に返ると、声のした方へ顔を向け分かっていたが相手の姿を確認して。ずっとここで商売のことを考えていたが、時間を忘れるほどだったとは思わず相手の言葉に驚きを顕にして。一時間を捧げる程深刻な問題でもなく何だか時間を無駄にしたような感覚に陥り、悔しさやらショックやらでしみじみと考え過ぎたと述べ。また、それに気付かせてくれた相手に感謝しては、そんな歳でもないと分かっていながら子供を褒めるように相手の頭を撫で。)
79:
アンヘル [×]
2017-10-21 22:07:26
>リチャード
『暗いとこにいたら気分も暗くなっちゃうよ?』
(立ち上がってくれた相手に握られている方とは逆の手でワープロを打ちその顔を見あげて楽しそうに微笑み。ステージへ相手をあげ明るいライトに照らされる相手はやっぱりこのサーカス団の団長だな、などと尊敬の眼差しを向けつつ特にステージへ上がった理由も見当たらずどうしよう、迷惑だったかな…と今更考え慌ててワープロを首から外し代わりにアコーディオンを抱えて静かに演奏を始め。時折小さな声、歌声とも取れない唸り声のような音を発しながら相手の表情を伺うようにして一曲弾き終えて)
80:
クリミナーレ [×]
2017-10-21 23:04:34
アンヘル
む?大丈夫だ。最初の内は座って漕ぐだけにしておけ。
(不安そうに己を見上げる相手に、安心させる様にニヒッと笑顔を浮かべると、梯子の近くに置いてある道具入れを漁り。中から命綱を取り出せば「それに、万が一落ちたとしてもこいつが守ってくれるし。下には網だって張ってある。安心して楽しんで来ればいい」と、手にした命綱を見せた後、ブランコの下辺りに大きく張ってある立派な網を指差し。練習中に落ちても怪我をしない様にと張ったまま忘れていたようで、まあ、結果的に丁度良かったと)
イヴ
な、きっ...本当、心配し過ぎだ。
(己に向けられた綺麗という言葉にカッと顔を真っ赤にすると、コホンッと咳払いを一つ。熱くなった顔を冷ますように手で扇ぎながら、大袈裟に己の身を案じていた相手に苦笑浮かべて。己の頬へ添えられた手がそっと離れると、ブランコの上でのバランスの事を聞かれ、1度己の右足へ視線を向ける。毎日メンテナンスを欠かさずにしているそれは、最早既に身体の一部として不自由を感じた事がなく。恐らく、長年付き合ってきたからなのだろう。今更バランスを取るのには慣れたもので「いや、こいつとはもうずっと私の右足として働いてもらってるしな。今じゃ全く不自由は感じないぞ」と、片足を軽く上げながら)
ブラックシルバー
む?ブラックのパートナーと交流を深めたい!切実に!
(さらっと呟かれた面倒くさいという言葉はこの際敢えて聞こえなかった振りをすれば、不本意ながらも己との遊びに付き合う事を承諾する相手の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべて。何で遊びたいのか、という問いには考えることも無く、すぐに答える。前々から相手のパートナーである猛獣達と触れ合いたいと考えては居たものの、中々機会がなく。相手に許可も得ず勝手に触れるのも失礼だろうか、等と考えており。ここぞとばかりに長年の願望を打ち明ければ、相手からは見えていないが、相手の手を両手で握れば祈る様に)
レン
__今日は天気が悪い。雨は好きだけど、結合部が痛むから複雑だな。
(空を覆う黒く淀んだ雲。ゴロゴロと響く雷鳴から隠れる様にテントの中へと逃げ込んでくれば、特にする事も無いがステージの方へ歩きながら愚痴を零しており。ふと見上げた先で、木箱の上に腰を下ろす相手の姿を視界に捉えると、暗かった表情がパッと明るくなり。「レン、誰か捜してるのか?」と、辺りを見渡す相手に声を掛けては木箱の上の相手にヒラヒラと手を振りながら)
(猫ちゃん大好きな背後が悶えております←
これから、クリム共々よろしくお願いします!)
リチャード
__ふ、ぁ...。眠い。
(昨夜はあまり良く眠れなかったのか、大きく欠伸を零しながらフラフラとテント内へやって来ると、観客席で何やら考え込んでいる相手の存在には気付くことなくステージ上までやって来て。軽くストレッチを済ませると、一通りステージ内を見渡す。最初こそ空中ブランコの練習をしておこうとやってきたのだが、己以外誰もいないこの場所。折角ならば、他の何かをやってみたいと考えたらしく、暫く考える様に顎に手を当てた後、高い場所繋がりで綱渡りでもやってみようかと物置から長い綱を取り出せば、ブランコが有る場所に少々手こずりながらも何とか設置し初め)
(ああ、お父さん!絡ませていただきました。
こちらこそ、誤字脱字が目立つ所ありますがクリム共々よろしくお願いします!)
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